鏡也  ふっと店内に唐突に出現する。 鏡也 「今日は・・・ダージリンで頼もうか?」 鏡也 (さて・・・彼が一体どれを選択するのか。無限の可能性などは幻想に過ぎず限られた選択肢の中で・・・君は何をつかむ?) 鏡也 (罪を背負って足掻き続けるのか、それとも断罪の刃を自分に振り下ろすのか・・・) 鏡也 (殺す覚悟と殺される覚悟は等しく在るべきだ。君がそれを望まぬのならばいっそ・・・) 翔 「こんばんわ〜」腕に黒猫抱えながら入ってきます 鏡也 (死を願わぬ君に私は力を貸した。さあ、代償を、君の舞台を私に見せろ・・・) 鏡也 「・・・おや、こんばんわ」ちょっと振り向いて挨拶を。 翔 「あ……ハジメマシテ」言いながらもちょこっと離れた席を取ります>鏡也さん 鏡也 「樹神 翔君、だね。よろしく。神無月 鏡也だ」その場は動かないが、気配が複数店内に。 翔 「……その通りだけど。よろしく」複数の気を感じて少々警戒。サファリも上着の中で抱き締めます>鏡也 鏡也 「ああ、失礼。少々データを取らせてもらっただけだよ。君に手を出すつもりは無いから安心したまえ」 鏡也 「おや?その猫は・・・?」とサファリに興味を示します。 翔 「……ジンジャーエールと…小皿にミルク入れてもらえますか?」とりあえずオーダー>マスター 翔 「俺の猫だけど……」再び警戒>鏡也 鏡也 「ほう・・・触らせてもらっても良いかな?」 真一 (カレンコロン)「こんばんは……」頬に白いの張り付けてます{ガーゼ?絆創膏?} 翔 「………ヤダ!」>鏡也 真一 「よぉ!拷問とやらは無事に消化したか?」>翔君 真一  鏡也さんとの間に翔君を入れた位置に座る。 鏡也 「そうか。それは残念・・・」しかし動きが何処か怪しい。 弘道 (からころん)「こんばんわー」今日もスリット腰までのドレスである(笑) 鏡也 (真一君に弘道君か・・・今日はなかなか面白いかもしれんな) 翔 「よぉ!……あれはまだ山になってる」鏡也さんには警戒しつつも話題変え>真一 弘道  鏡也を一瞥。(バラしたら……とことんつきあってもらうわよ(笑)) 鏡也 「おや真一君にあゆみ君。こんばんわ」楽しむためにあゆみ君と呼ぶ。 弘道 「ども〜」にっこり笑ってご挨拶>真一、鏡也 真一 「ども。」>門西さん 弘道 「初めてな人ね。<女帝>の騎士でっす。あゆみって呼んでね」(にっこり)>翔 弘道 (あ、ここ、アルコールだめだったっけ……)「シンデレラちょうだい」>マスター 弘道 #ちなみにノンアルコールカクテルです<シンデレラ 真一 「紅茶下さい。」>マスター 鏡也 「真一君・・・私には挨拶をしてくれないのかい?あんなにも二人っきりで熱く語り合った仲なのに・・・」悪ふざけ、開始〜 真一 (紅茶飲むのも……久しぶりだな……。) 翔 「…<悪魔>の樹神 翔。……よろしく」少々警戒してます>弘道さん 真一 「ごめんなさい。あの夜のことは忘れて下さい。」思いきり芝居がかって。今日は元気。>鏡也さん 弘道 「よろしくね」(にっこり)警戒は気にしない(笑)>翔 鏡也 「そうか・・・それは重畳。安心したよ。まだ君は少年のままだったようだ」ちょっとだけ真面目。>真一君 弘道 「かわい〜。撫でていい?」<猫 >翔 真一  ケケケ、と笑う 翔 「…どうぞ」と言いながら床の邪魔にならないところにミルク皿とサファリを置きます>弘道 真一 「ん?誰の?」猫見ながら 鏡也  隙を見てふっと近付きます。 弘道 「んー、びじんねぇ」猫撫で撫で(笑) 翔 「俺の。養子入りの時の父さんの餞別」猫から目を離さずに>真一 弘道  しゃがみこんで撫でているので、胸元が……(笑) 鏡也 (猫か・・・使えるかもしれんが)妙な目つきでしげしげと観察中。 真一 (………やっぱりなんか違和感あるんだよなぁ……)さりげなく『そちら』に視線を向けながら(笑 弘道  ようやくまともにカウンター席について、シンデレラに手を伸ばす。 鏡也 「かわいいな・・・」と無意識に手が伸びているような演技で猫を撫でます。 真一 (………大丈夫か!?)<鏡也さん&サファリ 鏡也 (成る程・・・設定済みか。場合によっては弄る必要があるかもしれんな)と色々撫でくりまわしながら思考中。 弘道 (今日もなかなか楽しそうなメンツだこと(邪笑)) 翔  口笛でサファリを呼ぶ。名残惜しそうにこっち来て、翔の足元で丸くなります 弘道  さりげなく足を組む(笑) 鏡也 (・・・まあ、今日はまだ手を出さなくても良いだろう。それよりもあゆみ君と遊んだ方が楽しめるか) 真一 「で?どうだった、五月女は?」>翔君 翔 「蕾?チョコの事ならちゃんともらった」>真一君 真一 「そいつぁよかった。」腕くんでうんうん 鏡也 「そう言う真一君はもらえたのかな?」横槍を入れます。 真一 「俺は菓子会社の謀略なんかに踊らされる男じゃありません。」キッパリ 翔 「ふっ……」含み笑い 鏡也 「謀略だろうとなんだろうと、現在は好意を表すための日と設定されているからね。貰えないのはつまらないのではないかと思うが」現実的ツッコミ。 真一 「ふっ………」返す言葉もない 弘道 (バレンタインねぇ……(にやり))「ちょっと遅いけど、みんなにも」あきらかにチョコにしては小さくて軽すぎる包みを男性キャラ全員にあげましょう(笑) 鏡也 「ありがとう、あゆみ君。一ヶ月後は楽しみにしててくれ」中身に応じたお礼をする事を決定します。 真一 「お、こりゃどうも。」……反応がオッサン?<包み 翔 (げっ………)「……サンキュ…」とりあえず受け取るだけ受け取る<包み 鏡也 (だが、もしも今年弘道君以外から貰っていなかった場合・・・面白そうだな)邪笑で。 シュウ 「よーっす」皮ジャンGパン姿で入店。 真一 「ちーっす」>シュウさん 鏡也 「やあ・・・シュウ君」(良い夜だ・・・暇潰しには最良だな)と楽しげです。 弘道 「こんばんわ(はぁと)」>シュウ シュウ 「ち、またシケたメンツだな(・・って、見ないのが一人・・・)」 シュウ 「ん? グッドイブニンブ、レディ」>弘道 翔 「よぉ…」>シュウ シュウ 「・・・ふっふっふ。そういや日本じゃバレンタインデーってのがあるんだよなあ・・・」 弘道 「はぁい」手を振る「あゆみでーす、よろしく」>シュウ シュウ 「・・・・で、お前等はお目当ての子からもらえたのか?(にやり)」がしっと肩を掴んで>翔、真一 シュウ 「あゆみちゃん、な。よろしく(ウインク)」>弘道 真一 「これはまたご冗談を……」ケラケラと笑う。シュウさんの手はかわさない シュウ 「(・・・しかし、あゆみなんて騎士いたっけか)」 弘道  グラスを傾けつつ、足を組み替えてみたりする(爆) 翔 「もちろん」片目瞑ってめんど臭そうに>シュウ 翔  手もかわしません>シュウ シュウ 「ほほう。なら今度確認してみていいよな?(再度にやり)」<もちろん、ご冗談を>翔、真一 真一 「……ちなみに誰に?」<確認 鏡也 「ああ、そうだよ。日本には不思議な風習があるのさ。と言うわけで私からのプレゼントだ、シュウ君」と弘道君から貰った物をそっくりそのままコピーして渡します。 翔 「勝手にしてれば?」何故か反抗的>シュウ シュウ 「ともあれ、よろしくな」手を取ってみたり(笑)>弘道 弘道  くすくす笑って「名前も教えてくれないの?」>シュウ シュウ 「・・・ここで大声で言ってもいいのか?」<誰に>真一 シュウ 「ああ、・・ってなんだこりゃ」からからと包みを振る>鏡也 真一 「……ごめんなさい。やめて下さい。」<大声 シュウ 「おっと、失礼、レディ。<女教皇>シュウ・ローランド・新條。シュウでいいぜ」>弘道 鏡也 「私からの『好意』さ。意味は自分で考えてくれたまえ」>なんだこりゃ 弘道 「よろしくさせていただくわ、Mr.シュウ」(にっこり)>シュウ シュウ 「・・・・やっぱお前、俺の事嫌いか?(笑) まあ、五月女のこともあるだろうけどよ」>翔 鏡也 (タイミングが大事だな・・・やはりカタルシスを味わうためには引き伸ばせば引き伸ばすほど面白い) 真一 「さ……五月女?」 シュウ 「まあ・・・いいか。俺も今回は“本命”に振られたわけだし」>真一 真一 「『蕾ちゃん』じゃないんですか……?」 真一 「なんか悪いものでも喰ったんじゃ……?」>シュウさん 弘道  『from dusk to dawn?』と手のひらに書いてあげやう(笑)>シュウ シュウ 「いや・・・こいつ(翔)の前でそう馴れ馴れしく呼ぶと殴られそうだからな」(笑)<蕾ちゃん?>真一 シュウ 「こちらこそ、よろしくMrあゆみ。ここじゃ奢れないが、一杯どうだい?」>弘道 真一 「なぁるほろ。」腕組んでうんうん 真一 <殴られそう 鏡也 (・・・ちっ。失敗、か) 翔 「…さぁ?ただ………何となくむかついた!」シュウの顔をギンッと睨んでみたり…>シュウ 真一 「みすたぁ……?あれ?」 鏡也 「おやおや翔君。そんな表情では可愛い顔が台無しだよ」と後ろから肩に手をかけ無言の圧力。 シュウ 「NoTHANKyou,MRkasai. 危ない所で思い出したぜ。名簿にあったあんたの名前」笑って>弘道 翔 「……」口笛でサファリを呼んで、拗ねながら撫でてみたり…>鏡也さん 鏡也 「どうしたのかな真一君?今年唯一のバレンタインの贈り物が『男性』からだと知ってショックでも受けたのかな?」意地悪〜 シュウ 「いや、即座に納得されてもな」(苦笑)<なるほど>真一 弘道 「……ちぇー」マニュキアの人差し指くわえて上目づかい(爆)「ゆっとくけど、『かどにし』よ、あたしは」>シュウ 翔 「男?!」驚き方は少ないながら、しっかり引いてたり(笑)<弘道さん 真一 (………野郎………ヤロウ……やろう………) シュウ 「・・・・やる気か? たまには喧嘩もいいな」にやり、と笑って視線を受け止めてみたり>翔 鏡也 「ふむ・・・予想外の所でシュウ君にばらされてしまったな。仕方がないからシュウ君に15点ほど加算だ」謎の台詞。 真一 「ガ……」(力んだら……傷が……)胸を押さえて呻く シュウ 「ああ、悪い悪い。けどま、イイセンいってるぜ あやうく口説くとこだったさ」>弘道 弘道  にやっと化けの皮はがした笑みを浮かべる。「あらためて自己紹介しとくわね。<女帝>の門西弘道でぇっす。あ、あゆみってのはお店での名前ね」>ALL 鏡也 「・・・そんなに強いショックを受ける事は無いと思うのだが・・・真一君?」傍らに近寄って抱き起こします。 弘道 「口説いてくれてもかまわなかったのにぃ」(笑)>シュウ 真一 「ちょっと……今はほっといて……」きちんと座ると傷が痛い。 翔 「……やるならやるで良いけど?」一旦は拗ねたものの、視線はきつい>シュウ 弘道  にやにやしながら傍観者にまわる構え。 鏡也 「傷が傷むのなら健康な証拠だ。それは体だろうと心だろうと変わらんが、無理はいけないよ」と傷を診ながら シュウ 「なるほどな。じゃま、こんどそのお店にでも招待してくれると嬉しいかもな」手の甲に軽く接吻するふり>弘道 シュウ 「・・・・得点によってえげつない手術するとかいわねえよな?」>鏡也 弘道 「喜んで♪歓迎するわよ」くすくす笑って、お店のカードを渡します>シュウ  鏡也 「えげつないとは失敬な。崇高な理念に基づいた、と言ってほしいね」得点はホントだけどこっちは冗談 シュウ 「そうだな・・じゃ、この蕾ちゃんのコンザートのチケットでも賭けて一勝負するか?」と、何故かチケットを一枚(笑)>翔 翔  サファリをそっと床に下ろします。相変わらずシュウさん睨みながら 真一  割り込んで挙手!<一勝負 真一  青ざめた顔で(笑 真一 胸を押さえつつ 鏡也  すかさず観察するのに絶好の場所へ移動。<一勝負 弘道  よってきたサファリちゃん抱きあげて高みの見物<一勝負 翔 「チケットなんか幾らでも手に入る」立って密かに拳握ってたり>シュウ 鏡也 「真一君。それ以上無理をするのなら私の全力を持って『治療』するよ?それがイヤならもう少し自分の体を労わった方がいい」 真一 シュウ 「指名料は安くしといてくれよな。最近出費が多くてね」>弘道 真一 「…………」なごり惜しそうに席へ戻る 京 (からんからん♪)「やほー」>ALL シュウ 「今のお前には無理だろ。・・・そのうち何か奢ってやるから、無理はすんなよ」>真一 鏡也 (・・・マズイ。彼女に来られると・・・) シュウ 「そうか。これでも苦労して手に入れた最前列チケットなんだけどな」ひらひら>翔 弘道 「ま、考えときましょ(含笑)」>シュウ 弘道  サファリちゃん撫で撫で 翔  ちらり、と京ちゃんのほう見て「今はちょっとヤバイから……あっちの方なら安全だから」言って真一君の辺りを示します>京ちゃん 京 「?」首かしげ>翔 鏡也 「そうだな・・・では私とやる気は無いかな、シュウ君?蕾君にはそれなりに『興味』があるのでね・・・」何気なく翔君も挑発。(爆) シュウ 「よ。ちょっとばかし取り込み中だけどな」手ひらひら>京 翔 「俺は蕾の隣で舞台に立つから要らない」殺気放出>シュウ 真一 (なんとか掠めとるチャンスはないものか……)<チケット 京 (てくてく)「ねーねー」服のすそくいくい>弘道 弘道 「?はぁい」(にっこり)(……こんな子どもも騎士なわけ?)>京 鏡也  チケットを完全にコピー。時と場合によってはちょっとした思惑が・・・ 京 「ボク京だよ。北崎京。君は何ちゃん?」首かしげ<名前聞いてるらしい>弘道 シュウ 「・・なら、勝負と行くか」どん、と椅子を置く。 真一 (……今からでも割り込むか?元々深い傷じゃないし……)何を考えているんだ、こいつは。<喧嘩? 弘道 「京ちゃん、ね。あたしはあゆみ。」(にっこり)←まだ言うかコイツ。>京 シュウ 「アームレスリングでどうだ?」にやり>翔 翔 「嫌だね」即答>シュウ 弘道  京ちゃんの方へサファリちゃんが抜け出ていくらしい。 真一 「何ならいいんだ?」>翔君 京 「じゃあ、あゆみちゃんだね。よろしく」邪気のない笑顔(笑)>弘道 鏡也 「ああ、そうだ真一君。『治療』の内容を教えておいた方が良いかな?」牽制球を〜 真一 「………」 真一 「はい。」ドキドキ<治療 弘道 「よろしく〜」握られた手をぶんぶん振る(笑)>京ちゃん 翔 「そうだな……俺は全力と行きたいけど?」>シュウ・真一 京 「♪」ぶんぶん振る(笑) 真一 「却下だ。」<全力 鏡也  てくてくとこれまでに無い呑気な動きで真一君の傍らへ。 シュウ 「そいつは騎士として、の全力か?」>翔 鏡也 「まず何は無くとも開頭」いきなりとんでもない事を口走り始める。>真一君 翔  こくんと頷く>シュウ 弘道 「京ちゃんも、何か飲む?」>京ちゃん 聴きながらサファリちゃんを抱きかかえなおす(笑) 京 「うん、コーラ♪……あぁっ!にゃんこvvv」>弘道 真一 「傷口関係ないじゃん………」顔が余計に青くなる 真一 <開頭 鏡也 「ああ、傷口ね、傷口・・・とりあえずそれはどうでも良い」本当に楽しげ。 シュウ 「そーかそーか・・・馬鹿いってんじゃねえこのタコ!」殴る(笑)>翔 弘道 「翔くんの猫だって」ほい、と京ちゃんに抱かせる 弘道 >京 翔  すっと後ろに下がってかわします<拳>シュウ 京 「にゃんこぉぉぉぉvvvvvv」(壊) 鏡也 「ついでに開腹もしようと思っているんだが、前からと後ろからとどっちが好みかな?」 弘道  京ちゃんのほのぼのしながら鏡也氏の危ないせりふと目の前の殴り合いを堪能(爆) シュウ 「騎士としてやりあうってことは、命の取り合いするって事だ。てめえの命、ここで賭けるほど安っぽいもんなのか」一歩踏み込んで胸倉掴み上げ>翔 京 (ぴくん)<殴り合い 真一 「出来ることならしないで頂きたく存じます……」真っ青で笑顔>鏡也さん 京 「……喧嘩?」冷たい声 弘道 「……?」京ちゃんの雰囲気の変化に首かしげ(笑) 真一 「そうだ!喧嘩だ!喧嘩はいけないんだぞ!!」参加できないんだから京ちゃんをけしかけよう。 真一 >翔君、シュウさん 翔  無言のまま冷めた目でシュウをじっと見つめます 京  左腕あたりに静電気が舞ったような気がする 弘道 「???」 シュウ 「・・・少なくとも、俺はごめんだな。俺が命を賭けたい場所は他にあるんでな」 京 「……喧嘩だめ、って言ったよね?」目は笑ってない>喧嘩当事者 シュウ そして振り上げた拳を押さえて、どかっと座りなおす。 鏡也 「なら、自分をもっと大事にした方が良い。それこそが償いとなる事もある」何かを思い出しながら。 鏡也 >真一君 真一 「………」 シュウ 「マジになるなよ、こんな所で、お前が命を賭けるんだったら・・蕾ちゃん辺りの為に、だろ?」>翔 翔 「……」相変わらず感情の見えない目でシュウを見つめる・・・ 真一 (償い……そういえばあのカップルは、どうしたろうな………?) シュウ 「わりいわりい。ま、もう終わるよ」<喧嘩>京 弘道 (おーお、青春ドラマ(笑)<鏡也のせりふとシュウVS翔) 真一 (カップルといえば……)にへら、と頬が緩む 真一  周りに悟られまいと、すぐに復帰 シュウ 「なーんかしらけちまったな。止めたがってるのも居るようだし。。。まだやるかい?」>翔 真一 「腕相撲にしとけって。」>翔君 京 「シュウちゃん大人でしょォ?一番しちゃダメじゃんー(怒)」>ショウ 鏡也  でも見てる。(笑)<にへらっ 弘道  同じく見ている(笑)<にへらっ シュウ 「喧嘩ってのは男のコミュニケーションなんだよ」苦笑しつつ>京 真一 「野蛮人だ野蛮人だ。」>シュウさん<男のコミュニケーション 京 「そういうのは川原でやるもの(?)なの。ここでやるものじゃないの。ここでやるとみんなにめいわくかかるの(くどくどくどくど)」(笑)>シュウ 翔 「……もう良い」言うとシュウの側から離れ、元の席へ… シュウ 無言で頭頂部をどつく(笑)<野蛮人>真一 鏡也 「野蛮人か。女性関係はそうかもしれないね」 シュウ 「わかったわかったって(苦笑)ほら、もう終わりだしな」耳塞ぎ(笑)>京 真一 「つっ!……こっちは怪我人ですよぉ?」>シュウさん 鏡也 「と言う訳で京君もついでにあゆみ君もシュウ君には気を付けるように」くっくっく シュウ 「・・ほほう、おまえが俺の何を知ってるてんだ?」剣呑な目付き<女性関係>鏡也 真一 (あの人……『キョウちゃん』!?)<鏡也さん(笑 京 「だから喧嘩はだめー!」>シュウ 弘道  鏡也の言葉を聞きながら、まだ口元がにやついている。(とゆーかこっちが……くす) 翔  何時の間にか足元に擦り寄ってきたサファリを抱え、無言で撫でながら他の人達を、ちょっと生気の戻ってきた目で眺めている 鏡也 「教えて欲しいかい?・・・本当に?」見てて背筋に寒気が走るようなそんな笑顔です。 鏡也 >シュウ君 シュウ 「怪我人ならもう少し大人しくしてろ」(笑)>真一 シュウ 「わかったわかった。・・と、そういえば結構久しぶりだな。今まで何してたんだ?」>京 京 「うゆ?受験!」<今まで>シュウ シュウ 「ほーう・・・・・なら一つぐらい言ってもらおうじゃねえか」睨む>鏡也 鏡也 「では君の身長、体重、スリーサイズからあらゆる部位について微に入り細に入り事細かに説明してあげよう。もちろんここにいる全員に証人になってもらうつもりだが」にっこり。 シュウ 「ま、勝負はお開きになっちまったし・・お前にやるよ」チケットひらひら。何故か二枚ある>真一 真一 「わぁい♪」 シュウ 「・・・・分かった。分かったからやめろ」カウンターに突っ伏す>鏡也 真一 「頂きます♪」 シュウ 「受験・・・受験!?・・で。何の?中学校とはいわねえよな?」>京 鏡也 「そうか。それは残念。準備は出来ていたのだがな・・・」とシュウ君にとって見覚えのある数字が書きこまれたメモをちらつかせながら。(笑) 京 「うゆ?○○外語大学(都内2流)だよ?」>シュウ 鏡也 「翔君はいいのかい、チケットは?」 弘道  (……へ?高校三年生……?>京)くわえかけたジョーカー(煙草)をとりおとす シュウ 「ま、哀ちゃんでも誘って行って来い」(笑)>真一 シュウ 奪い取る(笑)>鏡也 翔 「さっきも言ったけど、俺は蕾の隣でライブをやる側だから…」>鏡也 真一 「……はい♪」にへ<哀ちゃんでも シュウ 「・・・・・おまえ、結構頭良かったんだなあ」何故か頭を撫でつつ>京 鏡也 「おやおや、まだこんなにあるんだが・・・」大量のチケットが手の中に出現。(笑) 弘道  煙草をしまいつつ京をまじまじと見たり(笑) 京 「んー?我孫子センセーと流依センセーに教えてもらったの」>シュウ シュウ 「・・・・今日はやけに素直だな。戦闘で頭でも打ったか?」>真一 シュウ 「見かけによらないやつは、騎士には多いんだよ・・・」>弘道 鏡也  さっと手を一振りするとチケットが全部消える。もともと左右が逆転しているため使えはしないのだが。 翔  ただひたすら静かに皆を見てる。。。 真一 「………」(まず……顔が戻りきらん……)<頭でも打ったか シュウ 「ニセチケットが増えると開催者が困るからやめとけ」苦笑>鏡也 弘道 「みたいね。覚えとくわ」>シュウ シュウ 「教師二人に缶詰か・・・・苦労したんだろうな」肩ぽん>京 京 「『大人』になるためだもん。がんばったよ♪」>シュウ シュウ 「ま、ライブの方頑張れよ。あいにくチケットやっちまったから俺はいけないが」>翔 鏡也 「安彦君、流依君・・・苦労したのだろうな・・・」 真一 「あ、楽屋覗きに行くから。」>翔君 翔  鞄からチケット2枚取りだし無言のままシュウに突き出す>シュウ 鏡也 「では私も行こう。最近私の調律が少々狂ってきているのでね。ちょうど良い」>ライブ 弘道 (蕾ちゃんに頼んでも……今からは無理かな?<チケット) シュウ 「・・・いいのか?」意外そうな顔>翔 鏡也 (チケットは・・・まあ、誰かに『譲ってもらう』事としよう。もっとも、潜り込もうと思えばいくらでも方法はあるが・・・) 弘道 (3月末のライブに期待ってとこかしら……) 翔 「俺は……チケットなら幾らでも動かせられる立場だから」目は絶対に会わせない>シュウ 洸  カランコロン♪(軽やかな音とともに入店) 洸 「こんばんは」 京 「やほー(^^)」>洸 真一 「よぉ。」 弘道 「こんばんわ〜」 シュウ 「なら・・・その分楽屋に差し入れでもしてやるよ」笑って受け取る>翔 鏡也 「おや洸君、ひさしぶりだね」 シュウ 「よ、グッド・イブニング」>洸 洸 「やぁ」片手を上げて。>真一・京ちゃん 鏡也 「・・・私の分は?」プレッシャーを>翔君 翔  だまって目礼>洸 洸  そのまま、他の面々にも軽く頭を下げる。 翔  黙ったままチケットを取りだし、渡します>鏡也さん 鏡也 「・・・素直に渡してくれるのは予想外だ。5点加算してあげよう」くすくすと笑う。 シュウ 「そうだな、ほい」一枚渡します>弘道 弘道 「くれるの?サンキュ(はぁと)」>シュウ 翔 「点数なんかはどうでも良いけど……今日はよほどの事でなければもう抵抗するつもりは無い」静かな声で、目は会わせない>鏡也 シュウ 「わーかったからくっつくなあっ!」(爆)>弘道 シュウ 「さあてと、今日はなんか全然飲めなかった気がするが、そろそろ帰るか」立ち上がる 弘道  くすくす笑い 鏡也 「そうか・・・」ちょっと寂しげ。>抵抗しない 真一 「じゃ、俺も……」<帰る 真一 (余計なものくくりつけてないだけでずいぶん動きやすいもんだな……。) シュウ 「じゃま、色々あるあろうが・・・"ガンバレ"よ」>真一、翔 シュウ 「グッナイ、シーユー♪」 洸 「何の話してるの?」小声で>真一・京ちゃん 弘道 「じゃあねー」投げキス(爆)>シュウ、真一 真一 (余計なものくくりつけてないだけでずいぶん動きや真一「ども♪」>シュウさん シュウ からんころーん。 翔  二人とも無視(爆) 真一 「ども♪」>シュウさん 真一 「ご馳走様っしたぁ……」出ていきます。 京 「ん?受験ー。そうそう、受かったよ♪」>洸 京 「ばいばーい」>真一 京 「ばいばーい」>シュウ 洸 「あ、ホント? おめでとう」ニッコリと笑う。>京ちゃん 京 「ありがと♪」>洸 鏡也  ぽんぽん、と翔君の頭に手を置き「そんなに拗ねなくてもいいだろうに。君は充分蕾君の役に立っていると思うがな」 京 「洸ちゃんは?」 弘道 「さーて、あたしもそろそろ帰ろうかなっと」 弘道  通り際に弘道「じゃ、蕾ちゃんによろしくね〜(笑)」>翔 洸 「僕も、私立の方はそろそろ発表だけど……。受かるといいなぁ」と苦笑い。 弘道  通り際に「蕾ちゃんにもよろしくね〜(笑)」>翔 翔  とりあえず手だけで答えます>弘道さん 弘道 「じゃーねー」手をひらひら振って出ていきます 鏡也 「となると私も便乗する事とするかな。お別れだ」すっと立ちあがりドアの方へ。 洸 「今住んでいる場所から通える大学?」>京 翔 「…どうだかな?」自嘲の笑みで答える<蕾の役に云々>鏡也 京 「洸ちゃんはなんのがっこだけ?」 京 「うん。バイクで20分くらい」 洸 「医大だよ。医大の医学部」 京 「おぉ、お医者さん?鏡也ちゃんといっしょ?」 洸 「……。ま、まぁ、そうだね」ちょっと引きつった笑みを>京 鏡也 「主観はどうだか知らんが、客観的に君は充分蕾君の役に立っていると思うからこそ言葉にしたのさ。信じてほしいね」>翔君 京 「?」<引き攣った笑み 鏡也 「では、せいぜい良い夢でも・・・いや、悪夢の方が楽しめるかもしれんがな。くくっ・・・」靴音を響かせながら退出〜 翔  ふっ、と自嘲の笑みで送り出します>鏡也 洸 「と、ところで京ちゃんは何学部を受けたの?」 京 「んとねー、外国語学部の英語ー」 洸 「結構得意なんだ?」 京 「喋れるよ。アンマリかけないけど(苦笑)」 翔 「さて…と…」言って静かに立ちあがり、床においてあったサファリのミルク皿をテーブルに乗せます 京 「教えてもらったの♪」 洸 「ああ、だから我孫子先生や丹宮さんと一緒にいたんだ」 京 (こくこく) 翔 「じゃあ……」そう言って、サファリを抱いて静かに店から出て行きます 洸 「二人も喜んでくれたんだろうね、合格したこと」 京 「うん♪」 洸 「僕も、受かってると良いなぁ」と、珍しく影のない笑みを浮かべる。 洸 「そろそろ閉店かな」腕時計を見ながら。 京 「あ、ほんとだ。こんな時間ー」 京 「じゃあ、洸ちゃんまたね。受かってると良いね(^^)」 洸 「それじゃ、そろそろ帰ろうか」 洸 「うん。改めて、合格おめでとう♪」 洸 「それじゃ、おやすみ」>京 洸 「おやすみなさい」>マスター 洸  そのまま、ドアを開けて店を退出・・・。 京 「ばいばい」