透子  カランといつものように入ってく。 透子 「ばんわ、おっちゃん」>マスター 透子 「おっちゃん、「緑川」頂戴な。肴に関東炊きがええなぁ」>マスター 透子 「んでな、ここでの那智ってどんな様子なん?」マスターから色々聞き出してたり(笑)>マスター 蕾 「こんばんわ〜♪」と入店。胸に何やら灰色の雑巾のようなものを抱えています。 透子 「・・・へぇ、あれがキレたことあったんかぁ。あの兄ちゃんって・・・」鏡也のやった事に苦笑してる(笑)>マスター 透子 「ん?ばんわ、嬢ちゃん」>蕾 蕾 「あ、始めまして!」ぺこりんと頭下げてご挨拶 透子 「うちは、鷹山透子って言うねん。透子って呼んでな」にこにこ>蕾 蕾 「あたしは五月女 蕾っていいます。蕾で良いよ。よろしくネ☆」にこっと笑ってとーこさんの隣の席に座ります。 透子 「よろしゅうな〜」関東炊き(かんとだき)つつきながら>蕾 透子 「ん、今日は少ないなぁ。昨日は多かったのに」>マスター 蕾 「マスター、あたしクリームソーダ。あと、お皿でミルクもらえないかな…?」雑巾のような物を膝にそっと置きます 蕾 「あたし久しぶりに来たんだけど…なら昨日来れば良かったかなぁ?」<昨日は多かった 透子 「ん〜それ、捨て猫か?捨て犬か?」<ボロ雑巾なもの>蕾 蕾 「ネコの方だよ。なんとなく拾ってきちゃった☆」>とーこさん 透子 「何となくかぁ。で、どうするつもりなん?」コップ酒こくり>蕾ちゃん 蕾 「う〜ん…どうしようかなって考えてたんだ。とりあえず家で洗って、ご飯あげて…」>とーこさん 透子 「飼い主はどうするん?誰か探すんか?」にんじんパクリ>蕾ちゃん 蕾 「自分で飼うつもりだよ〜。ね〜」と言いながらネコの頭を撫でます。 透子 「ちゃんと飼えるんやったらええか。」<拾い猫 透子 「飼えへんのに餌やるっていうのはちょっとな」苦笑しつつ<猫 蕾 「名前、名前…。う〜んと…「シャオライ」とか?」既に飼う気満々(笑) 透子 「おお、結構カッコイイ名前やん」にこにこ<シャオライ>蕾ちゃん 蕾 「あのね、あのね。この子目がかっこいいんだよ。だからシャオライ」ネコ持ち上げて見せようとしますが、うにゃ〜んと逃げられます(笑) 透子  逃げた猫を捕まえて膝の上にのせてのど撫でてたり(笑) 蕾 ネコは嫌がってとーこさんの膝からも逃げようとしています。 透子 「こ〜ら、じぃっとしぃ」笑いながら猫に軽く叱ってみたり(笑) 蕾 叱られてしばらくは大人しくしていますが、不意をついてひょいっと逃げようとします。 蕾 猫の毛は、よく見ると汚れて灰色に見えるだけで、汚れの下には白い毛が見えます。 透子 「根っからの野良かなぁ」逃げきれたぁって猫が思った瞬間捕まえて(笑) 蕾 「はうぅ…なんか大変そーだね…(^^;)」とーこさんとネコの格闘を見て未来を想像してみたり…(笑) 蕾 ネコの方は「仕方が無い。撫でさせてやろう」とでも言うような態度でとーこさんの膝に座ります(笑) 透子 「まぁ、この猫が馴れるまでは大変やろな」くすくす笑いながら猫を撫でてる<なかなか大変そう>蕾ちゃん 蕾 「ほえぇ…じゃあ透子さんにはもう慣れちゃったんだぁ〜」ちょっと悔しい>とーこさん 透子 「それは、うちがしつこいから多分諦めたんやないかなぁ」苦笑しながら<もう馴れた>蕾ちゃん 蕾 「ほえぇ…」ならあたしもやっちゃおうと、うりうりとネコの顔で遊んでみたり…(笑) 透子 「おっちゃん、なんか魚の切り身あるか?焼いてない奴」>マスター 透子 「ほれほれ〜」マスターからもらった切り身を鼻先に持っていって食べさせている(笑) 蕾 ネコ これまた嫌々ながら一口だけ齧って見せたり…(笑)<魚 透子 「結構手強いな」猫の様子を見て笑いながら 蕾  つられて苦笑。で、またうりうりと遊んでみたり…(笑) 透子  関東炊きつまんで、酒コクリ 蕾  相変わらずネコでうりうり遊んだり…(笑) 透子 「ホレ、あんたの未来の同居人や。仲良くしぃや」猫に語りかけて蕾ちゃんに渡す(笑) 蕾 「よろしくね〜♪」と言って受け取ります。ネコは(もう知らん)とばかりに膝で丸くなりますが(笑) 透子 「仔猫とちゃうから、大変なんちゃうんかなぁ」苦笑しながら>蕾ちゃん 蕾 「そうだね〜…。でも拾っちゃったし、頑張るよ♪」無視するネコの頭をそれでも撫でます>とーこさん 蕾 「そー言えば、透子さんは昨日もここに来てたみたいだけど、どうだった?」皆どうしてたのカナ〜?とワクワク♪>とーこさん 透子 (翔もめげずにガンバりゃいいんやけどなぁ・・・)振られた相手とは気づかずに(笑)<頑張るよ 透子 「おおむね元気みたいやで。一部玩具として遊ばれてたり、なんか落ち込んでるのも居ったけどな」くすくす<昨日の様子>蕾ちゃん 蕾 「ふえ〜…そうだったんだ〜。(ここで皆の何時もの元気を回想)人いっぱい居た?」>とーこさん 透子 「あと2,3人でこの店いっぱいなぐらいや」にこにこ<人数>蕾ちゃん 透子 「おかわりな〜」>マスター 蕾 「そんなに居たんだ(@_@)それなら楽しかっただろうな〜…」(来週は土曜日に来てみようかな〜)>とーこさん 透子 「楽しかったでぇ」悔しがらせるような悪戯っぽい笑いで>蕾ちゃん 透子 「ここって結構波あるんやなぁ」>蕾ちゃん&マスター 蕾 「むぅ〜…来週は土曜日に来るっ!」とーこさんに見事にはめられたらしい(笑) 蕾 「みたいだね〜。あんまり続けて来たことは無いケド…」<波がある>とーこさん 透子 「おう、うちもあいてたらまた来るしな」笑って<来週土曜>蕾ちゃん 蕾 「じゃあ、その時にも会えたら良いね♪」<来週土曜>とーこさん 透子 「そうやな。うちも頑張ってこよか」<土曜>蕾ちゃん 蕾  はふぅ…とあくび 蕾 「…眠いからそろそろ帰ろうかなぁ…」 透子 「寝てまわん内に帰りや」苦笑しつつ>蕾ちゃん 蕾 「うん、そうする〜…」と帰り支度。ネコを抱っこして完了 蕾 「じゃあ、お休み〜。また来週ね〜…」とふらふら帰っていきます 透子 「猫ちゃんと見ていかなあかんで。」苦笑しながら猫を見て>蕾ちゃん 透子 「おやすみな。」>蕾ちゃん 蕾 「お休み〜…」と手を振ってからドアを開け、退店 透子 「結構、可愛い娘来るやん。誰でもエエから、あいつ捕まえといてくれへんかなぁ」一口呑みながら 透子 「おっちゃん、美味しかったわ。それじゃぁうちもそろそろ帰ろかな」残った酒一気のみ 透子 「それじゃ、またな〜」マスターに手を振りながらいつも通りに扉繋げて出ていく