幻一郎 「今日もバケツプリンなのですぅ☆」>マスター 幻一郎 「今日は静かなのですねえ…ちょっと寂しいです」(しくしく泣きながらプリンを食べている) 幻一郎 「マスター、コーヒー飲みますぅ」 バケツプリンは食べ終わったらしい(笑) 星治 (からんからん)「こんばんわー」 星治  ビニール袋の中に枇杷など持って入店 幻一郎 「今晩はですぅ。さっきまで誰も来なくて寂しかったのですぅ」(しくしく)>星治さん 幻一郎 「おや?そのビニール袋は?」>星治さん 星治 「・・・あ、これどうです?」と枇杷を一個とりだそう>幻一郎 幻一郎 「頂きますぅ。いいですねえ枇杷。美味しいんですよ枇杷」(微妙に意味不明)>星治さん 星治 「先週の退魔初仕事の報酬です(^^)」>幻一郎<枇杷 幻一郎 「美味しい報酬だったのですねえ」(美味しそうに枇杷を食べている)<退魔の報酬>星治さん 星治  真ん中ヘンの席で突っ伏し、アイスティーなど注文 星治 「美味しく頂いてもらえると幸いです」>幻一郎<枇杷 幻一郎 「ところで星治さん、鏡二郎君に何か言いませんでした?この前ハリセンで叩かれたのですけれどー」(目が笑ってない微笑)>星治さん 星治 「(ぎくっ)・・・・たたかれたんですか(^^;;」>幻一郎 鏡也 「いや、むしろ君が叫んだ事が原因だよ、幻一郎君?と、マスター、コホンボコラティーを」扉を開けつつ。<何か言った 星治 「んおっ?こんばんわ(^^;」>鏡也氏 鏡也 「こんばんわ、星治君。プーリは元気かな?」 幻一郎 「えー?そうなんですかあ?」首傾げ<叫んだ事が原因 「まあ、あの後すぐに仲直りしましたけどねえ」<叩かれ>星治さん 星治 「ええ、もう元気過ぎるくらいですよ」>鏡也氏<プーリ「それはよかった(^^;;」>幻一郎氏 星治 <仲直り 幻一郎 「なんかもう、帰ってくるなりハリセンでぱかぱかと叩かれた時は何が原因かと思ってしまいましたよお。本当に照れ屋なんですからねえ、彼は」(^^) 鏡也 「・・・『私と鏡二郎君はラブラブなのですぅ〜』というセリフがどうにも耐えがたかったようだ。私にはよく解らんがな」 透子 「おっちゃん、「一の蔵」頂戴」と言いながら入って適当な席に座る。 鏡也 「そうか、それはなにより。プーリが元気という事は君も元気と言う事になるのだからね」 星治 「こんばんわー。この間はお疲れ様です」>とーこさん 透子  藍色の作務衣に、首の後ろで髪を一つに括った格好。なんか疲れてる様子(笑)  透子 「ん〜、ばんわ〜。お疲れ〜」ちょっと声もヨレてる?(笑)>星治 幻一郎 「今晩はですぅ。お疲れなのですか?どうしました」(笑)>透子さん 幻一郎 あ、(笑)いらないです(^^;;; 星治 「?どうかしました?何か疲れるようなことでも?」>とーこさん  鏡也 「年だな」ぽつりと。 透子  ハリセン一発(笑)<鏡也 幻一郎 「失礼ですぅ。前も言いましたが女の人に年の話は厳禁なのですよおっ」何故真剣?>鏡也さん 星治 「そんな年齢でもないでしょう?」>鏡也氏 幻一郎 「ところで透子さん、鏡二郎君にハリセン渡したでしょう?」(笑)>透子さん 鏡也 「ふ・・・まあ、これも私なりの接し方と言う事なのでね。まあ、それなりに親密にはなれると思うよ。君も試したらどうかな?」ハリセンの直撃を受けつつも平然と>幻一郎さん 透子 「一気に3本も仕上げたらやっぱきついわぁ」<お疲れの理由>幻さん&星治 星治 「お、そういえば神無月さん西川さんから枇杷のお土産もらいました?」>鏡也氏 透子 「一番弱いの渡したけど?」<ハリセン渡す>幻さん 星治 「なんのお仕事でしたっけ?」>とーこさん<1日三本 幻一郎 「お疲れ様なのです。大変なのですねえ、透子さんのお仕事」<一気に仕上げ>透子さん 鏡也 「枇杷?・・・ああ、枇杷か。もらおうと思ったのだが、所員達に強奪されてしまった」 幻一郎 「この前帰ってくるなりぱかぱかと叩かれたのです」(ほろり)<ハリセン>透子さん 星治 「あらら(^^;」<強奪 「じゃあ2つあげますよ。娘さんと仲良く分けてくださいね」>鏡也氏 透子 「うち、刀鍛冶もやってるねん」日本酒チビリと呑みながら<仕事何?>星治 鏡也 「ああ、ありがたくいただいておこう」普通に受け取ります。 星治 「へえ・・(刀鍛冶・・)」>とーこさん 透子 「鏡二郎って、恥ずかしがり屋さんやからなぁ」くすくす<ぱかぱか>幻さん 鏡也  一杯目、飲み終わり。 鏡也 「ふむ・・・ダージリンのセカンドフラッシュを」二杯目、注文。 幻一郎 「まあ、そういうところも可愛いんですがねえ」(のろけか?(笑))<恥ずかしがり屋>透子さん 透子 「なんかわかるなぁ」くすくす<鏡二郎の可愛さ>幻さん 鏡也 「砂糖は少し多めにしてくれないかな?さすがにコホンボコラのストレートは苦すぎた」と苦笑。 星治 「どんな刀作ってるんですか?」>とーこさん 幻一郎 「でも頭に攻撃は駄目なのです。脳細胞減ってしまうのです」(ほろり)<ハリセン>透子さん 透子 「今回は、普通の日本刀一振り、退魔刀二振りやな」<どんなの?>星治 透子 「それじゃ、顔は?」悪戯げな笑い>幻さん 星治 「退魔刀ですか・・・魔剣みたいなものなんですか?」>と−こさん 幻一郎 「ハリセン位なら顔は傷付きませんって」(笑)>透子さん 透子 「浄化の霊気込めた日本刀等やな」<退魔刀>星治 鏡也 「闇の者を殺す事に特化した剣だ。我々にとっては厄介なことこの上ない物騒な武器ではあるな」<退魔刀 星治 「闇の者・・・あの、このあいだの子みたいな人達ですか?」<闇のもの 鏡也 「もっとも、武器そのものが『殺す』事に特化した道具ではあるのだが・・・」 透子 「興味あるんやったら、どんなんか見てみるか?」小首かしげて<退魔刀>星治 幻一郎 「ハリセンで頭狙っちゃいけませんって注意しておいてくださいねえ?」(爆)>透子さん 鏡也 「まあ、そう言う事になるな。今度会いに行く事に決めているが」<このあいだの子 星治 「あ、みせてもらえるんですか?」>とーこさん<退魔刀  星治 「所員旅行にでも?」<今度会いに行く 鏡也 「ああ。俊也君に勧められてね。騎士級が二人も居るんだ。さすがに退魔士達も手を出さないだろうから、同族を連れていってあげても良いかもしれないな」<所員旅行 透子 「こっちやったら、星治でも振れるやろ」空中に手を突っ込んで出来たての刀を引っ張り出して星治に渡す 幻一郎 「マスター。ブラックコーヒーをもう一杯」>マスター 星治 (まあ西川さんがいるから変なことはしないよな、きっと) 星治 「わっと。あ、結構軽いんですね」退魔刀受け取り>とーこさん 透子 「一応ゆっとくけど〜」<頭はたたかない>幻さん 透子 「軽いゆっても、一応鉄の塊やで」苦笑>星治 幻一郎 「まあ、仲直りしてますし大丈夫だとは思うんですけどねえ」(笑)<一応注意>透子さん 星治 「形も結構普通なんですね」<退魔刀 鏡也 「ふむ。さすがにこの時期のダージリンは良い葉になっているね。もう少し長くこの時期が続けばいいのだがな・・・」紅茶を味わっている。 星治 「まあ、それなりに体鍛えてますし」>とーこさん<鉄の塊 星治  というか、まともな刀握ったの初めてな男 透子 「オーダーメイドもんじゃない、ある程度の腕があれば使える奴やからなぁ」<形も普通で軽め>星治 幻一郎 「刀ですかあ。私には無用の物ですねえ」(^^;;<退魔刀 星治 「オーダーメイドとかだとやっぱり凄い形だったりするんですか?」>とーこさん 鏡也 「あまり振りまわさないでくれたまえ。当たると痛いような気がするのでね」<退魔刀 透子 「いや、重心の取り方とか反りが違うだけの日本刀とかが基本やな。前は、包丁で頼まれた事もあったわ」<退魔刀>星治 星治 「こんな場所でふりまわしませんて(^^;」>鏡也氏 星治 「・・・包丁?」意外そうな表情(笑)>とーこさん 幻一郎 「包丁型退魔刀ってなんか凄いですねえ」(笑) 鏡也 「闇の者を料理するつもりではないのかな?人魚などは珍味とされているらしいが」<包丁 星治 「人魚・・・そんなものが。やっぱり体が魚で人間の手足がついてたりとか?(爆)」>鏡也氏 透子 「贔屓してる板さんが、たまに変なの見るから護身用にって頼まれてな」苦笑<退魔包丁 幻一郎 「板前さんですか、なるほど」(納得したらしい(笑))<退魔包丁 星治 「そのひと霊感強いんですね、多分」<板前 透子 「なにやら、前使ってた包丁より手に馴染むって言ってたわ」<退魔包丁 星治 「良い仕事してるんですね」<前より手に馴染む>とーこさん 鏡也 「やれやれ。襲いかかろうと思っていないものがそうして『人外だから』という理由で狩られるわけか。虫酸が走るよ」 透子 「上手く棲み分け出来てたらええんやろけどな。そうじゃないときは仕方ないんちゃうん?」<狩られる>鏡也 幻一郎 「一般人の方だと仕方ないのかもしれないですねえ…悲しいですけど」<人外だから 星治 「仕方ない・・・ですか・・・・・」 鏡也 「ま、例え闇の者が抵抗したとしても、退魔士が出てくればその時点で終わりだからね。逃げるしかないのだろう」 透子 「まぁ、『これがあるから大丈夫』って言う御守り状態やろけどなぁ」<くだんの板さんの退魔包丁 星治 「こないだの子みたいにみんな上手くいくといいですよね・・・(甘すぎかもなあ・・・)」<闇の者 幻一郎 「少々物騒な御守りでは?」(^^;;<退魔包丁 鏡也 「ああ、そうだ。透子君。退魔士仲間に伝えておいてくれないかな?『私の研究所に手を出したら、生きる権利を奪わさせてもらう』と」 透子 「うち、刃物やないと退魔刀打たれへんねん」苦笑>幻さん 幻一郎 「なるほどー。そういう事だったのですかあ」<刃物でないと>透子さん 星治 「魔獣とかも『上手く棲み分けができない』から闘うんですかね。ひょっとして」>all 鏡也 「ふむ。確かに言えるかもしれん。だが、彼らの住居はこの世界に作れない。つまり、厳密には『棲み分け』は不可能なんだ」 透子 「ん〜、一応は伝えとくわ。「神無月研究所はヤバい」ってな」>鏡也 流依 「こんばんは」静かに入店、と 鏡也  僅かに挨拶>流依さん 幻一郎 「今晩はですぅ。お久しぶりなのですよおっ」>流依さん 星治 「・・・・棲むことすら不可能な存在、か・・・」<魔獣 星治 「あ、はじめまして」>流依 鏡也 「別の意味に取らせないように注意してくれたまえ。私はともかく、他の闇の者達が皆力を持っているわけではない。簡単に殺されてしまうような者も居るのだから」 流依 「少し、込み入った用事があったもので。お久しぶりですね」>幻さん 透子 「ばんわ。はじめましてやな。うちは鷹山透子って言うねん。透子って呼んでなぁ」にこにこ>流依 幻一郎 「大変なのですねえ。私は相変わらず暇な探偵業なのですよお」(爆)<込み入った用事>流依さん 透子 「わかってるって」くすくす<別の意味>鏡也 流依 「ん、ああ、はじめまして。私は<正義>の丹宮流依、よろしく」>星治、透子 星治 「<正義>の騎士、中川星治です。位階同じなんですね。どうぞ宜しくお願いします」>流依 鏡也 「暇で良かったじゃないか。鏡二郎君と一緒に居られるのだろう?」あくまで普通に話している。 幻一郎 「あははー。実はその通りなのですぅ」(^^)>鏡也さん 透子 「幻さん、ひも状態やなぁ」くすくす<暇だから一緒>幻さん 流依 「まあ、同じ<正義>でも、色々な武器があるからね。私のはこれですよ」ちらりとチャクラムを見せましょう>星冶 幻一郎 「ひもですかあ。私はそんなに細くないですよお」(何か勘違いしている(笑))>透子さん 星治 「へえ、あ、僕はこれですね」と黒星を一個出そう>流依 透子 「きれいやなぁ」チャクラムに視線釘付け(笑)<チャクラム>流依 流依 「暫く見ないうちに、ここも少し変わったみたいだな、キミがおとなしくしてるなんて」(笑)>鏡也 鏡也 「父親にもなったのでね。たまには、こんな日もあって良いと思うよ」 流依 「ん?何か……これかい?」レプリカチャクラムの方を進呈しよう>透子 鏡也 「それとも、騒がしい方がお好きかな『シルバー』君?」爆弾投下?(笑) 透子 「さっきのと、ちょっと違うような気がする……」<レプリカ>流依 星治 「は?」<シルバー>鏡也氏 幻一郎 「誰ですかあ?」首傾げ<シルバー 流依 「いや、久しぶりだからね、少し懐かしくなっただけ……シルバー?ああ、キミ自身のことか」>鏡也 透子 「シルバー?……そういや、那智がブルーって呼ばれたって言ってたなぁ。もしかしてそれか?」>鏡也 鏡也 「自分の名前は名乗る時のみにしている。それとも、正確に言わねばならんのかな?『パラディンシルバー』君」微笑しつつ紅茶を飲んでいる。 星治 「なんですかそれ?」<シルバーとかブルーとか(笑) 流依 「いや、マテリアルは大切な半身だからね、とりあえずそれで我慢してくれないか?」<チャクラム>透子 鏡也 「流依君に聞くのが一番だろう。その歴史は彼が一番長いのだから」>星治君 幻一郎 「鏡二郎君はジャスティスグリーンだったのですぅ」<コードネーム 透子  ぽんと手を打って「熊退治、那智と一緒にやった人やな?」<パラディンシルバー 星治 「んじゃ、ええとなんなんですか?」容赦無く聞こう(笑)<パラディンシルバー 流依 「いやぁ、父親になっても、その減らず口は直らないみたいだねぇ。いっそのこと、永遠に封じてあげようか?そこらの魔獣みたいに」笑いながら>鏡也 鏡也 「ふむ。久方ぶりに死んでみるのも面白そうだな。もっとも、娘達が悲しむかもしれんがね」牽制? 透子 「う〜ん、しゃあない、我慢しよか」レプリカ貰いながら(笑)>流依 幻一郎 「駄目ですよお。騎士同士ですからそれなりに仲良くないとー」(^^)<封じ>流依さん 流依 「……那智さんの知り合いか、じゃあ、だいたいわかってるんだろう?」>透子 星治 (ああまた修羅場になるのか(頭抱え)) 流依 「あー、魔獣と戦っていれば、いずれわかるよ。最低な気分になるけどね」<シルバー云々>星冶 透子 「色々、無理矢理聞き出したった」(笑)>流依 星治 「そんなに嫌なことがあったんですか・・・?」>流依 鏡也 「せっかく教師なのだから、教えるのはお手の物だろうに。もっと詳しく教えてあげた方が楽しくはないかい?」 流依 「いやだなぁ。ここで本気で暴れたりしませんよ、やるならいずれ他の場所で、ですよ」<仲良く>幻さん 幻一郎 「ちなみに私はコードネームもらってないですよお。機械魔獣と闘った事はないですからー」 流依 「残念でしたね、教師はそろそろ辞めるのですよ。そのための準備でこれまで忙しかったのでだから」>鏡也 幻一郎 「やっぱりあだ名でなしに普通に名前で呼んで欲しいですよねえ?」<コードネーム>流依さん 星治 「鏡二郎さんが戦ったって言うあれですか?馬とか鮫とかいう動物型の・・・」>幻一郎<機械魔獣 星治 「教師なんですか?」>流依 流依 「ええ、まったく」<名前で>幻さん 幻一郎 「そうなんですよお。馬魔獣と闘った後、鏡二郎君に鳩尾殴られましてねえ」(笑)<馬とか鮫とか>星治さん 流依 「ああ、まだ今のところはね」>星冶 鏡也 「ああ、そうだ。私とやりあうつもりなら、先客が居るのでそちらと話をつけてからにして欲しいものだな」>流依君 星治 (どんな嫌な事が・・・?)真面目に考えてしまう(笑) 流依 「ああ、そういえば私にも先客がいるんだった。と、いうことは、だいぶ先になりますね」>鏡也 星治 「んーもしかしてグレイルとかですか?」<教師>流依 透子 「特撮なノリについて行かれへんかったんやって」こそこそ耳元で<やな事>星治 鏡也 「そうなるな。まあ、それまで両方とも無事である事を祈ろうか。少しでも楽しむために、ね」 流依 (那智さんから無理矢理聞き出すって……なかなかすごいじゃないか(笑))<透子 鏡也 「そう。私の同僚と言う事になるな。もっとも、また一人騎士が少なくなるのは悲しいが・・・」<グレイル 流依 「ああ」<グレイル 星治 「特撮ノリ・・・ですか?」小声でぼそぼそ>とーこさん 星治 「同僚なんですね、お2人」>鏡也・流依 透子 「そうや、あのお約束世界や」ぼそぼそ>星治 流依 「まあ、キミも私も簡単には負けられないと思うから、心配はしないけどね」>鏡也 幻一郎 「戦隊物って苦手だからそういうの平気そうな鏡二郎君に頼んだんですがねえ、まさか殴られるなんて思わなかったのです」(笑)<戦隊ノリな魔獣 星治 「やられると巨大化して2度手間なんですか?」ぼそぼそ<お約束世界 鏡也 「・・・・・・」(魔獣には負けなくても亜矢や各務相手となると少々難しいところではあるが、ね) 透子 「それはなかったらしいけど、一回は逃げられるパターンはあるんちゃう?」ぼそぼそ<お約束 鏡也 「今なら『兄さんが出るくらいなら僕が』と嬉々として出陣しそうだな」 透子 「それって『嬉々として』かぁ?」苦笑>鏡也 流依 「そこ、ぼそぼそと嫌な話をしないように」>透子、星冶 幻一郎 「ああ、それは…どうなんでしょうねえ?」(笑)<今なら>鏡也さん 星治 「んー・・・」(想像がつかん・・・どんな魔獣なんだ・・・) 星治 <機械魔獣 透子 「聞こえてた?」悪びれなく(笑)>流依 鏡也 「鏡二郎君は『犬』の要素を持っているような気がするのでね」くすくす笑う。<嬉々として 流依 「ああ、しっかりと」笑いながら>透子 星治 「あ、そうだ。今出会った騎士の人達のファイルを作ってるんですけどね・・・写真一枚撮っても良いですか?」悩むのはやめた、会えば分かるだろう>流依 流依 「しかし、何ヶ月もつまらない仕事してたおかげで、身体も気持ちもなまってしょうがない。まともな魔獣を回して欲しいところだよ」独り言(笑) 幻一郎 「犬言うなですぅ!」むっとした顔。珍しい?(笑)>鏡也さん 透子 「それ何となくわかるなぁ」くすくす<『犬』の要素>鏡也 鏡也 「流依君は『出たなパラディンシルバー』と言われるのがお気に召さないらしい。『正義の騎士』と名乗るのとそう変わらないと思うのだがね」 星治 「犬なんてその言い方はどうかと思いますよ」>鏡也氏 流依 「ん、ああ、別に構わないが……と、これも渡しておこうか」肩書きがまだ白紙の名刺をば>星冶 透子 「一応気を遣てんで?」くすっと>流依 鏡也 「何故?可愛いじゃないか、犬。それに、猫と仲が悪いところなどまさに『犬』の要素だ」<犬言うなですぅ 星治 「あ、どうもです」と名刺受け取り+写真撮影 星治 >流依 流依 「私は魔獣相手に『正義の』なんて名乗らないよ」>鏡也 流依 「ふう、那智さん相手に色々と聞き出せたのも、うなずけるな」苦笑>透子 星治 (よくかんがえるとこっ恥ずかしい名前だよなあ・・・)<正義の騎士 幻一郎 「まあ、そりゃ確かに美湖さん美由さんと仲悪いですけどぉ…」(^^;;<鏡二郎君 鏡也 「ほう。ではこう名乗るのかな?『聖剣の騎士』と」 流依 「普通に名前を名乗るさ。まあ、名乗る機会なんて無いけど」だんだん投げやりな対応(笑)>鏡也 透子 「なんちゅうか、飼い主大好きなドーベルマンって感じやなぁ」<犬的鏡二郎>鏡也&幻さん 幻一郎 「まあ、私も一々字名名乗るのやですねえ」<普通に名前を名乗る 星治 (「?聖剣なんですか、それ」)とチャクラム見て言おうとしたけどやめる 幻一郎 「ああ、ドーベルマンですか。なんとなく鏡二郎君に似合ってる気もしますねえ」(^^) 鏡也 「ふむ。そう言えば新人騎士が二名に聖騎士が二名、か。私は・・・まあ、新人ではないようだから除外するとして、面白い顔ぶれになったものだな」 星治 「むう・・・かっこよさげだ」<鏡二郎=ドーベルマン 透子 「あの強面な所が」くすくす<鏡二郎=ドーベルマン>幻さん 星治 「聖騎士・・ですか?」>鏡也氏 流依 「そんな肩書きなんて、たいして意味無いがね」苦笑<顔ぶれ>鏡也 幻一郎 「強面ですかねえ。私の前では結構笑顔も多かったりするのですが?」>透子さん 鏡也 「結果を出している者にのみ与えられる。それなりに誇っても良いと思うがな」<意味無いが 透子 「字なぁ、なんか那智のは似合わん気がするなぁ」<字イヤ>幻さん 流依 「では、あれだ。運が良かったのだね、きっと」<結果を〜>鏡也 鏡也 「聖騎士。円卓の騎士の中でも特に功績の高いもの達に字とともに与えられる特別な称号だよ」>星治君 幻一郎 「それでは私は動物に例えると何でしょうか?」(笑) 「うーん、聖騎士として崇められるのって性に合わないんですよねえ」(^^;; 星治 「ふーん・・・」とりあえず自分には縁がなさそうだ>鏡也氏<聖騎士 流依 「那智さん、キミの前では一体、どんな感じなんだい?」苦笑<似合わない>透子 流依 「そんなこと無いさ。何度か魔獣を倒して生き残り、運が良ければなれるものだからね」<聖騎士>星冶 鏡也 「ちなみに流依君は魔獣王を討伐した『戦輪 丹宮流依』。幻一郎君は魔獣すら恐怖させた『魔人 霧上幻一郎』という字を持っているよ」 透子 「ん〜」ちょっと悩み中(笑)<那智どんな感じ? 幻一郎 「字名で呼ばないで下さいよお。ちょっと苦手なんですからあ」(苦笑) 星治 「『魔人』・・・・・(どのへんが恐怖なんだろう?プリンの大食いが?(爆))」<幻一郎 透子 「手のかかる子」キッパリ<とーこから見た那智>流依 鏡也 「それが難しいから聖騎士が珍しいのだろうがね」<生き残り 流依 「て、手のかかる子……?」しばし絶句>透子 鏡也 「悪いね。だが、新人教育も大切だと思うよ。尊敬とまではいかなくても信頼程度はされておいた方がいい」>幻一郎さん 星治 「魔獣の幹部みたいなのがいるんですか?」<魔獣王 鏡也 「幹部・・・まあ、結局はそんなところになるのかな?大分品位が落ちているような気もするが」 透子 「だって、うちが引っ張り出さな遊ぶ事もせぇへんねんもん」<手のかかる>流依 透子 「最近はましになってるけどな」<遊ばない 流依 「……たしかに、遊んでいる那智さんは想像し難いけど、まあ、色々あるのだね、きっと」自分の中で納得>透子 幻一郎 「確かに信頼関係は大事ですねえ。でもそれって聖騎士であってもなくても一緒でしょう?信頼関係は一朝一夕では築けないものなのですぅ」 星治 「結構組織化してるんですね、魔獣って」<幹部 鏡也 「・・・普段の君の姿を見ていると不安感を煽られる者の方が多いような気がするが」<一朝一夕で 星治 (当たり・・)<不安感〜 透子 「大学中も放っとったら、コンパにも行かへんかったやろなぁ」思い出してしみじみ<遊び 流依 「幻一郎さんは、普段の姿でも、十分信頼できますよ……たぶん」>鏡也 幻一郎 「酷いですっ。聖騎士になったらプリンを食べていてはいけないというのですかあっ」かなりむっとした顔(笑)<普段の私>鏡也さん 透子 「ん?幻さんってそんなに信頼でけへんの?」<普段の姿>ALL 流依 (那智さんにしてみれば、良い迷惑だっただろうなぁ、手のかかるのはどっちだか)透子を見ながら(笑) 鏡也 「そう言う意味ではないよ。せめて魔獣と遊んでいる時の顔を少しくらい見せた方が説得力がある、と言いたいのさ」<プリン 流依 「ん?私は信頼してますよ。どちらの幻一郎さんも」(^^)<信頼 幻一郎 「んー…それをすると皆さん引きますよきっと」(^^;;<魔獣と遊んでいる時の顔>鏡也さん 星治 「んー・・・(^^;;」>とーこさん<信頼? 鏡也 「そうかい?この場で引くのは・・・星治君だけだと思うが」 透子 「幻さんと一緒ってのも楽しそうだなぁ」うっすらと笑み<魔獣退治 星治 「は?なにがですか?」魔獣と遊ぶうんぬんは聞き逃した>鏡也氏<引く 幻一郎 「ああ、それもそうですねえ」(笑)<この中で引くのは星治君位 流依 「ああ、きっと楽しいだろうね」<幻さんと〜>透子に同意 鏡也 「おや、3人分埋まってしまった。仕方が無い。星治君、私達は私達で楽しもうじゃないか」<楽しい 流依 「楽しいといえば、一度は幻一郎さんと本気で戦ってみたいものだけどね」小声でぼそっと 星治 「何をっ??(^^;;)」(滝汗)>鏡也氏<楽しもう 透子 「時間が保ったら」小声でぼそっと<幻さんと戦う>流依 幻一郎 「私みたいな御年寄りと戦うのって面白そうですかー?」(にっこり)>流依さん 鏡也 「ああ、そう言えば幻一郎君はそろそろ寿命だったのだな・・・」星治君の質問はわざと放っておく。(笑) 流依 「ええ、私にとってはかなり意味のあることだと思いますよ……えっ?」透子の言葉は聞き取れず>幻さん 流依 「寿命……って、そうなんですか?」>幻さん 星治 「あの−無視せんでほし・・・」(ここで続けたらあとで絡まれる、絶対) 幻一郎 「今約束しても果たせそうにないんですよねえ。ええ、そういう事なんです」(苦笑)<寿命>流依さん 透子 「次の一戦がリミットか?幻さん」<魔獣戦>幻さん 流依 「ふむ……では、本気で考えてもらえませんか?幻一郎さん」真剣に>幻さん 鏡也 「最期くらい一緒に戦ってみたいところなのだがな。一緒に遊べないまま去られるのは寂しいものがある」 幻一郎 「多分そうですね。せめてあと一匹だけでも狩りたいものです」<次の一戦で>透子さん 流依 「さて、そろそろ失礼します。まだ仕事の残りがありますので」>ALL 透子 「もし、縁があったら一緒に戦りたいなぁ」寂しげに>幻さん 幻一郎 「そうですねえ。都合付き次第こちらから連絡、と言う事で宜しいですか?」>流依さん 星治 (狩る・・・う〜ん、この辺が『魔人』?)>幻一郎  透子 「おやすみ、流依。仕事頑張りな〜」>流依 流依 「ええ、それで結構です。私はいつでもあけられますから」>幻さん 星治 「あ、さよならー」>流依 鏡也 「その時は私にも連絡してくれないかな?医者が必要になるかもしれんのでね」本音は観戦したいだけ? 幻一郎 「そうですよねえ。楽しそうですよねえ、透子さんや鏡也さんと一緒に魔獣で遊ぶのも」(微笑)<縁があったら 鏡也 「また、ね。流依君。今度離任式の時にでも一緒に飲もうか」 流依 「それでは、皆さん、もしも魔獣戦で一緒になったら、よろしく」と、言い残して帰ろう。鏡也の言葉は、もち無視 幻一郎 「あ、またですぅ」>流依さん 透子 「あ、うちも観たい」<幻さんvs流依 星治 「あ、そろそろ閉店時間になるので帰りますね」>all 幻一郎 「さて、私も帰りますねえ」(^^) 鏡也 「そうだな。私も娘の目が怖い。そろそろ帰る事にしよう」 星治 「さよならー」 鏡也 「では、皆、良い夢を・・・」退店 透子 「おやすみ、幻さん」 透子 「おやすみ〜、鏡也」 透子 「そやな、もう看板やな。じゃ、帰ろか。おやすみな〜」どこでもドアで帰っていく(笑)