鏡也  気づけば彼はそこに居る。いつもと変わらず、いつもと同じ姿で。 鏡也 「ふ・・・今日は何か面白そうな事が起こりそうな予感がするな」と微笑みつつ紅茶を一口。 鏡也 「まあ、何も起こらずともいつかは起こる。雨乞い理論もあながち虚構ばかりではない、か」 俊也 毎度のごとく帽子をとりながら入店 俊也 白衣の人に気付き笑顔で近づく「初めまして。西川俊也です」と名刺を。>鏡也氏 鏡也 「ん?ああ、俊也君か。初めまして。神無月 鏡也だ」名詞を受け取って裏返すと、そこには『神無月鏡也』と書かれている。そのままお返し〜 俊也 驚いた様子もなく隣に腰掛ける。麗子は俊也はさんで鏡也氏の逆に。 鏡也 「どうだい、魔獣は?少しは役に立ちそうかな?」初っ端から物騒な話題を振ります。 俊也 「へえ、あなたの能力でこんなこともできるとは思いませんでした。」スマイルのまま>鏡也氏 鏡也 「カオス力学のバタフライ理論だよ。全ては影響しあっている。私が受け取ったことで変容する何かを調節しただけさ」謎の返答で微笑。 俊也 「非常に興味深いですね。ただ、どうも騎士のほうが参考になりそうですよ。」>鏡也氏 鏡也 「それは同感だな。所詮、魔獣は魔獣にすぎん。騎士の方が遥かに多様性に富み、また・・・興味も沸くものだ」 鏡也 「で、だ。俊也君。不躾ではあるが、一つ私の願いを聞いてはくれないかな?」 星治  二日酔いで頭抱えて入店〜 俊也 「はい?なんでしょう?」>鏡也氏 鏡也 「私の研究所に来るつもりは無いかな?横槍をはさむつもりは無い。ただ、人手や設備の提供程度ならばできるはずだ」 俊也 二日酔い少年に気付いているが目の前の質問優先。(お 鏡也 「まあ、研究結果を多少なりとも提供してくれればありがたいが、ね」 星治  (うううぅぅぅ・・・・これがウワサの二日酔い・・・)(爆)まだ2人には気付いて無し 鏡也  当然気づいてます(笑) 鏡也 「返事は今でなくてもいいがな。ちょうど良い研究対象も着てくれた事だし…な。星治君?」ぽふ、と星治君の肩に手が。(笑) 星治 「ん、こんばん・・・・わあぁぁぁぁぁぁ!」驚きで頭痛がしばし吹っ飛びます。当然驚きの対照は鏡也(笑) 俊也 「・・・そのほうがあなたの研究の役に立つ、ということですか?」にやりと笑って。>鏡也氏 鏡也 「さあ、ね。役に立とうと立たずとも、むしろ邪魔となっても良い。ただ、君のような信念を持つ者は嫌いではないのさ」爽やかな微笑>俊也君 星治  そのまま転倒(笑) 俊也 「いいですよ。(にっこり)もちろん、お役に立てるかはわかりませんが。」>鏡也氏 星治 「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ」(あーのーとーきーのー・・・・・・!) 透子  今回は普通に入っていく。それで京ちゃんと一緒(笑)いつもと違ってちゃんと化粧してます(笑) 俊也 「どうかしました?」>星治君 鏡也 「構わん。君の…いや、君達の行く末に興味もあるからな 透子 「ばんわ〜」>ALL 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>ALL 星治 「あ、いや、あの、えーと・・・・・・」(何か言ったら襲われそうだし・・・・(爆)) 鏡也 「まあ、そう言うわけで星治君。『何か面白い事は無いかな?』」能力4、精神構造知識で星治君に暗示。何か話させようと。 星治 >俊也死 京 「うにゃ、こーんーばーんーわー。けらけらけらけら」酔ってる(笑) 俊也 (そこまでわかっているとはね。)「はい。では今度改めて研究所のほうに伺いますね」>鏡也氏 透子 「京ちゃん大丈夫か?おっちゃん、水ちょうだいな」水もらって京ちゃんに飲ます>マスター 幻一郎 「未成年のうちから酔っ払いはとてもいけない事なのですぅ。酔いを禁じますよお?」>京さん 京 「んくんくんくんく」<水 翔 「どーも。こんばんわ」今日は少々爽やかな服装で登場 星治 「ああ、こんばんわ・・・・」>3人 鏡也 「ああ・・・所員の者達もきっと歓迎するよ」手を上げて応えます。 俊也 「こんばんは」>来た方々(笑) 星治 (また来てるし・・・)>幻一郎 鏡也 「おやおや、盛況だね。こんばんは」>全員に 幻一郎 「今日は外にお迎えがいるのです。公認の外出なのですよお」(^^) 鏡也 「ん?幻一郎君じゃないか。久しぶりだね」 デイウィッド[ゼノ]「Good Evening!」と朗らかに登場。 星治 「あ、はじめましてこんばんわ!」鏡也から逃げる様に翔君くんのところへ(笑) 俊也 「初めまして西川です」名刺を>翔君 透子 「あ、幻さん。どうや調子」>幻さん 京 「にゃはははは、やほー」ほんのり紅い>ALL 幻一郎 「元気ですよお。禁呪も使ってないですしー」>透子さん 翔 「……今日は人が多いんだな」爽やかに笑顔を浮かべた独り言など…(笑) デイウィッド[ゼノ]「どうも、Mr.神無月。最近は、よくこちらでお見かけしますな」>鏡也氏 透子 「そかそか。それならええんや」<元気>幻さん 星治 「最近騎士に入った中川星治!位階は<正義>!よろしく!」何か後ろの医者におびえるかのように(笑)>翔くん 俊也 「初めまして西川です」さっさと名刺配り>デイビット氏 デイウィッド[ゼノ]「それから、Mr.霧上もお久しぶりです」>幻一郎 京 「にゃはははは、んーとねー、こんぱだとおさけのまないといけないらしーの。にゃははははは」>幻さん デイウィッド[ゼノ]「おお、これは初めまして。デイウィッド・ターナーと申します。」 幻一郎 「はい、今晩はですぅ」(^^)>デイヴィッドさん デイウィッド[ゼノ]「以後よろしく」と名刺を交換しましょう>俊也氏 鏡也 「本当は忙しいんだが、有能な助手のおかげでね。最近は紅茶すら自分で入れる必要が無いほどだ」>よく見かける 翔 「初めまして。俺は<悪魔>の樹神 翔。宜しく」人好きのする笑顔を浮かべて手を差し出します>星治さん、俊也さん 透子 「これからは、すすめられても飲まんようにしときな」>京ちゃん 京 「うにゃー?なんでー?おいしーよぉ?ふわふわしてきもちいーし♪」>とーこ 俊也 「こちらこそ。」笑顔で握手を。>デイビット氏、翔君 星治 「よろしく!」握手握手>翔くん 今日はテンパってる 幻一郎 「ただ、いちいち車で送迎される身分ってのも恥ずかしい気がするんですがねえ」(笑)>透子さん デイウィッド[ゼノ]「それはそれは。ゆとりができる事は素晴らしい事。さぞかし、ご研究の方も進んでおられる事でしょう」>鏡也 俊也 「ちゃんと“大人”の対応をしてきたようですね。」そっと耳打ちを>透子さん 鏡也 「…あ、いや、すまん。助手を創る為に少々遅れ気味だ」ちょっと小声で苦笑 デイウィッド[ゼノ]「おお、そういえばそちらのお二方も初めてお目にかかる」とにこやかに 透子 「ちゃんと信用できる女の先輩とか居るんやったら飲んでも大丈夫やとは思うけどな・・・」>京ちゃん 翔 「そちらの方も、初めまして」と笑顔で話しかけます>透子さん 幻一郎 「お酒は二十歳になってからなのですっ」>京さん 星治 「あ、こんばんわ」(遅)>デビット氏 デイウィッド[ゼノ]「初めまして、デイウィッド・ターナーと申します。以後よろしく」とにこやかに一礼します>星治&透子 透子 「そりゃ、こんな危なっかしい娘ほっといて楽しまれへんやん」苦笑しつつ>俊也 京 「ふにゃあ?だいがくせーはのめないとだめってきいたよー?」>幻さん 鏡也 「ん?君は…ああ、透子君か」と気づきます 透子 「あ、うちは鷹山透子や。透子って呼んでな」>お初の方々 星治 「あのー・・・・確か1度お会いしてませんでしたっけ?」>デビット氏 幻一郎 「そういう言葉に耳を貸してはいけないのですぅ。私は二十歳までちゃんと待ちましたよお?」>京さん デイウィッド[ゼノ]「おお、そうでしたか。これは失礼しました」>星治氏 翔 「<悪魔>の樹神 翔です。宜しく、透子さん」にっこりと笑って手を差し出しましょう>透子さん 俊也 「そう。それが正しいのです。」<お酒は20歳になってから>京さん 京 「だって、のまないのいるともりさがるからいけないってー」酔ってるので全台詞平仮名表記(爆) 星治 「あ、いえいえお気になさらずに」>デビット氏 幻一郎 「気が合いますねえ。あなたもちゃんと二十歳まで飲酒を待ったんですよね?」(^^)>俊也さん 透子 「鏡二郎は、兄ちゃんが心配なんやって」くすくす<車で送迎>幻さん 透子 「よろしゅうな」握手返しながら>翔 幻一郎 「それは判っているんですがねえ(^^;;真っ赤な車ってかなり目立ちません?」>透子さん 星治 「あ、鏡二郎さん上にいらっしゃるんですか?」>幻一郎 俊也 「まあ、わたしのことはどうでもいいとして。未来ある若者は体を生育するために〜〜〜」説く>京さん 幻一郎 「ええ、今ごろは持ってきたサボテンと戯れているはずです(笑)」<上に>星治さん 鏡也 「まあ、『誓いは破るもの、法とは犯すもの』と言う言葉もあるがな…」物騒な台詞でかき回そうと>京君 透子 「赤いのが好きなんかなぁ」小首かしげながら>幻さん デイウィッド[ゼノ]「ふう、失礼。身体が熱いのでちょっと上を脱がせていただきましょう」 翔 (元気なお嬢サンだな…)にっこりと微笑みます>透子さん デイウィッド[ゼノ]とスーツの上を脱ぎます 京 「でもいっぱいしかのんでないよぉ?」 デイウィッド[ゼノ] 脱いだスーツはそのまま椅子の背にかけておきましょう 翔 「京ちゃんも久しぶりだな…酔ってるみたいだけど(^^;)」と向き直りますが、やっぱり笑顔です>京ちゃん 星治 「なんで降りてこないんでしょう・・?」>幻一郎 幻一郎 「一杯でも一滴でも飲んじゃ駄目なのですっ」>京さん デイウィッド[ゼノ] すると盛り上がった筋肉でワイシャツがぴっちりとしたぼでーが露わに(笑) 京 「だって、のまないとこんぱのるーるにはんするっていってたよぉ?」>幻さん 幻一郎 「実は照れ屋さんで人見知り激しいのですよお、彼は。これだけ大人数だと降りて来られないじゃないですか?」(笑)<降りてこない理由>星治さん 透子 「そんなん気にせんかったらええねん」(笑)<ルールに反する>京ちゃん 鏡也 「ふむ。法律を守るか『こんぱのるーる』とやらを守るか、か。正論を吐くのならば法律を守るべきだがな」 京 「ふにゃあ」 #まあ、多分サークル面子におもちゃにされてただけだろうが(笑) 俊也 正論発言に説くのをやめてバーの隅の方で観察モード移行。 幻一郎 「脱いでも凄いのですねえ?」(笑)>デイヴィッドさん 透子 「あ、おっちゃん、「深白上善如水」頂戴な」>マスター 鏡也 「…殲滅するか」自分以外が騎士で遊ぶのが気に入らないらしい。 星治 「へええ・・・ところであちらの方は一体何を?(笑)」 デイウィッド[ゼノ]「ええ、早寝早起きの健康な生活の賜物ですよ。Mr.霧上」何か違う(微笑)>幻一郎 鏡也 「場の雰囲気と言うものもある。まあ、そのほか諸々の要素を加味した解答は・・・」 透子 「何恐い事つぶやいてんねん」鏡也の後ろから被さるようにしながら<殲滅>鏡也 鏡也 「まあ、君の好きなようにやりたまえ、京君。己が欲する事を為せば後悔も無いだろう」ぽふ、と手を京ちゃんの頭に乗せてみる。 幻一郎 「私も早寝早起きですがそんなむきむきではありませんー」(爆)>デイヴィッドさん 星治 (・・・・・何か今怖いこといってたような・・・)>鏡也氏 鏡也 「呟くだけならいくらでも出来る。実行するとは限らんよ、お嬢・・・いや、違うのかな?」>透子さん デイウィッド[ゼノ]「すると、あとは体質の違いかもしれませんな。まあ、気にするほどの事ではないでしょう」(にこやかに)>幻一郎 透子 「ん?何かなぁ」ちょっと恐い笑み<違うのかな?>鏡也 京 「ふにゃあ?あ、きょーやちゃんだぁ。にゃははははは(酔)」>鏡也 俊也 「わたしは、あくまで飲まないことを薦めますよ。」力強さ消滅>京さん 鏡也 「いや、こう言った場合は実年齢と外見年齢とどちらを取るべきか、と迷っているのだが」律儀に質問に答えます。 鏡也 (きょーや・・・ちゃん?) 幻一郎 「むー。では気にしない事にしましょう」>デイヴィッドさん 翔  笑顔で見ています<店内 透子 「女は、若く見られたいもんなんや」耳元で力説(笑)>鏡也 デイウィッド[ゼノ]「まあ、そういう事で……ところで、最近猫さん達はお元気ですかな?」>幻一郎 鏡也 「若い女性は大人に見られたいというが、歳を経るほど逆の傾向が強くなるらしいな」『きょーやちゃん』で思考中のため、他の思考は垂れ流し。 俊也 「どうしました?先ほどからあまり楽しまれていないようですが?」笑顔でつつつと近づく>翔君 幻一郎 「元気ですよー。今日もお外で遊んでました」(^^)<猫さん 透子 「大人っぽくは見られたいけれど、老けてるのは嫌って言うもんや」<若い女性>鏡也 星治  二日酔いであった事に気付いてうんうん隅っこで唸っていよう(笑) 幻一郎 「二日酔い禁じてあげましょうかあ?」>星治さん デイウィッド[ゼノ]「それは何より。いかがですかな、お揃いで一度我が社に立ち寄られてみては?歓迎しますよ」>幻一郎 幻一郎 「会社とかだとペットは立ち入り禁止なのでは?」>デイヴィッドさん 翔 「いや…久しぶりに来たらすごく賑わっていて、ちょっとびっくりしているだけです」と苦笑します>俊也さん 鏡也 「確か君は老ける事がなかったような…それでも気になるかい?まあ、肌は年齢に関係なく衰えるらしいが」ようやく思考終了 鏡也 「ん?どうかしたのかな、透子君。まるで私の血を吸いそうな勢いだが?」 鏡也 と耳元でささやいていた透子さんに一言言ってます。 透子 「誰が吸いたいねんそんなもん」<血>鏡也 俊也 「そうですね。ここまでにぎわうのは非常に珍しいらしいですね。」>翔君 幻一郎 「女の人に対して失礼ですぅ。可愛そうじゃないですかあ<透子さんの年齢発言等>鏡也さん 京 「ふにゃあ、とーこちゃん、アルとおなじなの?」 透子 「ん?アルって誰?」>京ちゃん 鏡也 「いや、少なくとも一人はいるようだが…」と脳裏に思い浮かべて一人でゾクゾク来てます<誰が吸いたい 京 「ふにゃ?アルはアルだよぉ?」 翔 「最近は良く来てるんですか?」と言いつつカウンターで頬杖つきます。笑顔の仮面が外れてきたらしい(笑)>俊也さん デイウィッド[ゼノ]「いえいえ、そんな事はありません。ペット同伴の方も、きちんと相応の部屋をご用意しておりますので」>幻一郎 星治 (………)とりあえず開いてる席(俊也たちの方)へ 俊也 「ええ。よくきていますね。といっても最近登録をしたばかりですけどね。」和やかな笑顔で>翔君 幻一郎 「んー。どんな部屋なのか想像すると怖いですぅ」(こら)>デイヴィッドさん 鏡也 「会った事は無いが、確か『魔界の王子様』の類だったはずだな」<アル君 京 「ふにゃあ?おーじさまじゃないよぉ?きゅーけつきー」<アル 鏡也 (確か、吸血鬼と人間のハーフ…そうか。ある意味においては私と完全に同種と言えるな) 星治  翔の 俊也 「それにしても、いろんな人が来るものですね。若い人から人でないものまで。」>翔君 星治  俊也氏と翔の会話のそばでうんうん唸ってよう(笑) デイウィッド[ゼノ]「何をご心配されていらっしゃるのか分かりませんが、ごく普通の接客室ですよ」にこっ>幻一郎 透子  ようやく鏡也から離れて「ん〜、前にされかけたなぁ。」首筋の疵痕さすりつつ<吸血鬼 翔 「そうなんですか…。俺は1ヶ月くらいは来てないから…」なんでも無い事の様に言います。>俊也さん 俊也 「騒ぐ人もいれば落ち込んでいる人も来ますね。」“落ち込んでいる人”のあたりで翔君を見る。>翔君 幻一郎 「うう…三十路越えてるのですぅ。もう若者扱いされないのですねえ?」(ほろり)<若い人から… デイウィッド[ゼノ]「さて、そろそろ私は引き上げます。では、皆さんGood Night!」 鏡也 「気にするな、幻一郎君。三十路過ぎなどこの場では珍しくも無い」 デイウィッド[ゼノ]と席を立ち、スーツを手に取って、バーの外へ 翔 「ここはいろいろいますよ。人外なんかも少なくないし、機械も居るし…あと宇宙人が居れば不思議な物はそろうだろってくらい」と苦笑します>俊也さん 星治 (えー・・・・・うー・・・・・・)「さよならー・・・」 鏡也 「ああ、お休みデイウィッド君。良い夢を」 京 「でーびっどちゃん、ばいばーい」 透子 「それじゃな〜。おやすみ〜」<デイウィット 翔 「おやすみ」>デイウィッド 俊也 「お休みなさい」>でいビット氏 幻一郎 「ではまたですー」>デイヴィッドさん 「でもぴっちぴちの二十代とか十代の方って多いですからー」(^^;;>鏡也さん 鏡也 「三十路とてそこの…」と透子さんに視線を向け 翔 (う〜ん……半年くらい前は騒ぐ人だったんだよな…)ずりずりと机に突っ伏す様になっていきます(笑) 幻一郎 「透子さんは二十歳なのでしょう?」(^^)(すっとぼけ)>鏡也さん 鏡也 「…まあ、ぴっちぴちかどうかは解らんが、若く見えるのは居るはずだ」一応、女性相手に留意。 透子  一瞬じろっと睨め付ける(笑)>鏡也 鏡也  視線を感じて楽しそうです。 俊也 脇で寝ている二人の肩を叩き「若い人同士のほうが話しやすいこともあるでしょう。」くすりと笑って二人に互いを認識させる。>翔君、星治君 俊也 「おじさんはいなくなりますよ。(笑)」と言って高年齢層組のほうへ。(笑) 透子 「お代わり頂戴な」>マスター 鏡也 「まあ、ありがたい事に有限の寿命を持っているんだ。好きなように生きて死にたまえ」励ましているのかどうかよく解らない台詞を<幻一郎 幻一郎 「女の人に年聞いたら駄目なのですよー。透子さんはぴっちぴちの二十歳じゃないですかあ」(^^)>鏡也さん 翔  ずりずり…と頭を動かし星治君の方へ…目があったりしたら苦笑します 星治 「あー・・・・えと・・・・あ、そうだ。今こんなものを…………」といつもの説明を翔くんにしましょう(笑) 幻一郎 「もとよりそのつもりなのですがねえ?」<好きなように生きて…>鏡也さん 鏡也 「そういう事に…しておいて欲しいかい、透子君?返答次第ではそれなりの扱いを保証するが」 透子 「そう言う事にしといて」素っ気なく(笑)>鏡也 鏡也 「ならば年齢云々で気に病むのは止めたまえ。ああ、それとも若い人扱いされない事を楽しんでいるかい?」 俊也 「神無月さん、あまりしつこいと嫌われますよ。」笑顔で隣に腰掛ける>鏡也氏 鏡也 「ふっ…まあ、嫌われるのもまた面白い。いや、むしろ下手に好かれるのはどうにも、ね」過去に何か会ったっぽい表情で 幻一郎 「おぢさんとか言われたら悪口を禁じたくなりますがねえ」(笑)<若い人扱いされない>鏡也さん 透子  気が変わったようで「そういや、兄ちゃん、GWのぞき見してたか?」>鏡也 鏡也 「礼儀知らずにはそれなりの対応で充分だな」自分の事は思いっきり棚に上げ<悪口を 京 「……くー……すー」 鏡也 「ああ、失礼。大丈夫、修行部分以外は見ていないよ。出来る事なら私も参加したかったのだが」ため息 幻一郎 「鏡也さんもさっき透子さんに年齢の事で失礼な事言ってたじゃないですかー」(笑)<礼儀知らずには>鏡也さん 鏡也 「ん。私は別だ」 俊也 「好かれすぎてこまったことでもおありですか?羨ましいですね」全然うらやましくなさそうに>鏡也氏 翔  星治さんをじっと真顔で見ながら説明を聞いてます 鏡也 「…冗談だ。相応の対応で構わんよ、透子君」 透子 「とうとう寝てしまったかぁ」苦笑しつつ暖かい目で京ちゃん見てる(笑)「おっちゃん、毛布あるか?」マスターに毛布を借りて京ちゃんに掛けてる 幻一郎 「上着なら貸せますが毛布は持ってないですねえ(^^;;」 鏡也 「・・・ふむ」毛布の上に白衣を〜 星治  説明終了>翔くん 京 「うにゅ……にゅ……くー」 幻一郎 「こんな所で寝かせたら風邪引きそうじゃないですかねえ?」(苦笑) 透子 「あ、やっぱり兄ちゃんか。誰かからの視線感じとってん」>鏡也 翔 「つまり、俺の写真が撮りたいと…?」突っ伏して頭だけ横に向けたまま苦笑します>星治君 俊也 「彼女の家わかりますか?」起こさないように小声で>透子さん 透子 「あとで送っとくわ」<京ちゃん>幻さん 鏡也 「那智君は気づいているのではないかと思ったが、さすがだね」 透子 「あの状態やったら、那智は気づかんで」苦笑しつつ>鏡也 星治 「うん。そうなんだけど…嫌なら良いよ?」>翔くん 幻一郎 「そうですねえ。この前みたいにどこでもドア使うのですね?」(^^)<送っとく>透子さん 鏡也 「ほう。なるほど。あの状態に持ちこめば、そうなるか・・・」 透子 「まぁな。その方が楽やし」>幻さん 透子 「久しぶりにあんなに集中してるの見たわ。」<那智>鏡也 翔 「別にいーよ」相変わらず苦笑しながら上体を起こします>星治君 鏡也 「楽しいのだろうな、理由を考える事もなく動く事は」 星治 「でわ♪」写真を撮影、その場で現像>翔くん  鏡也  空中に白衣がもう一枚出現。しかし『風に吹かれたのか』星治君の方へふわふわと。 幻一郎 「ですよねえ」(^^)<その方が楽>透子さん 星治  メモ帳にはっつけときます<写真 鏡也  白衣の行方を見て、星治君のメモ帳が目に入る 鏡也 「ん?それは何かな、星治君?」 翔  頬杖は付いたままだけど興味津々で覗きこみます<写真 星治  ぎっくう!「はいぃ!??」>鏡也氏 透子 「ん?理由を考えることなく?」不思議そう>鏡也 鏡也 「何か、私の名前が見えたような気がするが…」てくてくと近づく 幻一郎 「あまり新人さんいぢめちゃだめですよー」>鏡也さん 俊也 含み笑いをしながら鏡也氏の行方を見守る。(笑) 鏡也 「私の勝手な想像だ。気にしないで欲しい」>不思議そう 星治 「いやあの・・・・今まで会った騎士の人達の名前とか写真とか・・・」しどろもどろ(笑) 翔  ちょっと敵意の混じった視線でお迎えしましょう>鏡也氏 鏡也 「ほほう。興味があるな。どれどれ」精神構造知識。認識の隙間に潜り込んで気づかれる事なく取り上げ〜 星治 「ああ!」取り返そうとするもかわされます 透子 「あの状態になったんって、大学受験までの1ヶ月間と、公務員試験受ける1ヶ月間ぐらいやったで?」独り言? 鏡也 「ふむ。なかなか良いまとめ方だ。この『線』が気になるがな。『話したまえ』星治君」指を鳴らして瞬間強制暗示〜 幻一郎 「人のメモ帳見ちゃ駄目じゃないですかー。エチケット違反ですぅ」>鏡也さん 鏡也 「私の名前が書いてあったのでね。少なくともその周辺は私の領域だ」>見ちゃ駄目 翔  八当りかねて封印解除で警戒〜。邪眼は無しで睨み付けます>鏡也 透子 「なんやなんや?」鏡也の手元のぞき込む(笑) 幻一郎 「むう。良いのですかあ?」<メモ覗かれ>星治さん 星治 「〜〜〜〜〜〜」暗示にかかり、洗いざらい喋ってしまう(爆)>鏡也氏  鏡也 「ほほう。面白い。私が真一君や薫君と敵対している、と?」邪笑 翔  星治君が簡単に喋っちゃったので面白くなくてそっぽ向いて突っ伏します 俊也 未来の上司のすることには口出さずに観察中。 幻一郎 「実際そうじゃないんですかあ?」(笑)<敵対している?>鏡也さん 鏡也  書き書き… 星治 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」(襲われる!?)頭抱える(笑) 鏡也  星治−赤線−鏡也 透子 「あ、赤い糸で結ばれた」ボソ<鏡也の書き込み見て 鏡也  さらに 星治T鏡也 と青線で枝分かれし 星治−青線 予定 青線−鏡也 と追記 俊也 「何を書かれたんですか?」見て・・苦笑しつつ席に戻る。 鏡也 「ふむ。こんなところか。消したら何か色々起こるよ、星治君」と一応返します。 幻一郎 「何書かれたんですかあ?」>星治さん 星治 「…………」絶句 京 「……うゆ?」目をぐしぐし 透子 「星治大丈夫かぁ?」絶句してる所を頭ぐりぐり(笑)>星治 翔  星治君周辺を横目で見ながらいじけてそっぽ向いてます(笑) 俊也 「・・なにか意図でもあるんですか?」苦笑しながら小声で>鏡也氏 星治 「大丈夫じゃないかもです・・・・・・・」二日酔い+鏡也の行為で精神的にかなりキテいる(笑)>とーこさん 鏡也 「まあ、気をつけたまえ星治君。他者を観察する時は主観だけでは無く客観も必要だよ」と真面目な顔で忠告。しかし、内心では面白がっているだけ。 京 「うゆ?」かけられてた上着を持って首かしげ 透子 「ん、なんか玩具にさせられてるみたいやし」くすくす>星治 幻一郎 「そういえば、騎士メモって相関図みたいなのあるんですか?」>星治さん 鏡也 「からかうと面白いじゃないか」と微笑>俊也君 翔  相関図と言う言葉に不本意ながら耳が反応 鏡也  『それに、かき乱した方がより深くまで覗ける』と俊也さんの視覚に一瞬映ります 星治 「あー・・・はい・・・・・」>幻一郎さん 「あううううう(泣)」>とーこさん 俊也 ちと思考後「・・・それも否定はしません。」>鏡也氏 透子 「目ぇ醒めたか?京ちゃん」>京ちゃん 幻一郎 「兄弟関係だと何色の線なのですか?」>星治さん 京 「ふにゃあ?BAR?あれぇ?」 星治 「血縁関係は青色です・・・・」>幻一郎さん 透子  泣いてる星治に頭ナデナデ(笑) 俊也 死霊媒介に思考伝達『非常に面白いと思いますね』>鏡也氏 翔 「おはよ」あんまり面白くなさそうな顔だけど…>京ちゃん 幻一郎 「ついでに私と鏡二郎君の間に赤線追加してくださいー」(爆)>星治さん 俊也 「しかし、あまりいたずらはしないほうがいいと思いますよ。」心こもってない。(笑)>鏡也氏 透子 「らぶらぶやしな」くすくす<幻さんと鏡二郎>幻さん&星治 星治 「アー――――はい・・・・・・・・・」<赤線〜 鏡也 「まあ、それには同意せざるをえんな」しないほうがいいに同意していると見せかけてその前の思考に同意。 幻一郎 「おや、知ってましたか」(笑)<らぶらぶ>透子さん 京 「はにゃあ?なんかあったの?」翔と星冶の様子を見て 透子 「そんなん、鏡二郎の話し方でわかるわ」くすくす>幻さん 鏡也 「翔君はまあ失恋の痛手で、星治君はからかわれてオーバーヒートといったところだな」>京ちゃん 翔 「さぁな?」ぷいとまたまたさっぽを向きます>京ちゃん 幻一郎 「なるほど」(納得)<話し方>透子さん 透子 「元凶が何言ってるねん」ちらっと視て<星治オーバーヒート>鏡也 星治 「いじめ・・・カッコワルイ・・・(爆)」ぼそりと>鏡也氏 翔 「な……なんで知ってる…?!」思わずがたんと席を立ちます<失恋>鏡也 俊也 「大丈夫ですか?」>京さん 幻一郎 「ですよねえ。後輩いぢめはめーです」>鏡也さん 俊也 優しげに毛布と白衣を回収してなぜバーにいるか事情説明>京さん 透子 「そうなん?」不思議そうに<失恋>翔 鏡也 「いや、君の躁鬱は大抵蕾君関係だったから、かまをかけてみただけなんだが…当たってしまったのかな?」 鏡也 「そうか…振られた、か」改めてはっきりと言ってます(鬼) 星治 「飯島くんといい……大変だねえ……」誰にも聞こえないような声でぽつり 京 「ふにゃ、としちゃんありがとv」>俊也 透子 「いちいちはっきりいわんでええ!」平手で頭をぴしゃりと(笑)>鏡也 幻一郎 「でもまだ翔さんは若いから次の人を探せばいいのですぅ」(さらに追い討ちか?(笑))>翔さん 翔 「……ハイ、ソーデス。数週間前振ラレマシタ」鏡也氏に言われてめちゃくちゃ腹が立っているらしい>鏡也さん・透子さん 鏡也 「…痛いぞ、透子君」叩かれて 俊也 「いえ、どうしたしまして。しかし、無理はいけませんよ。」いいながらも興味は翔君たちの方へ。>京さん 透子 「ほとんど音だけや。スナップも効かせてへんし」<痛い>鏡也 翔 「………」かーなーり恨めしそうな視線で見ています(笑)>幻さん 鏡也 「痛いものは痛い。不変の真理だ」なぜか偉そう。 京 (翔の横に行って、いーこいーこ) 幻一郎 「大阪名物のつっこみなのですねえ?」(^^)>透子さん 「?何かいけない事言いましたっけ?」絶対に自覚なし(笑)>翔さん 鏡也 「まったく、翔君もまだまだ子供だな。まあ、私は子供の方が好きだが」 透子 「そーか。」全然気にしてない(笑)<偉そう>鏡也 鏡也 「翔君。真面目な話、君は諦めるのか?」ふと真顔で。 星治 (…ああまたなにか危ないセリフが(爆))<子供が好き 幻一郎 「ショタコンなのですかあ?」(おい)<子供好き>鏡也さん 翔 「……」幻さんの自覚の無い言葉や鏡也さんの言葉、さらに京ちゃんのいーこいーこで気が抜けて、机に完全に突っ伏します 透子 「まぁ、諦めきれへんかったら、またガンバりゃいいしな」>鏡也&翔 鏡也 「…うめき、もがき、なお足掻きながらも先へ進む意思。諦める事を知らぬ魂の相(フェイズ)。私はそれが見たいんだ。諦めてくれるなよ、翔君」謎台詞〜 俊也 「・・・君が思うとおりにするのが一番だよ。それなら後悔は一番少ないはずだからね。」優しげに肩を叩きながら。>翔君 幻一郎 「ある意味悪趣味ですねえ」(酷)<うめき、もがき…>鏡也さん 透子 「生きてる限り、チャンスはあるで。(多分)」頭ぐりぐりしながら>翔 京 「うにゃ、どしたの?」無防備にも顔間近で覗き込む(笑)>翔 透子 「んで、あんたは観てるだけか?」>鏡也 星治 (恋愛かあ・・・真面目にした事ないなあ・・・・少し羨ましいかもなあ・・・・・)>翔くん 幻一郎 「踏まれても踏まれても立ち上がる雑草の心意気でごー。なのですぅ」<失恋>翔さん 翔 「……」無言で覗きこんできた京ちゃんのおでこを軽く小突きます>京ちゃん 鏡也 「君はどうする?助けるのか、見守るのか」>透子さん 京 「ふにゃっ?」後ろにのけぞる 星治 「まあ・・・・・がんばれ〜」(何をだ?)>翔くん 透子 「一人で手に負えそうになかったら手伝うし、そうじゃなかったら本人のやる事やから見守るな。」>鏡也 翔  京ちゃんのリアクションを一通り見てからため息 鏡也 「そうか。では私は『一人で手に負えそうになかったら手伝うし、そうじゃなかったら本人のやる事やから見守る透子君』がいるから見ているだけにしよう」ひねくれている 透子 「それで、あんたはそういう風には生きへんのか?」<観てるだけ>鏡也 鏡也 「さあ・・・どうだろうね?」真意を読み取れない微笑 翔 「…ったく!これ以上どうしろって言うんだよ……」最初は勢いがったものの、後半はふ抜けていく…(笑) 透子 「なんやかなぁ」肩をすくめて<鏡也の微笑に 星治 「ねえ・・・・・レンアイってどんな感じなの?」唐突に>翔くん  鏡也 「望むままに。君は君でいつづけてくれることを私は望む。ま、そんなところかな」 幻一郎 「私も聞きたいですぅ」(爆)<レンアイってどんな感じ? マスター 「そろそろ時間です」/ 翔 「………」何か口を開けて言いかけて…結局「自分で探して確かめろ」>星治君・幻さん 星治 「手厳しいね」(苦笑)>翔くん 幻一郎 「おや、もうこんな時間ですか。鏡二郎君を待たせてはいけないですし、そろそろ帰りますか」 鏡也 「さて。今日はお開き、だな。京君、一人で帰れるかい?難しかったら透子君が送っていってくれるだろうね」と立ちあがる 透子 「京ちゃん、送ろうか?」 幻一郎 「三十路男にその発言は酷くないです?」(笑)<自分で探して>翔さん 京 「しょーちゃんしょーちゃん 星治 「じゃあ、そろそろ出ようかな…」起き上がります 幻一郎 「ではまたなのですぅ」>ALL 透子 (時間もなさそうやしなぁ)<幻さんが自分で探す 透子 「そんじゃ、おやすみ〜」>幻さん 星治 「さよならー」>源一郎さん 俊也 「はい。お身体にお気をつけて」>幻一郎さん 京 「んとね。押し付けるんじゃなくって、受け止めるようにすると良いんだよ。そーするとみえなかったの見えてくるよ」>翔 翔 「俺の知ったことか…!」>幻さん 鏡也 「ああ、そうそう俊也君。その白衣はさし上げよう。対腐食、対刃、対弾性能はそれなりにあるはずだ」 京 「幻ちゃん、ばいばーい」>幻さん 透子 「なんか物騒な白衣やなぁ」<鏡也の白衣 鏡也 「では、良い夢を・・・翔君にはこの言葉を送ろう。良い希望(ゆめ)を・・・くくっ」 俊也 「(にっこり)わかりました。いただいておきますね。」>鏡也氏 鏡也 すたすたと普通に歩いて退出します 翔 「ん…………」曖昧に笑って、曖昧な返事を返します>京ちゃん 透子 「おやすみ〜」>鏡也 京 「うにゃ、いっしょかえる?」>とーこ 星治 「じゃあねー」>all 星治  退店です 透子 「そやな。一緒にかえろか?」>京ちゃん 俊也 「お休みなさい」>星治君 透子 「おやすみ〜」>星治 翔  視線のみでお見送り>星治君 京 「うん♪」>とーこ 京 「せーじちゃん、ばいばーい」 俊也 「さて、わたしもそろそろ」白衣を脇に抱えて 透子 「歩いて帰るか?それとも急いで帰るか?」>京ちゃん 俊也 「月並みですが、頑張ってくださいね。」>翔君 京 「ふにゃ?じゃああるいてかえろ(^^)」>とーこ 俊也 「それでは。」と帽子をかぶって退店 透子 「おやすみ〜」>俊也 翔  ひらひらと手だけ振ります>俊也さん 透子 「それじゃ、京ちゃんの家の近くまで扉つくろか」>京ちゃん 京 「とびら?」 透子 「そうや、「どこでもドア」や」にこにこ>京ちゃん 翔 「じゃ、俺も…」と言ってさっさと帰り支度 京 「おぉ、どこでもどあ」 京 「あ、しょーちゃん、これあげる」とちっちゃいペンダント握らせる 京 「んと、こーうんのおまもり。ボクもーだいじょーぶだからあげるね」 翔 「……サンキュ」ありがたくペンダントを頂きます。で微笑>京ちゃん 京 「ん。がんばるんだ(^^)」>翔 翔 「ん…。じゃ、お休み」女性陣に微笑で手を振って、出て行きます>お二人 透子  京ちゃんの同意(笑)を得たようなので翔が出て行ったあとに扉と空間を繋げる。 透子 「それじゃぁ、うちらもかえろか」>京ちゃん「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」>マスター 京 「じゃねー(^^)ノシ」>ALL 透子  京ちゃんと手を繋いで出ていく(笑)