哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 哀 「ホットティー、お願いします。」>マスター 哀 (一講座1万3000円……。) 哀 (やっぱり……高ひ……。) 哀 (でもこの成績じゃ行かないとまずいし……ねぇ?) 鏡也  ふわり、と冷気と共にドアの隙間を霧が抜けて床にわだかまる。 影之丞 「さて、今は酒飲む気分じゃねえな…」酒臭いです息(笑)どれだけ飲んだ? 鏡也  霧はゆっくりと漂いつつ哀嬢の足を掠め、店の奥へ・・・ 哀 「はぁ………。」ため息<予備校・妖気 影之丞 「よお、久々」>哀 酒臭い息がもわっと(爆) 鏡也  急激に渦を巻いたかと思うと、白衣が空中に出現して中に霧がもぐりこみ、鏡也出現 哀 「う゛ッ………」息を潜めるが、なんとか顔は背けない。 鏡也 「ふむ・・・まあ、こんなところかな」独白 哀 「ああ、こんばんは。」>悠仙寺さん 影之丞 「ん?ああ、すまんすまん」 ちょっと離れ>哀 鏡也 「マスター、ミーペニ」薬草茶を注文 鏡也 「こんばんわ、哀君、影之丞君」一応挨拶 影之丞 「おう、久々…それ旨いのか?」薬草茶指差し>鏡也 鏡也 「ふむ。旨いと言うより、甘いな。直訳すれば『痩せる蜂蜜』だから」香りを楽しみつつ。 影之丞 「マスター、なんか匂い消しのガムくれ」(頼むなそんなもん(笑)) 影之丞 「じゃあ不味いのか」(おい)<甘い>鏡也 鏡也 「甘いから不味いとは限らんよ。もっとも、逆も同じではあるが」 影之丞 「いや、俺甘いの苦手だし」 鏡也 「ふむ。という事は遺伝ではないのか・・・」ぽつりと。 影之丞 「甘い物好きが遺伝なんかするかっ」(笑) 影之丞 「……薄荷の匂い嫌いなんだよなあ」とか言いつつ出されたガムを噛む 鏡也 「君の兄二人は大分好きなようだが。それとも、教育されてみるかい?」(後半、ちょっと意味不明?) 影之丞 「まあ、あれだけべったりひっついて行動してれば嗜好も多少似るだろ……何だその『教育』ってのは」>鏡也 鏡也 「ん?甘い物好きになれるよう、砂糖に漬ける事だが。もちろん君自身を、だがな」<教育 影之丞 「やめんかー。蕁麻疹が出る」(滝汗)<砂糖漬け>鏡也 哀 (またなんか言ってるよ……。)無視無視。<鏡也さん 鏡也 「それは大変だ。体質改善をオススメしよう。今なら無料で手術してあげるが?」<蕁麻疹 影之丞 「んで?ため息なんか吐いてどうした?」>哀 「だからやめんかっつうの」(大汗)<手術>鏡也 鏡也 「・・・ところで哀君。調子でも悪いのかな?診てあげようか?」微笑。 影之丞 「俺は昔から甘い物なんか大嫌いだ。あんなもん子供が食うもんだ」>鏡也 ガム噛みつつ 哀 「この顔は一年中ですから。」目を合わせずに<調子悪い>鏡也さん 影之丞  ガムを風船状に膨らませている(笑) 鏡也 「糖分は重要な栄養素の一つだ。そんな事を言っていると、脳の働きが悪くなるよ、影之丞君」 透子  カラン、と扉開けて入店。今日は作務衣姿 透子 「ばん、わ……」影之丞の姿見て爆笑「し、しちご、さ、ん?」息も絶え絶えに(笑)>影之丞 哀 (この人がいたら何言ってもからかわれるだけだもんね。)影さんと話したいのだが。<鏡也さん 哀 「あ、透子さん♪」 影之丞 「うるせえ。いざとなったらブドウ糖でも注射するから関係ねえっての」<脳の働き云々>鏡也 鏡也 「表情には感情が強く出る。一年中そんな顔ばかりとは・・・よほど悲惨な生活のようだね」同情のため息? 影之丞 「なんだいきなり笑い出して」訝しげに(笑)>透子 鏡也 「そうか。では今やろうすぐやろう」懐から大き目の注射器登場。<ブドウ糖注射 透子 「に、似合わん……」まだ爆笑してます<影之丞の格好>影之丞 影之丞 「今出すんじゃねえ!注射なら自分でやる!!なんか別の物まで注射されそうじゃねえか」(汗)>鏡也 鏡也 「何を失礼な。別の物しか注射しないよ」次元が違う 哀 「そんなにおかしいかなぁ?」<格好 影之丞 「悪かったなこら。七五三とか似合わんとか言いやがって」(苦笑)<服装>透子 影之丞 「なお悪いわっ」とりあえずげしっと蹴る(命知らずな)<別の物しか>鏡也 哀 「はい先生、しつも〜ん。」あきれながら手を挙げる>鏡也さん 鏡也  蹴った感触がしない。一部だけ霧に変わって避けたようだ。 鏡也 「発言を許可する」>哀君 影之丞 「このやろ。避けたか」<感触しない 哀 「その『別のもの』って病院にあるようなものですかぁ……。」>鏡也さん 鏡也 「無い」即答 哀 「はぁぁぁぁぁ…………」やっぱりため息。 透子 「ご、ごめん、影之丞」でもまだ笑いが残ってる(笑) 飛凰 「こ〜んば〜んは〜♪」騒がしく登場 影之丞 「まずは自分で試してみやがれ。その方が地球にも他の生物にも優しいじゃねえか」(おい)>鏡也 哀 「だ、だめですよ。この人元気になっちゃう。」>影さん 鏡也 「ほほう。つまり、私が試せば君に注射しても良いわけだな?了承した。反論は自動的に却下するのでそのつもりで」 透子 「ば、ばんわ〜、嬢ちゃん」涙拭いながら(笑)>飛凰 哀 「あ、こんばんは。」(えっウェ……ワイさん?)名前を検索中。 鏡也 「おや、飛凰君。こんばんわ。久しぶりだね」 飛凰 「わうっ、お久しぶり、です」ぺこり>鏡也 影之丞 「……嫌だっつてるだろが!!」あからさまに嫌な顔 「いい加減笑うの止めてくれ」(笑)>透子 「よお」軽く手を上げ>飛凰 鏡也 「聞こえんな」<嫌だ 影之丞 「大体この前の病原菌かなんか入れてそうでやなんだよそれ」>鏡也 鏡也  おもむろに自分の腕に注射。 飛凰 「影之丞さんも、哀さんも、お久しぶり、です」ぺこりぺこり>影之丞、哀 鏡也 「おや、良くわか・・・いや、何でも無い」 哀 「フェイファン……。そうだ!ウェイさんだ!!」納得。 影之丞 「おう、久しぶりだな」>飛凰 「やっぱり人体実験する気だったかこいつは」(地獄耳。遺伝?O>鏡也 鏡也 「さて、私の分は終わったから君の番だな・・・さあ、腕を出したまえ。出さなくても注射はするが」 透子 「うち、鷹山透子って言うねん、透子って呼んでな?嬢ちゃん」>飛凰 影之丞 「結界で排除するぞお前ごと」<注射器>鏡也 飛凰 「わう、はじめまして、です。威 飛凰、です。よろしくお願いします、です」病院の名刺贈呈>とーこ 哀 (えーと、手貸したほうがいいのかな……。でも命は……誰だって惜しいよね……。)<病原菌 鏡也 「四六時中張りつづけられるわけでもあるまい?」やる気満々?<結界 透子 「よろしくな、飛凰ちゃん」 飛凰 「わう?見たところ、影之丞さんは元気、です。注射の必要は無い、です、けど」首傾げながら>鏡也 影之丞 「注射の前に俺特製の毒食らわすぞおい」>鏡也 哀 「は〜い 哀 「は〜い。」挙手。「無駄だと思います。」<毒 影之丞 「ああ、実は俺もそう思った」(泣)<無駄>哀 透子 「鏡也、あまり悪ふざけしなや〜」<注射器>鏡也 鏡也 「予防注射、という物を知っているかな飛凰君?」当たり前だ。(笑) 飛凰 「わう?何の予防注射、です?」興味有り気(笑)>鏡也 影之丞 「というわけで誰か有効な策提案宜しく」(^^;;>鏡也以外ALL 哀 「知ってるのと話題にするだけなのは違いますよね。」>鏡也さん<予防 鏡也 「私に逆らう気が起きないようにする予防注射だ」 透子 「そんなん楽しいんか?」小首かしげて<鏡也に逆らわない>鏡也 飛凰 「……わう?そんな薬があるの、ですか?」<逆らう気が〜>鏡也 影之丞 「ほほお、つまりは俺がモルモットだと言いたいのか?」やや怒っているらしい>鏡也 哀 「実験台って言うか……犬?」ぽつり 鏡也 「・・・良く考えればつまらんな」<逆らわないように 影之丞 「俺は犬じゃねええええ!!」(激怒)<独り言に反応 鏡也 「そうだぞ哀君。どこからどう見てもからかい甲斐のある人間じゃないか」 透子 「あほか、そんなんに反応して」軽くぺしりと頭たたいて<犬>影之丞 哀 「弱いものいじめはんた〜い。 哀 「弱いものいじめはんた〜い。」 鏡也 「いじめてなぞいない。可愛がっているだけだ」 鏡也 「・・・まあ、さすがに生理食塩水でごまかすのもそろそろ限界だな」あっさりと白衣の内側へ注射器をしまう。本当にからかっていただけらしい。 透子 「なぁ鏡也、いつもより妙にたち悪ないか?」<可愛がる 影之丞 「俺弱いんかい」(^^;;>哀 「つーか俺魔獣以外でマジに死の恐怖味わったんだが」(汗)>透子 哀 「しおみず…………。」 鏡也 「・・・昨日、亜矢、蕾、星治君」ぽそりと呟く。<いつもより 透子 「なんや、妬いてたんか」くすくす笑いながら背中ぱしぱし<亜矢>鏡也  鏡也 「・・・・・・」ぱしぱし叩かれつつも無言でむすっと。 影之丞 「くそ、散々からかいやがって。第一昨日の事なんざ俺は知らんぞ」<生理食塩水>鏡也 飛凰  訳わからないけど、便乗してとりあえず背中をばしばし(笑)>鏡也 哀 (あの子は大丈夫なんだ……。)>ウェイさん<鏡也さんばしばし 鏡也 「いや、何となく」>影之丞君 鏡也  ぱしぱし叩かれるままである 影之丞 「何となくでからかわれなきゃいかんのか俺は」(^^;;;;>鏡也 透子 「ん?嫁さんと娘に遊んで欲しかったんか?」くすくすと>鏡也 鏡也 「気にするな」>影之丞君 「・・・まあ、それもあるといえばある、かな?」>透子君 透子 「ちょうどええキャラなんやろ」くすっと<からかわれ役>影之丞 飛凰 「影之丞さんも、終ったことは気にしない、です〜♪」ばしばししながら(笑)>影之丞 影之丞 「次からタチの悪いジョークはよせよな」>鏡也 「ぐう。それを言われると立場ねえな。昔からどうもからかわれやすいしな」(苦笑)>透子 影之丞 「へいへい。それじゃ気にしねえ事にするさ」>飛凰 透子 「幻さんのことか?」小首かしげ<昔から>影之丞 鏡也 「わかった。では次からは本気を出そう」叩かれている事を止めるつもりは無いようだ。>影之丞君 影之丞 「御名答」(苦笑)>透子 「いや、本気も出すな」(^^;;>鏡也 透子 「飛凰ちゃん、まだ叩いてるん?楽しいんか?」<パシパシ>飛凰 鏡也 「ジョークも駄目、本気も駄目・・・君は私にどうしろ、と?」 影之丞 「誰か他の相手をからかうこったな」>鏡也 飛凰 「わうっ、なんとなく、楽しい、です。ちょっとだけ、鏡也さんがからかう気持ちもわかる、です♪」ばしばし続けながら>とーこ 鏡也 「そうか。では哀君、影之丞君の代わりにからかわれてくれるつもりは無いかな?」何を言い出す。 哀 「無いです。」 鏡也 「ふむ。見所があるな、飛凰君。その調子で頑張りたまえ」 透子 「まぁ、ほどほどにしときな」<パシパシ>飛凰 鏡也 「だそうだ。と言うわけで、やはり君に決定するわけだよ影之丞君」<無いです 影之丞 「他の選択肢はないのかこら」>鏡也 飛凰 「わうっ、了解、です」ほどほどということで、止めよう>鏡也、とーこ 透子 「あまり遊びすぎるとあかんのちゃうんか?」苦笑しつつ<影之丞に決定>鏡也 鏡也 「透子君や飛凰君をからかえ、と?可哀想に・・・こんないたいけな女性達をからかう事などできんよ」哀嬢は?(笑)<選択肢 影之丞 「俺ならいいのか俺なら、おいっ」>鏡也 鏡也 「ふっ・・・何も問題は無い」<俺なら 飛凰 「わう、ますたー、プリンパフェ一つ、です」と、とりあえず満足したのでゆっくりしてよう 哀 「私は大丈夫なんですね……。」<鏡也さん台詞 影之丞 「俺は問題大有りだ」>鏡也 「プリンパフェは旨いのか?甘ったるいだけのような」>飛凰 鏡也 「さあ?」<私は大丈夫 透子 「なあ、哀ちゃん。『匠』って誰?」亜ちゃんの横に座ってふっと思い出したように 哀 「はい……?」身を固くする。 飛凰 「わう、美味しい、です〜♪」>影之丞 哀 「……誰から……?」>透子さん 鏡也 「ふむ。次は・・・少々早いがウバを」紅茶二杯目注文。 透子 「ん〜、誰やったかなぁ?憶えてないけど」ちょっと考えて<誰から?>哀ちゃん 影之丞 「しかしプリンパフェって何が入ってるんだ?プリン以外に」>飛凰 鏡也 「まあ、あまり気にしない方が良いよ先程の会話も君をからかっているだけなのだから」>影之丞君 哀 「私の、知り合いです。」>透子さん<匠 影之丞 「話半分に聞いといてやる」(おい)<あまり気にするな>鏡也 飛凰 「わう?……プリン、生クリーム、アイスクリーム、フルーツ、チョコ、……わう、たくさん、です」>影之丞 鏡也 「最適な答えだな」<話半分に 影之丞 「うお、俺の嫌いな物オンパレード」(^^;;<プリンパフェ内容 透子 「そうなんか。ちょっと頭に引っかかっててな」あっさりと<『匠』>哀ちゃん 鏡也  足を組んで優雅に紅茶を楽しみ中。 飛凰 「好き嫌いは良くない、です……わう、さあ、食べる、です♪」スプーンを影之丞へ(笑)>影之丞 哀 (ほっ。)<そうなのか 影之丞 「甘い物食わんでも死なん!」避ける(笑)<スプーン>飛凰 飛凰 「わう、大人しく口をあける、ですっ!」スプーンを動かす(笑)>影之丞 鏡也 「・・・影之丞君。その言い訳は情けないぞ。まるで子供のようだ」嘆息しつつ眉間を指で押さえて。 透子 「もうちょっと精神的に強ならんとなぁ」苦笑しつつ見てる>影之丞 影之丞 「食わん!食わんつったら食わん!」逃げる逃げる(笑) 鏡也 「やれやれ・・・」立ち上がって気付かれないように影之丞君の背後へ。 飛凰 「わう……どうしても、です?」悲しそうな瞳で見てやろう(爆)>影之丞 鏡也  頭骨と首の神経、筋肉を刺激して口を開けさせましょう。>影之丞君 影之丞 「いや、甘い物が食えなくても騎士は勤まるだろ」(笑)>透子 「頼むからそういう目で見るな。俺が一方的に悪いみたいじゃねえか」(涙目)>飛凰 影之丞 「があっ、何しやがるっ」(汗)<口開けさせ 鏡也 「いまだ、飛凰君。放りこみたまえ」 哀 「大変ですねぇ。」他人事。鏡也さんのことに比べればどれだけほほえましいか。 飛凰 「どうしても食べられないなら、味覚消して……わう?食べてくれる、です♪」開いた口にスプーンを(笑)>影之丞 透子 「それだけじゃないって」苦笑しつつ独り言<甘いもの 影之丞  もはや抵抗する気力0(笑)<スプーン 透子 「味覚消したら意味無いやん」苦笑>飛凰 鏡也 「好き嫌いはいけないな、影之丞君。わたしもABに比べてAAは苦手だが、しっかりと・・・」謎。 影之丞 「吸うな。人様の血を」意味理解したらしい>鏡也 飛凰  ちょっと美味しく感じるように、こっそり気を送り込んで、味覚騙してやろう(笑)>影之丞 透子 「ん?AB?確か那智ってABRHマイナスらしいで」>鏡也 影之丞 「まあ、思ったよりは不味くないか?」気の影響らしい(笑)<プリンパフェ 鏡也 「そうか・・・時に透子君は?」 透子 「ん?どう見える?」にっこりと>鏡也 影之丞 「んで?どの血液型が一番旨いんだ?」聞くなよ(爆)>鏡也 哀 (絶対に……血液型言えない……。 哀 (絶対に……血液型言えない……。) 飛凰 「血、美味しい、です?……飲んだことない、です」>鏡也 鏡也 「B型」>透子君 鏡也 「BOが1番好みだな。あまり個性が強すぎると、致死量まで飲んでしまいかねん」 影之丞 「ちなみに俺は……言ってたまるか」<血液型 「もういいか?一口食っただろ?」<プリンパフェ>飛凰 哀 「………」<致死量 鏡也 「まあ、普通の人間は飲まないだろうな。元々催吐性もあるしね」 哀 「おやすみなさい……」立ち上がり、出ていきましょう。 飛凰 「わう、次の機会にはもっと食べてもらう、ですっ♪」<もういいか>影之丞 透子 「そうかぁ、好みに見られてるんかぁ」しみじみ<B型 鏡也 「まあ、気をつけたまえ、哀君」微笑しつつ見送り 飛凰 「おやすみなさい、です〜」>哀 透子 「哀ちゃん、おやすみ〜」 影之丞 「じゃあな」>哀 鏡也 「好みと言うか、君の場合は・・・いや、言うと叩かれそうだから自制しておこう」 鏡也 「さて、私も帰る事にしよう。まだこの体に慣れていなくてね・・・練習しなければならない」 飛凰 「わう、おやすみなさい、です〜」さようならのぺしぺし(笑)>鏡也 影之丞 「俺も帰る。じゃあな」>ALL 投げやりっぽく手を振って去る。 透子 「身体の練習って、鏡也も色々あるんやなぁ。おやすみ〜」 鏡也  赤い光点が腕に二つ、両手で計四つ光る。 鏡也  袖から狼二頭が飛び出し外へ 透子 「影之丞もおやすみなぁ〜」 鏡也 残りは無数の蝙蝠に変化して飛んでいく・・・ 飛凰 「おやすみなさい、です〜」>影之丞 鏡也  「では、皆、良い夢を・・・」最後に声だけ。 透子 「んじゃ、うちも帰ろか。飛凰ちゃん、おやすみな〜」 飛凰 「わう、おやすみ、です〜」 透子  いつものようにどこでもドアで帰っていく(笑) 飛凰 「わたしも、帰る、ですっ♪」 飛凰 「おやすみなさい、です〜」と、ふらふらと寄り道しながら帰ろう