深雪 「こんばんわ〜って、まだ誰も来てなかったんだ(苦笑)」とバーに入ります。 深雪 「マスター、紅茶をお願いします」と席に座る。 洸 (記憶が正しければ、確かここだったはずだよな・・・) 洸  そんな事を考えながら、BARのあるビルの前を行ったり来たりしています。 鏡也 「おや・・・?」店の前をうろうろしている洸君を発見、近寄りましょう。 洸 「――うわっ!?」砂塵将との戦いのときの冷静さの欠片も見えない驚き方をする>鏡也 深雪 (今年もいろいろあった一年だったわ……)と静かに回想しながら紅茶を啜る。 鏡也 (おや?・・・人格が変質でもしたか?) 鏡也 「どうしたんだい、洸君?えらく慌てているじゃないか」さりげなく更に接近しましょう。 深雪 (あの日からもう五年目が過ぎようとしているというのに……まだ何も分かっていない) 洸 「……。たしか、神無月さんでしたね、こんばんは」ちょっと引きつつも返事を(笑)>鏡也 洸 (やっぱり、夢じゃなかったんだよな。今更分かりきっているのに・・・) 深雪 (私は……本当に目的を果たす事ができるのだろうか……) 鏡也 「・・・ほう。そうだな、はじめましてとでも言っておこうか?新たなる久遠 洸君」無理矢理握手しながら店の中へ引きずり込みましょう。 深雪 (……それとも、『あの男』の手を借りなくてはならないのだろうか……) 洸 「……」握手をした後で手を離し、一緒に店内へ。 深雪 と物思いにふけりまくりの状態です。 那智 「また、アヤシい事してませんか?」鏡也に声をかけつつ一緒に店内へ 洸 「こんばんは」扉を開けながら>店内のALL 深雪 「あ、こんばんわ。皆さん、お久しぶりです(微笑)」>来た人ALL 鏡也  那智さんの言葉に肩をすくめ、バーに入ります。 洸  どうみても緊張している様子からは、どこか今までとは違和感がある。 鏡也 「マスター、生き血をもらおう・・・と言いたいところだが、さすがにいけないかい?」 深雪 「……あの、どうかされましたか?」違和感に気づき>洸 洸 「あっ。いや、特に大した事はないですよ」照れ笑いを浮かべつつ、軽く手を振って答える>深雪 鏡也 「冗談だよ。祝杯だ。赤ワイン・・・ロゼで良い。頼むよ」 洸  どうみても普通の少年の対応である。 鏡也 (さて、洸君と・・・深雪くんだな)じ〜っと観察中。 深雪 「……そうですか。でしたら、よいのですが……」多少首を捻りながらも納得しようとする>洸 那智 (見かけるたびに雰囲気が変わっている?)洸の様子を見ながら 洸 (やっぱ前の僕って少し変わっていたんだろうなぁ) 鏡也 「那智君・・・どう思う?」唐突に話掛けさせてもらいます。 深雪 (あの人に見られていた気がするけど……気のせいだったかしら)鏡也の方を一瞥しまた首を元に戻す 洸  鏡也の視線には気付かなかったようである。 那智 「独特な落ち着き、が無くなったような気がしますね」>鏡也 鏡也  見ていない振りをしながらも、空間レンズによってしっかりと。(笑)>深雪譲 シュウ かららーんと来店。 鏡也 「そうだな・・・やれやれ、またデータの取り直しだよ」でも楽しそうです。 シュウ 「よ」>ALL 洸 深雪 「こんばんわ」>シュウ 鏡也 「やあ、シュウ君、久しぶりだね。一杯どうだい?」 洸 「こんばんは」 那智 「こんばんわ」>シュウ シュウ 「・・・今年最後にお前と会うたーな」悪態つきつつ笑って席を取る>鏡也 シュウ 「あとは・・警視に洸、でもって深雪ちゃんか。ひさびだな」 那智 「マスター、バカルディゴールドをショットで」 鏡也 「縁だよ。もっとも君とはもう少し長い付き合いになるような気がするがね」くすくす シュウ 「ああ、スコッチ頼む」>マスター 洸 (それにしても、『騎士』って言う割には、やっぱり普通に見える人が多いよなぁ・・・) シュウ 「?・・・・」じいと視線>洸 鏡也 「マスター、酒だ・・・もう少し強い物を。どうやら私はこの程度では酔えないようだ」 洸 (隠している力はともかく、外見は) 深雪 (久しぶりに来たけれど、やっぱりいいわね。ここは……)多少賑やかになった店内を見て、頬を緩める シュウ 「・・・勘弁しろよ。大体、俺よりも興味があるやつはいるんだろ?」>鏡也 洸 「ん? どうかしました?」視線を感じて>シュウ 那智 「強い酒ですか?スピリタス95は、どうです?」>鏡也 シュウ 「いんや、なんか、前に会った時と雰囲気変わったかな、と思ってよ」>洸 鏡也 「まあね。だが問題は『ある』か『ない』かだ。『ある』以上、私は出来る限り平等に扱うよ」嫌味の無い爽やかな笑顔。そのため余計に怖い>シュウ 流依 「こんばんは」と、静かに入店っと シュウ 「おっと、深雪ちゃんもこっち来て一緒に飲まない?^^」愛想振り撒き(笑)>深雪 深雪 「こんばんわ」>流依 鏡也 「ふむ・・・火酒か。いただこう。流依君もどうだい?」と挨拶代わりに声を。 那智 「こんばんわ」>流依 深雪 「よろしいのでしょうか?」>シュウ シュウ 「お。よ」>流依 洸 「そんな風に見えます?」ちょっと困ったような表情で>シュウ シュウ 「博愛主義者には、見えねえけどな」(笑)<平等>鏡也 流依 「まったく、ちゃんとした挨拶くらいできないのか」笑いながら、頭を小突く>シュウ シュウ 「可愛いコは、いつでも大歓迎さ」ちゃっかり隣の席を勧める>深雪 洸 「あ、丹宮さん。この前はどうも」>流依 流依 「キミの酒は、怖くて飲めないよ」微笑>鏡也 深雪 「それでは、失礼します(にこり)」ティーカップもって移動>シュウ 鏡也 「それは残念。前の戦闘の祝杯でもあげようかと思ったのだが」肩をすくめながら酒を煽ってちょっと顔をしかめる。 シュウ 「そうだな・・・前より愛嬌が出たぜ」にっと笑み>洸 シュウ 「・・・痛えな。日本じゃ師走って言うらしいが、仕事は落ち着いたのか?」>流依 流依 「ああ、この前は御苦労様。あ、マスター、こっちには日本酒を」シュウが何もしないように(笑)近くに座ってやろう 那智 「今彼が呑んでいるの95%はありますからね」<鏡也の酒>流依 洸 「そうですか?」照れ笑い>シュウ (注:髪は砂塵将戦で短くなったので、多少は少年風に戻ってます^_^;) シュウ 「いらっしゃい(笑) 深雪ちゃんは、年の瀬の予定、なんかあるのかい?」>深雪 鏡也 「ふむ・・・さすがに酔えそうだ」 御剣 どかーんと扉を開けて入って来る 御剣 「みんな、こっんばっんわー」 深雪 「私、ですか?(移動したばっかりの質問でちょっとびっくり)」>シュウ 深雪 「あ、こんばんわ。お久しぶりです」>御剣 鏡也 「おや、御剣君。仕事は終わったのかい?」 御剣 「お久しぶりー、あははは」 洸 (あ……、そう言えば御剣先生や我孫子先生も騎士だったんだっけ・・・) 流依 「おや、こんばんは。仕事は終ったのですか?」と、鏡也と同じことを>御剣先生 那智 「こんばんわ、今日も元気そうですねぇ」>御剣 シュウ 「・・・邪魔すんなよ」(笑)>流依 御剣 「えー、やーーーっと、終ったんですよーーー」涙目>鏡也 御剣 「えぐえぐ、山のよーなしーごとーは終りなーのさー」と、歌ったり 深雪 「ええと、一応お休みいただいているので大掃除とかを行う予定ですけど」>御剣 深雪 じゃなくて 深雪 シュウ 流依 「アルコール度数よりも、彼が持ったことの方が、問題ですよ」<酒>那智 鏡也 「ご苦労様と言っておこう。そうだ、一杯どうだね?」>御剣 シュウ 「おっ、御剣センセ、グッード、イブニン」グラスを揚げる>御剣 御剣 「いただきますー、えへへ。あ、シユウさんもぐっどいぶにーん」 那智 「確かに。気は抜けませんね」苦笑しつつ>流依 鏡也 「おいおい、流依君。それは雑だよ。何か仕掛けるのなら、呑み込む直前にするさ」やや論点がずれる。そう言えば何となく顔が赤いような・・・ シュウ 「大掃除なあ・・そういや、オレんちも相当散らかってるわ」(笑)>深雪 シュウ 「ま、変に慇懃無礼なのよか、俺は愛嬌のあるほうがいいと思うぜ」>洸 洸  あまり目立たないように、マスターにロイヤルミルクティー(ホット)を注文。 流依 「それも、十分注意してますよ。全てに気を抜けないですからね」>鏡也 洸 「慇懃無礼、ですか・・・」傷付いたような複雑な表情(笑) 深雪 「あまり大きい事言えませんけど、掃除は多少でもやった方がいいですよ(苦笑)」>シュウ 鏡也 「誉め言葉ととるか、けなし言葉ととるか・・・私は誉め言葉と受け取っておこう」<全てに シュウ 「ま、ま、駆けつけ三杯。どーぞどーぞ」(笑)>御剣 流依 「シュウの部屋はきっと綺麗だと思ってたんだけどなぁ。そんなに汚かったのか?」>シュウ 御剣 「わ、わたしあまり飲めないから、1杯でいいですよ」汗汗>シュウ 鏡也 「・・・ふむ」あっさりとスピリタス一瓶を飲み終える 那智 「御剣さん、それ一気に呑むと大変ですよ・・・」鏡也の酒を飲もうとしているのを見て>御剣 シュウ 「自宅に居る方が少ねえからなあ・・ハウスキーパーでも頼んだ方がいいのかね」>深雪、流依 鏡也 「一気で無ければ良いのだろう?二口で飲みたまえ、御剣君」 御剣 「え? (ぐびり) はうーーー」火を吹く 洸 (あれ? そう言えば五十嵐さんって未成年じゃないのかな・・・) 御剣 「あ、はう、はうはううう、もっと早く、言って…」>鏡也、那智 流依 「……そこらで引っ掛けた女の子が掃除でもしてるのかと思ってたけど、そんなに汚いなら頼んだ方が良いんじゃないか?」<ハウスキーパー>シュウ 鏡也 「くく・・・くくくくくっ」御剣先生を見て笑っているが、いつもと様子が違う。妙にハイだ。 那智 「マスター、御剣さんに水を」 深雪 「(心配そうに)だ、大丈夫ですか?」>御剣 御剣 「だ、だいじょうブイ」っとVサイン>深雪 洸 「あ、はい。水ですっ!」慌ててマスターから水を受け取って持っていく。 シュウ 「てめえ・・・オレを何か勘違いしてねえか?」^^#<そこらで引っ掛け>流依 鏡也 「水の中身をすりかえ。また同じ酒を飲ませようとします」(笑) 流依 「あれ?至極正しい認識だと思うけど?」微笑>シュウ 鏡也 「」いらないです。 御剣 「ありがと、洸くん………」んくんくと、飲みまた火を吹く 洸 「大丈夫ですか?」>凪&その周囲 御剣 「はうーーーー」 洸 「うわっ!?」 鏡也 「くくく・・・くはははははははっ」珍しくも高笑い。楽しそうです。(爆) 那智  ミネラルウォータの瓶をとってきて御剣センセに渡す 洸 「い、一体どうしたんですかっ!?」 シュウ 「なら、今日から改めろ。オレは自宅には滅多に連れ込まねえよ」(笑)<認識>流依 御剣 「は、はううう………ぐびぐび」那智から受け取った水をいっきに飲み干す 流依 「まあ、これくらいなら、別に良いか」鏡也を見ながらぼそっと 流依 「ああ、専用の別宅をちゃんと持ってるんだね」>シュウ 鏡也 「さて、二口だ。今回はこれで許してあげよう」顔は笑いっぱなし。 御剣 「はう、はうはう………ご、ごめんなさいお騒がせしちゃって」 シュウ 「くっ、、たははは。これがいわゆる一つの無礼講ってやつか」<御剣 那智 「あなた、酔うと質の悪さが変わりますね・・・」ジト目で見ながら>鏡也 御剣 「でも酷いです、鏡也さん。学校でもいつも苛めてくるしぃ」ぶーぶー 鏡也 「多分、冷静な私も驚いているだろうさ。何せ酔うなど数百年ぶりだ」 シュウ 「・・やっぱお前とは、そのうちじっくりと“話し合い”する必要があるな・・・」>流依 御剣 「もー、悪戯と無礼講は違うんですよ」と、頬を膨らませている>シュウ 鏡也 「いや、悪いね御剣教諭。君はどうにもからかいがいのあるとても魅力的な女性なのでね」まだくすくす笑ってます 深雪 (ちょっと飲み過ぎじゃないかしら……)>鏡也 流依 「まあ、いつもこんな悪戯程度なら、大した害が無くて良いじゃないですか」鏡也を見ながら>那智 洸 「御剣先生、大丈夫ですか?」 シュウ 「ま、後半は賛成だな。お前のとは意味が違うかもしれねえが」<とても魅力的>鏡也 流依 「そういって、私を別宅に連れこもうなんて考えてるのか……困るなぁ」笑いながら>シュウ 御剣 「へーきへーき、ちょっと熱くなってきただけだから」>洸 鏡也 「そうか。やっぱり君とは気が合うね。・・・嬉しいよ」なんか怪しい目つき>シュウ 那智 「まぁ、そう言えばそうですけれど、逆に何をするかがわかりづらくなったような・・・」>流依 シュウ 「なんかパーティみたいになってきたな。どうだい? 深雪ちゃんも一杯」>深雪 洸 (これ、酔ってるって言うんじゃないか?)凪の様子を見ながら シュウ 無言で殴る(笑)<連れ込む>流依 鏡也 「そうだな・・・飲むのと飲まれるのとどっちが良いかな?深雪君」意味不明な質問です。 流依 「まあ、いざとなったら私がどうにか……っと」那智さんに返答中、殴られそうになって、かわす(笑)>那智、シュウ 御剣 「ひどいんですよ、鏡也さんったら。学校でわたしのお弁当食べちゃうわ、ジュース買おうとしたらホットコーヒー押しちゃうわ………」と延々くだらない口が 御剣 愚痴<口 深雪 「えーと、でしたら水割りを」と周りに流されず冷静にマスターへ注文 シュウ 「どうせなら、可愛い女の子と気が合いたいもんだな」不敵に見返す>鏡也 洸 (僕と同じか年下に見えるんだけどなぁ・・・。違ったのか)なんとなく視線を>深雪 鏡也 「ほう。では私が可愛い女の子になれば良いのかな?」シュウの眼に映る自分をいわゆる『美少女』にしてみます。 那智  (以外にレベルを落とすのだな)御剣センセの愚痴を聞いて 御剣 「酒は飲んでも飲まれるななのです、だから、お酒を飲むと、飲みすぎに注意せねばならないのです」 鏡也 「ほう、それしか気付いてなかったのか・・・もう少し解りやすくしたほうが良かったかな?」>御剣 シュウ 「・・・てめーわ# 後で覚えとけよ」ぶつくさ(笑)>流依 鏡也 (ふむ・・・もう少し多く仕掛けたほうが楽しめるかもしれんが・・・) 御剣 「いいいい、いいです、けっこうです。机の中にカエルさんとか入れたらいやなのです」と、酔って子供口調>鏡也 シュウ 「お、意外とイケルな。かんぱーい♪」<水割り>深雪 深雪 「あの〜……みなさん落ち着きませんか?」周りの不穏な様子に不安を覚えて 流依 「後で?出来ればね……ふう、こっちにも水割りを」シュウで遊ぶのも飽きたので、落ちついて飲もう シュウ 「・・・・目が濁ってるぜ、旦那」(笑)>美少女鏡也 深雪 「あ、どうも」できた水割りをマスターから受け取り 鏡也 「そうか。では代わりに足がたくさん生えていて目がたくさんついていてぬめぬめ、ぶにぶにした物を入れておいてあげよう」 鏡也 >御剣 鏡也 「だろうね・・・どうにも酔っているな。自分でも何をしでかすか解らんから、気をつけておいたほうが良いよ」>シュウ 流依 (ふう、考え事で頭が一杯だと、つい、余計なことをしてしまう)と、シュウで遊んでいた自分を反省してよう 深雪 (大丈夫かしら……騒ぎにならなければいいけれど)まだ不安を感じながら水割りを一口 シュウ 「かもな。それと・・・さっきのありゃなんだ? 幻影か?」>鏡也 鏡也 「君の目を操作しただけさ。ああ、安心したまえ。それ以外には『まだ』手をつけていないから」 那智 (神無月さんにもアルコールは効くのか) 鏡也  なんとなく目が座ってきて、怪しげに視線が泳ぐ。と、ある人物の上でその視線がとまった。 流依 「あまり、周りを気にしない方が良い。言っても聞かないヤツや、言うと余計に酷くなるヤツが多いから。でも、皆、限度はわかってるはずだから」なんとなく>深雪 御剣 「ふ、ふえーーん、那智さん、洸君。鏡也さんがいじめるんですー。というか未来形でいじめられるんですー」涙目<あしがいっぱいとかめがいっぱいとか 那智 「マスター、コロナを」 深雪 「あ、はい。そうですね」>流依 洸 「あのぉ、先生? 大丈夫ですか?」苦笑しつつ>凪 流依 「まあ、騒がしいのは向こうに任せて、静かに飲みましょう」微笑>深雪 御剣 「私はだいじょうぶでありますなのです、上官殿」敬礼>洸 鏡也 「洸君・・・君も飲みたまえ。祝杯だ・・・」不可思議なほどに怪しい動きでもそもそと洸君に近づきます。 洸  無言で困った表情を浮かべて那智を見る(笑) 深雪 「……ところで、その……流依さんですよね?」>流依 那智 「そう言うときは他の人にばれないように反撃したらいいんですよ。」>御剣センセ 御剣 「反撃したら、100倍返しされる未来が見えるんですううう」うるうる>那智 流依 「ええ、私以外に流依という名の騎士は知りませんから。何か?」>深雪 洸 「僕はまだ未成年なんで、遠慮しておきます」引きつった笑みを浮かべつつ、後ずさり。コミックだったら顔に縦線入ってます(笑) 那智 「久遠君はまだ未成年なので僕が代わりに頂きますよ」洸の前にでながら>鏡也 深雪 「すいません。何か、その……雰囲気が変わったような気がして……」(一礼)>流依 鏡也 「はっはっはっは、世界最強の騎士がアルコールなんぞに負けるかい?いや、負けるはずが無い。だから飲みたまえ」滅茶苦茶。(笑) シュウ 「ちっと、飲みすぎたか? 二件目だしなあ・・」トイレより帰還(笑) 洸 「あ……」思わず声が>那智 御剣 「ええと、そろそろ飲みすぎたのでおうちに帰還するのです」 流依 「まあ、少し前に、ちょっと変わってみたのですよ。正しく戻ったと言った方が良いのかな?」>深雪 御剣 「みなさん、また………」へろへろへにゃへにゃと シュウ 「そうそう、“無礼講”だしな、のめのめ」(笑)>洸 流依 「おやすみなさい、道中お気をつけて」>凪 鏡也 「ああ、『また』な。御剣君」 深雪 「お休みなさい。気を付けてお帰り下さい」>御剣 洸 「あ、ちょっと、先生っ!? 大丈夫ですか!?」そのまま駆け寄って、肩を貸します>凪 那智 「おつかれさまです」>御剣センセ 御剣 「ありがと、洸君」 シュウ 「グッド・ナイト、センセ」ウインク>御剣 流依 「あー、それ以上、未成年に酒をすすめるなら、学校でのキミの所業を邪魔するけど?」>鏡也 鏡也  飲ませようとしていた酒を自分であおり、新しく注ぎます 流依 「シュウも、色々と、厄介なことが起こるよ、きっと」さらりと脅迫(笑)>シュウ 鏡也 「邪魔をするならするで構わんよ。暇つぶしにはなるだろうしね」>流依君 シュウ 「ま、確かに変わったかもな。最近、付き合いが微妙に悪い」(笑)<流依>流依、深雪 深雪 「私もそろそろ失礼します。皆さん、良いお年を」と席を立ち、バーを出ていきます。 洸  そのまま店の外まで凪を送って、店内に戻ってくる。 流依 「ん、おやすみなさい」>深雪 鏡也 「ああ、おやすみ深雪君。良い年を・・・くくくっ」 那智 「まだ身体に影響が出るのですから呑ませないでくださいね」>シュウ&鏡也 シュウ 「グッド・ナイト。今度は他の場所で」手を振る>深雪 哀 (カラン……コロン……)「こん……ばんは……」キョロキョロしながら入って来る 那智 「おやすみなさい、五十嵐さん」 洸 「あ、五十嵐さん、おやすみなさい」すれ違い様に挨拶>深雪 哀 (いないんだ……) 鏡也 「おお、哀君じゃないか。・・・飲みたまえ」何がなんだか。(笑) 那智 「こんばんわ」>哀 シュウ 「・・お前が“起こす”じゃねーだろーな」^^;;<厄介>流依 流依 「それは、一緒に酒を飲みに行く、『三人目』がいなくなったからだろう?」<付き合い悪い>シュウ 哀 「みゃあ……」青白い顔で<飲み給え 流依 「もちろん」もちろんどっちなのかは、謎<起こす>シュウ シュウ 「グッド・イブニン.こないだは悪かったな、おしかけちまって」>哀 哀 「コーヒー……濃いの下さい……」>マスター 流依 「こんばんは」>哀 哀  出されたコーヒーを飲み干す。 鏡也 「ふむ・・・残念」さすがにコーヒーをすり返れば気付かれそうなのでやめる。 那智 「そんなに未成年に呑ませたいのですか?」ちょっとおどろとしたモノを背後に(笑)>鏡也 哀  片手で頭を抱えながら「……わざわざありがとうございました……」>シュウさん 哀 (頭ガンガンする……) シュウ 「ま、それはしゃーねえさ。その分付き合えって言ってんだよ」無茶を言うシュウ(笑)<三人目>流依 鏡也 「未成年ね・・・もはや人間の規格外とすら言える騎士に、常識は通用しないのではないかと思ったのだが?」もっともらしいことを言ってはいるが、自分じゃよく解っていない 洸 「んー、今日は僕も帰る事にします。それじゃみなさん、よいお年を」軽く手をあげて挨拶して、退場>ALL シュウ 「ああ、そーかそーか。警官の前じゃまずいな。すっかり忘れてた」(笑)≪未成年>那智 シュウ 「ああ、またな」>洸 流依 「おやすみ、勉強適当にやるように」>洸 鏡也 「ああ、洸君、いい年を。・・・送れると良いね。くくくっ」 那智 「おやすみなさい」>洸 哀 「……おやすみ……なさい……」>洸くん 那智 「身体的なモノまで変わっていないでしょう?」>鏡也 シュウ 「これでおおっぴらに哀ちゃんを口説けなくなっちまったけどな」笑って水を差し出す>哀 哀 「え゛……おまわりざん…………?」<警官>那智さん 鏡也 「ふむ・・・更に言うならば、外見から年齢を測れるとは限らないさ。先程の深雪君やデイウィッド君のようにね」さらに言い訳(笑)>那智 那智 「初めまして、だね?<女教皇>の仰木です。よろしく」>哀 哀  深呼吸。「初めまして。神原57代目〈皇帝〉神原哀と申します。」これだけは滑らかに言いきる。>那智さん シュウ 「なにをやらかしてくれるやら・・・最近、とみに不安だ」>流依 鏡也 「付け加えるならば類稀なる観察力を持っている。変な所を見られないように気をつけたほうが良いと思うがね」反撃材料として使わせてもらいましょう>哀 哀 (………) 流依 「さて、ね。試して見る?色々と」<なにをやらかすか>シュウ 哀 (自治会長なんて……嫌い……)<観察能力 哀  時々呼吸を整えながら「やっぱりあの後飯島さんには会えませんでした……」>シュウさん 流依 「観察能力の有無よりも、常識の有無が問題でしょう。那智さんに気をつけるくらいなら、鏡也くんに気をつけるべきだね」微笑>鏡也、哀 シュウ 「くおら、カヨワイ少女をいじめるんなよ」>鏡也 那智 「そう言うことをするのは、あなたとクイックス氏ぐらいでしょう?」反撃を受け流す(笑)<目を付ける>鏡也 鏡也 「・・・三対一ね。さすがに分が悪いかな?」 流依 「あ、それは面白く無いなぁ……そうだ、シュウにはもっと気をつけた方が良いよ。危ないから」三対一を変えてみよう(笑)>哀 哀 「アハハ……」力無い笑い<etc シュウ 「会いたければ、探せばいいさ。いまの時代、連絡手段は事欠かないしな。自分のどの感情が一番大事か、さ」>哀 那智 (あ、デイウィッドさんもそうか) 哀 「この時期家を空けるわけにも行きませんし……携帯も通じないんです……。」>シュウさん シュウ 「・・・・・^^#」無言で握ったグラスにひび(笑)<流依 哀 (この忙しいのに二日酔いだなんて……最低……) 流依 「中身なら、今の私も前と違いますからね」那智と鏡也の話もちゃんと聞いてたらしい(w>那智 鏡也 「くくくっ・・・もっともな話だ。こと女性限定では君以上に危険な存在は居なかろうね」流依君の話に乗ってみましょう>シュウ シュウ 「家空けてまでは会いにいきたくない・ってことか?」目はわりと真剣>哀 シュウ 「期待を裏切って悪いが、オレはこれでも紳士だぜ」>鏡也 流依 「そうそう、シュウに相談していて、何時の間にかって展開には、気をつけた方が良いよ」鏡也にさらに便乗(笑)>哀、シュウ 哀 「〜〜〜」歯を食いしばる<家空けてまで 鏡也 「まさに羊の皮をかぶった狼という訳かい?おっと、たとえがそのまますぎたな」笑いながらもそろそろ目が本気に シュウ 「・・・悪いな、マシなアドバイスが出来なくて」頭を掻く>哀 哀 「飯島さんは……どんな感じだったんですか?怪我をして来られないとか、そんな様子でしたか?」こっちも結構必死だ>シュウさん 流依 「どうやら、真面目な話に夢中で、遊び相手にはなってもらえないようだね」笑<シュウ>鏡也 シュウ 「ああ、オレはそんなに大人しくはないな」睨む(笑)<羊>鏡也 シュウ 「てめえも煽るんじゃねえっ!」がたん(笑)>流依 鏡也  シュウ君が立った隙に哀君の隣にひょいっと座りましょう。 鏡也 「哀君・・・いずれにせよ、だ。結局は二択なのだろう?『会う』か『会わない』か、だ。下手な相談をすれば泥沼にはまるよ」ちょっと真面目に忠告。 哀 「ちょっと体力的にも辛くて……ごめんなさい。(^^;」青白い顔で、必死に笑う>流依さん 那智 「ちょっと前に見たときは、何か悩んでいたように見えたけれども?」<真一>哀 シュウ 「そんなんじゃないだろ。ま、あいつは・・・照れてるんだろうな」<真一>哀 流依 「いやだなぁ。こっちはこっちで、それなりにそれなりの話をしてるのに」意味不明>シュウ シュウ 「・・・オイ」<ひょいと座る>鏡也 哀 「照れ……?」こっちは『心配』してるだけ。なんとも思ってはいない>シュウさん 鏡也 「戦場では隙を見せたら負けだよ、シュウ君?」くっくっく、とちょっと笑います。 流依 「みんながみんな、シュウと同じ思考じゃないんだから……少年は悩みやすいんじゃないの?まあ、私は何も知らないけど」微笑<照れてる>シュウ シュウ 「・・・あ、そーかそーか(内心;こりゃ脈ナシか? あいつも不憫だな)」表情から気付く(笑)<心配>哀 哀 「くぅぅッ……」再び頭抱えて「こおひい……お代わり……くださひ……」>マスター 鏡也 「青春とは傷つくことでもある・・・それを楽しめるような人間は少ないがね」 流依 「シュウ、今、真一君が可哀想だとか、思っただろ」小声で>シュウ シュウ 「オレだって“少年”の思考なんて読めねえっての」>流依 鏡也 こっそりコーヒーにブランデーを少量加えましょう。 シュウ 「ああ、覚えとくぜ」ひきつり笑い<戦場>鏡也 シュウ 「・・少年老い易く、恋なりがたしってわけだろ」小声で返す>流依 流依 「ああ、そうだけど、顔に出てたよ……同病相憐れむってね」後半は冗談っぽく<恋なりがたし>シュウ 鏡也 「うまいことを言うね。お兄さんがキャンディーをあげよう」訳の解らんことを・・・>恋なりがたし 那智 「つらいのなら、緑茶を飲んで、お風呂で汗を流したら楽になりますよ」二日酔いと見て>哀 哀  コーヒーを飲む 哀 「?……お酒、入ってます……?」>マスター シュウ 「おまえら・・・今日はマジで殴られたいらしいな」##>流依、鏡也 那智 「・・・そんなに悪戯したいですか?」怒気があふれかけ(笑)>鏡也 流依 「ああ、今日は真面目な話をしに来たはずだったのに、シュウのおかげで出来ないんじゃないか」強引に、シュウに責任を<殴られたいか>シュウ 哀 「もういいでふ……」誰に言うとも無く 那智 「とりあえずこれ飲んで起きなさい。」お茶渡しつつ>哀 鏡也 「それほどしたい訳ではないんだが・・・なんと言ったら良いのかな?そう、『体がいう事を聞かない』だ」>那智 哀 「頂きます。(^^)」営業スマイルして『しまう』<お茶 那智  酒入りコーヒーは没収する(笑) 哀 「マスター!日本酒下さい!!」 シュウ 「・・・酔ってる、か? やっぱ」<お茶をしまう哀>那智 鏡也 「暴力反対だよ、シュウ君?世界は愛と平和で満たされるべきだ」これ以上無いほどうそ臭い笑顔 那智 「一口でぶり返したみたいですね」<酔い>シュウ 流依 「日本酒は、却下ですね」哀の注文を聞いて>那智さん シュウ 「違うだろうが! マジで、最近真面目なのかそうでないのか分からなくなってきたな、おまえ・・」>流依 那智 「ここは未成年には、アルコールは出ないですよ。飲まさせるのなら別ですけれど」>哀 鏡也 「・・・私が勧めるぶんには構わんが、自分で頼まれるとどうにも・・・やる気が無くなってしまうな」ため息 哀 「高校生になったら堂々お酒が飲めるんでしょ?」だめだこりゃ>那智さん シュウ その顔面に拳(笑)>笑顔の鏡也 流依 「来てみたら、那智さんも鏡也くんもいたから、真面目な話にうってつけだと思ったのに、シュウが手当たり次第女の子に手を出そうとしたり、未成年に酒を飲ませようとしたんじゃないか」<違うだろう>シュウ 哀 「自治会長さんがそう言ってました……」>那智さん 鏡也  ヌルリ、といったようなかんじで腕に絡み付きながらシュウ君の懐へ。そして・・・ 那智 「アルコールは二十歳からですよ?」>哀 鏡也 「いいのかい?私に手を出すと、毎日毎日微妙に不幸な出来事が絶え間無く起こるかもしれないよ・・・」 哀 「『哀ちゃんに呑ませると面白いんだ』とかいって……ううう……」ボソボソ シュウ 「こいつがいた時点で無理だ、無理」鏡也を指差す<真面目な話>流依 鏡也 「ああ、哀君、アルコールを摂取すれば体の成長に悪影響が出る。これ以上成長したくないのならば飲んだほうが良いかもしれんが、身長その他の数値を伸ばしたいのであればやめたほうが無難だろう」 那智 「・・・それは嘘です。あまり早くから飲酒していると神経等に悪いですから、すすめられると逃げなさい」>哀 シュウ 「・・・てめえに耳元で囁かれる以上の不幸は無えっ!」>鏡也 流依 「いやいや、その話は鏡也くんがいないと進まないんだよ。なにせ、見た、のは私と鏡也くんと、洸くんだけだからさ」謎>シュウ シュウ 「まあ、確かに面白いけどな・・・」以前やったやつがぼそり<哀にお酒 哀 「その他……そうなんですよ。ないんですよねぇ……」 那智 「 那智 「呑ませたのですか?」ジトリ>シュウ 鏡也 「・・・ああ、彼女たちの話か。もっとも洸君は見ていないかもしれんが」全員に聞こえるように 流依 「何なら、二日酔い、楽にしてあげましょうか?生命力を注いでアルコールの影響を無くすのと、アルコールを生命力ごと吸い取るのと、どっちが良いですかね?」哀を見ながら シュウ 「・・・ああ、こないだの“事件”のことか。そりゃ、悪かった」>流依 流依 「そうそう、だから、鏡也くんがいないと、話が進まないんだよ、わかったなら、謝ってくれ」横暴>シュウ シュウ 「時効時効。大分前、しかもほんのちびっとだけ?」冷や汗<呑ませ>那智 鏡也 「いや、むしろここは地獄を見せて自分から反省させるべきだな。罰が無ければ人は同じことを繰り返しかねん」 哀 「もう……どっちでもいいです……」自暴自棄{PLの心情的には前者です。}>流依さん 鏡也 「だから正解は生命力のみを吸いとってアルコールの影響を増やす、だ」不穏なことを・・・ 流依 「生命力吸い取るのは、制御できないから、この場の全員が対象になるけど、それでも?」>鏡也 那智 「もう未成年に呑ませるのは止めてくださいね。」>シュウ 哀 「罰……」 シュウ 「オレたちは十代の前半からもう飲みだしてたけどなあ・・わかったって」>那智 鏡也 「私は構わんよ。むしろ楽しみだ。私の生命力が君に注がれるというのはね・・・」遠まわしに拒否したいらしい(笑) 流依 「まあ、妥当な方にしておくか……」と、集中すると微妙に体格が変わって、背中に白く輝く翼が 哀 「未成年の飲み物にアルコールを混入……いたずらに精神を圧迫……二日酔いのかわゆい女の子に同情も見せない……(核爆」>鏡也さん シュウ 「おーい、哀ちゃーん?」(笑)>哀 流依 「はいはい、ちょっと哀ちゃん、こっちへ来なさい」始めから、こっちにするつもりだったらしい(笑)>哀 流依 #微妙に声が高かったりもする(笑) シュウ 「まあた訳のわからねえ事を・・・このままの方が面白いのによ」←こらこら>流依 哀 「是!罰さずしていかんと……!……あ、は〜い。」>流依さん 流依 「そんなこと言ってると、シュウの生命活動、停止させるよ?」>シュウ 鏡也 「・・・ストレスが許容量を超えかけたか。良い臨床データがとれた」 流依 「じゃ、ちょっと失礼するね」と、翼が哀を抱くように広がって、生命力を注ぎ込んであげよう>哀 シュウ 「・・・ふっ、やれるもんならな」(笑)<停止>流依 鏡也  翼を酒の肴がわりにしてましょう。 那智 「丹宮君、特技が増えたんだねぇ」<変身>流依 流依 「ふ〜ん、そう……」と、いつのまにか翼の色が、銀灰色に変わります(笑)>シュウ 流依 「ええ、実は、翼だけじゃなくて他にもちょっと変わってますけれど」>那智さん 哀  流依さんに抱き着いている。主に頭を押しつけて。 シュウ 「・・・ほほう」微妙に構えを取る(笑)>流依 鏡也 「む?」腕時計が音を発し、空中に文字が浮かび上がる。 哀 「あ……痛くない……」離れながら 流依 「と、本気でやってあげようかと思ったけど、この子がいるから、勘弁してあげるとしましょう」と、また翼が純白に戻ります>シュウ 流依 「どう?大丈夫になった?」>哀 哀 「あ……痛くない……」離れながら{さきほどのは無視で} シュウ 「・・・ま、そろそろ閉店みたいだしな」座りなおす>流依 鏡也 「・・・またあの子か」浮かび上がった文字を見て、こめかみのあたりを抑える。 哀 「!!」気がついて、バッと離れる 流依 「それは良かった……と、もうこんな時間か」異形化を解きながら 那智 「今度から酒の席は逃げなさいね。」>哀 哀 「すいませんすいませんすいません」結局これ>ALL 流依 「ああ、大丈夫なんだけどね」離れる哀を見て 鏡也 「まあちょうどいい。私にも急用が出来たのでね。帰らさせてもらおう・・・」 シュウ 「酔い、醒めたかい? けっこう、可愛かったぜ」軽く微笑む>哀 流依 「さて、みんな正常になったところで、そろそろ帰るとしますか」 哀 「……自信無いです……(--;」<酒の席逃げる 流依 「あー、鏡也くん、また今度、あの話でも」>鏡也 シュウ 「もう一軒、飲みなおしにでもいくか。ご馳走さん」>マスター 那智 「駄目なら、仮病でもして欠席しなさいな」>哀 哀 (女のひと……だったよね?)<流依さん 鏡也 「ああ、そうだね・・・なるべくなら多くの騎士に話を聞いてもらったほうが良いだろう」本気で真面目顔>流依 流依 「あんまり放っておくと、シュウが犯罪に走りそうだから、今日は飲みに付き合うよ」>シュウ 哀 「……頑張ります。」<欠席 那智 (なんの話だろう?)<流依&鏡也の会話 那智 「僕もそろそろ帰りましょうか。」 鏡也 「那智君・・・一つだけ言っておこう。『女王』が出現した」 哀  席を立って「すみませんでした!」深々 流依 「では、おやすみなさい」と、先に出て行きます シュウ 「未成年に声はかけても、手を出したことはねえ」(滅)<犯罪>流依 シュウ 「ま、そうと決まれば、行くとするか」立ち上がる。 鏡也 「ああ、おやすみ。良い年を・・・騎士達よ」少しだけ感慨深げに思案しながら去っていきましょう。 那智 「変わっても、君は君ですよ」出ていく背中に>流依 哀 「では、よいお年を……」(飯島さんの家……調べるか……)>ALL 哀  出て行きます シュウ 「『女王』な・・・来年も忙しくなりそうだが、元気でな」>ALL シュウ 手をひらひら振って出てゆきます 那智 「良いお年を。」出ていきながら>ALL