翔  からんころ〜んと入店。機嫌は良くは無さそうだ。 鏡二郎  なにやらどでかいサボテン持参(笑)この店に飾る気か? 翔 「どーも…」席に着きます 翔 「こんばんわ」>鏡二郎さん 鏡二郎  観葉植物の横にサボテンを置いてから振り向く。 「ああ、今晩は」>翔 鏡二郎 「………っと、誰だ?」 翔 「そー言えば初めてだな…。俺は悪魔の樹神 翔。よろしく」と手を差し出します>鏡二郎さん 鏡二郎 「僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。宜しく」差し出した手を軽く握って握手>翔 鏡二郎 「今日はかなり静かだな。いつもはかなり賑わっているらしいが」 翔 「…そのサボテン、どーするんです?」と視線でサボテンを指します>鏡二郎さん 鏡二郎 「このまま飾っておこうかと思うんだが、何か不都合でも?」<サボテン>翔 翔 「いや…。でも何でサボテンなんです?」>鏡二郎さん 翔 「そう言えば…今日は人が少ないな」ぽつり、と独り言にも近い。 鏡二郎 「僕の趣味だ。他意は無い」きっぱりと(笑)<何故サボテン>翔 翔 「……そうなんですか(^^;)」 翔 「マスター、コーヒー下さい。……あなたは?」>鏡二郎さん 鏡二郎 「植物の緑は眼にも優しいからね。僕はホットミルクティー。角砂糖は二個半、ミルクは先に入れて」 透子  いつも通りに扉繋げて入店。紺の作務衣で、今日は髪結ってません。それで台車に何か大きい物載せて入ってくる 翔 「……こだわってますね」<ミルクティー>鏡二郎さん 透子 「ばんわ〜。」>ALL 鏡二郎 「今晩は、一体その台車は何?」>透子 翔 「こんばんわ〜…。…その台車は…?」>とーこさん 透子 「おっちゃんちょっとこれ隅っこでもええから置かしてなぁ〜」言いながら店の隅っこの目立たなさそうな所へ台車持っていく 鏡二郎 「そうかな?兄さんが入れてくれたミルクティーはいつもこうだったけど」<こだわって>翔 透子 「ん?これか?たこ焼き焼く奴と、イカ焼き焼く奴や」さらっと>翔&鏡二郎 俊也 静かに帽子をとりながら入店。 俊也 「あ、こんばんわ。」>皆さん 翔 「……屋台?」>とーこさん 透子 「ばんわ。」がさがさ台車の物を床に置きながら>俊也 翔 「あ、どーも」>俊也さん 鏡二郎 「今晩は」>俊也 「……本格的に屋台を始めるのか?」(笑)<道具持込>透子 俊也 でかいサボテンとでかい荷物を観察しながら席へ。 透子 「先週京ちゃんや、真一にたこ焼きとイカ焼き食べさしたるって約束したからな」<屋台?>翔&鏡二郎 翔 「……真一かぁ…」(会ったら冷やかされるのか…?) 鏡二郎 「イカ焼きは食べた事がないな、そういえば」 透子 「ん?作ろか?」<イカ焼き>鏡二郎 翔 「作るなら俺にもちょーだい」<イカ焼き>透子さん 鏡二郎 「是非食べてみたいな。お願いしてもいいかな?」<イカ焼き>透子 透子 「んじゃ、おっちゃん、ガスと材料借りるな〜」>マスター 星治  「こんばんわぁ」 俊也 お疲れ気味に一人(守護霊付き)でちびちび飲んでる。 鏡二郎 「今晩は」>星治 翔 「こんばんわ」>星治さん 星治 (……今日はいないよなあ?)ときょろきょろ(笑) 透子  持ち込んだ機械にガス管さしてたりとゴゾゴゾしてる 鏡二郎 「どうした?やけに落ち着かないみたいだが」<きょろきょろ>星治 俊也 「・・こんばんは」>星治君 透子 「ばんわ〜」星治のほうを見ないで返事だけ(笑)>星治 星治 「こんばんわ」>all 透子 「星治もイカ焼き食べるか?」 星治 「あ、いいんですか?」>とーこさん 透子 「2枚も3枚もかわらんからな」<いいの?>星治 透子 「俊也もどうや?イカ焼き」>俊也 星治 「そうですか・・・ではいただきましょうか」<いか焼き 透子  小麦粉といたり、イカを切ったりしてる 俊也 「・・・・・いただきます」かなり疲れてます。>透子さん 翔  透子さんのやる事をじっと見ています。 鏡二郎  ミルクティーを飲みながら楽しげに見てます<イカ焼き制作 星治 (……さて、前回は頭痛ですっかり忘れていたけど…アレは彼に本当に効くのかなあ…?)と何やら考えてる 透子  機械に火を入れて温度が上がったら軽く油を引いてイカを置き溶いた小麦粉と卵をのせて機械で圧力かける 透子  1分ぐらいしたら押さえていたのをあげてイカ焼きをフライ返しではがして皿にのせてソースをつける 星治 (よしんば効くとして…BARの中がかなり悲惨な状態になるかもなあ…) 透子 「ん、出来たで」翔の前に箸と一緒に出す 透子  同じ事を3回繰り返して他の三人の前にも出す 星治 イカ焼きに気付きます「あ、頂きます」>とーこさん 翔 「サンキュー。頂きます」と手を合わせ、はぐりとイカに噛み付きます 鏡二郎 「ありがとう。それじゃ、いただきます」手を合わせてから丁寧に切り分けて食べる<イカ焼き 透子  (注 イカの姿焼きじゃなく平べったい卵焼きみたいな物です。)<イカ焼き 俊也 「・・どうも、いただきます。」けだるそうに食べる。 透子 「なんか元気ないなぁ。どしたん?」顔をのぞき込んで>俊也 俊也 「あ、いえ、ちょっと疲れがたまっているもので。」苦笑しながら>透子さん 俊也 「久しぶりに通勤などしたもので。」 鏡二郎  美味しそうにイカ焼きを食べている 透子 「通勤って大変そうやな。うちは自営業やからなぁ」>俊也 翔  はぐはぐ、と美味しく頂きます。 鏡二郎 「僕は兄さんのお見舞いに毎日通うだけだから通勤、とは違うな」<通勤大変 星治  考え事しつつ黙々と食事〜 翔 「俺は…色々動き回ってるからな…。ある意味通勤の如く大変だけど」<通勤大変 俊也 「いやあ、二年ぶりに満員電車に乗りましたよ。予想はしていても体が持ちませんでした。(苦笑)」>皆さん 鏡二郎 「電車には乗ったことが無いな。そんなに辛いのか?」>俊也 星治 (満員電車・・・殆ど毎日だなあ)と思いつつ食うことに集中(笑) 透子 「うちは電車自体あまりのらへんからなぁ」苦笑しつつ>俊也 俊也 「まあ、まわりから押されているだけではあるんですけどね。」>鏡二郎 俊也 「単純に、横向きに人間が4〜5人分の過重がかかるというわけです。」>鏡二郎さん 鏡二郎 「かなり気持ち悪そうだ。やっぱり乗らないかもしれない」<過重>俊也 透子 「うわぁ、うちそんなんややわ」<加重>俊也 鏡二郎 「おまけにそういった状態だとべったりと他人と密着してしまうな。そういうのはちょっと…」(^^;;<満員電車 翔  直接は知らないらしいが、想像してげんなり<満員電車 俊也 「来週はもう少し行き方を考えることにしますよ。」苦笑しつつイカ焼きもぐもぐ 星治 「いつも乗ってますけどね、やっぱり慣れるもんじゃないですよ。あれ」<満員電車 透子 「そういや、「シャオライ」って中国語っぽいけどどんな字を当てるんやろなぁ」いきなり話を変えて>ALL 鏡二郎 「うーん、僕はよくわからないな」<漢字 翔 「は?」どっかで聞いた名前なので反応<シャオライ 星治 「・・・はい?」>とーこさん 反応にぶし 透子 「う〜ん、中国語って言うのは気のせいかなぁ」首をかしげて<皆の反応から 透子 「蕾ちゃんに聞いた方がいいんかなぁ?」独り言 翔 「……当てはめるとしたら、小蕾とか…?」おそるおそる<シャオライ 星治 「??なんで蕾さん?」>とーこさん 透子 「日曜に蕾ちゃんとあってな、そんで猫ひらったみたいで、その猫に「シャオライ」ってつけるってゆっててん」<なぜ?>星治 鏡二郎 「猫か。兄さんの式猫みたいに大食いじゃなきゃいいけど」(おい)<拾いにゃんこ 翔  かくん、と頭が落ちる<蕾がネコを拾った 星治 「へえ、猫かあ・・・霧上さんちの猫ちゃんたちみたいな?」>とーこさん 俊也 「中国語ならシャオは小もしくは暁。ライは来や頼、蕾などがありますね。」やっとイカ飲み込んで。>透子さん 鏡二郎 「猫は可愛いのか?兄さんの式猫はとても生意気で大食いだが」 翔 「猫は可愛い」キッパリと宣言>鏡二郎さん 透子 「一応普通な猫やで?ちょっと気ぃ強いけど」>星治 星治 「しゃべったりします?」(笑)<ねこ 鏡二郎 「そうか。だから兄さんはあれだけわがままな猫でも溺愛しているのか」何故か納得(笑)<可愛い>蕾 透子 「喋る猫がゴロゴロしてるかいな」カラカラ笑いながら>星治 星治 「・・・・・・普通なんですね」>とーこさん<ねこ 星治  どうしても信じきれない(笑)<普通 翔 「アレが喋ったら困る…」げんなり…>星治さん 星治 「え?なんで困るの??」>翔くん 透子 「うん、タダの気ィ強い汚れた灰色猫やで」>星治 翔 「アレが喋ったら五月蝿くなるだろうから…」>星治さん 鏡二郎 「猫は喋らないのか」(そんな事も知らなかったのか?(笑))>ALL 星治 「へえ…」>とーこさん<タダの・・・  星治 「普通は喋らないと思いますけど(普通は…)」>鏡二郎さん 透子 「幻さんのは式神が猫型してるだけやろ。式やから喋れるねんで。」ちょっと諭すように?<猫喋らない>鏡二郎 翔 「アレ、洗ったら真っ白になったんだ。何か知らないけどめちゃくちゃ汚れてたから灰色に見えてたんだ」>透子さん 透子 「翔、知ってたん?」<蕾ちゃんの猫>翔 翔 「うん、知ってる。生意気そうな目してるよ」猫洗いに駆り出されて手とか引っかかれたらしい>透子さん 鏡二郎 「なるほど、そうなのか。全然知らなかった」(真顔)<猫喋らない 星治 「で、なんで知ってるの?」<猫関係>翔君 透子 「蕾ちゃんは、目がカッコイイって言ってたで」くすくす>翔 翔 「俺と蕾が毎日の様に顔合わせてるから」>星治 「あれのどこがカッコイイんだか…」と肩をすくめます>透子さん 星治 「へえ・・・ひょっとして蕾さんのバンド仲間?」>翔君 透子 「それは、蕾ちゃんに聞かなわからんなぁ」>翔 翔 「そう、バンド仲間兼先輩・後輩。ちなみに、ライブのチケット、俺は融通しないから」暗に(欲しいなら蕾からもらいな)…と>星治 星治 「おお・・・バンドの名前は?」 鏡二郎 「猫は可愛いのか…今度飼ってみるのもいいかな」(ぶつぶつ) 翔 「来年のデビューに向けて再構成中」<バンド名>星治 透子 「ちゃんと飼いきるんやで」<猫>鏡二郎 星治 「デビューかあ・・・・成功すると良いねえ」>翔君 鏡二郎 「見捨てられる悲しみは、よく知っているさ。だから、ちゃんと最後まで面倒を見る」<猫>透子 翔 「何が何でも成功させる(蕾の夢だからな)」<デビュー>星治 透子  何となく鏡二郎の頭なでなでしてる 鏡二郎 「……」(照)<なでなで 星治 「頑張れ〜♪」>翔君<デビュー「さて、そろそろ帰ります」と席立つ 透子 「またな〜。おやすみ。」>星治 鏡二郎 「おやすみ、また会おう」>星治 翔 「おう!…じゃ、お休み〜」と片手を上げて挨拶>星治 俊也 イカ焼き食べ終わり「ご馳走様でした。わたしも帰りますね。」と立つ。 星治 「ええ、ではまた、おやすみなさい」退店です 透子 「ゆっくりやすみな〜」>俊也 翔 「お休み〜…」手を上げて挨拶>俊也 俊也 「はい。わかりました。<休む それでは。」帽子をかぶって退出。 鏡二郎 「ところで…植物に名前を付けるのは変かな?」観葉植物の横に置いたサボテンを見ながら>透子 透子 「ん、普通は名前つけへんなぁ。」<へん?>鏡二郎 鏡二郎 「そうか。あのサボテン(観葉植物の横)にも名前を付けているんだけれど」(苦笑)<普通は付けない 透子 「まぁ、植物とかに話しかけるって言うのはたまにあるけどなぁ」>鏡二郎 透子  ゴゾゴソとイカ焼き機片付けてる 鏡二郎 「それはいつもやっているな。水をやりながらだけど」<話し掛け 透子 「他人に名前で呼ぶの強制せぇへんかったら自由ちゃうかな?」<植物に名付け>鏡二郎 翔 「さてと……俺も行くかな」と帰り支度をごそごそと 鏡二郎 「そうか、そうだな」<強制しないなら自由 「僕もそろそろ帰ろう。それじゃ、また」>ALL 翔 「お休み…」と、退店 透子 「ん、片付け終わったしうちも帰ろう。それじゃな〜」>ALL 透子  いつも通り扉通ってかえってく