蕾  からんころーん♪と何時もどおり入ってきます 蕾 「こんばんわ〜♪」何時もどおり席へ向かい、マスターにジンジャーエールを頼みます 蕾  たんたんたたんと足で拍子を取りながら鼻歌歌ってます 弘道 (からんころん)「こんばんわ〜」いつもどおりのおみーずな格好である(笑) 蕾 「あ、あゆみちゃん、こんばんわ〜♪」くるりと振りかえってにこっと笑います 弘道 「あ、五月女ちゃんだ、お久しぶり〜」にっこり>蕾 蕾 「ホント、久しぶり♪元気そうだね」>弘道 弘道 「ごめんね、ライブ行けなくて」←いったいどれだけ前の話や 蕾 「別に気にしてないよ☆ライブは一回だけじゃないもん」 弘道 「そう?そいえば、ライブどうだった?」 蕾 「楽しかったよ♪騎士の人達も来てくれたし」嬉しそうににこにこしてます 俊也  静かに入ってきます。 俊也 中にいる二人に会釈してちょっと離れた所に座ります。 弘道  ふりかえって「あら?」にっこり>俊也 俊也 (なかなかいい雰囲気だな)と見回す。 蕾 「こんばんわ。初めまして♪」ぴょこんと立ちあがり、俊也さんの側にトコトコと行きます 弘道  カウンターでいつのまにか頼んだグラスを傾けつつ、蕾ちゃん&新しく見る人を見てましょう 俊也 「はじめまして。」あたりさわりのない笑顔で答えます。 俊也 「円卓の騎士、の方ですよね?」>蕾 蕾 「うん。あたしね、<皇帝>の五月女 蕾って言います。ヨロシクね☆」にこっと笑って手を差し出します>俊也 俊也 「<力>の騎士、西川俊也です。」とりあえず握手。 弘道 「あ、あたしは<女帝>の門西。あゆみって呼んでくれるかな?」なにげに奥さんを押しのけるように(笑)いつの間にか隣に座っていたり(笑) 俊也 「<力>の騎士、西川です。よろしくおねがいします。」流れで握手を>弘道 俊也 (二人を見ながら)「あなた方のような若い人もいるんですね。」>お二方 弘道 「らしいわね。30代以上の人って……見たことあったかなぁ」 蕾 「あたしと同じくらいの人、まだ居るよ。30歳くらいの人も居るけど」 俊也 「わたしも30過ぎですよ。」 弘道 (……メッシュになった髪を見て)「見えないわよ」(ぼそっと)<30すぎには 俊也 (目線に気付いて)「これは、ちょっと色々ありまして」 弘道 「ふーん……」(あまりつっこまない) 俊也 「地毛なんですよ。」 蕾 「ふわ〜……かっこ良い〜♪良いなぁ…」きらきらとした目で見ています<メッシュ>俊也さん 俊也 (ちと麗子の方を見て)「あまりいい思い出ではないんですがね。(苦笑)」 弘道  あえて奥さんを無視(笑)「それぞれにはそれぞれの事情があるもんね。それにはふれないのがここのルールよ」 蕾 「ふ〜ん……」ちょっと不思議そうな目で見ます。その後ぴょこんと俊也さんの隣の席に座ります。>俊也さん 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……」平均的元気 真一  弘道さんをみて露骨に嫌な顔をする 俊也 (男性が入ってきて少し安心)会釈します。 弘道  「こんばんわ〜」露骨に嫌な顔にもめげず、ひらひらと手をふる 蕾 「あ〜、真一君久しぶり〜!」ぴょこんと席を立ってパタパタと走りよります>真一君 真一 「や。」>蕾ちゃん 真一 「なんかあったん?」<走り寄る 弘道 「それひど〜い。アタシが何かやったみたいな言い方じゃない」(笑) 蕾 「ううん。何にも無いけど、なんかすっごく久しぶりな気がしたから!」にっこにことすごく嬉しそうに笑ってます>真一君 真一 (いいコだよなぁ……。)純粋にそう思う。 俊也 (蕾ちゃんどいて空いた席に麗子着席) 真一  俊也さんの辺りに座って「初めまして。」>俊也さん 俊也 (この人も若い)「初めまして。<力>の騎士、西川俊也です。」 真一 「〈戦車〉。飯島です。」久々にタロットをひらり 蕾  にこにことしたまま真一君の隣に座って、さっきまで飲んでいたジンジャーエールを引き寄せます 真一 「珍しいですよね……。まともな年齢の人って。」>俊也さん 俊也 「わたしは若い人ばかりで驚いてますよ。」 真一 「世界最強クラスの使い手が……ホントに異常なんですよ。ここの年齢層は。」 俊也 (これが世界最強の人たち・・・) 真一 「新しく入団した人、なんですよね。」 俊也 「なんだかわたしは場違いな感じですね。」 弘道 (最強というより最凶とか最狂とか言った方がぴったりな人もいるけど……) 蕾  にこにこと会話を聞いています 俊也 「はい。つい最近、ですね。」 真一 (まともだ……。マトモだ……。マトモだぁぁぁ!)感動 俊也 「騎士専用のバーがあるときいて来たのですが・・・若い方ばかりで(苦笑)」 真一 「普通バーってのはアルコール系を出すところなんですよね……。」 真一 「アイスティーを。ストレートで。」>マスター 真一 「いままでに実戦の経験は……?」魔獣以外でも。>俊也さん 俊也 「今は俗に退魔士とよばれる仕事をして生活してるんですよ。」>真一さん 弘道 「ふうん……」 真一 「退魔師か……。長いんですか?」 蕾 「あっ、そうなんだ。あたしと同じだね。あたしも退魔士だよ」相変わらずにこにこ>俊也さん 俊也 「二年ほどですよ。」 弘道 「アタシも一応ね」<退魔士 真一 「2年前……。そりゃまた因果な……。」 弘道 「!」退魔、で思い出して携帯の時計を見る。 弘道 「ヤーだ、遅れちゃう」ばたばたとバックをつかむ。 弘道 「退魔の仕事があったんだ」(苦笑) 弘道 「じゃね」 蕾 「そうなんだ。頑張ってね♪」言って手を振ります>弘道さん 真一 「ま、死なない程度に頑張って……。」 弘道  退室します 真一 (男になって返っておいで……)無茶 弘道 「醒めし言葉のつれなさよ 夢の 夢の 夢の世を現つ顔して……」 俊也 「頑張ってくださいね。」>弘道 蕾 「……」しばらく何かを考えていたが、やがて歌を歌い出す 蕾  新しい人の歓迎に、言霊使って歌います 真一  伴奏……などとも思ったが、ギターが無いので聞くのに専念 俊也  歌に耳をかたむけましょう。 蕾 (これからいろんなこと一杯あると思うけど、お互いに頑張ろうね…) 俊也 (歌の歓迎の意をくみとって小声で)「ありがとうございます。」 蕾  歌い終えると、ぺこりっとお辞儀します 真一  パチ、パチ。 俊也 「いい歌でした。」拍手しながら。蕾 蕾 「ありがとう」はにかんだような笑みを浮かべます>お二人 俊也  笑顔で拍手したまま。(若い心、いいものだ。死に一歩踏み出しているわたしとは違う) バーンスタイン カランカラン〜♪ 真一 「さ!飲みましょう!」 真一 「と、言いたいトコですね。アルコールありの宴会なら。」 バーンスタイン 「こんばんわ……おや、今日は賑やかですね」(^^ 俊也 「それではわたしはいただきましょう。」<飲みましょう 蕾 「こんばんわ〜♪」振りかえってにっこりします>バーンスタイン氏 真一 「こんばんは。Mr.………」忘れた。 バーンスタイン 「こんばんわ、お嬢さん、真一君……確か、君は……そうそう……」 俊也  目で会釈 バーンスタイン 「西川君ですね。初めまして」(^^と手を差し出す>西川君 蕾 「ジンジャーエールお代りくださ〜い」とお代りもらいます 俊也 (やっと若くない人が) 俊也 「失礼ですが、あなたとお会いしたことはありましたか?」握手しながら バーンスタイン 「いいえ。しかし、騎士の方々と摩擦を起こさないように事前調査しておくのも私の仕事でして」(^^>西川君 バーンスタイン 「マスター、いつもの奴を。今日は濃い目でお願いします」>マスター 俊也 「そうですか。初めまして<力>の騎士、西川俊也です。」 蕾 「…じゃあ、騎士さん皆のコト知ってるんですか?」目を丸くします>バーンスタインさん バーンスタイン 「私はジョアン・バーンスタイン。シン・グッドマンのリスクマネージャです」(^^)>西川君 バーンスタイン 「それが覚えれるほど、もう若い頭じゃないさ」(>v・)>蕾さん 那智  からんと鐘の音を鳴らして入ってくる。いつもよりちょっと華やかなスーツ 那智 「こんばんわ」>ALL 真一 「あ、仰木さん。」 バーンスタイン 「最近の方だからね。調べたばかりだから、それを忘れるほど耄碌……おや、元気だったかい?那智君」(^^ 俊也 (人が増えてきたな)また目で会釈です。 真一 「適当な場所、見つかりました?」>那智さん 蕾 「でも、初めましてでもう西川さんのこと知ってたんですよね。すごーい!」尊敬の眼差しが……>バーンスタインさん 那智  適当な空いている席に座る バーンスタイン 「いい所で会いました。この前話したこと、考えて貰えましたかな?」(^^)近寄って肩を叩き>那智君 蕾 「あ、こんばんわ♪」>那智さん 那智 「えぇ。場所は確保しましたよ。日時も、27,28,29日は空いてるかな?」>真一 真一 「OKです。」 真一 真一 「足は?」>那智さん バーンスタイン 「どんな人か興味があってね。新しい人は」(^^) 那智 「初めまして、最近入ってこられた方ですね。<女教皇>の仰木那智です。よろしく」>俊也 俊也 (新しい人)に反応して振り向く。 俊也 「はじめまして。<力>の騎士、西川俊也です。」>那智さん 蕾 「?どこか行くの?」<那智さんと真一君の会話 那智 「条件等は良いのですが、警察庁じゃないと手に入らない情報がありますから辞められませんね」ちょっとすまなそうに>バーンスタイン 真一 「2人っきりで旅行さ。」芝居がかって、寂しさを滲ませつつ>蕾ちゃん バーンスタイン 「残念だ。本当に残念だ……」 俊也 「ここは若い人が多いんですね。」>那智さん、バーンスタインさん 那智 「残念ながら、二人じゃないんだよ」苦笑しつつ>真一 真一 「あれ?」 真一 「どなたが?」 那智 「ちょっと修行にね」微笑>蕾 バーンスタイン 「そうだねぇ……年寄りには辛いですよ」(^^;>西川君 蕾 「修行?すごーい。二人ともちゃんと修行してるんだね〜…」自分がしてないからちょっと恥ずかしい…>真一君・那智さん 俊也 「先ほどわたしのことを知っておられましたが・・・それはどこでですか?」>バーンスタインさん 那智 「どちらかというと若い人が多いですね。でも、年寄りになるとどこまで生きているかわからない人もいますから」微笑>俊也 那智 「場所の提供者。「一緒に連れてかんと貸さへんで」っていわれてね」>真一 バーンスタイン 「円卓の騎士本部でだよ、若いの」(^^)>西川君 真一 「騎士……?」(だったら阪本ぐらいしか知らないが……)<提供者 俊也 (あごに手をあてて思案顔)「そうですか。本部で・・・」 那智 「簡単な、プロフィールや所持能力とかもわかりますよ」>俊也 那智 「今度登録される人です。」何故かちょっと苦笑>真一 俊也 「ありがとうございます。」>バーンスタインさん、那智さん 真一 「?」(問題人種っぽいなぁ……) 真一 <新しい人 蕾 「また新しい人が来るんだ〜…」独り言にも似た口調 俊也 (今度行ってみよう。) バーンスタイン 「私の事は載ってたかな?」(%) 那智 「グッドマンさんのところに乗っていましたよ」>バーンスタイン 那智 「えぇ、僕のいとこなんですけれどね」<新しい人>真一&蕾 真一 (ゴールデンウィーク後半……どう攻めるか……。)思案顔 蕾 「そうなんだ〜…」(会うの楽しみだナ〜♪)<新しい人>那智さん 俊也  左手をあごにあてて再び考えながら(それでなにかわかればいいんだが・・・・) 俊也  それで時計に気付いて「もうこんな時間か。」(独り言) 俊也 「それでは、わたしは失礼します。」>那智さん、バーンスタインさん 那智 「お休みなさい」>俊也 俊也  若い人にも会釈して出て行きます。 真一 「おやすみなさい」 蕾 「あ、おやすみなさい」気が付いて手を振ります>俊也さん バーンスタイン 「またお会いいたしましょう」(^^) 蕾  ふわぁ…とあくびします 真一 (女の子ってのはどうすりゃ落ちるんだ……?)思案、もとい妄想(爆 バーンスタイン 「さて、と……そういえば、先日。私の雇い主が日本に来てましたが、何故だかしりません?」>皆さん 真一 (どうせなら道場で強引に……)「え!?なんですって!?」>バーンスタインさん 蕾 「?」きょとんとします>バーンスタインさん バーンスタイン 「いや、日本から中東の方に連絡があったようなので」>真一君 真一 「知りません。一般庶民としての知識しかありませんし……ねぇ?」 那智 「花見に来てましたね。」くすくす<来日&中東連絡>バーンスタイン バーンスタイン 「確かに別件でアジアには来てましたが……はっ?」>那智君 バーンスタイン 「花見というと、梅とか桃とか、桜とか見るあれですか?」(^^;) 那智 「五月女さん、樹神君が花見連れて行ってくれなかったと先週荒れてましたよ」くすくす(波立)>蕾 那智 「その花見です。総帥主催と言うところが普通とは違いましたけれどね」微笑>バーンスタイン 蕾 「あ、そうなんだ。……でも良いじゃん。ずっと翔と一緒に居なくちゃ行けないわけでもないし」心なしか口を尖らせています<お花見>那智さん バーンスタイン 「……なんで日本から電話を……?」 真一 (その気持ち……ちょっと解るぞ……)←最近『犬』に哀を取られてる人<翔君 那智 「隠し芸を見せると言ってましたね」<電話>バーンスタイン バーンスタイン 「……あれが『隠し芸』? 声明を出させるのが?……たちが悪い……」 那智 「「明日になればみんな驚きますよ」とも言ってましたよ」>バーンスタイン バーンスタイン 「……」 真一 (……………) 那智 「寂しかったのでしょう」<いつも一緒>蕾 真一 「さ……」席を立って 真一 「帰るワ。」 蕾 「でも、何時も一緒に居るもん…。たまには一人で出かけても良いじゃん……」>那智さん バーンスタイン  電話を取り出しかける「……そう……明日の朝に出せますか? そう、ヨーロッパまで。直通の最速のを……」 真一 「それでは皆さんまた会う日まで……。」などとのたまいながら出ていきます。 那智 「あ、飯島君、待ち合わせ場所ですけど(以下略)」>真一 真一 「りょうか〜い。」 バーンスタイン 「すみませんが、私は明日、ヨーロッパに戻ります。お先に」>皆さん バーンスタイン 氏、急ぎ足で扉を抜けていきます…… 那智 「おやすみなさい」<真一&バーンスタイン 蕾 「お休みなさい」>真一君・バーンスタインさん 那智 「僕もそう思いますよ」<一人でお出かけ>蕾 蕾 「そうだよね…」那智さんが同意してくれたので安心して笑みが浮かびます 那智 「一度、樹神君に何故一緒にいたいか訊いてみたらどうです?」微笑>蕾 蕾 「うん…」>那智さん 蕾 「さ〜てと…あたしもそろそろ帰ろうっと…」言ってごそごそと仕度をします 那智 (これがきっかけになれば良いんだけど(微笑)) 那智 「もう時間ですか。それでは、お休みなさい」>蕾 蕾 「お休みっ。また今度ね!」とやたら元気に出て行きます>那智さん 那智  蕾に続いて出ていく