星治  トリスタンの 星治  携帯でトリスタンの掲示板など見つつ,俊也氏と共に入店。 星治 (へえ・・・こんなのあったんだなあ・・・)そのまま席につきます 俊也 帽子をぬぎつつ中川さんと入店。並んで座りましょう。 星治 (退魔業の斡旋・花見の告知に・・・宇宙人?) 星治 「あ、今日はどうも有難うございました。」>俊也氏<見舞いの件 俊也 「いえ、こちらこそ一緒に行かせていただいて。霧上(幻一郎)さん、調子悪そうでしたね。」>中川さん 星治 「ええ・・・立ってるのも辛い状態だとは思いませんでした・・・』>俊也氏<霧上さん 俊也 「多少は力になれると思っていたのですが・・・ダメでした。」ためいきつきつつ独り言っぽく 星治 「・・・・・・・・・・・」つられてちょっとブルー 星治 「あ、この間はカメラ有難うございます。」(話題を変えよう・・・・・)>俊也氏 俊也 「・・使えましたか?カメラなんて初めて作ったもので。」>中川さん 深雪  ドアを静かに開けながら「こんばんわぁ」 星治 「ええ、高画質の撮影機能にその場でプリント、ビデオカメラにもなるなんて市販じゃ絶対売ってませんて(^^;)」<カメラ 星治  気付いて声かけます「あ、こんばんわ―」>深雪 深雪  (初めて見る人たちね……)とバー内を身ながら席につきます 俊也 「こんばんは。」笑顔つき>深雪さん 深雪 「こんばんわ。失礼ですけど、初めてお会いsuruでしょうか?」>ALL 星治 「初めましてですね。最近騎士になりました中川星治って言います」>深雪さん 俊也 「わたしは西川俊也といいます。よろしくおねがいします。」名刺を渡しに近づきます。>深雪さん 深雪 「五十嵐 深雪と申します。こちらこそよろしくお願いいたします」>ALL 深雪 でもって、俊也氏の名刺は一礼して受け取ります。 星治 「こちらこそ♪あ、写真撮っても良いですか?」>深雪さん 深雪 「え?ええ、かまいませんけど……」ちょっと困惑気味に>星治氏 星治 「会った騎士の人たちの写真を集めてるんですけど、ごいやでしたらかまいません」>深雪さん 深雪 「いえ、そんな事ないです。私でよろしければ(微笑)」>星治氏 星治 「あ、でわ」俊也氏作のカメラで撮影。その場でプリント 深雪 「カメラがご趣味なんですか?」>星治氏 星治 「というより・・・癖みたいなモンですかね」苦笑<深雪さん 星治  写真をメモ帳にはっつけます 深雪 「そうですか……でも、そういうものも悪くないですよね(微苦笑)」<癖みたいなもん>星治氏 俊也  若い二人を離れた席で観察。(笑) 星治 「そういえば深雪さんの位階って聞いてませんでしたね。あ、ちなみに僕は<正義>だそうです。」>深雪さん 深雪 「私は<世界>の位階をもらいましたが……」>星治氏 星治 「えーと、たしか結界でしたっけ」<世界 深雪 「はい、そうです……<正義>の位階は、確か剣でしたでしょうか?」>星治氏 星治 「剣ってゆうか・・・僕の場合、『球』だったりするんですね、これが」>深雪さん 深雪 「『球』ですか……何か特殊な金属でできたものなのでしょうか?」>星治氏 星治 「直接目で見たほうが解りやすいと思いますので・・・」と虚空から黒星が出現 深雪 「これが……『球』ですか?」黒星を凝視>星治氏 星治  そのまま幾つも同様の球体が出現、適当に分裂したりくっついたり 星治 「まあ・・・こんな事が出来ます・・・こんなんでも分類は『魔剣』なんだそうです」苦笑>深雪さん 深雪 「すいません……これは、もしかして『異空間』の塊ですか?」>星治氏 星治 「う〜ん・・・良くわかんない空間から引っ張ってきてるみたいなんですけどね〜〜〜僕も詳しくは解ってないです(^^;」>深雪さん 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) 何事もなかったかのように登場(笑)>ALL 深雪 「あ、こんばんわ。お久しぶりです」>幻一郎 俊也 ちと目を丸くして「こんばんは。」>霧上さん 星治 「あ、こんばんわ・・・って大丈夫なんですか?!?」>霧上さん 幻一郎 「プリンとマグロありがとうございましたあ♪美味しく食べさせてもらいましたよお」>星治さん 星治 「あ、・・・どうも・・・えと・・・立ってるのも辛かったんじゃ・・・?」混乱してます>霧上さん 深雪 「……あの、失礼ですけど、お身体どうかされていたのですか?」<大丈夫なんですか、に反応>幻一郎 幻一郎 「そういう事はいいっこなしなのですぅ」<立ってるのも辛い? 俊也 (さすがは聖騎士といったところなのか)「お身体は大事にしたほうがいいですよ。」>霧上さん 幻一郎 「もう年ですからねえ。そろそろ引退するかもしれないですねえ」(笑)>深雪さん 深雪 「……そんなお年ではないように、見えますけれど(微苦笑)」>幻一郎 星治 「・・・・・はい・・・・・」>霧上さん<いいっこ無し 幻一郎 「ほら、もう三十路過ぎてますしね?最近はぴちぴちの騎士さん多いんでしょ?」(^^)<年>深雪さん 星治 (そういやこの人・・・吊されし人・・・禁呪使いだっけ・・・疲れを禁じるとかしたのか・・・?) 深雪 「まあ……私も、二十歳を過ぎてしまいましたしね」何ともいえない笑みを浮かべながら<年>幻一郎 幻一郎 「二十歳ならまだ若いじゃないですかあ」(^^)>深雪さん 星治 (後が恐そうだ・・・)<疲れ禁じる 幻一郎 「そういえば、先日鏡二郎君と一緒に魔獣退治したんでしたよね?」>星治さん 星治 「・・・あ、はい」>霧上さん<魔獣退治 深雪 「魔獣退治ですか……お二方とも、すでに魔獣と戦われておられるのですか?」>俊也氏、星治氏 幻一郎 「彼、ものすごーく愛想悪かったでしょう?」(微笑)>星治さん 星治 「はい…3日ほど………前に………」何かイヤな事を思い出す>深雪さん 俊也 「はい。一度対峙しました。」<魔獣退治>五十嵐さん 洸  BARの扉を開いて入店。 星治 「ん、まあたしかに愛想悪いし変なカッコしてましたけど、とても良い人でしたよ。」>霧上さん<鏡二郎氏 洸  右腕には、二の腕から指先まで包帯が巻かれている。(もっとも、手首から先しか、服に隠れて見えない) 俊也 「あなたは何回ほど魔獣と戦ったことがありますか?>五十嵐さん 深雪 「あ、すいません。お気に障ってしまったみたいですね(一礼)」>星治氏 洸 「こんばんは」 幻一郎 「おや?どうされました」顔覗き込む>星治さん 深雪 「私ですか……2回……いや、3回でしょうか」>俊也氏 星治 「あ、いえいえ。お気になさらずに。」(まずいな・・・顔に出てたか・・・)>深雪さん 深雪 「こんばんわ、お久しぶりですね」>洸くん 俊也 「こんばんは。」笑顔つき>洸さん 幻一郎 「今晩はですぅ…怪我されてるんですかあ?」(汗)>洸さん 洸 「あ、大した事ないですよ」右手を軽く動かしてみせる。 星治 「あ、こんばんわー」(初めてだな・・・同年代か)>久遠くん 洸 「そうですね、お久し振りです」深雪に挨拶。 俊也 「ほう、ならば相当戦いの経験があるんですね。魔獣は手強いですから。」>五十嵐さん 深雪 「お身体の方は、大丈夫なんですか?」>洸くん 星治 (女の子みたいだなー)と洸を見ます 幻一郎 「良い人、ねえ…うーん」(考え込む(笑))<星治さんから見る鏡二郎君 洸 「ええ、別に怪我とかじゃないんで平気ですよ」ちょっと苦笑いしつつ>深雪 深雪 「いえ、こちらにいらっしゃる久遠さんや他の騎士の方々の助けがあって何とか生き残る事ができました……(苦笑)」>俊也氏 星治 「やっぱり・・・騎士ってお互いに助け合ってこそ生き延びられるんですよね・・・・・」>深雪さん 深雪 「あ、そろそろ私はこの辺りでお暇したいと思います。それでは、皆さんお休みなさい」>ALL 幻一郎 「おやすみなさいですぅ。また会いましょう♪」>深雪さん 洸 「えっと、初めての方がいるんですね。久遠洸です。よろしくお願いしますね」>俊也・星治 俊也 「お休みなさい。」>五十嵐さん 深雪 と、席を立ってドアの外へ出ます 星治 「あ、さよーなら。」>深雪さん 洸 「おやすみなさい」>深雪 俊也 「こちらこそはじめまして西川俊也です。」と名刺を差し出します。>久遠さん 星治 「ん、そうだね。僕は中川星治。最近騎士になったばっかだけど宜しく♪」>久遠くん 洸 「あ、わざわざありがとうございます」名刺受けとる。 洸 「僕のほうこそ、よろしく」>星治 幻一郎 「ふと思った事なんですがねえ、皆さんは死ぬの怖いですか?」物凄く唐突に>ALL 星治 「あ、さっそくだけど写真撮って良いかな?」>久遠くん 洸 「写真?」 俊也 「死ぬこと、ですか。(悲しげに笑って)常に隣にあるものだとわたしは考えています。」>霧上さん 星治 「うん、会った騎士の人の写真集めてるんだけどね。」とメモ見せます>久遠くん 幻一郎 「あ、私の分撮り直してくださいー。お見舞いの時の写真はアングルがちょっとあれだったのでー」(^^)>星治さん 洸 「うーん、まぁ良いよ」照れ笑い浮かべながら>星治 星治 「死………そうですね。少なくともまだ死にたくはないですね。」>霧上さん 星治 「はい、じゃあ。」と2人の写真を撮影 洸  写真とった後で、カウンターに行って飲み物飲みつつ、レポート作成を始める。 幻一郎 「そうですよねえ。まあ、余程の場合でなければ死にたいと思う人なんていませんねえ」(^^)>星治さん 星治 「霧上さんも・・・・やっぱりそう思うんですか・・・・」<死ぬのコワイ 哀 (カランコロン)「こんばんはぁ……」いつものくらい顔……とも違う。 星治 「あ、こんばんわー。」>哀さん 幻一郎 「んー…猫さん達を追いてくのと魔獣さん達と遊べなくなる事が心残りなくらいでしょうかねえ」<死ぬの怖い?>星治さん 哀 (もう一回ね。コンはコンなんだけどやっぱり『コン』じゃないわけで……) 哀 「むー……」 星治 「猫さんたちは鏡二郎さんに預けてみてはどうでしょう?」>霧上さん   幻一郎 「騎士でも常に死と隣り合わせですもんねえ、『力』があってもそれは覆せないものみたいで」(笑)>俊也さん 俊也 「こんばんは。」>哀さん 哀 「あ、こんばんは。どうも初めまして。」2回>俊也さん、星治さん 幻一郎 「本家に帰るの物凄く嫌がっているんですよお。それで困ってるんですぅ」<猫さんず>星治さん 俊也 「はじめまして。西川俊也です。」親しげな笑顔つきで名刺を差し出します。>神原さん 星治 「・・・・あ、どうも。最近騎士になった中川星治。宜しく」>哀さん 哀 「初めまして。神原哀と申します。」恭しく礼。>お二方 幻一郎 「あ、今晩はですぅ」 やっと気付いた(爆)>哀さん 星治 「あ、こちらこそ(^^」つられて礼>哀さん 哀 (もういいや、コンはコンじゃなくて『ジェス』。決まり!) 幻一郎 「いっそのこと星治さんが預ってみます?」(こら)<猫さんず>星治さん 星治 「う〜ん・・・式神ってどう養えばいいかわかんないですからねえ・・・それになついてくれるか問題ですし」 星治 (更にいうなら・・・あんなに大食らいの猫2匹なんてとても飼えん(汗)) 幻一郎 「うう…なつくかどうかが一番の問題でしたねえ。(^^;;」<猫さんず>星治さん  星治 「誰か他に飼ってくれる人はいないんですか?」>霧上さん<猫2匹 幻一郎 「あとは影之丞君位ですねえ。彼、猫嫌いですから預けるのとても心配なのですが」<他には 哀 「猫ちゃんがどうしたんですか?」 星治 「ん・・誰ですかその人?」<影 幻一郎 「一時的飼い主を募集しているのです」(^^)<猫さんず>哀さん 哀 「御旅行ですか?」>幻さん 幻一郎 「末の弟ですぅ。苗字は違いますけどねえ」>星治さん 星治 「へえ・・・」<影 俊也 「ちょっと失礼します、あの式神の猫のことですよね?」>霧上さん 星治 「やっぱり騎士とかだったりするんですか?」>霧上さん<末の弟 哀 (式神……。へぇ〜。) 幻一郎 「そうですよお」<式猫>俊也さん 「はい、<塔>の騎士なのですぅ」>星治さん 星治 「・・・・・」(兄弟三人騎士・・・・すごい家系・・・) 俊也 「よければわたしのところで預かりましょうか?」<猫>霧上さん 俊也 (聖騎士の力に触れるいい機会。逃す手はない。) 幻一郎 「それもいいですねえ。何かあったときはそちらに行くように言っておきますねえ」(^^)<よければ>俊也さん 俊也 「どうぞ。どうせわたししかいない家ですから。」と住所のメモを渡しましょう。>霧上さん 幻一郎 「もしかしたらかなり長い時間預ってもらうかもしれないですよお?しかも大食らいですしー」(^^)>俊也さん 哀 (やっぱり旅行かな。) 星治 (一時的って・・・そのあとどうするんだろ?) 俊也 「わかりました。お金の心配はいりません。そこそこの蓄えはありますから。」笑顔>霧上さん 幻一郎 「あと、ものすごーく口悪いのですぅ」(笑)<猫さんず>俊也さん 哀 「ショートケーキ下さい。あと紅茶を。」>マスター 哀 (この人……綺麗な人つれてるな……。)<俊也さん 幻一郎 「チーズケーキとプリンと苺パフェお願いしますー」(^^) 哀 「そんなに!?」思わずツッコミ>幻さん 星治 「・・・・となりいいかな?」話がひと段落ついた様なのでとりあえず哀に話しかけます。 哀 「あ、はい。どうぞ。」<隣>俊也さん 俊也  麗子、視線に気付いて優しく笑います。ちなみに俊也は気付いてません。>神原さん 幻一郎 「えー?駄目なのですかあ?」(^^)<そんなに!?>哀さん 星治 「あのひと・・・今日の午後もプリンひと箱丸ごと食べてたような・・・」(汗) 哀 (あの人……絶対糖分過多で早死にする……。)などとはおくびにも出さずにっこり。>麗子さん 俊也 「確かに。(笑)まあ、あれぐらいなら大丈夫ですよ。」<口悪い>霧上さん 幻一郎 「話し相手が欲しい時は重宝しますよお」(^^)<猫さんず>俊也さん 俊也 「それに、その様子ならしばらくは大丈夫そうですしね。」>霧上さん 幻一郎 「まあ、少なくとも明日にはぽっくり…なんてことはないですねえ」(笑)>俊也さん 哀 (『ぽっくり』?) 星治 「自分の体は大事にしてくださいね・・・」(たとえ後半年でも・・・) 星治 「あ、いきなりで悪いけど写真撮っても良いかな?」>哀さん 哀 「え?」 哀 「写真……ですか?」 幻一郎 「まあ、自分でなんとか出来る範囲で大事にしますねー」<体>星治さん 俊也 「それでは、そろそろわたしは帰ります。」 星治 「うん、実は今、会った騎士の人達の写真を集めて貼ってるんだけど・・・。」 星治 >哀さん 幻一郎 「おやすみなさいですぅ」>俊也さん 俊也 「霧上さん、無理は禁物ですよ。」>霧上さん 星治 「おやすみなさーい」 哀  とまどい&疑念のまなざし>星治さん 幻一郎 「はは、肝に銘じておきます」(苦笑)<無理は禁物>俊也さん 哀 「あ、おやすみなさい。」>俊也さん 俊也 「それでは、みなさん、お休みなさい。」 俊也 退場。 星治 「・・・・・・・・・その目は一体何・・・?」>哀さん 幻一郎 「私も写真撮ってもらいましたー」(^^)>哀さん 哀 「そうなん…ですか?」<騎士の写真 星治 「そうなんですけど・・・いやならやめるよ」<写真 哀 「……いいですよ。」まあ、疑うのはやめた。 星治 「ありがとう」カシャリと一枚。その場で現像。 幻一郎  もしゃもしゃとパフェやプリンを食べている(笑) 哀 「可愛く撮れ……てるわけないですね。」のぞき込んで 洸 「う〜ん」レポートが一段楽したらしく、その場で伸び。 星治 「これで・・・6人、と。」あと9人名前だけで写真貼ってない空白の部分アリ 哀 「あれ、飯島さんも?」 哀 <名前 星治 「ん〜いやいや可愛く撮れてると思うよ(^^」>哀さん 幻一郎 「名前と写真と個人データを書くのですかあ?」(^^)>星治さん 星治 「? ひょっとして知り合い?」<飯島くん>哀さん 哀 哀 「あ、はい。よくしてもらってます。」<真一 星治 「まあそんなとこです」>霧上さん 星治 「へえ・・・・」(ひょっとして彼氏とか?) 星治 >哀さん 幻一郎 「騎士データ完全網羅が出来るといいですねえ」(おい)>星治さん 星治 「完成した奴・・・見せられると良いんですけどね・・・」>霧上さん 哀 「この前もお買い物に行って(出費して)もらったりして。まるでデートみたいですよね。」嬉々として話す>星治君 幻一郎 「かなり時間かかっちゃいそうですけどね(笑)毎年騎士さん増えますし」>星治さん 洸 (ん? 霧上さん、何か気の流れがおかしいような・・・)と、レポートを終えて初めて気付く。 幻一郎 「おや?私の顔に何かついていますかあ?」(微笑)>洸さん 洸 「あ、いや。その・・・甘いものをそれだけ食べて気持ち悪くならないかなぁ、って」と誤魔化す>幻一郎 星治 「ふーん・・・まあ彼良い人みたいだしね。」(彼氏・・・とはちょっとちがうのかな) 幻一郎 「いつものことではないですかあ」(^^)<甘い物>洸さん 哀 「あとは……組み手とか?」<真一 星治 「何か武術でも?」>哀さん<組み手 哀 「私は……空手と合気道のあいのこみたいなのをやってます。」 洸 「いつもそんなに食べている・・・んですか・・・」今度は誤魔化しではなく、多少気持ち悪そうに(笑) 星治 「空手かあ・・・高校3年までやってたなあ」(今はやってないけど) 幻一郎 「量の差はありますが甘いもの食べるの我慢出来ないんですよお」(^^)>洸さん 哀 「家によっては『神原流』みたいにつくのかもしれませんけど、家にはそこまで強い人がいないので。」 星治 「あ、家が道場なんだ・・・」>哀さん 哀 「高3……つい最近ですよね?」顔を見ながら 星治 「ああ、今は19ですね」<高3 哀 「じゃあ、飯島さんと同じなんだ。」 洸 「ああ、なるほど」微妙に苦笑いしつつ>幻一郎 星治 「あ、そうなんだ」<飯島くんと同じ 幻一郎 「むー。もしかして甘い物苦手なのですか?」(^^;;>洸さん 洸 「あー、その、そんなことは・・・」と明らかに苦手そうな表情で(笑)>幻一郎 幻一郎 「実は辛党なんですねえ?」(^^)(勘違い(笑))>洸さん 哀 「中や……中川さんのお家は、こういう所と関係がある所なんですか?」こう言うところ=騎士団 洸 「まぁ、甘いものよりは好き・・・かな・・・」<辛党 幻一郎 「ではブラックコーヒーはお好きですか?」(微笑)>洸さん 星治 「ううん、全然。」>哀さん<こういうところ 哀 「へぇ……。」 星治 「まあ、母さんは退魔士とかやってたらしいんだけどね・・・。」 哀 「お母さん……。」 洸 「コーヒーは嫌いじゃないですよ。一番好きなのはお茶ですけどね」>幻一郎 哀 「家は一家で。変なんでしょうか?」 星治 「もうすぐ亡くなって12年になるかなあ・・・」<母 哀 「……おなじ位なんですね……。」感慨深げに<12年前 幻一郎 「いいですよねえ、お茶って」(^^)>洸さん 星治 「父親が古美術商の仕事の裏でなんか怪しいモノを仕入れてて・・・・たまに妙なものが憑いてたりするとき退魔士に依頼とかするかなあ」 星治 「家族で変なのは父親だけですね」 洸 「ええ」<お茶イイ>幻一郎 星治 「・・・・・・・・哀さんも?」<同じ位 哀 「15年前に亡くなったそうです。」 幻一郎 「緑茶も紅茶も青茶も良いですよねえ」(^^) 星治 「そうなんだ・・・」<15年前 幻一郎  もしゃもしゃとたべていたプリンとチーズケーキと苺パフェ、完食(爆) 洸 「僕は、中国のお茶が一番好きですねぇ」 幻一郎 「緑茶も本来中国から渡ってきたものですしねえ」(^^) 洸 「ええ、でも中国のお茶も日本のお茶も、それぞれに味に微妙な違いがあって美味しいですよね」 哀 「その後は父が男腕一本で……っていうわけでもないんですけどね。」 幻一郎 「ですよねえ。花を使ったお茶もありますし、そういうのって見た目でも楽しめますから」<中国のお茶、日本のお茶 星治 「その辺は似てるね」<父が〜 洸 「霧上さんもけっこうお茶好きですか?」 哀 「父の弟子で、私の先生だった人がね、家事は殆どやってくれたんです。」 星治 「まあ、流石に父1人だと限界もあるから、1人でできることはなるべくできるようにしてきたけど」 幻一郎 「好きですよー。ジャスミン茶が一番好きですぅ」>洸さん 星治 「弟の世話とか・・・」 洸 「こんど、何種類か持ってきますよ。今日はそろそろ帰らなきゃまずい時間みたいなので」>幻一郎 幻一郎 「はいですぅ。楽しみにしてますね♪」>洸さん 洸 「それじゃ、そろそろ帰りますね、おやすみなさい」>ALL 星治 「あ、さよーならー」>久遠くん 幻一郎 「おやすみなさいですぅ」 哀 「おやすみなさい」 洸  そのまま店を退出していく。 哀 (カズさんの三回忌ももうすぐか……。) 幻一郎  とりあえずカウンターに突っ伏し。くたっと 星治 「烏龍茶下さい」(のど乾いたな・・・)>マスター  幻一郎 「のたー…」 星治  うけとった烏龍茶をぐびぐび 星治 「・・・ホントに大丈夫なんですか?」>霧上さん 幻一郎 「おなかいっぱいになったので休憩しているだけですよお」とかいいつつまだのたーっとたれている>星治さん 星治 「そうですか。それならいいんですけどね・・・。」ちょっと心配 哀 「食べ過ぎじゃないですか?」>幻さん 幻一郎 「そこまで言いますかあ…」(笑)<食べ過ぎ>哀さん 星治 「そうじゃないんですか。今日の午後も自宅でお見舞いに持ってきたプリンひと箱食べたじゃないですか」<食べ過ぎ>霧上さん 哀 「そこまで、って、普通は食べ過ぎですよ。あれは。」 幻一郎 「あはは、甘いものは別バラ 幻一郎 なのですぅ」(^^) 哀 「ご飯はきちんと召し上がってるんですか?」<別バラ 幻一郎 「今日の午後はマグロを食べましたー」(^^)<ご飯は… 哀 「ま。」(いいなぁ………) 星治 「え〜と・・・もしかしてあの時のそれだけしか食べてないんじゃ・・・(汗)」<ご飯 幻一郎 「いけませんかあ?」(首傾げ)<今日食べた物>星治さん 哀 「『あのとき』っていつなんですか?」>星治さん 星治 「もっと他の物も食べた方が体に良いような気がするんですけどね。」 星治 >霧上さん 幻一郎 「ほら、プリンってするするっと身体に入るじゃないですかー。だからついつい…」<もっと他の物も>星治さん 星治 「ん、ああ・・・今日の午後この人の家に騎士の人何人かと一緒にお見舞いに行ったんですよ。」>哀さん<あの時 哀 「午後……『晩御飯』って時間じゃなさそうですね……。」 星治 「その時マグロとプリン持って行ったんだけど・・・まさかアレしか食べてないとは思わなかったなあ・・・」 哀 「あと……10分。チャーハンでも作りますか?」 幻一郎 「そうですねえ。お願いします」<チャーハン>哀さん 星治 「あ、いいね。材料はあるの?」<炒飯 哀 「なんでもあるところですし……ね?」>マスター 哀 「お台所借りますよ。」 星治 「じゃあ手伝おうか」<炒飯 幻一郎  期待しながら待っている(笑) 星治 「メシとかいつも家で作ってるし」 哀  タマネギ・卵・ちくわ・ベーコンを刻もう 星治  フライパンに油ひいてます 哀  間違えました。卵『刻ま』ないです(笑 星治  フライパンじゃない、中華鍋だ(汗) 星治  御飯を用意しておきます 哀  下ごしらえが終わったらあとは一人で。タマネギをしばらく炒めた後、ベーコン、ちくわ・卵と投入。 哀 ご飯を投入して、塩・こしょう・醤油で味付け。 星治  皿を用意しときます 幻一郎  とても期待に満ちた目で見ています(笑) 哀 所要時間5〜6分程度で一人分完成 哀  結構おいしいはず、です。(byPL 星治  「じゃあ、どーぞ」>霧上さん 星治 (結局ほとんど何もしてなかったような・・・) 幻一郎  さっそく食べる。もぐもぐ「美味しいですぅ。ちくわの触感がなんとも」(^^)<チャーハン 幻一郎  あっという間に完食(笑)「ごちそうさまでしたあ♪」 哀 「はい、お粗末様でした。」 幻一郎 「また、ちくわチャーハンご馳走してくださいねえ♪」 流し台に皿を置く 星治 「あ。もうこんな時間ですね。」皿洗いしつつ 哀 (ここの食材は……リッチだなぁ……)←貧乏人 哀 「もう閉店時間ですね……。」 哀  洗い物始めつつ 星治  皿洗い終了「じゃ、でましょうか」>2人 幻一郎 「そうしましょうか。ではまたー」少し足取りふらつかせながら退出 哀 「はい。」<出ましょう 哀 「それじゃあ、失礼しました。」>マスター 星治 「じゃあ、また今度」退店します 哀  星治君と連れだって出ていきましょう。