流依 「こんばんは……っと、一人か」静かにカウンター席へ 流依  何か考え事をしながら、緑茶をすすっていよう 流依 「最近、身体が鈍ってしょうがない。久しぶりに……っと」翼を広げて、パタパタ動かしていよう。メンテ(笑) 流依 「ん、暫く使っていないと、なかなか違和感があるものだな……」お茶をすすろう 蕾 「こんばんわ〜♪」からんからんと入ってきます。見ると、件のブレスレットと同じデザインのネックレスをしています。 流依 「んっ……ああ、こんばんは」急いで、元に戻りながら 蕾 「うわ〜…なんか凄いね…」と言いながら、さっさと隣の席に座ります<翼>流依さん 流依 「まあ、気にしないでくれ」<翼「ところで、今日は割と落ち着いているようだね」>蕾 真一 (カランコロン)「こんばんは……。」いつもどおり顔が暗め(笑 蕾 「うん…今朝寝坊して、バンドの練習に遅れちゃって…。翔に怒られたカラ」へらっと笑います。話の内容にしては落ち込んでいるかも<今日は落ち着いてる>流依さん 流依 「こんばんは」>真一 蕾 「あ、真一君、こんばんわ♪」振り向いてにこっと笑います>真一君 真一 「アイスココアを。」>マスター 流依 「……本当に、それだけなのかい?昨日の様子を見た後だと、もっと何かあったのかと思えるが」とカマをかける>蕾 真一 「や。」>蕾ちゃん 真一  ギターを引っぱり出して、チューニングを始めてみる。 蕾 「う〜んと…昨日彼氏とデートしてたって言ったら、翔が拗ねちゃって…」テーブルに顎乗っけて、はう…と溜息つきます。>流依さん 真一 「…………」(明日は我が身だよな……ホントに……。) 流依 「ふむ、それは、まあ、仕方が無いのかも知れないな……まあ、時が解決してくれるのを待つか、それとも……」>蕾 真一 「彼氏、できたんだ。」残念そうに。>蕾ちゃん 亜矢 「こんばんわー♪」>all 真一 (でた……○○○○女……。)伏せ字です。かなり伏せ字です。書けません。 流依 「ん、こんばんは」>亜矢 蕾 「うん。昨日もデートしてた♪」蕾の回り雰囲気が少しほわんとなりました<彼氏>真一君 真一 (くぅっ……哀れすぎる………!!)>翔君<蕾ちゃん 亜矢 「のろけてるねぇ〜」<蕾 蕾 「こんばんわ♪」>亜矢さん 亜矢  蕾が幸せそうなので、真一の肩ポンポンと 真一 「?」なんだよ、ってなかんじで振り向く。 亜矢 「くやしい?」ニヤニヤ 真一 「いんや。」 流依  とりあえず、蕾が悩みを忘れて昨日の状態に戻ったようなので、カウンターでお茶をすすっていよう 真一 「この場合、その相手より元相手が気になってね。」蕾ちゃんに聞こえないように>亜矢 亜矢 「へぇ、同族かぁ」<その相手 と 真一 真一 「わかってんじゃん。」もう話すことはない、といった感じで、ギター片手にココアをぐいっと。 亜矢 「つれないなぁ」手をひらひら 蕾 「ミルクティー下さい♪」とオーダー。紅茶が来るまでブレスレットとネックレスと、交互に見つめては、赤くなったり、微笑んだりしています。 真一  尾崎豊の『ダンスホール』 真一 「安いダンスホールは 沢山の人だかり 真一 陽気な色と音楽と タバコの煙に巻かれてた 真一 ぎゅうぎゅう詰めのダンスホール 真一 しゃれた小さなステップ 真一 はしゃいで踊り続けてる お前を見つけた 真一 子猫のような奴で 生意気な奴 小粋な娘ってトコだよ 真一 お前はずっと 踊ったね」 真一 「気取って水割り飲み干して なれた手つきで火を点ける 真一 気の利いた流行文句だけに お前は小さく頷いた 真一 次の水割り手にして 理由もないのに乾杯 真一 こんなものよと微笑んだのは 確かに作り笑いさ 真一 少し酔ったお前は 考え込んでいた 真一 夢見る娘ってトコだよ 決して目覚めたくないんだろう。」 真一 「あたしグレ始めたのは ほんの些細なことなの 真一 彼がイカれていたし でもホントはあたいの性分ね 真一 学校は辞めたわ 今は働いているの 亜矢 「蕾ちゃーん」 真一 昨日の口説き文句も忘れちまって 今夜も探しに行くのかい 寂しい影落としながら」 蕾 「…。!あ、何?」赤くなったりしてて反応が鈍ってます>亜矢さん 流依  相変わらず、お茶をすすりながら考え事中 真一 (………)<赤 亜矢 「いや、幸せの国にいってたから戻ってこれるかなぁとおもって」ニヤニヤ>蕾さん 霧亥  静かに扉を開いて店内に「や、こんばんわ」 真一 「こんばんは。」 蕾  無言で俯いて赤くなってます(笑)<幸せの国>亜矢さん 流依 「ん、こんばんは」湯のみを片手に>霧亥 亜矢 「いい男?」小声>蕾さん 霧亥 「マスター、ブラッディメアリを。」と、注文して、流依の隣に座る 真一 (………)耳を澄ます(笑<いい男 蕾 「うん……カッコイイよ…」俯いてちょこっと恥ずかしそうに笑ってます(笑)<良い男>亜矢さん 流依 「酒ばかり飲むのは、身体に良くないよ」でも、止める気はない>霧亥 亜矢  ニィ、>蕾さん   横目で見る>真一 那智  ふらっという感じで入店。今日はスーツ姿じゃないです。 霧亥 「飲んで寝込んだ後の流依にも聞かせてやりたい台詞だね(笑) それに、いまさら違いはないさ。」<酒ばかり>流依 真一 「なんだよ……?」赤>亜矢ちゃん 那智 「ペルツ ウオッカ下さい」入り口近くに座りながら>マスター「こんばんわ…」>ALL 真一 「あ、こんばんは。」>那智さん 亜矢 「格好良くて、他の男なんて見えないってさ。幸せだね〜」>真一 流依 「そういうことを言うかな、まったく……」<寝込んだ〜「まあ、たしかに違いはないだろうけどね」>霧亥 蕾 「こんばんわ」顔まだ赤いけど、にこっと笑います>那智さん・霧亥さん(今気がついた) 真一 「はあぁ………」ため息がこらえきれなかった。 霧亥  軽く手を振って挨拶>那智 流依 「あ、こんばんは……どうかしました?」>那智 真一 「お宅もどーせそうなんだろ?」<相手しか見えない>亜矢ちゃん 那智 「いえ、ちょっと、ね……」<どうかした>流依 霧亥 「珍しいな(小声)」<那智さんの様子 亜矢 「ん?あたしで良ければ相手したげよっか?」スカートの端持ち上げ〜♪>真一くn 流依 「そうだな(小声)」>霧亥 真一 「………」拒否しないのか!?>亜矢ちゃん 亜矢 「どうする?」真一に近づきつつ 流依 「那智さんがそんな風になるなんて……透子さんに何かされたとか、他には、やはり魔獣関係ですか?」>那智 真一 (ここでつれなく拒否してもなぁ〜〜、神原相手にしてくんないしなぁ〜〜)こいつ、本気で悩んでるのか!? 蕾  一人で幸せに浸りながらお紅茶飲んでます(笑) 霧亥 「そういえば、また、魔獣が出たそうじゃないか。報告は読んだよ。」>那智 那智 「とーこさんの事なら慣れてますよ」力無い苦笑>流依 亜矢  真一にピターっとくっついてみたり 流依 「と、言うことはやはり魔獣関係ですか。透子さん以外には、それしか考えられないですからね。何が、あったのです?」>那智 真一 「おい!!」(しまった!結局答えてないし!!)この後の展開とかいろいろ考えて真っ赤っかになる<ぴたー 蕾 (あれ?亜矢さんてお父さんとラブラブなんじゃなかったっけ?)幸せで麻痺した頭で、ほわ〜んと考えます(笑)<真一君と亜矢さん 亜矢  じゃぁ、おいといいかけた所を唇でふさぎましょう(邪) 真一 (これが神原の耳にはいるだろ!?完全に相手にされなくなるだろううわあぁぁぁぁ………)しんいちはこんらんしていr4う 那智 「一応は何とかなりましたよ」<魔獣>霧亥 真一 (女難なのか!?しあわせなのか!?ああ、主よ、私をお導き下さい……)だめだね。完全に。(笑 亜矢  舌入れとかなんとか>真一 霧亥 「らしいね。無事戦いを生き延びたことを祝して(軽くグラスを上げる) 仕事が成功したなら、もっと明るい顔しようよ?(笑)」<何とかなった>那智 蕾 (わぅッ!)…見てしまったのです。で、また赤くなって、慌ててそっぽ向くのです(笑)<真一君・亜矢さん 真一 (あ、マズイ。)ともすると服に手をかけようとする腕を、必死に制止している。 亜矢  唇を離します 流依 「一応は、ね。那智さんらしくない言葉ですね」と、呟き 真一 「……………」(…………)思考停止状態 亜矢 「ごちそうさま(はーと)」唇をペロッとなめて 那智 「今の自分の在り方に対する疑問を感じたんですよ」返事になってるのかなってないのか(笑)>流依&霧亥 真一 「………はぁぁぁぁぁ!?」今更疑問(?)の絶叫(笑 流依 「そう答えられたら、私には何も言えませんね。少し前まで、私も同じような状態でしたから」苦笑>那智 亜矢 「なに?まだたまってるのぉ?」<真一の絶叫に(笑) 亜矢 「もっとやりたかったら、また今度ね♪」>真一  で、目撃者、蕾の方へ 霧亥 「へぇ・・・・ずいぶん高尚な悩みを抱えているんだね(笑)」<在り方に対する疑問>那智 真一 「……………」(落ち着け。飯島真一。今後の被害を最小限にとどめるには………)一見理論的だが、結論のでない思考。 蕾  自分はいつファーストキスするのか、赤くなりながら考えていたり…<真一君と亜矢さんのキス 真一 「いやっ!ちょっ!まっ!!はぁ?」意味不明な悲鳴(?) 那智 「昔(前世)の時とのさがはげしくてね」苦笑<高尚な>霧亥 亜矢 「何赤くなってるのぉ?」>蕾ちゃん 真一 「………」トイレへ。顔でも洗ってこよう。 那智 「僕にとってはじめてな経験です」<自分への疑問>流依 蕾 「はうっ?あっ、何でもない」顔赤いまま、ぶんぶん頭振ります>亜矢さん 霧亥 「下らないな、、、昔は昔、今は今、だろ。感傷に浸りたいのかい?」くっとグラスを乾して<昔>那智 亜矢 「男が居るんだったらこんなんでびびってたらだめだぞぉ」お見通しさっ>蕾ちゃん 流依 「まあ、そうでしょうね。そう何度もあるものではありませんし。ただ、その疑問は危ういと思いますよ。今の自分を消してしまうことになるかもしれませんし」考えごとをしながら>那智 真一  復帰。「アイスティーを。」火照ってる。>マスター 那智 「感傷に浸る暇すらなかったのですからね……」<昔>霧亥 蕾 「……?」ぽけ…っと亜矢さんの顔見つめます。口、半開きになってるかも…(笑) 真一  嫌な予感がして、蕾ちゃん&亜矢ちゃんに接近 亜矢 「……」(さてさてさてさて)>蕾ちゃん  唇なめる 真一  右手はフリーにしておく。ウエイト付きだけど。 那智 「僕にとって「今の自分」があるのかも疑わしいですね。気がついたときには「昔(前世)人格」が在ったのですから」遠い目して>流依 蕾 (……何?)と心の中で身構える。が、体は動かない。<亜矢さん 霧亥 「マスター、ブラッディメアリを、」と、もう一杯注文。注文しながら、ちらりと那智と流依の様子を見ている。黙っている事にしたらしい(笑) 亜矢 (流石に二人相手は分が悪いか…、方針変更) 蕾  動かないと言うより、動けないらしい。。。 那智 「マイカーズ ラム、ショットで」>マスター 亜矢 「蕾ちゃんみたいのは、あそこでなんか狙ってるような男には注意しなきゃだよ?」 男→真一 真一 (五月女無防備だな……これなら強引に……おい!?)暴走中。 流依 「私の場合はちょっとした手違いから、後から『昔』が入ってきたぶん、那智さんよりは答えに気が付き易かったのかもしれませんね」>那智 蕾  きょとんとして真一君の方を向きます。何故か脳内が麻痺してる(笑) 真一 「『なんか』ってなんだ!!」真っ赤な反論。 真一 (今女の子の近くにいるのはいい加減ダメっぽいな……。)離れた席に座る。 亜矢 (チャンス?)真一が離れたので 真一  お代わりしてはアイスティーを。 那智 「まぁ、自分で出すべき答えなのでしょう。」(2千年位在ってやっと考えるもおかしいが)苦笑>流依 亜矢  蕾に抱きつき! 流依 「そうですね。私の得た答えが、あなたにとっても正しいものだとは限りませんし。と、言うことで、飲みますか」日本酒を注文(笑)>那智 真一 (俺が神原にああいうことをしたら犯罪なわけで…………) 霧亥 「どうやら、その「昔」っていうのは、僕には、理解できないものらしいね。あまり仲間外れにしないでくれよ(笑)」>流依&那智 蕾 (…?!)思わず全身+脳内硬直>亜矢さん 亜矢  蕾ちゃんの首筋に口づけ 那智 「すいません。」苦笑して>霧亥「で、あそこにいる人達、何をやってるのだか?」目の端で見えていたらしい(笑)<真一&亜矢&蕾>霧亥&流依 真一 「なんでしょー?」お悩みモード>那智さん 流依 「騒がしいのはいつも通りですね。まあ、キスなんて減るものではないし。もっと酷くなったら止めましょうか?」>那智&霧亥 霧亥 「いや、あやまる必要はないよ(苦笑)」>那智 亜矢  継続中 那智 「そちらで何遊ばれていたのかな、と」微笑>真一 蕾  硬直中〜。 霧亥 「止める必要が、あるかな?(笑)」面白そうに笑って>流依 流依 「あんまり風紀が乱れると、良くないんじゃないか?」こちらも笑って>霧亥 真一 「もう喜んでいいやら嘆いていいやら……。」>那智さん 霧亥 「僕としては、見ていて面白いんだけどね。でも、本人の意思じゃないというのは、まずいかな?」>流依 亜矢 (免疫ないなぁ)つつつ、と唇つけたまま顔の方へ 流依 「そうだなぁ。彼氏も出来たとか言ってたし、やっぱりまずいんじゃないか?」>霧亥 真一  女の子は極力目に入れないようにしているので、気付いていない。<二人 亜矢  で、唇に至る前に離します 亜矢 「残りはどっかの果報者にとっといてあげますか」 那智 「とーこさんも君の事気に入っているみたいだし」くすっと>真一 真一 (こっちやそっちになだれ込むのも悪くないんだが………) 流依 「おや、止めたみたいだね。中途半……いや、良かった良かった」(笑)>霧亥 霧亥 「へぇ、、そうなのか。初耳だな(笑)」離れるようなので、干渉止め<彼氏できた>流依 蕾  硬直が溶けてきました。それと同時に顔が赤くなります。 亜矢 「お幸せに」>蕾ちゃん ウインク 流依 「さて、それではそろそろ帰ろうか。っと、今日はどうする?飲みに行くかい?」>霧亥 霧亥 「まぁ、何事もなくて良かったね(笑)」<良かった 亜矢  またささっと移動して、真一のもとへ 真一  硬直 蕾  真っ赤になって俯きます。亜矢さんのウインクに答えるどころではナイ。。。>亜矢さん 那智 「僕も帰りましょうか。明日は騒がしくなりそうだし」独り言 霧亥 「実はね、今日は流依の家まで行ったんだよ。飲みに誘おうと思ってね。で、那智もどうだい? たまには一緒に」>流依&那智 亜矢 「さっきのつづき…したい?」首に手をからませて>真一 流依 「そうだったのか、悪かったね……お、それは良い。どうですか?一緒に」>霧亥&那智 真一 「いや、したくないと言えば嘘になるが……」しどろもどろ 那智 「そうですねぇ……一緒させてもらいましょうか」微笑<飲みに行く>霧亥&流依 霧亥 「OK。決まりだ。いい店を見つけたんだよ(笑)」 那智 「辞める前祝い、と言う事で……」独り言 真一 (ここで断るのも勿体ないわけで……神原にばれたら致命的なわけで……) 流依 「では、早速」と、席を立つ 亜矢 「する?」>真一  何故か持ってるホテルの割引券チラチラ(邪) 那智 「そうですね、行きましょうか」同じく席を立って 霧亥 「じゃ、みんなおやすみ」と、店を出て行きます。 蕾  流依さん達の動きに、そろそろ終わりだと気が付きます。が、まだ動ける状態じゃない…。 流依 「では、おやすみなさい」と、出て行こう>ALL 真一 「行くか……」亜矢ちゃんとは目を合わせず、『同意』 真一 普段の「そろそろ、いくか」に、本人は似せているつもり。 那智 「おやすみ。」>ALL「ちゃんと義務はするんだよ」微苦笑>真一 亜矢 「それじゃ、いこうか」>真一 那智  真一に言い置いて退店(笑) 亜矢  最後に蕾ちゃんのほっぺにキス 蕾  しばらく躊躇う…それでもなんとか動き出し、扉へ向かいます。 真一  可能な限り自分のペースのつもりで、退出。 亜矢 「さぁ、いこいこ」真一の腕にからんで退出 蕾 「お休み…」と、すれ違いざまに小声で挨拶していきます。真一君とは顔合わせないように顔俯いて出て行きます>亜矢さん