俊也 帽子を取りながら入店 俊也 「この前はすいませんでした。よって騒いでしまいまして。」>マスター 鏡二郎  音もなく俊也氏の後ろに(笑)「覚悟しろ。天誅!!」ハリセンですぱーんと。>俊也 鏡也  気配すら断ち切って鏡二郎さんの後ろに出現。「私の部下に何をしているのかな鏡二郎君?」と指で首筋をずぞぞぞぞと。(笑) 俊也 スパーンとたたかれて「!霧上さん!?」 鏡二郎 「この前ここで僕と兄さんの事を暴露されたらしいしね。だからなんだけど何か問題でも?」首筋攻撃はあまり気にしていない>鏡也 鏡二郎 「それにハリセンだから痛くないだろう。多分」 攻撃個所は後頭部(笑) 俊也 一瞬でたたかれた事情を推測「あなたがこられたということは幻一郎さんはよほど怒っている、ということですか」申し訳なさそうに>鏡二郎さん 鏡也 「むう、つれないな鏡二郎君。お兄さんや弟さんは激しく反応してくれそうなのに」 鏡二郎 「残念ながら僕はそういうの慣れてるしね」(ぉい)<首筋に>鏡也 「いや、兄さんは……どうなんだろう。僕はよく知らないな。怒ってたか?」>俊也 俊也 「あなたにも謝らなければいけませんね。」深く頭下げ「本当に申し訳ありませんでした。」>鏡二郎さん 鏡也 「この前…ああ、幻一郎君が『鏡二郎君と私はらぶらぶなのですぅ〜』と叫んでいた時の事か」大分脚色。だが、大筋は間違っていないような… 俊也 「ただ、これはちょっとやりすぎだと思いませんか?」ハリセンを目でさして後頭部さすりながら>鏡二郎さん 鏡二郎 「いや、今ので帳消しと言う事で構わないよ。今更隠して回っても仕方ない」>俊也  鏡二郎 「ハリセンで死にはしないさ」(笑)>俊也 俊也 「それはそうですが・・・」苦笑>鏡二郎 透子  カラン、といつも通り扉繋いで入っていく。今日の格好は浅縹色の麻の作務衣にポニーテールな格好。 俊也 「ハリセンとは、透子さんの影響ですか?」>鏡二郎 透子 「ばんわ〜。」>ALL「おっちゃん「いいちこ」な」適当に座って>マスター 鏡也 「…ああ、そうだ。注文を忘れていた。私はアールグレイを」 透子 「俊也、帽子忘れたらあかんやん」笑って<前回>俊也 鏡二郎 「透子にもらった。彼女が使っている物よりは少し小振りだが」<ハリセン>俊也 「らぶらぶって…いや、間違ってないけど…」(照)<鏡也の証言 俊也 「こんばんは。先日はどうも」苦笑>透子さん 鏡二郎 「今晩は。ハリセンが役に立った。ありがとう」>透子 透子 「お、役に立ったか。良かった良かった」(笑)<ハリセン>鏡二郎 鏡也 「やあ、透子君。こんばんわ。調子はどうかな?」 俊也 しっかりと腰まげて頭下げ「どうもすいませんでした。」>透子さん 透子 「ん〜、そこそこ」<調子>鏡也 俊也 「酔った勢いとはいえ、なにやら説教をしてしまったようで」などと謝罪>透子さん 透子 「もうええって。あれはあんたの恋愛観なんやし。うちはうちの持論があるだけやからな」苦笑しつつ>俊也 蕾 「こんばんわ〜♪」からん!からん!からん!と勢い良く入ってきます。なんだかすごく浮かれてる。 鏡二郎 「最初にはたいたのは兄さんだけどね。ところでこれ、叩かれたら痛いのか?」<ハリセン>透子 鏡也 「そう。『恋愛感や感情論で愛は語れない』らしいからな」 透子 「ばんわ、なんかええ事あったんか?」笑いつつ>蕾 俊也 「こんばんは。」>蕾さん 鏡二郎 「今晩は」>蕾 蕾 「あのね〜、テストの追試、なかったんだ!」くるくるBarの中を踊りそうな勢い(笑)>とーこさん 俊也 「さっきはそれほど痛くありませんでしたが・・」<ハリセン>鏡二郎さん 透子 「ん?横(蛇腹)の部分やったらそら痛いやろうけどなぁ。平たい所は、勢いによるな」<ハリセン痛い?>鏡二郎 鏡也 「やあ、こんばんわ、蕾君」 鏡二郎 「平たい所で叩いた。流石に側面で叩いたら痛そうだしね」>透子 鏡也 「痛い時は痛いよ。特に透子君の一撃は人を殺せると近所でも大評判だ」<ハリセン 透子 「近所って、1q近辺人家ないんやけど」苦笑しつつ<評判>鏡也 鏡二郎 「……そうなのか?」首傾げて聞いてみる<一撃で>透子 蕾 「えっと〜、クリームソーダ下さい♪」すとん、と、とーこさんの隣に腰を下ろして注文。 鏡也 「噂が広がるのは人とは限らんからね」<人家ない 透子 「あほかい、殺す気あったらハリセン使わんって」苦笑>鏡二郎 蕾 「風が運ぶとか?」小首傾げ<噂が広がるのは〜>鏡也氏 鏡也  ようやくティーカップに口をつけて落ち着いている。 俊也 前回の反省で今日は烏龍茶を飲む。 鏡也 「それもあるな」もっともらしく<風が運ぶ 鏡二郎 「確かに。僕が悪かった。ごめん」<殺す気ならハリセン使わない>透子 透子 「むぅ、そういわれたら確かになぁ」何か納得(笑)<人とは限らない 透子 「わかったらええわ」くすくす<ゴメン>鏡二郎 蕾 「じゃあ、外でヘンな事出来ないね…」といいながら、運ばれてきたクリームソーダにチャレンジ。<風が運ぶ 鏡也 「するつもりだったのかい?」<ヘンな事 鏡二郎 「それにしても、面と向かって好きだなんて滅多に言わないのになんで外で言いふらすんだか…」(ため息)<兄さん 蕾 「するわけ無いじゃん」クリームソーダ食べながらも即答<ヘンな事>鏡也氏 鏡也 「特に…『太陽』の騎士とも言えば尚更に、ね」<人とは限らない 鏡也 「それは残念」何が残念なのだろう…<するわけ 透子 「あんときゃ、バカップルに当てられててん」くすくす<外で言いふらす>鏡二郎 鏡也  一瞬ぴくり、と反応<バカップル 鏡二郎 「バカップル?」>透子 透子 「ん〜、家は熊野の山ん中やからなぁ」<人以外 蕾 「ほえ?熊さんいるの?」>とーこさん 鏡也 「山奥の方が『そういったもの達』は多い。人間は気付く事を忘れているのかもしれんがな」 透子 「あれだけ人の目気にせんといちゃつけたらバカップルやしなぁ」くすくす<バカップル 透子 「熊は出てこんけど、イノシシとか鹿は出てくるなぁ」<熊いる?>蕾 鏡二郎 「まあ、兄さんは言葉よりも態度で示す事が多いし仕方ないのかな」(独り言)<愛情表現 鏡也 「いきなり抱きついたりするのかい?」<言葉より態度 蕾 「鹿さんとイノシシさんかぁ…。鹿さんは可愛いけどイノシシさんはちょっと怖いな〜…」<鹿さん・イノシシさん 透子 「あんたも、言葉より態度やって」>鏡二郎 鏡二郎 「まあそんなところ……って、聞かないで欲しいんだけどなそんな事」(^^;;>鏡也 鏡二郎 「そうかな?」<僕も言葉より態度>透子 鏡也 「いやいや、研究者としては興味が沸いたものには一直線にぶつからねば」<聞かないで 蕾 「ごちそーさまでしたっ!」いつの間にやらクリームソーダをぺロリと食べています。 透子 「ん、たまに牡丹鍋とかするし」<イノシシ恐い>蕾 鏡也  イノシシの子供、通称『ウリ坊』の画像を見せてあげましょう>蕾 透子 「ごめん、「表情より態度」、やわ」苦笑>鏡二郎 蕾 「牡丹鍋って美味しい?」>とーこさん 透子 「ちょっと豚より臭みあるけど、美味しいで」>蕾 鏡二郎 「やっぱりまだ表情出てないのか、僕」(微苦笑)<表情より態度 蕾 「これってイノシシさんの子供?…かわいいけどあたしは好きじゃなーい」言いながら前みたいに、ぱふって鏡也さんにのっかかります>鏡也氏 鏡也 「ふむ。まあ、可愛いものが皆好きと言うわけではないか。ま、その方が主体性が解りやすくて良いのだがな」のっかかられても特に動じず 透子 「わかる人間にはわかるって程度やな」くすくす<表情に出てない>鏡二郎 鏡也 「…ところで蕾君。翔君とはその後何か進展は?」 鏡二郎 「透子はわかるのか?」<表情 蕾 「う〜んと…。ちょこっと仲直りしたかな?」ネコみたいに鏡也さんの背中でゴロゴロします<翔と>鏡也氏 透子 「少しはな。」くすっ>鏡二郎 鏡也 「それは良かった。蕾君も翔君も、暗くなられるとこちらとしても哀しいものがあるのでね」 蕾 「…皆にも迷惑掛けちゃったしね…」と、ちょっとしゅんとします>鏡也氏 鏡二郎 「少しっていうのがどの程度なのかわからないけどね」(笑)>透子 透子 「ん?気にするほどかけたんか?」<皆に迷惑>蕾 透子 「後は態度とか、経験とかで補足やな」<少し>鏡二郎 鏡也 「いや。別に気にするほどでもないだろう。誰でもそんな時期はあるよ」蕾ちゃんの頭をぐりぐり撫でてます。 鏡二郎 「マスター、いつものミルクティーを」 蕾 「殆ど話しない日も沢山あったから…」鏡也氏に頭ぐりぐりされながら>とーこさん 鏡也 「ま、翔君の前で『彼氏欲しい』宣言はしない方が無難だと思うよ」(さすがにそれだと立ち直れなくなる可能性もあるしね…) 透子 「迷惑や、って思ってても周りからみたら迷惑って思ってない事って多いからな」背中ポンポンたたきながら>蕾 鏡二郎  流石に恋愛経験が皆無に等しいので言葉がかけられず(笑) 静かにミルクティーを飲んでいる 蕾 「う〜ん……あんなのはもう嫌だな…」ぎゅぅっと鏡也氏にしがみつきます。 透子 「モテとるなぁ」くすくすからかい口調>鏡也 鏡也 「なら、頑張りたまえ。君が諦めない限り終わりはしない。諦めた時…例え可能性が99あろうとも0になってしまうのだから」<もう嫌 鏡也 「恋愛とは違うと思うがね。どちらかと言えばなつかれていると表現すべきかな…」と苦笑<モテとる 透子 「父親代わりやな」くすくす<懐かれる>鏡也 鏡也 「光栄だ」微笑<父親代わり 蕾 「うん……がんばって彼氏探してみる」何か違う方向へ思考がずれている…かも。>鏡也氏 鏡二郎 「そういうものなのか?」<父親代わりが光栄>鏡也 鏡也 「…ま、まあ、それでも良いが…」予想外の反応に<ずれ 透子 「彼氏なぁ。蕾ちゃんかわいいからすぐ見つかると思うけどなぁ」>蕾 鏡也 「まあ、こんな子に好かれる父親になれるのは、きっと気分が良いだろうしね」<そういうものか 鏡二郎 「僕には父親が本来どうあるべきものなのか知らないから聞いてみただけだ。今の質問は忘れてくれて構わない」>鏡也 蕾 「彼氏……。やっぱりあたしのこと一番に考えてくれる人が良いなぁ…」と、夢想中。 鏡也 「父親、ねぇ。私自身、父親は…いや、母親すら存在しなかったからね。答え様がないな」苦笑<本来どうある 蕾 「お父さん…あたしもお父さん知らなぁい」 透子 「家族のためって、頑張って働いてたなぁ」遠い目<父親 俊也 「父親とは、一般的にはですが、大黒柱として家族を経済的、精神的に支えるものともいえますね。」<父親>鏡二郎 透子 (元気にしているかなぁ。みんな)ぼ〜っと遠い目で<家族 蕾 「鏡也さん、お父さんみたいなの?」懐いている本人なのに、人に聞く… 鏡二郎 「経済的にはどうかわからないけど、精神的には支えて貰ってない。ほとんど父さんと顔を合わせた事も無いし」<一般的な父親>俊也 鏡也 「…本来、父親は子を守るものだ。いつの時代でもね」 透子 「蕾ちゃんの懐き方が、父親に懐いてるみたいやで」くすっと>蕾ちゃん 俊也 「・・・最近は精神的に支えられている家庭は少ない傾向にあるとも聞きます。」>鏡二郎さん 俊也 「それが術者の家系である霧上家あてはまるとは言いがたいですけどね。」>鏡二郎さん 蕾 「……そうなんだ」ちょこっと哀しそう。だけど嬉しそう。>とーこさん 鏡也 「…ま、父親は何人居ても問題はないさ」再び蕾ちゃんの頭を撫でる。 鏡也 (娘が何人居ても問題は…結構大変かもしれんが) 蕾 「…じゃあ、鏡也さんがあたしのお父さんになってくれるとか…?」じーっと鏡也さんを見つめます。>鏡也氏 鏡二郎 「まあ、それは僕にもわからないけれど」(笑)<術者の家系でもあてはまる?>俊也 透子 「そやな、『父親』は何人いてもええな」独り言 鏡也 「お望みならば」優しげな微笑で>蕾ちゃん 蕾 「……」無言でぱふっと頭を倒します。 蕾 「…考えとく」ぽそっと言います。 鏡二郎 「僕も『父親』になる日が…来るのかな」 鏡也  ゆったりと紅茶を飲んでいます 透子 「おっちゃっん、お代わりな」>マスター 俊也 「・・・それが、『家』というものなのでしょう?」>鏡二郎 鏡二郎  ミルクティーをおかわり、また飲んでいる 鏡二郎 「『家』か…僕の代で潰すかもしれないけどね?」(にやり)>俊也 鏡也 「鏡二郎君、『家』の意味が違うと思うんだが…」 鏡二郎 「ああ、違うのか」(^^;;<家の意味が違う 俊也 微笑んで「いいえ、間違ってはいませんよ。どちらの意味でもとれるように言いましたから。」>鏡二郎さん 鏡也 「『家庭』と『家系』の違いだろうと思うが」 透子 「う〜む、『家』があったら『家庭』を創れそうにないなぁ」嘆息して独り言 透子 「幻さんはそのつもりみたいやけどなぁ」<『家』潰す>鏡二郎 真一 「祝!日本大勝利!!」どっか〜んと、青いユニフォーム姿でとギター持って入店。今日は帯刀せず。 鏡二郎 「いつか家庭を作って、子供が出来たら…ありったけの愛情を注いであげたいものだな。まだ想像出来ないけれど」 鏡也 「まあ、その時は奥さんにも子供に負けないほどの愛を注いであげたまえ。母親が拗ねてしまったら元も子もない」>鏡二郎 透子 「ばんわ、真一。なんやねんな、大騒ぎして」>真一 俊也 「家庭、ですか。頑張ってくださいね。」ちょっと面白がってる>鏡二郎 蕾  ぱたぱた、と鏡也氏の背中に乗っかったまま手を振ります>真一君 鏡二郎 「それは勿論の事だ」<奥さんにも 「何だ?またサッカーの事か?」>真一 俊也 「こんばんは」>真一君 真一 「さすがは非常識人のたまり場……日本人の50%(勘)がサッカーに熱狂していると言うのに……。」 透子 「んで、ホントに鏡也が父親でええねんな?」(彼氏っていう手もあるんちゃうん?)>蕾 真一 (いや、それはナシだろう!?)<鏡也さんの背中 鏡二郎 「兄さんもそれを考えてたのか…」<家潰す>透子 鏡也 「そこに来る君も非常識人の仲間だよ」と真一君を指差し。 透子 「そういや、長居のあたりなんか騒がしかったなぁ」>真一 真一 「騎士団の良心とお呼びなさい。」>鏡也さん<仲間 蕾 「うん…」肯定の頷き>とーこさん 鏡也 真一 指さし返し>鏡也さん 鏡也 「はっはっは。何を言うかこの『むやみやたらに足の速い剣士』君」指差したまま 透子 「良心じゃなく、玩具やったりして」ぼそっと<騎士団の良心>真一 真一 「却下ぁ!!」少量のアルコールでも入っているのか?>透子さん 鏡二郎 「ところで、ギターで何を弾くんだ?」>真一 透子 「ま、自称と他称は違うってのが往々にあるな」くすくす<却下>真一 真一 「……いや、いいっす。つうかもう1人や2人サッカー観てたっていいじゃないか……。」>鏡二郎さん<ギター 鏡二郎 「世界中の皆が皆サッカーを見ているだけじゃないさ」(笑)>真一 鏡也 「では私が弾こう。ほら、よこしたまえ」くいくいと手招き>真一君ギター 鏡二郎 だけ、じゃなくてわけ、ですねえ(^^;;<上記台詞 蕾 「見てたよ〜」相変わらず鏡也氏の背中の上で挙手<サッカー>真一君 透子 「蕾ちゃんの彼氏って色々大変そうやな」くすくす<鏡也が父親>蕾ちゃん 真一 「丁重にお断りさせて頂きます。」<貸したまえ 鏡也 「そうか。まあ、別にどうしても弾きたいわけではないから構わんのだがね」 真一 「それは良かった。」 蕾 「なんで〜?」<彼氏大変>とーこさん 鏡也 「と言うわけで代わりに君が弾きたまえ。私に弾かせないのなら、それくらいはやってしかるべきだよ」微妙に正論? 俊也 「五月女さん、飯島さんもきましたし、そろそろ降りたほうがいいですよ。」>蕾ちゃん 透子 「鏡也やから」くすくす<大変>蕾ちゃん 真一 「まぁ、いいけど……。」<弾け 鏡二郎 「フーリガンにはならないようにね。騎士が暴れたら洒落にならない」>真一 真一 (mugen弾いてもしょうがねぇしなぁ……。) 俊也 「女の子がそんな格好をしていては男の子が声をかけようにもかけにくいですしね。」真一君をちらりと見たりして>蕾ちゃん 鏡也 「…まるで私が親バカになりそうな言い方だな透子君」<鏡也やから 蕾 「なんで〜?鏡也さんでも良いじゃん」と言いつつも、鏡也さんの背中からは降りる>とーこさん・俊也さん 透子 「それだけかぁ?」(他にもなんかやるんとちゃうん)な目線を向けて(笑)>鏡也 真一 (なんで五月女が神無月とくっついてるんだ?) 鏡也 「そんな視線を向けられてもな。とりあえず騎士に本気で手を出す事はないよ」 鏡也 「それに、言っただろう?『親は子を守るもの』だと。自分で言った以上、たがえる事はないさ」 透子 「守り方もそれぞれやしな」>鏡也 蕾  鏡也さんの背中から降りて…皆と一個くらい間を挟んだ席に座ります。 真一  やっぱりmugenを弾き始める。アップテンポはこのぐらいしか知らない。 鏡也 「ふむ…ま、少なくとも危害を加えるつもりだけは全くない、と言っておく事にしよう」 鏡二郎  ミルクティー三杯目(爆) 真一 「幻想とじゃれ合って時に傷つくのをあなたは無駄だと思いますか?元よりこの世こそが夢幻だとしたら空架ける虹を行こう……」 透子 「それじゃ、いい父親やっときな」>鏡也 鏡也 「言われるまでもない、と言いたいところだが、基準が解らんからな。『らしく」 鏡二郎 「いい曲だね。何かのテーマソングか?」<mugen>真一 鏡也 「言われるまでもない、と言いたいところだが、基準が解らんからな。『らしく』やるだけさ」<やっときな 蕾  真一君と一緒に歌います。CDは持ってないけどテレビで聞きました。 蕾 <mugen 真一 「サッカーのね。」ギターならしながら<テーマ 鏡也  足音でリズムを追加しておきましょう>mugen 透子 「かんばりや」<『らしく』 俊也 鏡二郎さんの脇で同じミルクティーを頼んで飲む。 鏡二郎 「ミルクティーが好きなのか?」>俊也 真一 「一人きりで生きられないほどは弱くもないのは確かだけれど 誰かの瞳の中写る僕はどうだ 影を抱いてはいないかなぁ?」 鏡也 「・・・手を叩け。足を踏み鳴らせ。声を張り上げ世界を謳え。誰でも真実は作り上げる事が出来るのだから・・・」謎の詩を呟いている 真一 「現実がじゃれてきて いたずらにため息 小さな灯りを吹き消そうと 僕は駆けだしていた 惜しみなく輝く 太陽の光のもとへ♪」 俊也 「嫌いではないです。ただ、ちょっと甘いものがほしくなりまして。」>鏡二郎 鏡二郎 「僕が飲んでいる濃さのはかなり甘いらしいけど?」(笑)>俊也 俊也 「ええ。味としては濃すぎます。(苦笑)しかし糖分を補給するにはここではこれが一番ですからね。」>鏡二郎さん 俊也 「頭を動かすと甘いものがほしくなるのですよ。」とんとこめかみのあたりを押さえて>鏡二郎さん 鏡二郎 「糖分を補給するのなら別にプリンやパフェでもいいような…」(笑)>俊也 透子  初めて聴いた様子で小首かしげて聴いてます 鏡也  一杯目の紅茶をようやく飲み終わる 俊也 「プリンなどは糖分以外の成分が多いので量が多いと体によくないんですよ。」(笑)>鏡二郎 真一 「むせ返るほどの熱を浴びて吹く風は あなたの髪も揺らしてますか?限りなくは無限夢幻が無限 はるかなる思いを吠える……♪」 鏡也  ぱちぱちと拍手>真一君 鏡也 「大した物だな。さすがは蕾君だ」でも誉めるのは蕾ちゃんの方。(笑) 透子 「ふぅん、初めて聴いたなぁ」拍手しながら 真一 「どーもどーも。」(どうからかってくるか……) 真一 (なるほど。)<蕾ちゃん誉める 鏡二郎 「そういうものなのか(笑)知らなかった」<糖分以外の成分が>俊也 俊也 ぱちぱちと拍手>真一君、蕾ちゃん 蕾  ぱちぱちと拍手します。>真一君 真一 「しっかし……」 真一 「やっぱり五月女大したもんだなぁ。」>蕾ちゃん 蕾 「ありがとう♪真一君もギター上手だよね…ちゃんと曲覚えてるし」>真一君 俊也 「もちろんです。まあ、幻一郎さんの場合は成分よりも量自体が問題のような気もしますけどね」(笑)>鏡二郎さん 真一 「サンキュ。」<上手 鏡二郎 「なるべく食べ過ぎないよう注意はしているんだけど…あまり聞いてくれないな」(苦笑)<量が問題>俊也 透子 「ええ声してるなぁ」>蕾ちゃん 鏡也 「歌は面白いものだ。ただの声ではなく、音でもなく…同じ歌でも、どの思いを込めるかによって印象が変わる事すらあるからね」 蕾 「ありがとう♪来年バンドでデビューするんだよ。だから頑張ってるの」にこっと笑います>とーこさん 真一  なんとなくギターを弾いている。『音を出している』といった感じだ。 透子 「デビューするんかぁ、がんばりな」>蕾ちゃん 俊也 「しかし、あれがけ甘いものを食べてよく太らないですね。」(笑)<幻一郎さん>鏡二郎さん 真一 「そうか、とうとう来年か。」 俊也 あれがけ>あれだけ 鏡也 「ふむ・・・なかなかに良い腕だったぞ、真一君。御褒美を上げよう」と包み紙入りのキャンディーのようなものをぽいっと放ります。 鏡二郎 「あれはきっと体質だ。兄さんが激しい運動をしているのを見たことが無い」<太らない>俊也 真一  キャッチして、「結構です。」投げ返します。>鏡也さん 透子 「幻さん、甘味中毒症やから」笑いながら>俊也 蕾 「そう、来年なんだよ〜!翔とか、先にデビューしてる人もいるけど」>真一君・とーこさん 鏡也 「…おや、もったいない。食べるかい、蕾君?」と今度は蕾ちゃんへ>キャンディー 真一 「へぇ?もう済んでんだ。」<翔君デビュー 真一 「『檸檬』のメンバー?」 俊也 「術のようなものは脳の秘められた部分を使うとも言われています。それなら糖分を過剰に摂取する理由もつきますね」>鏡二郎さん、透子さん、 俊也 一応結論付けて立つ。「さて、もう時間ですね。」 蕾 「うん、もらう〜♪」>鏡也さん 「うん。去年卒業した人とかは先に個人でデビューしてるんだよ」>真一君 真一 「そっかそっか……CD買っとこうか……。」 鏡二郎 「ああ、なるほど。だから僕も甘いミルクティーが好きなのかな」(笑)<術と糖分の関係>俊也 鏡也 「ん。私も帰る事にするかな…」 俊也 「それではおやすみなさい。」ちゃんと帽子をかぶって退店 透子 「学生っていう時間って、貴重やからなぁ」<来年デビュー 真一 「んじゃ、俺も。」立ちます。 鏡二郎 「さて、僕も帰ろう。それじゃまた」>ALL 蕾 「おやすみ〜」ぶんぶんと手を振ります>俊也さん・鏡也さん 鏡二郎 ミルクティーを飲み終わってからさっさと退出。 真一  出ていきます。 鏡也 「そうそう、蕾君。私の娘になりたければいつでも遊びにきたまえ。妹にも会えるだろうから…」退出〜 透子 「うちもそろそろ帰ろか。おやすみな〜」>ALL 蕾 「あたしも帰る…」と席を立ちます 透子  いつものように〜 蕾 「おやすみ〜…」ぶんぶんと手を振ってから出て行きます。