蕾 「こんばんわ〜ッ!」と、心なしかいつもより元気に、ベルをからころころと鳴らして入ってきます。 鏡二郎  以前ここに置いたサボテンを見に来たらしい(笑)辺り見回し 星治 (からんからん)「こんばんわー」今日も枇杷入りのビニール袋ひっさげて入店〜 鏡二郎 「今晩は」>蕾、星治 「そのビニール袋は?」>星治 蕾 「こんばんわ♪」>鏡二郎さん、星治さん 星治 プーリ やたらと嬉しそうに星治のポケットから飛び出して蕾のもとへピョンピョンと(笑) 星治 「あ、食べます?」と枇杷を2人に 蕾 「あ、プーリ!元気だったぁ?」とプーリを抱き上げ、席につきます。 鏡二郎 「なんだ、その謎の生物は?」(笑)>星治、蕾 「そうだな、兄さんの分も含めて二つもらっていいかな?」昨日幻一郎が貰った事は知らない(笑)>星治 亜矢 「こんばんわー」 星治 「幻一郎さんには昨日渡しましたよ」>鏡二郎<枇杷 蕾 「もらいます♪」<枇杷>星治君 鏡二郎 「そうなのか。それじゃ一つだけ頂こう」<枇杷>星治 星治 「あ、うちで飼ってるプーリです(^^)」>鏡二郎<なんだその謎の生物 鏡二郎 「ほとんど毛玉だな…」(笑)<プーリ 「今晩は」>亜矢 星治 「あ、こんばんわ。えーと・・」(名前聞いてなかったな〜そういえば) 星治 >亜矢 亜矢 「あ、正義の騎士、水野亜矢で〜す」相手が分かってないのを見て>星治 蕾 「あ、こんばんわ〜」(鏡也さんとラブラブだった人…ってことは、あたしのお母さん?!)と、一人でこんがらがってます>亜矢さん 星治 「あ、同じく<正義>の騎士、中川星治。どうぞよろしく」>亜矢 星治 プーリ 蕾の頬でうにうに(笑) 鏡二郎 「触ると気持ち良いのか?」聞くか普通(笑)<プーリ>蕾 星治 「あ、一つどう?」と枇杷を>亜矢 蕾 「気持ち良いよ〜、ふわふわで♪」プーリにほっぺでうにうにされながら>鏡二郎さん 亜矢 「ありがとー」もらときます 星治 「ついでに写真を一枚いい?」>亜矢 鏡二郎 「僕は<正義>の騎士 霧上鏡二郎だ。宜しく」>亜矢 「……」(何か触りたそうだ(爆))<プーリ 亜矢 「あ、よろしくー」自己紹介は聞いてただろうから省略 亜矢 「なんで?」<写真 蕾 「あたしは<皇帝>の五月女 蕾だよ☆ヨロシク♪」>亜矢さん 鏡二郎 「意外に多いな、<正義>の騎士は」(笑) 星治 「実は今、あった騎士の人のファイル作っててね、よかったら写真も撮っておきたいんだけど・・・」と事情説明>亜矢 蕾 「はい、プーリ」プーリに触りたそうにしていたから抱き上げて渡します>鏡二郎さん 鏡二郎  触る。最初は恐る恐る(笑)<プーリ 星治 プーリ 物凄く名残惜しそうな眼だ(笑) 亜矢 「いいけど…、脱ごうか?」ニヤリ<写真 鏡二郎 「やっぱり懐かれてないな」(苦笑)<名残惜しそう 星治 「ああ、それは別にいいよ」と軽く流す(笑)>亜矢<脱ごうか? 鏡二郎  このまま撫でてもいいのか蕾に返すべきか思案中(笑)<プーリ 亜矢 「まぁ、とりたければどうぞ。」<写真 星治 「時間をかければ多分なつくと思いますよ〜」無責任(笑)>鏡二郎 星治 「ああ、ありがとう」と写真を一枚>亜矢 鏡二郎 「そうか、わかった」また撫で始め(笑)<時間をかければ懐く>星治 蕾  プーリは鏡二郎さんに預け、亜矢さんを観察しています。 亜矢 「?」視線に気づいてみたり 流依 「こんばんは」静かに入店と 星治 「どうかした?」>蕾<視線  星治 「ああ、こんばんわー」>流依 蕾  視線が合ったら一旦逸らす。でもまた見ちゃう>亜矢さん 鏡二郎 「今晩は、始めましてだったかな?」>流依 亜矢 「こんばんわー」>流依 あえて蕾の方は向かずに 蕾 「あ、こんばんわ♪」流依さんの方を向きます>流依さん 鏡二郎 「……どっちだったかな?」(^^;;<始めまして? 流依 「いやですねぇ、暫く来なかったくらいで『始めまして』なんて」笑いながら>鏡二郎 亜矢  肉体操作で瞬発力UP、蕾と顔と顔がふれんばかりの距離まで近づきます 亜矢  「なーに?」>蕾 星治 「おおっ?」<亜矢+蕾 鏡二郎 「なかなか顔を合わせる機会がなかったものでね」(笑)>流依 蕾 「うわわっ!」そりゃもう、めちゃくちゃ慌てます。<亜矢さん 流依 「まあ、一緒に戦ったことはありませんから、ここで何度か会っただけですしね」>鏡二郎 星治  とりあえず2人の元へ移動開始(笑)>亜矢+蕾 鏡二郎 「ところで、今日はやけに<正義>の騎士が多いような気がしないか?少し不思議な気分だが」>流依 蕾 「あのっ、あのっ…。何かすごく大人っぽい人だなとか思ってたからッ…」しどろもどろに答えます>亜矢さん 亜矢 「そんなに怖がることないじゃない?」人差し指を立てて、蕾の唇をおさえる 流依 「ん?……言われてみれば、五人中四人か、まあ、そんな日なんだよ、きっと」<正義>鏡二郎 星治 「おーいどーしたのー?(^^;;」と蕾達のもとへ(笑) 鏡二郎 「まあ、位階なんて案外いい加減な分類だけどね」まだプーリ撫でてます。そろそろ嫌がる?(笑) 蕾  唇を押さえられ、ふえ?っと亜矢さんを見つめます>亜矢さん 星治 プーリ 鏡二郎の手を離れて蕾の元へ(危険察知?(笑))  亜矢 「…」ニヤー>蕾 星治は無視(笑) 流依 「ん?あれ、何だろう?ずいぶん気持ちよさそうな……」移動するプーリを見つけて 鏡二郎 「……」(ほろり)<プーリ危険察知? 亜矢  蕾からはなれてクスクス笑い始めます 星治 「・・・・大丈夫?」>蕾ちゃん 鏡二郎 「まだ撫で足りない…」かなり名残惜しそうだ(おい)<プーリ 蕾  開放されても、ほえ〜?と呆けた様子で見ています>亜矢さん 流依 「たしかに、撫で甲斐のありそうな……」プーリを見ながら 鏡二郎 「もこもこして気持ち良かった」<撫で甲斐ありそう>流依 亜矢 「なんにもしてないって。期待した?」>星治 蕾  きょときょとしてるけど、星治君に焦点が会うと、にっこりします「大丈夫だよ」>星治君 星治 「なにをしてたのかな?(^^;」>亜矢  流依 「そんな感じですね。もこもこですか……」>鏡二郎 鏡二郎 「動物を撫でるのは初めてだが…癖になりそうだ」(おいおい)<もこもこ 星治 「あ、そうか。良かったぁ・・・」流依たちの話には気付かず>蕾<大丈夫 亜矢 「さぁ?」>星治 とぼけ〜 透子  カランと扉開けて入店。今日は外出用格好。 透子 「ばんわ〜」>ALL 流依 「こんばんは」>透子 星治 「こんばんわー」>とーこさん 亜矢 「こんばんわ〜」 鏡二郎 「今晩は」>透子 「マスター、ホットミルクティー。いつものを」>マスター 蕾 「こんばんわ〜♪」ちょこっとふ抜けた表情で笑います>とーこさん 流依 「まあ、私はこっちの手触りもすきなのですけどね」と、マテリアルを取り出していよう(笑)>鏡二郎 亜矢  蕾の方をチラッと見て(もっと遊ぼ) 透子 「あ、バカップルの片割れやん。名乗ってなかったんちゃうかなぁ?うち、鷹山透子って言うねん、透子って呼んでな」にこっ>亜矢 鏡二郎 「金属の感触がか?」<手触り>流依 流依 「ええ、持っていると、なにか安心しませんか?」<金属>鏡二郎 蕾  亜矢さんの視線の意味がわからず、小首をちょっと傾げます。>亜矢さん 亜矢 「ひどーい、バカップルなんかじゃないもん。」>透子 透子 「あれだけイチャイチャしてたら、バカップルやって、嬢ちゃん」くすくす>亜矢 星治 (身もフタも無い言い方だなあ・・・まあ間違ってはいないけど)>バカップル 鏡二郎 「うーん、僕にはよくわからないが多分そんなものなんだろうな。僕は一応義務的に持ち歩いているだけだし」<安心>流依 亜矢  もう一回瞬発力UPで蕾の背後に行って後ろから抱き「蕾ちゃーん、透子さんがいじめるー」 透子 「思ってる以上に上手く打てたときは惚れ惚れするけどなぁ」<武器>鏡二郎&流依 流依 「まあ、以前にマテリアルに頼りきっていた頃の、名残なのかも知れませんけれどね」苦笑<安心>鏡二郎 星治 「・・・」(汗)<後ろから抱き付き 鏡二郎 「そうだったのか?」<以前は頼りきり>流依 亜矢  人知れずピチャリと舌をならす 蕾 「わううっ!いじめはいけないんだよー」再び混乱(笑)>亜矢さん・とーこさん 流依 「あぁ、キミは武器を打つのだね……今度、チャクラムなんか打ってみる気は無いかい?」>透子 透子 「いじめてないやん」くすくす笑いながら蕾ちゃんに抱きついてる亜矢に後ろから抱きつき(笑) 流依 「ああ、最初の頃は特にね。自分にはたいした力は無いと思ってましたから」<頼りきり>鏡二郎 星治 「をーい((^^;」>抱きつき三人 透子 「ん?そうやなぁ、一度は打ってみようかなぁ」抱きついたまま(笑)<チャクラム>流依 鏡二郎 「そうなのか、とてもそうは見えなかった」>流依 蕾 「わあうっ!」親亀の上には子亀状態(笑)でもちょっと楽しい。 亜矢  二人の間からしゅるりと抜けて星治のそばへぴたっっと「年上女はタイプじゃないのよ」 星治 「何故に抱きつくのでしょう・・・(^^;;」>亜矢 星治  ちょっと困ってます(笑) 流依 「それでは、その気になったら連絡もらえるかい?」名刺を贈呈<一度は〜>透子 透子 「あ〜あ、逃げられた」くすくすと 亜矢 「うらやましそうにしてたから」笑いながら>星治 鏡二郎 「騎士の間でスキンシップが流行っているのか?」(笑)亜矢達を横目で見ながらミルクティーを飲んでいる 流依 「それは、買いかぶりですよ」苦笑<そうは見えなかった>鏡二郎 星治 「・・・・・そう言う風に見てたかな〜(汗)」>亜矢 星治 <うらやましそう 透子 「必要なんか?」<チャクラム>流依 流依 「さあ?……あ、マスター、こちらにもミルクティーを」と、座って見てよう 鏡二郎 「砂糖二個半っていうのは甘過ぎなのか?」聞いてみたり(笑)<ミルクティー>流依 流依 「ええ、大切な約束がありますから」<必要>透子 透子 「昨日のか?」小首かしげて<約束>流依 流依 「あ、甘すぎでしょう……」絶句>鏡二郎 蕾  亜矢さんととーこさんを見比べて、ちょこっと迷ってから、とーこさんに擦り寄ります。>とーこさん 亜矢 「まぁまぁまぁまぁ」星治を引きずっていって蕾の横に座る 流依 「ええ、それと、もう一人、強くなって帰ってくる子がいるのですよ」>透子 鏡二郎 「そうか…それじゃ流依はいくつ砂糖を入れているんだ?」さらに聞く>流依 星治  引きずられてます(情けない(笑)) 透子 「そりゃ甘味中毒者な幻さんを基準にしたらあかんって」苦笑しつつ<砂糖二個半>鏡二郎&流依 流依 「ミルクティーは、砂糖無しで十分じゃないですか?」>鏡二郎 霧亥  颯爽と扉を開けて、店内に「や、こんばんわ」>ALL/ 透子  すり寄ってきた蕾ちゃんの頭ナデナデ(笑) 流依 「や、久しぶり」片手をあげて挨拶>霧亥 透子 「ばんわ、霧亥」>霧亥 蕾 「こんばんわ〜♪」とーこさんに撫で撫でしてもらいながら(笑)>霧亥さん 星治 「えと、2人ってどーゆー関係なの?(^^;」ぼそ>亜矢 鏡二郎 「今晩は」>霧亥 「うーん、兄さんの影響だと思うけど僕は二個半じゃないとなあ」<砂糖無しでも>流依 星治 「あ、はじめまして〜」>霧亥 亜矢 「へ?二人って?」>星治 流依 「まあ、好き好きだけど、糖分の取りすぎで身体を壊さないようにね」>鏡二郎 霧亥 「おや、、、久しぶりだね。流依。元気かい(笑)」席についてから、軽く手を振って挨拶を返す>流依 鏡二郎 「多分それは大丈夫。それ程量は飲まないから」<糖分取り過ぎ>流依 透子 「どんだけ必要なん?流依」<チャクラム>流依 星治 「亜矢さんと、蕾さん・ああついでに神無月さん・・はいいや。見てて大体分かるし(笑)」>亜矢<2人〜 流依 「ああ、色々と面倒な仕事におわれてたけど、やっと片付いたからね」<元気>霧亥 霧亥 「始めて会うのかな。ぼくは霧亥・ヴァールハイト。よろしく(^^)」握手握手♪>星治 星治 「あ、どうも。中川星治です。よろしく」>霧亥さん 亜矢 「蕾ちゃんはさっき友達になったところだけど」>星治 蕾  お母さんにひっつく子供が如く、とーこさんにひっつきながら亜矢さん中心にBarの中を見ています。 流依 「そうだね……多ければ多いほど良い、というのが本音だけれど、名匠にそんなに頼むわけにもいかないからなぁ」思案中<どのくらい>透子 星治 「友達・・?」懐疑的だ(笑)>亜矢 霧亥 「それは良かった(^^) じゃぁ、流依の面倒事が片付いたことと、再開を祝して、乾杯♪」>流依 亜矢 「そっ、友達。じゃなかったらなに?」>星治 鏡二郎 「そんなに大量に必要なのか…?」首傾げ<多ければ多い程>流依 流依 「と、乾杯ならこちらも酒を」マスターに出してもらって「じゃ、乾杯」>霧亥 星治 「う〜ん・・・何だろ(^^;」>亜矢<じゃなかったら何? 流依 「ええ、大量のチャクラムを重力で操作しつつ、その中にただ一枚の最強の攻撃を紛れ込ませるのが、私の基本戦術ですから」<そんなに〜>鏡二郎 透子 「ん〜、昨日もらった奴を見本にして一回打ったら数打ちできるけどなぁ」蕾ちゃん安心させるように(?)背中ポンポン撫でながら>流依 星治 (女の子同士の友達ってみんなああなんだろうか?(いきなりだきつくとか(おい))くだらない事を考えてる 鏡二郎 「なるほど。そんな戦術もあるんだな。僕には使えそうに無いけど」(^^;;>流依 亜矢 「蕾ちゃ〜ん、星治さんがえっちな事考えてるよぉ」(邪)>蕾 星治 「ちょっとまって(滝汗)」>亜矢 霧亥 「わざわざ使う必要もないだろう。それぞれ得意な技があるんだ。」<戦術/使えそうもない>鏡二郎 流依 「本当は、マテリアルに少しでも近いものが大量にあれば、楽なんだけどね……見てみるかい?」と、透子にマテリアルを差し出してみよう>透子 蕾 「ほえ?」と小首傾げて見ます>亜矢さん・星治君 鏡二郎 「それもそうだな」>霧亥 「向こうでは何やら盛り上がっているようだ」(笑)<えっちな事云々 透子 「え!見せてくれるん?」嬉々としてマテリアルを受け取ってじっくり眺めてる(笑) 流依 「ちゃんと、返してくださいね。大切なパートナーなんだから」笑いながら>透子 亜矢  星治に足払いすると同時に倒れ込み、自分の上に星治が乗るように二人で倒れる 霧亥 「そうだね。うらやましいよ(笑)」カクテルグラスを乾しながら<盛り上がってる 星治 「ぅわたっ!」そのまま亜矢嬢の策にはまり、押し倒す形ですッ転ぶ(爆) 鏡二郎 「僕は別にどっちでもいいけど、最近の十代は大胆なんだな?」(笑)<盛り上がり>霧亥 流依 「なら、参加してくればどうだい?」笑いながら<うらやましい>霧亥 透子 「普通な材質ちゃうから色々組み合わせてみて……。ん〜真円から微妙に歪んでるみたいやし……」周りの話聞こえてない(笑) 亜矢  いつの間にか制服のボタン半分くらい外してたり(邪) 亜矢 もちろん、周りに気づかれないように 蕾 「ほええっ?」っと全部見ています(爆)>亜矢さん・星治君 星治 「あだだ・・・ん、大丈夫?(汗)」>亜矢 霧亥 「そうなのかい? 僕の周りでは、それほど珍しい光景でもなかったけど。」<盛り上がり>鏡二郎   「おいおい、あまりいじめないでくれよ、流依(笑)」<参加>流依 亜矢 「きゃぁぁあぁぁ!!」<制服はだけ(邪邪邪邪邪邪邪邪邪笑) 鏡二郎 「珍しくないものなのか、あれは?」>霧亥 その後亜矢の悲鳴でミルクティーを吹く(笑) 星治 「ええっ!?(^^;;;;;;;;」>亜矢<きゃああ 霧亥 「ホント、盛り上がっているね(笑)」<悲鳴 流依 「うん?仲良くするのは良いが、もう少し静かにお願いできないのかな」<悲鳴聞いて 鏡二郎  むせる。「げほげほ…」 蕾 「ほえぇっ!」亜矢さんに釣られて悲鳴上げてみました。<亜矢さん 星治 (おちつけ!どうなっている!?これは・・・・)周囲の状況を冷静に分析し・・・ 星治 (・・・)「あ」 霧亥  吹き出したミルクティは、陽炎の中に(笑)(空間ポケット)「まぁ、気分はわかるよ(笑)」>鏡二郎氏 亜矢  顔赤くして、制服押さえて、ちぢこまる  もちろん演技、でも上手い(笑) 流依 「どうかな?何とかなりそうかい?」と、そろそろ聞いて見よう(笑)>透子 透子 「全く同じなんは無理やけど、少しでもちかいの造ってみるのも良さそうやなぁ。浄化力いるか?」真顔で小首かしげて>流依 星治 「(はめられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」声にならない絶叫(核爆) 鏡二郎 「どうもありがと…」まだちょっとむせ気味<空間ポケットに>霧亥 蕾  見事に騙されて、星治君をちょこっと非難の目で見ています(笑) 亜矢  (よしゃああああああああ)心の声、表情には出ません 流依 「う〜ん、そうだね。次の約束では必要ないけど……その次があるから、つけてくれると助かる」真剣に考慮>透子 星治 「いや、あのこれはちが・・・」必死に周囲に弁明を(笑)>蕾<非難の目 亜矢  星治のみぞおちを蹴って、下から抜ける。目に涙うかべつつ(笑) 蕾  じゃあ、と非難の目を止めてじっと見つめています。>星治君 鏡二郎 「別に個人の恋愛には関与しないが…少しは節操という物をだね…」悲鳴の元に向かって説教(笑)>星治、亜矢 星治 「ぐふゅっ」<みぞおち  霧亥 「いけないな、レディにそんな真似をしちゃ。」笑いを噛み殺しつつ>星治 流依 (普段からあんな風に演技してたら、騙されてたかもしれないなぁ。前の様子を見た限りでは)苦笑しつつ横目で様子を見ながら 透子 「そやなぁ、今はあゆみちゃんの鉄扇ぐらいしか受けてないから、造ってみよか」>流依 星治 「・・・・・・へ?」みぞおちおさえつつ>蕾<見つめて 透子 「ん〜?なんか騒がしいけどなんかあったん?」>ALL 鏡二郎 「えと、不純異性交遊」(こら)<何があった>透子 流依 「ありがとう。必要な物やことがあれば、何でも言ってくださいね」頭を下げつつ>透子 蕾  じ〜っ…っと見つめています。心なしか眉を寄せているかも(笑)>星治君 霧亥 「ちょっとした人間関係のトラブルがね(笑)」<なにかあった>透子 亜矢 「バカァ」制服の前を手を押さえて>星治 透子  なんか名残惜しげに流依にマテリアルを返す(笑) 鏡二郎 「まあ、詳しくは判らないけど」<何があったか>透子 星治 「いや、だからこれは良くわからんけど事故・・・」もうなにがなんだか(笑)>蕾 流依 「霧亥、助けてあげたらどうだ?」星冶を見て笑いながら>霧亥 霧亥 「見てみるかい?(笑)」いつものサングラスを取り出して<なにかあった>透子 流依  マテリアルを受け取って、大事に懐に入れよう 透子 「みれるんか?そんじゃ見せてもらおかな」サングラス受け取りつつ>霧亥 星治 (はめた張本人がァァ・・・)怒りの感情がちらつきつつも、蕾ちゃんへの弁明で精一杯(笑) 蕾  やがて、どうでも良いやという風に、ふいと視線を逸らします>星治君 霧亥 「助ける? うーん、、、これも勉強のうちだろう?(笑)」小声で<助ける>流依 鏡二郎 「何の勉強なんだか」(笑)>霧亥 流依 「確かに。これくらいの甲斐性も無いようではね(笑)」小声で>霧亥 星治 「いや、だから、をーい・・・(^^;;」本気で困ってる(笑)<目そらし>蕾 霧亥  サングラスをかけると、網膜投影で、霧亥が見ていた映像が表示されます。能力3の画像解析つきで事細かに記録されてます(笑)>透子 亜矢  (やっぱり、鏡也さんは歯ごたえあるなぁ)制服のボタンを閉めつつ 透子  状況を再生したのを見て、ぷっと吹き出す 透子 「なんや、星治も玩具やなぁ」<見た感想 霧亥 「だろ?(笑)」小声で<これくらいの〜>流依 透子 「霧亥、これって便利やなぁ」<サングラス>霧亥 鏡二郎 「二人とも意地悪だな?」(笑)>流依、霧亥 流依 「いやいや、何事も経験が大切なんだよ」(笑)>鏡二郎 星治  とりあえず蕾ちゃんの隣に座って必死に弁明でも(笑) 透子 「ありがとな。面白いもん見れたわ」霧亥にサングラス返す>霧亥 亜矢  星治にビンタ!、まだ涙目です。 鏡二郎 「霧亥達にもああいった経験が?」(笑)>流依、霧亥 霧亥 「サンクス。まぁ、それなりに役に立つね。でも、他の騎士達の力、、、術だっけ? ああ言うものには及ばないかな。」ちょっと苦笑い<サングラス>透子 星治 「!?」いきなりの不意打ちに状況判断不可(笑)<ビンタ>亜矢 流依 「私はあんな簡単なことに、ひっかかったりしなかったけれどね」(笑)>鏡二郎 霧亥 「ノーコメントだ。鏡二郎(笑)」にやにや笑いで<意地悪・経験>鏡二郎 亜矢 「バカバカバカァ」>星治  で、ダッシュで出口へ 鏡二郎 「ちなみに僕にはああいった経験はない」(笑)<流依、霧亥 透子 「そやな、うちも浄化するのと剣の腕しか能ないし」<他の騎士の能力>霧亥 亜矢  で、そのまま演技状態で店から駆け出していきます(みなさんさよーならー) 蕾  かなり不信そうに、上目使いで見ています。>星治君 星治 「・・・・・・何なんだぁぁぁぁぁ!」頭抱え絶叫<亜矢  透子 「鏡也と違て容赦ない悪戯やなぁ」呆れた感じで<亜矢 流依 「さて、星冶君。これからどうするんだい?」笑いをこらえながら>星冶 霧亥 「そうかぁ、、じゃぁ、今からそう言う経験でもしに行こうか?(笑)」<経験無し>鏡二郎 鏡二郎 「事情は良く判らないが、誤解が解けるといいな」(苦笑)>星治 「残念ながら間に合っている。悪いね」(笑)>霧亥 星治 「・・・・・・何なんだぁぁぁぁぁ!」頭抱え絶叫<亜矢星治「どうするもなにも・・・・誤解を解くために何か協力してくれると非常にうれしいのですけどねえ(泣)」>流依<どうする?  霧亥 「浄化と剣技、ね(頭の中でファイリングしてる)。僕の力は一緒に仕事をすることになったら、見ることもあるだろう。目立つからね。」>透子 流依 「さて、私もそろそろ失礼しようか……そうだ、久しぶりに飲みに行かないか?」>霧亥 透子 「星治、大丈夫か〜?」ちょっとだけ心配?>星治 蕾 「ゴカイ?」じ〜っと上目使いで見ています>星治君 霧亥 「ナイスな提案だ。ちょうど僕も、そう考えていたんだよ。いろいろ話もあるからね。」<飲みに>流依 鏡二郎 「僕はあまり見ていなかったからなあ…弁護のしようがない」(^^;;>星治 流依 「そうだね……まあ、あんな『悪戯』にひっかかるキミが悪いんだがなぁ」悪戯の部分を強調しつつ>星冶 透子 「それは楽しみやなぁ。いつか一緒にやろな」>霧亥 霧亥 「まぁ、少し冷静になれば良いことさ。」>星治 星治 「はめられたんだよぉぉぉ」突っ伏し、でも顔は見てます>蕾ちゃん<ゴカイ? 霧亥 「OK。そのときにはよろしく。」握手握手(笑)<いつか>透子 流依 「霧亥のは、目立つからなぁ・・・・・・私のなんかは」一瞬、羽生えた女性になろう(笑)<力>透子、霧亥 蕾 「…誰に?」じ〜っ>星治君 透子 「早よ一緒に出来たらええな」握手返して>霧亥 透子 鏡二郎 「…?見間違いか?」首傾げ<羽根生えた女性 星治 「はめられたんだよぉぉぉ」突っ伏し、でも顔は見てます星治「さっきのこにぃぃ!」>蕾ちゃん<誰に? 透子 「流依も芸達者やなぁ」楽しそうに>流依 霧亥 「ある意味、僕以上に目立つよ、流依(笑)」<女性に〜>流依 流依 「星冶君、まあ頑張ってくれ。次の機会にはフォローしてあげよう」(笑)>星冶 蕾 「亜矢ちゃんに?」じ〜っ>星治君 流依 「まあ、ね……さあ、そろそろ行こうか」>霧亥 霧亥 「さて、そろそろマスターも困っているようだし、行くとしようか」>流依 透子 「はいはい、まぁ良い経験になったやろ?」慰めるように(笑)<亜矢の悪戯>星治 鏡二郎 「まあいいか、僕も帰ろう。それじゃまた」>ALL 星治  こくこく、というかもうぶんぶんと首を縦に振ります(笑) 星治 >蕾<亜矢 流依 「と、意見も合ったことだし。では、皆、さようなら」と、ゆっくり出て行こう>ALL 透子 「おやすみ〜」>霧亥、流依、鏡二郎 霧亥 「じゃぁ、みんなおやすみ。」>ALL 蕾 「本当…?」じ〜っ>星治君 鏡二郎  さっさと去っていきます。星治達のやりとりに興味なくした?(爆) 霧亥  颯爽と店を出て行きます。 星治 「ほんとほんと!!」何やらとても必死(笑)>蕾ちゃん<本当? 透子 「気になるんやったら、ファミレスで夜食食べながら弁解するか?」>星治&蕾ちゃん 蕾  ふるふる、と頭振ります>とーこさん 星治 「・・・そんなにいやなの?」>蕾ちゃん<頭振る 星治 「おごるけど」(おい) 蕾 「今日のはそう言うことにしとくけど…」上目使いながら、以外と普通な声です。 透子 「ん、そうか。」<頭振る>蕾 蕾 「次は許さないからっ 蕾 「次は許さないからっ!」…恐らく、しっかりと言霊が入っているであろう声です>星治君 透子 「愚痴、聞いたろか?」苦笑しつつ>星治 星治  おもいきりダメージ(笑)「なにを!?」>蕾ちゃん<許さない 蕾  言うとさっさと帰り支度をすませ、さっさと出て行きます(笑) 透子 「蕾ちゃん、おやすみ〜」 星治 「ちょっとまってぇぇぇ!(泣)」そのまま後追って出て行きます(笑)と‐こさんの言葉聞いてないです 透子 「なんか、面白そうやからついて行こか」くすっと笑って「んじゃ、おっちゃんまたな〜」追っかけて出て行こう