星治 からんころーん。 星治 、入店。 薫 (からころん)「こんばんわ」今日は黒づくめの上から白いrenomaのパーカーをはおっていたり。 星治 適当な席に座ります 薫 (見慣れない人だな……) 薫  カウンターの端っこへ。 星治 薫に気付き、声かけます 星治 「はじめましてこんばんわ♪ 鏡也  ふわりと白衣が空中に出現。次の瞬間には鏡也がその内側に存在している。 薫 「はじめまして」>星治 薫 「!」鏡也氏に気づいて、微妙に警戒していたり(笑) 鏡也 「こんばんわ、薫君、星治君。ご機嫌はいかがかな?」と会釈します 星治 「中川星治っていいます。最近騎士になったばっかですがどうぞよろしく」>薫 薫 「<星>の若槻薫といいます。こちらこそ、よろしくお願いします」ぺこり 星治 自分の名前いわれてちょっとびっくり 鏡也 「<隠者>神無月 鏡也だ。よろしく、<正義>の騎士君」 星治 いかいまでばらされてさらにびっくり 鏡也 「そう驚くことも無いだろう。調べようと思えば本部ですぐに情報は手に入るのだから」くすりと笑います。 星治 「あ、そうなんですか(^^:」少し落ち着きます 星治 (いきなり出てきたな・・空間使いかな?) 星治 >鏡也 薫  いつの間にか頼んだホットココアを飲みつつ、二人、もとい一人と一名の様子を見ています。 鏡也 「マスター、今日は・・・アンブロジアティーを。砂糖は無しで、蜂蜜はひとさじ頼むよ」大体二人の中間地点辺りに座ります 星治 「お2人とも騎士は長いんですか?」>薫、鏡也 鏡也 「ん?どうかな・・・長い、と言われても、騎士団自体がそう長いものではないからな」 鏡也 「もっとも、それは一番最近の『円卓の騎士団』に限り、だが」 薫 「そんなに長くないです。……半年、くらいですね」 星治 「はい?」>鏡也<最近の〜 鏡也 「魔獣と戦う組織の名を『円卓の騎士団』と言うのならば、昔・・・私がまだ若造だった頃にも存在していたからね。もっとも、参加はしていなかったが」 星治 「ふーん・・・」(良くわかってないけどとりあえず相槌は打っときます(;;))>鏡也 薫 「……」夢の内容を思い返しながら無言。 星治 「今でも若く見えますけど・・・」>鏡也 星治 (あれ?どうかしたのかな?)と薫の方をちらっと。 鏡也 「目に見えるものが全てではない、と。君なら解るだろう?当然彼女も・・・いや、それはこれからの君次第だな」と薫君にちらりと視線を 薫  ぴくっと鏡也氏の言葉に反応。 鏡也  これまでとは少々違う感じの視線でじーっと薫さんを観察中 薫 「目に見えないものが真実を多く含むともかぎらないと思いますけどね」 薫  さりげに、鏡也氏よけにガーリックトーストも注文してみたり(笑) 鏡也 「だが、目に見えるものが多く含むとも限らないわけだ。君には優秀な生徒になってもらいたいものだが」と僅かに星治君に近づく>ガーリック 星治 烏龍茶をすすりつつ「まあ、肝に銘じておきます。」>鏡也さん 鏡也 「ああ、そうだ、薫君。女性の意識を持つ者としての君に尋ねるが、胸は大きい方がいいと思うかい?」 星治 ぶはっと吹き出します「いきなり何言い出すんですか・・?」今日や産 薫 「……(冷たい視線をミラーシェイドごしに)」>鏡也氏 星治 鏡や産>鏡也さん 鏡也 「ふむ。大きい方が言いと言う統計が出ているわけで、残りの少々特殊な女性に聞いてみただけだが。何か問題が?」真顔です。 星治 「どこで取ったんですかそんな統計・・・」ちょっとあきれ気味>鏡也 薫 「別に今の私には必要ないものでしょう」<大きい胸 鏡也 「なるほど。つまり、心の中では『欲しい』と思っているわけだな薫君。良くわかった」 鏡也 「ん?では君は小さい方が良いのかい?」>星治君 薫 (胸が大きいことにメリットがあるのだろうか……) 星治 「いや、そういう訳で言ったんじゃ・・・』<小さい方〜 薫  内心首を傾げつつ、星治さんのリアクションを見ていたり。 鏡也 「そうか。では大きい方がいいのだな。星治君はこっち、と・・・」メモ帳を取りだし何やら書き込み中♪ 星治 「・・・って、何書いてんですか!?」<メモ帳 鏡也 「ん?身長、体重、スリーサイズと体毛の平均的な長さや各部の形状。そして性格や趣味等を含めた私なりのデータ表だが」さらりとある意味危険な事を 薫  頭を抱えていよう(笑) 星治 「・・・・・・・・・・・・」 星治 あきれてものが言えない 鏡也 「まあ、薫君の場合は勝手に私の所にまで周ってくるから問題は無いのだが、君あたりは直接会わんとな」 星治 (騎士ってのはみんなこうなのか・・・?)>鏡也氏 星治 「は?」<勝手に〜 薫 (総帥……(怒)) 鏡也 「ん?ああ、違うよ。『学校』の方さ」 星治 「え?」(ってことはこの2人・・・教師と生徒なのか?) 薫 「……グレイルで石を投げたら、騎士にあたる確率を計算してみたくなりますね……」(珍しくイヤミ) 鏡也 「もちろん、したよ」事も無げにイヤミを流します。 星治 「グレイルって・・・薫さんの通ってるがっこうですか?」>薫さん( 薫 「あ、はい」>星治さん 星治 「名前だけは聞いた事あったなあ・・・」<ぐれいる 鏡也 「騎士に限らず能力者も数多く在籍しているよ。魔獣と関わった者もね」 星治 「へ〜」ちょっと驚き。<数多く〜 薫 「能力者も?」<騎士以外&魔獣と関わったものもというのは初耳 星治 (なんかものすごそうながっこうだなあ・・・)<グレイル 鏡也 「ん?知らなかったのか・・・と言うのも無理はないな。これまでの魔獣との戦いの詳細を調べれば大体は解るよ。それに、健康診断表の改竄をしたのは誰だと思っているんだい?」 薫 「なるほど……」 星治 (この人、保健室の先生っ?)>鏡也氏 星治 (生徒がかわいそうだなあ・・・)と、名も知らぬ生徒たちに同情 鏡也 「そうかな?私は役職上、生徒は傷つけるつもりはないが、それ以外に対しては保証しかねるよ?」にぃっと邪笑を 星治 「!?」(口にしとらんのに?)>鏡也氏 鏡也 「だが、解り易い子は好きだよ」と先ほどの続きと(口に〜)への返答も兼ねて 星治 (心を・・・読んだ?)もうおどおど(笑) 薫 「傷は身体だけにできるとも限らないでしょう」と総帥に対する十分の一程度のトゲ>鏡也氏 デイウィッド[ゼノ]  バーのドアを威風堂々と開けて「Good Evening!」にこやか&さわやか(ごついけど) 鏡也 「治らない傷は傷痕となり、己を繋ぐ楔となる。それもまた価値あるものだろう?」 星治 「あ、はじめましてこんばんわ!」>デイ氏 デイウィッド[ゼノ]  席の一つに座って「マスター、コニャックを」 鏡也 「やあ、デイウィッドくん。この前は面白いものを見せてくれて感謝するよ」と片手を挙げ 薫 「こんば……」勝手に鏡眼起動中 デイウィッド[ゼノ] 「おお、初めての方がいらっしゃるようで……どうも、デイウィッド・ターナーと申します」恭しく一礼 鏡也  鏡眼に干渉。ハッキリとは見えないように 薫 (人間じゃない?混じっているのは魔……?) 鏡也 (なるべくならば不確定な要素は多い方が面白いのでね。悪いが、干渉させてもらうよ) 星治 「最近騎士になったばっかです。中川星治ともうします」>デイ氏 デイウィッド[ゼノ] 「いかがされましたかな。初めてお目にかかるお嬢さん」にこっと微笑みを浮かべて>薫 薫 「…失礼しました。<星>の若槻薫と言います」表情が硬い>デイヴィッド氏 薫 (見切れない……この人はいったい……?」混乱中 デイウィッド[ゼノ] 「いえいえ、お気になさらずに」>薫 デイウィッド[ゼノ] 「どうも、ご丁寧な挨拶痛み入ります。今後ともよろしく」>星治 デイウィッド[ゼノ]  コニャックを取って「いろいろとお世話になりますね。Mr.神無月」先ほどの事を含めて礼をいおう>鏡也 星治 「魔獣といっしょに戦うことがあったらよろしく」>デイ氏 薫  鏡也氏とのやりとりを見て、デイウィッド氏も警戒(笑) 鏡也 「気にすることはないよ。少なくとも私は私が望むままに行動しているのだから」薫嬢にこれ以上聞こえないように話します。 デイウィッド[ゼノ] 「ふふふ……それにしても、新しい方がまた入ってこられた。喜ぶべき事なのでしょうな」コニャックを一口含んで>鏡也 鏡也 「魔獣は666体。まだまだ足りないと言って良いだろうがな」当然、本心は完全に別です。 鏡也 (ん?ああ、そうか。創られた者達・・・ククッ。気紛れだ。気紛れだが、それで終わらせてもらうのも面白い)と何かを思いついてます。 デイウィッド[ゼノ] 「いえいえ、魔獣の事ばかりではないでしょう」ちょっとだけ意味深な笑みを浮かべながら>鏡也 鏡也 「まあ、ね。『材料』は多すぎるという事はないのだから」意味深笑を返します 星治 ぼーとしながら(この2人仲良いのか・・・)>鏡也、デイ 薫 (……『材料』?)さらに人外二人に対する警戒レベル引き上げ(笑) デイウィッド[ゼノ] 「おや、何か顔色がすぐれないようですが……大丈夫ですか、Miss.若槻?」>薫 星治 ようやく薫の様子に気付く 星治 「どうしました?」> 星治 >薫さん 薫 「大丈夫です、ご心配かけてすみません」>一人と一名 でもやっぱり表情は硬い。 鏡也  薫嬢の周り、更には先ほど使った鏡眼からも何となく妙な力が 星治 「まあ・・・原因はなんとなくわかりますけど」と鏡也をちらり デイウィッド[ゼノ] 「そうですか……ところで新しい方々。失礼ですがお身体から放たれる力、それがあなた方の能力ですかな?」>星治、薫 薫 「!」ぴくっと力に反応。ナナキが足首から極細のワイヤー状に出てきて自動的に索敵中。 星治 「あ、はい」まだデイ氏には警戒心いだいてません 薫 「……そういうことになるでしょうか」>デイビット氏 デイウィッド[ゼノ] 「おお、お気に障ってしまったようですね。申しわけありません」と丁寧に一礼しよう>薫 鏡也  ナナキの表面の空間を伝って体内の検索を瞬時に行い、囮用の視線を解除します 薫  ナナキの様子にはまだ気づいていない。 デイウィッド[ゼノ] 一礼しながら、ナナキの波動を探ろう デイウィッド[ゼノ] そして、スイッチャーを一体指から飛ばします 薫  ナナキが自動的に鏡也氏&デイビッド氏の周囲を包囲。攻撃可能な状態に。 デイウィッド[ゼノ] 少しずつ近づいていく デイウィッド[ゼノ] スイッチャー、ナナキの攻撃範囲に入りました 薫  ナナキの一端がスイッチャーを迎撃しようとする。 那智  からんと扉を開けて入店。いつもなスーツで 星治 「!?」いきなりのバとるに困惑 薫 2d6+3 デイウィッド[ゼノ] では、迎撃を回避しようとする デイウィッド[ゼノ] 2d6+1 デイウィッド[ゼノ] では、回避に失敗。スイッチャー、迎撃されて塵に帰ります。 薫  ふりかえって「こんばんわ」>那智さん 鏡也 「おや那智君、こんばんわ」バトルを無視。挨拶します。 デイウィッド[ゼノ]  何事もなかったように「こんばんわ」>那智 星治 「はじめましてこんばんわー」 星治 >那智さん 那智 「こんばんわ・・・。」(いきなりなにを・・・)バトッてるの見て デイウィッド[ゼノ] 「どうされました?Mr.仰木」>那智 那智  気を取り直して「初めまして<女教皇>の仰木那智です。よろしく」>星治さん 星治 「中川星治と申します。最近騎士になったばっかです。よろしくお願いします。」 星治 >那智さん 那智 「いえ、ちょっと変なものが見えた気がして。気のせいだったみたいです。」>デイウィット氏 薫  ナナキ、しゅるしゅると体内へ戻ってゆく。 那智  適当な空いている席に座って「マスター、アールグレイをストレートで。」 鏡也 「疲れているのかい?私が少しいじってあげようか?」>那智君 デイウィッド[ゼノ] 「さて、私はそろそろお暇させていただきますよ。それでは、Good Night!」 デイウィッド[ゼノ] とバーを出ていきます 薫 「おやすみなさい……」>デイビッド氏 那智 「おやすみなさい」>デイウィット氏 星治 「あ、さよならー」>デイ氏 鏡也 「良い夢を・・・ふふっ」 鏡也 >デイウィッド君 薫  ガーリックトーストを齧っている。 鏡也  何となく敬遠しているっぽいような気がしないでもない。 那智 「ちょっとした気疲れですから大丈夫ですよ」微笑>鏡也 星治 なんとなく2人のやり取りを見てます 那智 (何を敬遠?もしやニンニク?) 那智 <敬遠しているの見て 鏡也  そう行動しなければならないと言う強迫観念があるかのごとき動きです。 鏡也 (やれやれ・・・まいったな。力を取り戻すためとは言え、那智君の前でやる事になろうとは・・・) 星治 なんとなく薫に視線を移し(ほんとに大丈夫かなあ・・・) 那智 (真に苦手ではないようだけど、何か役に立つだろう)<さっき感づいたこと 薫  ……もぎゅもぎゅ。ごくん、と飲み込んで「なんですか?」と首を傾げる>星治さん 星治 「あ、いや・・・お身体が優れないんだったら僕の力で治せますが、どうします?」>薫さん 那智  持っていた書類入れから、熊野のパンフレット取り出して見ている。 薫 「ありがとうございます。大丈夫ですよ(微笑)」(いいひとだな……)>星治さん 薫  那智さんのパンフレットを見て「仰木さん、熊野に行かれるんですか?」 星治 「そうですか・・・」(よけいな心配だったかな?) 那智 (いくらあの人の人使いが荒くても一日ぐらい空きがあるはず・・・) 星治 「ご旅行ですか?」>那智さん 那智 「えぇ、ゴールデンウィークにね」<行く>薫&星治 薫 「へえ……観光ですか?」養父母の知識から熊野の土地柄を知っていたり。  星治 「ゴールデンウィーク・・・予定が無いなあ・・・」 那智  パンフレットはどちらかというと傷に効きそうな温泉宿(笑) 那智 「いえ、山ごもりなんですよ」<観光>薫嬢 鏡也 「温泉か。悪くないな・・・久しぶりに研究員たちにまとまった休みでも与えるかな?」独り言を 薫 「山ごもり、ですか」予想外の単語にとまどってみたり。 那智 (そういえば飯島君に話を振ったときに居たな)鏡也の独り言を聴いて 那智 「ちょっと飯島君とね」>薫嬢 薫 「……? 鏡也 「・・・そうだ。薫君もついていってみたらどうかな?色々勉強になると思うが」 薫 「勉強ですか?」鏡也氏の言葉なので警戒(笑) 那智 「僕が飯島君に押されているところをですか?」苦笑<勉強>鏡也 薫 「押される……?」 鏡也 「騎士同士に大した総合能力差はないだろう?一方的にはならないと思うよ」 那智 「彼は<戦車>だからね」<押される>薫嬢 薫 「何をされるんですか?」 鏡也 「『色々』だと思うが」真顔で謎な事を 星治 (飯島・・・?だれだろ・・?騎士・・・?)3人の話をとりあえず 那智 「まぁ、平たくいえば戦闘訓練ですよ。これまでの戦闘の記憶を統合してしまおうと思いましてね」<何を>薫嬢 薫 「なるほど……ん」ナナキがなにやら話しかけてきたらしい。 那智 「死ぬことはなくても、ケガはするでしょうからね」<パンフレットの内容 鏡也 「ふむ。そう言う意味では薫君も相手としては最適と言って良いかもしれんな」 星治 「騎士の修行かあ・・・はーどそうですねえ」 薫 「でしたら、私もご一緒していいですか?」>那智さん 薫  どうやら鏡也氏の言葉はある程度無視することに決めたらしい(笑) 那智 「若槻さんもですか?」>薫嬢 那智 「多分、ハードでしょう。でもそれくらいはしないと、魔獣には通用しないでしょうしね」<修行ハード>星治氏 薫 「はい。いいですか?」といつになく積極的である(笑) 星治 「やっぱり大変なんですね。魔獣との戦いって」>那智さん 那智 「3人で、弱点封じてやっと互角ですからね。全滅してしまうこともありますし」<魔獣戦>星治氏 鏡也 「騎士団に入るという事は、死ぬ可能性が多少なりともあがる、と言う事になるのだから、それも当然だろう」 那智 「楽しんで戦っている人もいますけれどね」苦笑しつつ>星治氏 鏡也 「そうそう、そう言えば私も、このあいだの魔獣戦で気絶したよ。久方ぶりの経験だったな・・・」 星治 「はあ・・」<楽しんで 那智 「あなたがですか?」小首かしげて<気絶>鏡也 鏡也 「ああ。最初の接触で大打撃を受けてね。とても楽しかったよ」だが、魔獣と戦った事が楽しいと思っているだけではなさそう 薫 「私には理解できませんけどね……」<楽しんで 星治 (そういうひともいるんだなあ・・・)<たのしんで 那智 「飯島君にはバイトで頼んでいるので、若槻さんも、バイト、と言う形にします?」>薫嬢 鏡也 「理解できる事だけで世界が出来ているとしたら、それは何とくだらん世界なのだろうと思わないかい?」 真一 (カランコロン)「こんばんは……」 星治 気付きます「あ、はじめましてこんばんわー」 那智 「一応日給2万ですけど」<バイト代>薫嬢 薫 「こんばんわ」(微笑)>真一 那智 「こんばんわ、飯島君」>真一君 鏡也 「亜矢と呼ぶべきか桜舞と呼ぶべきか・・・次に会ったときに聞いておこう」独り言を。 薫 「ええ、お願いします」>那智さん 真一 「久しぶり。」>薫ちゃん 真一  星司君をちょっと眺めて「……同年代かな?」>星司君 薫 「二週間ぶり、くらいですね」(微笑)>真一 那智 「GW、若槻さんも一緒になりましたよ」<山ごもり>真一 星治 「中川星治っていいます。最近騎士になったばっかなんだけど。」 真一 (おいおい大丈夫かよ……俺……。)<山籠もり一緒 薫 「飛び入りでごめんなさい」とぺこり>真一 星治 (あ、この人が飯島・・・)さっきの話に出ていたのを思い出して 真一 「飯島真一ね。騎士で一番弱い奴。」冗談めかして>星治君 鏡也 「ん?ああ、真一君じゃないか。こんばんわ」今ごろ気づく 真一 (!!)懐の中身を確認。<鏡也さんに気付く 星治 「こちらこそ宜しく♪」(同年代だ)>真一君 那智 「弱くはないでしょう?」>真一君 真一 「いや、弱いでしょう?」 鏡也  なんかいろいろな意味ですごい視線を真一君に 真一 (さぁ……これで安全なのか……?)ニンニクの効果疑心暗鬼 星治 「?」(この人ニンニクくさいなあ・・・)>真一君 鏡也 「真一君・・・つかぬ事を聞くが、君の方から漂ってくるこの芳香は一体何の匂いかな?」何となく顔が引きつっているような・・・ 薫 「……」言われて匂いに気づく(笑) 真一 (効いている……効いてるぞ!!でも……)「匂い……?」 星治 「…」(嫌いなのか・・・)<ニンニク 真一 「あ……密閉が不完全……。」 薫  口の端が微妙に笑ってます。 那智 「そうでしょうか?戦場では経験不足と、精神的なものが足を引っ張っているだけでしょう?」<弱い>真一君 真一 (置いて帰らないとまずいなぁ……。)<袋半開きのニンニク 那智  ニンニク臭いのはさりげなく無視(笑) 鏡也  それでもその場は動かず。やせ我慢〜 真一 (………)袋を見つめる 星治 「あ、なんか密閉するものなら造れるけど・・?」>真一君 真一 「やあ。」刻みニンニクをひとつまみ投げつけてみたり……>鏡也さん 那智 「どうせなら、餃子でも食べてくれば良かったのに」独り言 鏡也  びくんっと一瞬震えるが、硬直しているだけで反応が無くなります。 真一 「1つよろしく。」(〈教皇〉?)<密閉容器>星治君 星治 (嫌いなのか・・・嫌いなんだな・・・)>鏡也氏 真一 「あんまりでかくない奴を。」 真一 (しかし……) 真一 (一週間後には対処法が編み出されてたりしないだろうな……?) 星治 「じゃあ・・・」黒星発動。砲丸くらいの大きさの金属球が 薫 「?!」黒星にぎょっとしてます 鏡也 (ちょっと待て少し待て先を見るな今を見ろ過去を振り向くなただこれこそが定めだと言うのならば・・・)ひたすら思考して気を紛らわすので限界ギリギリ。(笑) 星治 出現、すぐに細かく分解してタッパになります 那智 「マスター、換気扇回ってます?」さすがに臭さにガマンできなくなってたり(笑)>マスター 星治 「はい。どーぞ♪」>真一君 真一 「ありがと……。」鏡也さん以外のリアクションを見て、慌ててしまう。 鏡也  涙ぐましい努力の末、力が一部解放され、放たれる雰囲気が微妙に変わります。 那智 (何日か部屋の中で干しておかないと・・・)<服 星治 「箱状にして封じこめた方が良いかな?」>真一君 真一 (ちっ……ちょっと匂い着いちゃったな……)服の様子を見て 真一 「封じ込め……って、ニンニクを?」 星治 「うん。物理的に完全密閉。」<ニンニクを〜 真一 「いや、出し入れできないとダメだから……。」<完全密閉 星治 「あ、わかった・・・」さりげなく鏡也をみつつうなづき 鏡也  白衣の内側に手を入れ、何かをつかみ出す。 鏡也  ・・・輸血パックだ!(爆) 那智   真一  気付いて(ほ……ほんまもんの吸血鬼だったとは……) 鏡也  おもむろにストローを刺し、ちゅーちゅー吸い始めます。 薫 「…やっぱり…」(小声) 星治 (この人に関してはもーめったなことでわ驚かん・・・)>鏡也氏 那智 (輸血パックなら害はないだろうが、輸血不可のものだろうか?)吸ってるの見て 鏡也 (300年ぶり、か?乾きすぎて乾いている事にすら気がつかなくなってから・・・) 真一 「……俺は……これから先健康に生きていけるのだろうか……。」独り言を禁じ得ず…… 鏡也 「ふむ。やはりO型が一番私の好みには合うな。Bも悪くないが、雑味がな・・・」と呟き 那智 「AB型はどうです?」<味>鏡也 薫 「……」鏡也氏の言葉に頭痛が痛いらしい。 星治 真一君の狼狽ぶりに気付きます 鏡也 「対極だな。Oの対極だな。それよりはAの方が好きだよ」 星治 「大丈夫?」(精神的に・・・)>真一君 真一 (まずい……不味い……マズイ……魔随ぞ……)動揺 那智 「飯島君、顔色良くないですよ?」>真一君 鏡也 「AOよりAAの方が味が濃くてね・・・」と血の味の解釈を始めてます。 星治 (身体の傷とかひろうとかはなおせるけどなあ・・・) 真一 (My blood type is AO……) 鏡也 「だからAOの方がさっぱりしていて私の好みだ」 薫 (冗談と本気の見分けがつかないな……すべてが本気なのかもしれないが……) 真一 「なぁ……ここにとどまるのと、一人逃げ出すの、どっちが得策だと思う?」>薫ちゃん 那智  さりげなく真一君と鏡也の間に移動(笑) 薫 「全員で反撃という選択肢もありそうですね」(真顔) 真一 「刀を抜いた方がいいかもしれん……。」同じく真顔 鏡也 「君達に、それが、出来るかな?」これまで以上の威圧感をもった言葉を発しつつ血を飲んでます。 那智 「物騒なことはしないで下さいね」笑ってはいるが威圧>ALL 真一 (これからBARには来られんかな……。) 星治 (どーしよ・・・)2人の会話をきいておどおど 那智  現在気配は零点下(笑) 鏡也 「物騒、ね。悪いが、今の私は加減が非常に難しい。普通に歩くだけで・・・」瞬時に移動。真一君の背後へ「これだ」と呟きます。 薫  表情が非人間的にまで顔面から欠落する。 真一  LV.3を最大活用して間合いを取る。(ニンニクは……火に油を注ぐだけか?) 薫  人間三人の前に出る。 真一 「加減が難しいなら動かないのをお勧めしますよ。強く。」竹刀を取り出しつつ>鏡也さん 那智 「ならば、騒動を起こす前に退いてもらえると助かるな」なんか本性出てる?<加減難しい>鏡也 薫 「同感ですね」 那智 「二人も刺激しないように」>真一&薫 鏡也 「おや?何もするつもりは無かったのだがな。しかし、こうなると期待に応えるべきかどうか迷うよ」などとうそぶいてます。 星治 「・・・・」(どーするどーする? 星治 とりあえず黒星フル発動 鏡也 「しかし、渇きを半端に満たしてもより渇くのは事実だ。そして、真一君の血というのは…まあ、非常に魅力的ではある」にぃっと邪笑 星治 周囲に大量の球が出現。いつでも止められる様 真一 (本格的に……まずい……。)表情が戦闘モードに。鏡也さんに全神経を向けつつ氷影を開封します。 鏡也 「そして、ここで飲めなかった場合・・・もっと新鮮な血を求めてしまうのも致し方ない、と言う事だ」と那智さん相手に牽制 薫 (トマトジュースじゃだめなのか……)(爆) 真一 (…………) 星治 (やるしかないかなあ・・・) 真一 (必要とあらば……殺[と]る!) 那智 「なら、僕のにしなさい。少々取られても大丈夫ですから」>鏡也 鏡也 「・・・ふむ」ちょっと思案顔 薫 (少々ですむとは思えない雰囲気だが……) 鏡也 「そうか。ところで、血液型は?」 那智 「さぁ?調べていませんから」<血液型 星治 「ちょ・・・!?」<那智さん 鏡也 「そうか。だが、君のならばきっと上質だろうな」と足音も立てずに近寄りましょう 鏡也  じーっと那智さんの瞳を見てます 星治 「どうすんの・・・?」ぼそっと>真一、薫 真一  無言で鏡也さんの一挙一動を見守っている。 那智 「見ても楽しいものではないでしょうから、今のうちに3人は帰ってください」結構威圧(笑)>星治&真一&薫 那智  視線は合わせる(笑) 星治 「そういう訳にもいかんでしょう・・」<帰って 真一 「賛成、です。」<そう言うわけにも 鏡也 「ならば吸う場面を黙ってみているかい?それとも・・・やるか?」凄絶な笑みです 真一 「………」 薫  指はロケットを握りしめている。  真一 「闘りましょう。」 薫 「今は……信仰を捨てたことを後悔していますよ……」 那智 「ちょっと大量に献血するみたいなものですから、気にしないでください」<そういうわけ 星治 「賛成」 星治 <やりましょう 真一 (さあ、お前はどうしたい?殺す気で行くのか?中途半端につっかかるのか?) 鏡也 「ほう・・・ならば、一撃だ。当てる事が出来れば、諦めよう」一応譲歩。 真一 「そりゃ、どうも。」真剣を下ろし、木刀を拾う 星治 「正直、どうしたらいいかわからないですが・・・」修羅発動 薫  ミラーシェードの奥で鏡眼起動。 那智 「戦うと、戦力が減る。それを避けるためなら、僕は何でもやる。止めろ」鏡也と3人の間に入る 真一 「そんな……」苦渋に満ちた顔<やめろ 星治 「何を・・・!?」>那地さん 薫 「仰木さん、あなたもまた失われてはならない一人なんですよ……」 鏡也  くすり、と笑い、徐々に那智の首筋辺りに・・・・・・まるで見せ付けるようにゆっくりと、です。 真一 「この人には……一週間ほど戦力からはずれてもらいましょう……。」<鏡也さん 真一 「ガァァァァァァァッ!」一瞬で間合いを詰め、全力の攻撃。使用能力は4:剣術 真一 2d6+4 02:15:58 >#BARマーリン:dice2< Shinichi: 8(2D6)+4 = 12 薫  パーカーを目隠しに叩きつけ、鏡眼で予測して背後に回ってナナキをつきつける。能力4のみ。 薫 2d6+4 02:16:58 >#BARマーリン:dice2< kaoru: 6(2D6)+4 = 10 星治 黒星を思いきり鏡也にぶつけます。能力4 星治 2D6+4 02:17:53 >#BARマーリン:dice2< SeijiO: 2D6+4 = 9 鏡也  能力4、適当に避けます。 鏡也 4+2d6 02:18:49 >#BARマーリン:dice2< kyouya: だいすがつくえからおちたですぅ 鏡也 4+2d6 02:18:54 >#BARマーリン:dice2< kyouya: 4+3(2D6) = 7 那智  一番肉薄しそうな人間に脚を引っかけて邪魔する(笑)観察力で 那智 2d6+4 02:19:16 >#BARマーリン:dice2< nati: 8(2D6)+4 = 12 那智  結果的にドミノだおしてみんなこける(笑) 鏡也  一番下で押しつぶされてます。(笑) 那智  乗っかっている薫&真一をずるずる引っ張って離す 真一  立ち上がって「何はともあれ……一発あたった……。」 鏡也 「ふむ・・・まあ、ある意味私の勝ちではあるな」と三人の僅かな傷から染み出ていた血を採取。こっそり舐めてました。 星治 「だ、大丈夫ですか!!??」あせあせ>2人 薫 「いたい……」ぶつけたところをさすりながら立ち上がる。 那智 「さて、だいぶ時間が過ぎているので、皆さん帰りましょう」笑顔だけど雰囲気氷点下(笑)>ALL 薫 「大丈夫です」>星治さん 鏡也 「・・・止めてくれて感謝するよ、那智君。まだ私はなるべきではなかったようだ」考え込みつつ。 星治 「よかったあ・・・どうもすいません」>かおる 真一 「痛かった……痛かったよ……。」涙目で肩に手を置く。器の小さい奴だ。 薫  パーカーを拾って羽織る 星治 「あ、治そうか?」>真一君 那智 「それは良かった。で、帰っていただけますね?」目が据わってます(笑)>鏡也 鏡也 「だが、とりあえず『味』は覚えた。次が楽しみだよ、とてもね・・・ククッ」落ちていたメガネを拾い、一時的に真紅だった目にかける。 薫  鏡也氏と那智さんのやりとりを警戒。 鏡也 「当然だ。やるべき事もあるし・・・特に、薫君の分は忘れないうちに調べておかねばならないのでね」 薫 (いつのまに?) 鏡也 「では那智君、薫君、真一君、そして星治君。今日は失礼した。時間も遅い故に、謝罪はまた改めて、と言う事にしてもらいたい」 薫 (できれば会いたくないものだけど……)  真一 「さ、出よ。」さっさと得物をまとめてから薫ちゃんの背を押すように 鏡也 「では・・・また、会うときまで・・・くくくくく・・・」これまでよりも何となく暗い感じでさっさと出ていってしまいます 星治 「はあ・・・じゃあぼくも帰るかな・・・」 薫  こく、と真一くんの言葉にうなずいて「それじゃ……」 真一 (あいつは……そのうち殺[と]らなきゃまずいな……きっと……) 那智 「さて、帰りましょう。マスター騒がせてすいませんね。」マスターに頭下げて一番最後に出ていく 真一  でていきます 星治 「きょうはどうも・・・」>3人 星治 も出ます 薫 「ごめんなさい、マスター、仰木さん……」 薫  肩を落として退店。