星治  心身ともに疲れきった表情で入店します 星治 「こんばんわ・・・・」 透子  自宅の扉とBARの扉を繋げて入ってくる。(片道通行で)格好は入店用掲示板参照 透子 「おっちゃん、また寄らせてもろたで〜」声は元気(笑)>マスター 鏡二郎 「ん?透子か。昨日はご苦労様」>透子 星治  真ん中辺の席でぐったりしてます。 星治  二人にまだ気付いてないです 鏡二郎 「やっぱり疲れてるのか?ご苦労様」昨日よりは多少愛想良し>星治 透子 「あ、鏡二郎と星治やん。ばんわ〜。」>星治&鏡二郎 星治  ようやく2人に気付きます「あ・・こんばんわ・・・昨日はどうも・・・」〉御2人 星治  「ええ・・魔獣と戦った次の日に弟の誕生パーティーを家でしましてね・・・」<疲れてる>鏡二郎さん 鏡二郎 「何か贈ったのか?」<誕生パーティ 透子 「『越の誉れ』冷酒で頂戴」適当にあいてるに座りながら注文 星治 「まあ・・・いろいろと・・・帆船模型とか・・・」<何か贈った>鏡二郎さん 透子 「そりゃ疲れるやろなぁ」<誕生パーティー>星治 鏡二郎 「僕も正直言ってちょっと疲れてはいるんだけどね…」(ため息) 鏡二郎 「昨日の傷はもう治ったのか?」>透子 星治 「ちなみにいま家は弟の友達数10名に占拠されてるのです〜〜」 俊也  帽子をとりながら入店。見た目はサラリーマン。 星治 「あ、はじめまして・・・」と俊也氏に挨拶 鏡二郎 「……大丈夫なのか?家が一部破壊されてそうだが」(こら)<10名に占拠されて 俊也 「初めまして。西川俊也です。以後よろしくお願いします。」各人に名刺配りながら。 透子 「深いものは薫ちゃんがなおしてくれたから、大丈夫や。心配してくれてありがとな」暖かい笑み>鏡二郎 鏡二郎 「新しい騎士が大分増えたな…前に来たのは2年程前だったから当たり前か」 透子 「ん?ばんわ〜」>俊也 星治 「まあ・・・魔獣退治の報酬とかありますし・・・それに家広いですから・・・」まだ疲れてます>鏡二郎さん 鏡二郎 「<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。宜しく」>俊也 星治 「あ、どうも・・・ぼくも<正義>の騎士で中川星治といいます」>西川さん 透子 「うちは、鷹山透子。透子って呼んでな。<太陽>の騎士らしいんやけどな〜」>俊也 俊也 「中川さん、鷹山さん、霧上さんですね。よろしくお願いします。」笑顔つき>各人 鏡二郎 「一応騎士としては僕のほうが先輩だし、心配するのは当たり前だろう?それに傷がかなり深かった」またそっけないし(笑)>透子 星治 「こちらこそ♪」つかれながらも一応笑顔>俊也氏  透子 「いやや、透子って呼んでな。」軽くにらむ(笑)>俊也 弘道 (からんころーん)「おこんばー♪」 鏡二郎 「僕では傷が治せなかったからな。それで一応聞いて見たわけだ」>透子 星治 「あ、あゆみさんこんばんわ・・・」>弘道 透子 「でも心配してくれたんやし」にこにこ>鏡二郎 俊也 笑顔で「わかりました。透子さん」>透子さん 弘道 「こんばんわ〜おひさしぶり〜」>星治くん 今日も酔っている(笑) 透子 「ばんわ〜。」>弘道 俊也 「こんばんは。」>あゆみさん 弘道 「はじめてお会いする人が多いわねぇ」 俊也  一通り挨拶終えて空いてる席へ。麗子は肩の後ろ。 透子 「うん、それでええねん」にこにこ>俊也 鏡二郎 「こんばんは、そしてはじめまして。僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。…名前は?」>弘道 弘道 「霧上?へえ……」(これが現当主ね……) 透子 「ん?なぁ、後ろにナニかおるん?」麗子さんの気配感じて>俊也 鏡二郎 「何か?」<へえ…>弘道 俊也 「はい。妻です。」麗子丁寧にお辞儀します。>透子さん。 弘道 「アタシは<女帝>。元は二気が一の門西のはぐれものにて見知り置きを」>鏡二郎 他家の当主に対しての礼を。 透子 「鷹山透子や、よろしゅうな。透子って呼んでな。<太陽>らしいねん」>弘道 弘道 (なんだ、奥さんつきか……)>俊也氏 星治 「あ、そうだ・・・この前し損ねてしまったのですが、皆さんの写真とってよろしいですか?」と携帯を出します。」 弘道 「どーも、よろしく♪」>とーこさん 鏡二郎 「別に構わないが、何かに使うのか?」<写真>星治 弘道 「んー、撮られると魂抜かれるのよねぇ(笑)」 透子 「ん〜、居るのはわかるねんけど、うち見えへんねん」お辞儀されて>俊也 星治 「メモ帳に張ろうと思うんですけど。」と今まで会った騎士の名前がかかれているメモを出します 透子 「綺麗にとってなぁ〜」にこにこ<写真>星治 俊也 「わたしも妻ももう慣れていますから。」ちと淋しげに>透子さん 鏡二郎 「騎士図鑑でも作るつもりかい?」(微かに笑)<メモ帳に>星治 星治 「はい♪」<綺麗に>透子さん 「まあそんなとこかも・・・」>鏡二郎さん 「え〜とじゃああゆみさんどうしましょう・・・?」>弘道 俊也 「写真ですか?いいですよ。」笑顔に戻って>中川さん 弘道 「ま、いっか(笑)」>星治くん 透子 「なぁ、ねーちゃんの名前ってなに?それになんか後ろに神気っぽいの感じるんやけど?」>弘道 星治  では4人の写真を携帯で撮っちゃいます。 鏡二郎 「携帯の写真では画質が悪いのではないか?」>星治 弘道 「アタシ?あゆみって呼んでね♪あ、後ろにいるのは衣通姫って……わかる?」>とーこさん 星治  ざくり・・・「まあ今度撮りなおします?(汗)」>みなさん<画質悪い 弘道 (美人さんみっけ(笑)) 弘道 「あ、おねーさんのお名前は?」>とーこさん 鏡二郎 「僕はどちらでも構わないが?」(笑)<撮りなおし?>星治 透子 「うちは気配だけしかわからへんねん」苦笑しつつ<わかる?>弘道 透子 「うちは鷹山透子。透子って呼んでな。」にこにこ>弘道 星治 「ええと・・・じゃあまた今度会いましたら・・・(汗)」(ううっ。頭が回ってないぃぃ・・・)>鏡二郎 弘道 「よろしくね、透子さん」にっこり>とーこさん 鏡二郎 「まあ、兄さんの写真を撮るなら早めにした方がいいと思うけどね」>星治 俊也 「なんならちょっとまっていただければ作りましょうか?カメラ。」>中川さん 星治 「あ、じゃあお願いしようかな・・・」<カメラ>俊也氏 星治 「???お兄さん何かあったんですか・・・?」>鏡二郎氏<撮るなら〜 俊也 「それでは、ちょっと待っててくださいね。」目を閉じてカメラの構造やら色々と思考。 弘道 衣通姫 鏡二郎がいるので、実体化して全員にしずしずお辞儀するとまた消失。 鏡二郎 「もって半年だな。随分弱ってる」<何か>星治 俊也  その辺の死霊を材料にちとアンティーク風味のカメラを創造。 弘道 「へー。」こないだ会った時を思い返してみたり。 星治 「え・・・・?」<持て半年 透子 「ん?なんかあったん?」<弱ってる>鏡二郎 俊也 「どうぞ。フィルムは入ってますからすぐとれますよ。」>中川さん 鏡二郎 「最初はいつもの栄養失調かと思ったんだが…」 透子 「べっぴんさんやなぁ」姫見て 弘道 (しがらみから結局逃れられぬさだめだったとはねぇ……<幻さん)感慨はあるが同情はしない。 星治 「・・・あ・・・どうも・・・」カメラ受け取ります>俊也氏 俊也  興味津々で聞き耳を立てます。 弘道 「アタシとそっくしでしょ<姫>」>とーこさん 鏡二郎 「せめてプリンでも持っていって見舞いにでも行ってみるか?」<星治 星治 「・・・あ、はい・・・・」(あんなに元気そうだったのに・・・)<見舞い 透子 「そっくりそっくり。あゆみちゃんもべっぴんさんやから、並んだらすごいなぁ〜」>弘道 星治 「じゃあお兄さんの住所教えてもらえます?借りたままの物もありますし・・・」>鏡二郎 弘道 「やっだ、そんなホントのことぉ(笑)」>とーこさん 鏡二郎  住所を書いたメモ渡します>星治 星治  メモ受け取ります「じゃあ・・なるべく近いうちが良いですね・・・」>鏡二郎<見舞い 透子  何か微笑ましげに弘道見ていたり(笑) 鏡二郎 「まあ、兄さんが自分の死期を悟っていたのだったら当主の座を放り出したのも式神を連れて行ったのもそれなりに納得出来なくも無いが…」(独り言) 星治  とりあえず座りなおします「マスター・・・烏龍茶下さい・・・」 弘道 (ふん、霧上家のなかはそんなふうにごたごた……別に今のアタシにゃ関係ないけど。関係ないはず。「陰」を捨てた今のアタシにゃ) 鏡二郎  水だけ頼んで飲んでます。 俊也 「そのお見舞い、わたしも行っていいでしょうか?」>中川さん 透子 「色々考えてはったんやなぁ」鏡二郎の独り言に独り言返し(笑)>鏡二郎 星治 「あ、はい・・・大丈夫だと思いますけど・・」<見舞い一緒>俊也氏  鏡二郎 「見舞いは多い方が嬉しいだろうと思う、構わないんじゃないか?」<一緒に>俊也 俊也 「ありがとうございます。わたしなら少しはお力になれるかもしれませんし。」>中川さん 透子 (ん〜そういや、あゆみちゃん、門西言ってたなぁ。あの「門西」なんかなぁ)ちびちび呑みながら思っていたり(笑) 弘道 「ふーん、じゃアタシもお見舞い行こうかな」 鏡二郎 「知り合いだったのか?」<お見舞い>門西 弘道 「ん、この前ここでちょっとね。顔会わせただけだけど」>鏡二郎 星治 「じゃあ三人で行きましょうか?」<お見舞い      弘道 「いーわよ。いつが都合いい?」>星治くん 星治 「とりあえず一応いつでも大丈夫ですが・・・なるべくならゴールデンウィークの方がいいですかね?」>弘道<見舞い      俊也 「わたしはいつでも空いてますよ(苦笑)」>中川さん、あゆみさん 弘道 「アタシも。できれば午後の方がいいけどね」<見舞い 鏡二郎 「多分出迎えは式神だと思う。姿かたちは猫だったり鳥だったり色々だが」<見舞い>俊也、星治、門西 星治 「喋ったりするんですか?」>鏡二郎<式神 俊也 「わかりました。プリンもって行きますよ。」>霧上さん 弘道 「ああ、噂の猫ちゃんたち?」>式神 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……。」 鏡二郎 「喋るよ。かなりお喋りだ」<式>星治 「普段は猫だな」>門西 弘道 (ん、鷹山?……ひょっとして熊野の『リーサルウェポン』?……にしてはずいぶんと若く見えるけど???)いまごろいろいろ気づいてとーこさんちらっと見たり。 星治 「確かミコさんミユさんでしたね・・」<式神  真一 (………変なのがいる……。)<鏡二郎さん(爆 弘道 「ぜひ会って見たいわね。式ちゃんたちの好物ってなに?」>鏡二郎(霧上の式を間近に見られるなんてねぇ。なかなかない機会だわ) 俊也 「こんばんは。昨日はどうも。」>飯島さん 鏡二郎 「ああ、そういう名前らしい。家では全部ひっくるめて式呼ばわりしていたが」<美湖、美由>星治 弘道 「はぁい」>真一くん ひらひら手をふってみる 鏡二郎 「……何か?」視線に気付き>真一 真一 「……いや、初めまして。」>鏡二郎さん 星治 「あ、飯島くんこんばんわ・・・」『飯島』というのににちょっとぴくり 真一 「飯島と言います。」 透子 「ばんわ〜真一」髪結わずに流してて、作務衣から包帯ちらちらな格好(笑)>真一 鏡二郎 「マグロだそうだ。しかも丸ごと」<好物>門西 弘道 「そーれは……ちょっと手みやげってぇわけにはいかないわねぇ(^^;」>鏡二郎 星治 「じゃあそれ僕が出しますよ。ちょうど昨日の魔獣退治のおかねありますし」>弘道<マグロ 鏡二郎 「質の悪いマグロでなければ切り身でも喜ぶとは思うが。間違ってもキャットフードは持っていかない方がいい」>門西 弘道 「まぐろ味でも駄目なのかしら?(笑)」<キャットフード>鏡二郎 鏡二郎 「前に兄さんがそれをあげようとしてしこたま引っかかれたと聞いたが?」(笑)<まぐろ味>門西 弘道 「あらま(笑)」>鏡二郎「ん、じゃ、お願いできる?」>星治 星治 「ええ、なんなら空間転移でまるごと運べますし♪」〉弘道<マグロ 真一 「た、どうかしたんですか?」>透子さん 真一 <包帯 弘道 「昨日って……魔獣と戦(や)ったの?」>星治 鏡二郎 「かなり気性が荒いしね。今の所まともに言う事聞く相手は兄さん位だ」<式>門西 星治 「ええ・・・・まあ。そこの鏡二郎さんと透子さんと一緒に・・・」>弘道<魔獣と〜 真一 「山籠もりで無茶でも?」>透子さん 鏡二郎 「ああ、自己紹介が遅れたな。<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ」>真一 俊也 「どんな魔獣でしたか?」>中川さん 透子 「ん?あぁ昨日魔獣とやり合ってん」からっと言うけど表情は、楽しいと悔しいとが入り交じった複雑なもの>真一 弘道 「なかなかいい性格の式ちゃんたちねぇ。(アタシといい勝負(笑))うまく操れるかが当主の器量ってワケ?」>鏡二郎 弘道 「へえ。どんなヤツだったの?」>星治 星治 「羽の生えた鎧を着こんだ人、でした・・・。」>俊也氏<魔獣 真一 「霧上……?」(どっかで聞いた名前だよな……) 真一 「あ。」(幻一郎さんと同じなんだ。) 鏡二郎 「数代前の当主にえらくこき使われていたらしいからね。警戒心もかなり強かった。多分兄さんと性格が合っていたというのが理由だと思う」<器量>門西 透子 「結構、武な奴やったで」<魔獣>弘道 俊也 「鎧・・どんな力をつかったんです?」>中川さん 鏡二郎 「大量虐殺者がか?」<武な奴>透子 星治 「雷を起こしたり、分身したり、誰かの技を盗んだり、です。」〉俊也氏<魔獣 俊也 「 透子 「根性の根っこな所がな」<どこが?>鏡二郎 弘道 「それはそれは……。(幻一郎さんと気が合うんじゃ、こんなお真面目な当主には御しきれるか問題ねぇ)」>鏡二郎  鏡二郎 「あまり気の合う相手ではなかったんだがね、僕は」<昨日の魔獣>透子 俊也  「ありがとうございます。」考え込んで「ふむ、そうですか」 星治 「あのひと・・・飯島さんの気持ちに気付いていなかったのでしょうか・ 真一 「ほえ?」<飯島さんの気持ち 透子 「あんたより、うちに近い奴やったからな」苦笑>鏡二郎 弘道  魔獣の話を聞きながら、ちらっと背後の姫に目をやる。(こーゆーのと戦えってーの?) 星治 「もし、気付いていたらあんな事しなかったんじゃ・・・」>鏡二郎さん+透子さん 真一 「誰が?」(神原?)<飯島さんの気持ち 鏡二郎 「君のことじゃない」(^^;<ほえ?>飯島 星治 「昨日戦った魔獣の素体の知り合いさんだそうです・・・」〉飯島くん 鏡二郎 「多分…としか言えないな。僕たちが関与し始めた頃はもう手遅れと言っても良かった」<魔獣>星治 星治  訂正:知り合いの方です 真一 「…………。」(融合型か……。) 俊也 (素体・・噂に聞く融合型の魔獣か) 透子 「いや、気づいてても止まらんやろ。戦い好きの業みたいなもんやからな」自嘲しながら>星治 星治 「そうなんでしょうか・・・」ちょっと落ち込みます>透子さん 弘道 (やだなぁ。……やっぱり、退魔でなるべく逃げてー、適当にやってるふりでもしとくかなぁ<騎士の仕事) 真一 「寝覚め悪かったろ?」<融合型 星治 「うん・・・」>飯島くん<寝覚め 弘道 (下手に仕事受けて怪我なんてしたくないし)またとーこさんをちらっと見やる。 透子 「うちはそうやからな。」>星治 星治 「結局・・・誰も救えなかったんだ…」 星治 >飯島くん 真一 「……辛いよな……。」ぽつりと。 透子 「ん〜なんやぁ?ちらちら見て」悪戯な笑み>弘道 真一 「小さすぎて、弱すぎて、まわりでは人が倒れてく……。」ぼそぼそ 鏡二郎 「あの魔獣は救いを求めていたわけじゃない。戦いを求めていただけだ。それに…犠牲者の増加はある程度抑えられたじゃないか?」<誰も救えなかった>星治 弘道 「え、やー、透子さんって、あの『鷹山』かなぁと思って」>とーこさん 真一 「笑わせることはできなくて、殺すことしかできなくて……、か。」 星治 「でも・・・飯島さんの心は傷ついたままじゃないですか・・・」>鏡二郎さん 透子 「まぁ、「あの鷹山」やけどな?それがどうかしたん?」小首かしげて>弘道 真一 (どうも反応しちまうなぁ。)<飯島さん 弘道 「……『鷹山のリーサルウェポン』?」(ぼそっ)>とーこさん 鏡二郎 「騎士が万能の存在だと思うのは間違いだ。そう思い込むのは偽善にすぎない」<心は…>星治 透子 「傷は他人がどうこうできるもんちゃうで。自分で何とかせなあかんもんや」ちょっと厳しめな声<傷ついたまま>星治等 透子 「んん〜家は潰すかもしれんなぁ」ニヤッとでも明るめ<鷹山の>弘道 弘道  同種の笑みを返す「アタシも退魔のお仕事やってるからー、ご一緒したらよろしくねん♪」>とーこさん 星治 「・・・偽善・・・」ぼそ 透子 「神山のやったらうち出たら終わりな言い方良くされるわ」からっと>弘道 真一 「偽善、欺瞞、大いに結構。」 星治 「それでも・・・助けられる人は皆助けたいです・・・」 真一 「正しいと思えることがあるならそれをするしかないのよ。結局。」 星治 「僕等にはそれができる力がある」 透子 「そんときはこっちもよろしゅうな。うちは(霊体は)見えへんから」>弘道 弘道 「アタシも見えるってゆーか……姫に教えてもらってるんだけどね」>とーこさん 真一 「マスター、チョコレートパフェ!」 星治 「だから・・・この次こそは必ず・・・・!」決意固めます 鏡二郎 「わかった。それが君の信じる事なら精一杯貫けばいい」>星治 真一 「でもなぁ、辛いぞぉ……。」>星治君 弘道 (おーお、熱血くん二号(笑))グラス傾けながら、楽しんでます(笑) 透子 「全部自分で抱えることはないんやからな」>星治と真一 星治 「はい・・・有難うございます!」>鏡二郎氏 鏡二郎 「ただ、一人で出来る事は限られてくる。たとえ騎士でも。それだけは忘れるな」>星治 星治 「ええ、だから騎士は3人で戦うのでしょう?」>鏡二郎+透子 真一 (そうなんだよ……。進路どうしようかねぇ……。)<一人で出来ることは限られている 透子 「うちなんか、結構那智こき使ってるんやで」ニヤッと冗談ぽく<独りで抱える 鏡二郎 「それがわかっているなら問題はない。」>星治 真一 「一緒に『抱え込んで』くれない人も、結構いると思うが……。」<3人 鏡二郎 「兄さんもそのタイプだ…」(激しく頭抱え(笑))<一緒に抱え込んでくれない人も>真一 透子 「それはやらなあかんように押しつけるねん」(笑)<抱え込んでくれない>真一 真一 「自分は自分、人は人。」 弘道 ((とーこさんと)組んだらどうやって押しつけからにげるかしらねぇ(笑)) 真一 「自分の正義感が通用する人しか、考えは合わないからね。」 星治 「まあ本当にいざというときはそんな人でも協力してくれますよ。なんせ生死かかってますし。」 星治 <飯島くん 真一 (ま、そこまで酷い人とあたったことは無いが……。) 弘道 「生きるも一定、死ぬも一定。…なにせうぞ、浮き世を過ぐして…て人もいたりしてね」(くす) 真一  爆雷鳥の時の殺戮が目に浮かび、一瞬硬直。 鏡二郎 「お見舞いの件は宜しく頼むよ。僕はあまり歓迎されてないし」>星治 真一 星治 「あ、はい・・・あ、飯島くんもきます?」 真一 「は?何に?」<来ます? 透子 (真一や星治のああいう所に影響受けてくれへんかなぁ。那智)ぼ〜っと考えてたり 星治 「霧上さんのお見舞いだけど・・・」>飯島くん<何に? 真一 「ん、いいや。そんなに親しいわけでも無し。」 星治 「ん、わかった。」>飯島くん 真一 「で、あの人怪我でもしたん?」>星治君 鏡二郎 「怪我や病気ならそれほど深刻ではないんだけど」<怪我? 星治 「なんか・・・もってあと半年らしいんだ・・」 星治 <霧上さん 真一 「冗談……」<もって半年 透子  懐からメモ帳取り出して何か書きながら考えている 真一 「しょ?」<冗談 星治 「いや、僕もそう思うんだけどねえ・・・」<冗談 鏡二郎 「冗談で言えることだと思うか?」<あと半年>真一 星治 「ほら、人は見かけで判断しちゃダメって言うじゃない?」>飯島くん 真一 「っつうか、冗談にしかならないことだと……。」言いつつ顔は軽く青ざめている 星治 「騎士でも・・・やはり死ぬんですよね・・・この間も・・・」澤倉みさきの事を思い出します 真一 「………。」 透子 「人間いつかは死ぬで。どんなに強うてもな」さらっと。メモから目は離してない<騎士でも死ぬ>星治 俊也 「何を書いているのですか?」>透子さん 透子 「死なんかったら、どっか歪んでいくしな」独り言っぽく 鏡二郎 「盛者必衰、とはよく言ったものだ」<人間いつかは死ぬ 真一 「騎士が……。」(騎士は戦闘で死ぬものと決めつけてたかな……。) 弘道 「定めなきがゆえに、人は人であるとも言えるんだろうけど」姫に目をやりながら、独り言っぽい。 星治 「でも・・・魔獣なんて理不尽なものに命を奪われるのは絶対におかしいと思います」 透子 「ん?これか?オーダーメイドの退魔刀の重心バランスとか考えてるねん。久々にいい腕の奴が来たからな」メモには点と矢印と線が書かれてる<メモ>俊也 透子 「事故も、病気も本人からしたら理不尽かもしれんで?」>星治 俊也 「へぇ、刀にオーダーメイドなんてあるんですか。」>透子さん 星治 「ですね・・・だからそんな死に方はなるべくしたくないし、させたくないです」>透子さん 透子 「ん、うちのは遣い手の癖や体型に合わせて、一番腕を発揮しやすいように重心とか色々ずらしたりしてんねん」>俊也 鏡二郎 「なるほど。面白いな」<オーダーメイド>透子 俊也 「確かに。そのほうが使いやすさは格段に上がるでしょうね。」>俊也 真一 「ってと、今日は帰るか……」かなりブルー 透子 「自分の出来る限りにしときな」<させたくない>星治 星治 「あ、おやすみなさーい」こっちもブルーだ>飯島くん 真一 「歯ぁ磨いて寝ろよぉ、と。」手をひらひらさせながら出ていきます。 透子 「おやすみな〜」手を振って>真一 弘道 「まったね〜」昨日がアレだったので、今日はそれほどからかわない(笑)>真一 俊也 飯島さんには手で挨拶を。 鏡二郎 「大体一日にどれ位打てるんだ?」<退魔刀>透子 俊也 「これはどなたのものなんです?」<メモ>透子さん 星治 「まあ・・まずは自分の周りからですね」<させたくない>透子さん 弘道 「ねーねー、刀じゃなくても打ってもらえる?」>とーこさん 星治 「本当に大切なもの、守りたいもの・・・まずはそこから・・・」独り言 透子 「一日1本出来たらいい所かな。鍛えて、刃を研いでまでいくと1日じゃ済まへんし」>鏡二郎 弘道  ぽみぽみと星治くんの頭をかいぐっている(笑) 鏡二郎 「そうか。クオリティを求めるならそういうものだな」>透子 透子 「これは知り合いの退魔師の分やねん」<誰の>俊也 栞  カランカラ〜ン 透子 「あまり頑張って、自分がつぶれたら世話無いからな」<自分の周り>星治 栞 「ここは……BARマーリンなのだろう?」 鏡二郎 「ん?」栞の方向く 栞  そこに居たのは、有名なミッション系の女学園の初等部の制服を纏った10歳ぐらいの少女 星治 「はい。・・・あ、新しい人来ましたね。」 星治 >透子さん 弘道 「?」口調と声の落差にふりかえる 透子 「うちは刃がついてるものやったら造れるで?ある程度の腕持ってないと扱いきれへんけどな」>弘道 栞 「住所しか教えられてなかったから、見つけるのに苦労したぞ?」 星治 「?」(弟と同じ位か・・?この子)>栞 栞  そのままトコトコとやってきて、カウンターの前の椅子に腰を降ろす 透子 「ばんわ〜。結構若い嬢ちゃんやな」栞を見て 俊也 (あの子も騎士、なのか。)「初めまして。西川俊也です。」名刺渡しましょう>栞 星治 「・・・・キミ・・騎士??」>栞 鏡二郎 「新入りか?はじめまして」>栞 弘道 「おこんばんわー」>栞 弘道 「こんなの欲しいんだけどー、作ってもらえる?」ととーこさんのそばに寄って来て、別のメモを書き出す。 透子 「ここには騎士しか入られへんて聞いたけどなぁ。例外あるらしいが」<騎士? 星治 (ひとはみかけにはよらない・・・・)(−−;; 透子 「どんなんや?」メモ覗きながら>弘道 鏡二郎 「僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。君の位階と名前は?」>栞 弘道 「門西」で使っていた鉄扇のふちに刃がついたような戦扇を書いて見せる>とーこさん 栞 「……私は聖徳太子では無いから、できればいっぺんに話し掛けてこないで欲しいんだが」 透子 「普通なん?退魔刀みたいなん?」>弘道 栞 「まぁ、良い。お前達も騎士なのだろう? ここに入れるのは騎士達だけだと言っていたからな」 弘道 「退魔刀で作ってほしいんだけど。やってもらえるんなら、京都に持ってって、漆かけて紙張ってもらうし」>とーこさん 栞 「私の名は『二条栞』。察しの通り新しい騎士だ。たしか……<悪魔>の騎士、とかいうものだったかな?」 星治 「あ、僕も最近入ったんだ。<正義>の騎士 中川星治。よろしく。」>栞ちゃん 栞 「一応貰っておくが、私には返す事のできる名刺は無いぞ? それでも良いか?」名刺を指で受け取って>俊也 弘道 「アタシは<女帝>の門西。よろしくね、おじょーちゃん。あゆみってよんでくれると嬉しいわ」>栞 俊也 「問題ないですよ。もらっていただくだけで結構ですから。」笑顔つき>二条さん 透子 「一応実力見な退魔のはでけへんから今度うちに来ぃ」>弘道 透子 「うちは鷹山透子。透子って呼んでな。<太陽>って奴らしいねん」>栞 弘道 「ん、いつだと都合いいかしら?」>とーこさん 鏡二郎  黙って水のおかわり飲んでます。自己紹介終わったし(笑) 栞 「そうか。そういえばマーリンも、同時期に何人か新しく入ると言っていたな……ならば、よろしく頼む」>星治 星治 「悪魔・・・変身系かあ・・・ん、よろしく♪」〉栞ちゃん 透子 「GWは忙しいから、他の日やったらええわ」<いつ>弘道 栞 「っと、マスター。何か飲み物をくれ」ちょっとだけカウンターの中を向いて 弘道 「そぉねぇ……7月に入っちゃうけど、いい?」>とーこさん 透子 「いいで、他にもやらなあかん仕事あるからな」>弘道 弘道 「じゃ、お願いね。できあがるまで一年や二年は待つわよ(はぁと)」>とーこさん 栞 「ふむ、あとは……あゆみと透子と俊也と鏡二郎だな」カルピスを受け取りながら 透子 「いつ出来るかはわからんでぇ。気が向いたらやる性格やから」笑いながら>弘道 栞 「そうだ、それだ。たしか騎士の位階はその騎士の持つ能力によって振り分けられると聞いたが本当か?」>星治 栞  両手でグラスを持って、ストローでカルピスを飲みながら 星治 「あ、そうみたいですね。」>栞ちゃん<能力 弘道 「いいものといいオンナは相手を待たせるもんなのよ(笑)」>とーこさん 栞  ちなみに足は床につかないのでブラブラと空中に投げ出されている 星治 「僕や霧上さんは魔剣・透子さんは浄化・あゆみさんは守護霊・・・だったかな。」>栞ちゃん  透子 「じゃぁ気長に待っといてな」ニヤリ>弘道 弘道 「も・ち・ろ・ん」>とーこさん 栞 「<悪魔>の騎士は特別な肉体を持っている者達か……別に私は変身するわけでは無いんだが……。誰が分けたんだ? この位階は」 ポケットから出したメモ帳のようなものをたしかめながら>星治 鏡二郎 「とはいってもかなりおおまかな分類ではあるけどね。魔剣や武器、装備は種類が多い」<位階 透子 「なんか音楽家もいるらしいな」<騎士に 星治 「う〜ん・・・・だれなんでしょう??(^^;」>栞ちゃん<誰が 俊也 「わたしなんて運動苦手なのに<力>ですからね。(苦笑)」 鏡二郎 「意外と位階で能力を推測するのは難しいかもしれないな」 星治 「ですね〜・・まあ何かの目安程度にはなるんじゃないですか?」 栞 「そうか……やはり最強の能力者達ともなると、まともな『力』を振るうわけでも無いのだな」<音楽家も居る 透子 「那智に聞いたんやけど<女教皇>もバラバラみたいやな」<能力 星治 「音楽家・・・そんな人もいるんですか・・・」 俊也 「盗み、音楽、観察力に富んだ人、それに手品なんてのもいますから。」<女教皇 栞 「これでも私は『純粋でいたいけな小学生』だったからな。マーリンに教えられるまで、お前達のような存在が本当に居る事すら知らなかったぞ?」カルピスを飲み終わったグラスで、ストローを回してカラカラと氷を鳴らしながら 鏡二郎 「そう考えると、かなり杜撰な分類のような気がしてきたな」(微かに笑う)<位階 弘道 (自称ほどあてにならないもんはないわねぇ……<純粋でいたいけ) 星治 「・・・・・」返答に困ってます<純粋で〜 透子 「まぁ色々居て楽しいんちゃう?」<位階>鏡二郎 鏡二郎 「そのうち位階の代わりに新しい分類でも作ってもらうか?」(こらこら) 星治 「色で呼ぶ・・・とかですか?」<鏡二郎>新しい分類 透子 「『純粋でいたいけ』って大抵大人の思いこみが多いけどな」くすくす<自称 鏡二郎 「それは却下」(何か嫌な事でもあったのか?(笑))<色分類>星治 星治 「? なんでです?」>鏡二郎さん<色却下 鏡二郎 「機械魔獣と交戦した者に聞くといい」(こめかみを押さえている)<なんでです?>星治 星治 「機械魔獣?」(なんかごてごてしてそうな魔獣だな・・・) 透子 「結構那智楽しんでたみたいやで」くすくす<機械魔獣と交戦>鏡二郎 星治 「あ、透子さん知ってるんですか?」<機械魔獣 鏡二郎 「馬とか鮫とか蛇とかだ」(馬だけ強調(笑))<機械魔獣>星治 透子 「又聞きやけどな」(笑)>星治 栞 「……ところで、その者達の紹介はしてくれないのか? 一応、待っていたのだが」守護神や守護霊を持ってる人達の方を向いて 弘道 「へえ、見えるんだ」>栞ちゃんn 透子 「嬢ちゃん見れるん?」>栞 星治 「・・・動物型の魔獣ですか・・・」<機械魔獣>鏡二郎さん 栞 「まぁ、人見知りするたちなのなら、別に気にはしない」<紹介 俊也 「そういえばわかるのでしたね。妻の麗子です」麗子深々とお辞儀>二条さん 星治 (まあ人型がいるなら他の動物も居るか) 鏡二郎 「ああ、そうだ」<動物型魔獣>星治 弘道 「衣通姫よ」姫は被衣からちらっとのぞいて、お辞儀>栞ちゃん 栞 「見える……というよりも『認識』できる。5感に属する感覚では無いから何と言って説明すれば良いかは判らないが」<人に在らざる者たち 星治 (・・・で、それとの間に何があったんでしょう・・・・?)>鏡二郎さん 弘道 「ふーん……」おもしろげに聞いている>栞ちゃん 透子 「便利やなぁ」<認識>栞 栞 「そうか。改めて挨拶をしよう。二条栞だ。新しき戦友となる者達よ」>麗子&衣通姫 鏡二郎 「聞きたい事はそれだけか?」(なんか話打ち切りたそう(爆))<機械魔獣について>星治 星治 「ん〜〜あとは誰か他の人にききます」>鏡二郎さん 俊也  麗子再び深々とお辞儀をしましょう。俊也は微笑んで見ている。>二条さん 栞 「産まれた時からそれが普通だったからな。周りの人間達にはそれができないと判った時は逆に悲しかった。私は普通の娘として母と共に暮らしたかったからな……」<認識ができる 栞 「だが、できるものはしょうがない。マーリンに言われて、そう開き直ってからは気にしなくなったが」 透子 「持って生まれたもんはしゃぁないからな。それで悩んで人生無駄にするよりましやな」<開き直り>栞 栞 「ん? もうこんな時間か。すまんな、子供はもう寝る時間だ。そろそろ帰らせてもらう」 グラスをマスターの方に滑らせて 星治 「おやすみ〜はやくねなよ〜」>栞ちゃん 透子 「さて、うちは帰ろか。もう看板みたいやし」メモを集めて仕舞いながら 弘道 「またね〜」手をひらひら>栞ちゃん 俊也 「送りましょうか?」>二条さん 俊也 「夜道は危ないでしょうし。」>二条さん 星治 「あ、もうこんな時間だ・・・さすがにあの子等も帰ったよな・・・」 鏡二郎 「そろそろ閉店時間か。僕も帰る。それじゃ」>ALL 弘道 「じゃ、アタシもそろそろ帰ろうかなっと」 栞 「いや、良い。一応これでも私は『騎士』だぞ? 一人で帰るくらいはできるさ」>俊也 弘道 「またね〜」>ALL 星治 「帰るかな・・・・」席立ちます 俊也 「それもそうですね。(苦笑)」>二条さん 栞 「ではな。また会おう」 椅子から降りて扉から出て行く 透子 「んじゃ、みんなまた今度な〜」>ALL 透子 手を振りながら今回は適当な空間裂いて帰っていく 星治  「おやすみなさい・・」退店します 星治 (しまった・・・カメラで撮るのわすれた・・・) 俊也  静かに退場しましょう。