透子  カラン、と扉開けて入店。白の七分袖のシャツにジーパンな格好。昨日一昨日より機嫌良さそうな感じ。 透子 「ばんわ〜。「いいちこ」頂戴〜」>マスター 幻一郎 幻一郎  くまのぬいぐるみ持参(笑) 幻一郎 「今晩はですぅ♪」 透子 「幻さん、ばんわ〜」 流依 「こんばんは……」不機嫌そうに入店っと 幻一郎 「今晩はなのですぅ…機嫌悪そうですねえ(^^;;」>流依さん 透子 「るい、ばんわ〜。」 流依 「ふう、マスター、日本酒」とスーツのネクタイを緩めながら 幻一郎 「そんなときはぬいぐるみさんと戯れるとか。くまさんをむにーってやると和むのです」(爆)<ストレス? 流依 「少し色々ありましてね。そのあげく、今日は、先日のお詫びにと挨拶回りさせられるし……」愚痴愚痴と>幻さん 翔 「…どーも」と、元気なく入ってきます。何故か左手首のあたりに包帯が巻いてある。 透子  肩ポンポンと叩いて「お疲れさん」実感こもってます(笑)>流依 透子 「ばんわ、翔」 流依  ちらりと見て、翔を確認、挨拶無し 幻一郎 「今晩はですぅ………って、翔さんも元気ではないのですねえ」 「なるほど。それは大変なのです。ストレスを感じたらお酒ではなく甘いものを食べると良いのですぅ」>流依さん 流依 「しかも、一人の御大は時間が取れなく、また改めて行かなければならないのですよね……」ちらりととーこさんを見ながら呟き 翔 「こんばんわ」と、右手を上げて挨拶します。左手はズボンのポケットに突っ込んで、そんでもって体の陰にして隠そうとする…>とーこさん 幻一郎 「くまさん。むにー」持ってきたぬいぐるみで遊び始める(笑) 流依 「では、マスター、カルアミルクでも」<甘いもの 翔 「昨日、ちょっとあってな〜」と、心底疲れたような苦笑を浮かべます<元気ない>幻さん 透子 「・・もしかしてうちのじじぃか?」<御大>流依 幻一郎 「甘いんですか?」(首傾げ)<カルアミルク>流依さん 翔 「マスター、アイスココア下さい」と、皆から少し離れた席につきます。 幻一郎 「もしかして魔獣退治でもしていたのですかあ?」>翔さん 流依 「ええ。そういえば、透子さんにも謝っておけと言われてました。鷹山翁と一緒では色々とありますから、ここで謝っておきましょう」と、頭を下げよう>とーこさん 翔 「当り。…良く分かったな」と、微笑<魔獣退治>幻さん 透子 「いや、良いって。いつもじじぃと一緒やったらなんかあるんやから」苦笑しながら手を軽く振る<頭下げ>流依 幻一郎 「だってナンパしてふられた位でそこまで落ち込むとは考えにくいじゃないですかあ」(苦笑)>翔さん 流依 「そう言って貰えると助かります。これで、あとは鷹山翁だけですか……早く片付けて楽になりたいですね」(苦笑)>とーこさん 翔 「……蕾に振られた時は落ち込んだぞ。というか、今でも落ち込んでるんだぞ」と苦笑>幻さん 幻一郎 「うわわっ。ごめんなさいです」(汗)<今でも落ち込み>翔さん 透子 「それは出来るだけ早くするよう言ってみるわ」苦笑<片付けて楽に>流依 流依 「ご苦労をおかけします。今度何か奢りますよ」苦笑<言ってみる>とーこさん 翔 「まあ、そろそろ立ち直り始めたんだけどな」苦笑<今でも落ち込み>幻さん/ 幻一郎 「で、魔獣退治して何を落ち込む必要が?」首傾げ 透子 「それじゃ、今度奢ってもらおかな」クスクス>流依 流依 「ええ、何でも言ってください。常識の範疇ならおそらく大丈夫ですから」笑>とーこさん 透子 「無事、うちのじじぃとのご対面、の後にしよか」笑<食事>流依 流依 「そうですね。その方が楽しめるでしょうし」笑<対面後>とーこさん 翔 「う〜ん…なんて言うかなー…」と苦笑する。<魔獣を倒して何を落ち込む? 翔  そして、何故か右手で左腕の包帯を、カリカリと掻きはじめる。 幻一郎 「融合型魔獣を倒したとかですか?」>翔さん 翔 「…良く分かるな〜(^^)」でも、何故か冷や汗が出てくる>幻さん 透子 「そやな。色々と、な」クスッ<楽しめる>流依 幻一郎 「だってそういう事で悩む人結構いるんですよお?私は別に悩みませんけど」<融合型>翔さん 流依 「そうと決まったら、なおさら頑張って終わらせなければいけませんね」と言いながらも酒が進む(笑)>とーこさん 透子 「また酔いすぎなやぁ」苦笑<酒が進む>流依 翔 「そうか…」少し表情が硬くなる。<融合型>幻さん 幻一郎 「お酒の呑み過ぎは良くないのですぅ。お水も飲みましょう」>流依さん、透子さん 透子 「ん?融合型ってなんや?」小首かしげ>翔&幻さん 流依 「挨拶回り以外にも、不愉快なことが色々あったもので。まあ、今日は見逃してください」<呑み過ぎ>とーこさん、幻さん 幻一郎 「この前透子さんと鏡二郎君が一緒に戦ったでしょう?あの時の魔獣だと考えればいいです。簡単に言えば元人間の魔獣です」>透子さん 透子 「あぁ、勝負に勝って、死合いに負けたあいつかぁ」ちょっと納得<前戦った魔獣>幻さん 翔  幻さんと、とーこさんの話を聞きながらも、ガリガリ包帯掻いてます。 幻一郎 「まあ、やむにやまれぬ事情で融合された方もいるそうですが、安易な気持ちで融合される方もいるとか」<融合型魔獣 幻一郎 「掻き毟ったら傷の治りが悪くなるのですぅ」包帯の上から掻き毟っているのを見て>翔さん 透子 「あまりガリガリやりなや」横に移動して掻いてる手を押さえつつ>翔 翔 「……」とーこさんの手を払って、最後に包帯ごと手首を、げしっと殴りつける。 透子 「何いらだってるんか分からんけど、自分にあたりすぎるのも良くないで」苦笑<手首を殴る>翔 流依 「ああいう魔獣が出てくると、感情的になって自爆する輩もいて、困るのですけどね。魔獣は魔獣だというのに」と、誰に言うとも無く<融合型 幻一郎 「何があったのかは知りませんが自傷行為は自己満足に過ぎないのです。騎士だって体が資本なのですから」いつもより口調きつめ>翔さん 翔  多分傷が開いて血が出たと思うけど、気にしないでアイスココアを飲む。言われる事を全て聞いていよう。 幻一郎 「罪の背負い方なら自傷行為の他にもあるでしょうに…」(苦笑) 透子 「まぁ、傷つけたら、ちぃっとは気が紛れるかもしれんけど、それだけやしな」<背負い方 翔 「…わかってる。」と、不機嫌な顔で呟きます。<罪の背負い方は… 透子 「手を掛けた者が出来る事は、その相手を忘れない事、位ちゃうか?」独り言っぽく 幻一郎 「あ、マスター。プリンパフェ一つ。てっぺんのチェリーも忘れないで下さいねー」今までの重苦しい口調は何処へ(笑) 透子 「ん〜、「いいちこ」お代わり〜」>マスター 流依 「マスター、次」黙々と 透子 「ま、悩めるのは、健全なんかもしれんけどなぁ」自嘲っぽく<融合型魔獣 幻一郎 「プリンもいいですけどパフェもいいんですよねえ…」(うっとり) 流依 「悩めるような人間は、騎士など辞めて普通に生きるべきなのですよ」酔っ払いの独り言 幻一郎 「私も悩まない方ですよー。だってあくまでも魔獣ですしー」>透子さん 翔 「う〜ん…チョコパフェ一つ〜」まあ、顔色は良くなります。 幻一郎 「同志ですぅ♪パフェって良いですよねえ」(^^)>翔さん 透子 「魔獣相手より、身内相手の方が、場合によったら悩まんなぁ」苦笑<手をかける>幻さん&流依 翔 「でも、魔獣になる前は人間だったんだろ?と、パクリとパフェを一口食べる。>幻さん 幻一郎 「たとえ元人間であっても、元の人格や意識があっても別種の者と化しているのです。だから狩らなきゃいけないんですよ」<融合型>翔さん 「親戚ならともかく、兄弟の事だったら悩みますよお。もし彼等がアルカナや融合型魔獣になったら…と考えるといやな感じなのです」(涙)>透子さん 流依 「どんな存在だろうと、この地を侵すものは滅ぼす。身内だろうと魔獣だろうと分け隔てなく」>とーこさん、幻さん 透子 「おお?二人とも身内が魔獣化したときの事かんがえてるんかぁ。うち、人間でも、やけどなぁ」>流依&幻さん 翔 「そういうモンなのか…」<融合型は狩らなくちゃ行けない>幻さん 流依 「いいえ。人間がこの世界を滅ぼす存在なら、たとえ魔獣でなくとも、ということです」>とーこさん 透子 「ふぅん、そうか。」<流依の決意>流依 幻一郎 「いや、人間でも同じですねえ。遠い親戚ならばっさり切り捨てちゃいますけどごく近い身内だったら躊躇ってしまいますねえ。というより手にかけるなんてとてもとても」(おい) 透子 透子 「ま、魔獣になってもたら、どちらかが滅びるかっていう関係になるみたいやからなぁ」<そういうもの>翔 透子 「うちは、魔獣と世界の関係って、生存競争に似たもんやと捉えてるからなぁ」>翔 透子 「じじぃ相手やったら、ばっさり切れるわ」苦笑>幻さん 幻一郎 「あははー。実は私、実の父親をばっさり切っちゃいました―」(物騒)<じじい相手なら>透子さん 翔 「…せめて分離できれば良かったんだけどな…」と、溜息〜。 透子 「幻さんも結構やってるなぁ」苦笑<父親ばっさり>幻さん 流依 「まあ、良いのではないですか〜」思考能力低下中(笑)>幻さん 幻一郎 「身内切ったのはそれだけですし、人間殺したのは二度きりですよー?」<やってるなあ>透子さん 幻一郎 「流依さん絶対酔ってますねー?」(笑)<良いのでは>流依さん 透子 「お?!そうやったんかぁ。」苦笑>幻さん 翔 「…ったく、良くそーゆーこと平気で言えるよな〜」と苦笑<人間殺したのは 流依 「はい。酔ってますねぇ。でも、素面でも答えは変わりませんよ〜。やる時にやれない人は、ダメですから」>幻さん 幻一郎 「もしかして私の事を冷酷無比な殺人鬼だと思ったのですかあ?」(笑)>透子さん 透子 「分離、出来るものなんか?出来ひんかったら結局一緒やな」>翔 透子 「殺人鬼、ってより要不要を割り切ってそうやな」>幻さん 幻一郎 「ああ、すみませんねえ。気分を害したのなら謝ります」<平気で>翔さん 「融合型ではなく憑依型なら分離が可能なのですよー」>透子さん 流依 「ああ、そんな感じですねぇ」<要不要>幻さん 翔 「出来たら良いな。とは思う。」<分離>とーこさん 透子 「んじゃ、結局今回は無理やったって事やな」あっさり<憑依なら分離可能>幻さん 幻一郎 「多分そうなんでしょうねえ」他人事のように(笑)<用不要を>透子さん、流依さん 透子 「そやったら、その人間からの被害を止められた、と納得させるしかないんちゃうか?」<出来たらいいな>翔 翔 「いんや。別に」と肩すくめて見せます<気分害したのなら…>幻さん 流依 「魔獣も、その協力者も、すべからく滅びるものですから〜、今回も、これからも」今日は多いな、独り言(笑) 幻一郎 「あ、そうですか」(^^;;<別に>翔さん 「確かにその通りですねえ」<魔獣も協力者も滅ぶべき 透子 「まぁ、うちも偉そうな事言われへんけどなぁ。ストレス発散で妖退治してきたんやから」これまでの自分の発言を振り返り苦笑 透子 「滅びる、より、うちらが生きるために、滅ぼす、な気がするけどなぁ」<魔獣と協力者 幻一郎 「良い妖怪さん退治してないですよねえ?」(^^;;>透子さん 幻一郎 「協力者、ってアルカナさんの事ですかあ?」>流依さん 透子 「大抵、人間襲うような奴やな」あっさり<良い妖怪>幻さん 翔  アルカナと言う言葉にピクンと反応する。 流依 「アルカナもそうですねぇ。あとは、魔獣と融合したり憑依するような人間なんかも。既に私の敵ですから〜」>幻さん 幻一郎 「なら別にいいのでは?ストレス発散でも誰かの役には立っているでしょう?」>透子さん 流依 「そういえば今回も出てきましたねぇ。知り合いの姿で。あの後もう一度出てきてくれたら、倒したのですけれどねぇ」<アルカナ 幻一郎 「憑依型の場合、勝手に憑依されるとかあるらしいですけどー?」(汗)>流依さん 透子 「他の「生命」を断っていると言う行動は、対魔獣やろうと対人間やろうと、妖やろうと一緒やで」>幻さん 翔 「災厄のアルカナ、”魔術師”のリリス…」と呟く。 流依 「まあ、その場合は、助けられれば一緒にいる騎士が助けるでしょうから。私に出来るのは滅ぼすことだけです〜」>幻さん 幻一郎 「私も一度だけ遭いましたー。ゲオルグさんとか言う方ですぅ。真一さんが真っ向から戦ってましたー」 流依 「私は、結構会ってますよ〜」<アルカナ 透子 「う〜、うちは遭うた事無い〜。なんか仲間はずれな感じで悔しいなぁ」<アルカナ 翔 (飯島と俺と、同じコトやってたのか…)とちょっと脱力〜<ゲオルク 幻一郎 「あー、いいですねえ。出来れば元採桑翁さんのアルカナさんと会いたいなあと思っているんですけど―」<結構会ってる>流依さん 流依 「今回は余力も充分でしたからねぇ。出来れば一緒に片付けたかったですよ」<アルカナ 幻一郎 「でもアルカナさんは魔獣以上に逃げ足速いのでは?」(爆)>流依さん 流依 「ああ、砂塵将の時に、見ましたよ。あの時は勢ぞろいでしたから〜」>幻さん 翔 「一緒に片付けてくれれば、俺は妙な術掛けられずに済んだのにな」と、少々冷たい目で見ます>流依さん 幻一郎 「いいないいなー。名前聞いてて欲しかったですよおっ」<勢ぞろい>流依さん 流依 「ああ、名前は聞かなかったですねぇ」>幻さん 透子 「結構居るんかぁ。」<勢揃い>流依&幻さん 幻一郎 「なら私が禁呪をかけて術を封じてあげましょうか?」<妙な術>翔さん 「えー?そうなんですか。残念」<名前聞いてない>流依さん 流依 「自分の未熟さを他人のせいにしないで欲しいなぁ。魔獣との戦いでも、勝手に自爆していたし」チクチク>翔 流依 「とりあえず、私が見たのは八人くらいでしたかねぇ」>とーこさん 透子 「もしかして増えるんかなぁ?」<八人 翔  うぐぐ、と詰まるし、むかっと来るけど必死に押さえる。<自分の未熟さを云々 幻一郎 「位階のかぶったアルカナさんがいないのなら二十二人まで増えるでしょうねえ」<アルカナ増える?>透子さん 流依 「最初から出来もしない約束だとわかっていながら、それを破って勝手に傷つかれてもねぇ」チクチク(爆)>翔 翔 「昨日会ったヤツって、ゴスロリな服着た女の子か…?」気を取りなおして(と言うより考えないことにして)聞く>流依さん 透子 「しゃぁないやろ?修羅場くぐってきたわけや無かったら、まだまだ未熟な歳やろうから」<翔未熟>流依 流依 「んー、結城さん」(謎)<昨日会った>翔 透子 「多いなぁ」嘆息<二十二人>幻さん 翔 「…誰?それ」翔は結城さんを知らない(笑)>流依さん 幻一郎 「恨むなら位階の数を恨んでください」(笑)>透子さん 流依 「魔獣の言動に一々逡巡されては、迷惑なのですがねぇ」<しゃあない>とーこさん 流依 「結城晶さん」だいぶ酔いが来てるらしい(笑)<誰?>翔 透子 「流依は翔ぐらいの時はどうやったん?」<逡巡>流依 幻一郎 「元「魔術師」の騎士の方ですぅ。魔獣を倒した後亡くなられたとか」<結城さん>翔さん 流依 「うん?それは、年齢ですか?それとも、騎士経験ですか?」<翔くらいの>とーこさん 透子 「経験、の方かな?まぁ歳も関係しそうやけど」ちょっと考えて>流依 幻一郎 「私が翔さん位の年齢の時は魔獣さんいなかったですぅ」(爆) 翔 「…だから、わかんねえって」そろそろ白い目で見始めるぞ(笑)<誰?>流依さん 「ふ〜ん…外見わかるか?」と、ちょっと真剣に>幻さん 流依 「とりあえず、騎士になってからは適当に戦っているうちに魔獣倒していましたからねぇ。それでいつの間にか聖騎士なんかになってましたから〜」>とーこさん 幻一郎 「ええと…影之丞君に聞けばわかりますよー。一度魔獣退治でご一緒したらしいですから」<外見>翔さん 流依 「そうですねぇ、私の時もいませんでした」<翔くらいの年齢の時>幻さん 透子 「ふ〜ん、そうかぁ。」<適当に戦う「正確もあるんかなぁ?」ちょっと不思議そう 幻一郎 「ですよねえ。ジェネレーションギャップですよねえ」(爆)>流依さん 透子  正確矢印性格 翔 「ふ〜ん……じゃあ、また今度にでも聞くか…」<結城さんの外見>幻さん 幻一郎 「……っと、もうこんな時間ですぅ。帰りましょう」(^^;; 流依 「魔獣相手に本気になったのは一、二回くらいなのかなぁ……特に、最近では手応えが無くて」>とーこさん 流依 「そうですねぇ」と、立ち上がろうとしてふと気付く 透子 「慣れ、かなぁ?」<手応え無い>流依 透子 「どうした?流依」 流依 「……どうしましょう。真っ直ぐ歩けません」(笑) 幻一郎 「くまさんのぬいぐるみは可愛いのですぅ。特にこのピンクの体と白いとがった爪が♪」(爆) 透子 「しゃぁない、うちに来るか?熊野の山ん中やけど」<真っ直ぐ歩けない>流依 幻一郎 「では禁呪で酔いを禁じましょう」(こら)>流依さん 翔 「…俺も帰るか」と、立ちあがる。 流依 「ああ、助かりますねぇ」>とーこさん「ああ、自動的に抵抗してしまうかもしれませんが」>幻さん 透子 「呪を使って大丈夫か?鏡二郎に心配かけるで?」>幻さん 幻一郎 「……う。そうでしたねえ。これ以上心配かけるのもいけないですねえ」(汗) 流依 「どうも最近、酔うと勝手に翼が出ているので。それなら、効くか判らないので、止めておきましょう」>幻さん 透子 「んじゃ、帰ろか。今日は直接跳ぼか」>流依 翔  三人を見て、僅かに肩をすくめ、「じゃあ」と言って出て行きます。 幻一郎 「ここ以外で酔っ払ったら大変そうですねえ」(^^;;<酔うと勝手に翼が 流依 「どうせ力をつかうなら、私と勝負する時にして下さい〜」>幻さん 透子 「翔、おやすみ。終わった事考えすぎても仕方ないんやからな〜」>翔 流依 「そうですねぇ。前も一度、透子さんに捕獲されましたから〜」<ここ以外で>幻さん 流依 「おやすみ〜」妙に陽気>翔 幻一郎 「それならなおさら酔うまで飲んではいけないのですぅ」<捕獲され>流依さん 透子 「山の中やから、迷惑かける相手居らんし」笑>流依&幻さん 流依 「それでは、そろそろ行きましょうか〜。お願いします、透子さん」と、ワインの瓶を片手に(笑)>とーこさん 透子 「飲むんやったら、焼酎とポン酒もあるで」クスクス<ワインの瓶片手>流依 幻一郎 「それは安心です。では私も帰りますねー」<山の中なら 透子 「んじゃ、幻さん、おっちゃん、おやすみ〜」 流依 「では、今夜は宴会ですね」<焼酎とポン酒 流依 「おやすみなさい〜」>幻さん、マスター 透子 「それもええな」<宴会 透子  流依ひっつかんで直接転移で帰っていく〜 流依  ひっつかまれて転移〜