俊也 帽子を取りながら入店 俊也 ちと疲れ気味。 俊也 (あのスライムがあそこまで凶暴だとはな) 影之丞  あまり元気なさげーに登場。俊也に気付いていない 俊也 (しかし、あの生命力はなかなか) 影之丞 「……やっぱ俺、退魔師向いてねえよなあ……」 俊也 「あ、初めまして。」疲れを見せない笑顔で名刺を。>影之丞さん 俊也 「西川俊也です」>影之丞さん 影之丞 「ん?ああ。はじめまして。俺は<塔>の騎士 悠仙寺影之丞だ」思いっきり疲れた顔で挨拶を返す>俊也 俊也 「どうかされたのですか?お疲れのようですが?」>悠仙寺さん 透子  薄いラベンダーのパンツスーツに、鶸色のシャツ。今日は首の後ろで一つにくくっているだけの髪型で登場。 影之丞 「ああ、トリスタンでの退魔を請け負ったんだがな…これが見事に失敗。依頼人の意には添えんかったし知り合いの退魔師の敵も討てなかった」<どうかした?>俊也 透子 「ばんわ〜、寄せてもらうな〜」>マスター 透子  いつもより、少し元気なしな感じで適当な席に座る 影之丞 「ああ、あんたも来たのか。ここで会うのは初めてだな」>透子 透子 「影之丞か。そうやな、ここじゃ初めてやな」 俊也 「そう、ですか。それは・・・残念でしたね。」 俊也 「こんばんは。」>透子さん 透子 「ばんわ。」>俊也 影之丞 「俺、退魔師辞めようかと思ってな…闇の者を狩る事を躊躇する退魔師なんていても仕方ねえし」 透子 「おっちゃん、「山猫」ちょうだい」>マスター 透子 「ん?辞めるんか?次の職何にするねん」小首かしげて>影之丞 影之丞 「そうだな、元々術者の出だし術者やるかもしれん」<次の職>透子 透子 「どこのなん?」<術者の出>影之丞 影之丞 「あー、霧上家って聞いたことあるか?元々はそこの出だ。今は悠仙寺を名乗ってはいるが」<何処の出?>透子 星治  ガタガタドカバキンとまるで酔っ払った人が階段を踏み外して転がり落ちるような音が(笑) 透子 「なんや、幻さんと鏡二郎の所かいな。」ちょっとびっくりして>影之丞 俊也 「?」ちょっと席を立って音の方へ(笑) 星治  肩さすりつつ入店〜「あいたたた・・・」 星治 「あ、こんばんわー」赤い顔で三人に 俊也 「中川さん?大丈夫ですか?」>星治さん 影之丞 「まあ、そう言うことだ。あんたはあいつらと仲良いのか?」>透子 透子 「ん、ばんわ。大丈夫か?」>星治 星治 「ふに〜〜大丈夫れすぅ・・・・」完全に酔っ払ってる>2人 透子 「そこそこ良いんとちゃうかな?多分」<仲良い>影之丞 俊也 星治支えつつ席に導きましょう。「マスター、お水をください。」 透子 「少しアルコール抜こうか?」>星治 影之丞 「おいおい。大丈夫か」(苦笑)<飲み過ぎ>星治 俊也 「どうぞ。飲んでください。」お水を。>星治さん 星治 「あ・・・どうもぉ・・・」水のみます>俊也氏 透子 「おっちゃん、さっきのお代わり入れといてな」>マスター 星治 (次は・・・飲み過ぎないようにせんとなあ・・・^^;) 星治 「あ、はじめらしてぇ・・・・・」>影之丞氏 影之丞 「酒は飲んでも飲まれるな。俺も人の事は言えねえが」(笑)「俺は<塔>の騎士 悠仙寺影之丞だ、宜しくな」>星治 透子 「まぁ、いくらなんでも身体がきかんかったらあかんやろ」そう言いながら星治の体内からアルコールを軽く浄化する。 俊也 「未成年での飲酒はあまり薦められませんよ。特に泥酔は。」なんとなく介抱しながら堅苦しいことを。>星治君 星治 「ん、おぉぉぉ・・・・」ちょっと回復〜 星治 「すいません、次からは気をつけます・・・・」(汗汗)>俊也氏 透子 「えぇなぁ。あんなに酔えて」お代わり半分を一気飲みしてる(笑) 影之丞 「迎え酒はしねえほうが良いぜ?」(おい)>星治 星治 「あ、はじめまして・・・」>のじょーさん 星治 「影之丞・・・・・あのーひょっとして霧上さんの弟さんの方でしたっけ?」>のじょーさん 透子 「結構鏡二郎って可愛くない?」<二人と仲良い?>影之丞 影之丞 「ああ、末っ子だ」<弟?>星治 「あの無愛想男が可愛いのか?」(^^;;>透子 俊也 「透子さんも一気のみは腎臓に」つらつらと一気飲みの有害さを説く>透子さん 星治 「へえ・・・(可愛い??)」>のじょーさん 影之丞  さりげに逃げる(爆)<一気のみの有害さをとくとく 透子 「ん〜よく見たら表情あるし、ブラコンやし」くすくす<可愛い>影之丞 透子 「ダイジョ〜ブダイジョ〜ブ」聞き流してます(笑)<俊也の説教 影之丞 「なるほど、あいつの表情を読める奴がいたとはな。あいつの表情が読めるのは一人だけかと思っていたが」<よく見たら表情ある>透子 透子 「見てたらホント、可愛いで」にこにこ<鏡二郎 星治 (耳が痛いかも・・・)<ブラコン 影之丞 「まあ、俺にはいつもむすーっとした顔をしているようにしか見えんが」 透子 「そりゃ、顔だけ見てたらな。仕草とか、言ってる事とかである程度判るしな」<鏡二郎の表情>影之丞 京 (からんからん♪)「やほー」 星治 「あ、こんばんわー」(またえらく子供っぽいのが・・・)>京ちゃん 俊也 「初めまして。西川俊也です。」速攻で名刺を。>京さん 透子 「ばんわ〜」>京「おっちゃん、お代わりな」三杯目(笑)>マスター 影之丞 「ああ、なるほど。そういう事か」<仕草と台詞で 「よお。…はじめましてだったか?(^^;;」>京 京 (pl:デニムジャケットにオーバーオールのお子様……少年? 笑) 京 「うゆ……誰ちゃん?」名前を聞いている>初めての人ALL 影之丞 「何せ、最後に来たのが2年近く前だしなあ…」(苦笑)<はじめましてか? 透子 「うちは、鷹山透子って言うんや。透子って呼んでな」にこにこ>京ちゃん 京 「……さぼてんでケンカした人?」>影ちゃん 星治 「はじめましてだね?僕は中川星治。最近騎士になったばっかだけどヨロシクね」>京ちゃん 影之丞 「それは俺じゃねえ(^^;;」<サボテン>京 京 「うにゃ、じゃあとーこちゃんとせーじちゃんだね。ヨロシク」にぱ>とーこ、せーじ 透子 「それ鏡二郎やん」(苦笑)<サボテン 京 「あにゃ、まちがった。ごめんなさぁい」>影 星治 「ん、ヨロシク♪」酔いが覚めて元気に>京ちゃん 京 「ボク、京だよ。北崎京」>はじめましてALL 影之丞 「俺は<塔>の悠仙寺影之丞だ」>京 俊也 すかされたらしい名刺をもう一度トライ(笑)「西川俊也です。よろしくお願いしますね。」>京さん 星治 「じゃあ『京ちゃん』なわけだ(笑)」>京ちゃん 京 「じゃあ、影ちゃんととしちゃんだ。ヨロシク♪」>影、俊也 透子  ぷっと吹き出して「・・・としちゃん」(爆) 京 「うん、京だよー」>せーじ 影之丞 「俺もちゃん付け…」(笑) 俊也 「・・・・はい。としちゃんですね。」一瞬沈黙の後に笑顔でご挨拶(笑)>京さん 京 「マスター、おにぎりー」 星治 「あはは・・・」 ちょっとあわないなあとおもいつつ(笑) 透子 (そういや今テレビに出てたっけ?・・・)<としちゃん 影之丞 「マスター。エル・ディアブロをくれ」 透子 「なぁ、どんな酒?」<える・でぃあぶろ>影之丞 星治 「お、そうだそうだ・・・」とごそごそと俊也カメラを内ポケットからとりだして・・・ 影之丞 「カクテルだ。テキーラベースでジンジャーエールとクレーム・ド・カシスにライムの果汁が入ってる」<エル・ディアブロ>透子 京 「うぐうぐ」おにぎりほうばり中 星治 「いま会った騎士の人のファイル作ってるんですけどね、良かったら一枚良いですか?」>のじょーさん+京ちゃん 透子 「カクテルかぁ。あまりのまへんなぁ」>影之丞 影之丞 「…おにぎりまで出るのか、この店は…」(笑) 京 「きしのひとのふぁいる?」>せーじ 星治 「うん」ぴらっとファイルを見せましょう>京ちゃん 影之丞 「俺もあまり飲まねえな。普段飲むのは日本酒だ」<酒>透子 俊也  としちゃん認めてからしばらく思考(苦悩)中。(笑) 透子 「うちも、日本酒か焼酎や」<普段>影之丞 京 「おー(感心)」>せーじ 京 「なにすればいーの?」 透子 「良かったな。芸能人と同じ愛称やん」くすくすと耳元で<としちゃん>俊也 星治 「写真を一枚取って良いかな?」>京ちゃん 影之丞 「気が合うじゃねえか。今度呑みに行こうぜ」(^^)<日本酒か焼酎>透子 京 「う?いーよ」おにぎりほおばったまま(笑) 星治  ではおにぎりほおばってるまま写真を撮影〜(笑) 透子 「そうやな、結構いい感じな店見つけてん。地酒が主な店やけどな」楽しそうに>影之丞 真一 (カランコロン)「こんばんはぁ……。」 影之丞 「よお」>真一 星治 「こんばんわー」>真一 透子 「真一、ばんわ」 京 「あ、真一ちゃんだ。やほー」>真一 透子 「おにぎりだけやと飽きひんか?」<京 俊也 「こんばんは。」>真一さん 京 「にゃ?おいしーよ?」>とーこ 影之丞 「…年幾つなんだ?」首傾げ<京 京 (手についた米粒を動物みたいにぺろぺろと(笑)」 透子 「なんやったら、お好み作ったろか?」<京 星治  ファイルに京ちゃんの写真はりつつ、「影之丞さんも一枚どうです?」>のじょーさん 京 「うにゃ?じゅーはちだよ?(くびかしげ)」>影 真一 「アイスココア。」>マスター 京 「おこのみやき?」>とーこ 影之丞 「ん?別に構わないぜ。好きなときに撮ってくれ」エル・ディアブロを飲みながら返事>星治 俊也 いいかげん思考中断「芸能人・・よく知りませんが・・悪くは無いですね。」と独り言<としちゃん 星治 (・・・・はい?)<18 星治 「あ〜はい」と撮影〜>のじょーさん 透子 「そうや。いるか?いらんか?」悪戯っぽく笑いながら>京 真一  星治さんの肩をポンポンと叩く「信じられまい。これが東洋の神秘というものだ。」したり顔で<京ちゃん18 京 「お祭りで食べるやつ?」>とーこ 透子 「そうか?昼ご飯によく食べるで?」<祭りで>京ちゃん 影之丞 「中身と年齢が合ってねえ…上の兄と一緒じゃねえか」(^^;;;<18 京 「お祭りでしかたべたことないー」>とーこ 星治 「最近はなんだか少しなれてきたよーな気がするね・・・」<18>真一くん 俊也 「本当に。この目で見るまでは信じられませんよ。」笑顔に戻って。<18>京さん 京 「むー、ちゃんとだいがくせーだもー!」某外語大の学生証をずびし、と(笑)>影 影之丞 「中身と年齢のギャップ激し過ぎ」(^^;;;;学生証見ても半信半疑(爆)>京 透子 「大丈夫や、10才の時には20代な精神年齢やってた那智よりましや」(どこが?(笑))<外見と内面の年齢差>影之丞 京 「みゅ、那智ちゃん?」>とーこ 真一 「そりゃまた恐ろしい……。」<那智さんの精神年齢 星治 (うおぅ・・・)<学生証 星治 「? 透子さん仰木さんのお知り合いなんですか?」>とーこさん 影之丞 「それは慰めになってねえ…」(笑)<ましや>透子 透子 「食べた事ないんかぁ。んじゃつくろか。おっちゃんちょっと色々借りるで」お好みを作りだしてるとーこさん 俊也 「透子さんもあまり人のことは言えないと思いますよ。」楽しそうに>透子さん 京 (じゅるる……)<よだれ 透子 「ん、従姉やねん」今は山芋擂っている 星治 「おおおぉ・・・」(そらまたすごい家系だなぁ・・・;;)>とーこさん<いとこ 真一 (ふむ……、最近女性陣の割合が減ってきたな……。) 透子 「何が言いたいんやぁ?としちゃん」軽くにらみながら嫌みっぽく『としちゃん』って呼びながら(笑)>俊也 影之丞 「手際良いな…なあ、関西人って皆たこ焼きとお好み焼きが作れるのか?」(どんな認識だ(爆))>透子 真一 「当然です。」おいおい。<関西人って…… 透子 「皆かどうかはしらんで?」>影之丞 星治 「それは違うと思うけど・・・」律儀につっこみ>真一くん 透子 「他に食べたい人間いるか?」<お好み>ALL 真一 「はい!!」<食べたい 透子  今はざくざく材料を混ぜている 星治 「はーい。」てをあげて>とーこさん 影之丞 「ああ、それもそうか」(笑)<皆かどうかは知らない 「俺も食べる。匂いだけで満足出来ない性質でな」<お好み焼き>透子 俊也 「なに深い意味はありません。そのままの意味ですよ。」笑顔のままで。>透子さん 透子 「んで、『としちゃん』は?」笑いながら<お好み食べる?>俊也 京 (わくわく じゅるる) 俊也 「いただきます。」意味しんな笑み<お好み焼き>透子さん 透子  現在大きめな鉄板で二人分焼いている 影之丞 「鰹節はたっぷりな」(わがまま(爆))<お好み焼き 真一 「『としちゃん』なんですか……。」>俊也さん 透子 「花鰹か?粉のほうか?」<鰹節>影之丞 影之丞 「もちろん花鰹だ」>透子 星治 「あわないよねえ・・・あと『影ちゃん』も(笑)」ぼそり>真一くん 俊也 「はい。今日は『としちゃん』みたいです。」笑いながら>真一君 真一 「ご愁傷様。」>俊也さん 真一 「えっと……?幽仙寺さん、だっけ?」<影ちゃん>星治君 透子  5分ぐらいしてから京ちゃんと、真一のまえにお好み焼きが出る 星治 「うん」>真一くん<ゆうせんじ 真一 「いただきます♪」 京 「♪いただきまーす♪   うまうまあぐあぐ」一生懸命食う(笑) 透子  さっきよりちょっと小さめなのを3枚同時に焼いている 透子 「あ、勝手に豚玉にしたからな」>ALL 真一 「♪♪」お好み焼き喰ってる 星治 「ん、かまいませんよー」>豚玉 影之丞 「喉に詰めるなよー」(笑)>お好み焼き喰ってる二人 京 (ものの一分半)「ごちそーさまー♪」顔中ソースだらけ 影之丞 「俺も構わないぜ。やっぱりお好み焼きは豚玉だよな」(^^)>透子 透子 「顔中べとべとやで」京の顔を拭きながら>京ちゃん 俊也 「味は・・保証つきみたいですね。 真一 「ご馳走様でした♪」合掌。 京 「うにゅ、くすぐったいぃ」ぐしぐしされてる>とーこ 俊也 食べ終わった方を見て。 透子  さっきよりはちょっと早く3枚焼き上がって、3人の前に出されるお好み焼き 星治 「いただきまーす♪」 俊也 「いただきます。」 影之丞 「んじゃ、いただきます」律儀に手を合わせてから食べ始める。 星治  お好み焼きをはぐはぐはぐ・・・・ 透子 「やっぱりお好みは、山芋いれな美味しないな♪」いつもよりできが良かったらしい(笑) 星治 (お袋の味ってやつかなあ・・・)なにかとても美味しそうである(笑) 俊也 「ふむ。火加減が絶妙ですね。非常に美味しい。」<お好み焼き 影之丞 「美味いな。焼き加減もだが、たっぷりかかった鰹節が最高だ」(^^) 透子  にこにこと何か楽しげに食べてる所を見てる 星治 「ごちそーさま〜」食べ終り〜 真一 「夏場に露店を出してたり、とかしないんですか?」>透子さん 影之丞 「ご馳走様。美味かったぜ」>透子 俊也 「ごちそうさまでした。」食べ終わり「透子さんはなにか食べませんか?」>透子さん 星治 「とても美味しかったです♪」>とーこさん 透子 「おっちゃん、ありがとな」礼を言いながら席に戻る 星治 「あ、そうだ飯島くんと透子さん?」>2人 透子 「いや、そんな面倒い事せぇへんて」笑いながら>真一 真一 「は?」>星治君 星治 「今こんなん作ってるんだけどね・・・」といつものファイルの説明を>真一くん 透子 「ありがとな」<美味しかった 真一 「ふんふん。勉強熱心やねぇ。」 星治 「良かったら一枚どうかな?あと透子さんももう1度撮りなおし良いですか?」>2人 京 「とーこちゃん、ありがと☆」>とーこ 透子 「うちは平天とかごぼ天とかでええわ」<何か食べる?>俊也 透子 「ええで」<取り直し>星治 星治  ちなみに真一と哀のファイルの項目の間にはには謎の線が(笑) 影之丞 「作り方教えてくれ…っていうのは駄目か?」(^^;;<お好み焼き>透子 俊也 「平天、ですか?」>透子さん 真一 「なんでここだけ?」<線>星治君 透子 「エエで、今が良いか?あとにしよか?」<作り方>影之丞 影之丞 「今聞きたい。メモするから待ってくれ」<作り方>透子 透子 「そうや、平天や。生姜の入った奴も結構美味しいで」>俊也 星治 「ん、ああ・・・彼女の話聞くだけだとなんか具体的な関係良くわかんなかったし(^^;)」>真一くん  真一 「具体的?関け、い?」あからさまに声がスローダウンしていく 星治 「とりあえず仲が良いのはわかるんだけどねぇ・・・まあ両方の話聞いてから考えようかと・・・」>真一くん 影之丞  メモの準備も万端。聞く態勢を整えた。 俊也 ちと困ったように「平天とは一体なにが揚げてあるんです?」>透子さん 京 「んー、ますたー、なぽりたんちょーだい」まだ食う(笑) 真一 「ん……。いや、組み手をしたり、ってなだけ……かな……。」 透子 「哀ちゃんのほうは、まだ恋愛感情ってわかってないんちゃうか?」くすくす>星治&真一 星治 「・・・・・・」(聞いちゃいけなかったのかなあ?^^;;) 透子 「魚のすり身みたいやで。詳しくはしらんけどな」<平天って何?>俊也 星治  真一の態度が少しいたたまれなくなって線を消します(爆) 真一 「ま、そうかもしれませんね。」持ち直しかけている。>恋愛感情分かってない 透子 「それじゃぁ・・・」レシピとポイント教えている<お好み焼き>影之丞 影之丞 「……もしや、兄弟関係とかでも謎の線を引かれたりするのか?」(笑)>星治 メモをしっかり取りながら聞いてみる 俊也 「ふむ・・・マスター、ちょっとお借りします。」とスーツの袖まくって考えながら調理場へ 京 「うゆ?せん?」 星治 (あまり無責任なことはいえないなあ・・・この事に関しては・・・)<真一くん 透子 「どうやろな。」くすくす<謎な線>影之丞 星治 「?そうですが何か?」とめもをぴらりと(笑)>のじょーさん 影之丞 「うあー」(頭抱え(笑))<線>星治 真一 「お代わりを……。」>マスター 京 「ねーねー、真一ちゃんどーしたの?線ってなに?」>真一以外ALL(笑) 星治 「?!? ど、どうしたんですか急に頭抱えて?」>のじょーさん 俊也 しばらくして平天、ゴボ天、その他おつまみ数点をもって出てくる。 透子 「今度、たこ焼きと、いか焼き作ったるわな」>ALL 俊也 「先ほどのお礼です。」と平天、ゴボ天を透子さんへおつまみもその辺に。 星治 「楽しみにしてますよ。」>とーこさん 影之丞 「何色だ?紅い線とかだったら嫌だぞ俺は」(謎な発言(笑))<兄弟関係>星治 俊也 「それと、ビタミンたっぷりの健康にいいサラダです。どうぞ」京さんへ(笑) 京 「あぅ、ぱぷりか……」硬直<サラダ 星治  メモを見つつ「んー…じゃあ・・・蒼く書き換えますか?」>のじょーさん 透子  まじまじと平天、ごぼ天を見てぱくりと。「ん〜やっぱり微妙に魚がちゃう感じがするなぁ」たべた感想 京 「ねーねー、その線、なにー?」>せーじ 影之丞 「やっぱり紅い線か…。ああ、せめて色は変えてくれ」<線>星治 星治 「ん?騎士の人達の交友関係とか・・・家族関係とかかな?」>京ちゃん<線 俊也 「さすがに食材までは。でもこれであってたみたいですね。」(笑)>透子さん 透子 「赤い線かぁ。小指と小指で繋がってるもの?」くすくすと<線 京 「ふにゅ……真一ちゃんと哀ちゃん……ラヴラヴ?」 京 <線たどった(笑) 星治 「まあいいですが・・・」<色変える 透子 「大阪じゃまとめて、てんぷらって呼んでるな」<平天、ごぼ天>俊也 真一 「はっ、はっ、は。悲しいが、そんなことは、あるわけ、ないさ。」>京ちゃん 俊也 料理していた間の状況がわからず「なにがあったんですか?」>透子さん 星治 「・・・・・・」小さくかぶりを振って消してあげます<赤い線 京 「でも線あるよー?……うゆ、内緒だった?(^^;」>真一 透子 「頑張れ♪」>真一 透子 「ん、人物相関図な話や」くすくす>俊也 影之丞 「想像したくねえ…」<兄弟と赤い糸で繋がり? 星治 (あまり無責任な事は言えないなあ・・・) 真一 「………」 星治  代わりに黒い線を引いておきます<真一〜哀 透子 「でもな、いくらなんでも、デートに誘おうとして組み手するのもなんやで?」>真一 俊也 「あれは中川さんの騎士メモですよね」状況を推測中 真一 「いや、そんなことは、うむ……。」<誘おうとして 透子 「そうや」<アレ>俊也 京 「ふみゅ?くみて?」 俊也 デートの単語で状況把握「ああ、真一さんと哀さんが恋人かどうかということですね?」全員に聞こえる声で。(笑)>透子さん 星治 (それは何か根本から間違ってる様な気が・・・(汗))<デートで組み手 透子 「 影之丞 「大声で言ってやるなよ…」(笑)<恋人かどうか 透子 「簡単に言うとそうやな」>俊也 真一 「回答、そんな事実はありません!ファイナルアンサー!」>all 京 「うゆ?」混乱 影之丞 「別に俺は他人の色恋沙汰に興味はねえんだけどな…」<そんな事実はありません 透子 (真一の空回りか?)返事のきつさに<回答〜 俊也 (ふふふ、やはり外に出ると部屋の中ではわからないことがわかるものだな)確信犯な笑みを浮かべつつ。 透子  コップに残ってた泡盛飲み干してます 真一 「お代わりを。」こればっか。>マスター 星治 (・・・・・)だんだん哀れに思えてきた>真一くん 透子 「むぅ、60度でも、あまり酔われへんなぁ」空になったコップ見ながら独り言 京 「うゆ、ごめんなさぁい」なんかわかんないけど謝る。口の周りケチャップで真っ赤だけど(笑)>真一 影之丞 「もしやうわばみか?」(笑)<あまり酔えない>透子 星治 「・・・なんだかごめん」ほんとうにすまなそうに>真一くん 俊也 「そういうメモをつけてる中川君はどうなんですか?」>星治君 星治 「へ?」よくきいてなかった>俊也氏 真一 「ん。」顔赤くしたまま(いらんことしちまったな……。)<リスト指摘 透子 「うわばみって言うんかなぁ。身体がきかなくなるまでは酔われへんねん。」>影之丞 俊也 「自分からピンクの線を引ける相手はいますか?」今度は小声で。でも笑顔で。>星治君 星治 「う〜ん・・・いないですねえ今のところ(^^;)」俊也氏<ピンク〜 影之丞 「それはまた難儀な」(^^;;<身体がきかなくなるまで酔えない>透子 透子 「ん〜、もしかしたら、戦闘能力が落ちないように無意識に浄化かけてるかもしれんなぁ」<酔えない理由 京 「お酒?」 透子 「そうや、酒の話や」<京ちゃん 京 「うー、お酒。うー」 透子 「ん?なんか嫌な思い出でもあるんか?」うなってるの見て>京ちゃん 真一 (早いとこ呑みたい……。)<酒 京 「んとねー。呑まなきゃいけないの 京 」 透子 「合コンとかか?」<呑む理由 俊也 「まあ、そのうち嫌でもできますよ。」えらく軽めに>星治君 星治 「合コン・・・・今日行ってきたばっか・・・」酔っ払ってたのを思い出して頭抱えます 京 「うにゅ、こんぱ、とかいってたー」 影之丞 「酒はほろ酔い加減を楽しむ為のもんだ。飲んでも飲まれるなよ」(断言。本当か?(笑)) 真一 「ってと。」立ち上がる 真一 「失礼します。」 星治 「まあ、そういうモンなんでしょうかねえ…実感無いですけど」>俊也氏 透子 「京ちゃんは、酒呑んだ事あるんか?」 真一  出ていきます。 京 「あ、ばいばーい」>真一 影之丞 「じゃあな」>真一 京 「んーと、かるあみるくとわいんならあるよー」 星治 「あ、さよならー」(きょうはごめんほんと・・・)>真一くん 透子 「真一、今度デートでもしよな〜」出て行く背中に(笑) 俊也 「お疲れ様です」(笑)>真一さん 透子 「そうか。それじゃ、そのあたりを1杯ぐらいにしといたら良いんとちゃうかな?」<こんぱ>京ちゃん 京 「でもねー、のんだら朝なの」 俊也 「そうですよ。アルコールは未成年の身体の成長に著しく害を〜〜〜」再び説く。>皆さん 影之丞 「俺はちゃんと二十歳になってから飲み始めたぞ」>俊也 透子 「それやったら、絶対飲んだらあかんで。連れて帰ってくれる人間いるんやったらええけど」>京ちゃん 俊也 「そして成人にも多量のアルコールは十分に害となりうるのです。」>成人に。 京 「ふみゅ?」わかってない>とーこ 透子  説教は右から左〜 星治  説教で耳が痛い(笑) 透子 「そのコンパって部外者も行ってもええんか?」>京ちゃん 影之丞  耳押さえる(笑)<成人でも以下略 京 「わかんない。さーくるの、っていってたー」 京 <こんぱ>とーこ 透子 「ま、ええか。うちも一緒に行くわ」<こんぱ>京ちゃん 京 「ふにゃ?とーこちゃんもお酒のむの?」 透子 「うちは結構強いで〜」笑いながら<酒呑む?>京ちゃん 俊也 「まあ、飲むなとはいいませんが。量はほどほどにするのが皆さんの健康のためです」なぜか力説。>皆さん 影之丞 「実は元呑み助か?」(爆)<何故か力説>俊也 透子  せっかくな力説は、耳の右から左〜(笑) 星治 「昔なにかあったんですか?」>俊也氏 京 「でも、とーちゃん(京の今の養父)は『さけはひゃくやくのちょう』っていってたよー?」 透子 「それは人によるんや」<酒は百薬の長>京ちゃん 俊也 「・・・お話するほどのことではありませんから。」急に小さくなる<昔 影之丞 「アルコールを身体に受け付けない奴もいるからな」<人による 京 「ふにゃあ、そなの?」 透子 「と言う事でやな、コンパ何時なん?」>京ちゃん 京 「うにゃ、明日−」(爆) 星治 「受け付けない方ですね・・・結構」>のじょーさん<アルコール 影之丞 「アルコールに弱い奴は一気飲みするなよ、死ぬぞ?」(^^;; 星治 「まあ、その辺は重々気をつけます(汗)」 影之丞 「さて、俺も帰るか。じゃあな」>ALL 透子 「んじゃ、コンパうちも一緒に行くからな」宣言(笑)>京ちゃん 影之丞 手を軽く振ってから出て行きます。 星治 「さよならー」>のじょーさん 俊也 「透子さん、ついていくのなら北崎さんをちゃんと見るのが“大人”の役目だとわたしは思いますよ。」大人にかなりのアクセントを置いて。>透子さん 京 「ふにゃ、影ちゃん、ばいばーい」 透子 「影之丞、またな〜」 京 「うにゃ、じゃー先輩にいっとくねー」 透子  フンと鼻で笑って「“大人”やったら潜り込めないやろ」<俊也 星治 「さてと・・・そろそろ閉店ですね・・・」時計見つつ>all 透子 「お願いな。んで、どこで待てばいいんや?」>京ちゃん 京 「んーと、ここー」と手帳みせる>とーこ 京 「うにゃ、もうこんな時間」 星治 「ぼくもそろそろかえりますね。おやすみなさーい」 俊也 「・・わたしも帰ります。お好み焼きご馳走様でした。」再び疲れたようになって退店。 透子 「んじゃ明日はそこで待ってるな」>京ちゃん 京 「せーじちゃん、ばいばーい」 星治  退店 京 「としちゃんもばいばーい」 透子 「んじゃな〜」出ていく二人 京 「うん。なんかおめかししてこいっていってたよー」>とーこ 透子 「それじゃぁ早めに待ち合わせして、服も買うか?」<おめかし>京ちゃん 京 「うゆ、買うの?」 透子 「うちがこうたる。」<京ちゃん 京 「うにゃ、いーの?」 透子 「ええで、ええで。それじゃぁ、この時間で・・・」待ち合わせの打ち合わせ 京 「うん、わかったー。じゃあお返しにとーこちゃんのボク買うね♪」 京 <実は結構金持ち。食費以外たいして使わないから(笑) 透子 「そうか。それは楽しみにしとこう」 京 「じゃあ、また明日ねー♪」 透子 「それじゃ、明日な」 京 「うん、ばいばい、とーこちゃん(^^)」 京 手をぶんぶんふりながら退室 透子  京ちゃんに手を振りかえしマスターに挨拶してから店を出て行く