哀 (カランコロン)「こんばんは。」幾らか元気。 幻一郎 「プリン食べたいですぅ♪」 開口一番に(笑) 哀 「………。」 哀 「きちんと食べるもの食べてますか?」 幻一郎 「食べてますよお。最近毎日弟が来て食事作っていきますしー」(爆)<きちんと 哀 「あ、弟さんいらしたんですか。」 幻一郎 「いますよお。鏡二郎君と影之丞君ですぅ。食事作りに来るのは上の弟の方なのです」 哀 「え!!悠仙寺さん弟さんだったんです!?つ………」リアクションを取るとりつつ顔をしかめる 幻一郎 「あれ?影之丞君とお知り合いでしたか?…っと、大丈夫ですか?」>哀さん 哀 「はい、この前お仕事でご一緒しました。」ゆっくり態勢をもどしつつ 幻一郎 「魔獣さん退治でですかあ?」(首傾げ)<お仕事で 哀 「いえ。あの………?」(口外無用の任務……話題にしない方がいいよねぇ?) 哀 「普通の退魔のお仕事で。」 幻一郎 「ああ、退魔ですか。私は関与していないので知りませんでしたよ。なるほどねえ」 幻一郎 「マスター、バケツプリン一つ」(爆) 哀 (『普通』の相手にこんな無理させなくていいじゃない……)細菌への恐怖に負けたクセして>匠<筋肉痛 幻一郎 「もしかして筋肉痛か何かですかあ?だったら湿布貼りましょう。数枚持ってますし」(おい) 哀 「あ、結構です。」(慣れてますから……くすん。) 幻一郎 「そうですか。差し出がましい事を言ってすみません」(^^;;<結構です 哀 「そんな。お気遣いありがとうございます。」 幻一郎 「いえいえ♪」<ありがとう 哀 「………」カウンターにむき直してしばし考え「レアチーズケーキを♪」>マスター 幻一郎 「チーズケーキも美味しいですよねえ♪」(バケツプリンに手を付けている) 哀 (おっきい……) 哀 「全部召し上がるんですか……?」 哀 <バケツプリン 幻一郎 「ええ、全部食べますよー」(^^) 哀 「………」 幻一郎 「おや、どうされました?」(微笑)<…… 哀 「なんでもないです……。」 幻一郎 「そうですか。ならいいです」あっという間に半分食べ終わっている(笑) 哀 「お家でも『そう』なんですか?」<甘い者漬け 幻一郎 「流石にこれだけ大きなプリンは作れませんよ」(笑) 哀 「作れれば欲しいみたいですね……。」呆れ 幻一郎  こくこくと頷き。口の周りにカラメルソース 透子  カランと扉を開け、洋菓子の箱を持って入ってくる。 透子 「ばんわ〜」>ALL 哀 (でも……いいなぁ……。)<甘い者漬けの生活 哀 「あ、透子さん♪こんばんは♪」 幻一郎 「今晩はあ」(^^) 透子 「哀ちゃん、ばんわ。幻さんちょうど良かったわぁ」>哀&幻さん 幻一郎 「なんですかあ?」(首傾げ)<ちょうど良かった>透子さん 透子 「モ○ゾフのプリンもろたんやけど、食べる?」にこにこと箱を持ち上げ>幻さん 幻一郎 「わーい、食べますぅ♪」バケツプリンは全部食べ終わったらしい(爆)<もらったプリン 透子 「哀ちゃんも食べるか?結構美味しいで」<プリン>哀 哀 「頂きます♪」 哀 (わぁい♪) 透子  二人の前にガラスの器入りのプリンを置く。幻さんの前には3つも置いてる(笑) 哀  一口食べて「美味し♪」幸せそうな顔 幻一郎  もぐもぐと食べている。一気にプリンを口に放り込んでいる。確かに咀嚼はしているが…(笑)「ああ、幸せ♪」 透子 「なぁ、このバケツ、プリン入ってたんかぁ?」完食済みのバケツみて>幻さん 幻一郎  プリンを食べながらこくこくと頷く<バケツ>透子さん 哀 「そうなんです………。」<バケツ 透子 「……。まぁ、あのビックパフェ2種類は楽に食べてたからなぁ……」思い出しながら 幻一郎  すでに3つ目(笑)<プリン 哀 「ご馳走様でした♪」>透子さん 幻一郎  食べた(笑)「ご馳走様でした。美味しかったです」(^^) 透子 「いつ見ても、幻さんのプリンの食べっぷり凄いなぁ」>幻さん 幻一郎 「そうですかあ?」(微笑)<食べっぷり 透子 「うん。」素直に頷いてる(笑)>幻さん 哀 「さんせ〜い」<すごい 幻一郎 「うーん、誉められていると解釈していいんですか?」(笑) 透子 「そう解釈しとき」くすくすと<誉めてる?>幻さん 哀 「………」 幻一郎 「ではそうしますぅ」(微笑)<解釈 透子 「あ、おっちゃん、「いいちこ」頂戴な」>マスター 幻一郎 「焼酎ですねえ、美味しいんですか?」<いいちこ 透子 「ん、うちは好きやで。」<美味しい?>幻さん 幻一郎 「やっぱり辛いんですかあ?」(^^;; 哀 (焼酎は飲んだこと無いなぁ……) 透子 「そうやなぁ、ちょっと辛めかな?アルコール度も高めやしな」<辛い?>幻さん 幻一郎 「うわあ」(汗)<辛くてアルコール度高い 透子 「甘めのやったら、カクテルとかワインの良い奴も甘いらしいで」聞きかじり(笑)>幻さん 幻一郎 「良いワインってよくわかりませんからカクテル飲みましょうかねえ?」<甘めの 透子 「というわけやから、なんか幻さんに作ったって」<カクテル>マスター 透子 「哀ちゃんはまだ未成年やからなぁ……」<飲酒 幻一郎 「ノンアルコールのカクテルもあるんですよお?」(^^)>透子さん 哀 「アルコールは、ねぇ……。」実は残念<未成年だから 透子 「そうなんか?今度あゆみちゃんにでも聞いてみようか」知らないらしい(笑)<ノンアルコールカクテル 幻一郎 「シャーリーテンプルとシンデレラしか知りませんけど」(笑)<ノンアルコール 哀 「『あゆみちゃん』?」 透子 「それじゃ、そのどっちか飲んでみるか?」<ノンアルコールカクテル>哀ちゃん 哀 「はい♪」 透子 「前ここであったんや」<あゆみちゃん>哀ちゃん 哀 「騎士の方なんですか。」<あゆみちゃん 幻一郎 「あ、でもノンアルコールのはグレナデンシロップとジンジャーエールですがアルコール入りバージョンもあるのでお気をつけ下さいー」 幻一郎 <シャーリーテンプル 透子 「そうや、確か守護神連れてたなぁ」<騎士?>哀ちゃん 哀 (美味しいのならなんでもいいです……。)<アルコール有無 哀 「………ああ!………」←真一から聞いた奴<あゆみちゃん 透子 「何驚いてるん?」焼酎一口コクリ>哀ちゃん 哀 「いや、飯島さんから噂を聞いてまして……」男だと。 透子 「?どんな噂?」ワクワク(笑)>哀ちゃん 哀 「え、あ、いや〜………。」 幻一郎 「炭酸苦手ならシンデレラをお勧めしますねー」(^^) 哀 (言ってもいいのかな……?) 哀 「『男性だ、騙されるな』って………。」 幻一郎 「なんだそんな事ですかー。別に驚く事ではないではないですか」(笑)<男性だ 透子 「へぇ、結構綺麗やのになぁ?」弘道の女装技術に感心(笑)<男性だ 哀 「ね。とっても綺麗な方なんでしょ?」 透子 「美人やったでぇ」<弘道>哀ちゃん 幻一郎 「ええ、綺麗な方でしたよねえ」(^^) 哀 「お二人はご存知無かったんですか?」 透子 「うちはしらんかったなぁ」>哀ちゃん 哀 「………私が行ったとか、 哀 「………私が言ったとか、飯島さんが言ったとかいわないでいただけますか?」 透子 「いわへんて。」<ばれた事>哀ちゃん 幻一郎 「言いませんよお。私は口が固いのです」(本当か?) 哀 「なんかいい玩具にされてるとか言ってたんですよねぇ……?」<真一 透子 「真一って結構からかい甲斐があるからな」くすくす<良い玩具>哀ちゃん 哀 「結構無口な感じがするんですけどね?」<からかい甲斐 哀 「なんか口を開くのにいちいち力まなくちゃいけないみたいな……。」 幻一郎 「それはちょっと可愛そうなのですねえ」(^^;;<玩具 透子 「ん、それは哀ちゃんの前やからちゃうか?」にやにや<真一無口>哀ちゃん 哀 「………は?」 透子 「だって、反応が真っ直ぐで可愛いやん」<真一玩具>幻さん 幻一郎 「ええ、そうですねえ」(^^)<反応可愛い 透子 「ん〜、やっぱり哀ちゃん気がついてないなぁ」くすくす独り言 哀 「反応……ですかぁ……。」 哀 「そう言えば今日も、随分心配して家に来たんですよねぇ……。」<真一 幻一郎 「心配させるような事しちゃめーなのですよ」<心配して家に>哀さん 透子 「で、どうなん?」<真一が来た感想>哀ちゃん 哀 「私のことジロジロ観察してその後道場に行ってました。」 幻一郎 「真一さん哀さんの事お好きなのですねえ」(微笑) 透子 「……哀ちゃんは、真一の事どう思ったん?」>哀ちゃん 哀 「『どう』って……?その……」(カズさんみたいだなぁって……。) 透子 「ん?」ずいっと身を乗り出して(笑)>哀ちゃん 幻一郎 「あまりいぢめちゃだめですよー」(笑) 哀 「飯島さんと初めてあったとき、知り合いが一人亡くなってるんです。その人みたいだなぁって……。」 透子 「いじめてるって?」自覚無し(笑)>幻さん 幻一郎 「自覚ないならいいです、別に」(いいのか(笑))>透子さん 透子 「かぁいそうになぁ、真一」天井見て独り言(笑)<知り合いみたい 哀 「?」 透子 「ん、判ってないんやったらまぁええねん」苦笑しつつ>?な哀ちゃん 幻一郎 「さてさて、それではそろそろ帰りましょうかー。またですぅ」 哀 「いいんですか……?」 哀 「あ、はい。おやすみなさい。」 透子 「おやすみ〜」>幻さん 透子 「ま、うちの言った事気にせんでええわ。」>哀ちゃん「んじゃ、うちもかえろか。おやすみ〜」>ALL 哀 「飯島さん……のことが好きなんですか!?(核爆」本人はさも名案を思いついたように 透子 「って、なんでうちが真一を」疲れたように>哀ちゃん 哀 「違うんだ。」(なぁんだ。)おいおい 透子 「うちより哀ちゃんの事が真一好きやのになぁ」ぼやくように>哀ちゃん 哀 「ほえ?」 透子 「それじゃぁな」>哀ちゃん 哀ちゃんの返事聴かずに帰っていく 哀 「…………」 哀 「?」 哀 「あ、閉店ですね。今帰ります。すぐ帰ります。」 哀 「ご馳走様でした。」 哀 「失礼します。」