霧亥  颯爽と扉を開け、店に入ってくる「や、こんばんわ」 霧亥 「今日は静かだね、昨日とは大違いだ。ブラッディメアリーをもらえるかな?」>マスター 弘道 (からんころーん)「おこんばー♪」 弘道  いつものおみーずな格好である(笑) 透子  いつものようにドアツードアで入っていく(笑)薄縹色の作務衣に、頭頂あたりでのポニーテールな格好 透子 「今日も寄らせてな〜」>マスター 弘道 「おひさしぶり♪」>とーこさん 霧亥 (ん? 始めて見るな、、、って、、えーと(^^;;;(困惑))弘道くんを見て 霧亥 「や、こんばんわ(^^」でも、にこにこしながら挨拶>弘道氏&とーこさん 透子 「ばんわ〜、あゆみちゃんに霧亥」にこにこ 弘道 「はじめましてかな?どーも、<女帝>の門西でぇっす。あゆみって呼んでね(^^)」>霧亥 弘道  霧亥の隣に腰掛ける(笑) 霧亥 「僕は霧亥・ヴァールハイト。よろしく(^^」握手握手>弘道氏/ 弘道 「よろしくね♪」>霧亥 透子  空いてる方の横に座ってみる(笑) 透子 <霧亥の 弘道 「シャーリー・テンプルちょうだい」>マスター 霧亥 「今日は落ち着いて飲めそうだね。昨日はあまり話ができなかったけど」>とーこさん 透子 「おっちゃん、「月の女神」お湯割りな」>マスター 弘道 (……またタイプの変わった……シャルロットちゃんタイプ?(笑)<霧亥) 透子 「そうやな、人少ないしな」>霧亥 霧亥 「えーと、女帝、か、、、能力は守護神だっけ?」>弘道氏 弘道 「そうなるかな」考えていることはおくびにもださない笑顔(笑)>霧亥 弘道 衣通姫 ちょっと実体化してしずしずお辞儀。また消える。 霧亥 「へぇ、、、似ているね。守護神って言うのは、そう言うものなのかい?」お辞儀に合わせて、にこにこと手を振って>弘道氏/ 弘道 「さあ?奥さんがそうだって人もいるし。人それぞれなんじゃない?」>霧亥 霧亥 「そうなんだ、、僕はそう言う方面がダメでね。」軽く肩をすくめて「戦うときには、頼りになりそうだ(^^」>弘道氏 弘道 「ごいっしょしたら、よろしくね(はぁと)」>霧亥 透子 「ん?物理戦闘が主なんか?」>霧亥 霧亥 「こちらこそ(^^」<よろしく>弘道氏 霧亥 「あぁ、言ってなかったな。僕の位階は<塔>だ。ついでに言うと、魔術やオカルトとは本当に縁がない。騎士になってから途惑うこともあったよ」<物理戦闘>とーこさん 幻一郎 「今晩はなのですぅ♪」 弘道 「こんば……」思わず足の有無を確かめる(マテ 弘道 >幻さん 霧亥 「や、こんばんわ(^^」>幻さん 透子 「そりゃ大変やな。うちは退魔行と退魔刀作りが主な仕事やから、 霧亥 「ん? どうかしたのかい?」<思わず〜>弘道 弘道 「動けるの?」>幻さん 幻一郎 「……あー、幽霊だと思ってますねえ?失礼ですぅ」(ほろり)>弘道さん 透子 「そりゃ大変やな。うちは退魔行と退魔刀作りが主な仕事やから、『魔』はよう相手してるわ」>霧亥 透子 「ばんわ〜。体調大丈夫なん?」>幻さん 弘道 「あー……先週、ものっっっすごく具合が悪いってんで、お見舞い行った相手が来るとはねぇ」>霧亥 幻一郎 「老い先短い身ですし、今更節制してもねえ」(笑)<大丈夫?>透子さん 弘道 「……」すっと目を細める。禁呪を読んでいるらしい。 弘道 「無理もほどほどにしなさいよー……」>幻さん 透子 「そっかぁ。じゃ、悔いの無いよう好きかってやってるんやな?」からっと笑いながら>幻さん 霧亥 「あぁ、そういうことか。動けるなら大丈夫だろ(^^」>弘道氏 幻一郎 「まあ、そういう事なのです」(^^)<悔いのないよう好き勝手に>透子さん 弘道 「まーね」>霧亥 ぼそっと小声で「頭も上がらなかったのに、わざわざ呪まで使ってこなくても……」 透子 「んじゃ、どっか行くとかあったらうちも手伝うで?」>幻さん 幻一郎 「どこか、ですかあ?おすすめのスポットがあれば是非案内していただきたいのですが」(^^)<行くとこ>透子さん 弘道 (さすがだな、この呪は……。) 透子 透子 「お勧めゆうても、うち関西しかしらんし」>幻さん 霧亥 「どんな無理をしているかは知らないけれど、騎士になる力の持ち主だ。何をするかは、本人の自由だよ(小声で独り言)」<わざわざ呪まで〜〜 幻一郎 「関西は行った事ないですからねえ、是非行ってみたいですぅ」>透子さん 弘道 (返しまで押さえ込む構成。自分の命を対価にしているとはいえ) 弘道 「そりゃそーね」>霧亥 霧亥  くいっと、グラスをあけてから「マスター、ブラッディメアリーを。幻一郎は、チョコパフェかい?(笑)」>幻さん 幻一郎 「いえ、今日はプリンパフェなのです」(笑)>霧亥さん 透子 「そうやなぁ、お寺さんとかも色々あるし、タイムアタックででかいパフェ食べ切れたらタダな所もあるしな(笑)」>幻さん 霧亥 「うーん、読みが外れたな。じゃぁマスター、幻一郎に特大のプリンパフェを(笑)」 幻一郎 「それ素敵ですぅ。きっと大きなパフェなんでしょうねえ」(寺ではなくパフェに思いを馳せる(笑))>透子さん 透子 「んじゃ、甘味処色々いこか」(笑)>幻さん 幻一郎 「良いですねえ♪お願いしますよー」(^^)<甘味処>透子さん 弘道 「そーいやお見舞いに行った時も、プリンぺろっと食べてたわね(苦笑)」(式猫ちゃんずの大食らいは……飼い主に似たのか?(爆)) 幻一郎 「あ、そんな事覚えてたんですか?」(笑)<見舞いの時にプリンをぺろっと>弘道さん 透子 「うちはいつでも良いで?」>幻さん 弘道 「あーれはなかなか忘れられないわよ(笑)コージーコーナーのプリンを5、6個一息なんてね(笑)」>幻さん 幻一郎 「では今度の日曜日にでも」(^^)<いつでも>透子さん 「甘いものはいくらでも入りますよお♪」>弘道さん 透子 「おお〜、んじゃあそこのパフェ制覇しそうやな」(爆)<5,6個一気 弘道 「別腹はブラックホールにつながってんの?」(笑)>幻さん 幻一郎 「ブラックホールとは失礼ですぅ。ちゃんと味わって食べてますし一応限界はあるんですよー」(笑)>弘道さん 弘道 「そうなの?そりゃ失礼」(笑)>幻さん 透子 「『一応』なんやな?」(笑)>幻さん 霧亥 (・・・・・・)想像して気持ち悪くなったらしい<プリン一気 弘道  気持ち悪そうな霧亥を見てくすくす笑う。 幻一郎 「なんですかその強調は」(微笑)<『一応』>透子さん 透子 「いやぁ、甘みの食い過ぎで死んでも本望なんかなぁって思ってな」(笑)>幻さん 幻一郎 「ええ、まあそういう死に方も悪くないですねえ」(本気か(笑))<甘い物食べ過ぎで>透子さん 弘道 「ねー」(笑)>ろーこさん 弘道 ろーこさん→とーこさん 透子 「ええやん、あんたがする訳じゃないんやから」(笑)背中ポンポンたたきながら>霧亥 幻一郎  プリンパフェ、既に半分減っている(笑) 霧亥 「笑うなよ・・・甘い物は苦手なんだ(苦笑)」>弘道 幻一郎 「プリンも駄目なのですかあ?」<甘い物苦手>霧亥さん 透子 「結構な食べっぷりやなぁ。」半分に減ったパフェ見ながら 弘道 「お酒が得手なの?」>霧亥 霧亥 「ダメ、と言うほどじゃないよ。でも、そんなに一度には、ちょっとね。」減ったパフェを見ながら>幻さん 幻一郎 「なるほど、そうなのですかー」(納得)<そんなに一度は…>霧亥さん 弘道  グラスを傾けている。 透子 「おっちゃん、もう一杯。」>マスター 霧亥 「酒ならそれなりに、、量は飲めないけどね(苦笑)」>弘道 透子 「焼酎一升瓶1本とかか?」<酒それなりな量>霧亥 弘道 「お酒なんて、量で飲むもんじゃないでしょ?今度、一緒に飲みましょか?」?霧亥 幻一郎  もしゃもしゃとプリンパフェを食べている(笑)「お酒って美味しいんですかあ?」首傾げ>ALL 弘道 「おいしいわよぉ。飲んでみる?……って、進めない方がいいわね、今は」>幻さん 透子 「結構美味しいで。うちは辛口系が好きやけどな」>幻さん 幻一郎 「お酒って辛いのですかあ?」(ほろり)<辛口が好き>透子さん 霧亥 「そんなには、無理だよ(苦笑)」<焼酎一本   「あぁ、、、そうだね。」<今度一緒に>弘道/ 弘道 「辛いのも甘いのもあるわよ」>幻さん 霧亥 「さて、そろそろ終わる頃だな、、取りに行かないと、、じゃぁ、今日はこれで。おやすみ」>ALL 弘道 (いろいろと。……みたいにね) 幻一郎 「プリンみたいに甘いのはありますかあ?」(爆)>弘道さん 透子 「甘いのなら目茶甘いのあるで」>幻さん 幻一郎 「あ、おやすみなさいですぅ」>霧亥さん 透子 「おやすみな〜霧亥」 弘道 「プリンって(笑)まあ、ジュースぐらいには甘いのはあるわよ」>幻さん 霧亥 「飲みに行く時は、声をかけてくれ。じゃぁね(^^」 霧亥  店を出ていきます。 幻一郎  パフェたいらげる(笑)「あ、今度飲んでみたいですぅ」<目茶甘いの>透子さん 弘道 「そーね、それじゃ。今度は霧亥さんの持ち物も見せてね(はぁと)」>霧亥 透子 「どれが良いか今度聞いてくるわな」<目茶甘>幻さん 弘道 「パパゲーノ、グラスホッパー、エンジェル・フェイス……そんなとこから試してみる?」>幻さん 幻一郎 「グラスホッパー…もしかしてバッタさん入りのお酒なんですかあ?!」(涙目)>弘道さん 弘道 「色が似てるってだけよ」くすくす>幻さん 幻一郎 「……」(ほっ)<色似てるだけ 弘道 「ん……もうこんな時間ねぇ」時計を見る 透子 「そういや一回呑んだワイン、甘すぎてうちの口にあわんかったなぁ」独り言 幻一郎 「ではそろそろお暇しましょうか」 弘道 「そーねぇ。ちょっと飲み足りないけど……」 透子 「うちも呑みたらんなぁ」 弘道 「じゃあ、これから飲み直す?」>とーこさん 幻一郎 「あー、梯子酒でしたら私も連れてってくださいー。お二人お勧めのお酒のみたいですぅ」>透子さん、弘道さん 透子 「どっか良い所あるか?あまりこのあたりしらんねん」 透子 >弘道 弘道 「『ヘルメス』ってお店があるんだけど、そこへいきましょか」>二人 幻一郎 「異論ないですぅ。早く行きましょう♪」(大はしゃぎ(爆))>弘道さん 透子 「んじゃそこで良いわ。そこいこか」>弘道 弘道 「それじゃ、ごちそさまでしたー」>マスター 弘道  とーこさんをエスコートして、出ていきましょう(笑) 透子 「んじゃな〜、」>マスター 透子  弘道にエスコートされて出て行こう(笑) 幻一郎  そんな二人の後をてこてこと追っていく(笑)