俊也  静かに入店 俊也  席に座ると麗子も隣に腰掛ける。 俊也 帽子はとって適当に置いときます。 俊也 「なにか、冷たいものをください」>マスター 俊也  静かに微笑んで入口を見ながら(さて騎士が来るのを待とうか。) 俊也  ちなみに服装は普通のサラリーマン。 クウ  恐る恐る、と言った感じで静かに入店。 俊也 「初めまして。」にこやかな笑顔つき>クウ クウ 「ぁ・・・こ、こんばん、わ・・・」すごいかすれた声で顔を伏せつつ。>俊也さん 俊也 「わたしは西川です。最近騎士になったんですよ。」笑顔のまま名刺を渡します。>クウ クウ  何とか腕を持ち上げ、無理矢理の笑顔で受け取ります。 クウ 「僕は・・・クウ、です」>俊也さん 俊也 「クウさんですか。 俊也 「これからよろしくおねがいしますね。」>クウ クウ (『これから』・・・きっと、僕には、もうそんなものはあり得ない・・・) クウ 「はい、よろしくお願いします」一応、普通の笑顔ではあります。 真一 (カランコロン)「こんばんは……。」 俊也 「マスター、お水を下さい。・・どうぞ」>クウ 真一 (クウは……殴られたときが最後だったっけ?) クウ 「あ、ありがとうございます」なるべく離れるようなギリギリの位置で受け取り、バーの隅っこの席のほうへ 俊也 クウ君のほう気にしながら「お久しぶりです。飯島さん」 真一 「ども。」 俊也  名前と連絡先しか書いてない名刺をわたします。「以前渡すのわすれてしまったので。どうぞ。」 クウ 「あ・・・こんばんわ、真一さん」 真一 「久しぶり。」>クウ君 クウ 「そう、ですね。久しぶりですね」影のある微笑。 真一 「元気してる?」 真一 (………) 真一 「大丈夫か?」 クウ 「きっと、大丈夫かもしれませんけど、僕はどうなんでしょう?」支離滅裂です。 真一 「……分かった。」<完全に大丈夫じゃない 真一 「話してみるか?」>クウ君 クウ 「え?何を、ですか?」一応は誤魔化しているつもり。 俊也  「ふむ、」ちと近づいて包帯だらけの腕を見ます。>クウ君 俊也 「傷ならば・・・動かすべきではありませんが・・・」>クウ君 真一  クウ君隣の席(俊也さんと挟む位置)に陣取り、背中をさすってあげましょう クウ 「あ、これですか?大丈夫ですよ。痛くないですし、それにこれは・・・」 クウ (壊さなければいけないもの。だから、このまま・・・) クウ 「わ」真一さんにさすられてちょっと驚く。 俊也 「ならいいのですが・・・普通に動いて痛みがなければ大丈夫でしょうね。」>クウ君 真一 「ホットミルク。」>マスター クウ  軽く左腕を動かしてみると、カチャリと言う音とギシリという軋むような音が僅かに聞こえます。 真一  怪訝な顔 真一 (制御が効いてないのか?) 俊也 「・・ちょっと失礼します」とクウ君の腕を触ります 真一  すぐ押さえ込めるように心の準備を。 クウ 「だ、駄目ですよっ!!」ばぐんっと腕を上に跳ね上げて回避させてもらいます。 俊也 「すいませんでした。ちょっと不安になったもので。大丈夫、なんですか?」>クウ君 真一 (……どうする?) クウ 「え?あ、す、すいません。ちょっと、危ないんですよ僕。だから、あんまり近づかない方がいいです」 真一 「ほォ……。」<危ない 俊也 「危ない、ですか?」>クウ君 クウ 「はい・・・」 真一 「どう危ないって?」両肩をがしっと掴み、自分と向かい合わせます。>クウ君 クウ 「っ!!?」一気に腕が戦闘状態へ包帯を破りつつ変化。同時にクウが創り出した鎖が腕を繋ぎとめます。 クウ 「真一さんっ・・・駄目です、離れてっ!」 俊也 (ほう、これは)面白そうに見てます。 真一 「ご冗談を♪」冷や汗を流しつつ、左で木刀を確保。<離れろ クウ 「ぁ・・・う・・・」何とか腕を元に戻す。 真一 (さぁ、暴走してみろ。しっかり止めてやるから……。) クウ  しかし、鎖は未だ腕を押さえ込んだまま。 クウ  元に戻った腕を見るとなぜか『ひび割れて』いる。 真一 「大丈夫だ。ここの面子なら危なかない。落ち着け。」木刀を置いて、肩を握り直す。 俊也  すっと近寄って「これは・・・大丈夫ですか?」>クウ君 クウ 「でも・・・でも、僕は嫌なんです。一人ぼっちも嫌だけど、誰かを傷つけようとしてしまうなんて・・・」 真一 「大丈夫。大丈夫だから。」しっかりとクウ君に目を合わせ、フリーになってる手で肩を叩きます。 俊也 「とりあえず、このままではあれですね。」包帯を作り出して巻きましょう。>クウ君 クウ 「・・・ごめんなさい」>お二人 真一 「戦闘のスペシャリストが、素人の暴走に負けると思うか?」もうハッタリのレベルだ。 真一 「ここでぐらい、気ぃ抜いても大丈夫だよ。」 俊也 「無理はしないほうがいいと思いますよ。自分に正直になりましょう。」諭すように>クウ君 クウ 「真一さん。僕は、真一さんの事を友達だと思っています。真一さんは、僕の事をどう思ってますか?」 真一 「友達ねぇ……。ま、『知り合い』ってとこか?」 真一 「『友達』って、響きがなんかしっくりこないんだよなぁ。ここ数年、自分から使った記憶がない……。」<友達 クウ 「そう、ですか。でも、少なくとも敵じゃないですよね?」 真一 「冗談。」<敵 真一 「なんでそう思う?」<敵 クウ 「僕は・・・誰の敵にもなりたくない。でも、敵なんです。すくなくとも殺さなきゃ殺されてしまう人が一人はいるんです」 クウ 「だから、僕はいつか消えなきゃいけない・・・」 真一 「へぇ……殺[や]りたくはないのか?」 真一  まだ鎖はつながってるのかな? クウ  繋がってます。 クウ 「・・・僕がそれをしてはいけない。それは、絶対の理由なんです。僕がそれをしてしまったら、僕は謝る事すら出来なくなってしまいます」<殺りたくない 真一 「事情を知らん内は殺れとも殺るなとも言えないが……。」 真一 「死にたくは、ないよな?」 クウ 「解りません・・・僕が死ぬことは多分ないから。死ぬ前に、消えると思いますし」暗い微笑 真一 「よくは分からんが、あとは逃げるしかないよな?」 クウ 「逃げられるものなら、きっとそうしたと思いますよ」 真一 「過去形?」 クウ 「仮定ですよ。僕が僕である限り・・・いえ、僕が『クウ』である限り絶対に逃げられない。それが現実だから・・・」 真一 「話してみるか?」<事情 クウ 「話して何かが変わるのならば」突然冷めた雰囲気に 俊也  会話を神妙な顔で聞いてますが内心は嬉々としてます。「話してあなたが楽になることもあるでしょう。」>クウ君 真一 「ま、確率の問題やね。」 真一 「万に一つ俺に手が貸せることであれば、事態は好転する。」 真一 「よくならなくても、これ以上悪くはならないんだろ?話を聞いてると。」 クウ 「・・・そう、ですね。『クウ』についてはきっとこれ以上悪くはならないでしょうね」 クウ 「でも僕は、それを話すことで傷つくかもしれない人がいることを知っています」 真一 真一 「ま、いいや。」 クウ 「だから、やっぱり話せません、ごめんなさい」深深と頭を下げてみます。 真一 「自分で『正しい』と思えることがあるのならそれに従うべきだ。」 俊也 (む、残念)「話たくないのなら無理はいけませんからね。」>クウ君 真一 「じゃ、いい加減ほどくか。」 クウ 「・・・へ?」ほどくの意味解らずぼへっとした顔 真一 <鎖 俊也 「そうですね。こんなものとってしまったほうがいいでしょう。」鎖をとろうと触りましょう クウ  ギュルギュルと、『封ずる事』を目的に創られた鎖が俊也さんをに絡みつきます。 真一 「……3人仲良く拘束かえ?」 俊也 「ふむ」抵抗せずに縛られましょう。 クウ 「いや、あの・・・こ、困りましたね。とりあえず押さえ込むつもりで全力を使ったんで、簡単には解除できないです。ア、アハハ・・・」渇いた笑いです。 真一 「まぁまぁ落ち着きたまい。」 俊也 (創像の力か。おもしろい) 真一  端の方から地道に外し出す。と、どうなります? クウ  当然、はずし始めた腕に凄い勢いで絡み付いていきますね。 真一 「なぁ。」 真一 「これ斬ったらダメージ行く?」 クウ 「え・・・と、どうでしょう?試した事無いんで、よく解りません」 俊也 「とりあえず試す価値はあると思いますね。」>飯島さん 真一 「……」竹刀を開封。抜刀。 真一 (こういう特殊なのよりもっとまっとうな〜〜を……)一部妄想につき伏せ字。(核爆 真一 「ゥラッ!」鎖に斬撃を。 真一 2d6+4 00:54:00 >#BARマーリン:dice2< Shinichi: 4(2D6)+4 = 8 クウ  創った鎖が勝手に反応。能力4 クウ 4+2d6 00:54:31 >#BARマーリン:dice2< kuu: 4+12(2D6) = 16 真一 「うおおおお?」絡まれる クウ  では、刀を巻き込んで全員がんじがらめに。(爆) クウ 「あ、あうう。何でこんな事に・・・」トホホ顔です。 真一 「さぁ問題です。密室中で野郎が3人がんじがらめになっています。どうすれば抜け出せるでしょう?(--;」 俊也 「答えは・・世界一の能力に抵抗する手段はなし、ですか?(笑)」 クウ 「えっと、鎖をほど・・・けないですね。じゃあ、鎖を斬・・・れなかったですよね。じゃあ・・・」う〜う〜と唸りつつぶつぶつ 真一 「手首固まってるから……もう一撃!!」 真一  氷の展開で鎖に攻撃。LV.2。 真一 「ンのヤロッ!!」 真一 2d6+2 01:04:26 >#BARマーリン:dice2< Shinichi: 5(2D6)+2 = 7 クウ 前回と同様、鎖がビキビキと氷を創る能力を封じつつ絡まります。 クウ 4+2d6 01:05:41 >#BARマーリン:dice2< kuu: 4+9(2D6) = 13 真一 「…………」 弘道 (からんころーん)「こんばー……」簀巻きな三人を見て絶句(笑) クウ 「・・・わ、笑い事じゃ無くなっちゃいましたね」もぞもぞと動こうとする芋虫状態 俊也 「ダメでしたね。」外見は困ったように>飯島さん 弘道 「三人でナニやってんの?SM?(笑)」 クウ 「あ、あゆみさ〜ん、助けてください〜」溺れるものは藁をも・・・ 俊也 「あ、お久しぶりです。あゆみさん」>弘道さん 俊也 「色々ありましてこんな状態です。ちょっと助けてもらえますか?」>あゆみさん 真一 「俺はもっと普通で充分です……。」<SM 弘道 「いきなりなんだかなぁ(笑)」マスターにメモをもらって人形(ひとがた)を作る 俊也 「ちなみに触ると絡まりますんで気をつけてください。」>あゆみさん 弘道 「ん、わかったわ。」>俊也 弘道  人形を形代にして、万一返りがあっても避けられるようにする(笑) 弘道 衣通姫「時は今悩めることも失せければ流れもあへず解けよ金縄(かななわ)」 弘道 2d6+4 01:13:30 >#BARマーリン:dice2< hiromiti: 8(2D6)+4 = 12 クウ  呪力を封じつつ鎖が人型へ伸びていく。 クウ 4+2d6 01:14:30 >#BARマーリン:dice2< kuu: 4+8(2D6) = 12 クウ  なら鎖が人型に絡みつき、それを介して弘道さんの呪力も封じられてしまいます。(爆) 弘道 「ちぇ。……なんなのよこの鎖わ」 真一 「うおぉぉぉぉ………」筋力と根性で抜け出しにかかる。lv.3 真一 2d6+3 01:18:02 >#BARマーリン:dice2< Shinichi: 11(2D6)+3 = 14 クウ  同じく鎖がぎゅっと クウ 4+2d6 01:18:45 >#BARマーリン:dice2< kuu: 4+7(2D6) = 11 クウ  では、一つの鎖がちぎれると、他の鎖も連鎖して崩壊、消滅します。 真一 「勝った……勝ったぞぉ!!」 俊也 「やっととれましたね」 弘道 「すごいすごい、さすが男の子(笑)」ぱちぱちと手を叩いてあげよう クウ 「うう、助かったあ・・・」涙目です。 真一 「どうだ?だいじょぶだろ?」随分懐かしい話を蒸し返す。<この面子なら気を抜いていい、とか。 弘道  さっさとカウンター席に腰掛ける。「シャーリー・テンプルちょうだい」>マスター 弘道  三人の様子を見ながらグラスを傾ける。 俊也 「さっきはすいませんでしたね。」>クウ君 真一  カウンターにくてっと 俊也 「まさかあんなことになるとは思いませんでしたよ。」>クウ君 クウ 「う・・・確かに大丈夫でしたけど、なんか違うような・・・ま、いっか。悩んでても仕方ないですしね」ちょっと明るく クウ 「いえ、僕こそすいません。もっと気をつけていれば・・・」>俊也さん 俊也 もカウンターに。麗子は肩の後ろの定位置に。 真一 「いいんだよ。あれで。なんとかなんだから。」<気を付ける。 弘道  話の内容からあの惨状(笑)はクウが原因だと察しを付ける。 俊也 (非常に面白かった)一人クウ君を見てほくそえんでます。 クウ 「・・・ありがとうございます」ふにゃっと笑顔で<なんとかなんだから 弘道  さりげに自分と同じものを作ってもらって、クウに差し出す。「自分の悩みにもひっからまってんじゃないのー?」>クウ 俊也 「そうそう、これを渡さなければ」あゆみさんのところに行って一見普通の名刺をわたします。 クウ 「そうかもしれません・・・他の人から見たら、もしかしたらすぐに解けてしまうような悩みなのかも。でも、それでもこれは僕の痛みなんです。他の人に渡すつもりはありません」>あゆみさん 弘道 「サンキュ。んじゃアタシも」店用の携帯番号と名前だけのカードを渡します>俊也 弘道 「わかってんじゃん。後はそれをどうするか、でしょ」包帯の腕を見ながら>クウ 真一 「ま、どーでもいいが……」 クウ 「そうですね。じゃあ、もう少し考えて・・・決めます。多分、答えはもう出てるんですけど、まだ惜しいんですよ」ちょっと苦笑しつつ 真一 「勝手に消えんじゃねぇぞ?」カウンターにつぶれながら>クウ君 クウ  表情が一瞬凍りつきます クウ 「・・・はいっ!」元気よく返事をしてみましょう。 俊也 「つきなみですが、自分の気持ちを一番に考えることですね。」>クウ君 弘道  ぽんぽんとクウの頭を撫でて、というかかまってます(笑) クウ 「はう」顔が赤いです。(笑)<かまって 真一 (可愛そうに……)<かまってもらって『顔が赤い』状態 俊也 の後ろで麗子がくすくすと笑います。<顔赤い 弘道  くすす、と笑って「心配してもらってるウチが華よぉ〜」どうやらいつものことだが酔ってるらしい(笑) クウ  ふにゅにゅと照れて萎縮中。 真一 (そう言えば今日は女っ気が無くて寂しいなぁ……) 俊也 「どうしたんだい?つまらなそうだね。」心なしか本人は楽しそうに>飯島さん 真一 「っつうか、疲れました。」<つまらない 俊也 「たしかにね。でも、それで彼が楽になったならいいんじゃないかな?」クウ君には聞こえないように小声で>飯島さん 弘道  小声に聞き耳を立てている。 クウ 「あうう・・・」照れ(かまわれ)+恥ずかしさ(疲れた)で顔が完全に真っ赤です。 真一 「そのぐらいに根が浅いんなら楽なんですがねぇ……。」 弘道  クウの素直な反応がおもしろいので、さらにすりよってみる(爆) 俊也 「少しでも楽になったということ。そしてその原因がわたしたちということが大事ですよ。」>飯島さん 俊也 「人は一人では生きていけませんからね。」微笑んでクウ君にも聞こえるように>飯島さん クウ  真っ赤と言うか、何やら過熱状態へ推移中。(笑) クウ (一人じゃいきていけない・・・人は、ですけどね)頭の中のごく僅かだけ冷静な部分の思考。しかし、すぐに過熱状態に巻き込まれる。 真一 「とりあえずその……『間違った人間関係』をどうにかしてやろうかね……。」 弘道  「〜♪」さらにおもしろがって、するっと首に抱きついてみる(爆) 真一  ちょいちょいとクウ君をつつき、弘道さんからの死角で親指を立てる クウ  ごぎぎぎぎと音がしそうな感じでゆっくりと振り向き『?』と言う顔をしてます。>真一さん 弘道  クウの様子に感づいて、目を向けます>真一君 弘道 「……なぁにかな、その指わ」(邪笑)>真一君 真一 「へ?いや、深い意味はないですよ。」まぁ、自然? 真一 「『安心しろ』とね。」 弘道 「へー、優しいんだ」クウくんの首に抱きついたまま、(わかってんのよ)という皮肉をこめて(笑) 真一 (そちらさまは結構やさしくないですね……) 俊也 は若い方々のかけあいを和みながら観察中(笑) クウ  なんかもうふらふらです。 弘道  クウくんから離れる。「言いたいことがあるんなら、はっきり言いなさいな。ただしアタシの気にそわない場合にはそれ相応のリアクションは覚悟してちょうだいね」(笑) 弘道  こんどは真一君に近づいていく(笑) 真一 「言いたいことははっきり……分かりました……。」クウ君の方によっていく 真一 クウ  離れてもらった事で何とか復帰。 真一 「取り敢えずここなら安心なのは分かったろ?何度だって受けきってやるから!」空元気で埋め合わせの台詞>クウ君<弘道さん クウ 「はい、解りました。また来たら全力を出させてもらいます!」興奮状態のため言ってる事が少々物騒。 クウ 「・・・ありがとうございます、真一さん。でも、僕も出来る限り頑張りますよ」穏やかな顔ですね。 俊也 (全力か。楽しみだ(笑))一人ほくそえんでます。 クウ 「と言うわけでマスター、ごはんを・・・ってあれ?もう、時間なんですか?」 真一 「さ、そこまで一緒に帰るか。」>クウ君 弘道 「むー、一杯だけぇ?」(苦笑) 弘道 「アタシも帰ろうっかなー……」 クウ 「え、えっと、お腹がすいちゃったんで、途中でどっかによってもらえません?できたら、俊也さんやあゆみさんも誘いたいんですけど」 俊也 「お騒がせしました」>マスター 俊也 「お誘いですか?よろこんで行きましょう。」>クウ君 弘道 「いいわよ、アタシも」>クウくん 真一 (門西さんついとると結局チクるのは無理だな……。) クウ 「奢りますよ〜。確か悠騎さんに払った残りの100万円くらいあった筈ですからっ」楽しそうです。 弘道  真一君の背後から首にからみつく(笑)小声で「アタシの気にそわない場合にはって……わかってるわよねぇ?(邪笑)」>真一くんの耳元でささやいて、一応釘さし(笑) 真一 「じゃ、俺はこれで……」(クウ、許せ……。) 真一  出ていきます。 弘道 「またね〜」(とうぶんからかえそうねぇ)>真一くん クウ 「あ、待ってください真一さん、一緒に行きましょうよ〜」と後ろの二人がついて来れる程度に気を付けながら追いかけて出て行きます。 弘道 「じゃ、いきましょか?」>クウくん、俊也氏 俊也 「そうですね。」 真一  じゃあクウ君心配なので付いていくことにしておきますね 弘道 姫をエスコートしつつ退店(笑) 俊也 クウ君について退場。