薫 (ブラックジーンズにフェイクレザージャケット、ごついミラーシェイドのサングラスをかけた少女が、こそっとドアを開ける) 薫 「……あの、ここって、騎士の……いいんですよね?」 薫 (入り口から目立ちにくい席に座る) 薫 (全身の毛をぴりぴり逆立てている猫のような雰囲気) aya> 亜矢「こんばんわー♪」 制服、竹刀袋な少女が明るくはいってくる 薫 「……!」 ぴくっと反応 亜矢 「あ、はじめましてぇ」>薫 明るく♪ 薫  (あの制服……グレイル? 見たことあっただろうか?) 薫  無言のまま、わずかに会釈 薫 発言 グレイル云々取り消し 亜矢 「えーと、まだ騎士になったばかりなんですけど。<正義>の騎士水野亜矢です。よろしく」>薫 薫 「<星>。若槻薫。……その、私もまだ騎士になったばかりだ」 亜矢 「あ、そうだったんですか。・・・今日はまだ他のヒト来て無いみたいですね」 薫 「……そうみたいだな」 薫 (この子も私と同じくらい……。いや、私と同じ年齢の人などいはしないか) 亜矢 (くっらーい。なんかこっちの力量はかってるみたいでやだなぁ) 亜矢 「マスター、アイスティーちょうだい」薫とのコンタクトをあきらめ(笑) 薫  視線をはずされてほっとする。(妙なプレッシャーが隣にいるだけで伝わってくる……) 流依 「こんばんは〜」ぶらりと入店 薫 (また来た……) 亜矢 「あ…。こんばんわ」微妙に声のトーンが下がっていく>流依 流依 「おや、女性が二人だけか。静かだね」と、適当に座ろう 薫  ミラーシェイドの下で勝手に鏡眼発動(笑) 亜矢 (タイミング最悪・・・)<流依さん 南西  こまごまとした荷物やら紙袋やら抱えて入店。 薫 (不思議な雰囲気の持ち主……) 亜矢 南西 「ああ、お久しぶりですねぇ(会釈)」>流依さん 薫 (どこかで見たことのある顔。……学校で?まさかね) 亜矢 「はじめましてぇ」>南西さん 流依 「おや、こんばんは。お久しぶりですね」会釈>南西さん 亜矢  流依以外ではなせそうなヒトがいるのでここぞとばかりに 薫 (また一人きた……) 南西 「お嬢さん方は、新しい方ですか?お初にお目にかかります、艮屋南西でございます(会釈)」>女性陣 南西 「はぁ……よいしょ」(荷物置いてカウンターへ) 流依 「ああ、私はあそこのお嬢さんと同じ、魔剣使い。<正義>の丹宮流依、よろしく、学生さん」と、こっちを見てるような気がしたので、学校用の名刺をあげよう(笑)>薫 薫  名刺を受け取って「若槻薫。位階は<星>。よろしく。……て、グレイルの先生?」>流依さん 流依 「ええ、今のところ、まだ」<先生>薫 亜矢 「<正義>の騎士水野 亜矢です。よろしく。」>南西 薫 (まだ?) 亜矢 「ところでそれなんですか?」>南西 薫 「あー。私もグレイル。一年」>流依さん 南西 「あぁ……これですか。(照れたみたいに、笑う)」 南西 「息子が……入院しましてね。その荷物です」<荷物 流依 「そう、なら、暫くの間、学校でもよろしく。問題は起こさないようにね」(微笑)>薫 亜矢 「はぁ、息子さんなにしてるんですか?」>南西 流依 「息子さん?へぇ、いたんですか」>南西 薫 (グレイルの先生とはいえ、騎士ということは総帥ともつながっているはず) 南西 「中学生、ですよ(ちょっと辛そうな顔をして)」>亜矢 薫 「なるべく、大目にみてほしいですが」<問題は〜 亜矢 「あ、すいません。聞いちゃまずかったですか?」>南西 南西 「えぇ……。そう、いたんです、よ。(苦笑)」<流依 薫  二人の会話を耳に挟んで(中学生の子供?見かけよりも若いのか、あのおじいさん) 南西 「いいえぇ、とんでもない。構いませんよぅ(にこ)」>亜矢さん 流依 「まあ、『普通』に過ごしている分には、大して言いませんよ。騎士なんかじゃなくて、学生として過ごしてれば、ね」>薫 薫 (あたらず、さわらず、能力を見極めなければ……) 薫 「心しておきましょう」>流依さん 流依 「へぇ、どんな息子さんなんでしょうねぇ。案外、騎士にいたりして。艮屋さんの息子さんなら、強い力を持っていそうですしね」(爆)>南西 亜矢 (力の強い中学生か・・・。ゾクゾクするなぁ) 南西 「(苦笑)勘の鋭い方、ですね。ええ……強い子ですよ。」 南西 「似なくてもいいところばっかり、似てましてねぇ(苦笑)」 薫 (中学生が騎士にいるのか?……総帥はいったい何を考えて人選しているんだろう) 流依 「そうなんですか……」南西さんの顔を見ながら、推察して、結果は黙ってよう(笑)>南西 薫  傍観者に徹して全員の表情を見ている。 亜矢  中学生騎士発言で微妙に口元がゆがんだり 南西 「………お世話に、なったみたいですねぇ(にこ)。不甲斐無い父親で申し訳ない(頭を下げる)」>流依さん 薫 「……?!」なんとなく亜矢の反応にひいている(笑)。 流依 「やはり、そうだったのですか。こちらこそ、酷いことをしているかもしれません。……今も」少し、遠い目になって>南西 亜矢 「あっ…」表情読まれたのであわてて、表情をもどす 亜矢 (どうもここくると油断しすぎるなぁ。別に周りが味方ってわけじゃないんだから) 薫 (この亜矢という人にも要注意、だな。危険な意味で) 流依 「ところで、どうして今になって、息子さんと再び関わろうとしているのですか?何か、心境の変化でも?」>南西 南西 「そうでも……無い見たいですよぅ?(笑)」<酷い 亜矢 「ねぇねぇ」>薫 薫 「?」亜矢に目をむける。 薫  少し気づかれないように警戒気味 亜矢 「あたしがきくのも何だけど、なんでその年でこんな事(騎士)なんてやってるの?」>薫 南西 「……そうですね。変化……いや、取り戻したってぇところですか……」>流依さん 薫  それまでほぼ無表情だった唇が歪む。 流依 「そうですか。それは、良かったですね。今の艮屋さんは、前よりもずっと、優しい目をしてますし……本当に、良いことです」>南西 薫 「必要にせまられて、かな」 亜矢 「必要って…?」 南西 「あの子と共に暮らした頃の気持ちを……取り戻させてくれた、んですよ(照れたみたいに、笑う)」 薫 「運命の必然てやつ。……あなたは、どうして?」 薫 (でもいつかこの運命は葬り去ってやる。私が、この手で) 南西 「………ありがとうございます」>流依さん 流依 「へぇ、そういうことですか。艮屋さんもやるものですね。……(小声になって)で、相手はどんな人なんです?」と、照れた様子から察してみよう(笑)>南西 亜矢 「あたしは、血(家系)と食べるため。かな」>薫 用意してあった答えなので演技完璧 南西 「………え!?いやぁ、そのっ……(しどろもどろ)」←勘付かれるとは思ってもいなかったらしい 薫 「血ね……」 流依 「隠しても無駄ですよ(笑)う〜ん、私の知ってる人ですか?」何やら楽しい(笑)>南西さん 薫 (血筋もまた一つの運命かも知れない。でも、この人には別の血の匂いもする) 南西 「アタシには勿体無い、心根も容姿も凛として強く美しいシトですよ……(照れ照れ)」>流依さん 南西 「え?いやぁ………それは、その、どうにも」←言ってもいいものか判断つかず。<知ってる人>流依さん 薫  いつのまにやらのろけモードに入ってる背後に気がついた(笑)(……白髪と服装でわからなかったけれど、この人実はものすごく若いんじゃ?<南西さん) 流依 「へぇ、貴方がそこまで言う人とは、一度お会いしてみたいですねぇ。……っと、どうやら、知っている人みたいですね」(微笑)南西さんのわかり易い反応に、笑いつつ>南西 亜矢  笑顔<血 南西 「えぇっ!?いえ、アタシは何もっ・・・・・・(あせあせ)」<知ってる人みたい>流依さん 薫 (確かめてみるか<血の匂い)「もう、魔獣とは?」>亜矢 南西 「そ、そう!どなたか騎士の方にお会いしたら、聞こうと思っていたことがあるんですよぅっ」←話題逸らす>流依さん 亜矢 「いえ、まだだけど。なんで?」>亜矢 亜矢 >薫 薫 「いや、戦い慣れしているようだから……」 薫 >亜矢 南西 「カイナさんってぇ人は……一体どういう人なんです?」 亜矢 「おかしいなぁ。構えも、なにも素人なのに」(この…。)>薫 南西 「騎士の方……ですよねぇ?」 流依 「戒那くんですか……それはそうと、私と艮屋さんの共通の知人といえば、騎士……御剣先生か、京ちゃんか、深雪さんか、静香さんか……」南西さんの話題転換には乗らず、顔色を伺いながら(笑)>南西 南西 (……カイナ、くん??)(首傾げ) 南西 「…………・…………」(必死で沈黙を守っているが、静香さんの所であからさまにぴくん、と(笑))<流依さん 薫 「構えって、剣術の?今度見せてもらえないか」>亜矢 亜矢 「いや、見せるのも恥ずかしい位我流っていうか。別に特別なもんじゃないから」>薫 これはホント 流依 「やはり、気になりますか?そちらもお答えいただいたのですから、私の知ってることなら、お教えしますよ」と、南西さんの答えはわかったらしい<戒那>南西 薫 (見る機会があったなら。この人の力もわかるはず……でもやっぱり、ガードは堅いか) 流依 「それにしても、艮屋さんと、あの人ですかぁ。予想外と言えばそうだけど、お似合いと言えばお似合いだなぁ」ぼそっと 亜矢 「別にいまみせてもいいけど。こんなプロの中でやるのはやっぱり恥ずかしいし。」>薫 薫 「(首傾げ)じゃあ、剣は見せてもらえないかな」>亜矢 南西 「ああああ、あの人って……っ(おたおた)」←真っ赤(笑) 亜矢 「それは…。私剣抜くと性格変わっちゃうから。」>薫 流依を横目で見つつ 流依 「何か、純和風って感じがするじゃないですか、二人とも」微笑>南西さん 流依 「……ん?何か?」>亜矢 薫 (妙に、プレッシャーが気になる……まるで人のものではないような……)>亜矢 薫 「性格が変わる?」>亜矢 南西 「えぇ………まぁ、静香さんは洋装もとても似合いますけど……」←別に惚気ている自覚は無い<純和風>流依さん 幻一郎 「今晩はー(^^)」 流依 「ああ、やっぱり、そうだったのですね。確認できましたよ(笑)」>南西さん 薫 (またえらく明るい感じの人が……) 流依 「あ、こんばんは」>幻さん 南西 「・……………(はっ!?)」<確認>流依さん 薫  わずかに会釈する 亜矢 「まぁそんなとこ」>薫 幻一郎 「おやあ?はじめましての方がいらっしゃいますねえ♪」 流依 「大丈夫ですよ。ちゃんと発表するまでは、秘密にしておきますから……ところで……」ちょっと真剣な眼差しになって>南西さん 薫 「どんな風に変わるのか、一度見てみたい気もするけれど」(作った笑み)>亜矢 薫 (初対面の騎士には挨拶しておかなければならない……のか) 南西 「おばんです、ご無沙汰しております(会釈)」>幻さん 流依 (それは、私も見てみたいな……思った通りなら)<亜矢どう変わるか 亜矢 「それはあきらめてね。ヒトを傷つけたくないから」>薫 幻一郎 「お久しぶりですぅ(^^)」>艮屋さん 薫 「そう。無理強いはしないけど、いっしょに魔獣退治することにでもなったらよろしくね>亜矢 亜矢 「こちらこそ」>薫 笑顔 アート くんくんと、臭いを嗅ぎながら入ってくる「……なんか匂うなあ……」 幻一郎 「<吊るされし人>の騎士 霧上幻一郎ですぅ。あなた方のお名前聞いてもいいですかあ?」>亜矢さん、薫さん 薫  いつのまにかもとに戻っていた目が、またミラーシェイドのように勝手に変化する(……なに。この異様な雰囲気は……) 流依 「まだ、騎士を続けられるのですか?」耳元で、囁くように>南西さん 亜矢 「あ、どうもはじめまして。<正義>の騎士 水野 亜矢ですぅ。」>幻一郎さん アート 「あ……くま……(だったと思う。この漢字)の、アート・ブラフマー……だ。腹減った……」 薫  気を取られていたのでびくっとする(笑)「<星>の若槻薫。……あなたの名前は総帥から聞いていました」>幻一郎さん 南西 「………(ちょっと吃驚した顔をして)……嗚呼……」 幻一郎 「おや?あなたもはじめましてですねえ?」>アートさん アート と、手短にその場にいた人に挨拶を済ませるアート。「何か……食べ物無い?」 南西 「……息子も、人を見る目があるみたいですね。少し、安心しました。」<流依さん 薫 (人間……じゃない?>アート) 亜矢  アートをみて歩み寄る アート 「初め……まして」>幻一郎 南西 「………続けますよ。」>流依さん 幻一郎 「…えーっと、私そんなに有名でしたっけ?」(微笑)>薫さん 亜矢 (なんでも食べるって言わんばかりの言動ね) アート 「……何?……食べて良いのか?」>亜矢 流依 「……これまでとは違う、あなたには、共に在り守るべき者がいて、そこに幸せがある。騎士でいるよりも、ただ、彼女を守る存在であるべきなのでは?」囁き>南西 亜矢 「たべてみる?」 微笑>アート 幻一郎 「元気ないですねえ。プリン食べますかあ?」持っていた袋からプリンを取り出す(笑)>アートさん 薫 「ええ。筆頭騎士だそうですね」>幻一郎さん 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ!」 薫 (力のある、しかも総帥が手こずっているような人間は、早く近づいておくにこしたことはない) 幻一郎 「別に大した働きをしているわけではないんですがねえ…」(微笑)<筆頭騎士>薫さん アート 「うぅ……有り難う……」食い物を見て亜矢から興味を外す。プリンを受け取る>幻一郎 薫 (……でも、なぜプリン?) 南西 「戦場にいる人を守る為に、共に戦地に赴きたいと……そう、言うことにしています(微笑)」>流依さん 亜矢 (つまんないの)<アート アート (ごっくん)プリンを器ごと丸飲みするアート。 真一 「アイスティー下さい!」>マスター 真一 (あ、アートだ……) 幻一郎 「……プリンの器って美味しいですか?」(^^;>アートさん 亜矢 (ヒトもたべれるみたいね) アート 「あ……えと……しん……いち……だったっけ……」>真一 真一 「やっほ。」手を挙げて挨拶>アート 薫  ちょっとプリンにミラーシェイドの下で目が点になりつつ(笑)「まだ位階には詳しくないんですが、どんな力がおありなんですか?」幻一郎さん 幻一郎 「今晩はですー」(^^)>真一さん 流依 「そうですか。でも、覚えておいて下さい。騎士として魔獣と戦う者には代わりはいくらでもいても、彼女と共に生き、次代の世界を作っていけるのは、貴方だけだと言うことを。貴方の気が変わるのを、私は待っています」>南西 薫  アートを見て、さらに目が極小の点になる(笑) 南西 「アタシの、自己満足で……欺瞞ですけどねぇ……。この世の中を、いえ、自分の愛する人をね、脅かすものが有るのなら……」 アート 「美味しいよ」と、幻一郎に返事しつつ真一に手で挨拶。 幻一郎 「禁呪が得意ですぅ。薫さんは何がお得意なんですかあ?」>薫さん 真一 「あ♪新しいコ?」>薫ちゃん 南西 「それを除いてやりたいと思うのは、父として、男として、当然の想いでしょう?」>流依さん 幻一郎 「うーん、今度試してみましょうかねえ」(笑)<器が美味しい>アートさん 亜矢 「おやぁ、片思いの彼女ににげられちゃうぞ」>真一 アート 「……えと、おかね……おかね……と……うぅ……食べたんだった……」と、指先から硬貨を数枚だす。 薫 「私は……戦うことですね(苦い笑み)」>幻一郎さん 流依 「そう、なのですかね。私にはイマイチ実感は無いですが……」<当然の想い>南西さん 南西 「アタシが一つ死線を潜るたびに、愛しい人が潜らねばならない死線が一つ減る、そう、考えてしまうのも、欺瞞ですけど(苦笑)」>流依さん 真一 「だぁから違うって……」(^^;<片思い アート 「これで。何か」>マスター 薫 (また、高校生くらいの人……) 幻一郎 「私は戦うことが趣味なんですよー」(^^)>薫さん 薫 「<星>の若槻薫。よろしく」>真一 亜矢 (外いきゃヒトがいるでしょうに)<アート 真一 「〈戦車〉飯島真一。よろしく。」 流依 「でも、貴方達の様に、未来が有る者がいるからこそ、私は戦えるのです。私も本来なら、自分だけで全ての魔獣と戦いたいと、思っていますから」>南西 南西 「………気づかないことにしているんじゃねぇんですか?……いえ………老婆心のお節介でしたねぇ。」<実感>流依さん 薫 (柔和そうな人なのに……。腕は立つだろうけど、闘いを楽しむ人なのか>幻一郎さん) アート (ごきゅ)渡されたつまみ代わりの軽食とドリンクを皿・コップごと食べる。 幻一郎 「お皿なんて食べたらお腹壊しますぅ」(汗)>アートさん 薫 「そうですか。魔獣との戦いも、望まれて?」>幻一郎さん 流依 「まあ、この話はこれまでにしましょうか。何だか周りは楽しそうですし……でも、もし、貴方が彼女や息子さんを置いて、果てるようなことになれば、私は、許しませんからね」(微笑)>南西 真一 「銃に比べりゃ腹にやさしそうですけどね……(^^;」<皿食べる 薫 (……食欲魔人?>アート) 薫 (銃?食べた?????>アート) 幻一郎 「魔獣さん位頑丈じゃないと遊んでもつまらないですからねえ」(微笑)>薫さん アート 「え?皿食べたら駄目?」>マスター   「……ちぇ」指先から皿を出す。 南西 「そうですねぇ(苦笑)………今の台詞、息子の前ではいわねぇでやってくださいねぇ……。あの子がまた、悲しみますから(伏目)」>流依さん 流依 「……ええ。あ、幻一郎さん、私にも、プリンくれます?」真剣な表情で南西さんに頷いた後、急に明るくなって(笑)>幻さん 薫 「(ちょっと絶句)遊んで……ですか?」>幻一郎さん 南西 「少しだけ……わかった気が、します。カイナさんってぇ人も、アンタのようなシトなんでしょうねぇ……(ぼそ)」>流依さん 幻一郎 「はいですー」(^^)プリン手渡し>流依さん 亜矢 「ねぇねぇ」アートに近づいて周りに聞こえないように小声で アート 「……?」>亜矢 幻一郎 「そうですよー。私にとっては遊び相手なんですぅ」>薫さん 亜矢 「そんなにおなか減ってるんだったら、ほら外にたくさんいるでしょ」>アート 小声 真一 「ふぅ……。酒は……だめっすよね?」小声>マスター 南西 「あぁ、そろそろアタシは退散しますよぅ、これから寄る所があるもので。(よっこいしょと荷物持って席を立つ)」 流依 「……まだまだ、子供ですけどね。戒那君も、息子さんも」苦笑>南西さん 幻一郎 「またですー」(^^)/>艮屋さん アート 「けーさつってのに追われててなるべく食べない……」>亜矢 小声 流依 「あ、おやすみなさい」>南西さん 薫 「あ……」>南西さん見送る 真一  顔を上げて会釈>南西さん 亜矢 「どうせ追われるなら同じでしょ」> アート 小声 南西 「……あと、あの子から、伝言が。ちゃんと自分で伝えなさいってぇ言ったんですけどねぇ」>流依さん 流依 「うん?」>南西さん アート 「なんかでんわのひとが怒るんだ」>亜矢 小声 薫 (やめておこう。他の騎士の考え方で深く悩んだところで、所詮は人外魔境。私も含めてだが。わかりあえるはずなどない) 南西 「………『借りは返す。憶えてろ』だそうです(にこ)あと………」 亜矢 「電話…。ああ、なるほど。」 流依 「私が、全力で遊びましょうかって誘っても、騎士相手じゃ全力出せないとか言って。我侭なんですよねぇ、案外」(微笑)<魔獣遊び相手>幻さん&薫 南西 「多分、『ありがとう』と(にこ)」>流依さん アート 「前に、“食べて良いの?”って聞いたら怒られたんだ……でんわとか」>亜矢 小声 薫 「では、その遊びを一緒にするときには、よろしくお願いしますね(苦笑を作る)」>幻一郎さん&流依さん 亜矢 「馬鹿正直にいうからでしょ。黙ってればわかんないって」>アート 小声 流依 「いつでも、来てくれ。って、返しておいて下さいな」(微笑)>南西さん 南西  バーにいる方々に会釈して、退場。 幻一郎 「騎士相手じゃスリルが足りないですー」(^^)>流依さん アート 「……そーか……!!」>亜矢 小声 亜矢 「♪」 真一 「アート、調子は?」会話に混ざってこよう。 流依 「こっちは、スリル満点なんですけどねぇ。あ、じゃあ、ニ対一でやりますか?」(笑)>幻さん アート 「えっと、あのテントのおんなのひと食べたかったなあと後悔してる」>真一 真一 「ダメだよ、生きてんだから……」(生きてんだから……)>アート 亜矢 (騎士にもこんなのがいるのか♪) 亜矢 「じゃぁ、死んでたらいいの?」>真一 薫 (女の人食べたかった????……総帥、食人者まで騎士にしているのか?能力があっても問題はおおありだろうに。……ま、私の心配することではないか) 真一 「よか無いけど……」 真一 「殺しはいかんよ。コロシは。」 アート 「電柱はいいの?」>真一 幻一郎 「本気ですかー?」(笑)<二対一 真一 「ま、相当マシなんじゃない?窃盗だけど……(^^;」<電柱 流依 「ちょうど、約束してる子がいるんですよねぇ。強い人と戦いたいって子が。あ、でも、あの子とだと、三つ巴になるかもしれませんけど」(笑)>幻さん 亜矢 「こういうのは馬鹿正直に言っちゃいけないタイプ」>アート 小声<真一 アート 「うん、そうか。けーさつってのも食べて良いのかな。うん、来るもの拒まないとか何か聞いたことがあったような」 薫 (あの食欲魔人は何か食べ物を与えればてなづけられそうだな……食われなければ) 真一 「却下だ却下!」<警察 アート 「むー」 幻一郎 「どなたですかあ?稽古程度にならお相手しても良いですが」<約束してる子>流依さん 流依 「私達にもっと魔獣を回してくれれば、幻一郎さんは退屈しないし、私も嬉しいしで、言うこと無いのですけどねぇ。所詮肩書きだけですからねぇ」と、ぽつりと>幻さん アート 「ますたー、このテーブル喰っていい?」>マスター 亜矢 「まぁまぁ」>真一 流依 「ん、今、旅に出てるから、少し先になると思いますが、戒那くんと、ちゃんと約束してるのですよ」(笑)>幻さん 亜矢 「そんなに食べたいなら…。食べてみる?」(やっぱきになるし実際)>アート<自分 幻一郎 「アートさん、そんなにお腹空いているんですねえ。可愛そうですぅ」(泣)<警察、電柱食べていい? アート 「……駄目……そう……うぅ。腹減った……でも、お金無いな……」 真一 「あのさ、一食どの位喰えば気が済むわけ?」>アート委 流依 「何か、騎士には空腹の方が多いですねぇ、最近」(苦笑) 真一 委、無し。 亜矢 「!・・・。あのさ、いっしょにたべいかない?」>アート 小声 アート 「えと、確かまんしょんていうの食べてもお腹一杯にはならなかったなあ」>真一 真一 「………」 幻一郎 「うちに来ますかあ?魚のアラならありますけどー」>アートさん 薫 (……だめだ、マンションを食べても満腹しないんじゃ……) 真一 「質問その2、満腹したことあんの?」>アート アート 「あらってなに?」>幻一郎 亜矢 (だめだなぁ、ふたりっきりじゃないと、どうも最期の一押しが) アート 「満腹になったことは無いような……でも、不味くて喉が通らなかったことはあるよ。へどろっていうの」>真一 薫 (というか、産業廃棄物の不法投棄場所に連れていけばいいのかもしれない。ゴミは一掃できるし(笑)) 亜矢 (まぁ、あんなのいなくても食事の味はかわんないし) 幻一郎 「んー……(考)とにかく食べても怒られない物ですぅ」(←説明が思いつかなかったらしい(爆))<アラ>アートさん 真一 「ゴミ捨て場なんかは?」>アート アート 「よくいくよ。でも、ゴミなんて無いけど。全部食べ物だ」>真一 アート 「をを、食べてみたいなあ」>幻一郎 真一 「いや、……一般人にとっての『ゴミ』よ。」<全部食べ物 流依 「さて、私はそろそろ失礼しますよ」 幻一郎 「そのうちお腹壊しちゃいますぅ。ちゃんとしたもの食べなきゃ駄目ですぅ」(汗)<ゴミ捨て場のゴミ食べ>アートさん 流依 「幻一郎さん、いつか、きっと遊びましょうね〜」(微笑)>幻さん 薫 (いつのまにか寄ってきて)「コレまで食べた中でどんなものがおいしかったの?」>アート 流依 「では、おやすみなさい」と、静かに出て行こう 亜矢 「だって、マンションたべたらしいですよ?」>幻一郎さん 幻一郎 「はいですー」(^^)<いつか、遊ぶ>流依さん 真一 「『ちゃんとしたもの』にこだわってた方が大変なことになると思う……」ボソリ 薫  かるく黙礼する>丹宮さん 幻一郎 「いくらなんでもそれは冗談でしょう?」(微笑)<マンション食べた>亜矢さん アート 「えと、いつもお腹減って味関係ないけど……弾っての食べたときは熱くて困ったなあ」>薫 亜矢 「ほらぁ」>幻一郎さん<弾食べた 薫 「(汗)ふ、ふーん」 薫 >アート アート 「やっぱゆうきぶつってのが美味しいかなあ」 幻一郎 「豆鉄砲の弾じゃないんですか?」(違)<弾食べた 真一 「すげぇよなぁ……!」アートの肩に手を置こうとして、慌てて止める。 薫 「こんなのは?」ごそごそポケットからチョコの箱を出して、アートのいるテーブルに置く>アート アート 「えと、特にDNAとかいうのが含まれてると結構参考になるし……?」チョコに気づく。 アート 「食べて良いの?」<チョコの箱>薫 薫 「うん。あげる」>アート アート 「人からもらったのは久しぶりだなあ……味わって食べよう……」<チョコ 真一 「……そろそろ……行くわ。」 真一 「んじゃ♪」 アート (………) 真一  出ていきます。 亜矢 「さてと、あたしはそろそろかえります。さよなら」>all 薫 「またね」>真一 アート 「……」 亜矢 「今度一緒に食事しよね」>アート 薫 「さようなら」>亜矢 亜矢  出ていきます アート 「……何コレ……」 幻一郎 「私も帰りますー。アートさん、肉や野菜も食べなきゃ大きくなれませんよー」(こら) アート は次々帰る人に気づかない 幻一郎  袋持って退出 薫 「私もそろそろ帰ろうか……」 アート 「うわあ。何この黒いの」 薫 「どうした?」>アート アート 「もっとちょーだい」 アート 「変な味!」 薫 「えーっと……(ごそごそ、チョコ味のビスケット出して)はい」 薫 「それじゃ、私も帰る。さよなら」 アート (むぐむぐ) アート 「有り難う……美味しい〜」 アート 「……あれ?何時の間にか帰ってる……」(むぐむぐ) アート (むぐむぐ)「俺も帰ろ……」(むぐむぐ) アート 「……あれ?あれれ??無くなってるー……」消化してしまったようだ アート 「うぅ……」気を落としたように去るアート