俊也 帽子をとりながら静かに入店。 流依 「こんばんは」と、静かにカウンターへ 俊也 「初めまして」笑顔で>流依さん 俊也 隣の席へ行って名刺を差し出す「西川です」>流依さん 流依 「初めまして。丹宮です」と軽く会釈して、名刺を返そう>俊也 クウ 「こんばんわ〜♪」扉を開けて入ってくる。 俊也 「こんばんは。」>クウさん クウ 「あ、流依さん、俊也さん、お久しぶりです」ぺこりと 流依 「……神無月研究所……」名刺をそっと灰皿に(笑) 流依 「ああ、久しぶり」>クウ 俊也 初めて気付いたような顔して「丹宮さん?すると聖騎士の丹宮流依さんですね?」>流依さん クウ  大人同士のお話はほっといててくてくとカウンター席へ。 流依 「さあ?そんな肩書きもあった気がするけど」マッチを擦って灰皿へ>俊也 クウ 「マスター、えーと・・・何かください!」とえらくアバウトな注文を。 クウ 「えと、じゃあ、飲み物をお願いします。甘いのを」 俊也 (苦笑)「もらった名刺を目の前で燃やすのはあまりよろこばれることとは言えませんよ。『戦輪』丹宮流依さん。」>流依さん クウ 「〜♪〜♪」鼻歌を歌いつつ甘露茶を飲んでいる。 流依 「マスター、ミルクティーを」>マスター「妙な名刺を渡す方が悪い」>俊也 透子  カラン、と扉開けて登場。作務衣に背中に髪を流しただけの格好 透子 「ばんわ〜」>ALL「今日は緑茶の濃い奴もらうわ」>マスター 流依 「こんばんは」>とーこ 俊也 「こんばんは。」>透子さん クウ 「こんばんわ〜」>とーこさん 透子 「あ、流依おったんか。一応試作って言うか習作って言うもん造ってみたんやけど、見てくれへんか?」試作のチャクラム引っ張り出してきて(笑)>流依 流依 「仕事が早いのですね。ふむ……」受け取ってしげしげと観察していよう>とーこ 俊也 ちと真顔、でもすぐに笑顔「さすがは聖騎士、といったことですね。」>流依さん 透子 「あ、初めてやな?鷹山透子って言うねん。透子って呼んでな?」にこにこと>クウ 流依 「それと、その鏡也を一回りまともにしたような喋り方と会話内容は、変えた方が良いと思うがね」チャクラムを確かめながら>俊也 クウ 「はじめまして。クウって言います。よろしくお願いします、透子さん」こっちもにこにこと>透子 星治 (からんからん)「こんばんわ〜・・・」微妙にやつれた顔で入店。なにげに眼にクマなんて出来ちゃってたり。 流依 「うん、とりあえず見た感じでは良さそうだが……」と呟いて「少し、試してみても良いかな?」>とーこ 透子 「鏡也をまともにした……。言い得て妙かも」くすくす<流依の台詞 クウ 「こんばん・・・どうしたんですか?」心配げな顔>星治 流依 「ああ、こんばんは」星冶を見もしないで 俊也 「一回りなんて、まだまだ所長にはかないません」笑顔で>流依さん 星治 (五階の碁会所で五回誤解を・・・・)何がなんだか(笑) 透子 「うちは使われへんから、試してもらわんと出来ようわからへんから頼むな」ちょっと自信なさげな顔<チャクラムの出来>流依 透子 「ばんわ、星治〜」 星治  「ん?・・・えーとはじめましてかな?」やつれ顔で>クウ クウ 「はい、はじめましてですけど・・・」心配しているようだ。>星治 俊也 「ではお邪魔のようなので」といってクウ君の方へ 流依 「それでは……ッ」壁に向かってチャクラムを投げ、あたる前に重力で操作、天井辺りを何周かさせてから手元へ戻す 透子 「ちゃんと食べてるか?」顔のぞき込んで<やつれてる>星治 星治 「ああ、大丈夫ダイジョウブ・・・」全然大丈夫ではなサそう>クウ 星治 「食べてますよー1日三食〜」>とーこさん 透子 「まぁ、食べれるんやったらまだ大丈夫やろ」>星治 俊也 「お久しぶりです。」と和やかに>クウさん 流依 「……良い出来だ。普通の武器としても、術で操るにしても。ただ、もうほんの少し、重いほうが使いやすいかな?」>とーこ クウ 「はい、どうもです、俊也さん。で、あの、この子・・・いったい、どうしたんでしょう?」 星治 「ああ、最近騎士になった<正義>の中川星治。宜しくね〜」>クウ 透子 「そうかぁ」苦笑して<出来 クウ 「あ、僕はえーと・・・何の騎士だったかな?」 クウ 「確か・・・<教皇>のクウ、です。よろしくお願いします」 星治 「よろしくよろしく」握手握手>クウ 透子 「鋳造してないからなぁ」<もう少し重く>流依 俊也 「大丈夫ですか?」そっと顔をのぞきこむように>クウさん 流依 「しかし、今までのものとは、使い勝手が雲泥の差ですよ。本当に、良い腕ですね」>とーこ 星治  そのまま端っこの席でぐったり(寝ようとしてる?) 流依 「あれ?星冶くん、いつの間に来ていたんだ?」やっと存在に気付く>星冶 クウ 「えーと、まあ、何と言うか・・・色々覚悟を決めたので。怖くないですよ、自分自身ですらも」微妙に謎?>俊也 透子 「ありがとな」満面の笑みで<良い腕>流依 星治 「あ、こんばんわー・・・」元気無し>流依 クウ 「で、あの、星治さん。なんでそんなに元気無いんですか?それとも、いつもそんななんですか?」気にしているだけ。 流依 「どうした?もしかして、まだ引きずっているのか?」笑いながら>星冶 俊也 「そうですか。それはよかったですね。」わざとらしく大きく頷く>クウさん 俊也 「しかし、まだ、もう少し、不安定なようですね。」>クウさん 星治 (このままだと体もたんかもなぁ・・・(−−;)「え?ああ、いつもよりかは沈んでるかなあ(^^;」>クウ<いつもそう? 透子 「なんや?鏡也の嫁にからかわれた事か?」小首かしげて<引きずっている>星治 クウ 「・・・まあ、それは仕方ないと思います。いつになるかまでは解りませんけど、あまり長くないですから、僕は」苦笑<不安定 星治  「う・・・(−−♯」眉がぴくり<嫁 流依 「なんだ、まだあんなことを気にしてたのか」苦笑>星冶 クウ 「・・・鏡也さんにお嫁さん!?」えらい驚いている。 透子 「なんかちゃう理由みたいやなぁ」眉ぴくりを見て<沈んでる>星治 俊也 「一度健康診断など受けてみては?」一般論を主張>クウさん 透子 「うん、鏡也嫁もろてん。もう熱々のバカップルやで」くすくす>クウ 星治  そのままぐったり眠りにつきますがなんかうなされてます クウ 「体が悪くなって壊れるんじゃないですからね〜」 流依 「鏡也の嫁も、ヤツを何回りかスケールダウンしたような行動をするがな」笑いながら>クウ クウ 「健康診断だと、多分なんにも出ませんよ」 クウ 「・・・鏡也さんをスケールダウンさせてもさして変わらないような気もしますけどね」 俊也 「透子さん、星治君を少し助けてあげてはいかがです?あなたの力ならできるでしょう?」>透子さん 透子 「お〜い、こんな所でねたら風邪ひくで〜」背中から覆い被さってほっぺた引っ張りながら(笑)>星治 星治  返事がない。ただの屍の様だ 流依 「いや、鏡也を幾分かまともにした姿を想像してみなさい……凄く、嫌だろう?」>クウ クウ 「あ。透子さんが星治さんを襲ってる」何を言い出す。(笑) 俊也 「うち(研究所)ならなにも出ないということはありませんよ。」>クウさん クウ 「鏡也さん、僕と・・・いや、僕じゃないですけど、僕と話したときは普通に見えましたけど?」<まともにした姿 透子 「お!そんじゃお持ち帰りしよか」くすくす<襲ってる>クウ クウ  僅かに微笑みつつ首を振って応える<研究所 流依 「星冶くんも、なかなかやるねぇ」とーこの言葉を聞いて(笑) 俊也 「なにか対応したほうがいいと思いますが・・そういうなら強制はできませんね。」>クウさん クウ 「星治さんを食べるんですか?死んじゃうんじゃ・・・」お持ち帰りの意味をかなり限定的に捉えているようだ。 流依 「さて、それでは私が何とかしてあげよう」星冶に近づいて「誤解をとくの、手伝ってあげようか?」と囁こう(笑)>星冶 星治  誤解・・・許し・・・  などと唸っている(爆) クウ 「いえ、いいんです。鏡也さんとは会ってはいけないことになってますし」>俊也 透子 「星治を食べる……」ニヤッと<クウの言葉聞いて 流依 「ふむ、ダメか……」呟いて「亜矢さんと蕾さんが、来てるぞ」と、追加(笑)>星冶 クウ 「だ、だめですよ、星治さんを」 クウ  透子さんと星治君の間に割り込み。 透子 「お〜い、起きないと襲うぞ」くすくすと耳元で>星治 俊也 「そう、ですか。お大事に。そして後悔しないように。」離れるクウさんに聞こえたかはわからないがつぶやく 星治  びっくう!と跳ね起きる「うわぁぁぁぁ!Σ(゜□゜;;;)」<蕾 クウ  聞こえているのかもしれない。聞こえていないのかもしれない。だが、感謝しているのは確かだ。 星治 訂正:蕾・亜矢 クウ 「うひゃあ!?」背後で上がった悲鳴にびくっと。 透子 「むぅ、蕾ちゃんと嬢ちゃんの方が効果あるとは」ちょっと悔しそう(?)<星治の反応 星治  そのままバランス崩して転倒 流依 「そうですねぇ、透子さん、美人なのに」と、ふぉろー(笑)>とーこ 俊也 のんびりとなにか起きそうな(起こしそうな)人々を傍観。 星治 「だからアレは誤解だってば(泣)・・・・・あれ?」周りを見なおし 流依 「さて、やっと起きたようだね……そんなに悩んでいるなら、私が解決してあげようか?」倒れている星冶を見ながら、嫌な微笑>星冶 星治 「・・・・・・」 クウ 「誤解・・・?」よくわかっていない。 星治 「はい?」<解決>流依 流依 「私が、君にかかった誤解をといてあげよう」>星冶 透子 「急いで誤解とかんでもええやんか」苦笑しつつ>星治 星治 「え、なんで丹宮さんが?」>流依<誤解とく 星治  目をぱちくり 流依 「少し、人手が必要な用事があってね。鏡也と違って、無理なことは要求しないが」<なぜ>星冶 透子 「ん?流依何かやるんか?」<流依が誤解とく>流依 星治 「はあ・・・なにするんですか?」>流依<人手必要 星治  とりあえず聞く(でもやるかどうかは決めてない) 流依 「と、いうことで、私が誤解を解くかわりに、君はおつかいを頼まれてくれないだろうか?という、善意の取引なのだよ」微笑>星冶 クウ 「具体的に、どんなのなんですか?」何故かこいつが質問>おつかい 星治 「おつかい・・・?」あからさまに疑惑の眼が(笑) 俊也 (所長は本当に無理なことは本気で要求しない人だがなぁ)とほくそえんでみたり 流依 「ちょっと、外国に行って忘れ物を回収してきてもらいたい、という感じかな?」>星冶、クウ クウ 「外国・・・星治さん、頑張ってきてくださいね。僕日本語しか話せないんです」ついていくつもりだったらしい。(笑) 星治 「急ぎの用なんですか、それは?」≫流依<忘れ物 透子 「なんやその忘れ物って」好奇心丸出し(笑)>流依 星治 「未だいくって決めてないって(^^;」>クウ<頑張って 流依 「なるべく早い方が良い」>星冶「ああ、星冶くんが持って帰ってきてくれたら、透子さんに渡そうと思ってるので、それまで楽しみにしていて下さい」微笑>とーこ クウ 「え?でも、取引と言うのだったら、それなりの見かえりなんでしょう?善意云々は胡散臭いらしいですけど」>星治 星治 (・・・・どうする?)<おつかい 透子 「よし、がんばりや!」星治の両肩にどんと両手を置いて(笑)>星治 星治 「いやだからまだ行くとは・・・(^^;」>とーこさん 「確かに見返りは大きい・・・忘れ物の内容によるけど」>クウ 流依 「さて、私は帰るが、さあ、どうする?あと一分だけ待とうじゃないか」>星冶 クウ 「僕で手伝えそうだったら手伝いますから。駄目だったら逃げますけど、早く決めないと・・・」 星治 「あ、もうちょっと考えても良いですか?」>流依 透子 「流依が誤解とくとかはどうでもええねん。あんな事は時間を置かんと余計こんがらがる事やからな」>星治 流依 「仕方が無いな。しかし、少なくとも、私と透子さんがキミに期待していることを、忘れないように」>星冶 俊也 「1分もありませんよ。みなさん、もう店は閉まる時間です。」困り顔のマスターの心を代弁(笑) 星治 「・・・どうも」>流依さん クウ 「へ?あ、2時、ですね」 星治 「げ、もうこんな時間か・・・」 流依 「それでは、私はこの辺りで」会釈してから「透子さん、チャクラムの出来上がり、楽しみにしています」>とーこ 星治 「じゃあ僕も帰りますね」>all 流依 「それでは、おやすみなさい」と、出て行こう クウ 「星治さん、コレ、僕の番号です。何か手伝えそうだったら、電話くださいね。ではっ!」空中から紙を作って星治君の方へ。退出 透子 「まぁもうちょっと時間かかるけど気ぃ長く待ってなぁ」手を振って>流依 星治 (どうづるどうする・・・?)「へ、?ああありがとう」>クウ<電話番号 俊也 「それでは」>マスター 透子 「クウもおやすみ〜」 星治 「じゃあね〜」>クウ 俊也 「みなさんお休みなさい」といいつつ退出>皆様 星治 「帰るか・・・」ぐったりして退出 透子 「それじゃ、色々見直そうか」独り言「おやすみ〜」>ALL 透子  いつものように帰ってく