薫 (からころん)「こんばんわ……」 薫  少しのびた髪の毛が濡れている。 薫  すみの席へ。 薫  少し疲れているようでもある。 薫 「はあ……」(なんでうまくいかないのかな……) 薫  ミラーシェイドをしたまま寝てしまう。 薫 「ー……」熟睡(笑)。珍しく無防備な姿だったり。 鏡也  入ってくる。が、影と気配が存在しない。 鏡也 (ん?薫君か・・・ふむ。どうするべきかな?)などと考えつつ。 翔 「こんばんわ〜」と入店。真っ黒なTシャツ&ズボンにシルバーアクセをチャラつかせています。 薫  眉根にしわが寄る。あんまりいい夢見ではないらしい。 鏡也  とりあえず、白衣を肩にかけてみます。>薫 薫  唇がかすかに動いている(寝言)。 翔  うたた寝している薫ちゃんに和むけど、鏡也氏が傍に居るのを見てちょっと苦く思う。 鏡也 「マスター、今日はミルクティーを。角砂糖2個半・・・では少々面倒かもしれんので、2個でいいよ。なるべくならセイロン産の葉で」 薫 「ぅ、ん……」話し声に起きた?  鏡也 「・・・む」首筋に一撃加えてもう少し眠らさせておこうかどうか迷っている。 翔  二人からちょこっと離れた所に座り、ジンジャーエールを注文。 薫  目をこすりながら、無警戒に起きあがる。  鏡也  目をそらす。わざとらしく。(笑) 翔 「おはよう(^^)」と、とりあえず挨拶〜>薫ちゃん 薫 (寝ちゃってた、か……) 薫 「あ……。お久しぶりです」>翔 まだ目が開かない(笑) 鏡也 「あまり良い夢見ではなかったようだな。コーヒーでも飲むかい?」驚かせたいらしく、唐突に。>薫 翔 「久しぶり(^^)」鏡也さんは居ないことにしたらしく無視。でもって薫ちゃんで和む>薫ちゃん 薫 「あ、……はい」ぷるぷると頭を振る。寝ぼけモード 鏡也 「おや?翔君じゃないか。こんばんわ」まるで今気付いたかのように挨拶を。 薫 「……」アイスコーヒーを飲みながらぼんやり 翔 「……どーも」和みモードぶち壊し。適当に相手にする事にした。>鏡也さん 薫  かけられていた白衣に気がつく。ようやく目が覚めてきたらしい(笑) 鏡也 「うむ。挨拶は大切だぞ、翔君。人間関係を円滑に進めるためにもね」何を言うか。 翔 「…わかってる」渋い顔してジンジャーエールを啜ります。>鏡也 鏡也 「というわけでおはよう、薫君。それともこんばんわの方がいいのかな?」 鏡也  ミルクティーを一口。 薫 「こんばんわ、ですね」白衣をどうしたらいいのか迷っている  翔  鏡也氏の興味が自分から離れたので、とりあえず一息。静かに薫さんと鏡也氏を見ています。 鏡也 「おや、お気に召さないのかな?まあ、仕方ないか…血で汚れているしね」と、白衣が蝙蝠の集団に変わって鏡也の元へ 薫 「?!」変化にぎょっとする 鏡也  とりあえず、蝙蝠を白衣に戻して椅子の背にかけておく。 薫 (そういえば……。)例の吸血騒動を思い出す。 翔 (何なんだよ、こいつは…)とびっくり。万が一蕾にあんな事されたら…とぞっとする(笑) 薫 「一つ聞きたいことが」>鏡也氏 鏡也 「しかし・・・蕾に渡そうと思っていたのだが、いないのか・・・」翔君の思考を読んで。 鏡也 「ん。何かな、薫君?」 薫 「もし、『他の人の血を吸うなら、身代わりになる』という申し出を私がしたら、受けますか?」?鏡也氏 翔 「なっ……」蕾の事には口を出さない。と決めていたから、ぐっと我慢…。<蕾に渡す 鏡也 「は?何故私が人の血など吸わねばならないのかな?」解っているのに、この返答。 亜矢 「……」扉の前で立ち止まって聞き耳立てている 薫 「なるほど、……受けないんですね」ミラーシェイドの下で、目は真剣。 鏡也 「あのね、薫君。色々と誤解があるようだが・・・私はそういった力を使えるだけで、『それ(吸血鬼)』そのものではない」 翔 (な…人の血を吸う…って、吸血鬼?!)混乱。というより蕾に言っても良いのか考えていたり。 鏡也 「身体に限定すれば、君よりも人間に近いとすら言える程だ」 亜矢  首筋の傷を触って確かめ(扉の外) 鏡也  ぴくり、と背中の傷が疼いていますね。 薫  一瞬唇をかむ<君よりも〜 「それならば、人をからかわなくてもいいでしょう」 亜矢  ちなみに体中、包帯とか絆創膏とか貼ってあります(昨日のバー参照) 薫 「飯島さんや、中川さんをからかって楽しいですか」 亜矢  そーっとバーに入って、目立たないようにはじっこの方へ 鏡也 「・・・心動ぜぬ者、体は生なれど、虚にして空。若い子はあれくらいでちょうど良い。真一君などは特に、ね」 薫 「……(溜息)」 鏡也 「ま、楽しくないと言えば嘘になるが…かと言って理由がそれだけではない事も事実だと思ってくれないかな?」 薫 「からかう理由が?」不信の目 流依 「こんばんは」と、今日は濃紺の浴衣で登場。どうやら星冶くんに影響されたらしい。 薫 「あ……」流依と亜矢に気づく。「こんばんわ」 鏡也 「『からかう』に限らんが、ね」 鏡也 「おや、こんばんわ、流依君。元気にしてたかな?」 亜矢 「あ…、う…」ビクッとして、言葉につまる>薫 翔  鏡也氏に関する思考放棄。「こんばんわ」と笑顔を浮かべます>流依さん・亜矢さん 鏡也 (亜矢・・・しかし・・・)一応、心配はしているのだが、表には出ない。 流依 「……すっかり元通り、か」と呟きながら適当に座りましょう 翔  Bar内のやり取りを聞きながら、亜矢さんに声を掛けるタイミングを見ています(笑) 亜矢 (なんでここ来てんだろ、あたし) 薫 「実害がある場合は、抵抗する権利を行使しますよ?」>鏡也氏 鏡也 「では抵抗を」 鏡也 「お好きなように。その方が面白いしね」 亜矢 (なんで…、なんでこゆ時に限って…)<鏡也 表には出しませんが 鏡也  亜矢の思考をちょっと読み取り。しかし、まだ迷う。 鏡也 (束縛も干渉も・・・ふん。どうする?) 流依  薫と鏡也の話でも聞きながら、コーヒーをいただいていよう 翔 「…どーも。初めまして(^^)」のほほんとした笑顔を浮かべます>亜矢さん 亜矢 「っえ? 亜矢 「っえ?あ…、うん」>翔 薫 「……」溜息二度目。微妙に湿っている髪の毛を気にしながら、BARの中を見回してみたり。 翔 「俺は悪魔の樹神 翔。ヨロシク」と笑顔のまま手を差し出します>亜矢さん 鏡也 「・・・なあ、流依君。私よりも経験が豊富そうなのでたずねるが、こう・・・大事なものが傷付いていた場合、君は手を出すのかな?」 流依 「手を出す?どういった意味合いなんだ?」>鏡也 亜矢 「正義、の…水野亜矢……」手は出さずに、うつむいて>翔 鏡也 「治療したり殺しあったり・・・」とんでもない事をぽそりと。 薫  鏡也氏の言葉に微妙に警戒(笑) 流依 「それは、どう『大事』なのかによるな……結局のところ、自分で判断するしかないだろう」>鏡也 翔 「ま、ヨロシク」と、気にせず手を戻します。でもって、ちゃっかりそのまま隣に座り込みます。 鏡也 「・・・成る程。やはり、そうするべきか。ありがとう、流依君」 亜矢 「……」つっぷし>翔 鏡也  亜矢を挟んで翔君の反対側へ座る。 流依 「……そういえば、それでは風邪をひくだろう」と、薫を見て、手拭いを取り出して差し出してあげよう>薫 亜矢  ビクッとして机から飛び退く<鏡也 鏡也  飛び退いた分だけ正確に…否、さらに近づく。 翔 「……」鏡也氏乱入にちょっとむかついたらしい。が、とりあえず静観。 薫 「ありがとうございます。でも、ほとんど乾きましたから(微笑)」>るいさん 塩素のにおいは残っているが(笑) 亜矢  目が一瞬殺気と狂気の固まりになります 流依 「まあ、体調には気をつけて。そういえば、鏡也と話をしていたようだね?」>薫 鏡也  当然、そんな事にひるむ鏡也ではないのです。<殺気と狂気 薫 「……、はい」>るいさん 亜矢 「ぐっ…」歯食いしばって、欲求を押さえる 鏡也  抱きしめさせてもらいましょう。>亜矢 流依 「アレは、ああいう生物だから、気にしないように……と、言っても、無理か」苦笑<鏡也>薫 亜矢 「なっ!…、やめっ…」じたばた>鏡也 薫  苦笑「確かめたかったことがあったんですけどね…」>るいさん 鏡也 「亜矢・・・干渉も束縛もしないから、と私は言った。が、悪いが撤回させてもらう」 亜矢 「やめないと…、ダメんなる…」息が荒くなっていきます>鏡也 鏡也 「本能に侵された君相手ではやる気がおきん。故に、その時までは・・・何かあったら私を頼るという選択肢を用意しておいてくれないか?」亜矢の言葉を聞きつつも。 翔  鏡也さんと亜矢さんの様子にしばし呆然。そして、少々やつあたり気味にジンジャーエールを飲む。 流依 「確かめたいこと、か。アレはそう簡単なモノではないからね、どうしてもやりたいなら、いっそのこと……」怪しい微笑>薫 鏡也 「お好きなように。最低限、消滅しない程度に努力はする。それに、その程度で死ぬ程度では来るべき時に楽しめないだろう?」>亜矢 亜矢 「くっ…はっ…」半分聞こえてない 鏡也 「クク・・・」楽しげに抱きしめ継続〜。 亜矢  口が開いていく、抵抗する意思があるので震えながらゆっくりと 薫 「確かめて、そしてどうなるのか、どうするべきなのか……」思考に沈んでいるので周囲があまり見えていない  亜矢 「ぐっ・・・ぅぅぅぅ」口を閉じて歯を食いしばる、そのかわり爪が鏡也さんに食い込んでますが 流依 (いっそのこと、本人に全部聞いてみれば、案外話してくれそうな気もするけど)と、心の中で続きを。 鏡也  爪が刺さっている場所から血が滲み出す。が、いっそう力を込めて抱き締め。変態?(笑) 亜矢 「やめ…て…」最後警告>鏡也 鏡也  当然、平気で継続。<最後警告 亜矢  いきなり動きが機敏になって鏡也に噛みつきます 透子  カランコロンと下駄の音と共に入店。ピンク地に朝顔柄の浴衣。袖に隠れているが左腕には包帯。 鏡也  噛み付かれ。 透子 「ばんわ〜」>ALL 流依 「こんばんは」>とーこ 翔  いきなり冷めた目で見る様になっていたり…>鏡也氏・亜矢さん 翔 「どーも。こんばんわ」心なしか不機嫌…?>とーこさん 透子 「……まぁ、鏡也相手だから良いか……」亜矢のかみつき見て 薫 「あ、透子さん、こんばん…わ?」周囲の状況にも気がついて絶句 透子  薫ちゃんの横に座って「おっちゃん、今日はほうじ茶貰われへんか?」>マスター 亜矢  鏡也さんの肉噛みちぎって、一端離れます。LV.3の運動能力で、です。 鏡也  とりあえず無駄にならない程度に止血してます。 亜矢  能力使用により傷口一つopen。正気に戻ります 流依  コーヒー飲みながら見物していよう。酷くなったら、止めるけど 亜矢 「あ…」周りの目と自分の状況を鑑みて 鏡也  とりあえず、見ている。 透子 (昨日あんなに暴れたのになぁ……)<亜矢の暴走 亜矢 「だから…やめてって……」>鏡也 鏡也 「・・・この程度か?」と独白中。 鏡也 「『何』をやめろ、と?抱き締めた事か?それとも、食らわせた事かな?」 透子 「鏡也やったらそのぐらい大丈夫ちゃうんかなぁ?」<かみつき>鏡也&亜矢 翔  冷めた目で…と言うより術者の目で見ています。<かみつきetc>鏡也氏・亜矢さん 亜矢  答えられずに、泣きそうになる>鏡也 鏡也 「・・・ふん」つまらなさそうに。だが・・・ 鏡也 「忘れるな。君は私と・・・この『私』と契約を結んだんだ。君がそうなるまで、私は君を・・・」 鏡也 「いや、いま言うべきことではない、か」自嘲気味に首を振る。 流依 「まったく、鏡也も……」苦笑しながら、呟き 鏡也 「とりあえず、治療を受ける意思はあるかい?」>亜矢 亜矢 「え?治療って…」グスッっと>今日や 亜矢 鏡也です 鏡也 「ん。まあ、外科、内科、精神科と一通りは出来るが。何処までやるかは君次第、だ」と視線は先ほど開いた傷口を見てます。 透子 「そやそや。流依、一応出来たのそれだけや。んで、当分うたれへんから待っといてもらえるか?」流依の目の前に風呂敷包み出現>流依 亜矢 「これは…その…」精気がないとダメ」>鏡也<傷 透子  風呂敷包みのなかは、4枚のチャクラム 鏡也 「だから、私のを(精気)分けても構わない、と言っているんだが」 流依  風呂敷の中身の出来を確かめて「はい。ありがとうございました。今回も、相変わらず良い出来ですね」と神妙に受け取ろう>とーこ 翔 「ふぅ……蕾ぃ……」心なしか悲しそうな顔で呼んでみる。無条件に名前を呼びたくなるときがあるらしい(笑) 亜矢 「えっ…」信じられないっといった顔で>鏡也 透子 「な、な、薫ちゃん。これ今度着てくれへんかなぁ」別の風呂敷包み渡しながら>薫 流依 「そういえば、当分うてないとは、何か事情でも?」>とーこ 透子 「ん、ちょっと怪我したんと、『家』の事情」苦笑しつつ>流依 薫 「なんですか?」風呂敷包み受け取る もう鏡也氏&亜矢ちゃんには介入できないと判断したらしい(笑)  亜矢 「…そりゃ、くれるなら…でも見られると」>鏡也<くれる 流依 「『家』の事情、ですか……」身につまされることがあるのか、苦笑>とーこ 透子 「薫ちゃんに似合いそうな柄の生地あったから浴衣縫ってん。」にこにこ>薫 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」今日は浴衣じゃない、包帯は服で隠して入店 薫 「わあ…ありがとうございます」嬉しそうににこっと返す 透子 「那智は旅に出るみたいやし、なんかうちのじじぃが画策してるみたいでなぁ」<家の都合>流依 鏡也 「今でなくてもいい。足りなくなったら、いつでも呼んでくれて構わないのだから」 薫 「こんばんは」>星治 透子 「ばんわ、星治」 翔 「こんばんわ〜…」>星治 星治 「・・・・・」バカップルに一瞬気を取られるも、すぐに他の人達に向き直る(爆) 流依 「こんばんは」>星冶 亜矢 「……」意を決したように、鏡也を隅っこの方へ連れていく 星治 「あ、おひさしぶり」>薫 薫 「(風呂敷包み)あけてみていいですか?」>とーこさん 鏡也  ずるずると引きずられていきます。 星治 (最初にBARに来た時以来かな?)<薫 流依 「老人は、どこでも何かと厄介なものですからね……あ、その怪我というのは?」>とーこ 透子 「開けて、開けて」にこにこ>薫 亜矢 「我慢できないから、今もらう」返事を待たずに刀を構える、居合いです。 薫  にこっとして、風呂敷包みを開きます。 透子  風呂敷包みのなかは、紺地に線香花火の柄の浴衣と、それに合う帯と下駄です。 鏡也 「お好きなように。あ、頭は狙わないでくれるかな?この眼鏡は気に入っているんだ」 亜矢  言い終わる前に胴に一撃、その後胸に突き 透子 「ちょっと、な」困ったような微笑<怪我の理由>流依 星治 「あ、大丈夫でした?」(そういえば)<昨日の一件のあと>とーこさん 亜矢  で、素早く刀をしまう 薫 「怪我してるんですかっ?」>とーこさん 流依 「ほう、何かあったのかい?」>星冶 透子 「大変やったでぇ、色々」微苦笑>星治 星治 「あ、はい」昨日のいきさつをだいたい説明>流依+薫 亜矢  いっぱい吸いました>鏡也 薫 「そんな……」とーこさんと亜矢ちゃんを見比べる。 鏡也  無言で崩れ落ちる。行動に支障は無いはずだが。 透子 「放っといても治るぐらいやって」微苦笑<怪我の具合>薫ちゃん 亜矢 「へっへー」>鏡也 復活 星治 「いや、やっぱし治します」とーこさんの怪我治そう 亜矢  体中の包帯とか絆創膏ベリベリ剥がします 流依 「……」話を聞いて色々と思案中 真一 (カランコロン)「ちぃーっす……」 真一  人数が多いので面子を確認。 星治 「あ、こんばんわ〜」>真一 透子 「ばんわ、真一」 鏡也 「ぐう・・・張力の調整が間に合わなかった・・・不意打ちは酷いぞ、亜矢」なんとか立つ。 翔 「よぉ」と挨拶>真一 真一 (あの女がいて、中川と丹宮さんと、樹神がいて……、お、若槻がいるじゃん。) 薫 「……」とーこさんの怪我を鏡眼で治癒中。 亜矢 「あたしを泣かした罰だよ♪」>鏡也 とかいいつつカウンターの方へ 星治 (なんだっけな・・・なんかわすれてる・・・)怪我の治療しつつ考え中 透子 「ええってのに」苦笑<治癒>薫&星治 鏡也 「ふむ。泣いている君も大分可愛かったのだが」付いて行って普通に隣に座って紅茶飲み。 真一 「あのあと、どうでした?」小さな声で>透子さん 亜矢  そのままステージ行って身体チェック、パンチとかキックとかジャンプとか 透子 「ま、色々あったよ」濁してます<あの後>真一 亜矢 「ふふふ…あははははははは」喜び中 真一 「………(--;」<あははは 薫 「あ、こんばんわ」(にこっ)>真一 真一 「よ。」 透子 「な、鏡也。蕾ちゃんに浴衣あげてええか?」ちょっと小首かしげて>鏡也 鏡也 「かまわん・・・というか、何故私に聞く?」>透子 星治 (・・・・なんだったか)<わすれ 翔  蕾に浴衣と聞いて耳が反応<とーこさんの話 亜矢 「あ、元気ぃ?」>星治 席にもどりつつ 透子 「ん?義理父親からあげたいっていうのがあるかなぁって思ってな」<何故聞く?>鏡也 星治 「・・・・え、ん、ああ、そっちこそ大丈夫だった?」忘れ物はとりあえずおいておこう>亜矢 薫  治癒終了。浴衣と聞いて、膝の上の包みをどうしようか考えてみたり。 幻一郎 「今晩はですぅ♪」携帯にお菓子ちっくなねこがじゃらじゃらとぶら下がっている(笑) 透子 「幻さん、ばんわ〜」 亜矢 「ん?なにが」昨日の事は完全に覚えてません>星治 真一 (浴衣……)写真を貰えなかったのを思い出す。 星治  治療終了「こんばんわ〜」>幻一郎 鏡也 「まあ、別にあげたいものがあればもう一つ私から渡すよ。何を貰うか、よりも誰から貰うか、だろう?」 薫 「こんばんわ」>幻一郎 流依 「こんばんは」まだ考え事しながら>幻さん 鏡也 「おや、こんばんわ、幻一郎君」 真一 「こんばんは」>幻さん 星治 「・・・・いや、良いや、なんでもない・・・」半分呆れ顔>亜矢<覚えてない 翔 「どーも」>幻さん 幻一郎 「ねこさんー。ああ、可愛い」うっとりしながら携帯のお菓子ねこをなでなで 星治 (浴衣・・・?なんだったか・・・あう)どうも写真の事が思いだせん(笑) 幻一郎 「今日もにぎやかで良いですねえ」(^^) 透子 「そや、写真どうなった?」<星治 翔  改めてBar内を見まわしてから、ふぅと息をつく。 亜矢  翔の方へ移動 星治 「へ?」<写真>とーこさん  薫  そっと席を立つ。トイレへ。 真一 (水野の話もどういうことになってるかわからんしなぁ……。) 透子 「哀ちゃんの。結局どこに行ったっけ?」<写真>星治 真一 (結局完全に『はめられた』でいいんだよな?) 翔 (ん……?)と構えず迎えます>亜矢さん 星治 「・・・・・あ、ああっ!」思い出して真一君の所へてってってーと 幻一郎 「今日も亜矢さんとらぶらぶですかあ?」事情知らない為こんな事を(爆)>鏡也さん 亜矢 「どうしたの〜?」>翔<ため息 流依 「……鏡也」と、考えが纏まったようで>鏡也 鏡也 「ん?何か用かな、流依君」 薫  浴衣に着替えて戻ってくる。…帯の結び方がへたくそ(笑) 星治 「飯島君飯島君 昨日渡そうと思ってたんだけどね〜・・・」>真一君 真一 「!」(そうか。こっちから頼まなくていいのか。) 翔 「ん〜…人が多いからな〜…」と、ちょっと曖昧に返事>亜矢 透子  てってって〜と薫の所に近寄っていって、皆から見えないようにしてから帯を結び直す 星治  ごそごそと例のものを「焼き増ししといたんだけど・・・欲しい?(^^)」>真一 星治 「今ならタダ」 真一 (そこは一方的に「あげるよ。」だろうが!!)いらんツッコミ 亜矢 「あ、そうだ、改めて。<正義>の騎士水野亜矢。ヨロシクね」>翔 真一  目を合わさず、1つ頷く 真一 <欲しい 流依 「大事なモノなら、しっかりと掴まえておけ。アレが私と戦うことが無いように」真剣に>鏡也 星治 「んじゃ、ほいほい♪」写真渡そう(笑)>真一 薫 「あ、…やっぱり結び方間違ってました?」 翔 「俺は<悪魔>の樹神 翔。こちらこそヨロシク」とにかっと笑って、また手を差し出します>亜矢 薫 >とーこさん 幻一郎  星治達の方へ向かう「あ、何ですかその写真?」>星治、真一 亜矢  握手握手>翔 鏡也 「・・・さてさて。独占欲、だな。まあ、別に構わんがね」微笑<掴まえて 透子 「ちょっと慣れんかったら難しいからな」<帯の結び方>薫 真一 「ん。」短くお礼(?)<写真 鏡也 「さて、では私は帰る事にしよう。さすがに…疲れた」 鏡也 「では、皆、良い夢を」 流依 「では、おやすみ」>鏡也 透子 「礼はちゃんといわなあかんで〜」真一に突っ込み(笑)>真一 真一 「あ、その…………。」写真を見えない向きに。<何の写真 幻一郎 「おやすみなさいですー」(^^) 透子 「鏡也、おやすみ〜」 薫 「今度、着付けとか教えてください}とーこさん 鏡也  亜矢嬢の方へ意味ありげな視線。でも、何も言わずに退店〜 亜矢  あえて、挨拶無し 真一  無言で見送る。<鏡也さん 翔 「元気になったみたいだな(^^)」と笑います。鏡也氏は無視>亜矢 薫 「……おやすみなさい」とーこさんに対するより一段トーンが落ちている(笑)>鏡也氏 星治 「ああ、この間哀さんとかとどこぞの川べりで花火とかしましてその写真を」>幻一郎<その写真何? 幻一郎 「さては意中の女の子の隠し撮り写真では?」聞く(笑)>真一さん 星治 「ん、おやすみなさい」>鏡也 亜矢 「まぁ、ね。で、用があったんじゃないの?」>翔 透子 「浴衣だけ?なんやったら着物のも教えよか?」<着付け>薫 真一 「う゛……」(近いものが……)<隠し撮り写真 流依 「若槻さん、良く似合ってますよ」みんなの方へ戻って<浴衣>薫 薫 「お願いします」(にこっ)>とーこさん 薫 「ありがとうございます。丹宮先生も……」背中の穴に気がつく(笑)>るいさん 透子 「よう似合ってるやろ」ちょっと得意げ(笑)<薫の浴衣姿>流依 幻一郎 「川べりの花火写真ですかあ。いいですねえ」(^^)>星治さん 「おやあ?当たらずとも遠からずなのですね?」>真一さん 真一  薫ちゃんを見て「へぇ、いいなぁ。」<浴衣 星治 「失敬な(^^;ちゃんと堂々前から撮りましたよ」←撮影者>幻一郎<隠しどり〜 星治 「あ、かわいいねえ(^^)」>薫<浴衣 翔 「う〜ん……用といえば用…なのか…?」と、ちょっと考えるフリ>亜矢 薫 「……(照)」<浴衣 流依 「ああ、これは、こういうことですよ」と、翼を生やして、穴の用途を(笑)>薫 幻一郎 「それはいい事です。でもどっちにしろ露出アンダーになっているのではないですか?」<正面から>星治さん 真一  で、哀の写真にもう一度目を落とすが、見ている内に顔が暗くなる。 亜矢 「…なに?」>翔 幻一郎 「ストロボで取ったら目が赤くなって怖いですし」(涙)<夜の人物撮影 薫 「なるほど……」翼に少し驚く>るいさん 真一 「おお!?」<翼 星治 「あ、写真の性能が良いので(−−;;」(笑)>幻一郎 流依 「これがあるから、浴衣も単純に男物を着れば良いわけではないから、困るのですがね」と、声が少し違ったり>薫 星治  訂正:カメラの性能 幻一郎 「うわあ、凄いですぅ」(^^)<翼>流依さん 星治 「ほほ〜」>流依<翼 真一 (ちょっと想像の範囲外だったな……。)<翼 幻一郎 「ああ、それなら安心ですね」<カメラの性能良し>星治さん 透子 「な、な、星治。薫ちゃんのも撮ってもろてええか?」ワクワク>星治 薫 (不思議な気は……これだったのか……)<翼&声 流依 「こっちの方が、綺麗かな……っと」と、基本の銀灰色から、純白にしてみよう。ノリで(笑) 真一 「確かに、良く撮れてるよ。」(^_-;)>星治君 亜矢 「ねぇ…なに?」>翔 近づき〜 星治 「おお、便利だ(^^;」ぱちぱち>流依 星治 「どーも・・・どうかした?」>真一 翔 「…俺が傍にいたいと思ったから」と、ちょっと子悪魔のような目で言います。>亜矢 真一 「んー、いや。」<どうか 星治 「あ、いいですよ〜喜んで♪」>とーこさん<かおるっちの浴衣写真 亜矢 「それは誘ってるの?」ニヤニヤ>翔 透子 「ホントに器用やなぁ」にこにこ<翼色変化>流依 流依 「あ、星冶くん、私も撮ってもらえるかな?一応、今は性別では女性なのだが」微笑>星冶 透子 「薫ちゃんもええ?」ちょっとねだり顔(笑)<記念写真>薫 幻一郎 「羽根綺麗ですねえ」(^^)>流依さん 星治 「へぇ?」<今女性>流依 真一 「へぇ。」<女性 真一 「最初から、そうでした?」<女性になる>丹宮さん 薫 「じゃ、透子さんもいっしょに撮ってもらいません?」ちょっと照れ>薫 薫 >とーこさん 流依 「いや、違うよ。暫く前からかな?最近、ようやく慣れた、というか諦めがついて他人に見せられるようになったのだがね」>真一 透子 「ええよ」嬉しそう<一緒に>薫 星治 「は〜いろいろと芸が細かい・・・・」<女性化 真一 「大変ですねぇ。」とりあえず実感はこもっている。 翔 「Yes」とニヤリ、と笑い返します>亜矢 流依 「それでは、一枚進呈」と、無造作に羽根を一枚抜いて<綺麗>幻さん 透子 「でも、酔ってるときは止めときやぁ」にやにやと<人に見せられる>流依 薫 「…女性であっても、男性であっても丹宮先生は丹宮先生ですよ」>るいさん 流依 「それは、言わないで下さい。私は記憶に無いのですから」苦笑>とーこさん 幻一郎 「うわあ、ありがとうございますぅ。宝物にしますねえ♪」(大袈裟な)<羽根>流依さん 流依 「……ん、ありがとう」少し、間があって>薫 亜矢 「ふーん、じゃぁ、こんなのはどぉ?」抱きついて、耳なめ〜>翔 透子 「流依も大変やなぁ」しみじみと<間をあけて返答>流依 星治 (ま、年齢不詳な人がいるなら性別不詳がいてもいいか)妙な納得をする 真一 (………)亜矢達の絡みにあきれ顔。哀の写真でも見ていよう 流依 「と、いうことで、私の写真も撮ってくれるね?」と、星冶に顔を近づけて>星冶 星治 「あ、じゃあ撮りますね〜」顔近づけには特に反応無し(笑)>流依 翔 「別にぃ〜」と平気な顔をしています>亜矢 亜矢 「ふーん。経験、豊富そうだね。で、OKが欲しい?」>翔 流依 「ふむ、最初からこの姿で会っておくべきだったかな」と、笑いながら呟こう<星冶 真一 (一体どうすりゃこんないい顔してくれんのかなぁ……。)劣等感。<哀 幻一郎 「羽根、ちゃんとまた生えますよね?」(^^;;気になったらしい>流依さん 透子 「ん?真一、どうしたん?浮かん顔して」>真一 流依 「大丈夫ですよ」微笑<羽根生える>幻さん 星治 「ん〜どっちでも良かった気が・・・(^^;」>流依<この姿 翔 「…どちらでも」と微笑みます>亜矢 星治 「あ、そーだそーだ」何やらメモを取り出して書き書き 真一 「神原のこんな顔、滅多に見たことないんですよ。」>透子さん 翔 「あ、でもあいつに睨まれるのはイヤだな…」と苦笑>亜矢 亜矢 「男ならはっきりする」>翔 幻一郎 「それ聞いて安心しましたー」(^^)<大丈夫>流依さん  星治  メモになにやら書き込み中 透子 「そうなん?まぁ同性っていうのもあるんやろなぁ」<こんな顔>真一 星治 (近所の地図と最寄駅と・・・あとなんか書くことあるかな・・・) 亜矢 「ん?鏡也さんはそーゆーの気にしないから平気〜」>翔 真一 (なっさけねぇ……。今に始まったことじゃねぇけど、さ……。) 透子  むに〜っと真一のほっぺた摘まんで引っ張る 透子 「そんなしけた顔してたらあかんで」引っ張りながら>真一 真一 「あががが……」 薫  くすっと笑いながらとーこさんと真一くんのやりとりを見ている。 透子  ちょっとして手を離す(笑) 幻一郎 「あー、気持ちよさそうですねえ」(こら)<つまんで引っ張る>透子さん 薫 # 浴衣なのでミラーシェイドはずしてます。 亜矢 「ほら、yes or no?」>翔 星治 (お、そうだ・・・)写真をはっつけて完成〜(何が?) 翔 「ん〜…」と、何やら思案…。「じゃあ、今日はこれだけ」と、唇に軽くキス>亜矢 星治  そのまま真一君サイドにむかい直し、ほっぺた引っ張られている真一見ます(笑) 真一 「なにすんです!?」ちょっと腹立てて>透子さん 透子 「まぁったく、女とのつき合い方ようわからん男ってば……」独り言ぽく 幻一郎 「むにー。っとしたくなりますねえ」(^^)>真一さん 流依 「まだまだ、若いなぁ」と、真一を見ながら 星治 (ぐ・・・(−−;;)<女との付き合い方云々(笑) 真一 (好き勝手いいやがって……) 亜矢 「じゃぁ、今日はここまで」>翔 真一 「男子校に6年いたんだから、しゃぁないでしょうが……。」言い訳だ言い訳だ 亜矢  真一の方へジャンプ 透子 「んじゃ、うちで練習でもするかぁ」くすくす>真一 幻一郎  真一の方へ近付き「むにー。ってやって良いですか?」(にっこり)>真一さん 星治 (共学でまあ友達いるからまだましかもなあ・・・) 真一 「却下!!」>幻さん、透子さん 流依 「それでは、私が何か教示してあげようか?」笑>真一 亜矢 「ありゃ、こないだの元気はどこ行ったの?」>真一<練習却下 翔  にこやかに、でも目には鋭い光を宿しながら見ています。>亜矢 幻一郎 「えー?ほっぺたむにむにしたかったのですがー」残念そう>真一さん 真一 「なんです?」無理矢理笑みを浮かべつつ<教示 星治 「・・・・・」(さて、なんか言うべきか?それともほとぼりが冷めるまでまつか?)>真一 透子 「どっちにしても経験いるって」<女性とのつき合い方>真一 流依 「女性との上手な付き合い方。控えめに言っても、人並みに経験はあると思うし、今は女性の気持ちもわかるからね」笑<教示>真一 幻一郎 「翼が生えたら女の人の気持ちもわかるんですか?」(首傾げ)>流依さん 真一 「どんな?」<教示 流依 「ああ、それは、色々と事情があるのですよ」<翼が〜>幻さん 星治  メモ帳の予定表を見て色々と思考 星治 (ああ、誕生日近いなあ・・・)などとぼんやり 流依 「本気で教示を受ける気があるなら、後日、ということだろうが、とりあえず今言えるのは、もっと自信と度胸と勢いと余裕と甲斐性を持った方が、良いよ」笑>真一 幻一郎 「なるほど。実は流依さん中身は私よりも大人の男なのですねえ?」(^^)<色々事情>流依さん 真一 「そいつぁ、どうも。」(要するに、ダメじゃん。)<自信と度胸と勢いと余裕と甲斐性 亜矢 「うんうん、度胸無し、甲斐性無し、じゃ話になんない」 星治 (・・・・)合コンに誘ってみようかとかなんとかふざけた事を考えていたり(笑)>真一 透子 「まぁまだ若いから、余裕は難しいやろなぁ」<流依の話 幻一郎 「甲斐性なんてどうやってつければいいんですかあ?」>亜矢さん 流依 「そうですか?個人の資質の問題だと思うのですけどねぇ」<余裕>とーこさん 透子 「気が急くって、大抵若い時ちゃうん?」>流依 星治 (余裕・・いまは時間的余裕が欲しい・・・)試験で苦悩中(爆) 亜矢 「う〜ん。生まれつき?じゃぁ、あんたダメじゃん」>幻一郎、真一 真一 「どーせダメだよ……。」 翔  にこやかに亜矢さんを見ていたりしたのですが、やがて席を立ちあがり、ギターを担ぎます。 流依 「まあ、一般的にはそうでしょうけど。これだけ特別な体験をしているのですから、全体的に余裕が出てきても良い気がするのですけどね」>とーこさん 幻一郎 「ああ、甲斐性は財力とは関係ないんですねえ…って酷いですそれー」(涙)<駄目じゃん>亜矢さん 亜矢 「だーかーらー、その後ろ向きさ加減がダメなんだって」>真一 透子 「逆に要らん事考える、って事もあるし」<特別な体験>流依 星治 「ううむ、実は友達と今度合コンするんだけど、来る?」>真一 真一 (いつ死ぬかわからねぇんだよなぁ。騎士やってるんだから……。) 亜矢 「だって、こん位行った方が本人のためだよ?」>幻さん 透子 「後ろ向いてても、解決策なんて分からんって」<どーせだめ>真一 流依 「確かに。それでも、きっかけさえあれば、変わるでしょうけどね」>とーこさん 幻一郎 「別に私は後ろ向き思考じゃないですがー」>亜矢さん 翔 「じゃあ、俺帰るわ」と、わざわざ亜矢ちゃんトコに言いに行ったり、そのついでに「女の子に遊ばれないようにしろよ(翔 翔 「じゃあ、俺帰るわ」と、わざわざ亜矢ちゃんトコに言いに行ったり、そのついでに「女の子に遊ばれないようにしろよ(翔 翔 「じゃあ、俺帰るわ」と、わざわざ亜矢ちゃんトコに言いに行ったり、そのついでに「女の子に遊ばれないようにしろよ(笑)」と真一君に言い置いて行ったり… 薫  話しについていけなくなって、隅っこの席で見てます(笑)  亜矢 「ばいばーい」>翔 透子 「きっかけ、なぁ。それに気づくかどうか、ってもあるやろなぁ」>流依 幻一郎 「いや、いきなり『ダメじゃん』は酷いですってば」(笑)>亜矢さん 星治 「あ、おやすみ〜」>翔 流依 おやすみ」>翔 透子 「翔、おやすみ〜」 薫 「あ、さようなら」>翔 翔 「じゃ」と手を振って出て行きます。 真一 「ん、いいわ。」(これ以上神原と付き合いづらくなっても不味いし……なぁ。)<合コン 幻一郎 「おやすみですー」(^^)>翔さん 星治 (あうあう・・・)<女の子に遊ばれ〜 亜矢 「だって、ほら」昨日のホテルの写真 真一 「余計なお世話だ……。」翔君の背中に 真一  写真をひったくる 流依 「それは、真一くん次第、ですね。手伝うことも出来ますけど」苦笑>とーこさん 亜矢 「あっ、こら、なにすんの」>真一 真一  ビリビリビリ 透子 「今度、哀ちゃんと遊びに行くんやけど、真一も行くか?日付とかはまだ決まってないけど」>真一 真一 「あ、そっち行きます。」>透子さん 幻一郎 「写真はむやみに破いちゃいけませんー。純粋なパルプ100%なのですよー」視点が違う(笑)>真一さん 星治 「ふむ、残念・・・」(何がだ) 亜矢 「こーゆーのは、非道くないの?」>幻さん<写真ビリビリ 薫 (……なんの写真だったんだろう?)わかっていない(笑) 幻一郎 「ちょっと酷いですよねえ」<写真破り 透子 「哀ちゃんって結構人慣れしてないみたいやからなぁ」独り言?>真一 真一 (ネガごと処分せにゃ何の解決にも…… 真一 (ネガごと処分せにゃ何の解決にも……)<写真 亜矢 「まぁ、焼き増ししてあるからいいんだけどさ」とか言って10枚位パッとばらまき 真一 真一 「Nooooooooooooooo!!」全部回収だ、処分だ<写真 薫 「?」ばらまかれた写真を拾い上げようとする(笑) 幻一郎 「写真用の紙は再生紙使えないんですよお?だからむやみに破いちゃいけないのですっ」>真一さん 星治 (・・・・・・)回収手伝おう(笑) 真一 「ストップ!!」<拾う 亜矢  真一を羽交い締め 流依  一枚、こっそり素早く回収を目論もう(笑 透子 「幻さん、ちょっと問題点ちゃう」力入ってない裏ツッコミ(笑)>幻さん 真一 「待て、放せ、やめろぉぉぉぉぉ!!」もがきながら絶叫 亜矢 「あはははははははは」がっちり固定 星治  空間歪めて全部回収してやろう(笑)<写真 幻一郎 「えー?だって環境破壊が進んじゃうじゃないですかあ」<問題点>透子さん 星治 (見てられん・・・)>真一君 真一 「泣かすぞ!?っつうか、泣くぞ!?」>亜矢 亜矢  「つまんないことするなぁ。だいたいこれ事実だよ?」>星治 真一離して 透子 「あんたが泣いても亜矢ちゃん困らんて」苦笑>真一 幻一郎 「男は泣いたらいけないですぅ」自分の事は棚に上げ>真一さん 流依 「さて、そろそろ……」と、時計を見て、残っていたコーヒーを飲み干す 星治 「いや、だっていくらなんでもかわいそうじゃん・・・」>亜矢 幻一郎 「あ、おやすみですぅ」>流依さん 星治 「おやすみなさい」>流依 透子 「流依、おやすみ〜。また時間合ったら造っとくし」 真一 「人をハメといて、なにが事実だ!!」よくもいけしゃあしゃあと。このスケベが。 真一 >亜矢 薫 「おやすみなさい、丹宮先生」もう先生じゃないのに(笑)>るいさん 亜矢 「あたしは普通に付き合ってあげたじゃん。あたしが何をハメたってゆーの?」>真一 流依 「では、おやすみ……っと、星冶くん、写真の約束を忘れないように」笑、と、出て行こう 真一 「いや、最後までいってない!!アレは絶対に行ってないぞ!!」>亜矢 星治 「あ・・・」とーこさんと薫嬢に向き直ろう 幻一郎 「ところで何の写真だったのですか?また意中の方の写真とか…?ああ、だったら破きはしませんねえ」 亜矢 「何が最後までいってないの?」ニヤニヤ>真一 真一 「バカァッ!!」ウエイト付きの右手で平手打ち>亜矢 透子 「そこでジタバタするのがあかんっちゅうに……」ため息>真一 真一  手加減はするぞ 幻一郎 「女の子を殴っちゃいけないのですぅ。男としても人間としてもいけないですよお?」>真一さん 薫 「?」ますます混乱中(笑) 亜矢  泣き<平手打ち 透子 「いくらなんでも、女の子叩くのはなぁ」>真一 星治 「昨日のは一体なんだったんだ・・・?」呆れ顔で真一その他を見ていよう 透子 「そこを武器にしててもな」>真一 幻一郎 「全くです。私は殴られる事はあっても殴りませんよお?」<女の子叩く>透子さん 真一 「ちくしょお、ちくしょお」壊れ気味 透子 「ん?殴ってくるの鏡二郎やろ?」ニヤ<殴られる>幻さん 星治 「まあ確かに、女性に対する暴力はいけないことだね。」さらっと 幻一郎 「いえ、影之丞君が問答無用で蹴り入れてきた事もありました」(笑)>透子さん 真一  いい加減涙が滲んでくる 亜矢 「あたしは、執念深いからよろしくね〜」いつの間にか泣いたあとすら消えている>真一 透子 「どっちにしても身内やし」クスッ>幻さん 星治 「あ、そーだ・・・例の写真の場所なんだけど、これ」最寄駅とか近くの地図とか書いたメモを渡そう(笑)>真一 幻一郎 「なのですよねえ。いぢめられやすいタイプなんでしょうか私は」(笑)<どっちも身内 真一  四面楚歌…… 透子 「どっかに愛でもあるんやろ」クスッ<いじめられやすい>幻さん 星治 「ここでデートでもしてみたら?」>真一 亜矢 「さてと」立ち上がり 幻一郎 「ですねえ。少なくとも鏡二郎君は」(笑)<どこかに愛が 亜矢 「焼き増し50枚位かな」財布の中見つつ 幻一郎 「っと。私も帰りますねえ。おやすみなさいですぅ」>ALL 真一  星治君も尻目に思考・行動停止<50枚 亜矢 「じゃぁ、ねぇー♪」>all 星治 「そういやあ最近会ってないなァ・・・・」<鏡二郎さん 透子 「幻さん、亜矢、おやすみ〜」 星治 「あ、さよなら〜」 星治 >2人 透子 「迫るだけが能や無いんやから、たまには退いてみたら?」<哀ちゃん>真一 薫 「あ、おやすみなさい……」>幻さん&亜矢ちゃん 亜矢  さりげに薫の前に写真一枚落として、帰っていく 真一 「迫ってなんかいませんよ!普段から!!」>透子さん 薫 「あれ?」写真を拾い上げて、表を返そうと……(笑) 透子 「んじゃ、さりげなさすぎるんやなぁ」>真一 星治 「あ」空間転移・・・間に合わず(笑)<薫 真一  気付かない<薫ちゃん 透子 「写真ってな、真実ばかりや無いんやで」>薫 真一 「匠発動させるぞこのやろおおおおおお!」地団駄踏んで絶叫 薫 「…………」 星治 「は?誰?」>真一<匠 透子 「?」<薫の様子>薫 薫 (見なかったことにしよう……)黙って写真をカウンターの上に置く(笑) 星治 (弟と同じ名前・・・)<たくみ 真一 「けっ…………」心底辛そうに喉を鳴らして、出ていきましょう 透子 「色々、がんばりや〜」>真一 星治 「あ、あまり考えすぎると夢に見るよ〜」経験者は語る(笑)>真一 透子 「うちらも行こか?」>薫&星治 星治 「そうですね、そろそろ・・・あ、写真外で撮ります?」>とーこさん+薫嬢 薫  こく、とうなずく。とーこさんにくっついて出て行きましょう。 透子 「こんな物あるんやけど」ニヤッと笑って線香花火出してくる(笑)>星治&薫 星治 「お、いいですね〜(^^)」など会話しつつ出て行こう 透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」挨拶しつつ出ていく