スセリ からん スセリ 「こんばんわ♪」 スセリ メイド服を来た少女が入ってくる 鏡也 「こんばんわ、スセリ君」何時の間にかそこに存在しています。 スセリ 「皆様、おひさしぶりです」 スセリ ぺこり 鏡也 「・・・皆様?」呟いて周りを見渡している。 スセリ 「くすくす」 鏡也 「…ああ、マスター。シロルのなるべく良い葉を使っていれてくれたまえ」 鏡也 (ふむ。彼女に渡しても届くわけはないな。彼が来るまで私が管理するしかない、か) スセリ 「さてさてさて、鏡也様」 鏡也 「何か用かな?」悠然と紅茶を飲んでいる。 鏡也 「・・・ああ、そうだ、スセリ君。一つ頼みがあるのだが」 スセリ 「なんですか」にこにこ 鏡也 「何となく今日は面白い人材が来るような気がする。よって、なるべく『面白くなるように』協力してくれないかな?」にこにこにつられたのか微笑。 星治 (からんからん)「こんばんわー。」 スセリ 「言葉は人それぞれ。あなたの「面白く」はどんなのかなあ」と宙を見る 星治  鏡也を見て一瞬あからさまにいやそうな顔をするが、すぐにスセリを見つけて声かけます 鏡也 「『平坦で無い事』と言った所かな?と言うわけで星治君、何か面白い話題の提供を命じる」振り向きざまに。 スセリ 「はじめまして。私スセリ♪あなたは?」>星治さん 星治 「はじめまして。僕は中川星治、最近騎士になったばっかだけどヨロシクね」>すせりん  星治  鏡也は半分無視(爆) スセリ 銀色の球体がどこからとも無く飛んできてっんべーと<運命の輪>のタロットがでてぃくる スセリ 銀色の球体は部屋に5個飛んでいるようだ 星治 「あ、僕は<正義>だね」とタロットを 「・・・これなに?」>すせりん 鏡也 「夜寝る直前に『お楽しみはこれからだ』と言う声を延々と聞かされつづけたくなければ反応した方が良いと思うよ」謎の脅迫を。 星治 「はぁぁぁ・・・・・・・・」ものすごいため息をついて鏡也の方を見る スセリ 「スクナだよ。私の代わりにいろいろやってくれるの」<星治さん 星治 「・・・・・無事だったんですねえ」>鏡也 鏡也 「いい反応だ。5点、追加してあげよう」 星治 「・・・・ロボット?」球体をさわさわ(笑)>すせりん スセリ 「得点ってなあに?」 星治 「・・・・・なんですかその点数は?」>鏡也 スセリ 「ロボットじゃないよ。スクナだよ」>星治。銀色の球体はマジックハンドでガッツポーズ 鏡也 「ま、期待していたまえ。期待はなるべくいい形で裏切るように努力するから」と微笑。 星治 「どう違うの?」>すせりん<ロボじゃない 鏡也  おもむろに空中の球体を鷲掴みに。 スセリ 球体は逃げようとするがあっさりつかまる 鏡也  鼻歌交じりに何やら細工をごそごそと。 スセリ 球体は手の中で暴れている。わきゃわきゃわきゃ 鏡也 「む」おもむろにぷちっと動力線を遮断。内部へ手がごそごそと潜り込んでいく。 星治 「助ける?」>すせりん<スクナ スセリ は小首をかしげてにこにこしている 鏡也  数秒で作業を終え再起動。 鏡也 「よし、完成だ」一人満足げに頷いている。 幻一郎 「今晩はですぅ☆」 スセリ 球体:ぴた。わきゃわきゃわきゃ 幻一郎 「わーい、わきゃわきゃな球体さんですぅ」いきなり球体のうち一つを捕まえにかかる(酷い) 星治 「こんばんわー」>幻さん 鏡也 「はっはっは。相変わらずだな幻一郎君は」やたら胡散臭く爽やかな笑みを浮かべつつ。 スセリ 球体がびゅーと逃げるが1個やっぱりつかまる 幻一郎 「だって可愛いじゃないですかー」捕まった一個をなでなで>鏡也さん 「お元気ですかあ?」(^^)>星治さん スセリ 「おひさしぶるいです。幻一郎様 星治 「つーか霧上さんこそ・・・お身体の方は宜しいんですか?」>幻一郎 スセリ 「お久しぶりです。幻一朗さま」 幻一郎 「お久しぶりですぅ」>スセリさん 「だからー、今は鏡二郎君の送り迎えのおかげか元気なんですってばあ」>政治さん 鏡也  しばらく店内を観察中。ふとサボテンに目が止まる。 幻一郎 違う、星治さんだ 幻一郎 「球体さんすべすべつるつるぅ」(なでなでなでなで) 星治 「というか、見舞いの時はホント寝たきりだったのに、なんでそんな動けるんですか?(^^;(やっぱ禁呪とかかな?)>幻一郎 鏡也 「・・・土産」ぽそりと呟く。真意は不明。 スセリ 球体(幻一郎の手の中) わきゃわきゃわきゃ。ぴた 幻一郎 「さあ?なんででしょうねえ?(笑)でも禁呪は使ってないのですよお?」>星治さん スセリ 球体(星治の手の中)ぴた わきゃわきゃわきゃ スセリ はにこにこしている 星治 「んむう…(じゃあなんで?――;)」>幻一郎<使ってない 星治 「??」驚きつつも球体をさわさわ(爆) 幻一郎 「球体さん相変わらず可愛いですねえ」(^^)>スセリさん 星治 「・・・・」なんだかスクナが可愛くなってきた(爆) 鏡也 「・・・スセリ君、一つもらっていってもいいかな?」と先ほど細工した球体を再び鷲掴み。 スセリ 「それはだめですよ。私の大事なスクナですから」 鏡也 「そうか。まあ、後少しで終了するから問題は無いがな」 幻一郎 「ねー、可愛いでしょ?」(にっこり)<球体スクナさん>星治さん 俊也 帽子をとりながら入店 星治 「・・・その意見にはかなり同意します」>幻一郎<可愛い 幻一郎 「このすべすべがとおってもぐーなのですぅ」 「今晩は」(^^)>俊也さん 俊也 「皆さん今晩は。」と言って適当に席へ行って注文>皆さん スセリ 球体 フルオープン わきゃ! 必死で逃げる 星治 「こんばんはー」>俊也氏 鏡也 「逃がすと思うかい?だとすれば、甘いな」 幻一郎 「無理矢理疲れを禁じないようにしたのが良かったのかもしれないですけどね。強すぎる薬も副作用が凄いですし、大体そんなものかと思うのです」<なんで動ける 続き>星治さん 俊也 わきゃわきゃしてる球体を観察〜。触れようとはしませんが。 スセリ 「始めまして 私スセリ。よろしくね」>俊也 幻一郎 「わきゃわきゃが可愛いので是非触ってみてくださいー」(おい)<球体さん>俊也さん 鏡也  逃げようとしている球体を再びホールド。今度は掴んでいるだけ。 犬太郎  エンジン音・・・しばしの後に扉を開け入ってくる スセリ 球体がとんできてべーっと<運命の輪>のタロットが・・・ 俊也 にっこり「初めまして。Suc-ERI-2さん。」あまり心こもってない。(笑) 俊也 タロット受け取りついでにその球体を捕獲、さらに観察。 星治 「……まあなんにしろ元気そうでよかったです」>幻一郎 犬太郎 「皆さんこんばんは」(微笑) スセリ 「こんばんわ♪」 幻一郎 「今晩はですぅ。お久しぶりですよお」(^^)>犬太郎さん 星治 「あ、こんばんわーってかはじめましてですね」>犬太郎氏 俊也 一旦球体を投げ出して犬太郎さんとこへ。「初めまして。西川です。」と名刺を>犬太郎さん 犬太郎 「あ、幻一郎さん。御久しぶりです。」>幻一郎さん 鏡也  わきゃわきゃ動く球体を掴んだまま椅子に座って紅茶を楽しんでいる。 犬太郎 「始めまして。<吊るされし者>の騎士 相沢 犬太郎です」(ぺこりと)>星治さん、西川さん 星治 「あ、どうも。<正義>の騎士の中川星治です。最近騎士になったばっかです>犬太郎氏 幻一郎 「お元気でしたかあ?」(^^)>犬太郎さん スセリ 「あまり、スクナをいじめないでくださいね」 犬太郎 「あ、そうなのですか、それではこれからよろしくお願いしますね」>星治さん 犬太郎 「余り元気とは言いがたかったですよ」(微苦笑)>幻一郎さん 星治 「どうも(^^)」>犬太郎氏<よろしく 犬太郎  カウンター席に座りモスコミュールを注文 幻一郎 「私はいぢめてないですよお。可愛いのでなでなでやっているだけですぅ」 「それは大変でしたねえ。今もまだ元気ないのですかあ?」>犬太郎さん 鏡也 「ん?大丈夫だよ。私は可愛がっているつもりだから何も問題は無い」何か違う返答。<スセリさん スセリ 球体が犬太郎さんの前に来て、しゃかしゃか降り始める 犬太郎 「ちょっと薬を飲んでるんです」(頭を掻き)>幻一郎さん 星治 「くっ・・・?」(クスリ?!?)>犬太郎さん 幻一郎 「くれぐれも飲みすぎには御注意なのですよお?そのうち効かなくなるんですからあ」(^^)>犬太郎さん 犬太郎 「ええ。まぁ時間は開けて飲んでますからね・・・あ、クッキー焼いてきたのですけど食べます?(笑)>」>幻一郎さん 鏡也 「それは大変だね。君に合わせた薬を作ってあげようか?」>犬太郎さん スセリ 球体(鏡也さんの手の中)わきゃわきゃ 犬太郎 「ん?どうかなさいました?」>星治さん 幻一郎 「はいです、食べますよお」(^^)<クッキー>犬太郎さん 星治 「・・・・・・・・・ご病気かなにかなんですか?」>犬太郎さん 俊也 「大抵の病気ならすぐに治りますよ。」鏡也氏越しに笑顔で補足>犬太郎さん 犬太郎 「あ、でもただの風邪ですから」>鏡也さん 鏡也 「・・・この感触が何とも言えんと思えばそう感じない事も無いな」球体を見下ろしつつ 犬太郎 「ではどうぞ・・・」(包みを広げる)>幻一郎さん スセリ 球体(犬太郎の前)コップにモスコミュールをつぐ 鏡也 「風邪をバカにしてはいけないよ。未だ風邪の薬は開発されていないのだから」 星治 「・・・あなんだ風邪かぁ・・・」←何を想像してた?お前 犬太郎 「ええ、他だの風邪です(苦笑」>星治さん、俊也さん 透子  バタン、と力一杯扉を開けてずんずん入って適当に座る。機嫌とっても悪そう(笑) 幻一郎 「風邪は万病の元なのですぅ」>犬太郎さん 片手でクッキーをつまみながら 透子  紫陽花柄の訪問着にきっちり結い上げた髪、化粧もばっちりな格好(笑) 犬太郎 「あ、ありがとう」(微笑>球体 星治 「こんばんわー」>とーこさん 幻一郎 「今晩はです。何で機嫌悪いですか?」(汗)>透子さん 犬太郎 「まぁ自律神経失調に近いですからねェ」(微苦笑<風邪 鏡也 「おや透子君。どうしたのかな?まるで見合い帰りのような格好だが」 スセリ 球体(犬太郎の前)胸を張っている 犬太郎 「あ、こんばんは」 犬太郎 「うんうん。偉い偉い(なで」>球体 透子 「おっちゃん、『鬼ごろし』!」ちょっと周りが聞こえてないらしい(笑)>マスター 俊也 ただならぬ雰囲気なので挨拶はせず傍観。 幻一郎 「透子さん怖いですぅ」(泣きながらも球体はなでなで(笑)) 犬太郎 「やー荒れてますねェ」(汗 鏡也 「どう思う、星治君?あきらかに何か怒っているような気がするのだが・・・」 スセリ 「はじめまして。私スセリというの。よろしく♪」>透子さん 星治 「僕に聞かれても・・・(^^;;質問しろと?」>鏡也氏 スセリ 「どうしたのですか?」>透子さん 球体がコップに透明な液体をつぐ 透子 「なぁにが、『見合いだけだ』や、あのくそじじぃ。」一気に酒呑んで独り言「おっちゃん、お代わり」>マスター 鏡也 「他に何か言意があると思うかい?君ならば多少は気も緩むだろう。さあ、生きたまえ。行かないと・・・」なんか怖い微笑。 犬太郎 「・・・御見合い・・・」(遠い目 スセリ 2個の球体が一升瓶を抱えて注ぎにいく 幻一郎 「お見合いだったのですかあ?大変なのですねえ。私も以前鏡二郎君からすすめられまくった事ありましたよお(笑)」>透子さん 星治 「・・・・御見合いということが本人の口から明かされたので聞く必要はもう無いですね」>鏡也氏<とーこさん スセリ 球体(幻一郎)じっー 幻一郎 「なんですかあ?」<じっと見てる>球体さん 鏡也 「残念・・・だが何もしないと言うのも気に障るので、プレゼントだ」わきゃわきゃを保持させたまま星治君の服の中へ球体をぽいっと。 星治  戸惑いつつも球体を受け取る>鏡也氏 透子 「見合いだけやと思ったら、いきなり結納まで進めようとするやなんて」球体さんが注いでくれた酒また一気で飲みながら 星治 「はい、返すねえ(^^;」>すせりん<スクナ 鏡也 「・・・発動」ぽそりと呟くと球体が展開、中から妙なものが射出されて星治君の顔にくっつきます。 犬太郎 「うーん・・・玩具なのでしょうか・・・(苦笑」<球体 幻一郎 「そんなの嫌ですよねえ。やっぱり結婚するならお互い合意の上でないとー」(^^)<いきなり結納まで>透子さん 星治 「ぶっ!?」(なに?なに?(滝汗)) 星治 <妙な物 スセリ 「それはすごいですねぇ。かなり強引です。」球体がもう一杯注ぐ> 透子さん 透子 「あ、皆居ったんか」やっと周りが見えるようになったよう(笑)>ALL 鏡也 謎物体 何かわきわき動いています。ふにふにとした触感。 俊也 やっと落ち着いて球体の一つを捕獲。バーの隅の方でなにかこそこそしてる。 犬太郎 「こんばんは(微笑」 幻一郎 「さっきから居たのですよお?」(笑)>透子さん 星治 「あらためてこんばんわー(^^;;」なんかそれ所ではないが>とーこさん 俊也 「よし」と手を止めると球体が二つに。一個はもとのように浮くもう一個は懐に。 透子 「ばんわ。ちょっと変なとこ見せてもうたな」ちょっとばつ悪し(笑)>ALL 鏡也 「星治君、急いだ方がいいよ。早くしないと・・・いや、そんな残酷な事は私の口からは言えん」 幻一郎 「いえいえ。私も見合いラッシュに遭った事がありますのでよくわかるのです」(^^)>透子さん 星治 「急いで何をしろとっ!!?」>鏡也氏 犬太郎 「はい」(御絞りを手に押しこみ(熱いやつ(笑>星治くん 鏡也 「・・・間に合わなかった、か」眉間の辺りを押さえて沈痛な表情。 星治 「え、これをどうしろと??」>犬太郎さん  透子 「幻さんも大変やったんやなぁ」しみじみ<見合いラッシュ 犬太郎 「なんにせよ拭かれたほうが良いのでは?」(クス>星治君 幻一郎 「しかも見合い持ってきたの鏡二郎君なのですよお。そういう意味でもちょっと断り辛かったですねえ」<見合いラッシュ>透子さん 星治  とりあえず謎物体を払って顔吹きます 鏡也 謎物体 ふるふる震えつつ鏡也の方へころころ転がっていきます。 スセリ 球体 じー>謎物体 星治 「・・・え?」>all<間に合わなかった 透子 「へぇ、鏡二郎がなぁ」<見合い持ち込む>幻さん 鏡也 「星治君。君にとっては少々残酷な事かもしれんが・・・いや、知らない方がいい真実もあるな」 スセリ 球体 まねして転がってみる 犬太郎 「まぁ・・・何と言いますか・・・強く生きましょうね・・・」頭を掻きモスコを口に含む>星治くん 幻一郎 「多分早く身を固めて当主に戻って欲しかったんでしょうねえ」(笑)<鏡二郎君 幻一郎 「あ、当主に戻るんじゃなくて当主の座を交代、でしたあ」(笑) 星治 「だから何がっ!?」顔吹きつつ>鏡也氏<残酷な〜 スセリ 球体 転がるのをやめる。あっまりよくなかったらしい。謎物体をそーっとつついてみる 鏡也 謎物体 ぴくんと痙攣。円らな瞳がそっと開いて球体を見つめる。 幻一郎 「球体さんまねっこしててかわいいですぅ」などといいながらまだ手に持っている球体をなでなで 透子  無言で懐から携帯用鏡を出して星治の前に突き出す スセリ 球体 びっくりしてマジックハンドを引っ込める 鏡也 「まあ、気にしない方がいい。大丈夫、私は君の味方だ」星治君の肩をポン、と。 俊也 「所長、あまり中川さんをいじめるのは褒められませんよ。」と割り込む。 星治 「うあ・・・(^^;;」鏡の自分の顔を見て唖然 鏡也 謎物体 球体の動きに驚いてぴょんぴょん飛び跳ねて『親(星治君)』の肩の上へ。(爆) 犬太郎 「・・・・・・・まぁ面白いからオッケーですね」 スセリ 球体 カメラをだして謎物体をじーっとみる 星治  必死にごしごしして顔を吹く 俊也 「それは大丈夫ですからね。洗えば落ちると思いますよ。」>星治君 幻一郎 「災難ですねえ、星治さん」(^^;;<ごしごし 透子 「あぁ、二人とも初めてやったな。うちは鷹山透子や。透子って呼んでな」>犬太郎&スセリ スセリ 「よろしくね♪」>透子さん 犬太郎 「相沢 犬太郎です。よろしくお願いしますね」 星治 「・・・へ?」>謎物体 透子 「よろしゅうな」>犬太郎&スセリ 犬太郎 「好かれたみたいですね(クスクス」>星治君 幻一郎 「きっと刷り込みですよお。ちゃんと世話してあげた方がいいですよお」(笑)<謎な生き物さん>星治さん 鏡也 「その歳で一児の親、か。だいじょうぶ。世間にいくら後ろ指を差されようとも私は君の味方だから」同情するような目。当然演技である。 スセリ 「よかったですね」にこにこ 俊也 「表立った害は無いでしょうから。大事にするといいですよ。」にっこり>星治君 透子 「懐かれれとるなぁ」>星治 星治 「あは・・・あははははは(無責任なこと言うなぁぁぁぁぁ!)」>all 幻一郎 「でもいいなあ。かわいいー」(^^)<謎生物 スセリ 「あ、そろそろかえらなきゃ」 犬太郎 「ええ、可愛いですねェ・・・あるいみ・・・」(ぼそ スセリ すせり「みなさん、また会いましょう」 犬太郎 「あ、おやすみなさい。」 透子 「そうか、それじゃ、またな」>スセリ 鏡也 「ああ、すまんね、動力を無断借用してしまって」 星治 「あ、さよならー」もうなんだか力が・・・>すせりん 鏡也 「では、また会おうか、スセリ君」 幻一郎 「おやすみなさいですぅ」球体さん解放 スセリ 銀色の球体がするっと皆さんの手から抜けてドアから外に出る 幻一郎 「またなでなでさせてくださいねえ?」(^^)>球体さん 俊也 なぜか懐を押さえて「お休みなさい」>Suc-ERI-2 スセリ の姿がスーっと消えます 星治 「おおっ??」<すうっと消えるル 犬太郎 「・・・もーおどろきません」(テーブルに突っ伏し<消える 鏡也 「育てるのはそれほど難しい事ではないよ。乱暴に扱わなければ人に危害を加える事もないからね」育て方をアドバイス。 幻一郎 「ぢつはスセリさんはBARに潜む幽霊なのですぅ」(大嘘)<すうっと消え>星治さん 透子 「どうしよか。さっさと誰か捕まえて結婚してまおか。それとも家潰してまおか……」スセリが消えたの驚かず独り言 星治 「円卓の騎士って・・・幽霊さんもいるんですか?」>幻一郎 謎生物はとりあえず思考の外に 幻一郎 「後者をお勧めいたしますぅ。私もいずれそうしようと思っておりますし」(^^)>透子さん 犬太郎 「いやー家もたまには役に立ちますよぉ(汗」>御二人 俊也 「・・結婚と言うのはもっとちゃんと考えた方がいいと思いますよ。」>透子さん 鏡也 「偽装結婚でもしたらどうかな?ここで探せば一人か二人は・・・ああ、いっそ那智君はどうだろう?」 幻一郎 「さあ、それはどうでしょう?」(笑)<騎士に幽霊いる?>星治さん 透子 「何驚いてるねん。空間跳ぶのと変わらんのちゃうんか」横目で見て(端から見たら流し目かも(笑))>星治 星治 「ああ、そうか」(最近使ってないなあ・・・)手をポンと<空間跳ぶ 幻一郎 「近しい関係なら意外と偽装結婚も楽かもしれないですねえ」(爆) 鏡也 「従弟ならば法的にも問題はないし…それとも、那智君が嫌がるかな?」 犬太郎 「幻さんどうです?(笑」<近しい 星治 「鏡二郎さんとかは?(おい)」 透子 「なんで、血が近い那智と結婚せなあかんねん。どうせなら「良い」男の方が強い子が出来るやろ」>鏡也 俊也 「透子さんにそういうことを考える方はいないのですか?」>透子さん 鏡也 「・・・なるほど。偽装と言う考えはないわけだな。まあ、その方がよっぽど真摯と言えるが」 幻一郎 「駄目ですぅ。鏡二郎君は私の物ですっ」<偽装結婚相手 鏡也 「影之丞君」 幻一郎 「どうぞ御勝手にお使いください」(何だその態度の変化は(笑))<偽装結婚相手に影之丞 鏡也 「・・・いや、もしくはいっその事・・・」と視線が星治君の所で止まる。 透子 「そうやな、鏡二郎やったら術力あるからなぁ」独り言<鏡二郎は? 星治 (・・・態度変わりすぎじゃあ?)> 星治 幻一郎 透子 「那岐も筋が良いし、真一も良い線いってるしなぁ」ぶつぶつ(笑) 犬太郎 「うわーすごく楽しそうだ(笑」 幻一郎 「品定め中なのでしょうかあ?」(首傾げ)<透子さん 鏡也 「他にも静香君や薫君という選択肢もあるよ」真面目な顔で 鏡也 「あとは補欠として星治君とか」本人居るのにとんでもない事を。 透子 「しまったなぁ。やっぱりGWに忍んで行きゃ良かったなぁ」ブツブツ 犬太郎 「うわーくらいなー(笑」 星治 「はい?」<補欠  幻一郎 「お知り合いですしねえ」(爆)<補欠 俊也 「結婚と言うのはそういうものではないと思いますが・・・。」溜息つきながら>透子さん 犬太郎 「まぁそれも有りですよねェ・・・」<補欠 鏡也 「・・・星治君の場合、年齢差は・・・」何やら計算を開始。 幻一郎 「短期間で良いのなら私が偽装結婚の相手になってもいいんですけどねえ。それじゃ困るでしょ?」(爆)>透子さん 犬太郎 「ああ、こうやって外堀を埋められたんですねェ(笑」 星治 (どー返答しろというんだ・・・(汗)) 鏡也 「ふむ。星治君。年上の女性はどれくらいまでが許容範囲かな?一回り以上離れていた場合はやはり抵抗があるかい?」 透子 「幻さんか?(子種)大丈夫なん?」<偽装結婚>幻さん 犬太郎 「うわー退路完全に絶たれた感じだなぁ・・・」 幻一郎 「また生々しいつっこみを…(笑) 多分大丈夫ですが?」<子種>透子さん 星治 「えーと、恋愛した事無いから結婚とかも考えたことないんですよねえ」>鏡也氏  鏡也 「まあ、恋愛だからね・・・君はまだ思春期を迎えていないのか?それは少々問題があると思うのだが」 透子 「まぁ、あのじじぃも曾孫出来たらおとなしゅうなるやろ」独り言 犬太郎 「・・・・曾孫・・・・」 幻一郎 「曾孫…そりゃ楽しみでしょうねえ(笑)」<曾孫出来たら大人しく 鏡也 「透子くんにじじぃ呼ばわりされる、か・・・」何を考えているのだろうか 星治 「えと、付合いのある女の子とかは結構友達にいるんですけどね、なんだかどうも本気で『これだー!』って運命感じた事とかは無いんですよ」>鏡也氏 鏡也 「『運命』ねぇ。意外とロマンチストだね」 透子 「楽しみ、か。能力ある一族の子供が欲しいだけやろ。」冷たく<じじぃ>幻さん 星治 「だいたい、母さん死んでから色々と忙しくって恋愛とかしてるヒマ無かったですし」 幻一郎 「ああ、そうでしょうね。私の父もそんなもんでした。しかも自分の傀儡になる能力者を所望していましたし」>」透子さん 幻一郎 「…だから、潰したいんですよ。忌まわしいあの家を」 鏡也 「まあ、そんな時はその頭の上の『プーリ』のことでも思い出してあげたまえ」星治君の頭の上に謎生物が。 星治 「当分は恋愛って無いと思いますよ」>鏡也氏 鏡也 「ほほう。面白そうだな。手伝おうか、幻一郎君?」<潰したい 犬太郎 「うわー名前ついてるんだ」 幻一郎 「そういう時はテレビドラマの主人公がやるような事をしてみるのですぅ。ひょっとしたら出会いがあるかもなのです」(笑)>星治さん 星治 「・・・・そんな親ってないよなあ・・・」独り言<能力ある子供欲しいだけ 幻一郎 「駄目ですよお。それは私がかたを付けるべき事ですから」>鏡也さん 鏡也 「男女間の恋愛もいいが、親子愛を先に経験するのも楽しいと思わないかい?と言うわけで頑張れ、星治君」 犬太郎 「曲がり角でダッシュとかですか?(笑」<ドラマ 透子 「それはうちも思うわ。」<忌々しい「鷹山も力が欲しくて血族婚してきた一族やからな」ちょっと嫌悪含んで>幻さん 星治 「ぶーり・・・?」 鏡也 「・・・私も個を個として認めない輩は嫌いなのさ。そう、殺したくなる程度には、ね」 幻一郎 「私達、結構似た者同士なのですねえ」(苦笑)>透子さん 鏡也 「『ぶーり』ではなく『ぷーり』だ。名前を間違えると怒るよ。気をつけたまえ」 透子 (運命なぁ。そんなん自分で作るもんや……) 透子 「そやな。よう似てるな。」<心情>幻さん 鏡也 「似たもの同士で結婚して最初の共同作業が家の取り潰し…面白そうじゃないか。やってみたまえ」煽る。(笑) 星治 「はい・・・」>鏡也氏<プーリ 犬太郎 「あ、俺そろそろ帰りますね。・・・若輩物の考えですが潰すより変えるほうが大作業だと思いますよ(微笑」 幻一郎 「そりゃ面白いですけどねえ、あくまで偽装結婚では」(笑)<結婚して最初の共同作業 幻一郎 「お休みなさいです」(^^) 星治 「あ、おやすみなさーい」>犬太郎さん 犬太郎 「それでは」(店から出て数十秒後エンジン音。そして遠ざかる) 鏡也 「そうか。ではまた今度あの音色でも聞かせてくれ。とても気に入ったのでね」 透子 「おやすみな〜」>犬太郎 透子 「そりゃそうやろ。頑固にしがみついてる奴ら多いんやから」独り言<潰すより変える 幻一郎 「まあ、影之丞君だけでも父の毒牙から免れたのは幸いでしたが…」(^^;;<家 透子 「なんやったら偽装じゃなくてもうちはええで?」質の悪い微笑>幻さん 幻一郎 「短い間の新婚生活でもいいなら止めはしませんよ」同じく質の悪い微笑>透子さん 鏡也 「透子君の毒牙にはかかっても良かったのかな?」前の御勝手に御使いください発言より<免れたのは 幻一郎 「ああ、だってあくまで偽装結婚でしたしー」(笑)<透子さんの毒牙に 星治 「毒牙ってのはひどいような・・・」>鏡也氏<とーこさん 透子 「毒牙ってなんやんねん、毒牙って」苦笑>鏡也 鏡也 「言葉のあやだよ。恐らくは。いや、そうであると信じたい。な、透子君」微笑 透子 「元々、旦那は欲しいとは思った事無いし」<短い>幻さん 幻一郎 「そうでしょうね。透子さんって飄々と生きるタイプに見えましたし。それじゃ、私達は夫婦じゃなくて共犯者の間柄になるのですね?」(微笑)<元々旦那いらない>透子さん 透子 「……そやな。」くすくす<共犯者 鏡也 「披露宴には呼んでくれたまえ。出来る限り頑張らせてもらうつもりだからね」冗談っぽく 幻一郎 「共犯者としてならいくらでもお手伝い致しますよ」(微笑)>透子さん 星治  頭の上のプーリをつつきつつぐったり倒れこむ 透子 「それじゃ、二人で二つの家潰そか」悪戯っぽく>幻さん 俊也 なんだか結婚が色々言われてる後ろで静かに退店。 星治 (・・・餌とかはなにやれば良いんだろう・・・)<ぷーり なんだかもうあきらめて育てることにしたらしい・・・ 星治 「あ、おやすみなさーい」>俊也氏 幻一郎 「駄目ですぅ。透子さん所の家は一緒に潰しますけど私の所の家は鏡二郎君と一緒に潰すのですからー」(笑)>透子さん 鏡也 「ああ、また明日、だね」>俊也さん 幻一郎 「おやすみなさいですー」>俊也さん 透子 「おやすみ〜」>俊也 透子 「なんや。のけ者か?」くすくす<霧上家つぶし 幻一郎 「今までの罪滅ぼしに、せめて私が家という鳥篭から出してやりたいですしね。結果的にのけ者って事になるので申し訳ないですが」>透子さん 鏡也 「そうそう、『プーリ』は君を見て学習する。下手な行動を取るとマズイ事になるかもしれん。よって、規律正しい生活を心がけるように」 星治 「罪滅ぼし?」>幻一郎さん 透子 「ま、らぶらぶ同士やからな」くすくすと。のけ者気にしてない>幻さん 幻一郎 「細かい事は聞かないでくださいー」(笑)<罪滅ぼし>星治さん 星治 「いつも規則正しく生きてるので多分平気です」即答>鏡也氏 幻一郎 「バレてしまっては仕方が無いですね。そうなのですよ」(笑)<らぶらぶ>透子さん 星治 (そういうと余計気になるなあ・・・)<罪滅ぼし 透子 「人間訊かれたくない事一つや二つや三つはあるんやで〜」>星治 鏡也 「年齢とか?」即ツッコミ 幻一郎 「私は三十三歳なのですぅ」<年齢 透子  どっからともなくハリセン出してはたく(笑)>鏡也 星治 「あまり女性に年齢を聞くのは良くないですよ」(ほら天罰受けたし)>鏡也氏 鏡也  顔面にハリセンがめり込んでいる。反応できなかったようだ。 透子 「鈍いやっちゃな……」<反応できなかった鏡也 幻一郎 「透子さんお見事ですぅ」<ハリセン>透子さん 星治 「おお」心の底から拍手  鏡也 「に、鈍いと言うよりも君の反応が早すぎるんだ・・・」赤くなった顔をさすりつつ 透子 「那智やったら避けてたで」さらりと(笑)>鏡也 幻一郎 「それはお付き合いの長さからでは?」(笑)<那智さん>透子さん 鏡也 「タイミングを体で覚えているのだろうな。よほど幼少のころから叩かれつづけていたと見える」 星治 「慣れか・・・」ぼそり<幼少の頃から  透子 「まぁ結構長いからな」<那智とのつき合い>幻さん 幻一郎 「良いご関係を築いているのですねえ」(^^)<那智さんとの付き合い>透子さん 透子 「そんなに数どついてないで。」<那智>鏡也 透子 (得物は木刀とかやけどな……)<那智につっこみ 鏡也 「・・・那智君のあの観察力は実は君のお陰で身についたのではないかと一瞬考えてしまったよ」 透子 「まぁそうみたいやな」これまで自覚無し<良い関係>幻さん 幻一郎 「私と影之丞君との関係は幼少時代にこじれてしまったのですぅ。悲しい事ですが」(笑) 透子 「ちいさい時って妙なのでこじれるからなあ」>幻さん 星治 (・・・・・ホントに何があったんだろう(‐‐;)<幼少時代に 鏡也 「どうせ残り少ない命だ。いっその事本音を打ち明けて見たらどうかな?死に際と言う事で少しは考え直してくれるかもしれないよ」 透子 「こじれ具合によったら多分無駄やで」<本音打ち明け>鏡也 幻一郎 「いやあ、鏡二郎君の場合ならそれで良かったんですけどねえ」(爆)<本音打ち明け>鏡也さん 鏡也 「大分ひねくれているんだね。と、そう言えばこの間一緒に仕事をしたのか…なかなかに前衛的な格好だったが」 透子 「どんな格好やったん?」ワクワク(笑)<前衛的な格好>鏡也 幻一郎 「前衛的な格好でしょうねえ。白衣に派手な紫のスーツですもん」(まだ新しい衣装知らないらしい(笑) 星治 「あ、そういえば・・・この間の細菌事件って結局どうなったんですか?」トリスタンより>鏡也氏 鏡也 「いや、それがね・・・」事細かに説明<どんな格好 透子 「見てみたかったなぁ」<影之丞の新衣装>鏡也 幻一郎 「似合わなさそうですねえ。っていうか似合わないんでしょうねえ」(笑)<新しい服装 鏡也 「ああ、そうそう。その時のが確かここに…」いつの間に撮ったのかまるで写真屋で撮ったかのような写真が一枚白衣のポケットから。 星治 「・・・・」ちょっと想像して吹いてしまう(爆)<新衣装 鏡也  同時に何かのカプセルがコトリ、と床に。 幻一郎 「おや、何か落としましたよ」<カプセル>鏡也さん 透子 「ん?なんや」カプセルひらって 星治 「?」<カプセル 鏡也 「・・・おっと。あまり弄らない方がいいよ。星治君曰く『この間の細菌』が入っているようなものだから」 幻一郎 「うわあっ。そんな物持ってこないで下さいっ」(汗) 星治 「のわあっ!」ずざざぁっとひく<この間の細菌 透子 「『この間の細菌』って?」わかってないらしい>鏡也 鏡也 「いや・・・恐らくは『某国』とやらの生物兵器かと思われるのだが、影之丞君たちと一緒に回収したんだ」 星治 「あ、影之丞さんと哀さん無事だったんですか?」<細菌 透子  星治と幻さんの様子から危険物と判断してカプセルの空間閉鎖ただし光だけは通る 鏡也 「残念ながら、哀くんは・・・」 星治 「え・・・?」<残念ながら〜 星治 「まさか・・・?」 幻一郎 「こらこらこら。影之丞君から聞いているのですよ。なんとか全員無事だって」(笑)>鏡也さん 幻一郎 「残念ながら依頼内容は聞いていませんけどね」<細菌 鏡也 「恐らくはしばらくの間筋肉痛だっただろうな。匠君が出ていたから。そう言うつもりだったのだが、何か問題が?」しれっとした顔で。 透子 「ふ〜ん。これって危ないもんなんか」カプセルをじっと見て 星治 「・・・・・・・ほおう」白い目>鏡也氏 星治 「匠くんって?」(弟と同じ名前・・・)>鏡也氏 透子 「『匠君』って?」>鏡也 幻一郎 「星治さんも落ち着きましょうねえ?いちいち喧嘩していたら身が持たないのです」(笑)>星治さん 鏡也 「ん?・・・まあ、その辺りは本人に聞いたほうが良いな。人の秘密はあまり吹聴するような事ではないだろうし」 星治 「・・・つっかかるつもりはありませんよう(笑)」>幻一郎さん 透子 「星治も結構からかい甲斐があるみたいやなぁ」くすくすと<星治の反応 透子 「それじゃ、哀ちゃんに聞いてみよか」あっさりと<『匠君』 鏡也 「感染力は確かに高いし、致死率も90%を超えているようだが…危ないのかい?私には効かない様なのでいまいち解らんのだが」 幻一郎 「それなら宜しい」(^^)<つっかかるつもりは>星治さん 星治 「やめときます。」<匠君 幻一郎 「きゃーきゃーきゃーっ」(汗)<感染力高い、致死率90% 透子 「そんな危険物、なんで自分(=鏡也)が持ってんねん」>鏡也 星治 「・・・・・」思いっきり警戒体制 鏡也 「え?先ほど言わなかったかい?『回収』したと」 透子 「それでまだ渡していなかったと?」ちょっとジト目>鏡也 鏡也 「・・・・・・おお」手をポン、と打ち合わせ何かに気付く。 鏡也 「いや、これはその現物ではないんだ。私が改良したもので、君達に対する危険性は…まあ、実験してみなければ解らん」説明を。 星治 「彼女が嫌がるのを詮索してもこっちもあっちも気分悪いだけですし」<聞かない>鏡也氏 幻一郎 「もしカプセルが開いたらとんでもない事になっていたじゃないですかあっ?!」(滝汗) 星治 (をいをい・・・)<わからない 透子 「ま、ええわ。こんな危険物ポイした方がええやろ」あっさり<カプセル 鏡也 「どこへ?」<ポイ 星治 「どこか別の空間に捨てます?」>とーこさん 透子 「ん、太陽」さらり<ポイ>鏡也 鏡也 「恐らく、日本から外には出せないと思うが…」 星治 「何故に?」<日本から外には出せない 透子 「……何混ぜたん……」<日本から外>鏡也 幻一郎 「何か仕掛けたのですねえ?」<出せない 鏡也 「結界がはってあるからね。彼らですら突破できない結界だ。透子君たちでも外に出す事は出来ないだろう」 星治 「・・・・・まさか魔獣とか?(汗)」<結界 幻一郎 「あううううう。そうでした。でも、魔獣じゃなくても結界越えられないのですか?危険とはいえ、ただの細菌にすぎないのに」 透子 「それやったら、眼福な兄ちゃんとこに跳ばしとこ。あの兄ちゃんやったら何とかするやろし」<カプセル 鏡也 「魔獣の情報を組み込んであるからね」 鏡也 「マーリン君、か。やめておいたほうがいいと思うよ。第一、それは魔獣と戦うために必要となるかもしれないんだ。あまり無駄にはしたくない」 星治 「はー大したもんだなあ・・・・」(情報だけでもとはね・・・)<結界 透子  筆記用具を取り出して手紙書き書き 幻一郎 「総帥じゃ魔獣を処理できないって話を聞きましたしねえ…送っても仕方ないかもですよ?」<総帥の所に>透子さん 星治 「え、なんでですか?」>幻一郎さん<総帥じゃ無理 透子 「そうなん?」<総帥>幻さん 透子 「しゃぁないな。完全に空間くくっとこか」<カプセルの空間 幻一郎 「ええ。そうらしいです。なんでも純然たるこの世界の力である故に歪みきった魔獣の力には対抗出来ないとか」<魔獣処理出来ない 鏡也 「・・・むう。一応、人に渡す予定なんだが、一応返してくれないかな?」 透子 「一応返すわな」完全に空間封鎖されたカプセル渡す>鏡也 幻一郎 「超危険な騎士さんに渡しそうで嫌ですねえ」(爆)<人に渡す 星治 「へえ・・・ただの変なおっさんじゃ無いんですねえ」<純然な〜 幻一郎 「仮にも総帥なんですからー」(笑)<ただの変なおっさんでは 鏡也 「ん?じゃあ、ほら」とポケットから別のカプセルを取り出し幻一郎さんのほうへぽいっと。 星治 (超危険な騎士・・・このひと(鏡也)以上がいるのか?) 幻一郎 「きゃー、酷いですぅ」泣きながらしゃがんで避ける<カプセル 鏡也  ぽりぽりと頬を掻き 透子 「なんや。沢山作ってるんか」<幻さんにポイ>鏡也 鏡也 「アンチウィルスだよ。このウィルスを自動的に無効化するようにつくってある。研究者として対抗策を用意するのは当然だろう?」 星治 「まともな研究もしてるんだ・・・」(失礼)<鏡也氏 透子 「鏡也って研究者やったんや」初めて聞いたよう(笑)>鏡也 鏡也 「研究所に来てみるかい?楽しいよ、多分ね」 鏡也 「まあ、そう言った側面もある。最近は娘・・・あ、いや、なんでもない」後半は本気で慌てているようである。 星治 「騎士何人か纏めてなら考えときます」>鏡也氏 幻一郎 「娘さんおられるんですかあ?」(耳聡い(笑))>鏡也さん 透子 「へぇ、鏡也って娘がおるんや」にやにや>鏡也 星治 「どんなこなんだろ・・・?」<娘 鏡也 「なんでもない。なんでもないよ、皆。はは、はははは・・・」誤魔化そうとしているように見えます。 幻一郎 「きっと総帥みたいに義理の娘なのですねえ?」(^^) 星治 (・・・・・・なるほど)<鏡也氏あわててる 透子 「ふぅん。じゃ、今度研究所行って娘さん見に行こか」にやにや>鏡也 鏡也 「ぐっ!?」<総帥みたいに 鏡也 「あ、いや、それは・・・」 幻一郎 「もしや図星ですか?」(にやり) 星治 「?総帥さんにもいらっしゃるんですか?」<娘>幻一郎さん 透子 「気ぃつけや。義理やったら大変らしいし」にやり>鏡也 幻一郎 「薫さんという義理の娘さんがおられるのです。もっとも仲は悪かったみたいですが」>星治さん 透子 「薫ちゃんか嫌ってるねん」<仲悪い>星治 鏡也 「まあ、それについては大して心配はないようだが・・・」ふと自分の思考に浸ってしまった為反射的に応えてしまう。<大変 星治 「ああ、あの若槻薫さんってコですか…?」>幻一郎さん 透子 「片親は大変やからな」 透子 >鏡也 幻一郎 「なのです。かなり敵意剥き出しでした」<若槻薫さん>星治さん 鏡也 「そうなのかい?となると、母親を誰か創った方がいいのか…?」<片親は 透子 (ん、うちもそのあたり覚悟しとかなあかんやろうな)<片親 星治 「へえ…」<嫌ってる>幻一郎さん 鏡也 「・・・まあ、いざとなったら昔の妻に会いに行けばいいだけの話だがな」 透子 「母親ってのは特に必要やな」<片親 星治 「奥さんいたのっ?!??」思わず驚き>鏡也氏 幻一郎 「バツイチなのですかあ?」(失礼な(笑))>鏡也さん 鏡也 「離婚したつもりはないな。まあ、今となっては生きているか死んでいるかも解らないが。何しろ500年近く前の話だし…」 幻一郎 「人間だったら死んでますけど、それ」(^^;;<500年前 鏡也 「ああ、そうだ、透子君。私と結婚するつもりはないかな?それが一番簡単なんだが…」突然何を言い出すか。 透子 「鏡也も色々あるんやなぁ」しみじみ 星治 (気が遠くなりそうだ・・・)<500年前 透子 「せめて子供は人間がええねんけど」<鏡也と結婚>鏡也 幻一郎 「でしょうねえ」(笑)<せめて人間の子供 鏡也 「子供か。まあ、体と言う意味では人間と変わりはしないだろう。後は育て方次第だと思うよ」 星治 (ああやっぱ人間じゃないんだ)なにをいまさら 鏡也 「なにしろ、私の体自体は人間とほぼ変わらないのだから」 幻一郎 「さてさて、鏡二郎君が待っていますしそろそろ帰りますか。そうだ、共犯者が他にいらっしゃらないなら微力ながらお手伝いさせていただきますので(^^)」>透子さん 透子 「父親役、やったら鏡也でもまだええやろな」>鏡也 星治 「あ、そろそろ閉店時間ですね。じゃあ僕はそろそろ失礼・・・」>皆さん 幻一郎 「ではまたまた、なのですぅ」(^^)/ 鏡也 「・・・しかし良く考えれば私の娘がそれを望むかどうかわからん、か。今度聞いてみる事にしよう・・・」 透子 「ん、そんときゃよろしくな」<共犯者「おやすみ〜」>幻さん 透子 「せいじもおやすみな〜」 星治 「おやすみなさい(^^)」(やっぱ余計な詮索はやめとこう、うん。) 鏡也 「では、私も帰る事にしよう。おやすみ、透子君。良い夢を…」風が吹いた後消え去る。 透子 「おやすみ〜」>鏡也 星治 追記:ぷーりも憑いて行きます(爆) 透子 「んじゃ、うちも帰ろか。今後の事ゆっくりと考えよっと。」独り言「おっちゃん、おやすみ〜」>マスター 透子  いつものように帰っていく