薫 (からころん)「こんばんわ…」少し日焼けした顔にいつものミラーシェイドで入店。 薫 「菖蒲がもうじき満開ですね…」>マスター 薫  端の方の席へ。「レディグレイください」>マスター 薫  いつもより、雰囲気が明るく、柔らかい感じになっている。 薫 「あ、これですか?」日に焼けた頬を撫でる。 薫 「ええ、先週の。日焼け止め、塗り忘れたら……(苦笑)」 薫 「(山ごもりは)いい経験になりました。本当に。(にこっ)」 幻一郎 「今晩はぁ」(^^) 薫  ふりかえる「こんばんわ」>幻一郎さん 薫  一瞬、だれだったっけ?と考える(笑) 幻一郎 「……お忘れになりましたかあ(^^;;無理もないですが」(笑) 薫 「霧上さんでしたね」(苦笑)「お久しぶりです」 幻一郎 「お久しぶりですぅ♪」 薫  微妙に鏡眼が起動。(なんだろう、この気の状態は……) 幻一郎 「私の顔に何かついてますかあ?」(微笑) 薫 「いえ、あの……」しばらくためらう。「ご病気、だったんですか?」 薫 (にしては、外見は元気そうに見えるけれど。) 幻一郎 「ちょっと違いますが似たようなものですねえ。それに現在進行形だったりするのですよお」(笑)<病気? 薫 「えっ?!」<現在進行形 幻一郎 「おや、口が滑ってしまいましたねえ。気にしなくていいですよ?」 薫 「……」 幻一郎 「マスター、いつも通りプリン大盛りで」(^^) 薫 (気を整えることは、私はできる……でも……) 薫  ためらいながらも「私に、治せるかやってみてもいいですか?」>幻一郎さん 幻一郎 「やってみても構わないですが、失敗しても落ち込まないで下さいねー?」 薫 「はい…」 薫 「じゃ、ちょっと失礼して……」幻一郎さんの背後に立つ。 幻一郎  プリンを食べている(笑) 薫  鏡眼起動。幻一郎さんの気を「見て」、それを「幻視る」ことによって、以前に見た時の気の状態にまで回復させ、気の巡りをよくする。 薫 (霧上さん、ひょっとして、もう治らないと諦めているのか。自分の死期が近いと思っているのか……) 薫  少し暗くなりながらも、治療を終える。 薫 (少しは、良くなってくれるといいのだけれど……) 幻一郎 「あ、終わりました?」振り向く 薫 「はい。どうですか?」 幻一郎 「ちょっとだけ楽になった気がしますねえ。どうもありがとうございました」(^^) 薫 「いえ……」微笑してかぶりをふる。 薫 (やっぱり、無力だな……私は……) 薫 (守りたいものも守れない力は無意味だ…) 薫  紅茶を飲むふりで、そっと溜息をついたり。 幻一郎 「騎士は万能の存在ではないのですぅ。落ち込んじゃ駄目なのですよー?」 薫 「そうですね…なまじ、力があると勘違いしてしまうのかもしれませんね(弱い笑い)。ありがとうございます」 薫 (逆になぐさめられてる。情けない、な…) 薫  苦笑い。以前だったらどっぷり暗くなっていたが、今はそうでもないようだ。 幻一郎  黙々とプリンを食べる(爆) 薫  紅茶を飲みながら、幻一郎さんのたべっぷりを鑑賞(笑) 幻一郎  完食(笑)「おや?どうかしましたか?」(微笑)<鑑賞 透子  からん〜。扉繋げて入ってくる 透子 「おっちゃん、また寄らせてな〜」>マスター、「ばんわ〜」>幻さん&薫 薫 「プリン、本当にお好きなんですね」(微笑) 幻一郎 「今晩はなのですぅ♪」 薫 「あ、透子さん(にこっ)こんばんわ」 透子 「兄ちゃん、初めてやなぁ。うち、鷹山透子っていうねん。透子って呼んでな。」>幻さん 薫 「先週はありがとうございました」席をたってぺこっとお辞儀する>とーこさん 幻一郎 「<吊るされし人>の霧上幻一郎ですぅ。宜しくです」(^^)>透子さん 透子 「薫ちゃん、こんばんわ。どうや、調子?」>薫 幻一郎 「ところで透子さんの位階はなんですかあ?」首傾げてみる 透子 「ん〜、てことは、鏡二郎の兄貴?」<霧上>幻さん 薫 「元気です(にこっ)透子さんは?」>とーこさん(筋肉痛もそんなにひどくならなかったし……) 透子 「あ、<太陽>らしいわ」<位階>幻さん 幻一郎 「なのですー」<兄?>透子さん 透子 「ぼちぼちや、傷もだいぶようなってるし」>薫 薫 「よかった……。あんまり、無茶しないでくださいね」(ホントに心配そう)>とーこさん 幻一郎 「大怪我されたのですかあ?災難でしたねえ」>透子さん 栞  カランカラ〜〜ン 透子 「無茶ゆうても、魔獣相手やし」苦笑しつつ>薫 栞  いつものように某女学園の制服姿で 幻一郎 「はじめましてで今晩はですぅ」(^^) 栞 「ふむ……3人か。今日はあまり人がいないのだな」少しだけ店内を見渡して 透子 「栞ちゃん、ばんわ〜」>栞 薫 (本当ならば魔獣と戦ってほしくないけれど……<とーこさん) 薫  ふりむいて「こんばんわ」>栞 栞 「ん。とーこ以外の二人とは初対面か」トコトコとカウンターまで歩いていって、椅子によじ登るように座る 幻一郎 「<吊るされし人>の霧上幻一郎ですぅ♪」 薫 「はじめまして」(にこ)>栞 透子 「おっちゃん、蕎麦焼酎のお勧め有るか?それお湯割りしてな〜」>マスター 薫 (こんな、小さな子まで?……総帥はいったい何を考えて……) 栞 「マスター。アルコールの入っていない林檎のジュースと、例の箱を」 幻一郎 「よじよじ登るの可愛いですー」(うっとり)<栞さん 薫 「<星>の若槻薫です。あなたは?」>栞 透子 「何や何や?その「例の箱」って?」<栞 栞 「名乗られたからには返答をせねばな。私は二条栞。<悪魔>の騎士だ。おそらく円卓の騎士の中では一番の新参者だろう」マスターからジュースを受け取りながら 栞 「ん? この前、ちょっとした事で宇宙人の知り合いができてな。その時に倒した地球外生物をこの箱の中に入れておいたんだ」<例の箱>とーこ 薫  口調から判断して、大人と扱うことに決めたらしい。 幻一郎 「あー、ちょっと気になりますぅ」<地球外生物 薫 「宇宙人……?」リアクションは小さいが思いっきり驚いています(笑) 透子 「へぇ、どんなん?見てみたいなぁ」ワクワク(笑)>栞 俊也 帽子をとりながら入店 栞 「あまり面白いものでも無いぞ? 倒した時に粉々に砕いて、氷の粒程度の大きさにしてしまったからな」ポムポムとマスターが出してきた箱を叩きながら 幻一郎 「おや、今晩はー」(^^) 透子 「ばんわ〜、俊也」 俊也 「こんばんは」>みなさん 栞 「俊也か……しばらくぶりだな」 薫 「こんばんわ」>俊也氏 俊也 「初めまして西川俊也です。」丁寧に名刺を差し出します>薫さん 透子 「それでもええわ、見せてな〜」<箱の中身>栞 薫 「はじめまして。<星>の若槻薫です」席を立って、ぺこりとお辞儀をすると名刺をいただきます>俊也氏 幻一郎 「元はどんな生物だったのですかあ?」<地球外生物>栞さん 俊也 横目で箱と二条さんを確認し心の奥でにやり 栞 「そうか。ならば開けよう」なにやらゴソゴソと箱をいじり始める<それでもええわ 俊也 「それが例の箱ですね?よければわたしにも見せてください。」と近づきます。 透子  箱の中のぞき込んで「うごかんなぁ。」何を期待してたのか、なんかつまんなさそう(笑) 幻一郎 「一旦砕いたのなら動くわけないじゃないですかあ」(笑)>透子さん 栞 「アメーバータイプの生物でな、人間を消化して餌にしていた。冷気に弱かったから、光一の奴が凍らせて、私達で砕いたが」<元はどんな生物か 霧亥  颯爽と扉を開き、店の中に入ってくる「や、こんばんわ(^^)」 幻一郎 「なるほどー。気持ち悪そうですねえ」(笑)<アメーバー 栞 「そうだ。トリスタンに書き込んでおいておいた物だ。良いぞ、もう特に面白いものでも無いが」<わたしにも>俊也 ちょっと立つ位置をずらして見え易いようにしてあげます 薫  遠巻きに箱を見ていたので、霧亥に気づく「こんばんわ」 幻一郎 「お久しぶりですぅ♪」 霧亥 「まいったよ、雨に降られて(^^;」にこにこと笑いながら店の隅の席に「や、マスター、ブラッディメアリーを。それと、先日はありがとう(^^」/ 透子 「だって、「宇宙生物」やろ?また動くかなってな」にこにこ>幻さん 幻一郎 「動かれたら気持ち悪いじゃないですかあっ」(汗)>透子さん 俊也 「ふむ、非常に興味深いですね。」箱の中身をじっと見ます。 霧亥 「久しぶりだね。元気かい(^^」>幻さん/ 栞 「ん? ああ、霧亥か。すまなかったなこの前は、助かったぞ」ちょっと顔を上げて >霧亥 幻一郎 「それは秘密ですぅ」(笑)<元気?>霧亥さん 透子  ようやく霧亥に気がついたよう(笑)「ばんわ、<太陽>の鷹山透子や。透子ってよんでな」霧亥の方に顔向けて挨拶 薫 「はじめましてですね(にこ)<星>の若槻薫といいます」ぺこりとお辞儀>霧亥 霧亥 「ええと、新顔かな? 僕は霧亥。よろしく(にこにこ)」握手握手♪>薫嬢/ 俊也 こっちもやっと気付いて箱から顔をあげる。 幻一郎 「霧亥さんはお元気でしたかあ?」(^^) 俊也 「初めまして。西川俊也です。」名刺を差し出す>霧亥さん 霧亥 「なに、大したことじゃないさ。栞の宿題より簡単だったよ。多分ね(笑)」>栞嬢/ 薫 「こちらこそ、よろしくお願いします」握手される(笑)>霧亥 栞 「ちなみに、ただのクーラーボックスにしか見えんが、一応これでも地球外技術によるものらしい。直してコレを封印したついでに貰ってきた」>箱を見てた人たちへ 薫 「へえ……そうなんですか」しげしげ見る(笑)>箱 霧亥 「OK。透子だね。僕は霧亥。よろしく(^^」握手握手>透子さん/ 俊也 名刺をわたしたらそそくさと箱に戻る。(笑) マーリン  強力で自然な神の力があふれ、総帥が姿を現す。 幻一郎 「へえ、なんか凄いですねえ」(^^)<地球外技術で出来た箱 透子 「何や、動かんのか」興味を無くしたよう<箱の中身 栞 「……結局、あのあと徹夜だったぞ。次の日も休みだったから良かったものの、出なければ授業中に寝てしまって、シスターに叱られるところだった」ちょっとだけ口を尖らせて渋面で<宿題>霧亥 薫 「!」思いっきり警戒態勢(笑) 霧亥 「えーと、、サンクス。僕は霧亥。よろしくね(^^」名刺はさっとポケットの中に で、握手握手♪>俊也氏/ マーリン 「なかなか盛況のようだな、嬉しいよ」 薫  とーこさんの背後に思わず隠れる(笑) 透子 「ばんわ、眼福な兄ちゃん」>総帥 幻一郎 「おやあ?お久しぶりなのですぅ」(^^)>総帥 マーリン 「仲いいのは構わないが、恋人になりたいのなら、私に許可をもとめてからだよ」霧亥 栞 「ふむ。マーリンか。この前、円卓の騎士に入る事を告げた時いらいだな」顔を見上げながら>マーリン 俊也 (総帥。あれが)箱から注意をそらさずに総帥を見ます。 透子 「どうしたんや?薫ちゃん」小声で>薫 薫  さっきまでの愛想のよさを全部すっとばして、ぴりぴりと総帥を警戒中(笑) 幻一郎 「何か御用でも?」>総帥 霧亥 「や、マーリン。久しぶりだね。長いこと日本から離れていてすまない。これからもそれなりに働くからよろしく(^^」握手握手♪>総帥/ 薫 「……苦手、なんです……<総帥」(小声)>とーこさん マーリン 「いや、最近、娘ともあっていないし、たまには息抜き必要だろうとおもってね、……ここならお金もかからないしね」幻一郎 マーリン 「ああ、よろしく頼むよ」握手>霧亥 薫  娘という言葉にむっとしている(笑) 幻一郎 「娘さんだったのですねえ。驚きです」(勘違い(爆))<薫さん 透子  薫の背中をなだめるようにポンポンっと軽くなでてる 霧亥 「で、恋人?」薫嬢の反応などからなんとなく推測、で、小声で「安心しなよ、お子様には興味ないから(笑)」>総帥/ 薫 「…本気にしないでください」>幻一郎さん 幻一郎 「…ですよねえ。総帥さんあれでもかなりお年ですしねえ」(笑)<本気にしないで>薫さん 俊也 「初めまして。西川俊也です。」笑顔で名刺を。>総帥 マーリン 「そうか、それを聞いて安心したよ」霧亥 透子 (ん?俊也の名刺から変な霊気感じるなぁ) 栞  とりあえず傍観しながら、椅子の上で両手でグラスを持ってジュースを飲んでいる 霧亥 「ところで栞、先日の「箱」は結局どうするんだい?」>栞嬢/ マーリン 「君が俊也くんか、よろしく頼むよ」 透子 「へぇ、兄ちゃん若作りなんや」(笑)<総帥かなり歳 幻一郎 「…で、実年齢幾つなんでしょうねえ?」(笑)<総帥 薫 「見た目にごまかされない方がいいですよ」(小声) 最初の眼服発言も含めて(笑)>とーこさん 霧亥 「さぁね」<総帥の実年齢/ 栞 「うん。それなんだがな。私が持っていてもしょうがないから、誰か欲しい者がいれば譲ろうと思う。居なければ、箱ごと分解して墓でも作って埋めてやるつもりだ」<箱>霧亥 マーリン 「私の年か……、そうだな、それほど年でもないよ、人間だしね。私より年の高い騎士もいるからね」/ 幻一郎 「でも100歳越えてるんじゃないんですかあ?」首傾げ>総帥 俊也 「そうなんですか?なら、わたしがもらってもよろしいですか?」>二条さん 霧亥 「墓って、、、あのスライムの、かい?」>栞嬢/ 透子 「ん?見た目と中身ってちゃうこと多いしなぁ」わかってるらしい(笑)>小声で薫に 薫  こくこくうなずく(笑)>とーこさん 幻一郎 「ああ、そういえば直接聞きたい事があったんですぅ」>総帥 栞 「欲しいのか? なら、譲ってやるぞ。どのみち早い者勝ちのつもりだったし」ズズズズズっとジュースの残りを吸い込みながら<箱>俊也 マーリン 「なんだい、いっておくが娘はやらないよ」ちらりと薫をみて微笑む>幻一郎 幻一郎 「私はロリコンではありませんから(微笑)聞きたいこと、というのは騎士引退時の身分証明書の処分方法ですよー。今年中には『引退』しますしねえ」>総帥 栞 「そうだ。敵対したとは言え、私が奪った命だ。誰にも必要とされないのなら、せめて私ぐらい、アレの事を祈ってやっても良いだろう」<墓を作る>霧亥 薫 (私の親は二人きりしかいない……)総帥の娘発言に拳を握りしめる 俊也 「ありがとうございます。大事に使いますよ。お墓もうちの庭でよければ作りましょう。」<箱>二条さん マーリン 「ああ、そのことについては気にしなくてもいいよ、退団すれば自動的に消滅するから マーリン 」>幻一郎 透子 「んじゃ、うちがもろてもええか?」薫抱きつつ、ふざけて(笑)<娘やらない>総帥 俊也  その辺の死霊を使役して箱を自宅に運んでもらいましょう。 幻一郎 「『このテープは自動的に消滅します』ってのと一緒なんですねえ?」(^^)>総帥 霧亥 「そうか、、(微笑)」何か言いかけて微笑みで言葉を打ち消すように、沈黙>栞嬢/ 薫 「……」とーこさんにしがみつく(笑) マーリン 「まあ、そんなようなものだね」幻一郎 栞 「そうか。よろしく頼む。墓ができたら、たまにで良いから祈ってやってくれ」<スライムの>俊也 幻一郎 「両思いなのですねえ。良い事です」(こら)<透子さんにしがみつく薫さん 透子 「お約束やなぁ」(笑)<テープ>幻さん 霧亥 「あぁ、マスター、もういっぱい頼むよ」くいっとカクテルグラスを空にして>マスター/ 薫 「は?」>幻さん 俊也 「そう、それともう一ついいですか?」真面目な目になって>二条さん 幻一郎 「爆発するケースもありますよねえ」(笑)<自動的に消滅するテープ>透子さん マーリン 「ダメだ。」きっぱりと>透子 幻一郎 「透子さんにしがみついてましたからてっきり…」(爆)<は?>薫さん 栞 「なんだ? 話してみろ」カタンっと空になったグラスをカウンターにおいて<もう一つ>俊也 霧亥 (それにしても、、、聖騎士が引退ね、、騎士団も戦力ダウンするな・・まぁ、僕には関係ない話だが) 俊也 二条さんの左手をそっと握って「あなたのこの左手の力。」 透子 「ようテレビとかででやってたな」(笑)<消滅テープ>幻さん 俊也 「この力を少し貸して欲しいのですが。」>二条さん 幻一郎 「ですねえ」(^^)<テレビで>透子さん 透子 「なんや、結婚する訳じゃないのに」まぁわかっていたからあっさりと(笑)>総帥 薫  幻さんの言葉に脱力したらしい(笑) 栞 「マーリン。本人同士が好きあっているのなら、認めて祝福してやるのが保護者の役割だぞ?」(何か勘違い中?)<ダメだ>マーリン 透子  薫はまだ抱き込んだまま(笑) 薫 「そういうわけじゃ……」>幻さん&栞ちゃん 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……。」 幻一郎 「じゃあ、普通に仲良しさんなだけなのですねえ?」(^^)>薫さん 霧亥  声を立てないように笑っている<薫嬢周辺のお話を聞いて 真一 「き……」(霧上さん……!?大丈夫なのか!?)) マーリン 「ご忠告ありがとう。だが、やはり責任があるからねえ」 薫 「そうですい」>幻さん 薫 「こんばんわ」まだとーこさんに抱き込まれたまま(笑)>真一くん 幻一郎 「今晩はですぅ。おや?幽霊見たような顔しなくてもいいじゃないですかあ」(^^)>真一さん 霧亥 「や、こんばんわ(^^」>真一くん 栞 「………何をして欲しいんだ? 私に。時と場合にもよるが、とりあえず話しくらいは聞いてやるぞ」<左手の力>俊也 透子 「真一、ばんわ」 真一 「大丈夫なんですか?」>霧上さん 幻一郎 「何がですかあ?」首傾げ。あくまですっとぼける>真一さん 真一 (……)態度を決めかねている<すっとぼけ 透子 「幻一郎になんかあるんか?」>真一 透子 「まぁ、さっき引退がどうこうってゆってたからな」首かしげて 薫 「霧上さんの……体調のことですか?」(小声)>真一くん 真一 (やっぱり冗談だったのか?)「ん……。」<体調>薫ちゃん 幻一郎 「マスター、今度は苺パフェ食べますぅ」 俊也 「説明しなくてもあなたの力ならわかるでしょう?麗子のためですよ。」にっこりと笑います。>二条さん 薫 「どのくらい悪いか、知ってます?」>真一くん 真一 真一 「いんや。」<知ってる 幻一郎 「苺パフェ♪」(わくわく) 薫 「去年の……9月の十分の一も感じられません。生命力が……」(とっても小声)>真一くん 透子 (ん〜身体悪いようには見えへんなぁ)<幻一郎見て 真一 「………」 栞 「…………私の力は万能では無い。だが、万能にはほど遠いこの力でも、考えなしに振るえば世界に影響が出る」静かに諭すように>俊也 真一 「動けるのが不思議なくらいなんじゃないのか?それは。」 真一 >薫ちゃん 幻一郎  出てきた苺パフェを食べ始める。もはや周囲の会話は全く耳に入ってない様子(爆) 霧亥 (生命力、ね・・・・まぁ、僕にできることは何もなさそうだな。)のんびりとグラスを傾けている 薫 「ええ。それは、ご本人でもわかってるみたいですね……」(暗)>真一くん マーリン 「やあ、真一くん、娘がいつもお世話になっているようだな。父親として嬉しいよ」真一 俊也 「はい。十分承知しています。その上で頼んでいるのですがダメでしょうか?」にっこり笑ったまま>二条さん 透子 (結構見栄っ張りやなぁ。それに肝も据わってるんかな?)平気そうな幻さん見て 真一 「そいつはどーも。『お父さん』。」>総帥 薫 「私は「父親」とは認めていませんから。私の親は二人だけです」>総帥再三の娘発言にとうとう黙っていられなくなったらしい(笑) 栞 「全ての者を救う事ができない以上。私には、命の価値を決める権利は無い」>俊也 幻一郎 「あーあ、薫さん怒らせちゃ駄目じゃないですかー」(微笑)<娘発言>総帥 霧亥 「なかなか複雑な家庭事情のようだね(^^;」>総帥 薫 「育てるものを人間とするのが親であるならば、私はあなたに育てられた覚えはありませんから」>総帥 マーリン 「怒らせるつもりはないんだがね。仕方ない、今日は退散させてもらうよ」 マーリン 「だが、君の人生設計をしたのは、私だよ、薫。」そういって忽然と消えます/ 透子 「なんや前にいらん事でもしたんちゃうん?」<薫怒らせる>総帥 真一 (逆撫でしてどうするんよ。お父さん。)>総帥 俊也 「そうですか。たった、たった一人でも、ですか?」ちと力こもった感じで>二条さん 幻一郎  苺パフェ完食。「ご馳走様でしたあ♪」 薫 「そのまま、それに乗っていると思うんですか……」いつもの落ち着いた様子からは想像できないほど感情むき出しで、総帥の消えた虚空を睨む。 透子 「設計されたもんなんか、はずれよう思ったら簡単やのにな」苦笑しつつ 真一 「まぁまぁ。」肩をぽんぽん、と。>薫ちゃん 薫 「……」(溜息)「ごめんなさい、取り乱して……」>真一くん 透子 「まぁ、あんなん気にせんと、あんたの思うように生きたらええねん。」頭かいぐりかいぐり撫でながら>薫 幻一郎 「あー、もうこんな時間ですぅ。帰らないと美湖さん美由さんが起きちゃいますー」(滝汗) 透子 「なんや、黙って出てきたんか」笑いつつ>幻さん 栞 「……私の母が死んだのなら、私は泣けぬこの身でとりみだして泣き叫ぶだろう。だが、それでも母を蘇らそうとは思わないよ……それがこの呪われた力を持つ者の、たった一つのモラルだ」>俊也 薫 「そうですね……」とーこさんに撫でられているうちに、だんだんと気がほぐれていく 幻一郎 「っていうか黙って出て来ないと止められちゃいますよお」(笑)>透子さん 俊也 (この力、わたしでは抵抗しようがない。しかたない。)栞ちゃんの手を離します。 薫 「ありがとう。透子さん、飯島さん」なんとか笑う 透子 「そうかぁ、んじゃ、最短距離行くか?」>幻さん 幻一郎 「ご協力とーっても感謝です♪」<最短距離>透子さん 俊也 悲しげな笑顔で「わかりました。その、箱はありがとうございました。」>二条さん 透子 「ドアツードアや」(笑)>幻さん 栞 「箱の事は頼む。それに私の力以外で甦らせる方法があるのなら、それを手に入れる手伝いくらいはしよう」椅子から飛び降りて>俊也 真一 「どこでもドアや。」>幻さん 幻一郎 「どこでもドアなのですねえ?」(失礼な(笑))>透子さん 薫  くすっと笑う<どこでもドア 俊也 「ありがとうございます。そのときはおねがいしますね。」もういつもの調子に戻る>二条さん 透子 「まぁそうともゆうな」からっと笑いながら<どこどでもドア 俊也 帽子をかぶって「それではみなさんお休みなさい。」と退場。 幻一郎 「では、ドア出してくださいー」(^^)>透子さん 薫 「おやすみなさい」>俊也氏 栞 「あまり他の皆とは話せなかったが、また来るから、その時には、また相手をしてくれ」 ドアの方に行きかけるが、皆の方を振り返って 霧亥 「じゃぁね、おやすみ」小さく手を振る 幻一郎 「またですぅ(^^)/」>栞さん、俊也さん 薫 「おやすみなさい」(微笑)>栞ちゃん 透子 「んじゃ、幻一郎が扉あけるときに繋げるな」>幻さん 栞 「ではな」 軽く手を振ってドアから出て行く 薫 「それじゃ、私も帰ります」(にこ) 真一 (新しい子か……。これまた小さいな……。(つまらん……。)) 真一 「俺も出るか。」 霧亥 「さて、僕もそろそろ帰ろう。じゃぁね。」>ALL 幻一郎 「ではでは、皆様さようならなのですぅ♪」手をぶんぶん振りながらドアを開ける。その前に前方確認不注意でドアに顔ぶつける(笑) 薫 「ご馳走様でした」>マスター 透子 「「親」って言うもんあまりきにしなや。子供のやることに口は差むんはいつものことやからな。」>薫 真一 「お大事に。」真顔>幻さん 薫 「大丈夫ですか?」>幻一郎さん 透子 「きぃつけな〜」>帰っていく人達 薫 「……はい。」(にこっ)>とーこさん 真一 「また会う日まで〜♪」出ていきます。 幻一郎 「言葉だけありがたく貰っておきますよ」苦笑しながら出て行く 薫 「おやすみなさい」ぺこっとお辞儀して退店します。 透子 「おっちゃんおやすみな〜」みんなが出て行った最後に帰っていく