真一 （カランコロン）「こんばんは……。」
真一 「コーラを……。」（………）＞マスター
真一 （誰が……来る？）
真一 （まずったよなぁ……。）
真一 （どうなったんだ？）
俊也 帽子をとりながらふらりとバーへ。
真一 （忘れたんなら勿体ないが……。いや、最後まで行ってないよなぁ？）
亜矢 「はぁ〜い♪」入店
真一 びっくぅっ！！＜入場
俊也 「こんばんは」いつもの笑顔で＞真一君
真一 「こんばんは。」＞俊也さん
真一 （き…………来やがった………。）＞亜矢
亜矢 「元気ぃ？」いつもより笑顔で＞真一
俊也 「こんばんは」笑顔をまったく崩さずに挨拶＞亜矢さん
真一 「どう思うよ？」顔に縦線＜元気
亜矢 「こんばんわ」真一無視（笑）＞俊也さん
俊也 「ああ、以前渡し忘れていました、どうぞ」と名刺を（笑）＞亜矢さん
透子 カランコロンと下駄の音と共に登場。髪結い上げて。水色に蘭の柄の浴衣姿。微妙に襟抜いていたり（笑）
透子 「ばんわ〜」＞ＡＬＬ
亜矢 「あ、こんばんわ〜」名刺もらいつつ＞とーこさん
俊也 「こんばんは」笑顔〜＞透子さん
真一 「こんばんは。」線は入りっぱなし
亜矢 「あれ？どーしたの？」＞真一
透子 「ふぅ〜ん」真一と亜矢を見て、何か意味深な笑い
真一 「よくもハめてくれたなぁ……。」ハめられた確信がないのであんまり『恨み』って感じではない。
真一 ＞亜矢
亜矢 「へ？はめたって…。……へぇ」ニヤッ＞真一
透子 真一の横に移動して「で、卒業できたん？」くすくす笑いながら耳元で＞真一
真一 「はぁ？」頬が引きつる。＜卒業＞透子さん
亜矢 クスクスクスクス
真一 （アレのことを言ってるのか……？おい、そうなのか……？）＜透子さん
透子 「鈍い奴やなぁ」くすっ。考えている様子を見て
亜矢 笑ってるわりにいつもほど絡まない
真一 「ちなみにそれ、何のことです？」聞かれてもいないのに話したら大恥だ。＜鈍い、卒業＞透子さん
亜矢 懐からごそごそと写真を取り出してみたり
透子 「鏡也の嫁と行ったんやろ？」＜何？＞真一
亜矢 写真=真一君が某所のベッドの上で寝てる写真。もち下着のみ。
真一 カクカクと写真を見て（………………）思考停止。硬直＜写真、『行った』
俊也 （飯島さんは水野さんを気にしているのか。ふむふむ）静かに観察〜
真一 （神原の耳には神原の耳には神原の耳には…………）
亜矢 「若くって元気。幸せだよ？」くすくす笑いつつ＞真一
透子 「あ、そやそや。うちあんたの名前聞いた憶えないんやけど、誰やったかな？」小首かしげて＞亜矢
亜矢 「あれ？鏡也さんに聞かなかった？水野亜矢だよ。」＜名前
真一 「どこで聞きました？どこで聞きました？どこで聞きました？」肩を掴んで会話に割り込む＞透子さん
透子 肩掴まれながら「鏡也からは聞かんかったな。あんたからは聞いていないからちょっと解らんかってん」苦笑しつつ＞亜矢
透子 「ん？誰から？」那智と悠騎が情報源（笑）＜どこで聞いた＞真一　
真一 こくこく＜誰から？
俊也 「ふぅ」（あの博士の目的、わからない。）三人見つつ難しい顔で思考〜
透子 「那智から聞いたし……」ちょっと焦らし入る（笑）＞真一
星治 （からんからん）「こんばんわ〜・・・」今日も浴衣。傷跡は包帯で隠して入店
真一 「『し』！？」（他にも……？）＞透子さん
星治 （げっ）＞亜矢　などとおもいつつ
俊也 「こんばんは」笑顔〜（笑）＞星治君
透子 「悠騎から写真見せてもろたな」くすっ＞真一
透子 「ばんわ、星治」
亜矢 「あー！女の敵」ビシィ！と指さし＞星治
真一 「…………」
星治 「こんばんわ（＾＾」＞ａｌｌ
星治 亜矢は極力無視しよう（爆）＜女の敵
真一 （ッのドアホがぁ……………！！）わなわな。能力LV.１（笑
真一 ＜悠騎
透子 「そや、真一。哀ちゃんの写真見たいか？」くすくす＞真一
亜矢 「へぇ、開きなおるんだ」＞星治
星治 「ああ、持って来ましたよ♪」＞とーこさん＜写真
真一 「は？」＜写真
透子 「あ、どんな感じになった？」にこにこ＜写真＞星治
亜矢 星治になんかしようとして辞める。で、イスに座って深呼吸
透子 「ゆ・か・た・な写真」耳元で＞真一
星治 「やはり場所が良かったんでしょう。ものすごく幻想的で綺麗な写真が・・・」＞とーこさん＜どんな感じ？
真一 「………」（……………）見たいのは当然として、どういう態度に出るべきか迷っている。
透子 「そやろ。とっときの場所やねん」にこっ＜場所が良い＞星治
透子 「早よ見せて〜」＜写真＞星治
星治 「あ、どうぞどうぞ（＾＾）」とごそごそ取り出した写真の束渡そう＞とーこさん
真一 返事をせずにのぞき込むことに決めた＜写真
亜矢 真一の後ろからさらにのぞき込み
星治 「・・・どうでしょう？」＞とーこさん＜写真の出来
真一 （コイツを後ろに持ってくるのは嫌だが……背に腹は代えられん……。）＞亜矢
透子 「おお、結構綺麗に取れたなぁ」真一には見せないようにみながら（笑）＞星治
俊也 麗子を使って覗き込み
真一 「あ……。」＜見せない
星治 「どうもです♪」＜綺麗に〜
亜矢 「カワイイ…コ…だね？」ゆっくり確かめるように、ニヤニヤと＞真一（笑）
真一 （浴衣……。）なっさけねぇ〜〜。
真一 「…………」返答できない。＜可愛い
透子 「ん？見たい？」椅子に座って上目遣いで＜写真＞真一
真一 「……」目をそらして首をコクコクと揺する。＜見たい
星治 （実は焼き増しあるんだけど・・・あげよっかな〜どうしよっかな〜・・・）＞真一＜写真　
透子 「ん〜、どうしよかなぁ。（意思表示はあるが）無言だしなぁ」＞真一
亜矢 真一に後ろからだきつき＜写真（笑）
真一 「なぁっ！？」慌てて振り払う＜抱きつき
俊也 「キャラクターなのでしょうねぇ。飯島さんのからかわれやすさは（苦笑）」＞マスター
星治 「・・・おや？」カウンターに置きっぱなしのとある写真に目がつく
真一 コホン。「お願いします。見せて下さい……。」＞透子さん
透子 「ん、すなおでよろしい。ちゃんと口で言わなわからんからな」写真渡しながら＞真一
亜矢 「男ですねー」＜真一＞とーこさん
真一 （こ……れは………。）＜写真
星治 「・・・これなんです？」＞ａｌｌ＜写真
亜矢 「あ、それ？それはねぇ・・・」全部バラす気
透子 「『男』っていうより、まだ『男の子』やないか？」くすっ＞亜矢
真一 見入っている。透子さんと一緒なので恐ろしくいい表情になっている。それに真一は哀の写真を持ってないし……。＜写真
亜矢 しかも脚色まじえて＜バラす
真一 写真に見入って弁解なし。（爆
真一 ともすれば緩みそうになる頬を一生懸命引き締めている。＜写真
星治 （・・・・）まあだいたい嘘なんだろうなあという眼である＞亜矢＜脚色
透子 亜矢がばらした直後星治の横に移動透子「大丈夫、あんたと似て甲斐性無しやから」くすくす＞星治
亜矢 「へっへ〜」なぜか汗をうかべつつ＞星治＜疑いの目
真一 （こんないい表情は……見たことないよな……。）一人写真見て沈んでいる。
星治 真一君のそばに移動、「大変だね・・・こうやって誤解が広がっていくんだよ・・・（泣）」と肩を叩こう（笑）
真一 「はっ！？」写真から目を離す。
亜矢 「なんか・・・熱くない？」汗がだらだらと
真一 「なに？」＜誤解
俊也 （・・・まあいいか。どうやら嘘のようだし）とのんびりお茶を。
星治 「ホテル・・・裸・・・写真・・・」
星治 ＜誤解
真一 「今度は何だ……。」ぼそぼそと＜熱い
透子 「どないしたん？」亜矢の額に手を当てようとする＞亜矢
真一 「あ……。」（取り上げてねぇし……。）＜写真
亜矢 息が乱れてきます
亜矢 ビクッと身体を引く＜とーこさん
星治 さらにさっき聞いた脚色の内容を全部こっそりバラそう（笑）＞真一君
星治 「ん？」＜亜矢
俊也 （以前のようなことがあるのなら、少し対応しなくてはな）少し注意＜息が乱れて
亜矢 で、なぜか真一に抱きつき
真一 「……………そんな楽しいことにはなってねぇよ……。」＜脚色
透子 「？、何故真一？星治じゃなく」＜亜矢抱きつき
真一 「クッ！」軽く喉を鳴らして外しにかかる。＜抱きつき
星治 なんだかほっとしてます（笑）＜星治じゃなく真一
亜矢 そのまま外されないで、真一の首筋に唇をつけます
真一 「今度は……なんだ！！」もがいている。
亜矢 「あ…。あつい。」
俊也 命の危険がありそうなら助けようという構えで観察
透子 真一と亜矢の横に移動して警戒
真一 LV.１再発（笑
星治 とりあえず見てます。位置は真一君の前
亜矢 そのまま、口を開けてかみつきます。肉体操作LV.3＞真一
星治 「おうぁ！？」＜噛み付き
亜矢 吸血行動ではなく、肉をかみちぎる感じの行動です
真一 「ガッ！」身の危険を感じて、とっさに本気。戦闘行動。lv.4
透子 吸血行動じゃない事で微妙に気を抜く
星治 なにかあったときのために密かに黒星発動しておく（対応遅すぎ）
俊也 構えとかず、観察
亜矢 はじかれて、後ろに倒れる
真一 手近な顔を思いきり殴りつける。
亜矢 なぐられて＜ふっとび
真一 「なにしやがる！！」＞亜矢
透子 用心しながら、亜矢の所に近づく。
星治 「だ、大丈夫？（汗）」＞真一
亜矢 「あつい…。あつ・・・」口から血をしたたらせて、つらそうな顔で
星治 警戒は解いてません
亜矢 胸をかきむしります。胸が血で真っ赤になるまで
真一 首筋を押さえている
透子 かきむしりを止めようとする
亜矢 抵抗して暴れる
俊也 相変わらず構えとかず、観察
亜矢 ちなみに、再生能力は出ません
透子 「何がしたいんや？」返事がない事を予期しつつ＞亜矢
亜矢 息を切らしながら、泣いています
星治 （大丈夫かあ・・？）警戒とかず＞亜矢＜かきむしり、
俊也 亜矢さんは透子さんにまかせ、すすすと真一君側に移動「大丈夫ですか？」＞真一君
亜矢 そのまま、咳き込んで血を吐く
真一 「はい、まぁ。」真顔。視線は亜矢に。
星治 （さすがにやばいっぽいな・・・）＞亜矢
透子 吐いた血がのどに戻らないように亜矢の姿勢を変える
俊也 「水野さんの調子は・・大丈夫とは言えなさそうですね」透子さんの後ろから診察
透子 「どないしたん？」背中側から傷に障らないように優しく抱く＞亜矢
透子 「いくらなんでもこれはなぁ」＜亜矢の傷＞俊也
亜矢 本人にも分からないので、泣く、息をあらげる。しかも明らかに全身から熱がでてます。
星治 近づき「傷・・・治します」＞とーこさん＜亜矢
真一 抜刀。
俊也 治療を施そうとして、後ろの若者たちに気付き、場所を空ける。
透子 「いきなり抜いて、なんや？」怪訝そう＞真一
真一 刀全体に凍気をまとわりつかせる
星治 とりあえずかきむしった分の傷は直してみよう＞亜矢
真一 （冷やすにしても、どうしたもんかな……。）
亜矢 いきなり、みんなから逃げて、部屋の隅へ
真一 峰を亜矢の背中にあてがう
真一 （ちっ、）刀をひく
星治 （うお・・・）＞亜矢＜逃げて
俊也 （世界を護る騎士は一人の命をも大事にするか。はたしてそれがどんな命でもそうなるかどうか・・）
亜矢 「あぁっ！」過去に再生した傷のいくつかが開きます
俊也 若者たちの治療から逃げられないように拘束具で床に拘束。＞亜矢さん
星治 「！！」＞傷
真一 「どうする？」＞星治君
透子 （ん〜、視えへんって結構不便やなぁ）亜矢の身に何が起こってるのか全然見当がついていない
亜矢 拘束具をがちゃがちゃやって、暴れる。喉の傷が開いているので喋ろうとしても息がもれるだけ
星治 「どうするもこうするもない・・・今は自分で正しいと思った事をやる・・・！」それだけ言って再び傷の治療再開
透子 「俊也、呼吸だけ確保して死なない程度にほおっておいた方がええような気がする……」＞俊也
俊也 外面はちょっと緊張したように「大丈夫でしょう。もう中川さんがやっていますし。」＞透子さん
星治 （治れ治れ治れ治れ治れ治れ・・・！）＞亜矢＜傷
透子 「なんとなく、膿とか抜いているような印象受けるねん。気のせいかもしれんけど」＜亜矢の様子＞俊也
亜矢 とりあえず、落ち着いて静かになってきます。
透子 「一応大丈夫か？」亜矢の横に移動して心配そうに＞亜矢
俊也 「膿・・・たしか彼女は魔剣使いでしたね。なにか彼女以外の力を感じるのですが・・何か知っていますか？」思考思考＞透子さん
真一 刀を収める
星治 「傷はどうにかしてみるけど・・・熱は僕じゃどうにもならないな・・・（どうする？）」落ちついたのを見て少々ほっとしよう＞亜矢
透子 「ううん、なんも知らん。膿っていうのや勘や」＞俊也
真一 「冷やした方がいいんかねぇ？」
星治 「できる？」＞真一＜冷やす
真一 やっぱり抜刀
俊也 「冷やしすぎはまずいですが、今は傷が熱をもっているので冷やしたほうがいいかもしれません」＞真一君
真一 亜矢の上に刀をかざして、凍気を発動
星治 （こういう時に限ってプーリがいない・・）
透子 「直接冷たいもん身体につけたらあかんで」＞真一
亜矢 とりあえず、ぐったりしながら、拘束具をかちゃかちゃ、確かめるように
星治 冷気だす真一君の傍で傷の治療は続けておこう
俊也 「もう少しだけ静かにしていてくださいね。すぐによくなりますからね」いいきかせるように＞亜矢さん
透子 「なんや欲しいもんあるか？」＞亜矢
亜矢 「…」（言えない…）＜欲しいもの
透子 「周りが気になるんか？気にするんやったら何とかするけど」無言な事に＞亜矢
亜矢 「外して…。自分でなんとか…できる…から」＞透子＜拘束具
透子 「これ外したって」拘束具指しながら＞俊也
俊也 （もしものときは頼みますよ）と目で訴えながら拘束具消滅させる。
真一 「どう？」＞星治君
亜矢 桜舞のケース杖にして立つ
星治 「ん・・・なんとか大丈夫そう・・・」
星治 （あとは傷跡が残らなきゃいいけど・・・）
真一 警戒態勢
透子 「何とか出来るって、何やるんや」耳元で＞亜矢
亜矢 「………………」＜何をやる
亜矢 よろよろと、壁をつかって出口のほうへ、逃げるように
透子 「うちでもあげられるもんやったら、死なん程度にならあげられるで？」亜矢の後ろをついて行きながら
俊也 （・・・人ではない？いや、人ではあるが、気配が・・ふむ・・？）
亜矢 「ついて、来ないで…。お願い…だから。なにするか分からないから…」＞透子 半分泣き
真一 刀を収める。
星治 「一応傷はふさいだけど、無理しないで。また開くかもしれない」真剣である＞亜矢
透子 「『何するかわからない』っていわれてほおっておけるかいな」ちょっと渋い顔＞亜矢
亜矢 「ダメ…、ダメ…、時間が無い」＞透子さん
俊也 店内の血などを清掃「また、お騒がせしてすいませんでした」＞マスター
透子 亜矢のかたくなな様子にため息をつく
透子 「しゃぁないなぁ。」ちょっとあきれ顔＞亜矢
亜矢 「…、ごめん」＞透子
真一 「大丈夫でしょうか？俺にやったような調子だったら、軽く人は死にますよ？」こそこそ＞透子さん
透子 「あやまりなや。うちもちょっとしつこかったし」＜ごめん＞亜矢
亜矢 「んっ！」また傷が一つ、小さいやつですが
透子 「ん？何やったんや」＞真一
亜矢 「帰る…。一人にして」
星治 （くっ）＜傷
真一 「首筋、噛まれました。結構ヤバかった。」＞透子さん
透子 「亜矢、おやすみ。色々気ぃつけや」＞亜矢
俊也 死霊をその場で召喚、亜矢嬢の監視につかせる。
亜矢 「…、ありがとう」＞星治　汗かきつつ、笑顔
星治 かけよって傷をまた治そうとします＞亜矢
亜矢 星治君が来る前に、無理してかけて出ていきます
真一 警戒は崩さない＜かけよる
星治 「へ？」一瞬思考停止←予想外の答えに
星治 「・・・ってあっ！」取り逃がしました＞亜矢
透子 「ん〜、こっそりついてくか……」＜首噛んだ＞ＡＬＬ
俊也 「もしも助けがいるようでしたら呼んでください。駆けつけますから。」騎士級なので真剣＞透子さん
星治 「同じく、です」＞とーこさん＜助け云々
真一 「一緒に行きましょうか。一応〈戦車〉ですし。」＞透子さん
透子 「なんや、うち一人の方が良さそうな気がするなぁ」＜こっそりついていく＞ＡＬＬ
真一 「じゃあ、お願いします。現在位置、分かります？」＞透子さん
俊也 「もしものときは、です。」＞透子さん
透子 「＜戦車＞やから洒落ならんかったりな……」独り言っぽく
星治 「なにかあればすぐ行きますんで」＞とーこさん
透子 「気配ぐらいやったらわかるからな。」＜現在位置＞真一
透子 「んじゃ、うち行ってくるわ。」下駄はスニーカーに履き替えてでていく
真一 「んじゃ、よろしくお願いします。」刀をしまって「ごちそうさまでした。」＞ますたー
俊也 「それでは、くれぐれも気をつけて。相手も騎士ですから。」＞透子さん
真一 （なんか疲れた……忘れ物がある気がするが……。）
真一 「それじゃあ、失礼。」
星治 「気をつけてください・・・」＞とーこさん
真一 出ていきながら、「やな予感がするんです。お気をつけて。」＞透子さん
星治 「ん、じゃーね・・・」（なんか忘れてる・・・なんだったか・・・）＞真一
俊也 「こんな時間まですいませんでした」＞マスター帽子をかぶってマスターに謝罪して退店。
星治 「ふう・・・じゃ、おやすみなさいです」退転＞俊也