真一 (カンカララン)「日本勝利、おめでとぉぉぉぉ!!」珍しい。ハイテンションだ。 真一 「マスター、観ました!?そりゃぁ、観ましたよね日本人なら!!」失礼な奴だ。 真一 「コーラ!!ああ、祝杯あげられないのが悔しい!!」 真一 「日本の初勝利を祝って!!」一人乾杯。マスター迷惑だろうな。 真一 「ああ、1対0!稲川のシュート……良かったですよね?」>マスター 真一 (……見てる人こんだろうか……。つまらん……。) 真一 (『mugen』聞いときゃ良かったな。) 星治 からんからん♪ 真一 「よおおおお!!」無駄にハイテンション 星治 「やほ〜♪」プーリを頭に乗っけ、日本代表のTシャツなど着て入店(笑) 星治 「祝、日本初勝利ぃぃ!」 真一 「おおおお!!」同調 鏡二郎 「…?何の話なのかさっぱりわからんが」>星治、真一 真一 「おおおおお?」<突然の登場 鏡也 「・・・日本代表のサッカーチームが世界大会で初の勝利を挙げたからね」<何の話 星治 「見てないんですか!?」>鏡二郎さん 鏡二郎 「マスター、ホットミルクティーを一つ。分量等は以前と同じだ」 真一 「おおおおお?」<鏡也さんがサッカーの話に着いてきている 鏡也  いつもの服装だが、白衣の胸の辺りにヤタガラスの刺繍が。(笑) 鏡二郎 「いや、だから何を?」>星治 星治 「見てたんですか!?」>鏡也氏←失礼 鏡也 「まあ、愛国心を喚起するにはいいイベントだ・・・」凄い穿った見方である。 鏡也 「いや、見たというか、いたからね」<見てた 真一 「サッカーのワールドカップやってるの、知ってます?」第三者向けの通常テンションに戻す>鏡也さん 星治 「いや、だから日本のワールドカップ初勝利を!」>鏡二郎さん<何を? 真一 じゃない鏡二郎さんです<直前の台詞 鏡二郎 「兄さんの式神達が裏番組の『十戒』を見ていた頃だな、きっと」(笑)<ワールドカップ 真一 「あ、リマスター版……。今やってるんですね。」BARは現在21時40分頃。 鏡二郎 「僕も兄さんもあまりスポーツ観戦には興味がないものだから、さして気にしてはいなかったんだけど」<ワールドカップ 鏡也 「マスター、オレンジペコをストレートで」 星治 「みよーみよー♪」<リマスター 鏡也 「海を割る、か・・・ある種の魔獣だったのかもしれんな」<十戒 真一 「湿地帯だったんでしょ?」<『海の割れた』神話 真一 「追撃軍が戦車だったから沈んじゃって。」 星治 「ただ単に水使いだったんじゃないですか?(おい)」<海を割る 鏡也 「さあ、どうかな?今現在の能力者達の状況を見るに、あながち誇張でもないと思えるよ」 鏡二郎 「……科学では流石に説明出来そうにないだろうな」(笑)<海を割る 鏡也 「真一君は頭が硬いな。女性にもてないよ」からかうつもりである。 真一 「分かってます。」一撃目は受け流す<もてない 星治 「うわ、ひどっ」<女性にもてない 真一 「潮の満ち引きだって説もありましたよね。」 鏡二郎 「そんな説もあるのか」<潮の満ち引き 真一 「たぶん。」<そんな説も 鏡也 「まあ、所詮は伝説だ。真実がどうであれ、書かれている事に今更変更が効く訳でもなし。素直に受け止めた方がさっぱりすると思うよ」 鏡二郎 「そうかもね。今更考えてみても仕方ない」(笑)ミルクティーを飲みながら<所詮伝説 真一 「……とりあえず『十戒』よりも試合のハイライトの方がずっと面白いと思う……。」 鏡二郎 「僕もまともに見ていないんだが?」(笑)<十戒 星治 「そんな大昔の事考えるより、今と未来を見つめましょうってことでワールドカップ!」十戒はもう締めだ(笑) 鏡也 「結果のわかっている場面を、かい?ああいう物は『生』で見てこそだと思うが」 真一 「人間は『過去の思ひ出』にすがって生きていくものなのですよ……。」>鏡也さん 鏡二郎 「スポーツ観戦は楽しい物なんだろうか?する方は面白そうかもしれないと思った事はあるが」首傾げ 真一 「いや、俺もにわか観戦者ですけどね。」 鏡也 「ふられ男の典型的な言い訳だな」非道<すがって 星治 「にわか2号・・・」 真一 「大丈夫。今は縋る過去すらありませんから。」<2撃目クリア 鏡也 「ならば伏線かな?哀君との関係の」追撃。 星治 「まあ、めでたくて楽しければそれで良いでしょう(^^;」<にわか〜 星治  おもわず聞き耳(笑)<哀君と〜〜 鏡也 「自分ならこうする、と言うもどかしさを併せて楽しめるよ」する方は<>鏡二郎さん 真一 「………」哀の名前が出てきた辺りで動きが鈍ったぞ(笑 鏡二郎 「個人攻撃は控えた方が良いのでは?恋愛関係に口を出すのはどうかと思うが」>鏡也 真一 (縋れる過去……気を失う前の数秒間ぐらいだったからな……。)<哀との関係 鏡也 「いやいや、心配しているのさ。翔君も玉砕したようだし。もっとも、完全に終わっているわけではなさそうだが」<口を出す 真一 「え!?樹神散ったんですか!?」 鏡也 「告白して否定されたそうだ」 星治 「ああ、そういえばそんな事もいってたなあ」<振られた 鏡也 否定→拒絶ですね 真一 (明日は……我が身……) 鏡二郎 「朝頃かかっているテレビのワイドショーみたいでなんか嫌なんだけどね」<振った振られた 星治  メチャメチャ他人ごと(爆) 鏡也 「と、いうわけで、真一君もチャレンジだ」縁起でもない 鏡二郎  他人事その二(笑) ミルクティーを飲み干す 真一 「冗談じゃねぇ!」びしっと指さす>鏡也さん 星治 「相手がいないので玉砕とかそう言う以前の問題なんですよねえ・・・(^^;;鏡二郎さんは・・・ああ、幻一郎さんいるか」独り言〜 鏡也 「何故、冗談じゃない、と?こちらから行動しなければ、相手の気持ちは解りにくいのだから」 鏡二郎 「……」(照)星治の独り言が聞こえたらしい 鏡二郎  星治の所に近寄る「誰からそんな話を?!」そして詰め寄る(爆)>星治 真一 「ええい!五月蠅い五月蠅い!!」>鏡也さん 鏡也 「確かに嫉妬は人間に備わっている情動だが、表に出しすぎるのは見苦しいぞ真一君」憐れみに満ちた視線の演技 星治 「え、昨日幻一郎さんとか西川さんとか・・・あと色んな人達の話題になってましたよ(^^;;」>鏡二郎さん<誰が〜 透子  カランと扉開けて登場。昨日と似たような黒の革パンツに蘇芳色のTシャツ。髪は三つ編み一本。 透子 「やっぱり、ストレス解消は体動かすに限るなぁ」機嫌良さそう(笑)「ばんわ〜」>ALL 星治 「正確ないいだしっぺは不明ですが」>鏡二郎さん 真一 「そっちこそ健全なBARで濡れ場を演じてんじゃねぇ!!」 鏡二郎 「……(^^;;;;」<色々な人の話題に 真一 >鏡也さん 鏡二郎 「今更もみ消すとか無理…らしいね」(苦笑)>星治 真一  椅子をガタッ<透子さん入場 鏡也 「・・・負け犬の遠吠えだな」酷 透子 「おっ、うちを振った男」笑いながら完全冗談口調<真一 鏡二郎 「今晩は」>透子 透子 「おっちゃん、「よかいち」な〜」適当に座りながら>マスター 星治 「?なんでですか?西川さんも『たとえ同性であろうと弟であろうと愛のもとに共同生活を営む行為が結婚と言う儀式の一つの言葉だとわたしは考えます!』っていってましたけど」>鏡二郎さん<もみ消し 真一 「吠えてやる吠えてやるぅ!いくらだって吠えてやるぅ!!」 鏡也 「見苦しいな」追撃>真一君 鏡二郎  カウンターに突っ伏す「……今度あったら透子にハリセン借りて叩いてもいいかな?」引きつり笑い<俊也の発言 透子 「要るんやったら今渡しとこか?」笑いながら<ハリセン>鏡二郎 真一 「………〜〜〜〜」<鏡也さん 鏡二郎 「そうだね、一つ貰おうか」<ハリセン>透子 透子 「ほい」いつもよりちょっと小振りなハリセンを渡す>鏡二郎 鏡也 「ま、悔しかったら彼女とやらを作ったらどうかな?」優越感の演技〜(爆) 鏡二郎 「携帯用…ではないな?」(笑)<小振りなハリセン>透子 透子 「バカップルの片割れが、何ゆうてんねん」笑いながら>鏡也 星治 「ああ、幻一郎さん『転生したら鏡二郎君と今度こそらぶらぶになる』って言ってましたよ〜(笑)」>鏡二郎さん 真一 「………〜〜〜〜」<鏡也さん 透子 「鏡二郎にはそのくらいのが使いやすいやろ?」<ハリセン>鏡二郎 鏡也 「・・・真面目な話、いつまでも待っていたら他の誰かにさらわれてしまうかもしれないよ?一応、意思表示はした方が良いと思うがな」真面目顔で。 鏡二郎 「兄さん…そういう事はこんな所で言う事じゃないよ…」(ほろり)<転生したら 「そうか?それじゃこれを貰っておく」<使いやすい>透子 星治 プーリ、なぜか今日はおとなしめである  真一 「………」<鏡也さん 透子 「手慰みに作った奴やからな。有効利用してな」笑いながら>鏡二郎 星治 「頑張ってくださいね♪」>鏡二郎さん<ツッコミ+らぶらぶ(笑) 真一 (意思表示した後が……怖いんだろうが……)情けない奴だ。 透子  鏡也の横に移動して「まだな、(恋心を)相手が気づいてないねん」笑いながら<意思表示>鏡也 鏡二郎 「ああ、有効に使わせてもらう。多分最初のターゲットは兄さんかも」(笑)<ハリセン>透子 「何をかな?」(^^;;<頑張る>星治 鏡也 「だからこそ、だろう?気付かせた者が初めての相手というのは珍しくない話だ」>透子さん 星治 「まあ、御2人の幸せをってのが主かな(^^;;」>とーこさん<何を? 透子 「いやぁ、彼女もめちゃくちゃ鈍いからなぁ」くすくす>鏡也 真一 「………」恨めしそうな目>透子さん 鏡二郎 「いやその…まあ、幸せになりたいとは思うけど…」かなり照れている<御二人の幸せ>星治 星治 「お互いの想いが一致していれば大丈夫だと思いますよ(^^)(たとえ端から見てて犯罪でも・・・)」>鏡二郎さん 透子 「なんやの?」いたくもかゆくもなし(笑)<恨めしげな目線>真一 鏡也 「知っているよ。だから見ていて面白いんじゃないか」>彼女も鈍い 真一 (なにをどうすりゃいいんだかわかんねんだよ……)仲をどう進展させればいいかPLが分からないので、進展もないのだ。 鏡二郎 「そうか…応援ありがとう」言葉の裏側には気付いていない(笑)>星治 鏡也 「さて・・・」 鏡也 「そろそろ娘が目を覚ます頃だ。帰るとしよう」 真一  氷をガリガリとかじっている。 真一 「む!?」<娘 鏡也 「では、真一君、頑張って砕け散りたまえ」邪笑 鏡二郎 「子持ちなのか…」意外そうな顔(笑)<娘>鏡也 透子 「今度娘さんにあわせてな」笑いながら>鏡也 星治 「質問、娘ってどんな人なんです?」>鏡也氏 鏡也 「遊びに来れば解るよ」 鏡也 「では、皆、良い夢を・・・」退店します 透子 「おやすみ〜、鏡也」 真一 「ンのっ!!」コップから氷を1つつまみとって、投げつける>鏡也さん 星治 「ぐっ・・・」それにはちとためらい(笑)<くれば〜 鏡也  氷が真一君の後ろに出現。直撃。(笑) 星治 「おやすみなさい・・・」 星治 >鏡也氏 真一 「ちくしょぉ……」 鏡二郎 「小さくても当たると痛いぞ、やめておけ」<氷投げ>真一 鏡二郎 「…遅かったか」(笑)<直撃 透子 「あほやなぁ。まだ鏡也に勝てるわけ無いやん」苦笑しつつ>真一 星治 (空間使いってやっぱ使いこなすと便利だよなあ・・・)←ふだん使ってない<鏡也の行動を見て 真一 「……(赤」おい?>透子さん 鏡二郎 「そうか、真一は透子に気があるのか…」(こらこら)<赤くなった真一 星治 「ちゃいますちゃいます(^^;」>鏡二郎さん<好き 鏡二郎 「違うのか?」>星治 真一 「んなこた!!……ないです……。」最後消えいりそうだ。(笑 透子 「もうちょっと人生経験とか積まなあれに勝たれへんって」くすくす<鏡也>真一 透子 「あ、昨日振られてん」くすくす<真一>鏡二郎 星治 「えと、たしか神原哀ってコですね・・・」メモ見つつ(笑)>鏡二郎さん 真一 (そう、そんなこたぁない筈なんだ……。)動揺している<気がある 鏡二郎 「それはそれは。勿体無いな。透子は十分魅力的だと思うが」<振られた>透子 鏡二郎 「何処から入手するんだそんな情報」(苦笑)>星治 星治 「まあ確かに美人ですよねえ」賛成である<とーこさん 真一 「中川く〜ん?」<神原哀ってコ 星治 「BARであった人の情報とかをメモってますが」>鏡二郎さん<何処から 透子 「うちも、真一に振られたのもったいなかったわ。真っ直ぐすぎるが、背中預けられそうやったからなぁ」<真一に振られた感想>鏡二郎&星治 星治 「・・・・・言っちゃいけなかったかな?(^^;;」>真一君 鏡二郎 「ってことは…僕と兄さんの事も?」(汗)<メモ>星治 真一 「アッハッハッハッハ。」肩に手を置いて>星治君 透子 「それは、幻さんの口からやな」<鏡二郎と幻さんの仲>鏡二郎 鏡二郎 「兄さん、口軽すぎ…」(^^;; 星治 「相関図は家に置いてきてしまいましたけど・・・各騎士のファイルにはしっかりと(笑)」>鏡二郎さん 星治 (・・・・あ、壊れた(汗))<真一君 鏡二郎 「わわわっ」(汗)<ファイルにしっかりと 真一 真一 「もてないってゆーなぁぁぁぁ!」壊れた? 真一 「うわああああん!!」 真一  今日も駆けだしていきます 星治 「いってないいってない(汗)」>真一君<もてない 星治 「とりあえず彼女には直接言う気は無いから安心して・・・・」 鏡二郎 「一万人の人間に少しばかりの愛を貰うよりたった一人の恋人から惜しみない愛を与えられる方が幸せだと思うんだけどね…」(苦笑)<もてないって言って走り去った真一 透子 「……地雷やったんか?」(・・;)>真一 星治 「え〜と・・・(^^;;おやすみ〜」>真一君 鏡二郎 「地雷的な単語だったんだろうね」(^^; 星治 「今日はそれ(地雷)踏みまくってましたね・・・・多くの人が」汗 透子 「もうちょっと遊び慣れとかな、生きるの辛いやろうに」苦笑しつつ<駆け出す真一 鏡二郎 「僕が何か言ったか?」<地雷踏み>星治 星治 「いや、鏡二郎さんは言ってなかったような・・・どうでしたっけ(^^;;」<何か言った>鏡二郎さん 透子 「そや鏡二郎、幻さん借りるっていったらどうする?」小首かしげて>鏡二郎 鏡二郎 「いくら透子でも許さない」(おい)<借りる>透子 鏡二郎 「それに、一体何の為に借りるつもりかな?」<兄さん借りる>透子 透子 「らぶらぶさんやからなぁ」苦笑しつつ<許さない>鏡二郎 透子 「共犯者」うふっと笑いつつ(笑)>鏡二郎 鏡二郎 「どうしてもそれだけは譲れない。すまないけど…共犯者?」>透子 透子 「そ、共犯者」にこにこ>鏡二郎 鏡二郎 「………何の?」<共犯者>透子 星治 (なんか・・・また新たな修羅場の予感が・・・(汗))>鏡二郎ととーこ 透子 「な・い・しょ」にこにこ>鏡二郎 鏡二郎  結構むっとした顔してます「目的が不明のまま貸す訳にはいかないんだけど?もっとも、目的次第では絶対に貸さないけど」>透子 透子 「そっかぁ、しゃぁないな。他の手段考えよっか」あっさりと<貸さない>鏡二郎 鏡二郎 「判ってくれるなら良いよ」こちらもあっさりと 星治 「・・・・ほっ」とりあえず修羅場は去ったと解釈 透子 (しゃぁない。じじぃ、惚けさせて乗っ取ってしまおか)<家潰しの算段 鏡二郎 「どうかしたか?」修羅場作ってた張本人がのたまう(笑)<ほっ>星治 星治 「あ、いえ、なんでも無いですよー(^^;;」>鏡二郎さん<どうかした 星治 「さて・・・・そろそろ帰りますね。」>all 鏡二郎 「おやすみ。また会おう」>星治 透子 「そんじゃ、おやすみ〜」>星治 星治 「さよならー。ケンカしないで下さいねー」後者を強調、プーリも連れて出て行きます 鏡二郎 「……さっきのは喧嘩に見えたのか?」>透子 透子 「さぁ?そう見えたらしいなぁ」<喧嘩>鏡二郎 鏡二郎 「ただの意見相違なんだけどね」(笑)<喧嘩に見えた 透子 「何が大事かって事やしな」わらいながら 鏡二郎 「透子の大事な事って何なのか未だにわからないんだけど?」首傾げ 透子 「そうか?わかりにくいか?」同じく首かしげ>鏡二郎 鏡二郎 「直接透子の口から聞いた事があったか?」>透子 透子 「う〜ん、そのあたりの基準が、那智って所があかんのかなぁ」苦笑しつつ<わかりにくい>鏡二郎 透子 「うちの大事な事って、『自分らしく生きる』ってことかな」>鏡二郎 鏡二郎 「なるほどね。透子らしいな」(微笑)<自分らしく 透子 「そうやろ」にこにこ>鏡二郎 鏡二郎 「僕は…自分らしく生きているんだろうか?」ふと寂しげに 透子 「でもな、けっこう大変やねんで」<自分らしく〜 鏡二郎 「どんな風に?」<自分らしくは結構大変 透子 「世間体って言うもんの圧力跳ね返さなあかんやろ。うちのじじぃの押しつけとかも何とかせなあかんし、女やから侮ってくる奴も何とかせなあかんかったなぁ」思い出しつつ<大変>鏡二郎 鏡二郎 「僕は…ずっと流されてばっかりだったな。今でもそうかもしれない」(苦笑)<自分らしくある努力 透子 「今からでも頑張ってみるか?」元気づけるような微笑<流され>鏡二郎 鏡二郎  頷く<今からでも 透子 「霧上の家も大変そうやし、がんばり」微笑>鏡二郎 鏡二郎 「ありがとう。これから自分らしさを探して行けそうだ。流される事なく」<自分らしく>透子 透子 「おう、しっかり探しな。」ぽんと背中をたたいて>鏡二郎 鏡二郎 「勿論」(微笑)<しっかり探す>透子 透子 (幻さんも色々考えてるみたいやしな)<鏡二郎の自分らしさ探し 静香  薄萌黄色の訪問着に菖蒲をあしらった帯。白の絹の手袋と言う出で立ちで、静かに店の扉を開いて入ってくる。 鏡二郎 「今晩は」軽く会釈>静香 静香 「こんばんわ(微笑)」>ALL 透子 「ばんわ、静香ちゃん。久しぶりやな」にこにこ>静香ちゃん 鏡二郎 「僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。宜しく」>静香 静香 「お久しぶりでございます。その説は大変お世話になりました。」お辞儀>とーこさん 静香 「はじめまして。わたくし<戦車>の位階に当たります、橘静香と申します。以後お見知りおきを。」深々とお辞儀>鏡二郎氏 透子 「気にせんでええで。うちも好きでやった事やし」にこにこ<お世話>静香ちゃん 静香 「霧上、とおっしゃいますと、、聖騎士の霧上幻一郎様の?」と、ちょっと小首傾げて>鏡二郎氏 鏡二郎 「えと…僕もお辞儀した方がいいのかな?」<深々お辞儀 鏡二郎 「二つ下の弟。今は霧上家当主だ。今後どうなるかはわからないけれど」(笑)>静香 透子 「……聖騎士って、何?」小首かしげて>二人 静香 「(くすりと微笑んで)お気遣い無く。わたくしは家の流儀からこうしているのですから。」<お辞儀>鏡二郎氏 鏡二郎 「一種の称号だ。兄さんは<魔人>という字名をもらっているらしい。でも字名を呼ばれるのはあまり好きじゃないらしいけど」<聖騎士>透子 静香 「魔獣との戦いで、特に功績を残した方に与えられる称号、ですわ。」<聖騎士>とーこさん 透子 「ふ〜ん。あんまり詳しい事聞いてないからなぁ。めんどくさくて」苦笑>二人 鏡二郎 「まあ、聖騎士に選ばれるのはほんの一握りだしね」(笑) 透子 「全部那智に任してたし」(笑)<登録等 鏡二郎 「せめて規約位は目を通した方が…」(苦笑)<登録は任せ 透子 「そうか?それじゃ暇なとき見とくわ」<規約>鏡二郎 鏡二郎 「……(^^;;;」<暇な時に 静香 「魔獣との戦いは、命をかけてのものですから、できる事はしておくべきですわね。それほど量はありませんから。」<規約読む 静香  マスターに何か渡している。 静香 「来たばかりで申し訳無いのですが、今日はあまり時間がございませんので、これで失礼いたしますわ。」 鏡二郎 「ああ、また会おう」>静香 透子 「そんじゃあ、今度手合わせしよな〜」>静香ちゃん 静香 「それでは、おやすみなさいませ。」 透子 「おやすみ〜」>静香ちゃん 静香 「はい、また、よろしくお願いいたします。新しい技を、磨いておりますので。」<手合わせ>とーこさん 静香  静かに、動く気配も無く店から出て行きます 鏡二郎 「また二人っきりになったな」(笑)>透子 透子 「そうやな。皆忙しいんやろ」苦笑<二人 鏡二郎 「僕も暇人のうちに入るのかな?」(笑) 透子 「いや、日曜なのに忙しいのが珍しいんや」くすくす 鏡二郎 「地雷発言で出て行ったのもいたな」(苦笑) 透子 「あぁ、あれはまだ未熟やし」くすくす<駆け出した真一 鏡二郎 「僕も未だに遊び慣れてはいないんだけどね?」(笑)<未熟 透子 「人間関係にはある程度慣れとるやろ?」くすっと<遊び慣れてない 鏡二郎 「まあね。まだ人見知り気味ではあるけど」(苦笑)<人間関係には 透子 「ま、相手も悪かったけどな」苦笑<真一<鏡也>鏡二郎 鏡二郎 「確かに、年季が違うからね」<相手が悪かった 透子 「1000年は生きてるらしいからな」<年期 鏡二郎 「僕でも端から相手にならない気がする…」(^^;;<1000年 透子 「そうか?ある程度自分ってものを掴んでたら大丈夫ちゃうか?」<相手にならない 鏡二郎 「いや、それがちょっとだけ自信無いんだけど…」(苦笑)<自分を掴んでいたら 透子 「あ、看板か。もうそろそろ帰ろうか」 鏡二郎 「そうだな。帰ろう」 透子 「動揺せんかったら大丈夫ちゃうか?<自信なし 鏡二郎 「そう…だね。うん、ポーカーフェイスって事か」(何か違う)<動揺しない 鏡二郎 「それじゃ、また」手を振って去り 透子 「見破られんよう気ぃつけや」くすくす<ポーカーフェイス 透子 「おやすみ〜」 透子 「そんじゃ、おっちゃんおやすみ〜」いつものように帰る