俊也 帽子とってマスターに会釈しながら入店 俊也 席たって置いてあるイカ焼き機を珍しそうに触ってみる。 星治  今日もきょろきょろしつつ入店 星治 「あ、こんばんわー」>俊也氏 俊也 「こんばんわ」もうちょっとイカ焼き機をいじる。(笑) 蕾  地上から聞こえてくるざわめきの中に、重たい物が倒れるような「ごて」という音と、慌てたような声が聞こえます。 星治 「あ、それ昨日のイカやき機ですね。また食べるんですか?」>俊也氏 俊也 「あいえ、初めて見たもので。珍しいな、と。」苦笑しながら席に戻る。 星治 「?」音のした方へいってみます 蕾 「こんばんわ〜」と、皮手袋外しながら入ってきます。どこか痛そうに眉をしかめて。 星治 「あ、こんばんわ〜。大丈夫?」>蕾さん 蕾  ちなみに、長袖の皮ジャン、赤いタンクトップで濃い紺色のジーンズです。 蕾 「あ、大丈夫だよ〜。バイク倒しちゃっただけだから」と、パタパタと手を振って答えます>星治 俊也 「こんばんは」>蕾さん 星治 「怪我してるとこあったら治そうか?」>蕾さん 蕾 「こんばんわ〜」にこっと笑い掛けます>俊也 蕾 「大丈夫だよ。ちょっと打っただけだから」実際にはバイクの下敷きになりかけたらしい>星治さん 星治 「そう?本人が大丈夫なら問題無いかな?」>蕾さん 蕾 「バイク…は帰りに考えるけど、私は大丈夫だよ」と微笑みかけます>星治さん 星治 「ん、そう…なら良かった」>蕾さん 蕾 「マスター、アイスミルクティー下さい♪」とお二人の側の席に座ります。 俊也 「そういえば、トリスタンは見ていますか?」携帯見せて>二人 星治 「まあ、たまに」>俊也氏<トリスタン 蕾 「時々見てるよ」と自分も携帯取り出します>俊也さん<トリスタン 俊也 「今日は所長も頑張っていたみたいなのですが、次の退魔の仕事やりますか?」>二人 星治  携帯取りだして「なんか…すごいヤバくないです、これ?」と本日の細菌騒ぎを>2人 星治 「は?所長?」 星治 >俊也氏 蕾 「えっと……お化け屋敷はどうしようかなって迷ってるんだ」>俊也さん 星治 「くらげ…会ってみたいねえ♪」>蕾さん 俊也 「ああ、神無月さんのことです。」<所長>星治君 星治 「………保健室ですか?」(爆)>俊也氏 蕾 「神無月…って鏡也さん?」>お二人 俊也 「神無月研究所というところに今週から勤めているのですよ」と新しい名刺を>星治君、蕾ちゃん 星治 「確か名字はそうだったはず…」>蕾さん  蕾 「ほぇ〜…鏡也さんって研究所の所長さんだったんだぁ〜…」名刺を受け取りながら… 俊也 「ええ。その道では結構有名ですよ。」>蕾さん 星治  (…就職していきなり副所長って一体・・・)名刺受け取りつつ 星治 「その道ってどの道・・・?」>俊也氏 俊也 「学会ですよ。神無月研究所の名前はそこそこ聞きますからね。」苦笑しつつ>星治君 蕾 「ふぇ〜…全然知らなかったぁ…」<有名なこと 星治 「へえ・・」(まともなこともやってるんだあ…)<神無月研究所 蕾 「…今度遊びに行っても良いか、鏡也さんに聞いてみようかな…」思案顔 星治 「それはやめた方が良いような…」>蕾さん<遊びに行く 那智  カランと扉を開けて入店 蕾 「……」何やら考えが悪い方へ転がって行くらしく、表情が硬くなってくる。 那智 「こんばんわ、お久しぶりですね」>ALL 俊也 「歓迎しますよ。」にっこりと>蕾ちゃん 星治 「あ、こんばんわー」>仰木さん 俊也 「こんばんは。」>那智さん 星治 「……研究所じゃどんなことしてるんですか?」>俊也氏 ちょっと気になる 蕾 「……翔には関係ないんだからっ!」いきなり大声 星治 「??」ちょっとびっくり>蕾さん 蕾 「あ、こんばんわ・…。久しぶり」気分を変えるようににこっと笑います>那智さん 那智 「バカルディゴールドを」適当に座りながら>マスター 那智 「いきなりな、大声どうしたのですか?」ちょっと訝しげ>蕾 俊也 大声には特に興味を示さない振りで「樹神君、ですか?連れてきたければよろしいですよ?」>蕾さん 星治 「どしたの?(なぜに樹神くん?)」>蕾さん<大声 蕾 「あ、何でもない…何でもないからっ!」ぶるん、ぶるんと頭を振る>那智さん 那智 (なんでもない、というような様子ではなさそうだが……) 蕾 「やだ……連れてかないよ」みんなと視線を合わさないように人の居ない方を向きます>俊也さん 那智  チビチビラムを呑んでる 俊也 「お久しぶりです。以前はお渡しできなかったので渡しておきますね」名刺を渡す>那智さん 星治 (……何か色々あったのかなあ…)>蕾さん 那智 「これはどうも。僕は名刺を持っていないからお返しできませんが」微笑>俊也 俊也 「そうですか。わかりました。来るときは連絡をいただければいつでも大丈夫ですので。」>蕾さん 星治 「あ、何の研究してるんですか?」気を取りなおして再び聞く>俊也氏<神無月研究所 蕾 「うん……また遊びに行くね」と俊也さんの方を向きます>俊也さん 俊也 「最近は人造生命の研究をしているらしいですね。」>星治君 星治 「クローンとか、そっち系統ですか?」>俊也氏 俊也 「普通のことしかしてませんよ。」(表向きはね)微笑んで>星治君 那智  何となくぼーっと会話を聴いてる 星治 (いかん……面白そうだと思ってしまった…(爆)) 蕾  会話は殆ど聞き流している…が、一人だとどうしても悪い方へ思考が流れるらしい。 俊也 「クローンもきっとやってるんでしょうね(苦笑)なにせ色々とやっていますので」>星治君 星治 「いろいろ・・・?」>俊也氏 俊也 「わたしもまだ入ったばかりなのであまり聞いてませんから。(苦笑)」>星治君 那智 「五月女さん、どうかしましたか?」蕾の様子に気がついて小声で>蕾 俊也 「気になるのでしたら来て自分の目で見てはいかがです?」>星治君 俊也 「所長も喜ぶと思いますが。」ふふふと笑いながら誘う>星治君 星治 「うーん(^^;;どうしようか…?」(所長に会わなければ面白そうだが…) 蕾 「ううん…ちょっと考えてただけ…だから…」うつむき加減で小声で言います>那智さん 俊也 「無理することはありませんし、研究所は所長のいないときもありますよ。」とフォロー>星治君 星治  ぴく<いないとき 星治 「まあ、考えときますよ」>俊也氏 蕾 「翔が………。あたし…一人になっちゃう…」うつむいたまま独り言 那智 「一人が寂しいのですか?」>蕾 蕾  こっくり頷きます。<一人が寂しい>那智さん 那智 「樹神君とほとんど一緒じゃなかったのでは?」>蕾 蕾 「今までは…一緒だったけど……。でも最近は…」ふぇ〜と涙が出てきます>那智さん 那智  横に座り直して泣いている蕾ちゃんの頭を抱来ましょう(笑) 那智  抱来ましょう→抱きましょう 那智  一応慰めてるつもり(笑) 蕾  安心したのか、え〜ん…と泣き出してしまいます。 那智  ぽむぽむと落ち着くようなテンポで背中を軽くたたいてる 星治 「……何があったんでしょう…?」ぼそぼそ>俊也氏 俊也 「・・懐かしいですね。・・・あれは青春の一コマですよ。」小声で>星治君 星治 「むー」(レンアイ系はわからんなあ・・・・・)>俊也氏<青春の〜 蕾  一通り落ち着くまで泣いています。涙が止まりかけたら那智から離れます 那智 「何時までも皆と居られるわけではないのですから、少しずつ馴れるしかないですね」残ってる涙拭いながら<一人が恐い>蕾 蕾  こくり、と頷きますが、きまりが悪くて顔は上げません 俊也 「なに、そのうちわかりますよ。」(もしかしたらすぐに)ちらりとは蕾ちゃんを見て>星治君 星治 「はい?」よくわかってない>俊也氏 那智 「樹神君と一緒が良いのですか?」>蕾 蕾 「……うん…。ずっと…今までどおりでいたかった…のに…」>那智さん 那智 「今まで通りというのは、難しいですねぇ」翔の思いとかを思いだしながら微苦笑>蕾 星治  ちょっと別の意味で思うこと有り<今まで通りには難しい 那智 那智 「樹神君から、告白されたみたいですねぇ」独り言<蕾の様子から 蕾 「そうなの…かな?」だいぶ落ち着いて来ました<今まで通りは〜>那智さん 俊也 「・・・では、わたしはそろそろ。」なぜか星治君の肩をぽんと叩いてからさっさと退店。 那智 「幼なじみ同士、ではもう駄目でしょうね」<今まで通り>蕾 星治 「あ、さよならー」(???)>俊也氏 蕾 「……そうなの…?」またちょっと表情が暗くなる<幼馴染同士〜>那智さん 那智 「そうですねぇ、樹神君は君を『幼馴染み』とは見ていないのでしょう?」>蕾 蕾 「…って言ってた」<幼馴染とは見ていない>那智さん 星治 (むぐぅ・・・なにも話せる事が無い・・・困ったなあ・・・)と思いつつ、マスターに烏龍茶注文 那智 那智 「そうなると、想いを自覚している樹神君は離れるか、想いを押し殺す事しかできませんねぇ」>蕾 蕾  ……黙って聞いています 星治 「『想い』かあ・・・・」(経験が無い…)ぽつり 那智 「あとは五月女さんが彼の『好きだ』をどう受け止めるかでしょうね」>蕾 蕾 「………うん」とりあえず心の中で一段落ついたらしく、微かに微笑みます>那智さん 星治 (この状況・・・一体どうしろというんだ・・・(激汗)) 星治 「あ、もう閉店時間ですね」(逃げ道・・・!)>2人 蕾 「……ありがとう」と微笑みます>那智さん 那智 「だいぶ時間が過ぎてしまいましたね」苦笑して<閉店時間 蕾 「うわっ…もうこんな時間なんだ…」といそいそと帰り支度 星治  烏龍茶の残りをぐびっと 那智 「ちょっとは楽になったようですね」蕾の様子を見て 蕾 「うん、ありがとね」と、笑います>那智さん 蕾  星治さんの側に行って「ごめんね…二人で話し込んでて…」と謝ります>星治さん 那智 「いいえ。」微笑>蕾 星治 「ああ、いい、いい、気にしないで」 那智  微妙に疲れた感じが取れてたり(笑) 星治 (相談できる内容でもないしね・・・) 蕾 「……」言うべき言葉が見つからず、ただ笑ってます>星治さん 那智 「それじゃあお二人さん、おやすみなさい」>蕾&星治。 蕾 「おやすみなさい」ぺこりんとお辞儀>那智さん 那智  マスターにも挨拶してから店を出る 星治 「・・・」無言でぽんと頭に手を(俊也氏のマネ)>蕾さん 星治 「あ、おやすみなさい」>那地さん 星治 「じゃあ・・・元気でね。」>蕾さん 蕾  ちょっとビックリしたけど、それでも嬉しい♪<頭に手… 蕾 「うん…。星治さんもね」<元気でね>星治さん 星治 「ありがと・・おやすみなさい」にこにこ>蕾さん 蕾 「おやすみなさい」ぺこりんとご挨拶>星治さん 星治  退店〜 蕾 「……あ、バイク!」と、ようやくバイクの事を思いだし、慌てて退店。。。