薫 (からころん)「こんばんわ」先週とーこさんからもらった浴衣で入店。今日は帯もちゃんとしている(笑) 薫 「今日も蒸しますね……」と言いながら人影がないのを確認。 薫 「冷たい緑茶、ください」>マスター 薫 (飯島さんと会っても、どんな顔していいのかわからないもの)悩んでいるような、ほっとしているような妙な表情 薫 (そういえば……、とうさんの命日にも、お墓参りに行けなかった、な……) 薫  溜息をつきつつ、お茶を飲んでいる。 鏡也  普通にドアを開ける。が、突如踵を返して一旦外へ。 薫 「こんば……」(あれ?) 鏡也 「・・・ああ・・・いや、その件は・・・しかし・・・ふん、くだらん・・・」と何やら遠くから話し声が僅かに。 鏡也  しばらくそんな小声の応酬が続いてます。 薫 「…………」丹宮先生の忠告を聞き入れることにしたらしい。 鏡也 「まったく・・・いちいち確認を取らずとも自由意思に任せる、と言ってあるのに・・・」と文句とも取れる言葉を呟きつつも顔には微苦笑。 鏡也  で、そのまま普通に入っていきます。 流依 「こんばんは」と、入店〜 薫 「こんばんわ、丹宮先生」にこ 鏡也 「こんばんわ、薫君、流依君。元気にしていたかな?」 薫 #ちなみに今日は浴衣なのでミラーシェイドしてないです。(袂の中) 流依 「マスター、ほうじ茶を」と、カウンターへ 鏡也 (やれやれ・・・どうにも楽しすぎて殺せそうにないとは・・・私とした事が) 鏡也 「マスター、玄米茶を」カウンターへ。 流依 「マスター、次、日本酒〜」と、何だか機嫌が悪げ 薫 (そうだ……)「丹宮先生、ご退職おめでとうございます」ぺこり 流依 「おめでとう、なのかな?まあ、ありがとう」>薫 鏡也 「残念だ。非常に残念だ。牽制の応酬はそれなりに暇つぶしにはなっていたのだが」<ご退職 流依 「ああ、なら、おめでとう、で間違ってないかな」<鏡也残念 薫 「また、研究の道に戻られるんですか?」>丹宮先生 鏡也 「そうか?まあ、それならばおめでとうと言っておこう」 流依 「いや、これからは嫌な仕事にね」と、名刺を渡そう>薫 鏡也 「私には?」寂しげな様子の演技を。 薫 「嫌な仕事、ですか」といいながら名刺を見る。(……政治家の秘書…) 流依 「無い」きっぱり>鏡也 鏡也 「別にいらん」きっぱり。言い出したのはこっちなのに。 薫 「……」二人のやりとりに、ひそかに頭痛を感じたり。 鏡也 「ん?どうしたのかな、薫君。まるで頭痛がしているような表情だが」 流依 「きっと、キミのふざけた態度に、頭を悩ましているのだよ」<薫頭痛>鏡也 鏡也 「・・・相方」ぴっ、と流依さんを指差します。 薫 「…………」さらに頭痛(笑) 流依  重力で、指を薫の方に向けさせよう(笑) 鏡也 「・・・流依君が、だな」指差すのを諦め、言葉に即切り替え。 悠騎 「おはよ〜っす」だらだらと入ってくる 薫 「あ……」ふりかえる「こんばんわ」>悠騎 流依 「こんばんは」と、鏡也の言葉は気にせずに>悠騎 鏡也 「こんばんわ、悠騎君」 悠騎 「なんか、場の空気がアレだ…」 薫  こくこくと同意 鏡也 「ふむ。ではこうしよう。薫君、プレゼントだ」何を考えたか、何かの塊を放ります。<場の空気 流依 「うむ」と、同意(笑)<空気 薫 「…なんですか、いったい」思いっきり疑惑の目 鏡也 「おや、知らないのかい?これは空気を入れて膨らませて使うもので・・・そう、通称が『浮き輪』とか言うものだったが」 悠騎 「何故に…」だらだら<浮き輪 流依 「ん?浮き輪?若槻くん、泳ぎが苦手なのかい?」>薫 薫 「確かに泳ぐのは苦手ですけど…) 悠騎  メモメモ、泳ぎが苦手っと 薫 (プールで使えとでもいうつもりか?) 薫  頭痛倍増(笑) 鏡也 「少しは沈みにくくはなると思うよ。特製、だしね」にやり。 透子  ふらふらぁ〜、っとしながら入って来る。水色七分袖のシャツに黒いズボン。洗い髪を流したままな姿。 透子 「ばんわぁ〜」>ALL。 流依 「しかし、浮き輪は学校のプールでは使えないがね」 流依 「こんばんは」>とーこさん 薫 「あ、透子さん」てってっと寄っていく。 鏡也 「おや、こんばんわ、透子君。どうした?酒が足りないのかな?」何を失礼な。 悠騎 「あ、ネェさん、おはよ」>とーこさん 透子 「おっちゃん、ゆずシャーベット……」薫の横に座ってぐたぁっと(笑) 鏡也 「問題無い。浮力の調整をしてしまえば薫君だろうがボーリングの球だろうが浮かせる事程度は出来るさ」 薫 「あの、これ(浴衣)ありがとうございました」ぺこりとお辞儀>とーこさん 薫 「……透子さん、疲れてます?」 透子 「礼なんて良いねん」右手フラフラと振りながら>薫 流依 「おや、何時もの透子さんらしくないですね」>とーこさん 透子 「今酒呑んだら多分ぶっ倒れるわぁ」>鏡也 鏡也 「よし、倒れたまえ。介抱してあげるから」 透子 「じじぃと月曜からずぅっと一緒やってん(苦笑)。結構精神的に来るもんあるわぁ」<いつもらしくない>流依 悠騎 「倒れたら死ねるね」ケタケタ<介抱 鏡也 「何を失礼な。もったいなくて殺せるはずが無かろう。まあ、君で試すのもおもしろいが・・・」>悠騎 透子 「鏡也の介抱やからなぁ」<倒れたら>鏡也&悠騎 薫  袂からミラーシェイド出してかけて、鏡眼起動。気に作用して疲労回復 流依 「なるほど、余程の人物なのですねぇ」苦笑>とーこさん 悠騎 「まぁまぁ、旦那、落ち着いて」商売口調>鏡也 鏡也 「ま、権力なぞに執着するような御老体なぞ居ない方がマシだな」 薫 「……」ついでにとーこさんの肩のあたりをマッサージしてあげている 透子 「まぁ、これまで色々あるから」苦笑しつつ<じじぃと>流依 悠騎 「そのご老体が居ないと依頼激減なんだけど…」ハァ、とため息 鏡也 「落ち着いているぞ。興奮で滾った頭は怖いほどに冷静だ」 透子 「薫ちゃん、上手いなぁ」気持ちよさげ<マッサージ 悠騎 「さて、ね?」<冷静 鏡也 「そんなに忙しいのか、君は?それなら手伝ってあげてもいいよ。無料で」>悠騎 流依 「これから先、そんな老人たちと付き合うと思うと……透子さんの祖父みたいな人がいなければ良いのですけど」苦笑<とーこさんの言葉を受けて 悠騎 「無料でってのがかえって怖いんだけど・・・あ、だったらさ」>鏡也 薫 (照)<マッサージうまい「こんなに肩こってるなんて、珍しいですね」>とーこさん 透子 「うちのじじぃ程って、あまりいない気がするで」>流依 悠騎 「腕のいい事務員紹介して。一人じゃ依頼受けるのつらくて空き日が出るから」>鏡也 流依 「それは良かった。では、あとは透子さんの祖父さんに会わないように気をつけるだけですね」笑>とーこさん 透子 「そりゃ、じじぃと一緒ってだけで要らん力入ってまうからや」苦笑<珍しく肩凝ってる>薫 鏡也 「ふむ。成る程、事務員か・・・ああ、ちょうど経験を積ませたい者がいる。初めは役に立たんかもしれんが、飲みこみは早いはずだ」 鏡也 「能力も高いよ。少々無愛想なのが欠点かもしれんが、礼儀正しくはあるし、問題は無かろう」 悠騎 「大丈夫だとは思うけど、殺しとかあるかんね?」小声>鏡也 薫 「気を遣ってばっかりだと疲れますよ?」にこ>とーこさん 透子 「でも、どっかで遭いそうやで」クスッ>流依 鏡也 「そう言う側面を学ばさせるのも悪くない。いや、むしろその方が・・・」<殺し 流依 「それは……そんな気もしますね」苦笑<どこかで>とーこさん 透子 「気ぃ使うより、気ぃ張ってるだけや」>薫 悠騎 「年齢、性別、身長、体重、外見、特徴、能力、教えて。こーゆーの聞かないとだまされるからね」>鏡也さん 透子 「ん、ありがとう。楽になったわ」にこ<マッサージ>薫 薫 「そうですか……」>とーこさん(私と……との関係みたいなものかな……) 鏡也 「年齢、生後1ヶ月半ほど。外見年齢は14,5歳といったところか。身長、体重はその辺りの平均位だな。外見は黒髪黒瞳で顔立ちは整っている方だ」 薫  ミラーシェイドはずして袂に入れる。 鏡也 「能力は高速演算、記憶、結界・・・後は今後の経験次第、と言った所か? 鏡也 「ああ、そうそう。性別は雌性体だ。特徴は・・・ふむ。『人形』、かな?」爆弾発言〜。 薫  手に力がこもって、ミラーシェイドがバキっと……(笑)<「人形」発言 透子 「それって、鏡也の娘ちゃうん?」クスッ<事務員>鏡也 悠騎 「雌雄同体ねぇ。ぱっと見どっちに見える?」>鏡也 鏡也 「おや、よく解ったね透子君」 薫 「娘っ?」驚きのあまり、「人形」発言もすっとんだ(笑) 透子  ポンポンとなだめるように薫の背中叩く 流依 「ほう、鏡也の娘か。良かったな、雨宮くん」笑>悠騎 悠騎 「……………。いいんか?それは。」首傾げ 鏡也 「ぱっと見の問題が一つあるな。私の研究所の所員はどうにも性格が歪んでいるようで・・・何故か娘の普段着がメイド服なんだ」ため息を一つ。 那岐  (店内の様子を見て少し考えてから静かにカウンター席に着きます) 薫 (……いつのまに繁殖したんだろう……)<鏡也氏娘 透子 「生まれて一ヶ月でその外見って、あんたぐらいしか創らんのちゃうん?」にこにこ<分かった>鏡也 鏡也 「本人の自由意思に任せる、と言っておいたおかげで趣味云々には口をはさめんし・・・まともな服飾の趣味を教え込んでもらいたい」>悠騎 透子 「あ、那岐、ばんわ〜」>那岐 流依 「こんばんは、お久しぶりです」ぺこり、と>那岐さん 悠騎 「へ?服?………俺にやらせるとさ」>鏡也 鏡也 「おや、こんばんわ、那岐君」 薫 「あ。こんばんわ」>那岐さん 悠騎 「実用性しかでてこないぞ」>鏡也<服飾の趣味 鏡也 「遥か昔には少なくとも一人は居たようだがな」ちらり、と薫ちゃんを見る。 那岐 「お久しぶりです。みなさん」ニコニコしながらあいさつ>みんなにw 鏡也 <あんたぐらい 悠騎 「あ、ども〜」>那岐 かるーく挨拶 鏡也 「その方がいい。正直、あの格好を見て所員が騒ぐのが・・・『非常』に気に食わん」『非常』の部分に力を込め<実用性 透子 「うちが知るぐらいは、あんた位やな」苦笑>鏡也 薫  鏡也氏発言に、無表情をとりつくろいながらも、カウンターの下で、関節が白くなるほど強く手を握りしめている。 悠騎 「まぁ、趣味は人それぞれ……。で、何時から使える?」いい加減薫に気づきつつ>鏡也 透子 「自分で思てるより、あんたも親馬鹿やなぁ」くすくす<非情に気にくわない>鏡也 流依 「私の受け継いだ記憶では、出来はともかく他にも何人か」苦笑>鏡也、透子 鏡也 「ふむ。ま、連絡を入れれば今からでも使えるだろうな」 透子 「薫ちゃん、どうしたん?あんまり握るとてぇ痛めるで」ちょっと心配そう>薫 悠騎 「じゃ、すぐに使わせてもらうよ。俺の携帯回すから依頼中継してもらう。いい?」>鏡也 鏡也 「ああ、もちろん、構わんよ」<すぐに 那岐 「?」(話しに着いて行けてないですw) 透子 「鏡也の娘が、悠騎の所で働くって話や」>?な那岐 薫  こく、とうなずく>とーこさん 自分の手首を握っている   悠騎 「あ、あと。今度事務所借りんだけど、そこに住み込んでもらうとこっちは楽でいい。 悠騎 >鏡也 透子 「服装かぁ。月曜以降やったら一緒に服買いに行こうか?」<娘の衣装>鏡也 鏡也 「ふむ、そうか。それなら間借代として半額負担しよう」 那岐 「あ、なるほど。そう言うことですか」納得顔で>とーこさん 鏡也 「そうか、それは助かる。時間が出来たら連絡させてもらってもいいかな?」>透子 悠騎 「おぉ、話が分かるねぇ♪あ、そうそう忘れてた、名前は?」>鏡也 透子  ポンポンと薫の頭撫でてる 流依 「ふむ」と、とーこさんに続き、薫の頭をポンポンと軽く叩いて「鏡也の言うことは、気にするな。絶対に身が持たない」微笑>薫 鏡也 「・・・『卯月 各務』。もっと他の名前にしろと言ったんだが、譲れないそうだ」<名前 透子 「ええで、電話してな」>鏡也 鏡也 「ああ、頼りにしていよう」>透子 流依 「なるほどね。鏡也の関係者とすぐにわかる名前だ」笑>鏡也 透子 「なんや、父ちゃんに合わせたような名前やなぁ」くすくす<卯月 各務>鏡也 鏡也 「ああ。私が創ったとは言え一人の存在なのだから、好きなように名乗れと言ったのだが、ね」 薫  こく「……ありがとう、ございます」(かすれた小さな声で)>とーこさん&丹宮先生 悠騎 「ああ、なんかしらんが救われた。いってみるもんやねぇ」 透子 「薫ちゃんも一緒に買い物せぇへんか?もうちょっと可愛い格好してもええやろに」<服>薫 シェリー 「こんばんわ♪、空いてますか?入れそうですか?」(久々なので緊張気味) 流依 「こんばんは、空いてますよ」>シェリーさん 透子 「ばんわ。あ、始めてさんや。」>シェリー 鏡也 「そうだな。たのむぞ、薫君。各務の面倒を見てあげてくれ。私は付いていってはいけない事になっているから」にやり。 鏡也 「あ、シェリー君じゃないか。久しぶりだね」片手上げて挨拶を。 透子 「うちは、鷹山透子って言うねん。透子って呼んでな」ニコッ>シェリーさん 那岐 「こんばんわ。お久しぶりです」>シェリーさん シェリー 「あ…お…?初めまして?シェリーです。よろしく」 悠騎 「仕事に支障がでないように」小声で>とーこさん<服を買いに 悠騎 「おはよーっす」>シェリーさん 透子 「実戦に出すんか?」<仕事に支障>悠騎 薫 「こんばんわ」やっと元に戻ってきた>シェリー  悠騎 「いんや、事務員だけどね。何時依頼が来るかわからんし。直で事務所来る人いるから」>とーこ シェリー 「……、とりあえず。適当に暑さを払いそうなお酒を、お願いします♪」>マスター 透子 「おっちゃん、熱い緑茶もらえる?」>マスター 透子 「その間の代わりの人間連れてくわ」<買い物中の留守番>悠騎 鏡也 「ああ、そうだ、悠騎君。一つ、非常に重要な事を言い忘れていたのだが・・・」 悠騎 「なに?」>鏡也 星治 (からんからん)「ん〜こんばんわ〜」今日は浴衣じゃないです 透子 「ばんわ、星治」 流依 「こんばんは」>星冶 シェリー 「(シスターの服って思ったより、暑さに対しての処理がしてなさ過ぎよね…やれやれ♪)」(もどしを呑みながら) 鏡也 「各務に手を出したら、怒るよ」にこり、と邪気の無い笑顔。故に、淡々と本気。>悠騎 星治 (あ、悪人会議・・・(−−;)(爆)>悠騎・鏡也  薫 「こんばんわ」>星治 シェリー 「こんばんわ」(簡単に会釈)>星治 那岐 「こんばんわ・・・初めましての方かな?」>星治君 悠騎 「誰に言ってるんだ?誰に?」笑顔で怒りの四つ角>鏡也<手を出す 星治 (始めましてが・・・2人だな)>シェリー・那岐 透子 「無自覚な親馬鹿〜」くすくす<各務に手を〜>鏡也&悠騎 鏡也 「全世界のあらゆる存在に」 鏡也 <誰に 流依 「それは『試しに手を出してみなさい』ということだね。誰か適切な人材はいなかったかな……?」微笑>鏡也 星治 「は?誰ですか?」当然だが話分かってない(笑)>とーこさん<各務 鏡也 「失礼な。自覚しているぞ」それはそれで問題が。(笑)<親バカ 星治 「ん、はじめまして」>那岐 悠騎 「あのねぇ、俺はそーゆーのに興味無いから安心しろ。ってかそーゆーふーに見られるのが大嫌いだ。OK?」>鏡也 星治 「はじめまして」>シェリー シェリー 「はい、はじめまして♪」<星治 透子 「んじゃ、ただの親馬鹿。っていうより鏡也って結構執着心強いん?」小首かしげ>鏡也 鏡也 「おやおや、立場が逆になってしまったな。ま、これはこれで面白いが」>流依 星治 「こないだ・・・ってほど最近でもないけど騎士になった中川星治です。よろしく(^^)」>シェリー+那岐 透子  緑茶を持って那岐の横に移動。ちょっとじぃっと見てみる 流依 「そうだ、星冶くん、どうだい?彼女はいないのだろう?」微笑>星冶 悠騎 「ふぅ、まぁ色ボケ依頼人が来たら殺しといてやるよ。紹介料ってことで」>鏡也 透子 「那岐も、お疲れか?」>那岐 薫  お茶を飲みながら傍観 星治  さくっ(でもそれほどのダメージでは無し)(笑)<彼女いない 鏡也 「そうか。それは非常に安心できるな。たのんだよ、悠騎君」<色ボケ 那岐 星冶 星治 「話が見えないんですが・・・」>流依 那岐 「私は風間那岐、位階は正義・・・こちらこそ宜しく」>星冶君 星治 「あ、同じですね」<位階 「宜しくです♪」>那岐 流依 「キミにぴったりの女性を紹介してあげよう。まあ、とりあえず友達から始めなさい」>星冶 星治 「えんりょします」即答 那岐 「ええ、少し・・・しかし、よーこさんの方が疲れているようにみえますけど?」>とーこさん 流依 「それは適わない願いだ。もう、決めたからね」さらりと>星冶 星治 (いきなりいわれてもこまる・・・(−−♯) シェリー 「(此処でも相手探しに必死な人が居るのね)」 鏡也 (執着心・・・まあ、それもあるかもしれんな。義務感、愛情・・・何処からそうなのか、自分でも判断はできんが) 薫 (溜息)「そういうことを行っていると、まるで……」>丹宮先生  透子 「ん〜、だいぶそりの合わん身内とほぼ一週間一緒やってん」苦笑<お疲れ>那岐 流依 「ああ、日頃の意趣返しに真似てみたのだが、似ているかな?」笑<まるで>薫 鏡也 「うむ。ならば私は似合いの『男性』を紹介しよう。とりあえずは手を繋ぐ所から始めなさい」>星治 鏡也 「とまあ、まだ甘いぞ、流依君。これくらいはやるべきだ」 透子 「あ、星治。日曜日の哀ちゃんの写真どうなった?」>星治 星治 「はっきり言います。似てますよあんたがた(−−♯」>鏡也+流依 那岐 「精神的にお疲れですか・・・大変そうですね」苦笑しつつ>とーこさん 薫 「第三者を巻き込まないでください……」>丹宮先生 悠騎 「ちがいない」<似てる 星治 「あ、持ってきてますよ〜もちろん♪」>とーこさん<写真 透子 「ま、結構確執あるから」苦笑<大変>那岐 流依 「と、皆の意見では好評らしいが」>鏡也 透子 「そやなぁ、追いつめ方似てるなぁ」くすくす>流依&鏡也 鏡也 「ふむ。私の審査眼もまだまだと言う事か・・・」<好評らしい 透子 「またうちにも頂戴な」<写真>星治 鏡也 「しかし・・・似ているといわれているぞ。いいのか、流依君?」 星治 「はいどーぞ(^^)」>とーこさん 悠騎 「俺が撮ろうとしたら止めるくせに…」<写真 流依 「無理して真似ていたのだから。素ではないから別に」>鏡也 薫 「なんですか、その写真?」先週のことがあるのでちょっと警戒(笑)>とーこさん 透子 「ん〜、やっぱあまり化粧せん娘がしたら、美人になるなぁ」写真見ながら>星治 鏡也 「似ている、と言われた以上多少は素養があるということだ。おめでとう、流依君」ぱちぱちとやる気の無い拍手を。 透子 「あんたのは、本人嫌がってたやろ」<写真>悠騎 那岐 「ご苦労様です・・・・ところで、その写真なんですか?」と、写真を見つつ>とーこさん 星治 「ああ、日曜に哀さんととーこさんとあと、門西あゆみさんってひとと四人で食事したんでその写真をね」>薫 透子 「先週撮った、哀ちゃんのばっちりセットした浴衣姿写真」<薫&那岐 流依 「おめでとう、星冶くん」なぜかぱちぱち(笑) 悠騎 「さて…」札を立てて突っ伏して寝る 悠騎 札「24時間以内の仕事半額」 蕾 「こんばんわ〜」からんころ〜ん、と入店 透子 「仕事半額……じじぃの暗殺頼んだらどれだけやろ」札見て独り言(笑) 星治 「何がですか・・・?」>流依<おめで 鏡也 「こんばんわ、蕾。良い子にしていたかな?」微笑。本物っぽいです。 薫 「哀さんのですか」(綺麗だな……)写真をみつつ>とーこさん シェリー 「こんばんわ♪」>蕾 星治 (あう)「こ、こんばんわ(^^;」>蕾ちゃん 薫 「あ、五月女さん、おひさしぶり」にこっ>蕾ちゃん 流依 「鏡也自身が似ていると言った私が認めたのだから、キミが各務くんの彼氏として認定されたのだよ」ぱちぱち>星冶 透子 「ばんわ、蕾ちゃん」 流依 「こんばんは」>蕾 那岐 「哀さんですか・・・綺麗に撮れていますね」 星治 「だから誰ですか?(−−♯」>流依<各務 蕾 「あ、お父さん!」と、ぱたぱた隣に駆け寄ります>鏡也さん 悠騎 「あ、殺さなぁ。仕事だし…」いきなり起きて<各務の彼氏 那岐 「こんばんわ。蕾さん」>蕾さん 透子 「薫ちゃんも化粧したら綺麗になるで」にこにこ>薫 星治 (・・・・・・はい?)マヌケ顔である(笑)<お父さん 流依 「会えばわかる。とりあえず、会ってみなさい。きっと修行になるぞ」微笑>星冶 薫 「え、、?」>お父さん発言 真一 (コロロン……)「こんばんはぁ……。」微妙に機嫌よさげな顔 鏡也 「よしよし・・・」頭撫で撫で。甘々である。(死) 鏡也 >蕾 透子 「二人の攻撃かいくぐるのかが?」くすくす<修行>流依 悠騎 「なぁ、けしかけんのやめて。仕事なんだからさぁ。こっちは。」>流依<彼氏 流依 「こんばんは」>真一 星治 「!?」戦闘態勢>悠騎<殺さなぁ 真一 (………)一気に不機嫌に>悠騎 那岐 「お父さん?」 流依 「大丈夫。星冶くんは鏡也も認めているから、気にするな」平然と>悠騎 悠騎 「あーあ、やだやだ」とかいいつつ身構え、もち冗談>星治 薫 「…さっき、娘がいるって……」(というか、なんで五月女さんが「お父さん」て……) 蕾  ちょこっと浮かない顔で、よしよしと撫でられています>鏡也さん 透子 「ばんわ、真一。」にこ「あ、ええ写真あるんやけど見るか?」にやにや>真一 鏡也 「おや?どうした、蕾?」 星治 「・・・」大丈夫か?>悠騎 那岐 「やぁ、こんばんわ真一君」>真一君 真一 「やぁ、久しぶ………」>悠騎 真一 (写真!?) 薫 「…………………」頭痛の棚卸し状態。というわけで、真一君には気づいていない(笑) 星治 「・・・娘ェエ!?」>流依<娘 悠騎 「いやぁ、仕事だし…って、おう、おはよう色男」>星治、真一 真一 「あ、お久しぶりです。」透子さんトコ行く途中で>那岐さん 透子  真一に向けてぴらぴら〜と写真振っている(笑) 真一 「で、なんですって?」>透子さん 真一  ひったくるようにしてとろう。<写真 透子 「哀ちゃんの、美人な浴衣写真」さらっと>真一 流依 「まあ、では、殺さない程度に狙ってあげてくれ。修行にもなるだろうから」>悠騎 蕾 「ん〜っと…」と何かを考える>鏡也さん 悠騎 「それは、依頼か?」>流依さん 真一 「………」見入る。<写真 星治 「ちょっとちょっと(^^;」>流依<殺さぬ程度に 透子 「薫ちゃんって、生真面目やからなぁ」母親な視線<頭抱えた>薫 流依 「ええ。でも、各務くんと一緒にいるときは危ないから駄目ですよ」微笑<依頼>悠騎 真一 (なんで俺は肝心な時に居合わせないんだ……)運命だな。 蕾 「えい」と、四獣の虎を召喚。自分の部屋からボンとダンボール箱を空間移転で呼び出す。 流依 「そうだな、訂正しよう。大抵の騎士は『こういった』モノだから、あまり気にしないように」笑>薫 悠騎 「じゃ、料金払って」>流依 流依 「後で、我が家に取りに来てくれ」と、名刺を>悠騎 蕾  ダンボール箱を開けて、中に入ってた小さ目のメロンを取り出します。「お父さん、これ、いる?」妙に目が据わっていたり…(笑)>鏡也さん 真一 (野郎が……や、ヤロウが……………)わなわな<弘道さん写真 悠騎 「りょーかい」とかいいつつ振り向き>星治 星治 「むすめむすめむすめ・・・ああ、娘が2人か)納得したようだ 悠騎 「ケケケケケケケケ。だ、そうだ。大変だなぁ」なんか妙な表情>星治 鏡也 「ん?これは、一体・・・?」メロンをちょっと持って観察。しかし、それよりも蕾の様子が気になる。 流依 「さあ、星冶くん。各務くんと知り合う方が身のためだよ」微笑>星冶 透子  ぺしっと音だけ大きく真一の頭叩く 透子 「あゆみちゃんがそんな事するわけ無いやん。」苦笑>真一 薫 「はい……」(二メートルくらいある溜息)>丹宮先生 真一 「おっ!?」<叩く 星治 「?Σ(゜□゜;;;)」>真一+とーこさん 悠騎は極力無視  バーンスタイン カッカッカッカッ 真一 「しっかしなぁ……」不機嫌。>透子さん バーンスタイン バタンッ! 星治 「ほほう・・・その娘と知り合わなけりゃこのヒトが四六時中襲ってくると・・・?(−−♯」>流依 悠騎 「いや、無視してもいいんだけどねぇ。こっちも仕事だから私情ははさまんし。」 バーンスタイン 挨拶も無く、周囲を見渡すバーンスタイン氏 那岐  楽しそうに周りを見ながら微笑んでいます 透子 「ま、これをネタにあんたをからかうかもしれんけどな」苦笑>真一 バーンスタイン (・・;)(;・・) 透子 「ん?ばんわ、新顔さん」>バーンスタインさん 薫 「?こんばんわ」頭痛にめげずに律儀に挨拶>バーンスタイン氏 流依 「もちろんだとも。まあ、修行になるからそれでも良いのだがね。色々と期待しているよ」>星冶 星治 「あ、はじめまして」>バーンさん 流依 「こんばんは」>バーンスタイン氏 蕾 「昨日、翔が北海道から帰ってきたの。そのお土産なんだけど…あたしの実家で作ったやつだって…」何やら俯いてふるふる震えています>鏡也さん 那岐 「こんばんわ?」>バーンスタインさん バーンスタイン 「イブニング、騎士の諸君」きょろきょろ 真一 「うぃっす。」>バーンさん 鏡也 「ん?ジョエル君じゃないか。はじめまして、かな?」 バーンスタイン 「……」 流依 「と、鏡也モードはこのくらいにしておくか……とりあえず、麦茶を」と、カウンターへ 悠騎 「願わくば、抵抗するな。」>星治 ぼそっと 悠騎 「・・・・・・」観察<新顔 バーンスタイン 「今日いる人間は、これで全てかね?」>鏡君 星治 「やだ」<抵抗するな>悠騎 鏡也 「・・・どうした?」ちょっと蕾の様子がとても気になる。 透子 「なぁ、兄ちゃん。誰か探してるん?」>バーンスタインさん バーンスタイン 入り口の扉開けたまま 鏡也 「恐らくはそうなる、か」<これで全て 星治  ちょっとそっちの様子が気になったり>鏡也+蕾 悠騎 「えーい、わがまま言うな。男だろ、てめぇ。仕事してる身にもなってみろっての」一気にがーっと>星治 真一 (ふぅ………バイトを手伝おうがなんだろうが………神原にとっちゃなんでもないんだよな……。) バーンスタイン 「いや、気にしないでくれ」>とーこさん 真一  悠騎に目を向ける バーンスタイン 「……ご歓談の所、失礼した」 悠騎  真一に目を向けない。わざと 星治  悠騎は無視、蕾サイドの方が気になるようだ(笑) バーンスタイン 「失礼する」くるっと振り返って…… バーンスタイン バタンッ! バーンスタイン カンカンカンカン…… 流依 「ああ、心配しなくて良いですよ。成功報酬の他に、定期的に諸費用を差し上げますから」笑>悠騎 真一 「あらためて、久しぶりだねぇ、雨宮君……。」肩を叩く。また遊ばれるんだろな。 透子 「?なんやったんや?あのにぃちゃん」小首かしげて>ALL 薫 「???」<バーン氏行動 那岐 「えっと・・・誰だったのでしょうか?」誰とも無く呟く 悠騎 「そりゃどーも」>流依 星治 「・・・な、なんだったんだろ今の・・・」 悠騎 「お?おお、久しぶりじゃないか、親友♪」バカにしくさって>真一 蕾 「家に居た間、皆ずっとあたしの事睨んでたんだよ!怖い、気持ち悪いって、お父さんもお母さんも!…だから家出たのに……なのに今頃こんなの送って来るんだよ……」言い終わるなり、ふえぇと泣きだしそうになります。>鏡也さん 流依 「たぶん、大事な人を探していたのでしょうね」と訳知りげな顔で(笑)<バーンスタイン氏 鏡也 (ふむ・・・那智君かシン君でも探しに来たのかな?まあ、どうでも良い事だが) 真一 (しっかし……追いつめようがないんだよな……。正論振りかざしても意味がないし……この場合こっちに正論がない……。)<悠騎 星治 (・・・・・・・『あいつ』似てる・・・な)ちょっと落ちこみ<気持ち悪いって〜>蕾 薫 「……」(つらそうな顔で蕾ちゃんの言葉を聞いている 鏡也 「・・・蕾を悲しませたか」 悠騎 「ん?どうした、感動の再会に言葉も出ないか」見下し笑いしつつ>真一 星治 訂正:『あいつ』に似てる です 真一 「〜〜〜〜〜!!」涙ぐみながら胸ぐら掴む>悠騎 鏡也 「だが・・・蕾。君は、父親と母親が、そして『家族』が嫌いなのか?」 悠騎  違う方見て、手の平を上にしてハァ?と>真一 透子 「す〜ぐに頭に血が上がるから遊ばれるんやで」ぺちっと真一の背中叩きながら>真一 蕾 「……わからない」涙は必死に堪えようとする。<父・母・家族>鏡也さん 悠騎 「うんうん、怒るのは良くないぞぉ」笑いをこらえつつ>真一 鏡也 「まあ、そうだろうな。所詮本当に分かり合える事など、有り得ない。アッパービジョンやアクセス、もしくは同調能力者ならば話は別だが・・・」 鏡也 「だが、蕾。よく聞いてくれ」 真一  ぷちっ。 真一  全力で、殴りつける>悠騎 那岐  蕾さん&鏡也さんの話をそれとなく聞いている 星治 (・・・あいつは・・・・あれはわざとか?・・)なんか一人でかってに落ちこんでます(笑)<父・母 流依 「気にしない。今のキミは、あまり周りの話に移入しない方が良い」と、また頭をポンポンと>薫 透子  背中から真一羽交い締めしようと 悠騎  はでに後ろに倒れる。もち演技<真一 鏡也 「血の繋がりだけが、家族だけではない。だが、繋がっていると言う事実は、現実は消えはしない」 真一 「〜〜〜〜!!〜〜〜〜!!!」声もなく泣きながら、暴れる。 真一 <羽交い締め 星治  真一達のやり取り気付いてないです(爆) 悠騎  そのまま後ろ受け身を取って立ち上がり「ノンノン、暴力はいけないのさぁ〜♪」>真一 鏡也 「まあ、当然私達の絆と言うのも消せはしないが・・・と、これは今は関係無いか」 星治 (いなくなってから・・・・3年・・・いやもっとか・・) 透子 「えぇい、やかまし!!」叫んで真一の激情を「浄化」する 真一  再び本気。透子さんを一瞬で振り切……? 悠騎 「どうも連れがご迷惑を…」変な所真面目>とーこさん 鏡也 「『好き』だろうが『嫌い』だろうが・・・断つ事は出来ない。そういうものだ」 透子 「あんたも挑発するから」ジト目で>悠騎 鏡也 「・・・蕾。私は君たちの関係に口を挟むことは出来ない。そういう事になっている。君が、決めるんだ。全てを」 星治 (なにやってんだろ・・・少なくとも将人さんは心配してた・・・あいつの事は・・・大事だったんだよなきっと) 鏡也 「ま、頼ってほしいと言う本音もあるが、その部分は無視しても結構だ」 悠騎 「はて?俺も人の心は読めないし〜、何がその人の逆鱗に触れるかなんて・・・」>とーこ 鏡也 「さあ、どうする、蕾?君は今、何を望む?私に答えを求めてしまうのか?それとも・・・」 透子  「ちぃっとワザとが入ってないか?」じぃ〜っとジトメ<逆鱗に触れる>悠騎 鏡也 「・・・少なくとも、自分を傷付ける答えだけはだしてくれるなよ。私とて、それは辛い」>蕾 真一  廻れ右。カウンターを思いきり殴りつける。 悠騎 「てめぇ、物にあたってんじゃねぇ!」マジ>真一 星治 (ああ、くそっ)頭がりがり 薫 「難しいです……気にしないのも、流されないでいるのも」>丹宮先生 きゅっと浴衣の胸元を握りしめている 真一  悠騎に向き直って睨み付ける 透子 「まぁ、壊さんかったら良いんちゃう?」<ものに当たる>悠騎 星治 (なんで思い出す・・・?今になって・・・やめだやめ!) 那岐 「(私は・・・幸せなんでしょうね・・・)」>2人を見つつ 透子  とてて、と薫の横に移動 薫 「?」とーこさんを見上げる 鏡也 (しかし、蕾の親の真意か・・・確かめにいく必要があるかもしれんな) 透子 「何難しい顔してるんや」顔を両手で挟んで>薫 星治  んで「は?」ようやく喧騒の収まりかけ・・・というかまたなんか始まりそうな現在の状況に気付く(笑)  蕾 「……どうすれば良いのかわからない…。でも、今は考える時間が欲しい…」ぎゅぅっと鏡也さんの白衣を握ります。>鏡也さん 流依 「とりあえず、周りを見てみたまえ。冷静に見てみると、こんなに妙な集団はないだろう?」と、唐突に訳のわからないことを(笑)>薫 悠騎 「俺が挑発したのは事実だがね、理屈抜きに物を大切にしない奴は許せなくってね」マジ>真一 薫 「ひてまひた?」<顔挟まれ(笑)>とーこさん 鏡也 「・・・・・・」白衣の内側へ招き寄せ、温めるように背中を撫でる。少しは落ち着くはず。 星治 「ええっと・・・どうなったんですかいったい?」こそこそ(笑)>とーこさん<現在の状況 透子 「ここにしわよってた」眉間指で撫でて>薫 真一 「人の命を大切にしない輩よりは、数段マシだと思うが?」淡々と。睨みながら。>悠騎 悠騎 「誰が大切にしてないんだ?誰が」>真一 流依 「確かに」と、とーこさんに同意>薫 蕾  ちょっと安心して、ふえぇ…と涙が出てきてしまいます。>鏡也さん 鏡也 「・・・『真実を作るのは人の意思だ』。私の、もう一人の娘にも言った言葉だが」>蕾 悠騎 「お前だって肉食うだろう?」少々バカに下様子で>真一 透子 「ん〜、真一が悠騎の挑発のって暴走しそうとしてた」>星治 鏡也 「君が何を望むか。それによっても世界は変わる。信じていれば、ね」 薫 「頭の中が難しくなると、顔まで難しくなっちゃうんでしょうね」(苦笑)>とーこさん&丹宮先生 星治 「・・・・はぁ・・有難うございます・・・考え事してて…」>とーこさん  鏡也 「諦めない限り、間に合わないという事はあっても届かないと言う事象は『有り得ない』。忘れるな、蕾。諦めない事を」 透子 「あまり小難しく考えてもあかんって。よぅ見たら結構単純やったりするからな」<人間関係>薫 流依 「まあ、ここはそうなり易い場所でもあるけどね」笑<頭の中が〜>薫 悠騎 「こら、なんとか言え」>真一 蕾  泣きながらも、こくこくと頷きながら聞いています>鏡也さん 薫 「わかることでも頭が痛くなりますけど」(苦笑) 真一 「………金次第で殺人も請け負う……、そんなことも言ってなかったか?」 那岐 「そうですよ。難しく考えること何て無いんです」気になっていたので少し口を挟みに行きます>薫ちゃん 星治 (さてどうするか・・・)<今日あった数々の事件について(笑)  鏡也  クス、とちょっと笑って。 鏡也 「では、蕾を悲しませたその両親とやらを今度叱りに行こうか、一緒に?」 悠騎 「ん?だからお前も肉を食うだろうって…」>真一<殺し 薫 「でも、……大丈夫です。心配かけてすみません」>とーこさん&丹宮先生&那岐さん 流依 「まあ、ここは変な場所だから。頭が痛くならない私たちがどうにかしているのかも」と自嘲(笑) 透子 「薫ちゃんのこれまでの人生で、すべて分かるって事無いんやから。うちも全部分かってるとは言われへんけどな」苦笑>薫 真一 「残念ながら、人と他の動物を平等に見られるほど、俺は博愛主義者じゃない。」>悠騎 蕾  ふるふる、と頭を横に振ります。「自分でなんとかする…。まだどうすればいいのかわかんないけど…」>鏡也さん 透子 「ん〜?それってうちも入ってるん?」悪戯っぽくにらみながら(笑)<頭痛くならないのがどうかしてる>流依 悠騎 「はぁー、俺が言いたいのはね、自分が生きるためなら他の命を犠牲にするのが人間だって言ってるの」>真一 流依 「とりあえず、自分のことから考えれば良いのだよ。他人の心配はそれから。私はそう考えてるから」微笑>薫 星治 「・・まあ忘れちゃったり分からなかったりしてていいこともある・・・と思うよ。」>薫 真一 「それが正しいと、どうして言える?」>悠騎 鏡也 「ん。強いな、蕾は。そんないい子には御褒美を上げよう」と何やら懐から木製の箱を。 流依 「もちろんですよ。自覚、無いのですか?」と悪戯っぽい笑いで>とーこさん 悠騎 「俺は少なくとも生きるため以外にはやってない。用は自分の血肉になってるかどうか、だろ」>真一 透子 「多少、はな」クスッ<自覚>流依 悠騎 「正しいってか、そうじゃなきゃ生きてけないだろ?それともお前は食わずに生きていけるのか」>真一 那岐 「わたしは・・・普通だと思うのですが・・・」笑いつつ>流依君 薫  微笑を浮かべてぽふっととーこさんにだきつきます 真一 「俺は、人とそれ以外を同等には見ない。」 透子  母親っぽい笑顔で薫の頭をナデナデ(笑) 流依 「本当にそうですか?」と、こちらにも微笑>那岐さん 悠騎 「それは、認識の違い。議論しても決まんねぇよ。多分な」>真一 那岐  微笑ましそうに見守っています>とーこさん&薫ちゃん 星治 「・・・・・あっ丹宮さん丹宮さんさっきの話の収拾は?(^^;;」>流依 蕾  赤くなった目で、ほえ〜と見ています>鏡也さん 真一 「決まらんがな。そりゃ。」 鏡也 「使い方は・・・まあ、多分足につけるものだと思うが、部屋に飾るのも悪くないかな?」 鏡也 ♯箱の中はこの前作ったアンクレットです。 悠騎 「よし♪一件落着。」 那岐 「・・・おそらく」ちょっと自信無さそうに苦笑>流依君 流依 「ああ、キミが頑張って各務くんと仲良くなれば、雨宮くんの襲撃を免れる、と。それ以外に何か?」<収拾>星冶 真一 (こいつ……論点忘れてるだろう?)<悠騎 流依 「はっきりと否定出来ない時点で、充分自覚があるじゃないですか」笑>那岐さん 真一  カウンターに向き直る 星治 「。。。」はあああああとため息をして座る 鏡也 「そうそう、中に張り付いている羽根は外さないように。さすがにあの下は見られると私でも恥ずかしい・・・」苦笑。 悠騎 「ああ、そうそう、鏡也さんの依頼で、各務に異性として近づいたら死ぬよ」>星治、流依 流依 「だ、そうだ。上手く均衡を保つように」>星冶 星治 「いや、そもそも会うかどうかも決めてないし(−−;」>悠騎 蕾 「…ありがとう」と、微笑っぽいものを浮かべます。箱はまだ開けないで、きゅっと握り締める>鏡也さん 透子 「あ、そやそや、蕾ちゃん、浴衣着るか?」蕾に顔向けて>蕾ちゃん 流依 「羽根の下、ねぇ」と鏡也の方を見てやろう 悠騎 「いや、それはそっちの自由。今のは友人としての忠告さ 悠騎 >星治 鏡也 「・・・ふむ。不覚」流依さんに聞かれていた事に気付いて。 那岐 「あははは」笑ってはぐらかします(笑)>流依君 星治 「あ、薫さんにこないだ撮った浴衣の写真まだ渡して無かったね、はい」と写真の束渡そう>薫 流依 「まあ、気にするな。流石にこの場で暴露したりはしないから」笑>鏡也 蕾 「浴衣…?着たい!…着方分からないけど…」またちょっと顔が明るくなります>とーこさん 鏡也 「・・・それは助かるが、後が怖いな・・・」と苦笑 星治 「・・・わかった・・・」つかれた>悠騎 薫 「あ、、ありがとうございます」にこっと受け取ります>星治 悠騎 「あ、そうだ、お話中申し訳ないが、鏡也さん?」>鏡也 真一 「で、ですねぇ。」>透子さん 透子  蕾ちゃんの所に移動。いつの間にか片手に風呂敷包み 鏡也 「ああ、そうだ、蕾。最後にひとつ言っておこう。この場所で、君を差別視出来るような者など、居はしない。安心したまえ」 鏡也 「何かな、悠騎君?」 流依 「笑ってごまかしても、何も変わりませんよ」笑>那岐さん 透子 「風鈴のデザインのやけど、似合いそうやから、縫ってんけど。」風呂敷包み渡しながら>蕾 悠騎 「ああ、各務だっけ?ここに移動 星治 「・・・出来、どうかな?」>かおる<写真 悠騎 「ああ、各務だっけ?ここに移動させてね」住所入り名刺>鏡也 蕾 「…うん!」やっといつもの笑顔に戻る。目はまだ赤いけど>鏡也さん 蕾 <差別視 鏡也 「ああ、解った。明日か明後日あたりには行けるはずだ」名刺を受け取りつつ。 悠騎 「じゃ、そゆことで、外で星治君を待ち伏せなきゃいけないんで」>all 悠騎 「さよーなら〜」>all 透子 「着方は今度教えたるな。」>蕾 薫  丹宮先生と那岐さんのやりとりをくすっと笑いながら見ています 透子 「悠騎、おやすみ〜」 鏡也 「やはり蕾はその表情が1番自然だな・・・」微笑。 流依 「では。あ、くれぐれも命は取ってはいけないよ」>悠騎 星治 「ちょっっっっ!!??Σ(゜□゜;;;)」>悠騎<待ち伏せ 鏡也 「お休み、悠騎君。各務の事はくれぐれもたのんだぞ」 悠騎 「あ、はいはい。では、またのご利用お待ちしておりますっと」>流依 蕾 「うっわぁ〜…ありがとう♪教えてもらえるの楽しみにしてる!」>とーこさん 真一 「あ、アイツ夜は特に厄介だから。」>星治君 悠騎  楽しげに出ていくで、気配がすぐ消える(笑) 星治 「あう、今、夜だし・・・」>真一 流依 「若槻くん、何が可笑しいのかね?いずれ、君も変人の仲間入りをするのだよ」笑いながら>薫 鏡也 「そうそう。私よりも厄介だぞ。特に夜は」>星治 透子 「ん?蕾ちゃんを差別視する奴って誰や?」>鏡也&蕾 真一 「で、だなぁ。」取り敢えず絡みたかったらしい>星治君 星治 「何?(^^;」<真一 透子 「あ、真一、さっきの写真返してな〜」>真一 那岐 「いや、もう既に仲間でしょう」笑いながら>流依君&薫ちゃん 薫 「さあ、もうそうかもしれませんし」(微笑) 真一 「今日神原にあったわけだよ。」透子さんの台詞は聞こえない振り>星治君 鏡也 「おや、薫君も仲間入り、か」ボソッと呟く。 流依 「と、言うことは、若槻くんも笑いなさい」謎<仲間>薫 真一 「第一声はなんだと思う?」>星治君 蕾 「……あたしのお父さんとお母さんと…妹、弟」ちょっと無理やりっぽい微笑になる<差別視>とーこさん 星治 「ん、何?(^^;」>真一<第一声 鏡也 「と言うわけで、今度一緒に殴りに行こうか?」冗談っぽくはある。<父、母、妹、弟>透子 薫 「素直に笑えたら、、ですね」<笑いなさい>丹宮先生 真一 「『あ、彼女元気ですか?』だよぉぉぉ!!」八つ当たり。星治君の肩を揺さぶる。 透子  ちょっと笑って蕾の頭ポンポン<家族>蕾 星治 「ちょ。おちつい・・・はうう・・・」揺さぶられ(笑)>真一 透子 「そうやなぁ、一度『話し』した方が良いんちゃうか?」こちらも悪戯っぽく>鏡也 流依 「では、素直に笑えるようになりなさい。案外、きっかけは簡単なことだから。その途中で辛くなったら、かわりに私が笑ってあげよう」今日はなんか変>薫 真一 「ふっ……」悲しい笑い。揺さぶりを止める 那岐 「流依君・・・少し変わったね」笑いつつ 透子  ととと、と移動して真一の耳を掴み「欲しかったら星治に言いやぁ」耳元で微妙に声が下がる 真一 「おおう!?」<耳 蕾  ふるふる、と頭を振る「自分でなんとかする」でも本音は(とーこさんやお父さんも、変な目で見られるかもしれない……それはイヤ)<家族 星治 「・・・ご愁傷様」>真一 流依 「まあ、以前とは変わったのと、今日は鏡也の真似をしましたから、特に変なのでしょうね」苦笑>那岐さん 透子 「写真、返し」>真一 鏡也 「まあ、それも蕾が答えを出してから、だな・・・」独白。 薫 「丹宮先生やさしいですね……大丈夫ですよ、いつか、必ず、笑えますから」>丹宮先生 真一 「へぇ……。」渋々差し出す<写真>透子さん 流依 「それなら、良い。適当にがんばりなさい。力の入れすぎでは笑えるものも笑えないからね」<大丈夫>薫 薫 「はい」(微笑) 那岐 「いや、今日の感じでも良いと思いますよ・・・ね、薫ちゃん?」 星治  なんかお茶でも飲むか 透子 「うちの可愛い娘分の写真やからな。」にこ<哀&薫の写真>真一 薫 「はい?」>那岐さん 真一 「……………」(うらやましい……。)おい。<娘分 那岐 「今日の流依君の事ですよ」微笑みつつ>薫ちゃん 鏡也 「写真、か。真一君のあられもない姿・・・」ぽそりと。 真一 (この夏、勝負……。) 透子 「ん〜、流依って、前はこんな調子や無かったん?」>那岐 真一 「!!!」>鏡也さん 流依 「そうですかね?」と不審気<今日の感じ良い>那岐さん 薫 「先生でなくなっても、丹宮先生は丹宮先生ですよね」ほほえみかえし>那岐さん 星治 「あ、神無月さん。その各務ちゃんでしたっけ?そのコこっちに今呼べます?」(襲撃避ける目的で)>鏡也 鏡也 「今日は無理だな。現在、調整中だ。なにぶんシェリクスシステムはまだ試作段階でね」謎。 真一 (なにを仕掛けてくる……?)<鏡也さん 那岐 「もうちょっと違う感じでしたね・・・詳しくは言い表せないですけど」>とーこさん 鏡也 「まあ、気兼ねせずに殺されてきたまえ。逝き帰らせてあげるから」縁起でもない>星治 薫 「肩の力を抜いて……ですか、丹宮先生も、がんばらなくていいんですよ、きっと」>丹宮先生 星治 (あううう・・・結局闘うしかないかぁぁ)つっぷし<今日は無理 薫 「そうでないと、透子さんみたいに肩かちかちになっちゃいますよ」(微笑)>丹宮先生 鏡也 「哀君に見せて・・・ああ、見ていたかな、そう言えば?」 透子 「そうなんかぁ」>那岐 流依 「ありがとう。覚えておくよ」<がんばらなくて良い>薫 流依 「さて、私はそろそろ帰ろう。嫌な仕事に備えなければいけないからね」と、席を立つ 蕾 「…そろそろ帰ろうかな…」と、時計見ながら呟きます。 那岐 「今日のような感じも有り・・・ということです」笑>流依君 星治 (うわああああ・・・)頭抱え 鏡也 「まあ、いずれにしろ時間だからまた今度、か」 透子 「そやな、良い加減でいきや」<力抜く>流依 真一 「なんですか?」頬を引きつらせながら無理矢理笑う>鏡也さん 流依  苦笑>那岐さん 流依 「では、また今度」と、出て行こう>ALL 鏡也 「はっはっは。ただの独り言だ。君に非常に関係している事だが、独り言だからね」うそ臭い笑顔である。>真一 透子 「あぁ、うちも明日は『お勤め』があるなぁ」ため息吐きつつ独り言 透子 「流依、おやすみ〜」 鏡也 「ま、時間も無いし、もう寝ないと明日の朝起きれなくなってしまう。今度ゆっくりと、ね」 薫 「おやすみなさい」>丹宮先生 星治 (くそ、どうするどうする?)時間 真一 「なんなんだよぉぉぉ!!」肩を掴んで揺さぶろう。>鏡也さん 那岐 「おやすみなさい」>流依君 星治 「おやすみなさい・・・・」>流依 透子 「なんに悩んでるんや?星治。空間とびゃいいやろ?」ちょっとあきれ顔>星治 鏡也 「はっはっは。乱暴はいけないよ、真一君。陪審員の心象が悪いと有罪もあり得ると言うじゃないか」邪笑 蕾 「あたしもそろそろ帰るね」と、鏡也さんからのアンクレットと、とーこさんからの浴衣を抱えて、ぴょこんと席を立ちます。 星治 「あ、おやすみ・・・」>蕾 透子 「蕾ちゃん、おやすみ〜」 鏡也 「ん、おやすみ、蕾。ゆっくり眠りたまえ」揺さぶられつつ。 薫 「おやすみなさい」>蕾ちゃん 真一 「現代日本は陪審制度なんざ採用してねぇ!!」 蕾 「お休み〜」と、いつもの笑顔で手を振り振り出て行きます。>All 鏡也 「私の中ではバリバリ現役だ」真面目な顔で冗談をぶちかまし。 薫 「あ、星治さん。写真ありがとうございました。」にこ>星治くん 鏡也 「さて、私も帰るとしよう。では、皆、よい夢を・・・」と、肩が霧化して真一君の手をすり抜けて出ていってしまいます。 星治 (味方がどんどん消えて行く・・・) 薫 「……おやすみなさい」(明らかにいやそう) 那岐 「さてと、私もそろそろ帰りますか」 透子 「鏡也おやすみ〜」 薫 「おやすみなさい」>那岐さん 透子 「那岐もおやすみ〜」 那岐 「では、みなさんお休みなさい」>ALL 星治 「おやすみなさい・・・・」>那岐 星治 「・・・・よし!」急に立ちあがる 真一 (なんでこんなに不愉快な輩ばかりなんだ……) 薫 「星治さん、途中まで一緒に帰りませんか?」 透子 「やから、何悩んでるんやって」>星治 真一  挨拶も無しに出ていこう 透子 「真一、おやすみ」出て行くのに気づいて 薫  鏡眼で予知。待ち伏せられてないルート確認(笑) 星治 「え、ああ。いいよ。飯島君と透子さんは?っていっちゃったか」>薫 薫 「あ、……」>真一君 透子 「ん?うちここにおるで?」>星治 星治 「いえ、飯島君がです」>とーこさん 透子 「待ち伏せいややったら、ここから直接家に跳べばええんやろ?」>星治 星治 「今ソレしようとしてたんですけど」<直接飛ぶ 透子 「あ、そうやったん。邪魔したなぁ」照れ笑い>星治 星治 「人の誘いを断るわけにもいかんでしょう」>とーこさん<薫 薫 「私も邪魔しちゃいましたね。それじゃ、帰ります。おやすみなさい」二人にぺこっとお辞儀して出て行こう 星治 「ん、じゃあね〜」>薫 透子 「一緒にかえろか〜」薫追い掛けながら 透子 「んじゃ、おやすみな〜」>マスター&星治 星治 「おやすみなさいってことでそろそろやるか・・・」>とーこさん 星治 「・・・・はっ」空間転移で家へ直行(笑) 透子  とてて〜と出ていく 星治 (家に直接襲撃しかけたりしないよな・・・・(汗))