弘道 (からころん)「こんばんわぁ〜」今日は仕事帰りではないらしく、ドレスではないがミニスカートである(笑) 弘道 「トム&ジェリーちょうだい」>マスター マスター 「かしこまりました」/ 弘道  ジョーカー(煙草)をくわえて火をつける。 弘道 (まったく、ヤな女だったわね……) 弘道 (あたしよりブサイクでいて女王様気取りてのは。) 弘道 (まあ、悠仙寺…だっけ、双刀使いくんと言霊使いのおじょーちゃんに会えたから、いいとするか) 弘道  煙草を消して、トム&ジェリーをいただく。「おいし」(にっこり) 弘道 (しっかし、誰も来ないわね……。静かでいいけど) 弘道 「マスター、BGMのリクエストしていい?なんだか、『夜空のトランペット』が聴きたい気分」 弘道 >マスター マスター 「かしこまりました」/ 弘道  黙って聴いている。 弘道 (参ったな……。昔を思い出すつもりじゃなかったんだけどな……) 弘道  誰かを思いだしているらしい。 蕾  からんころーんと入店♪ 蕾 「こんばんわー♪あ、あゆみちゃんこんばんわ!」目ざとくご挨拶♪ 弘道 「?」振り返る 弘道 「あ、五月女ちゃんだ。こんばんわ〜」手を振る 響 「ますたー、こんばんわ♪」 蕾 「こんばんわ♪」>響 弘道 「こんばんわぁ(はぁと)」>響 蕾  ぱたぱたとあゆみちゃんの隣に座ります 蕾 「ココア下さい♪」>マスター 弘道 「あ、あたしは…雪国ちょうだい」>マスター 弘道 「とりあえず、お疲れさま♪」>蕾ちゃん マグに、グラスをあわせるまねをする 蕾 「お疲れ様♪」同じ様にマグとグラスを合わせるまねをします>弘道 響 「ホットバターラムをお願いします♪…寒い時にはこっちが良いですね」>マスター 蕾  ココアをちょこっと飲んでふーと息をつきます 弘道  雪国を味わってます 蕾 「あ、そう言えば…」言いながらごそごそとバックからとある物を取り出します 弘道 「ん?なになに?」 蕾 「はい。ちょっと早いけどバレンタインのチョコレート♪」にこっと笑って響君へ差し出します 弘道 「あ……そっか、もうじきだね、バレンタイン」>蕾ちゃん 響 「悪いけど…普通のチョコ?」(真剣に)>雷 蕾 「うん♪ライブの時の評判も良かったし、今まで何回も作ってきたから大丈夫だよ☆」にっこり>響君 響 「…そう、なら、もらっとく…感謝♪」>蕾 蕾  嬉しそうににこにこしてます 響 (いかんなぁ…ここ数年、チョコに対して良い思いで無いから、つい構えてしまう) 蕾 「あゆみちゃんもいる?」もう一つ、チョコを鞄から取り出します 弘道 「ん、じゃあたしもあげよっか」見るからに小さくてチョコではないらしいものをあげます>響くん 響 「マスター、ギブソンと紅茶をお願いします」>マスター 弘道 「いいの?ありがっとー(はぁと)」>蕾 蕾 「どういたしまして♪」相変わらずにこにこ>弘道 マスター 「翔君にはあげたのかな?」>蕾 響 「…何これ?食べ物?」(チョコって言ってないので)>弘道 蕾 「翔はまだだよ。14日に会える人は14日に渡すの♪」>マスター 弘道 「男の子には必要なも・の」(くすくすといたずらっぽく笑う)>響 響 「〜そう?、なら、ありがとう。」(気にとめない(笑))>弘道 弘道 「蕾ちゃんにはこっち♪」チョコにしては大きすぎるものをあげます>蕾 弘道  大きすぎる→小さすぎる 蕾 「ありがとー♪でもこれ、チョコにはちっちゃ過ぎるんじゃない?」少々不思議そう…>弘道 弘道 「だってチョコじゃないもん(笑)開けてみて」>蕾 蕾 「?」がさごそと包みを開け…「うわぁ・・・可愛いね、これ♪ありがとー♪」嬉しさと感謝の気持ちで瞳がきらきら(笑)>弘道 弘道 「蕾ちゃんの雰囲気にあいそうかなって思ったの♪」>蕾 蕾 「すっごく嬉しいよ。ありがとう♪」と言いながら付けるところを探してます 弘道 「喜んでもらえて嬉しいわ(^^)」>蕾 マスター 「しかし、バンドやっているとプレゼントは多いのではないのですか?」>蕾 弘道 「へえ、蕾ちゃん、バンドやってるんだ?」>蕾 蕾 「うん。でも皆嬉しいし。今の時期は翔が沢山もらってて、困ってるみたいだよ」何か思い出したらしく笑いを堪えています>マスター マスター 「………それはお気の毒ですねえ」>蕾 蕾 「うん、そうだよ。ライブとかも時々やってるんだ♪」>弘道 弘道 「なんてバンド?ライブ、見に行っていい?」>蕾ちゃん 蕾 「見に来てくれるの?うーん…でも次のライブ、もうちょっと先だよ?」>弘道 弘道 「そうなの?いつごろ?」>蕾ちゃん 蕾 「次はね…3月の終わりになっちゃうと思う…」手帳とにらめっこしながら>弘道 弘道 「うーん……お店の都合もあるから、行けるかどうか、そのころにならないとわかんないけど。また詳しいこと教えてね」>蕾ちゃん 蕾 「うん。その頃になったらチケットとかも持って来るから、あゆみちゃん用に一枚取っておくね」>弘道 弘道 「ありがと(はぁと)」>蕾ちゃん 亨輔  早くも花粉症対策スタイル&グラサン&ヘッドホンで登場ですー 亨輔 「こんばんは(微笑)」 蕾 「こんばんわ♪」>亨輔さん 弘道 「こんばんわー」>亨輔 亨輔 「おや、はじめましてかな。続です…っくしゅん」>弘道氏 亨輔 「で、山崎君。久しぶりだね」ひらひらてをふりますー 亨輔 「マスター、エスプレッソを。できるだけ濃く」 弘道 「はじめましてね。門西っていいます。あゆみってよんでね(はぁと)」>亨輔 亨輔 いちばん奥の席に座ってさまざまなアイテムを外してます(笑) 亨輔  エスプレッソ飲みながら(…男か。相変わらず騎士にはさまざまな人種がいるものだな)>弘道さん観察(笑) 弘道  亨輔を眼で示して「知ってる人?」>蕾ちゃん 蕾 「んーと…会ったコト無いと思うけど…」首捻り<亨輔さん>弘道 亨輔 「いや、君も初めてか、失礼。<力>」の騎士続亨輔です。宜しく」(微笑) 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女 蕾。こちらこそヨロシクね☆」握手に手を差し出します>亨輔さん 弘道 「あたしの位階は<女帝>なの」>亨輔 亨輔 「相変わらずここのエスプレッソは良いですね…っくしゅんくしゅんくしゅん」くしゃみの連発で握手に気付かないフリ(笑) 蕾 「大丈夫?」手を引っ込めて変わりに顔を覗き込んだり…>亨輔さん 亨輔 「ああ、気にしないで。この時期は、仕方ない。毎年だからね」(苦笑)>蕾ちゃん 手をひらひら振りつつ 弘道 (ずいぶんとまあ、過敏なことで。……まだ花粉注意報も出てないのに) 蕾 「そうなんだ…。大変だね」釣られて苦笑>亨輔さん 亨輔 「なるほど、ね…」ひょいっと背後に目礼>弘道氏<女帝 亨輔 「係り付けの医師が旧友でね。それは良いんだが、この時期はイヤガラセも兼ねてか、薬を処方してくれない」(苦笑) 亨輔  エスプレッソを少しずつ口に含みながら丹念に苦味を味わってます マスター 「そろそろ時間です」 蕾 「へー、お医者さんとお友達なんだ」冷めちゃったココアを口に運びます 弘道 「もうそんな時間?」いつのまにかグラスは空になっている(笑) 亨輔  少し落ちついたらしく、ふぅっと息をつきます 蕾 「あ、ホントだ」携帯の時計で時間確認 亨輔 「おや、そんな時間か。折角落ちついたのにな」エスプレッソを飲み干します 弘道 「ちょっと物足りない気分なんだけんどな……」しかたなさそうに溜息をつく 弘道 なんだけんど→なんだけど 蕾 「明日からまた学校かぁ…」残念そうにココアを飲み干します 亨輔 「仕方ない。今日は帰るか…」かたんと席を立ちます<外に出るのが本当に嫌そう(笑) 亨輔 「では皆さん、良い1週間を…」ひらひら手を振って装備をしつつ退室しますー 弘道 「またね」>亨輔 弘道 「じゃ、あたしも帰ろうっと。蕾ちゃん、途中までいっしょに帰らない?」 蕾 「あ、うん。一緒に帰ろ♪」 弘道 「ごちそうさまでしたー」>マスター 蕾 「ごちそうさまでした」>マスター 弘道  さりげなく蕾ちゃんをエスコートしつつ(笑)出ていきます