星治 からんころーん 星治 「こんばんわ・・・」バツが悪そうに入店 弘道 (からんからん)「こーんばんわ〜」今日はチャイナっぽいスリット腰までのドレス姿(笑) 星治 「マスターさん、先週はどうもお騒がせしちゃってスイマセンでした・・} 弘道 「今日は満月が綺麗ねぇ……」 星治 「あ、これおわびに・・・」と家の倉庫から引っ張り出してきたアヤシイお面を(^^; 弘道  「あら?」星治に気づく。 星治 弘道に気付きます「あ、はじめましてこんばんわー」>弘道 星治 (・・・女の人・・・かな?) 弘道 「こんばんわ〜。」にっこり 星治 >弘道 弘道 「はじめてさんね?」 星治 「はい、最近騎士になったばっかの中川星治ともうします♪」 弘道 (また楽しそうな……(笑)) 弘道 「アタシは門西。あゆみって呼んで♪」と隣の席へ(笑) 星治 「あ、はーい♪」>あゆみさん 弘道 「シンデレラくれる?」マスター 星治 (よかった……今日はまともそうな人だ・・・) 星治 心から感動(笑) 弘道 「新しいスタートに。乾杯」(ウィンク)グラスを掲げる真似 星治 「あ、どうもありがとうございます。では乾杯」 蕾 (からんからーん)「こんばんわ〜♪」黒いユニセックスのシャツ+黒いミニスカ&シルバーアクセで登場 弘道 「あ、蕾ちゃんこんばんわ〜」 弘道  手をひらひらふる。 星治 「あ、はじめましてこんばんわー」>蕾さん 蕾 「あ、あゆみちゃん、こんばんわ♪」ぺこりっとお辞儀するとしゃらりっとシルバーのネックレスが音を立てる>弘道 弘道 「今日はオトナっぽい感じでいいわよ」>蕾ちゃん 蕾 「こんばんわ。初めましてっ☆」にっこり微笑みます>星治さん 星治 「最近騎士になった中川星治です。どうぞよろしく♪」>蕾さん 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女蕾って言います。こちらこそよろしくねっ☆」>星治さん 弘道 「位階は何になるの?」>星治 星治 (きょうはまともだ・・・なんてまともなんだ・・・)無意味に感動 星治 「あ、<正義>だそうです」>あゆみさん<位階 弘道 「へえ、魔剣使い?」 蕾 「ホント〜♪ありがとうっ!」<オトナっぽい>あゆみちゃん 弘道 「いつものかっこもキュートだけど。なんか、心境の変化でもあったの?」>蕾ちゃん 星治 「剣・・というにはちょっと違うような気もしますけどね。」(苦笑)>あゆみさん 弘道 「ふーん。……あ、アタシは<女帝>ね」>星治くん 星治 「あ、守護霊さんですか」>あゆみさん 弘道 「ん、まーね」ちらりと肩越しに振り返ってみたり。 星治 「んん・・・そっくりさんですねえ」目を凝らしてみてます 蕾 「……」悲しいんだか嬉しいんだかわかんない微笑みを向ける>あゆみちゃん 弘道 「そう言われると嬉しいわ♪」>星治 星治 「ご先祖参加何かなんですか?」>あゆみさん 弘道 「……」無言で蕾ちゃんの背中をぽんぽんと叩く。 星治 参加⇒さんか 星治 (・・・何かあったのかな?)>蕾さん 弘道 「ん、そういうことになるかな。」>星治 弘道 「『王様の耳はロバの耳』って、怒鳴ってみる?」>蕾ちゃん 蕾  うつむいてぎゅぅ…と手を握る 弘道 「穴がわりにはなれるわよ?」蕾ちゃんの肩に手を回してみる(笑) 星治 「・・・」何も言えることがないのでただ見てます>蕾さん 蕾  ぶんぶんと頭を振って顔を上げます。そして「大丈夫だよ」にこっと笑って言います>お二人 弘道 「そ。なら、何も言わないわよ」もう一度ぽんぽんと蕾ちゃんの肩を軽く叩いて、手を離す。 星治 「あ、なにか食べません?」>御両名 弘道 (イイ子すぎるのよねぇ、蕾ちゃんは。悩みにつけこむのもね……) 弘道 「んー……んじゃ、アタシはベジタブルステッィクがいいなぁ」 弘道 「蕾ちゃんは?」 蕾 「あ、あたしはショートケーキとホットミルクティー下さい♪」 星治 「おごりましょう♪」 弘道 「おごりましょって……(笑)」 星治 「ふえ?」>あゆみさん 弘道 「ここ、タダよ」くすくす笑う。 蕾 (ありがとう♪)とにこっと笑います>星治さん 星治 「あ・・・(しまった忘れてたー!)」<タダ 星治 「しょうがない・・・何か芸を」と黒星発動。黒い球体出現 弘道 「今度、外でおごってね(笑)」 蕾  にこにこと笑っています 星治 「はい・・」といいつつ黒星がサックスに変形 星治 サックス吹きます。 星治 ちなみに腕は中の上ぐらい 蕾  おぉぉ…と拍手。でもってしばらくは静かに聞いています>星治さん 星治 演奏中 弘道  とある人を思い出しながら聞いています。 蕾  しばらくしてリズムや音程が取れてくると、音に合わせて言霊付きのハミングをします 星治 まだまだ演奏中 星治 (なんだ?・・・不思議なカンジだ・・・)言霊にちょっと反応 弘道  蕾ちゃんの言霊に無言で目を細める。 弘道 (暗くもよどみもない……蕾ちゃんらしい言霊。「俺」とは……逆だな)  星治 (力が涌いてくる・・・不思議な声だな・・・) 星治 調子に乗って2曲目 弘道  蕾ちゃんにあわせてハミング。言霊なし。 蕾  最初はまた静かに聞いているけど、リズム&音が取れるとまたハミング 星治 (いい声だ・・2人とも・・・!) 弘道  スキャットに変わる。「夢の 夢の 夢の世を現つ顔して……」言霊を交えて。 星治 3曲吹いてようやく演奏終了します「ふうっ・・・おそまつさまでした。」 弘道  ぱちぱちと拍手します。 蕾  ぱちぱちを拍手♪ 蕾 を→と 星治 「2人とも素敵な声でしたね。」>蕾・あゆみ 弘道 「そんな。蕾ちゃんの声にはかなわないわよ」くすくす笑う 蕾 「ありがとう♪でもあゆみちゃんの声も綺麗だよぉ」にこっと笑います 星治 「こっちが聞き惚れましたよ」<二人の声 弘道 「蕾ちゃんは本職だもん」 星治 「へえ・・・すごいなあ」<本職 蕾 「来年からだけどね」<本職 弘道 「へえ。いよいよプロデビューするの?」>蕾ちゃん 星治 「ん・・・まだ学校ですか(^^」>蕾さん 蕾 「うん。来年の3月で卒業。デビューはその後なんだ」<学校>星治さん 幻一郎 「今晩はですぅ」 星治 「おうえんしますね。がんばってください♪」>蕾さん<デビュー 蕾 「あ、こんばんわー♪」>幻さん 星治 「あ、はじめましてこんばんわー」 蕾 「うん。ありがとうっ♪」>星治さん 弘道 「こんばんわ〜」 幻一郎 「はじめましてですぅ。どなたですかあ?私は<吊るされし人>の霧上幻一郎ですぅ」>星治さん 弘道 「霧上……?」 弘道 (なるほど……これが家を抜けたという嫡男の……) 幻一郎 「どうかしましたかあ?」(^^)>弘道さん 星治 「あ、こちらこそ。<正義>の騎士、中川星治と申します」>霧上さん 弘道 「術者のお仲間は珍しいわね」 幻一郎 「術者さんそんなに少数でしたっけ?」<お仲間珍しい>弘道さん 弘道 「アタシは門西のはぐれもの。以前は二気が一にて今は太極」>幻一郎 弘道  霧上の嫡男に対して、術者として正式の名乗りをあげてみる。 幻一郎 「なるほどー。そうなのですかあ」(^^)>弘道さん 星治 よくわからんがとりあえず有名な家なんだろうと解釈 蕾  自分には関係ないコトなんだな〜と聞き流す 幻一郎 「家名名乗るの本当は面倒だなーって思ってるんですよねえ。苗字変えられないでしょうかねえ…」 弘道 「捨てたと思って切れないしがらみ。アタシもひきずってるクチだしね」肩をすくめて衣通姫を見上げてみる。 幻一郎 「私達結構似たもの同士ですねえ。気が合いそうじゃないですかあ?」(にっこり)>弘道さん 弘道 「似たもの同士なんて。光栄だわ」にっこりほほえんで、えーかげんからになったグラスを掲げてみせる>幻あsん 弘道 幻さん 幻一郎 「まあ、とりあえずは友情の印として乾杯でもしましょうかあ」(微笑)近くにあった水の入ったグラスを同じように掲げる>弘道さん 弘道 「いずれは、しがらみをすべて断ち切るために……。乾杯」>幻さん 星治 「あ、お2人の友情を祝って・・・何か演奏しましょうか?」>御両名 幻一郎 「あー、いいですねえ。是非お願いしますぅ」(^^)<演奏>星治さん 弘道 「お願いするわ」にっこり>星治さん 蕾 「あたしも歌うね♪」<演奏 星治 「ありがと♪」>蕾さん 弘道  ぱちぱちと拍手をして、聞く構え。 星治 では、またサックス創って演奏開始 蕾  再びリズムと音を取り、ハミング 幻一郎  じっと耳を澄ませている。 弘道  耳を傾けながら、目の色が沈んでいる。 星治 演奏中 蕾  楽しそうに歌っています 弘道  のびのびと歌う蕾ちゃんに、ふと目が和んでいたり。 星治 まだ演奏中。2曲目行きます。 幻一郎 (歌は良いですねえ。心が和むのですぅ) 蕾  同じ事の繰り返し。今回はアドリブで好き勝手に歌ってみたり… 弘道  蕾ちゃんにオクターブ違いであわせはじめる。 弘道 「あかねさす 紫野ゆき 標野ゆき ゆきゆきてなお君が袖ふれば……」 弘道  蕾ちゃんの歌声の邪魔になりそうなら、ハミングになったりして。 星治 (ナンか今日は調子が良いな・・・あの歌のおかげかな?)と蕾さんをちらり 星治 (力が涌く・・・いくらでも行ける気がする・・・!)テンション上げて3曲め、4曲め・・・ 蕾  視線を感じて星治さんを見ます。視線が合ったら、にっこりと笑います 弘道  途中で適当に休んで、新しいグラスをもらったり。 星治 にっこりと笑い返します>らいさん 幻一郎 (仲良しさんなのですねえ…)<蕾さん、星治さん 弘道 (蕾ちゃんに手ぇ出したら…なんかしたげようかしら(含笑)) 星治 コワイ視線を感じつつ、今日はノリノリ(笑)更に次の曲行きます 弘道  ときどきハミングしたりしつつ、じりじり星治さんに寄ってみたり(笑) 星治 弘道にもにっこりり笑 幻一郎  まねっこでじりじり近付く(笑)「どうかしたんですかあ?じりじりと寄っているみたいですが」>弘道さん 蕾  三人の様子をにこにこ笑って歌いながら見ていたり 弘道 「近くで聞いた方が素敵じゃない?」しれっとしらをきってみたり(笑)>幻さん 弘道  幻さんに気づかれたので、適度に近づくのをやめて聞いている(笑) 幻一郎 「ああ、その通りですねえ」(にっこり)(信じているらしい(笑))<近くで聞いた方が 星治 (なんか・・・嫌な気配が・・・)汗をかきつつ演奏続行 蕾  歌いながら席を立って、星治さんの隣に移動します。でもって星治さんと向かい合わせになるように椅子に座ります 幻一郎 「蕾さんと星治さんって前から仲良しさんなのですかあ?」ダイレクトに聞いてみる(笑) 弘道 弘道 (ふー…………ん。)微笑の温度急降下中(笑) 蕾 「ううん。今日初めて会ったんだ」歌をやめ聞き手に回ります>幻一郎さん 星治 (ううっ視線がイタイ・・・)とおもいつつ演奏は続けます(笑) 星治 ちなみに汗増加(爆) 星治 (次で終わりにするか・・・) 蕾 「?」あゆみちゃんの態度の変化に首傾げ 弘道 「ん?なに?」蕾ちゃんににっこりと首をかしげてみせる(笑) 蕾  会話の間にも時々ハミングします 幻一郎 「そうなのですかあ。ってことは似たもの同士で意気投合って事なのですねえ?」(^^)<今日初めて 星治 3人の会話を聞きつつ、最後の曲に入ります。 蕾 「何か怒ってるのかなー?って思って」>あゆみちゃん 幻一郎 「焼きもちじゃないんですかあ?」(首傾げ)<怒ってる? 弘道 「アタシが?誰に?」しれしれっとしらばっくれながらも、ちょっとドキドキ(笑) 星治 (いや・・・そっちの方の感情はまだ全然ないんだけどなあ・・・)>霧上さん 蕾 「うん、えと…中川さん、けっこうサックス上手だから♪」<意気投合>幻一郎さん 幻一郎 「なるほどー。やっぱり類は友を呼ぶのですねえ」<意気投合 蕾 「え、焼きもち?何で?なんかあゆみちゃんの視線がきついような気がしたんだけど…」ぜーんぜんわかってません<怒ってる 弘道 「蕾ちゃん、ジャズ系の曲も上手だし。今度、そっちの曲もやってみたら?」 星治 演奏終了 と同時に黒星でシンバル作成、自分の後ろで鳴らします。 蕾 「うわぁ……」勝手に鳴ったシンバルにびっくり。で、パチパチ拍手 幻一郎 「あれ?シンバルも持ってきていたんですかあ?」>星治さん 弘道 「わ?!」突然のシンバルの音にびっくり。 蕾 「う〜ん…あたしジャズとかよくわかんないけど、機会があったらやってみる♪」にこっと笑います>あゆみちゃん 星治 「ふいぃ・・・では御2人の変わらぬ友情を願って♪」滝のような汗をかきつつ(w 星治 黒星でグラス創って「乾杯〜♪」 弘道 「どーも」にっこりというよりにやりな笑みで、再度グラスを掲げる。 蕾  マスターにもらったお水のグラスで乾杯v 幻一郎  懐からうぐいす色のハンカチ取り出し「汗は拭かないと風邪引いちゃいますぅ。どうぞー」(微笑)ハンカチ手渡す>星治さん 星治 「あ、どうも・・」>霧上さん ハンカチもらって汗吹きます 星治 (こんなに演奏したの何ヶ月ぶりかのお・・・) 幻一郎 「あ、そういえば星治さんの魔剣ってどんなのです?ちょっと見てみたいですぅ」 弘道 「あ、それはアタシも見てみたいな」 蕾 「あたしも〜♪」<魔剣 星治 「あ、はいはい。」といって黒星発動 星治 黒色の球体が多数出現します 幻一郎 「凄いですぅ。球体さんですぅ」 いきなり球体のうち一つに触ろうとする(爆) 弘道 「これが魔剣……?」つついてみる(笑) 蕾 「うわぁ…丸いのが一杯だぁ♪」で、つっついてみる(笑) 星治 「ん〜と・・・」とりあえずいくつか合体させて構造変化、剣にします 弘道 「へー……」(感心) 星治 更に剣を分解。今度はさっきのサックスに 幻一郎 「なんかうちの美湖さん美由さん並に変化するのですねえ。凄いですぅ」(^^)<魔剣 蕾 「すごーい!」とパチパチ拍手v<魔剣 星治 「あ、どうも・・・」(誰だろ?)<美湖さん美由さん 蕾  つんつんつんつん、まだ丸い奴をつっつきます(笑) 弘道 「おもしろーい」さらにぺたぺた触ってみる(笑) 幻一郎 「あ、美湖さん美由さんというのは私の式神さんなのですぅ」>星治さん 幻一郎 「普段は猫さんなのですよー」(^^) 星治 「へえ・・式神・・猫・・・」>霧上さん 弘道 「一度会ってみたいわ<式神ズ」 星治 「かっこよさそうですね」w<式神 蕾 「あ、猫さん達元気?」球体であれこれ遊びながら聞きます>幻一郎さん 弘道 「蕾ちゃんは式さんたちに会ったことあったんだ?」 星治 「どんなのだった?」<猫式神 幻一郎 「ええ、とっても元気ですよー」(^^)<美湖さん美由さん>蕾さん 「なかなかこっちにはついて来ないですし、魔獣さん退治の時にご一緒出来たらお見せしますねー♪」>弘道さん 蕾 「うん。前に幻一郎さんと一緒に戦った事があるんだ…。すっごくかわいかったよー♪」<猫さんs 弘道 ♪」<猫さんs 弘道 「楽しみにしてるわね♪」<猫さんs 幻一郎 「かっこいいっていうより可愛いんですー」(^^)<美湖さん美由さん 星治 「かわいい・・・(イメージが・・)」 星治 「あってみたいですね。」 蕾  腕時計を確認「むぅ…もうこんな時間になっちゃった」 星治 (やっぱり外見だけで判断しちゃいけんなあ・・) 弘道  同じく時計を見て「あらホント」 幻一郎 「ではそろそろお暇しなければいけませんねえ」 弘道 「そろそろ帰りましょうか。……蕾ちゃん、いっしょに途中まで帰らない?」 幻一郎 「ではまたお会いしましょうねー」(^^) 蕾 「あ、うん…」と言いながらごそごそと用意>あゆみちゃん 星治 「さよならー」>みなさん 弘道 「おやすみなさい」>幻さん 弘道 「またね」>星治 幻一郎 「あ、ハンカチは差し上げますぅ」>星治さん 蕾 「お休みなさーい!」>幻一郎さん・星治さん 弘道 「ごちそーさまー」>マスター 弘道  蕾ちゃんをさりげなくエスコートしつつ(笑)退店します。 幻一郎 「それではー」 マスターに一礼してから退出 星治 「失礼します」ぺこりと一礼 蕾  用意が終わると、そっとネックレスを外して掌に乗せて、じっと見る 蕾  でも、すぐにぎゅっと握り締めてあゆみちゃんのところへ 蕾 「ご馳走様でした。おやすみなさーい…」 弘道  かるく肩を抱いて、いっしょに出ていきましょう。