鏡也 「ジャスミンを」いつもの如く何時の間にか椅子に座っていた鏡也がいつもの如く紅茶を注文。 幻一郎 「今晩はですぅ。マスター、バケツプリン一丁」(おい) 鏡也 「・・・ほほう。面白いものを注文するね。見ていて胸焼けがしてきそうだが」 幻一郎 「プリン、プリン♪」(わくわく) 幻一郎 「胸焼けがするのは胃が荒れているからなのです。胃薬を飲む事をお勧めします」(おい)>鏡也さん 鏡也 「なるほど。道理だな」納得する。(笑) 幻一郎 「バケツプリンは美味しいのですよ。是非一度食べてみては?」(爆)>鏡也さん 鏡也 「ふむ。ではマスター、私も同じ物を」注文〜 幻一郎 (バケツプリンを食べている) 鏡也  同じく、バケツプリンに挑戦中。 亜矢 「…」静か〜に入店 亜矢  「!」 思い人に気づく 幻一郎 「あ、今晩はですぅ。お久しぶりなのですねえ?」口元にはプリンの欠片(笑) 亜矢 「あ、こんばんわ〜」>幻さん 鏡也  亜矢に気付きつつも悠然とバケツプリンと格闘中。わざと隙を見せているのかもしれない 幻一郎 「亜矢さんもバケツプリンはいかがですかあ?」(さらに仲間を増やす気か(笑))>亜矢さん 蕾 「こ〜んば〜んわ〜♪」と颯爽と入ってきます。 鏡也  バケツプリンと格闘中。相手の体力半分。勝利まで後僅か… 亜矢 「…」 鏡也さんにビンタ 幻一郎 「亜矢さんはバケツプリンお嫌いなのですかあっ」(涙目)>亜矢さん 鏡也  避けつつ腕を掴んで引き寄せ、抱きしめる。 鏡也 「こんばんわ、亜矢」うれしそうに微笑 蕾 「ふにゅ?何それ?」とバケツプリン指差し 亜矢 「無視した…」微妙にすねたふり 抱かれたまま 幻一郎 「バケツプリンなのですぅ。美味しいので是非是非♪」>蕾さん 星治 (からんからん)「こんばんわ…」 鏡也 「すまん。悪ふざけが過ぎたようだ」他の人に接する時とは明らかに様子が違います 幻一郎 「今晩はですぅ。今はカップルが一組らぶらぶですのでお邪魔しないように。馬に蹴られて死にたくなければ(笑)」>星治さん 星治  「ああ、いたいた」>鏡也氏 蕾 「美味しそうだね♪でもそんなに食べたらお腹壊しそ〜(^^;)」>幻さん 幻一郎 「お腹壊すの禁じましょうか?」(おい)>蕾さん 星治 「・・・・それ何人前ですか?(汗)」<バケツプリン>幻一郎さん 亜矢 「…」そのまま鏡也さんの背中に手を回して、いつぞや付けた傷をなぞる 鏡也 「ん?何かな、星治君。残念ながら今日は君にばかり構ってはいられないのだが…」傷をなぞられつつ 幻一郎 「バケツレベルの一人前なのですが、それが何か?」(笑)<何人前?>星治さん 蕾 「あ、それ良いね。でも一口もらうだけにする」少しもらう事は既に決定事項らしい(笑)<バケツプリン>幻さん 透子  からん、扉開けて入店。本日の格好は黒の革パンに緋色のTシャツ。昨日と違って機嫌良さそう 透子 「ばんわ〜」>ALL 星治 「えーと・・・・こいつの世話についてなんですけど・・・」(何をいちゃいちゃしとるんだ、この人達は・・・)>鏡也氏 蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>とーこさん 幻一郎 「今晩はですぅ。共犯者見つかりました?」(爆)>透子さん 「どうぞ召し上がれ」(^^)>蕾さん 星治  と、ポッケの中から赤いウサギの目をした真っ黒い毛玉がぴょこんと 亜矢  明らかに避難の視線、じゃまというか割り込みされたから(笑)>星治さん 透子 「へぇ〜、鏡也も隅に置けへんなぁ」亜矢ちゃん抱いてる鏡也を見てにやっと>鏡也 鏡也 「そんなに弱い生物ではないから、放っておいても育つが・・・やはり愛情を注いだ方が素直に育つよ」 幻一郎 「下さい。可愛いですそれ」(こらこら)<真っ黒毛玉>星治さん 星治 「餌とかどうするんですか?」<ぷーり 鏡也 「餌等もやる必要はないのだが、あげたかったらあげたまえ。基本的に何でも食べられるはずだ」 透子 「まだ見つかってないねん」にこにこ<共犯者>幻さん 星治 「ちょっとダメです」(即答)>幻一郎氏 幻一郎 「あ、でも老い先短い身の私に飼われても可愛そうなだけですね。やっぱいいです」>星治さん 鏡也 「あ、あとあまり強すぎる感情を持つと影響されるので気をつけてあげたまえ」ぎゅーっと亜矢さんを抱きしめつつ 蕾 「じゃあ、いただきまーす♪」と、幻さんのスプーンを横からかぷりといただきます。>幻さん 幻一郎 「でも味は普通のプリンとそれ程変わらないのですがねえ?」>蕾さん 亜矢 「鏡也さーん、ひさしぶりだし、…ね?」 当然闘ろうと言っている 透子 「そりゃ、量が多すぎるねん」苦笑しつつ<バケツプリンの味>幻さん 俊也 からん、と静かに入ってくる。 鏡也 「んー・・・他に人が多すぎるから、一発だけなら了承だ」楽しそうです。>亜矢さん 蕾 「……今日の鏡也さん、なんかラブラブ〜」スプーンくわえたまま 幻一郎 「らぶらぶかっぷるって一般的に何をするのか聞いて見ちゃ怒られますかね?」(笑) 「ではやっぱり私が共犯者になりましょうか?」(微笑)>透子さん 星治 「ほいさ。どうもありがとうございます。後はお二人でご自由に」さりげなく亜矢も見つつ>鏡也氏 俊也 「こんばんは」>皆さん。 透子 「そうやなぁ。じじぃの血圧下がるの禁じたら楽そうやなぁ」くすくす<共犯者>幻さん 亜矢  「・♪」 星治 「あ、こんばんわ^」>俊也氏+とーこさん 幻一郎 「今晩はですぅ。らぶらぶなかっぷるの邪魔はご法度なのですよお?」>俊也さん 俊也 ラブラブな所長を避けるように隅のほうへ。 鏡也  入ってきた人達に気付きつつも、隙を見せられないため挨拶なし。 亜矢  鏡也さんの腕からすり抜けて一歩下がる 幻一郎 「でしょでしょ?私程楽しい共犯者もいないでしょ」(^^)>透子さん 亜矢  桜舞抜きざまに一閃>鏡也さん 星治  そのまま幻さんや蕾ちゃんたちのトコへ直行〜 透子  幻さんと鏡也の間に座って「おっちゃん、よかいちな〜」>マスター 蕾 (私も彼氏欲しいな〜って、今彼氏作ったら翔が可哀相かな〜。でも「彼氏が出来たから」って言えるし…!)スプーンくわえたまま一人でジタバタ。 鏡也  桜舞を受け流しつつ後ろへ回り込み、ホールドしようと。>亜矢さん 亜矢  しゃがんで同時に足払い>鏡也さん 星治 「や♪」頭にプーリ乗っけつつ(笑)>蕾ちゃん 幻一郎 「でも子供作ったらちゃんと可愛がらないと駄目なのですよお?子供だって生き物なのですから」>透子さん 鏡也  足払いをわざと受け、転びそうになった瞬間地面を殴りつけて加速、一回転。隙を狙って抜き手。 透子 「そんなん、あたりまえやん」さらっと<子供を可愛がる>幻さん 星治 「・・・・食べるの?」<バケツプリン>蕾ちゃん 蕾 「にゃ…何これ?」とプーリをつんつん>星治さん 幻一郎 「判っているならいいのです。うちの親なんて子育て最悪でしたからねえ。今だから言える話ですが」<子供>透子さん 亜矢  抜き手くらって後ろに飛ぶ 星治 「ああ、これ?名前はプーリっていうんだけど」>蕾ちゃん 亜矢  イスをいくつか倒して倒れる、口をつり上げて笑っている 幻一郎 「らぶらぶなカップルって戦闘しなきゃいけないんですかあ?」(横目でバトルしている鏡也達を見て涙目)>透子さん 鏡也 「・・・そう言えば、亜矢。一つ頼みがあるのだが?」 星治  ちなみにプーリはなんだかもこもこしてます(笑) 亜矢 「なーに?」明らかに性的興奮を覚えているような高揚感をもちつつ、呼吸を整えようと努力中 透子  倒れてきた椅子蹴り返して「ん、珍しい愛情表現やな」微苦笑>幻さん 幻一郎 「本当はどうするものなんですか?」>透子さん 蕾 「プーリ…?」頭の上のプーリを抱き上げて自分の膝に乗せます>星治さん 鏡也 「契約を結ぶつもりはないかな?私のこの…背中の傷と同じように」半眼で邪笑しつつ。 透子 「人それぞれやからなぁ」苦笑<愛情表現>幻さん 幻一郎 (バケツプリン間食 幻一郎 違う、完食 星治 「ええと・・・なんだか謎の生き物(?)。」(爆)>蕾ちゃん<プーリ  亜矢 「浮気しないように?」笑顔で 透子 「鏡也、プロポーズするんかな?」独り言<契約 幻一郎 「なでなでとかぎうーっと抱きしめるとかは一般的な愛情表現じゃないのですかあ?」首傾げ<人それぞれ>透子さん 蕾 「謎なの?……でもかわいいじゃん♪」と抱き上げてほっぺですりすり>星治さん 星治  ぷーりはうにうに(笑)>蕾ちゃん 幻一郎 「血みどろのプロポーズにならない事を祈ります…」(こらこら)<鏡也さんプロポーズ? 鏡也 「浮気…は別にしても構わないよ。やりたければ、の話ではあるが。それとも、私ではまだ役不足かな?」 透子 「それも確かにあるけど、つい虐めてまうっていう屈折したもんもあるな」<愛情表現>幻さん 星治 「あ、なついてる」<プーリ 真一 (カランコロン)「こんばんは……」 星治 「あ、こんばんわー」>真一君 幻一郎 「あはははー、ついいぢめるってのは私と影之丞君との関係そのままなのですねえ」(爆)>透子さん 俊也 「こんばんは。」>真一君 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>真一さん 蕾 「にゃ〜、可愛い〜♪」懐かれつつ懐いている<プーリ>星治さん 亜矢 「冗談だってばぁ。私の思い人は鏡也さんだけだよ…。いいよ」前半白々しく。いいよ<契約 真一 (乱闘のあと……?) 星治 「可愛いのは良いんだけどね、何か危ない事が起こらないかと心配で・・・」>蕾ちゃん 透子 「鏡也〜、昨日うち口説きかけてたんちゃうん?」完全に冗談で(笑)>鏡也 俊也 バーの中の会話に聞き耳立てつつも酒をちびちび。 蕾 「あ、久しぶり〜♪」プーリを抱きつつくるりんと振りかえります>真一君 透子 「真一、ばんわ」>真一 真一 「よ♪………なに、それ?」>蕾ちゃん 鏡也 「・・・皆、あまりこちらを見ないように」恥ずかしいのだろうか?(爆) 幻一郎 「とか言われたら見たくなりますぅ」(酷い)<見ないように>鏡也さん 鏡也  亜矢さんを白衣の中へ隠すように後ろから抱きしめる。 星治 プーリ真一の方を見つつも蕾ちゃんに顔すりすり(爆) 蕾 「星治君のなんだ。謎の生き物なんだって〜」といいつつプーリでうりうりと遊ぶ…>真一君 亜矢  無抵抗 真一 「か、………カップル?」<抱きしめる 鏡也  そして、その牙が亜矢嬢の首筋へ・・・・・・ 透子 「お〜らぶらぶやん」<後ろから抱きしめ 星治  ようやく鏡也達のやっとる事に気付く(爆)  星治 「・・・・・」絶句 蕾 「今日の鏡也さん、ラブラブなんだよぉ」牙でがぶりは知らない>真一君 俊也 (所長も物好きなことを・・・)と酒をちびちび 幻一郎 「きっと今とてつもなくすけべーな事しているのですよ、うん」(爆)<鏡也さん&亜矢さん 亜矢 「あぁ…、んっ」妙に色っぽい声 鏡也  牙が突き立ち、瞬時に構成を変え、亜矢嬢の中にとある情報を打ち込みます。 真一 「ん!?」<色っぽい声 星治 「すけべおやじ・・・」ぼそり(核爆) 透子 「まあ……、わからんでもないが……」<妙に色っぽい亜矢 幻一郎 「やっぱりすけべーな事していたのですねえ」(勘違い?) 蕾 「良いよね〜、彼氏が居て…」とプーリを撫で撫で 鏡也  目的は達成したはずなのに、しばらく感触を堪能中〜(爆) 幻一郎 「私も恋人がいませんー」(笑)>蕾さん 真一  わなわな……。これは完全にひがみであろう。<絡み 幻一郎 「おや?どうしました。わなわなと震えて」>真一さん 亜矢 「ん…、はっぁ」 俊也 苦笑しながら酒をちびちび<色っぽい声 透子 「ま、本人がええ言ってるから良いか」<鏡也&亜矢 真一 「いぃえぇ……」<どうした 星治 「まあまあ、斬りかかっちゃだめだよ〜(汗)」>真一君 蕾 「そうなんだ…一緒だね、恋人無し」仲間が居て良かったらしい>幻さん 透子 「ん〜、うらやましいんか?」>真一 真一 「クククク……」斬る。このままだとコイツは斬るぞ。 幻一郎 「あまり青少年が沢山いる場でいちゃつきまくってはいけないのですよお?」(笑)>鏡也さん達 鏡也  ようやく名残惜しげに牙を離す。傷はほとんど目立たないが、しっかりとそこに『在』る。 蕾 「ほえ?真一君どうかしたの?」鏡也氏近辺はまったく目に入らなかったらしい>真一君 星治  もしもの時は真一止めよう(笑) 透子  斬りそうな勢いの真一にいきなりキスでも仕掛けてみよう(笑) 幻一郎 「でも恋人って具体的にどんなのなんでしょう?」首傾げ>蕾さん 亜矢  「はぁ…」顔赤くして、ぺたんと座り込む 真一 「のわっっ!??」<キス 鏡也 「ふう・・・至高の美味、とはこの事なのだろうな、と思えるほどだったよ、亜矢」とろけそうな微笑(笑) 星治 「!!!」<キス 透子  といっても軽かったり(笑)<キス 真一  神経が一方向に行っていたためかわしきれず、一瞬遅れて飛び退く 蕾 「恋人?一緒にお出かけして…買い物して…ずっと一緒に居たいなって思う人!」実は全てに翔が当てはまっていたり…>幻さん 幻一郎 「あれだけ(鏡也さん&亜矢さん)べたべたしなきゃ恋人じゃないんでしょうかねえ?」(微笑)>蕾さん 透子 「ごっそさん」にやっ>真一 幻一郎 「ああ、鏡二郎君とならそんな感じですぅ」(おいおいおい)<一緒にお出かけとか色々>蕾さん 星治 「しなきゃいけないって訳でもないような・・・でも否定も出来ないような・・・」>幻一郎さん 俊也 顔うずめて笑いを隠す。でも肩はゆれてたり。 透子 「これで(斬る)きっかけ失ったやろ」にこ>真一 亜矢  脱力中、床に座り込んでいます。ちなみにスカートの裾がみだれてますが、なおしません。 真一 「なっ……一体……おい……」完全に動揺。キスされた辺りをごしごしこする 幻一郎 「ファーストキスだったのですかあ?」(にっこり)<動揺>真一さん 鏡也  抱き上げ(通称お姫様云々)て自分が椅子に座りその上に亜矢嬢を座らせてしばらく様子見。 蕾 「えぇ〜?そんな事無いんじゃない?あたしは、お互いに特別だって思いがあれば良いと思うよ」<べたべたしないと…>幻さん 透子 「嬢ちゃん、大丈夫か?」キスはさらっと流して>亜矢 真一 (はい、落ち着こうねぇ、真一君、まずは状況を整理するんだ、わかるか〜い?)だめだ、こりゃ。 星治 プーリ、まだ蕾ちゃんにもぞもぞ(爆) 亜矢  「んっ」短く返事、恥ずかしくてうつむいてたり>透子 幻一郎 「なるほどなるほど。参考になりましたあ」(^^)<お互いに特別>蕾さん 蕾 「はぁ〜……。彼氏欲しいっ!」とうとう宣言(笑) 透子 「まぁ、似たようなん、うちも体験あるんやけどな」ちょっと心配そう>亜矢 星治 (こっちでも暴走?)>蕾ちゃん  幻一郎 「頑張れなのですっ。私も転生出来たら頑張りますっ」(爆)<彼氏欲しい>蕾さん 真一 (………)透子さんが完全にこっちを無視していることに気付く 真一 「なんだ……?一体何なんだ……?」ボソボソ 蕾 「…ほぇ?テンセイするの?」小首傾げ>幻さん 透子 「やっと正気にもとっだか?」>真一 星治 「転生・・・ねえ」(軽いなあ・・・) 幻一郎 「かもしれないです。出来たらいいんですけどね…悪行重ねまくってますし無理かも…うう」(涙目)<転生>蕾さん 亜矢  鏡也さんから離れてイスに座って机につっぷし 鏡也  さりげなくタオルで顔を隠せるように被せてあげます。>亜矢さん 俊也 転生と聞いて喜んで、再び酒をちびちび。 星治 「・・・・・泣かないで下さいよ。霧上さん弟思いの良い人じゃないですか。きっと転生(?)できますよ」>幻一郎さん 真一 「正気ってねぇ、あーた……」突っ込む言葉もない>透子さん 蕾 「……何か良くわかんないケド、頑張ってね!あたしも頑張る!」とうとう彼氏探し魂(?)に火がついた(笑)>幻さん 透子 「ショック療法や」にやにや<キス>真一 星治 「がんばってねー」>蕾ちゃん 鏡也 「まあ、嫉妬も人間に必要不可欠な感情だ。頑張りたまえ、真一君」優越感満載の笑顔でからかいます。 亜矢  微妙に肩をふるわせていたり 真一 「何の!?」<療法 星治 プーリ、まだもこもこ(爆) 鏡也  しばらく亜矢嬢の事は落ち着くまで放っておく事にしたようだ。 幻一郎 「そう思ってくれますかあ?」(詰め寄り(笑))<転生出来る>星治さん 透子 「え?さっき鏡也斬りそうやったし」<ショック療法>真一 真一 「あ゛〜〜〜〜」真上に向かって一声吠える 星治 「ええ、そりゃあもう(^^;・・・多分」>幻一郎さん<転生〜 蕾 「うん♪頑張るー♪」とプーリで再びうりうり>星治さん 幻一郎 「なら安心ですっ。その時にこそ家潰して鏡二郎君とらぶらぶになるのですっ」(公衆の面前で大声( 亜矢  ガバっと起きあがり、ひねりのない上段一撃を桜舞で>鏡也さん 透子 「なんや?大人な奴の方が良かったか?」小首かしげながら真一の所に<キス>真一 幻一郎 爆) 蕾 「はうぅ!」急に大声出されて 蕾 「はうぅ!」急に大声出されてびくっとします>真一君 真一 鏡也  桜舞、直撃。しかし何やら妙な動きでもしたのか、刃は食い込むことなく止まります。 真一 「そーいうこっちゃないでしょう!?」まだ興奮状態。……まんざらじゃないだろうに。 星治 「・・・そこら辺の事情は知りませんが頑張ってくださいね(^^;;」>幻一郎さん 幻一郎 「すみません。大声出したの迷惑でした?」(^^;;>蕾さん 亜矢  目の端に涙。何かしゃべろうとしているが、泣いた後でなかなか言えない>鏡也 鏡也  亜矢嬢の頭の上に手をポン、と置き落ち着くようなリズムでなでてます。 蕾 「あ、ううん。びっくりしただけだから」>幻さん 亜矢 「あ、あなたは、私が…、私が…、獲る」泣いててしゃくりあげながら、最後の獲るだけやたら小さく 俊也 吼えたり告白したり攻撃したりを見ながら酒をぐびぐび 透子 (妙な所で優しいからなぁ)亜矢を落ち着かせようとしてる鏡也見つつ 亜矢  周りの人間が見ている中での失態がよほどくやしかったらしい<涙 幻一郎 「あのー、鏡也さん達ってカップルなんですよねえ?」(^^;;;;<獲る 鏡也 「ああ・・・ああ、そうだな。そうすると良い。わたしも、そうするから」抱き寄せて再び抱きしめ 星治 「…プーリ完全に懐いちゃったねえ(苦笑)」>蕾ちゃん 蕾 「……あれっ?あれれっ?」回りの状況をまったく把握していないらしい… 亜矢  「……………………」そのまましゃくり上げてます。鏡也さんにだかれたまんま 蕾 「あ、うん、懐いちゃったね(^^;)」といいつつも撫で撫では止めない…<プーリ>星治さん 幻一郎 「やはり刷り込みなのでしょう。蕾さんお母さんになったのですぅ」<懐き>蕾さん 星治 (・・・ママだと思ってんだろうか?)>プーリ 蕾 「え〜?あたしがお母さん?そーなの?」と膝のプーリを抱き上げ顔を覗きこみます<プーリママ(笑) 真一 「ほ、ホットティー、砂糖は2個半で……」どこかで聞いたオーダーだ。>マスター 星治 (むぐう・・・) なんとなく蕾ちゃんに嫉妬を覚えてみたり(笑) 幻一郎 「あー。真一さんも甘党なのですねえ?」(^^)<砂糖二個半>真一さん 透子 「ミルクも入れなあかんで」にこにこ<どこか出来たオーダー>真一 蕾 「甘いミルクティーって落ち着くよね〜♪」と乱入<ホットティー 真一  一口含んで、慌てて離す。「甘っ!!」……アホだ…… 幻一郎 「っていうか鏡二郎君が飲むミルクティーになってしまいます。それ」(^^)<何処かで聞いたオーダー>透子さん 星治 「入れ過ぎ・・・(汗)」>真一君 もう遅い 真一 「俺もそう思う……」(はい、落ち着け。大丈夫だから……。)←何が?<入れすぎ 蕾 「甘いの嫌い?」小首傾げ>真一君 星治 「鏡二郎さん『も』甘党なんですか?」>幻一郎さん 透子 「多分そうなんちゃうん?」<鏡二郎のオーダー>幻さん 幻一郎 「いえいえー。私が入れるミルクティーがいっつもそれなんで慣れちゃったみたいです。特別甘党ではないですよ」>星治さん 透子 「そりゃ、幻さんが入れてくれたミルクティーやからな」<鏡二郎甘党?>星治 鏡也  ぽん、ぽん、と鼓動に併せて背中を叩き、落ち着かせてます。 星治 「あ、いつも入れてるんですかミルクティー?(ほんとにらぶらぶ・・・?)>幻一郎さん 真一 「甘すぎるよな……」 亜矢  やっと呼吸がととのいかけた 栞  カランカラ〜ンと扉を開けて入ってきます 幻一郎 「鏡二郎君が遊びに来る時はいつもですねえ。最近一緒に住む事になりましたが」(爆)<いつも入れている?>星治さん 亜矢  鏡也さんから逃げるように離れて、カウンターにつきます 星治 「こんばんわ。」>しおりん 真一  飲み干して「ストレートで。」 透子 「そんな、甘いの(恋愛)がいいんか?」>真一 亜矢  で、水をもらってちびちびのんでます。 真一  びくっ<透子さん 栞  が、中に入りかけ、泣きながら鏡也さんにすがりつく亜矢さんを見たりして、扉の前で脚を止めています 蕾 「あたしホットミルクティー下さい♪」>マスター 星治 「・・・同棲ですか?」>幻一郎さん 幻一郎 「そうとも言うかもですねえ」(笑)<同棲?>星治さん 透子 「まぁ、あの娘やったら頑張らななぁ」>真一 栞 「…………ふむ。まぁ、ギリギリで馬に蹴られるような事にはならなかったようだな」 蕾 「こんばんわ〜。初めまして♪」栞さんのトコまで、プーリを抱いてお迎えに行きます>栞さん 真一 「………ダ、ダレデショウ?」<あのコ 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>栞さん 透子 「兄弟でも同棲っていうんか?」にやにや>幻さん 星治 「また子供に見せちゃいけないものを・・・」(汗)>バカップル 栞  そのままトコトコとイスの所まで歩いていき、よじ登って座ります 透子 「ばんわ、栞ちゃん」>栞ちゃん 幻一郎 「…言うんですかねえ?」首傾げ<兄弟でも同棲?>透子さん 鏡也  しばらく放っておいた方が良いと判断。バケツプリンとの戦闘を再開します。 栞 「ん、こんばんは、だ。みんな」 真一  失礼、無視します。>栞ちゃん 星治 「おひさし〜」>しおりん 透子 「さぁ、誰やろな?」にやにや>真一 亜矢  目撃者が増えてさらに顔が赤くなる 栞 「そうだな。初めましてだな。名前はなんという? 私は栞、<悪魔>の騎士の二条栞だ」微妙にプーリを気にしつつ>蕾 透子 (ん〜、やっぱりGW夜這っときゃよかったかなぁ) 幻一郎 「馬に蹴られなくて何よりです」(^^)>栞さん 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女 蕾だよ。この子はプーリ。謎の生き物なんだって〜」うりゃ、とプーリを差し出します>栞さん 星治 プーリ ウサギのような赤い目でもこもこしながらしおりんの方を見ます。 鏡也  残りプリン、25%。殲滅戦の状況を開始。 幻一郎 「マスター。プリンもう一つ特大バケツで」対抗すな(爆) 星治 「ああ、家で飼ってるんだけどね〜」<プーリ>しおりん 鏡也  ぴっと指でサインを送り、幻一郎さんと同じ物をもう一つ注文。 栞 「謎の生き物……喋るのか? これは」ちょっとだけ警戒しながら、プーリを受け取ります>蕾 鏡也  一つ目撃破完了。特大に移ります。 蕾 <2002年4月 蕾> 透子 (真一、腕はよかったし、那岐も有望株やったからなぁ……)<夜這い 蕾 祝新学期! 蕾 なんとか進級できたよぉ…良かった♪ 蕾 翔が居なくなったからかな? 蕾 学校とかでも良く男の人に声掛けられるようになった。 蕾 ……彼氏、かぁ…。> 星治 「えっと、とりあえず今のところは喋らないかな・・・?何しろ謎なんでねえ・・・」>しおりん 幻一郎  もしゃもしゃと半分程食べている(笑)<特大バケツプリン 真一 (んと、向こうにだな、気を取られてる間にだな、ああなって、………五月女の辺りに避難しよう……。)<透子さん 蕾 「…この子、喋るの?」プーリを栞さんに渡すと、くるりんと振りかえります>星治さん 幻一郎 「ふっ…まだまだ甘いのです鏡也さんは」(何がだ(笑)) 鏡也  何処か不思議な食い方を。形が全く崩れていないのだが… 星治 「まだしゃべってないよ(^^」>蕾ちゃん<プーリ 栞  プーリの毛並みを恐る恐る撫でてます 鏡也 「甘いのはどちらかな?これに気付かないとは、君もまだまだと言う事、か…」ふっと謎の笑み 幻一郎  もしゃもしゃもしゃもしゃ。無心にプリンを食べている 亜矢  ガタンと立ち上がって顔をパチーンとたたきます 鏡也  悠然と余裕綽々に食べている。 星治 プーリ もこもこした感触が(笑) 透子 「幻さん、特大パフェ、制限時間10分残して完食してるんやで?」>鏡也 俊也 プリン食い合戦見ながら酒をぐびぐび 蕾 「…だって」再びくるりと振りかえって栞ちゃんに通訳(笑) 幻一郎 「まさか能力使って食べているんじゃないでしょうねえ?」>鏡也さん 真一 「へぇ?『まだ』っつうことはそのうち話すのか!?」無駄にデカイ声だしつつ接近。>星治君、蕾ちゃん 星治 「いや・なんにしろ 星治 「いや、とにかく『謎』なんでねえ・・・これから一体どうなることやら・・・」とプーリの方を見よう>真一君 鏡也 「食べ方が違うだけで『能力』と言って欲しくはないな。もっとも、私は『隠者』の騎士だが…」と邪笑 幻一郎  とにかくもしゃもしゃもしゃ。あと少し。<特大プリン 栞 「もこもこしている……猫よりもさわり心地が良いかもしれん」そのまま撫で続けながら 真一 「そうかそうか!!」声がデカイ。コイツ……話を聞いてるのか? 蕾 「プーリちゃーん♪プーリちゃんは喋れるの〜?」なんかママ役を楽しんでいる 栞 「星治。この子は、このまま撫でてても怒らないか?」プーリを撫でながら星治を見て 幻一郎 「きっと反則技使ってるのですぅ。そんな食べ方をしてはプリンさんが悲しむのですぅ」何が言いたい(笑)>鏡也さん 鏡也 プーリ 突如、『キュイ』と泣きます(割り込み) 透子 「まだ動揺してるんか?」くすくすと真一の耳元で>真一 星治 「大丈夫、だと思う・・・すくなくとも噛み付いたりはしないと思うし(^^;;」>しおりん<撫でる 鏡也  次の瞬間、1掬いで残りを全て口の中へ。いつの間にここまで食べていたのだろう? 亜矢  すすすっと栞の後ろ方へ近づいていく 蕾 「うわ…いーこ、いーこ。プーリ良い子だね〜♪」と撫で撫で<プーリ 星治 「!・?(泣いた??)」>プーリ 栞  プーリの鳴き声にビクっとして、撫でるのを止めます 幻一郎  タッチの差で食べ終わる。「ぐうう…負けたのですぅ」(涙) 鏡也 「ふう・・・ごちそうさま。美味しかったよ、マスター」紅茶を飲みつつ足を組んでいる。 真一 「自分……不器用ですから……?」興奮さめやらぬまま、なるたけ皮肉っぽさを演出。<まだ動揺? 栞  亜矢の動きには特に警戒は払っていない様子 亜矢  こいつなんか一回入ろうとしてやめたよね?と確認の視線>鏡也 幻一郎 「あうううう。なんで負けるですかー」(泣) 鏡也 「ほとんど食べていないと思って油断したのかな?残念だが、少しずつ中身を移動させていたのさ」 幻一郎 「ご自分の胃袋にですか?」<中身移動>鏡也さん 鏡也  共有知覚でテレパシー。確認に同意します。 星治 プーリ 1回泣いてその後は泣かずにいつも通りもこもこ(笑) 透子 「健さん気取っても」くすくす<不器用>真一 亜矢  「〜」どう料理しようか迷ってる<栞 真一 「どーゆーつもりですか……?」>透子さん 星治 「泣くんだあ・・・」感心感心〜>プーリ 鏡也 「いや、器の中を。そして圧縮して食べやすくし、同時に外側の強度保持と内部の空洞化をして最後に一気に食べきったのさ」 鏡也 「・・・まあ、ある種の反則を使ってはいたが」 透子 「ん?なにが?」か〜いらしく小首かしげて(笑)<どうゆうつもり>真一 幻一郎 「ううう…そんな人間離れした技使えませんよ私はー」(涙)>鏡也さん 亜矢  意を決して声をかける「ねぇ…」>栞 栞 「……そういえば、この子の口はどこにあるんだ?」プーリをひっくり返しながら 栞 「ん? どうかしたのか?」そのまま亜矢の方を振り返る 星治 「そういえばどこだろう・・(汗)」<口 鏡也 「はは、大丈夫、1000年も勉強すればできるようになるよ」肩を叩きます>幻一郎さん 幻一郎 「そんなに長く生きられないんですよ人間はー」(恨めしげな視線)<1000年>鏡也さん 真一 「思春期は男子校だったもんでね、ないんですわ。こういう経験は。」>透子さん 蕾 「はう?口?」ひっくり返されたプーリを覗きこみます 亜矢 「いや、お邪魔だったらいいんだけど。入り口でまよってたのがきになったのよ。」>栞 星治 「餌はやる必要無いっていってたけど・・・無いのかなあ?」<口 鏡也 「ま、転生したら頑張りたまえ。なに、コツさえ掴めばすぐだよ」 透子 「不毛やなぁ」<男子校「それじゃ、これから色々覚えなな。なんやったらつきあうで」くすくす>真一 鏡也 「もっとも、味にそう差があるわけでもなし。もっと美味しく食べる方法を探す方に賭けてみてはどうかな?」真面目にプリン談義。(笑) 幻一郎 「…むむう。本当なのですかあ?」(疑いの視線)<コツつかめば>鏡也さん 栞 「ああ、あれか。たいした問題じゃない。ただ、お前が鏡也に抱きついて泣いているのが見えたのでな、このまま入るとそれを邪魔してしまうんじゃ無いかと思って迷ったのだ。私はまだ馬に蹴られて死にたくは無いからな」しごく真面目な顔で>亜矢 真一 「………」返答に困っている{PLともども} 幻一郎 「そうですねえ。プリンの味探求は奥深いのですっ」(拳握り締め力説(爆)) 亜矢 「…(微妙に赤くなって)。あなたはなにも見てない。」 亜矢 断定口調で 星治 いつのまにかプーリから赤くてかわいい舌が(爆) 透子 (かわいいなぁ)くすくすわらって>真一 俊也 やっと静かになった(?)バー内を見ずにぐびぐび。 真一 「次やったら、襲いますよ?」 真一 「刀で。」 栞 「ふむ……判った。私は何も見ていない。誓おう、それで良いのだな?」赤くなった亜矢を見て、大きく頷く>亜矢 真一 >透子さん 幻一郎 「物騒なお話はなしですよお?」<刀で>真一さん 透子 「生真面目で、物騒やなぁ」なんか余裕>真一 鏡也 「透子君。あまり青少年をからかわないほうがいいよ。慣れてしまわれると色々と、こう・・・ね?」 亜矢 「え、ああ、…うん」やけにあっさり認められたので。でも明らかに年下に言いくるめられた感がまた悔しい 星治 「・・・・・・舌はえてる・・・(いつのまに?(汗))」>プーリ 栞 「ん…………舌が生えたぞ? まだ成長途中なのか? この子は」プーリを差し出して>星治 透子 「なんか、鏡也にいわれると悔しい気がするな」苦笑しつつ>鏡也 洸  「こんばんは」静かに扉を開いて入店。 真一 (俺は今、凄まじく勿体ないことを言ってるんじゃなかろうか……。)<次やったら斬る 星治 「謎だ・・・・」>しおりん<プーリ 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) 透子 「ん、ばんわ」>洸 星治 「あ、こんばんわ」>洸君 蕾 「あ、こんばんわ。久しぶりだね♪」>洸君 洸 「この前はお疲れ様でした」複雑な表情で>透子 栞 「ああ、こんばんは、だ」ドアの方を振り向いて>洸 洸 「そうだね。久し振り」>蕾 透子 「あんときな」苦笑しつつ>洸 洸 (注:EV後の洸は、けっこう短髪でサッパリした外見してます。顔立ちは流石に変わりませんが^_^;) 亜矢 「てい」平手で、ふざける程度にたたく>栞 幻一郎 「何かあったのですかあ?」>洸さん、透子さん 鏡也 「・・・おや?いつの間にこんなに人が増えたのかな?亜矢に気を取られていて気がつかなかったよ」 透子 「もしかしたら、もったいないおもたんちゃうんか?」真一の顔を両手で挟んで>真一 俊也 にこにこと笑って「こんばんは」>洸君 鏡也 「初めての子も居るな。もっとも・・・知っているかもしれんが」栞ちゃんの近くへテクテクと。 栞  その平手はフワっといった感じで、栞から5cmほどまで近づいた所で、威力が落ち始めて、栞に当たる時にはほぼ威力が0になる>亜矢 亜矢  別段驚かず、あきらめて回れ右してそのばを去ります。 真一 「そりゃちぃとは思いましたよ!」また真っ赤になって、手を振りほどく>透子さん 鏡也 「こんばんわ、栞君。はじめまして。神無月 鏡也だ」握手するように手を差し出し。 洸 (ここは相変わらずだなぁ・・・)微苦笑を浮かべつつ。 幻一郎 「賑やかで良いですよねえ…」(^^) 亜矢  幻さんのとなりに座る 幻一郎 「おや?浮気したら鏡也さんに怒られるのでは?」(微笑)>亜矢さん 透子 「ま、健全な青少年やったらそうやな。(くすくす)」振り払われた事は気にせず>真一 栞 「……? 幼女虐待趣味でもあるのか? だが私を殴ってもあまり面白く無いぞ。私も殴られたら痛いから、威力を消させてもらったが」>亜矢 亜矢 「あのさ…、その…、見たでしょ?」>幻さん 洸  烏龍茶を注文して、奥の席につくが・・・ 洸 (それにしても・・・)どう考えても小学生にしか見えない栞につい視線が入ってしまう。 幻一郎 「何をですかあ?」>亜矢さん 蕾  何時の間にやら運ばれていたミルクティーを口に運びます 亜矢  「最初から居たくせに…」>幻さん  ちなみに栞は無視。反論する元気がないんで。 星治 「お、そーだそーだ」とごそごそと俊也カメラ(仮名)を取り出す 星治 「今こんなのを…」といつもの説明を写真撮ってない人達(蕾・栞・亜矢)に説明〜 幻一郎 「あの時どんなすけべえな事していたのかは見えませんでしたよ?」(微笑)>亜矢さん 栞 「ふむ、そういえば見かけた事はあるが、挨拶はした事が無かったな。鏡也か……改めて名乗ろう。私は、<悪魔>の二条栞だ」握手をかえして>鏡也 亜矢 「いや、だから…、そうじゃなくて…。あぁ…」どうにもフォローしようがなくて困ってる 蕾 「ふ〜ん…」とカメラつんつん(笑)<写真>星治さん 真一 「アイスティーを!」火照っているなぁ。>マスター 星治  ついでに(写真)撮ってない真一も含めて写真撮らせてくれる様に頼みます(笑) 幻一郎 「だってなんかいつもの亜矢さんが出さない声だしてましたもん。すけべえな事でなければなんなのですか?」(^^)>亜矢さん 透子 「(共犯者にしろ)誰か捕まえなあかんしなぁ」酒クピクピ飲みながら独り言 鏡也 「よろしく。あ、そうだ。あまり大人の付き合いを見過ぎない方が良い。子供は純真が一番だからね」張本人、のたもうた。 俊也 すっと立ってずんずんと透子さんの方へ。 星治 「・・・どう?」>4人<写真 亜矢 「いや…、だって…、ち、違うから…」だんだん声がちいさくなっていく>幻さん 栞 「写真か? 別に構わないぞ、そのくらいなら」なお、当然いつもの制服姿です>星治 真一 「もう、好きにしてくれ。」<写真 俊也 「透子さん、あなたは間違っています!」>透子さん 蕾 「プーリちゃんとツーショット♪」<写真>星治さん 洸 (何があったんだろう…)<BAR内の話の内容がサッパリ読めずに、烏龍茶を飲んでいる(笑) 透子 「ん?いきなりなんや?酔ってるんか?」>俊也 星治  では3人の写真撮影〜(亜矢ッちはとりあえず置いておこう) 亜矢  ちなみにカメラの話は聞けてないです。 幻一郎 「さっきのが亜矢さんの初体験だった事はちゃんと黙っておきますからご安心を」(微笑 実はからかっているらしい(爆))>亜矢さん 俊也 「いいですか?そもそも結婚と言うものは愛し愛されるものが共に共同生活をするものなのですよ!」 星治 「センキュね♪」>真一・蕾・栞 透子 「ま、普通はそうやろな」<愛し愛され>俊也 栞 「そう思うなら、公共の場所であまり見せ付けるな。私はいつでも純真可憐な乙女でありたいと思っているのだぞ」>鏡也 亜矢  「〜〜〜…」もうだめだってかんじで 幻一郎 「愛し愛される者同士なら同性でも構わないです?」(茶々入れてみる(おい))<結婚>俊也 俊也 「あなたのいう結婚とは術を継承するためだの、術力だのと子供のことしか考えていないではないですか!」>透子さん 透子 「日本じゃ、制度的に無理やろな」>幻さん 鏡也 「ふむ、確かにそうだな・・・しかし、彼女が居るとどうにも我慢が出来ないんだ。なあ、亜矢?」唐突に話題振り 蕾 「どーいたしまして」<写真>星治さん 幻一郎 「……ちっ」(おいおい)<制度的に無理 星治 「随分埋まったな・・・・・」アルバム見つつぼやき 俊也 「霧上さん!その点ではあなたは十分正しい!」>幻一郎さん 透子 「ん?共に人生戦える奴でもある方がええで?」>俊也 幻一郎 「はい?私ですか?」突然話振られて首傾げ>俊也さん 透子 「男同士でもか?」首かしげて>俊也 亜矢 「えっ、あっ、…」<鏡也 もう他人(鏡也さん以外)にそのことふれられるのが恥ずかしくて仕方ないらしい 蕾  あたりをきょろきょろ、と見まわす。と、何故か鏡也氏のところで目が止まる。 俊也 「たとえ同性であろうと弟であろうと愛のもとに共同生活を営む行為が結婚と言う儀式の一つの言葉だとわたしは考えます!」>幻一郎さん 真一 (神原辺りがあーいうふーに積極的だったら……なぁ……。) 幻一郎 「うわわわわっ。公衆の面前でそんな事言わないで下さいっ」(大汗)>俊也さん 洸 (・・・えっと、西川さん・・・だったかな。えらく過激なこと言ってるなぁ・・・)思わず呆然と聞いている(笑) 亜矢  つかつかと鏡也さんの方へ 蕾  ぽてぽてぽて(歩く)「とりゃっ」ぱふっ(鏡也さんの肩にのっかかる)今までの会話全て無視(爆)>鏡也氏 俊也 「わかりましたか?!そして子供とはその共同生活の跡を新たなる世代に残すためにあるものなのです!」>透子さん 栞 「……? 幻一郎は弟の事が好きなのか?」なにげに耳に挟んだらしい>幻一郎 鏡也 「む?」突如乗っかられたので少し驚く。しかし、特に抵抗はしない。 俊也 「つまり、子供がほしいのならそれなりの手順を踏むべきだとわたしは言っているのです!」>透子さん 幻一郎 「……はい、その通りでございますう」(もう自棄)<弟が好き>栞さん 亜矢  鏡也に文句を言おうと思っていたのに思わぬじゃまが… 透子 「でも、女は生涯産む子供の数が決まってるからなぁ……。せめて子供の父親くらい選んだってええやん」小首かしげて 蕾 「何のお話〜?」お父さんで遊ぶ子供が如く、鏡也氏の頭にあご乗せて、話の中心らしきところを覗き込む>鏡也氏 幻一郎 「何人なんですか?」<生む子供の数>透子さん 透子 「昔やったら5、6人やな。今やったら多くて3人ってとこか」あっさりと>幻さん 鏡也 「…まあ、つまりは幻一郎君と鏡二郎君の結婚について、かな?」もっともらしく>蕾さん 俊也 「そして、選ぶのはいいでしょう。しかし!もう少し自分の身というものを考えてほしいと言ってるんです!」>透子さん 栞 「そうか。なら別に恥じる事でもあるまい? 誰かを好きになるのに、たかが性別や血縁関係程度の事など気にするほどの事でも無いだろう」>幻一郎 星治 「・・・・縁無いなあ・・・」ぼそり<結婚 幻一郎 「いえ、恥じているのではなく公衆の面前で暴露されるのはどうかと…」(ほろり)>栞さん 亜矢  膠着中 真一 「結婚云々より、一介の純朴な青少年を弄ぶのが問題だ!」透子さんを指さしてびしっと。 幻一郎 「うち三人兄弟ですぅ」>透子さん 透子 「強制的な結婚よりましやで?自分で選んだぶん」>俊也 洸 (やっぱり、見た目で判断するのが間違いかなぁ・・・。ここにいるんだし・・・)栞の発言を聞いて、心の中で納得したのかしないのか。 亜矢  びしっと指さし、 真一の台詞を聞いて>鏡也さん 蕾 「幻一郎君と鏡二郎君?なんで?」首にしがみついたり>鏡也氏 星治 「・・・・純朴?」(苦笑)<真一君 透子 「それやったら、つきあってみよか?」さらっと>真一 星治 「純朴・・・」(うーん・・・) 鏡也 「つまりね、幻一郎君は鏡二郎君が好き。鏡二郎君は幻一郎君が好き。問題は男同士と言う事だが、愛に性別は関係ない、と言う事らしい」>蕾さん 蕾  きょろりん、と頭だけ向けて「透子さんと真一君、付き合うの?」>お二人 俊也 たったままコップを煽って「そこは否定しません。」<好きに選ぶ>透子さん 幻一郎 「そこ、解説しないー」(泣)>鏡也さん 栞 「ふむ……そうか。幻一郎は繊細なのだな。すまなかった。他人の秘めたる恋心など話題にするべきでは無かったな」>幻一郎 洸 「今日はそろそろ帰りますね。おやすみなさい」なぜか微妙に疲れた笑みを浮かべて(笑)>ALL 透子 「洸、おやすみ〜」 亜矢 「はずかしぃー」>幻さん 仕返しとばかりに 鏡也 「おやすみ、洸君。変な夢を見ないように気をつけたまえよ」 星治 「あ、おつかれー」こっちもつかれてる(笑) 俊也 にっこり笑顔で「おやすみなさい。」>洸君 洸  そのまま何も言わずに退出・・・(笑) 幻一郎 「おやすみなさいなのですぅ」>洸さん 「わかっていただけたのなら嬉しいですぅ」>栞さん 蕾 「おやすみ〜」鏡也氏にしがみついたまま手を振ります>洸君 栞 「ああ、さらばだ」>洸 鏡也  ふとあることに気付き 真一 「んじゃ、な。」>洸君 幻一郎 「酷い―。いぢめるー」(泣)>亜矢さん 蕾 「ふ〜ん……そんなことあるんだ」<幻さんと鏡二郎さん>鏡也さん 鏡也 「そうだ、蕾君。私の研究所に遊びに来るつもりはないかな?」 亜矢  「…………………………」>鏡也 鏡也 「実は、私の研究所にはほとんど力を持たない闇の者達が居るのだが、下手に外に出ると退魔師に狩られてしまう」 蕾 「えっと、俊也さんの言ってた研究所?」>鏡也氏 鏡也 「そのため、ストレスがたまり過ぎないように時たまレクリエーションを行っているのだが…それに参加してみてくれないかな?」 鏡也 「そう、そこだ」<研究所 亜矢 「あたしのストレスはどうなのよ・・・」独りでぶつぶつ 亜矢 なのよ→なんのよ 蕾 「良いよ」さらっと承諾>鏡也氏 幻一郎 「ストレスを感じたら甘い物を食べましょう」(^^)>亜矢さん 俊也 空いた席でまだまだ飲む。 亜矢  殺気>幻さん 真一 (だめだ……まともな思考がつぶれ取る……) 幻一郎  しれっと受け流す。さっきの仕返しされた仕返し>亜矢さん 鏡也 「・・・翔君にも、一応それとなく伝えてみてくれないかな?出来る事なら君達の歌を聞かせてあげたい子が居るのだが…」 透子 「んで、どうする?」<一度つきあう>真一 真一 「だぁから、俺には、…………」後が続かない 鏡也  クスリ、と微笑み、亜矢嬢の後ろへ気配もなく転移。 蕾 「翔?……翔はもうあたしが言っても付いて来ないと思うけどな…」と首すくめて鏡也氏の髪にあごを埋めます。>鏡也氏 亜矢 「?!」鏡也がいなくなったので、動きは見えてない。 透子 「残念、振られたか」くすくすと>真一 鏡也 「大丈夫。愛しているよ、亜矢」蕾さんが頭の上に乗っているにもかかわらず、亜矢さんの頬に不意打ちでキスします。(爆) 真一 「……まだですよ。」<振られた>透子さん 幻一郎 「大胆なのですぅ」不意打ち>鏡也さん 俊也 「透子さん、あなた、わたしの言ったこと聞いてましたか?」つぶやきモードで>透子さん 透子 「うちが振られたんやって」苦笑しつつ>真一 星治 (おおお・・・)>鏡也氏 亜矢  「あっ…、〜〜」また赤く。不意打ちではなく皆の前でというのが恥ずかしい。 蕾  目の前のキスで目が丸くなっちゃいます。で、反動で鏡也氏の首にしがみつく(笑) 透子 「聞くだけな」さらりと>俊也 幻一郎 「両手に花なのですね。もてもてなのですねっ」(にやり)>鏡也さん 鏡也 「続きは、今度二人っきりの時に、ゆっくりと…ね」亜矢さんだけに聞こえるように囁く 透子 「両手か?かたっぽ頭上やで」くすくす>幻さん 真一 「この状況は……なんなんだぁぁぁぁぁぁ!?」 亜矢 「…こんどみんなの前でやったら承知竹刀から……」赤いまんまで 亜矢 竹刀→しない 幻一郎 「そういう場合、どう言うのでしょうねえ?」(^^)<片方頭上>透子さん 栞 「むぅ、自分が目の前でやっておいて、大人の付き合いを見過ぎない方が良いも何も無いものだが」鏡也達を見ながら 真一  かけだして、出ていきます。 星治  完全に状況から取り残されてます(笑) 鏡也 「・・・おや、真一君は耐え切れなかったか…」 透子 「また真一がキレたな」苦笑「真一、おやすみ〜」 蕾  頭だけそっち向けて見送ります>真一君 星治  「・・・逃げた?」>真一君 鏡也 「そう言われると頭が痛いな」と苦笑<自分が目の前で 俊也 「いいですか?あなたは見た目は二十歳でしょうが、・・・それに相手が気付いたらどう思うでしょう?そうは思いませんか?」つぶやく>透子さん 栞 「青春を走っている者には目の毒だったのだろう」逃げていく真一をチラっとみながら 鏡也 「まあ、蕾君。そう言うわけで、伝えるだけでもしておいてくれたまえ。一応、お礼も多少なら用意するから」 幻一郎 「…ていうか…俊也さん。さっき大声で暴露した事、一生忘れませんからねえ?」(とてつもなく恨めしそうな視線)>俊也さん 透子 「肉体的にも、やで?」>俊也 亜矢  さっきかまれた首筋をみて、ため息 亜矢 みて、というか触って 蕾 「…わかった」と、会話は終わったハズなのに、また鏡也さんの頭にくっついてます(笑)>鏡也氏 幻一郎 「でしょうねえ。それを言ったら栞さんにも目の毒のような気は致しますが」>栞さん 俊也 にっこりと笑って「一生?ええどうぞ一生といわず、転生しても忘れないでください。そしてもう一度わたしの前にきてくださいね」>幻一郎さん 星治 (今ならまだ間に合うか・・・?)「あ、じゃあそろそろぼくも帰ろうかなあ(汗)」 星治 「プーリ〜((^^;;)」 幻一郎 「転生したら美湖さん達けしかけて攻撃するんですからねえっ」>俊也さん 栞 「気にするな。別に私はまだ青春の中にいるわけでは無い」へいぜんと>幻一郎 鏡也 「・・・翔君も、本当は君と一緒に居たいんだ。だが、人間はどうしても意地っ張りだからね。片方が心を開いていてももう片方が開いていなければ意味がないんだ」 俊也 「肉体と精神の合一がとれないことの困難がそのうちわかります。」>透子さん 幻一郎 「なるほど。それもそうですねえ」(^^)<まだ青春の中にはいない>栞さん 星治 プーリ蕾ちゃんの手元から名残惜しそうに離れていきます 俊也 「それにつきあった相手がどうなるかもわたしはよく知っています」しんみりなって独り言 栞 「ん? 幻一郎……転生をするつもりなのか?」 亜矢  よろよろと出口の方へ歩いていく 鏡也 「さて、そろそろ帰るよ。今日は本当に良い夜だった。またこんな夜があると嬉しい」 透子 「そんなん端から見て充分わかってるわ」<合一が取れない>俊也 星治  そのままこっそり退店(汗) 蕾 「……今はどっちが開いてないんだろうね…」独り言を言いつつ、去って行くプーリを撫でます 幻一郎 「ええ、転生して今度こそ幸せに生きながら魔獣狩るのです」(微笑)>栞さん 俊也 ぐちぐちいいながらまだ飲む。 透子 「俊也って、絡み上戸やったんやなぁ」呆れて 亜矢  出口付近で壁に捕まって脱力 蕾 「じゃあ、とにかく聞いてみるね!」なんかいきなり復活で、しゅたっと鏡也氏から離れます。 鏡也 「そんな事を言わずに、無理矢理にでも開かせてみたらどうかな?待つ事も大事だが、自分から動く事も大事だよ」 栞 「そうか……寂しくなるな。転生を終えたら、また無事な姿で会える事を祈っているぞ」>幻一郎 幻一郎 「ええ、その時は式神さんに触らせてあげるのです」(にっこり)>栞さん 鏡也 「では・・・皆、良い夢を…」と退店しかかり、亜矢さんに気付く。 亜矢  鏡也さんから逃げるように扉へ… 蕾 「う〜ん…自分でも何とかやってみるね♪」敬礼するように額に手を当てます>鏡也氏 幻一郎 「さて、今日はこれで帰りますかね。ではまたなのですっ」>ALL 鏡也 「・・・また会おう、亜矢。いや、会いたくなったら会いに行く。君もそうすればいい」 鏡也 「では・・・おやすみ。良い夢を・・・」ゆっくりと出ていきます。 亜矢  言い返す元気もなくふらふらと出ていく 透子 「幻さん、おやすみ〜」 蕾 「じゃ、あたしもっ。お休みっ!」っと、四獣の虎さんで忍者の様にどろんぱと消えます(笑) 栞 「さてと、そうだな、もう時間だな……私ももう帰るとしよう」イスから飛び降りる 透子 「みな、おやすみ〜」 栞 「ではな、みな。また会おう」振り返ってそう言うと、そのままトコトコと扉を開けてさって行きます 俊也 あたりが少なくなってきたのに気付く。 俊也 最後のコップを飲み干して「もう、時間ですか。」 透子 「俊也、ちゃんと帰れるか?」心配そうに 俊也 すっくと立って「大丈夫です。今までにないくらい頭が回っていますから。」 俊也 にっこり笑って「それでは。」 俊也 帽子を忘れて退店。 透子 「気になるなぁ、誰かとまた絡むんちゃう?……って帽子忘れてるし」 透子 「しゃぁないな、持っていって、途中まで一緒に帰ろか」というので帽子持って俊也追い掛けて出ていく。 透子 「おっちゃん、おやすみ〜」出て行く寸前に