洸  珍しく、二日連続で店にやってくる。 洸 「こんばんは、って今日はマスターしかいないんですね」店内を見回して。 洸  そのまま、ハーブティーを注文して、カウンター席につく。 洸 (はぁ・・・。たまにはこういう静かな店内も良いなぁ・・)ちょっと伸びをしながら心の中で呟く。 洸(・・・っと。いつの間にか居眠りしちゃってたか・・・)多少顔を赤らめながら、周囲を見回す。 洸 「そろそろ帰りますね。ご馳走様でした」>マスター 洸  そのまま退出していく・・・。