薫 (からころん)「こんばんわ……」ベリーショートに戻った髪の毛が少し濡れている。 薫  隅の席へ。「アイスティーください」 薫 >マスター 薫  ぼんやりと、新しいミラーシェイドをかけずにもてあそんでいたり。 薫  ミラーシェイドをしまうと、カウンターになつく。 薫 「ーー……」グラスに手もつけずに熟睡(笑) 薫 「か………、…………、ご……」(寝言) 薫  ゆっくりと手を握りしめる。関節が真っ白になるほど。 薫  表情は腕に隠れて見えない。 薫  グラスの氷が溶けてゆく。 薫 「!」びくっと起きる  薫 「あ……すみません」(苦笑)>マスター 薫 (また、寝ちゃってたか……) 薫  ぼーっと薄くなったアイスティーを飲んでいる。時々自分の手のひらを見ている。 神琴 からんから〜ん♪ 神琴 「こんばんは」 星治 (からんからん)「こんばんわ〜〜(^^)」なんか傷だらけである。日焼けもしているようだ 神琴 少し顔色の悪い、ショートカット(になった)神琴が入ってくる。 薫  二人に気づく。「こんばんわ」 星治 「・・・いないなあ・・」独り言 神琴 「あ、薫ちゃん」薫ちゃんに気付いて近づく〜 星治 「あ、こんばんわ(^^)」>薫 蕾 「こんばんわ〜…」元気なく入ってきます。 薫 「鈴木先輩、おひさしぶりです」>みことっち 神琴 それに答えず、にっこり笑っておこう(^^) 薫 「こんばんは」にこ>蕾ちゃん 星治 「・・・初めましてかな?」>神琴 神琴 「あ、初めまして。さっきドアの所で当たってすいません(^^)」ぺこり。>星治くん 星治 「ん、こんばんわ。大丈夫?元気無いみたいだけど」>蕾 星治 「ああ、いいっていいって(^^;;」>神琴<当たって 薫  あわてたようにミラーシェイドをかける「鈴木先輩……怪我してます?」>みこっち 星治 「それより顔色悪いよ。大丈夫?」>神琴 神琴 「(^^)あ、分かった?」へへ、と笑う。>薫ちゃん 蕾 「…薫ちゃ〜ん(T_T)」と、いきなり泣き付く(笑)>薫ちゃん 薫 「え?え?ど、どうしたんですか?(汗)」>蕾ちゃん  神琴 「心配してくれて有難う」優しく微笑むぞ。>星治くん 星治 「えう?」<蕾 流依 「こんばんは」と、若者ばかりの店内を見て、こっそり隅のほうに避難(w 星治 「ああ、こんばんわ」>流依 神琴 「こんばんは」それだけ言うと、るいさんとはまた反対の隅っこに移動(笑)←嫌がってるわけではない。 薫 「こんばんわ、丹宮先生……って、もう先生じゃなかったですね」(苦笑)>丹宮氏 星治 「・・・怪我してる?」薫嬢の言葉受け>神琴 蕾 「彼氏に振られそうなの〜…!」>薫ちゃん 神琴 微妙にヨロヨロしてます(苦笑)重傷だったんで〜<怪我してる 星治  ぴくり「彼氏・・・できてたんだ」 薫 「彼氏って、樹神さんですか?」(爆) 薫は翔くんがふられたことも、蕾ちゃんに彼氏ができたこともしりません 流依 「それほどの怪我をするとは、魔獣かな?」と、少しだけ近寄って(笑)>神琴 星治 「ん・・・・」やっぱ心配なので駆け寄る>神琴 星治 「どこが痛む?」≫神琴 神琴 「あ、せん…(言いかけて止まる。そんで笑う)」>流依さん シュウ 「ここも大分久々だな」から〜んと入店。 シュウ タンクトップとバンダナ、ジーンズ姿である。 薫  ぴくっと反応。魔獣…神琴…結城さん死亡なトラウマで<魔獣 神琴 「もう大丈夫、大丈夫(^^)」<痛む>星治くん 流依 「ああ、別に呼び方はどうでも良いよ。だんだん慣れてもらえば」微笑<せん…>神琴 シュウ 「よ、グッドイブニング。元気にやってたか?」片手挙げ>ALL 薫 「こんばんは  流依 「や、シュウ、久しぶり」片手あげて>シュウ 星治  挨拶後回し。とりあえず痛みそうな所を治癒>神琴 蕾 「違う…。クラスの同級生なんだけど、あたしが翔の話ばっかりするからって…」え〜ん(>_<)>薫ちゃん 薫  条件反射的に挨拶してます>シュウ 神琴 「こんばんは(^^)」>シュウさん シュウ 「よう。生きてたか」にやっと笑って手をぱーんと叩く>流依 神琴 、びっくりしてます。きょとんと(笑)<治癒行為>星治くん 星治 「・・・・うし!これで(多分)大丈夫」治癒完了>神琴 薫  とーこさんにしてもらうように、蕾ちゃんの背中をナデナデ(笑) シュウ 「よ、神琴ちゃんも久しぶり、昨日、やりあったんだってな。無事で何より」>神琴 流依 「それは、こっちの台詞だよ。足、きちんと生え揃ってるだろうな?」微笑<生きてたか>シュウ 星治 「あ、挨拶送れてすいませんね。こんばんわ(^^;」>シュウ 神琴 「…有難う」ちょっと恥ずかしそうに微笑みます>星治くん シュウ 「で、お前は神琴ちゃんの何なんだ?」顔近づけつつ(笑)>星司 星治 「・・・ん、いいっていいって。こんな時ぐらいしか使い道無いしね」>神琴<有難う 薫 「樹神さんは大切な人。でもそれが自分を軽く見られてるようで、不安なんでしょうね」と彼氏の心情を分析してみたり>蕾ちゃん 星治 「はい?今あったばかりですが?」≫シュウ 星治 <神琴ッチ シュウ 「こちとら、魔獣退治以外にも借り出されまくる日々なんだ。一緒にすんな。ヤワなお前とな」(笑)>流依 神琴  ふたりのやりとりに明るく笑う(^^)<シュウさん&星治さん 星治 「・・・もしかして彼氏とか?」>シュウ<神琴っちの 蕾  背中をさすってもらって落ち着きました。「やりなおしたい…けどなぁ…」>薫ちゃん 流依 「ヤワだなんて心外だなぁ。一応、私はこの中でも強い部類に入るのに。まあ、シュウみたいに雑用に追われたくはないけどね」笑>シュウ シュウ 「なら、東南アジアのジャングルに二ヶ月潜んで魔物退治してみろ。一発で倒れるぜ」(笑)>流依 シュウ 「ここんとこ、世界各地を任務でたらい回しだ。疲れるぜ、ったく」 流依 「私なら、二ヶ月もかけないよ」さらりと(笑)>シュウ 星治 「あ、そういえばまだ名前聞いてなかったね。僕は中川星治。宜しく(^^)」握手握手(笑)>神琴っち 蕾 「……明日も会えるかな…?」やっぱり彼氏と会うのは楽しみらしい。 薫 「今、一番大切なのは誰ですか?」>蕾ちゃん シュウ 「……なんだ、一目ぼれか?」神琴を指し<彼氏?>せいじ 神琴 「あ、私、鈴木神琴です。よろしく(^^)」握手握手♪その力がどことなくまだ弱弱しい>星治くん 星治 「ちゃいます」即答>シュウ<一目ぼれ 流依 「星冶くんは、なんだかんだ言って、美人に弱いからねぇ」と、茶々を入れよう>シュウ、星冶 蕾 「………彼氏…かな」歯切れ悪い>薫ちゃん シュウ 「ま、彼氏じゃないから安心しろ。たまーにデートに誘う事はあるけどな」>星治 星治 「一応怪我事態は治ったと思うけど、疲れとかまだ取れてないかもしれないから気をつけてね」握手しつつ>神琴っち 薫 「だったら、その気持ちを素直に伝えたらいいんじゃないんですか?」>蕾ちゃん シュウ 「そういえば、霧亥の奴、どうしたんだ? 店辞めたって訊いたけどな」>流依 神琴 「本当に有難う、あなた、優しいね(^^)」>星治くん シュウ 「なら、生身で行ってみろ。暑さで死ぬぞ。俺は死にかけた」やけくそ気味に笑う(笑)<ジャングル>流依 流依 「まあ、まだ元気だよ。今は那智さんにくっついて、世界を回っているのかな?」<霧亥>シュウ 星治 「はっはっは、一体なんのことやら(^^;;」<美人弱い 蕾 「…うん♪」勇気が出たっ!>薫ちゃん シュウ 「そういえば、髪、少し切ったかい?」>神琴 薫 「本当の気持ちは伝わりますよ。きっと」にこ>蕾ちゃん 流依 「疲れているのなら、これかな?」と、翼を出して白い羽根を一本抜いて、翼をしまう。羽根を神琴にあげよう(笑)>神琴 神琴 「切られました(^^)」さわやかに<髪の毛>シュウさん シュウ 「何だ何だ、生意気に恋愛相談か?」>蕾 星治 「ん、誰に・・・?」真剣<切られた>神琴 シュウ 「あちゃ、そいつは拙い事訊いたな……魔獣、か、やっぱり」>神琴 シュウ 「……データバンクで知ってはいたが、マジかで見ると、おぞましいな、おい」(笑)<翼>流依 蕾 「生意気って何よぉ!」>シュウ 神琴 「(首を振って)魔獣じゃない、人、みたいな…男の人でした。名前は聞けなくて」<髪の毛切った人>シュウさん 流依 「ちゃんと、身体も変化しているのだよ。今度、見てみるかい?」微笑>シュウ 星治 「魔獣・・・じゃ無い人?」 シュウ 「しかし、暇なやつだな……らしいといえば、らしいが」<霧亥 流依 「また、アルカナか……色々とちょっかいかけてくれるな……」呟き<魔獣じゃない 薫  シュウくんに割り込まれたので、そっと場所を開ける シュウ 「十代で悩める恋の問題なんて、対したことじゃないってことさ。よしよし」頭撫で撫で(笑)>蕾 星治 「・・・・でも、いきなり女の子の髪切るなんてその人もしかして変質者?」(爆]≫神琴 神琴 「(^^)」<変質者(笑>星治くん 星治 「は?なんですそれ?」<アルカナ>流依 シュウ 「……俺を吐き気で殺す気かっ!!」(爆)<今度見る?>流依 薫 「……アルカナ?」>丹宮氏 流依 「魔獣との戦いで倒れた騎士の肉体を再利用して作られた者たち、かな?」<アルカナ>星冶、薫 蕾 「対した事あるよぉ!オトメは繊細なんだからっ!」むむむと上目使いで見る。>シュウ 星治 「・・・騎士のクローンみたいなモンですか?」≫流依 薫 「……」結城さんのことを考えて暗くなる シュウ 「……死亡騎士の姿を借りて現出する魔獣の一種。力は同じだが、知恵の面で、通常の魔獣を大きく上回る。これぐらい調べとけ」<アルカナ>星治 神琴 「日本刀をもった、黒髪の若い男性でした」淡々と説明<アルカナ>流依さん 流依 「そういうこと、言うかなぁ……まあ、本気で見たいとか言われたら、ひいたけどね」<吐き気〜>シュウ 流依 「クローンというより、中身だけ入れ替えた、って感じかな?」>星冶 シュウ 「ま、何にせよ。恋の悩みは人間を成長させる。少しいい女になった訳だ」目を合わせて微笑む>蕾 薫 「……なくなった騎士本人じゃないんですね……」 影之丞  日に焼けて少し黒くなっている。「よお」>ALL 星治 「ふむ・・・日本刀を持った黒髪の若い男性の変質者ね」メモとっとこう(爆)>神琴 流依 「ああ、あの人か……」<黒髪の男性>神琴 流依 「身体は、騎士本人だけどね」>薫 神琴 「知ってるんですか?」<黒髪の男性>流依さん 星治 「ん?その変質者に心当たりでも?」>流依 影之丞 「なんだ、その日本刀持った変質者ってのは?」 流依 「おそらく、現在存在するアルカナは全て見ているからね」>星冶、神琴 神琴 (あ、影之丞さん…)手を振る(笑>影之丞さん 薫 「そう、なんですか……」声がトーンダウン<騎士本人の部分有り 流依 「おや、こんばんは」>影之丞 蕾 「……」嬉しくって、恥ずかしくって、一回視線を逸らす。でも…「…少しだけ?」と聞いてみる。>シュウ 星治 「ああ、こんばんわ」「このコの髪の毛をいきなり切った変質者がいるそうです(^^)」>のじょーさん 影之丞  手を振った神琴に気付き「そういや魔獣倒してきたんだっけな。ご苦労さん」>神琴 神琴 「その人は、私を殺人者と呼び、私を必ず殺すと言って来ました」淡々<あるかな♪>流依さん 薫  ふとのじょーさんに気づく「こんばんわ」 星治 「ん〜何人いました?」<アルカナ>流依 シュウ 「よ」片手挙げ>影 神琴 「はい、俊也さんと、幻一郎さんとご一緒でした(^^)」悪びれなく!>影之丞さん 流依 「7、8人かな?」>星冶 蕾 「あ、こんばんわ♪」にっこり笑います>影さん 星治 (殺人者・・・?)「人型?」>神琴<魔獣 シュウ 「そうだな、確かめる機会をくれるか?」意味ありげに笑う<少しだけ>蕾 影之丞 「そりゃひでえ。無断で人の髪を切るとはふてえ奴だな」 「よお。元気か?」(^^)/>流依 シュウ 「ま、騎士っても、死ぬ時は死ぬって事だ」さらりと言い放つ<アルカナ>ALL 神琴 「あ、魔獣はくまさんでしたよ(^^)」>星治くん 流依 「まあ、あいつらは元々、騎士を殺すつもりだろうから、気にしない」<必ず殺す>神琴 星治 「ふ〜ん・・・・そんなにいるんだぁ・・・」<アルカナ7,8人 蕾 「機会って…?」きょとんとします。<確かめる…>シュウ 薫 (死なせたく、ない、な……)数人の顔を思いうかべながら<騎士も死ぬ 影之丞 「で?心臓抉られた奴がいたってのは本当か?」微妙に間違った情報>神琴 神琴 「ええ(^^)」<気にしない>流依さん シュウ 「ふーむ……ちゃんと美容院行ったかい? 毛先荒れてるぞ」>神琴 神琴 「ええと、幻一郎さんが心臓抉り出してくださらなかったら(以下略(笑))」>影さん 星治 「そういえば最初の仕事の時、魔獣に殺された騎士の人がいるって聞きましたけど・・・やっぱりその人もなってるのかなあ」 シュウ 「鈍いな。デートのお誘いしてるつもりなんだが(^^」>蕾 星治  ぶっ(笑)<心臓エグリ 神琴 「明日、行ってきます。日曜だし(^^)」<美容院>シュウさん 流依 「そうか、まだ無事なのか。良かった」と、色々と魔獣戦の話を聞いて、呟き 影之丞 「よお」(^^)/同じく片手挙げ>シュウ 「…マジ?」(^^;;;<心臓自ら抉り出し 薫  にぎやかになってきた店内を見回しながら、端の方に座っている 星治 「・・・・それは無事なんでしょうか?」絶句である<心臓抉り シュウ 「なら、丁度いいか。海外出張土産の中に髪飾りがあったし、今度届けるよ」<髪>神琴 影之丞 「普通死んでるぞ、心臓抉り出したら」(^^;;; シュウ 「他人を心配するのもいーが、まずは自分が生き残らないとな」ぼそっと>薫 神琴 「私をちゃんと運んでくださいましたよ。その後(^^)」<えぐり〜ん>星治さん 流依 「大丈夫じゃないかな?あの人は、みすみす死ぬ人じゃないからねぇ」<心臓 薫 「ん……そうですね」上の空なのでだれの言葉か気づいてない(笑)>シュウさん 星治 (・・・・あのひと、そのうち死ぬとか言ってたけど、絶対死なないだろうなあ・・・) 神琴 「あ、有難うございます」少し恥ずかしがってる。男からの貰い物なんてはじめてかも(笑<髪飾り>シュウさん 蕾 「デート……」ちょこっと考える。それからシュウの耳元に口元寄せて「彼氏とか、翔とかには内緒だよ(^^)」と微笑む。>シュウ 神琴 「ええ(^^)」<簡単に死なないぞー 影之丞 「……殺しても死なねえ気がしてきたぞ」(^^;;; 流依 (とりあえず、約束してるから、それまでは死んでもらうわけにはいかないからなぁ)楽しそうに笑いながら シュウ 「……ミンチにしないと死なない魔物なんて、幾らでもいるだろ」>影 シュウ 「OK(^^) なら、次の休日でどうだ?」>蕾 薫  髪をかきあげて、まだ湿っているのに気がついた 星治 「ん〜・・・・透子さんとか鏡二郎さんとかも死んだらその『アルカナ』になっちゃうんですねえ・・・」ちょっとイヤそうだ>流依 流依 「……また、考えすぎかな?」と、近寄って軽くデコピンしてやろう(笑)>薫 シュウ 「安月給なんで、安物だけどな。琥珀のヤツなんだ。じゃ、今度届けよう」<髪飾り>神琴 薫  まともにデコピンくらいます(笑) 神琴 「死んだら…あの人(アルカナ)みたいに、なるのか」ひとりでぼそっと。 蕾 「明日?それとも来週?」>シュウ 影之丞 「俺が言ってるのは某魔人の事だぞ?」(^^;<魔物?>シュウ 流依 「まあ、考えていても仕方が無いよ。死んだ時のことなんて」>星冶、神琴 薫 「そうかもしれないですね(苦笑)<考えすぎ 考えても、どうしようもないのかもしれないですけど……」>丹宮氏 星治 「・・・死んだらダメだよ?」≫神琴 独り言聞き シュウ 「……あいつなら、納得できるかもな」真剣な顔でぼそり(笑)>影<某魔人 神琴  ではそれには答えず、にこりと笑っておこう(笑<死んだらダメ>星治くん シュウ 「どちらでも、よろしい方で」芝居がかった一礼(笑)>蕾 影之丞 「だろ?」<納得>シュウ 星治 「死んだらきっと哀しむ人が出てくる・・・」>神琴 流依 「ほら、また考えすぎている。まあ、考えるなとは言わないがね」苦笑>薫 蕾 「明日は困るから…、来週の土曜日は?」ちょっと恥ずかしそうに微笑みます>シュウ シュウ 「命の心配は、自分だけしてりゃいいのさ。ここに集まった連中は、少なくとも一級の実力があるはずだからな」>星治、神琴 神琴 「星治くんは、お母さんとお父さん、いる?」突然と。>星治くん 星治 「ん?親父はいるよ。母さんは・・・・・・・死んだ」ちょっと沈み〜>神琴 シュウ 「OKOK。なら、当日出迎えに上がるとしよう」手の甲に紳士的にキス>蕾 薫  見てしまって、あわてて眼をそらします(笑)<シュウくん蕾ちゃんの手にキス 影之丞 「うお、公衆の面前で何やってんだ」(^^;;;<手の甲に>シュウ 星治  キス?見てないですねえ(笑) 神琴 「私の周りの人(=家族)は、私のこと怖がって捨てたんだって。そう聞いたの。だから、大丈夫じゃないかな。」<悲しむ人>星治くん 流依 「ああ、あれはシュウの普通だから」薫の様子を見て、シュウの行動に気付いて(笑)>薫 蕾 「なら、ヨロシクね」と、にこっと笑います。<キス>シュウ 透子  カランと扉の鐘を鳴らしながら入ってくる。紺色の麻生地作務衣に、乾きかけの髪を背中に流した格好。 透子 「ばんわ〜」>ALL 薫 「普通なんですか……」<キス シュウ 「ちちち、これだから日本人は」(笑)<公衆>影 流依 「こんばんは」>とーこさん 星治 「それでも・・・そうだとしても、きっと悲しむ人はいるよ。」>神琴 薫 「こんばんわ、透子さん」ててっと近づいていったり>とーこさん 影之丞 「よお」(^^)/>透子 「悪かったな。俺はあんなキザったらしい事は出来ねえ性質なんでな」>シュウ 神琴 「優しいね」優しく哀しく微笑む<悲しむ人はいる>星治くん 蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>とーこさん シュウ 「一目を憚るようなキスってのはだな、こーやって……」おもむろに蕾を抱き寄せ(爆) 星治 「あ、こんばんわ〜」>透子さん 流依 「そうそう。手当たり次第だから、キミも気をつけるように」微笑<シュウのキス>薫 神琴 「こんばんは」>とうこさん 透子 「元気やったかぁ?」にこにこ>薫 星治 「少なくとも僕は悲しいと思うし。だから、死んでも大丈夫なんて言っちゃダメだ・・」真剣な眼>神琴ッち 薫 「はい。>丹宮氏 って、あ……」抱き寄せを見て耳が赤くなったり(笑) 影之丞  何処からか取り出したスリッパで後頭部をパコンと(笑)<おもむろに)>シュウ 蕾 「ほええ?」と抱き寄せられてしまいます(爆)<シュウの抱き寄せ 薫 「あ、はい。元気です」>とーこさん 星治 「え、あ・う??」ようやく気付く(笑)<シュウ達 神琴  シュウさんに乗じたわけではないが(笑)、星治くん引き寄せてキス。何処がいいですか?(爆)>星治くん 透子 「あ、嬢ちゃんと、兄ちゃん初めてやなあ?うちは鷹山透子って言うねん。透子って呼んでな〜」手をひらひら振りながら>神琴&シュウ 星治 「・・・(−−♯」 シュウ 「例を分かりやすく示してやろうとしただけだろーが」頭さすりつつ>影 星治 「へ!!!?」突然のキスに真っ赤である(核爆)>神琴 影之丞 「青少年の目の毒だ。ちったあ考えろや」(^^;>シュウ シュウ 「ああ、<太陽>の鷹山透子……か? <女教皇>シュウ・ローランド・新條だ」ウインク付きで挨拶>透子 透子 「よろしゅうな」にこにこ>シュウ 神琴  唇のすぐそばにキス。そのまま耳元で「有難う」と呟いて、静かに離れる>星治くん シュウ 「聞こえたぞ、そこ(びし)。俺を何だと思ってやがる」<手当たり次第>流依 影之丞 「見たまんまナンパ男じゃねえか」(笑)<何だと思って>シュウ 星治 「・・・・・・」キスされた部分を触り、かああぁぁっと朱に染まる(笑)>神琴 流依 「うんうん。いまさら隠すことでも無いだろうに」<ナンパ男>シュウ シュウ 「もっと高尚に、情熱的と称してるんだよ,俺は」 神琴 は普通ですよ、星治くん♪(爆)<あかくなる 透子 「そんなにすごいんか?」小首かしげ<ナンパ男>流依&影之丞 星治 「え・・・と」完全に思考停止状態 シュウ 「……神琴ちゃんはいつもこうだから、本気にするなよ」耳元で囁き>星治 影之丞 「おそらく老若問わずにあの調子だ」(笑)>透子 流依 「凄いというか、マメというか。とりあえず、会った女の子には全て声をかけているだろうね」>とーこさん 星治 「・・・・・・・・へ?」ようやく思考稼動、聞いてなかった>シュウ 薫 「…………」シュウくんとの初対面を思い出して無言(笑) シュウ 「お前らとは、そのうちじっくりと『話し合う』べきだな」拳ぽきぽき>流依&影 透子 「シュウってまめな奴やなぁ。」ちょっと感嘆(笑)>シュウ&流依&影之丞 流依 「ああ、とりあえず私は予約が三件入っているから、それからな」<話し合い>シュウ 蕾  赤くなりながらまだ抱き寄せられている…のかな?<シュウに 影之丞 「事実だと思うんだがな。違ったのか?」(にやり)>シュウ シュウ 「なんだ、まさかファーストか? 日本の男は進みが遅いとは訊いてたが」<キス>星治 星治 「ごめん、いろいろあって気付かなかったんだけど今どうなってるの?」近づきつつ>薫嬢 シュウ 「おっと、悪い悪い。きつくなかったか?」離しつつ>蕾 星治  そのまさかだったり(笑)<シュウ 蕾 「大丈夫だよ…」顔赤いまま、とりあえず離れる。>シュウ 神琴  星治くんが慌ててるのを見て屈託無く笑う(^^) 影之丞 「文化の違いって奴だ。仕方ねえだろ?」<進み遅い>シュウ 薫 「えっと……」かくしかで全部話す(笑)>星治くん 流依 「いやいや、文化の違いというより、個人差じゃないかな?」>影のじょーさん、シュウ 星治 「・・・・つまり、あの人(しゅうさん)は女好きだ、と」(笑)>薫 シュウ 「俺から見れば、お前等が奥手過ぎるんだよ」>流依&影 流依 「失礼な。星冶くんと一緒にしないでくれよ」笑>シュウ 薫 「一言で言えば、そういうことでしょうね」>星治くん 星治 「で、だれかれかまわず手を出しているのか・・・(−−♯」 ジト目で見ておこう(笑)>シュウ 影之丞 「お前は手早すぎ」つっこみ返し(笑)>シュウ 「まあな。殆ど個人差だが」>流依 シュウ 「少しばかり、刺激が強かったかな?」(笑)<抱き寄せ>蕾 流依 「星冶くんだって、蕾ちゃんに、水野くん、各務くんに、今度は神琴くん……誰彼かまわずじゃないか」微笑>星冶 薫  なにもいえない(笑)>星治くん (実体験あるし(笑)) 透子 (またオモロイ奴居るなぁ)シュウの行動見ながら適当に席に座る 星治 「うう、酷い・・・・・誤解だああぁぁ(泣)」≫流依 蕾  こくこく、と頷く。「彼氏にも抱きしめてもらったこと無いし…」>シュウ シュウ 「さて、ようやく落ち着いた事だし,挨拶代わりに一杯、どう?」>透子 影之丞 「本当か?」聞くな(爆)<誰彼構わず?>星治 透子 「お、もらうわ」にこにこ<一杯>シュウ 星治 「嘘!」きっぱり>のじょーさん 神琴 「本当?」即聞く(笑)>星治くん 流依 「若槻くんも、気をつけるように。シュウみたいに表に出しているヤツよりも、星冶くんみたいなのの方が、危ないからね」微笑>薫 薫 「そうなんですか?」さらに聞くな(爆)>星治くん 星治 「だから嘘!大嘘!!信じちゃダメ!!!」もう必死(爆)>聞いた人全員 シュウ 「なるほどなるほど。……デートの時は、心の準備しとけよ?」意味深な微笑み>蕾 透子  もらった一杯をイイ飲みっぷりで飲み干す。 シュウ 「あれか? 日本語でいう“むっつりすけべい”」<星治>流依 透子 「んじゃ、うちからも一杯やるわ」にこにこ>シュウ シュウ 「お、いいのみっぷり。気に入った! マスター、こっちにもバーボンストレートでな」>透子 影之丞 「だろうな。さっきので真っ赤になる奴があちこちで手出してるとも思えんし」(笑)<嘘>星治 神琴  笑う(^^)<真っ赤になるやつが以下略(笑) 蕾 「はうぅ…」と、赤くなるぅ<心の準備>シュウ 流依 「そうして、人畜無害に思わせているのですよ」微笑<真っ赤>影のじょーさん 星治 「うう、信じてくれますかあ・・(泣)」>のじょーさん 薫  なんとなくのじょーさんの言葉が正しく思えてきたらしい(笑)  透子 「あんまりからかいすぎたらヒネルで」苦笑<星治>流依&シュウ 星治 「そこ!妙な事いわんで下さい!変な誤解受けますから」ずびしぃっ>流依 影之丞 「おう。俺は信じるぞ」肩をぽんぽんと叩いて励まし>星治 「おいおい、あまり苛めてやるなよ」(^^;>流依 シュウ 「これくらいのストレスで参ってたら、騎士は務まらないと思うけどな?」(笑)>透子 流依 「嫌だなぁ。星冶くんには色々と期待しているから、つい、本音が出てしまうのですよ」>とーこさん、のじょーさん 蕾  目を上げると、いつもの如く何故か必死になっている星治君が…(笑) 透子 「騎士務まっても、男として、なぁ」苦笑<ストレス>シュウ 神琴 「じゃあ…」笑って星治くんに話しかける。 星治 (この人は・・・(怒))わなわな(笑)>流依 シュウ 「神琴ちゃんも気をつけろよ。“むっつりすけべい”らしいからな」囁く<星治>神琴 影之丞 「過剰なストレスは与えるなっての」(^^;>シュウ 哀 (カララララン)駆け込んでくる。 透子  なだめるように星治の背中叩く 流依 「もう少し、肉体的にも精神的にも、強くなってもらわないとな……」小声で 哀  ドアに寄りかかって肩で息をする。 シュウ 「何だかんだで重労働だからな。そういえば、姐さんは、最近騎士になったんだよな?」>透子 薫 「あ、こんばんわ」>哀ちゃん 星治  後少しで殴りかかりそうだ(笑)<シュウ でも我慢 流依 「こんばんは」>哀 薫 「……どうしたんですか?」>哀ちゃん 透子 「ばんわ、哀ちゃん。どうしたんや?」>哀 蕾 「あ、こんばんわ〜♪」>哀ちゃん 哀 「……ッハァ……ハァ……」 シュウ 「よう、哀ちゃん。なんだ、真一にでも追いかけられたか?」>哀 神琴 「じゃあね、もし私が死んだとき、まだ星治くんが私を覚えていてくれたら…きっと私のお墓はないから、道端の花を摘んで、それを私の死んだ場所に届けて。お願い(^^)」優しく笑う>星治くん 星治 「あ、こんばんわ。どうした?」 哀 「!!」<追いかけられた シュウ 、コップに水を貰って、哀に手渡す>哀 神琴  哀さんに手を振る(あいさつがわり) 哀  落ち着こうと、深呼吸。 星治 「だから・・・死んだらだめだって。」>神琴 影之丞  軽く驚き「おい、どうした?何かあったのか?」>哀 透子 「大丈夫かぁ?」軽く哀ちゃん抱きしめ>哀 星治 「まさかアルカナのストーカー?(爆)」>哀 神琴 「うん、死なないように頑張るから…お願いね(^^)有難う」>星治くん 蕾 「…どうしたの?大丈夫?」と傍に行って背中さすります。>哀ちゃん シュウ 「心配すんなって、墓ぐらい、総帥に押し込んで、立派なのを立てるからさ、騎士一同で」少しだけ、哀しげに微笑む>神琴 薫 「座った方がいいですか?」椅子のところへ連れて行こう>哀ちゃん 神琴  そっと笑う。<騎士一同で>シュウさん 星治 「ん、・・・・・(長考)・・・わかった。でも死んだら駄目だから。絶対に。」>神琴 哀  ぎゅ……、と抱き返す>透子さん 神琴  幼子のように何度も嬉しそうにうなずく(^^)<ダメ、絶対>星治くん 透子  哀ちゃん抱えて空いてる椅子にすわる 哀 「どう……するの?」 薫  哀ちゃんはさんでとーこさんと反対側に座る 流依 「星冶くん。その約束のためにも、もっと強くならないと。キミが先に死んだら、守れないからね」微笑>星冶 影之丞 「お。忘れてたな。マスター、焼き鳥三本くれ」 シュウ 「……家族がいないんなら、俺たちが家族になってやるよ。馬鹿ばっかりだけどな」笑って周囲を見回す>神琴 蕾  哀ちゃんの両隣を取られてしまったので、後ろに立って背中さする。 透子 「ん?どうしたいん?」<どうするの?>哀 哀 「辛そうで……。」支離滅裂 星治 「もし・・・一緒に戦う事があって、君が危険にさらされたら、守るから。全力で」あ〜あいっちゃったよこの男>神琴 薫  鏡眼起動して、気を落ち着かせよう>哀ちゃん シュウ 「……アホ」一刀両断(笑)<護るから>星治 哀 「考えてもなかった……。」自分の世界〜 透子  子供をなだめるようにポンポンと背中撫でる>哀 星治 「少なくとも、その『アルカナ』なんて変質者には絶対に殺させない・・・」>神琴 影之丞 (頑張れよー)心の中で応援。密かに話聞いてるし(爆)>星治 神琴  本当に嬉しそうに笑う(^^)<シュウさん&星治くんの言葉>おふたり 星治 「ぐっ」<あほ 流依 「ふう、マスター、日本酒」と、星冶や神琴らから、離れよう シュウ 「護る、なんで意気込めば無理が出る。無理すれば、死ぬ。だから、どんなに醜かろうが、生き残れ。お前の仕事はそれだけだ」>星治 薫 「……おちつきました?」>哀ちゃん 蕾  背中さすりながら静かに聞いてます。<哀ちゃんの言葉 哀 「飯島さん……大丈夫かな?」縋るような目で>透子さん シュウ 「やれやれ。あれはいいのか? センセ」同じく席に戻る<哀>流依 透子 「ん?真一がどうしたん?」>哀 星治 「・・・・でも、護りたい者があるなら、どんな状況でも戦う意味はあると思います。」>シュウさん 薫  真一くんの名前を聞いて、ちょっと動きが止まる 蕾 (真一君?)と、真一君を思い出すけど、追求はとーこさんに任せる。 哀 「私は、考えられなかったんです。だから、逃げるみたいにしちゃって……。飯島さん、辛そうで……。」重要な部分が欠落 流依 「護る、か……言うのは簡単だがね」と、星冶を遠くから見て、呟き 影之丞  焼き鳥を食べている 透子 (やっと、哀ちゃん真一のに気づいたんかなぁ?)<哀の台詞から 流依 「ん?何が?」<あれはいいのか>シュウ 哀 「飯島さん、もう会ってくれないんじゃ……。」 透子 「もしかして、真一に告られたんか?」ストレートに聞く(笑)>哀 シュウ 「……いや、あーゆーのは女性陣の担当か」<哀>流依 哀  頷く。<告られた シュウ 「あの馬鹿、まーだ告白してなかったのか。ったく」ぼそり<真一 蕾  あ、そーだったのか。と納得する。<告られた 星治 「あ、したんだ・・・」<告白 哀 「みんな、知ってたの……?」 流依 「ああ、最近は透子さんの担当かな。ああいう人だから」>シュウ 流依 「ようやく、ねぇ」<告白 蕾  ふるふる、と頭を振る。<知ってたの>哀ちゃん 星治 (ん、そりゃあ飯島君の反応見りゃあ、ねえ・・・)でも口には出しません シュウ 「人生経験、豊富みたいだしな。お前より教師向きだったりしてな」(笑)<透子>流依 透子 「端から真一の様子見たら、哀ちゃんに片思いってのはバレバレやで」ちょっと悪戯っぽい笑み>哀 薫  以前のBARでの真一くんの様子をいろいろと思い返す。で、写真の件で思考停止(笑) 哀 (……無神経………。)<バレバレ 流依 「教師というよりも、母親系なんじゃないかな?みんなが懐くのは」(笑)>シュウ 影之丞 「結構騎士の間でもふったふられたってあるんだよなあ。意外だ」(何を今更) シュウ 「ま、それだけ一生懸命なんだよ、あのバカは」背中向けたまま<真一>哀 哀 (うう……)<一生懸命 透子 「んで、今哀ちゃんがすべき事は、真一の思いを受け止めて、哀ちゃん自身がどうしたいんか、を考える事やなぁ」慈愛な笑み浮かべながら哀ちゃんの頭なでなで>哀 シュウ 「理想を言えば、無い方がいいんだろうけどな。恋人なんかが、同じ戦場にいると、色々と面倒だ」>影 星治 「・・・」何も言う事なさそうなのでお茶飲んでよう(ずず〜っと一杯) 蕾  微妙に自分と重なって…後ろからぎゅっと抱きしめる。>哀ちゃん 哀 「だって……。飯島さん好きだけど……。カズ兄みたいで……。」 神琴  じゃあ隣でオレンジジュースでも飲んでましょう(笑<何も言うことなさそう 薫  哀ちゃんといっしょになってとーこさんの言葉を聞いている 透子 「哀ちゃんがどうしたいのか、が大事で、真一に申し訳ないなぁって言うので決めたらあかんで?」 流依  離れた場所で、一人酒をちびちびと〜 影之丞 「同じ戦場にいる場合でなくても、色々厄介なんじゃねえの?騎士やってるんだからよ」>シュウ 星治 (・・・なんか報われそうに無いなあ・・・)>真一<カズ兄みたい シュウ 「面倒だからな、恋愛沙汰は。ま、それが面白いんだけどな」にや>影 影之丞 「なんだその笑いは?」(^^;>シュウ 哀 「なんか……なんか……違うよ……。」<真一 神琴  何か一人で考え事をしているようだ。周りの話を聞きつつも。 透子 「お兄ちゃん、見たいなんかぁ。やけど、好意って結構似た形をしてる振りして、ちゃう形してる事あるんやで」 シュウ 「……しかし、悩みとは無縁ってツラしてるな」隣で呑みつつ>流依 シュウ 「んー、お前は、恋愛は清純一直線はか?」>影 流依 「今はね。何よりもやらなければならないことがあるから」微笑<無縁>シュウ 星治 「…いま、好きな人とかいる?(恋愛だけでなく、もっと大きな意味で)」影響されたのかこそっと>神琴 透子 「どう、哀ちゃんが結論だそうとも、ちゃんと真一には言ったらなあかんで」>哀 神琴  全ての問いをはぐらかすかのように「皆のこと好きだよ(^^)」<好きな人>星治くん 影之丞 「多分。おそらく。というよりは一度に何人も手出せるかっての」<清純一直線?>シュウ 薫 「『大切なこと』のなかにも順番ができてしまうのは、……どうしようもないことですね……」ぼそと独り言  哀 「今まで通りがいいけど……。」<結論 シュウ 「お前といい、霧亥といい、生真面目だな。何で俺みたいなのと付き合ってくれるのか、時々理解に苦しむよ」視線は合わせず>流依 流依 「生真面目、とは違うけれどな……ちょうど良い距離があるから、かな?」<何で>シュウ 星治 「だったらさ・・・その皆のためを想っても、死んだらいけないと想う・・・(少なくとも今は)さっきの話蒸し返してごめんね」>神琴 蕾  ぎゅうぅ…っと抱きしめる。蕾も辛い…>哀ちゃん 薫 「いくつもの『大切なこと』がぶつかったとき、……傷つくものができてしまうのは、しかたのないことなんでしょうか……」ぼそぼそ シュウ 「いや、そうじゃなくてな……善意が人を傷付ける事を憶えたら、一人前なんだろうな」<哀と真一>影 神琴  一瞬きょとんとした後、「うん、大丈夫。生き残ろう(^^)」半分、問いかけるように<皆の為を想いつつ>星治くん 透子 「それに耐えられるかは、真一にかかってるやろなぁ」苦笑<今まで通り>哀 星治 「ん、有難う(^^)」>神琴ッち<生き残ろう 影之丞 「なるほど。まあ、ある程度年食わなきゃわからんさ。哀しい事に」(^^;;<善意が人を>シュウ 流依 「何故、皆はこんなに悩めるのか」呟き(苦笑) 透子  哀ちゃんと薫ちゃんまとめて抱きしめ〜(笑) 哀 「うん……。」<真一次第 神琴  微笑む。>星治くん シュウ 「……だろうな。本気で心配する間柄でもないしな」<距離>流依 星治  一瞬間を置き、にこにこ微笑み返し(笑)>神琴ッち 薫  ぽふっと哀ちゃんととーこさん抱きしめながら抱きしめられ〜(笑) 流依 「本気で、ねぇ……本気って何なのだろうね。私がここにいられるのは、本気にも真面目にも生きていないから、なのだしね」と、シュウの言葉を受けて 哀  少し落ち着いたはず。透子さんから離れよう。 蕾  まだぎゅうって抱きしめてる。>哀ちゃん 透子 「人間、生きていたら色々選ばなあかん事は必ずある。悩む事も、迷う事も悪い事やない。やけど、選んだ事には責任ってものが生じるのは憶えておきな?」二人に微笑みかけ>哀&薫 シュウ 「命賭けて戦ってんだろ? それで十分、さ」ぐいっと酒を飲み干す<本気>流依 哀 「ありがとうございます……。」>蕾ちゃん 流依 「命懸け、ねぇ……シュウは魔獣相手に、命の危険を感じるのかい?」>シュウ 薫 「責任ですか、…人を傷つけても、その痛みを忘れないこと……?」(後半小声) 影之丞 「それは俺も賛成だな」<命賭けて戦ってるだけでも十分>シュウ シュウ 「少なくとも、サーキットのに居た時も」 亜矢 「こーんばーんわー♪」 シュウ 「そして今も、俺は命賭けて、何かを追ってるつもりだよ」 流依 「こんばんは」>亜矢 星治 「命がけ・・・毎回・・・これからもだなきっと」ぼそっと 透子 「まぁ、そんなもんやなぁ」<痛み>薫 神琴  ぱっと振り向いてぺこりと会釈>亜矢さん 哀  腰掛けてだけれど、透子さんに深々と頭を下げる。 薫 「こんば……ん、わ」>写真ばらまいた張本人 透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」 シュウ 「よ、おひさ」ウインク>亜矢 星治 「でも・・・生き残って見せるさ・・・」「あ、こんばわ」>あや 哀 「こんばんは。」>亜矢 シュウ 「……戦いの、現実感が希薄になって来てるのか?」<命の危険>流依 影之丞 「よお」>亜矢 哀 「さ……。」ため息1つ 透子  哀ちゃん大丈夫そうに見えるので大人組の横に移動(笑) 亜矢  挨拶が硬いので薫の方へ移動(笑) 哀 「マスター、かき氷下さい。小豆ミルク!!」 流依 「そうか……私は、これまで感じたことは無いけどね……魔獣相手には。現実感がどうとかではなく、魔獣の強さの天井が見えたのかな?」>シュウ 薫  近づいてこられたんでちょっとぎこちなくなる(笑) 影之丞 「かき氷か。夏だよなあ」(^^) 透子 「魔獣がどうしたんや?」にこにこ>流依&シュウ シュウ 「ま、お前もいい加減長いからな……そいつが、幻想じゃないことを祈るさ」<天上>流依 シュウ 天上>天井 神琴  思い出したように腕時計を見る。「あ、もう時間…」 亜矢 「どーしたの?そんなに固くなちゃって」>薫 シュウ 「命張ってりゃ、それだけで十分だな。まったく」>影 星治 「天井・・・ねえ、僕には関係なさそう・・・」<流依 哀 (かき氷はやっぱり自分でも食べないとね……。) 流依 「何て言うのかな?魔獣より、騎士たちの方が余程怖い気がするのは、確かだけどね」微笑>シュウ 星治 「あ、そうだ、ちょっといい?」>神琴ッち 神琴 「?」<ちょっと>星治くん 蕾  まだ哀ちゃんの背中にくっついてる…(爆)悲しくて動けないらしい。 影之丞 「おう、その通りだ」>シュウ 「ま、確かに怖い騎士も多いよなあ…」>流依 透子 「よう、「人間の天敵は人間」って聞くなぁ」>流依 シュウ 「いや、聖騎士サマに、魔獣論を伺ってたのさ」(笑)>透子 流依 「うーん、まあ、一般的な『怖い』とは、少し違うのですがね」苦笑>のじょーさん 薫 「え……その」眼で哀ちゃん&蕾ちゃんに助けをもとめているかも(笑)>亜矢  哀 「……」かき氷に手を出せない。 星治 「いま、出会った騎士の人達の写真撮ってファイルにしてるんだけどね。一枚良いかな?」>神琴 シュウ 「魔獣を全滅させた後、俺が相手させられそうな奴もいるしな」苦笑<騎士>流依、影 哀 「大丈夫ですか?」薫ちゃんを目の端に収めつつ>蕾ちゃん 神琴 「え、いいの?」何かに自分が残るということに少し驚いている。<写真>星治くん 亜矢 「そんなに怖がられたら傷ついちゃうから」>薫 影之丞 「よくある悪の秘密組織とかか?」(例えが変(爆))<相手させられそう>シュウ 流依 「まあ、楽しみですよ。幻一郎さんや戒那さんとの約束が。自分の本気が見えるかもしれないから……」呟き 星治 「いいよ(^^)」>神琴<いいの? 薫 「怖がっては、…いないですよ」ただそれまでしてた話が話だけに(笑)>亜矢 神琴 「えっと…どういう表情(かお)したらいい?こういうの初めてで(^^」>星治くん 透子 「シュウも色々大変やなぁ」<魔獣退治後の事>シュウ 蕾 「ゴメン…。…大丈夫だよ」とようやく離れる>哀ちゃん シュウ 「笑い事じゃないさ。実際いるからな。こないだも、“悪のマッド科学者“の研究所を潰したし」(笑)>影 亜矢 「じゃぁ、なんでこんなに固いのかな〜?」足につつつと指を(笑)>薫 流依 「私とも戦うことになるかもしれないな。魔獣が消えた後、人が世界にとって危険になれば、だけど」>シュウ 哀 「……どうなさったんですか?」かしこまり口調に戻った。>蕾ちゃん 星治 「ん、・・・すきにして良いよ。微笑ってても、それ以外でも。」>神琴ッち シュウ 「まあ、宮仕えだからな……報酬がなけりゃ、逃げてるよ、実際」>透子 神琴 「じゃあ…」にっこり微笑む(^^)<写真>星治くん シュウ 「冗談言うな。どんな命令があろうが、戦う相手は、俺自身で決める」手をひらひら>流依 影之丞 「あるもんなんだな、そんな何処かの特撮アニメみたいな組織」(^^;;>シュウ 薫  びくっとする(笑)デニムパンツの上なのに(笑) 星治 「ん」ぱしゃり「ありがと〜♪」>神琴 蕾 「ちょっと翔のコト思い出してて…」と曖昧に笑う。>哀ちゃん 神琴 「うん(^^)」<写真>星治くん 哀 「樹神さん……?」(『思い出す』?) シュウ 「んでそこ、何やってる」(笑)>亜矢&薫 透子 「宮仕えって大変そうや。那智もそうやったからなぁ」>シュウ 薫 「…………」なんとこたえていいやら(笑)>シュウ 亜矢 「なにがいい?百合の種でもまこうか?」悪い冗談>シュウ シュウ 「俺は、命令違反の常習だけどな(笑) そういえば姐さんは、騎士以外じゃ何やってるんだ? 普段」>透子 薫 「百合の種?」わかっていない(笑) 神琴 「じゃあね」星治くんに小さく手を振りながら扉の前まで(笑 流依 「また、キミか。からかうなら、星冶くんみたいなのに、しておきなさい」と、星冶を指差しながら>亜矢 星治 「じゃーねー」ぶんぶん手を振ろう 星治 >神琴ッち 影之丞 「おいおい、こんな所に百合の種なんぞ蒔いても芽なんて出ねえぞ」わかってない奴その二(笑) 亜矢 「今回はそんなつもりじゃないですよぅ」ブーブー>流依 透子 「うちか?刀鍛冶とか退魔仕事とかやってるで。」ニコッ>シュウ 神琴  星治くんに手を振られながら、ひとり意識の中で呟こう。(それでも私は修羅になる…)BAR退室。<レス不要> 哀  取り敢えず背中を片手でぽんぽんとやってあげよう。>蕾ちゃん シュウ 「おやすみ、いい夢を……」>神琴 星治 「さてと・・・じゃ、そろそろ帰ります。」席立ち 蕾 「あたしもね…しばらく前に翔に告白されて…それで振っちゃったんだよね…」と、泣きそうな顔で笑います。>哀ちゃん 透子 「亜矢ちゃん、あまりふざけすぎなやぁ」<百合>亜矢 影之丞 「じゃあな」(^^)/>星治 哀 「……!!」なんかショックだ。<振った シュウ 「それは、婉曲的なお誘いと判断してもいいのか?」(笑)<百合>亜矢 星治 「最近はどこかの聖騎士さんとか恐いですし(^^;;」 透子 「星治、おやすみ〜」 流依 「では、帰り道、影に気をつけるように」笑>星冶 亜矢 「だから、ちがうって。あたし、信用ないのかなぁ」>とーこ 薫 「あ、おやすみなさい」>星治くん 星治 「であであ〜♪」上機嫌で退店 透子 「ん〜、鏡也の嫁やる位やからなぁ」クスクス<信用>亜矢 星治  古代遺跡?魔法金属?んなことすっかり忘れてます(爆) シュウ 「じゃあな。神琴ちゃんの後つけたりすんなよ」(笑)>星治 亜矢 「あー、とーこさんがいじめる」シュウに抱き付き(笑) 蕾 「…それで、色々あったから…」>哀ちゃん 哀 「うまくいってないん……ですか?」 薫 (そういえばそうだった…………)<鏡也氏とのやりとりを思い出す>亜矢 流依  相変わらず酒飲みながら、適当に考えていよう、色々と シュウ 「おっと、酔うには、まだ夜は早いぜ?」しっかり抱きとめつつ(笑)>亜矢 影之丞 「ほんっとーに誰彼構わずじゃねーかっ」>シュウ 透子  亜矢の言動にはあまり気にせず流依の横にでも移動 亜矢 「それはよくないよ?」はなれ<誰彼かまわず>シュウ 蕾 「う…ん。翔は冷たくなるし、彼氏には嫉妬されるし…。」>哀ちゃん 哀  困ったような顔をして…… 透子 「どうや〜色々」酒を注ぎつつ>流依 哀 「マスター、かき氷一杯追加お願いします。」<蕾ちゃん 薫  てとてととのじょーさんの隣へ移動。 シュウ 「お前から抱きついてきたんだろうが……からかってんのか」(笑)>亜矢 流依 「いつも通り、ぼちぼちと適当に」注ぎ返しつつ>とーこさん シュウ 「失礼な、俺だって相手は選ぶぞ」(笑)>影 蕾 「でもね、哀ちゃんは哀ちゃんのしたいようにすれば良いんだよ。…あたしも、これがあたしの考えた結果だったから…」と、微笑む>哀ちゃん 亜矢 「うん」とびっきりの笑顔で>シュウ 影之丞 「ほほう。つまり美人なら誰彼構わず、なんだな?」(爆)>シュウ 透子 「流依も、安定してるようで、不安定な感じするなぁ」注ぎ返しながら独り言 哀  適当な返答が見つからないので「メロンでいいですか?」>蕾ちゃん 薫 「<星>の若槻薫といいます。えっと、お名前は……?」ようやく挨拶しわすれたのに気づいたらしい(笑)>のじょーさん シュウ 「……お前とも、じっくり『話し合う』必要があるな」(笑)>亜矢 流依 「どこか、上限があって、そこを超えると急に醒めるのですよ……本気、かぁ」答えのようで答えでない>とーこさん 影之丞 「俺も自己紹介忘れてた(^^;;<塔>の悠仙寺影之丞だ」>薫 亜矢 「どこで?どっか泊まるとか?」にこにこ>シュウ 蕾 「うん」にこっと微笑む<メロンで良い?>哀ちゃん 薫 「よろしくお願いします」ぺこっと一礼>のじょーさん 薫 (なんとなく、霧上(幻)さんに似た気の人だな……) シュウ 「……お前の場合、どこまで本気にしていいやら、判断に悩む」こめかみ抑え>亜矢 影之丞 「おう、宜しく」>薫 透子 「そりゃ、興ざめやなぁ」苦笑<リミット超えると醒める>流依 亜矢 「夜のお付き合い位だったらいいよ?飯島真一君の相手もしてあげたし」後半おっきな声で(笑い)>シュウ 哀 「素敵なボーイフレンド作り、頑張りましょ!!」>蕾ちゃん 哀 「……………………………………」<『後半』 薫  亜矢ちゃんの声にちとずるり(笑) 流依 「どうして、皆がそんなに簡単に本気になれるか知りたいのですけどね……何か、無理な気がしますけど」微笑>とーこさん シュウ 「……お前、さすがにそれがやばいだろ」引っつかんで隅に引きずる(笑)>亜矢 亜矢 「はははは、積極的だ」>シュウ 蕾 「…うん」また曖昧に笑う<素敵なボーイフレンド>哀ちゃん 影之丞 「おいおいっ。不純異性交遊は良くないぞ。高校生はもっと節度を持ってだな…」(説教臭い(爆))>亜矢 薫  こくこくとのじょーさんの意見に頷いている(笑) 透子 「本気、ってゆうても人によるからなぁ」苦笑「うちのも、どこまで本気ってものがあるんかわからんし」流依に酒注いで>流依 哀 「飯島さん……そうなんですか?」歩み寄る>亜矢 シュウ 「哀ちゃんはお前と違ってナーバスなんだから……あちゃ」(笑)>亜矢 亜矢 「ん〜、証拠写真。ほら」楽しそうに、例の写真を>哀 蕾 「…ほええ?」哀ちゃんの急変に、ぽけっとしながら見守る。 哀  一瞬ふらっとした後 流依 「う〜ん、それでも、私は知りたいですけどね」<本気>とーこさん 哀  一言。「あ、キレた……。」 薫 「…………」亜矢ちゃんの行為に頭を抱えている。 哀  周囲を見回す 影之丞 「おいおいおいっ」(^^;;;<証拠写真云々 透子 「?どうしたんや?哀ちゃんは」哀の様子の変か見て 哀 (見たこと無い奴が多いな……) 流依 「一度、線を越えてしまうと、どうも何もかもどうでも良くなりますから……」と、騒ぎを醒めた目でみながら呟き シュウ 「……“哀ちゃん”の方は、お眠り?」>哀 亜矢  楽しげに鼻歌♪ 哀  自分の懐を探る。(アイツがタバコ……持ってるわけないか……。) 蕾 「あれ…匠君?」 薫  気の変化に近寄る「匠さん、ですね」>匠 哀 「ん。」肯定。<お眠り、匠 透子  ぽんと流依の頭叩くように撫でた後「執着するもん自分で作るしかないやん」苦笑する>流依 影之丞 「キレたのか…」(汗)<哀 透子 「哀ちゃん、どうしたんや〜」トテトテと哀ちゃんの横に移動 亜矢 「真一君もかわいそうに」涙が出ますよ(笑) シュウ 「……真一、後は自力でどうにかしろ」天を仰いで独り言 流依 「執着、ですか。作れれば、判るのでしょうか……」おとなしく撫でられながら、苦笑>とーこさん 哀 「ん〜………、なんつったっけ?」上手く哀の記憶が引き出せなかった。>透子さん シュウ 「その辺は、霧亥でも見習え」(笑)<執着>流依 透子 「?なんか哀ちゃんとちゃう感じするなぁ?」不思議そうに>匠 薫 「透子さん、あのですね……」脇へひっぱってかくしかと匠くんのことを説明。   流依 「霧亥、か……しかし、霧亥も」と、言いながら酒飲み 亜矢  うしろで盗み聞き<薫 薫  背後に気配を感じると、びくっと反応>亜矢ちゃん 哀 「そりゃ違うわなぁ。あの馬鹿女とは。」ケラケラと笑う>透子さん シュウ 「……ま、からかうんなら、俺にしとけ。あの二人にはちと酷だろ」>亜矢 蕾 「あんまり暴れちゃダメだよ…?」小首傾げる>匠君 影之丞 「えれえ違いだな…」<哀と匠 流依 「シュウは、弄ばれるのが好きみたいだからね」酒のおかげで復調気味>シュウ、亜矢 亜矢 「だってぇ、あたしがさ、続きやりたいってこうやったら」すかーとピラッっと>シュウ 哀 「ダイジョブダイジョブ。こんなところじゃ暴れねぇよ。」>蕾ちゃん 透子  薫から事情を聞いて「哀ちゃんの『知り合い』の匠、かぁ。うちは鷹山透子って言うねん。透子って呼んでや」自己紹介(笑)>匠 亜矢 「舌だしてついてきたんだもん」>シュウ 哀 「神原『匠』ね。ま、よろしく。一応。」>透子さん 哀 「ここは……何カ月ぶりだ?」 哀 <BAR 蕾 「逆だと思うんだけどな〜…」また小首傾げる<こんな所じゃ…>匠君 透子 「あまり馬鹿言うたりなや」苦笑<哀>匠 影之丞 「おーい、そういう事すんなって」(^^;;<スカートぴらっと 薫 「今日は7月28日ですよ。……4ヶ月ぶりくらいですね」>匠  シュウ 「そりゃ、あいつが悪いな」一刀両断(笑)<ついてきた>亜矢 哀 「そーだっけ?」<3月登場 亜矢 「でしょう?さすがに哀ちゃんに気があるのは知ってたし、ついてくるとは思わないもん」でも確信犯>シュウ 薫 「私が会ったときは」>匠 哀 「あ、そうだ。犬の時か。」<3月 蕾 「さーてとっ…。あたしそろそろ帰るね〜」と微笑む>皆 透子 「な、哀ちゃんどうなったん?」>匠 シュウ 「ああ、もうこんな時間か」 影之丞 「俺もそろそろ帰る。じゃあな」>ALL 流依 「おやすみ」>蕾、のじょーさん 透子 「蕾ちゃん、影之丞、おやすみ〜」 シュウ 「んじゃ、来週楽しみにしてるぜ♪」>蕾 哀 「消えた。」冗談。<哀どうなった 蕾 「あたしもっ!楽しみにしてるね(^^)」<来週>シュウ 薫 「あ、おやすみなさい」>のじょーさん 亜矢 「味・・・、変わるのかなぁ」ボソッ<哀、消えた シュウ 「OK,よろしく」調子に乗って、頬に軽いキス(爆)>蕾 透子 「笑えん冗談言いなやぁ」言いながらほっぺたムニ〜(笑)>匠 亜矢 「あ、じゃーねー」>帰っていく人 薫 「冗談にしても、ひどすぎますよ」<消えた>匠 哀  させない。<ムニー 蕾  ちょっと考えてから、同じようにシュウ君のほっぺたに軽くキスする(爆) 透子 「逃げんでもええやんか」苦笑>匠 哀 「取り敢えず、今の記憶は残らん。」 流依  ぼーっと皆を見ながら「やはり、ダメか……帰るか」と、静かに立ち上がり、そのまま退店〜 哀 「大抵、前後の記憶がどっか消えるな。」<哀どうなった 透子 「あ、流依、おやすみ〜」 薫 「あ、、おやすみなさい」>丹宮氏 亜矢 「ばいばい、狩人のおじちゃん」>流依 哀  取り敢えず手を振る。>流依さん シュウ 「……考えないで、感じてみろよ。たまには」>流依 蕾 「じゃあ、お休みっ!」と元気に手を振って出て行きます。 薫 「おやすみなさい」>蕾ちゃん 透子 「自己防衛かぁ」苦笑<前後の記憶消える>匠 流依 「ん、おやすみ」と一度後ろを振り向き>ALL シュウ 「……お、嫌がられるかとも思ったんだがな」頭ぽりぽり<蕾 亜矢 「薫ちゃーん、遊びいこう」>薫 哀 「で、何があった?」>透子さん 透子  ざぁっと匠に説明<何があった 薫  死角から声をかけられてびくっとする>亜矢ちゃん シュウ 「さて、俺もそろそろ退散するか」立ち上がる 薫 「遊びって……もう、こんな時間ですよ」(本気)>亜矢 哀  亜矢を一瞥し、ふかぁくため息。 透子 「なんや、亜矢ちゃんも、悠騎も、後ろからって好きやなぁ」嘆息 哀 「あのアホがあんな化け物とヤれるわけ無かろうが……。」独り言。 亜矢 「だって、夏休みだし。ちょっと位夜遊びしたってばちあたんないって」>薫 シュウ 「かしましいのはいいけど、程ほどにな」手ひらひら>ALL シュウ 「(内心:さて……真一のバカに、一応教えてやるか)」 透子 「おやすみ〜、また今度な〜」ひらひら返し>シュウ シュウ 「GOOD NIGHT」 哀 「さて。」残虐な笑顔 薫 「おやすみなさい」>シュウ 哀 「んじゃ、俺も抜ける。」 透子  苦笑<アホが>匠 哀 「楽しい夜になるぞぉ!!」手を振り回しつつ 透子 「帰るんか?」>匠 シュウ 「……まあ、ほどほどにな」>匠 薫 「お休みなさい……」亜矢ちゃんより匠くんがめちゃめちゃ気にかかる シュウ そして、退店しつつ、真一の携帯にかけるシュウであった……。 亜矢 「あーあ、なんかみんなつれない。」はぁーとため息 亜矢 「いいや、匠こと哀ちゃんのあとついていくから」 哀 「帰らん。」一言言って、退店。 透子 「亜矢ちゃんの『遊び』はきついからなぁ」苦笑<つれない>亜矢 亜矢 「匠くんとなら遊べる気がするの〜」鼻歌うたいつつ出口へ 薫 (そーいえば透子さんの怪我も……)あらためて亜矢ちゃんを見る目が冷たくなったり 薫 「おやすみなさい」>亜矢ちゃん 透子 「んじゃ、うちも帰ろかな。」 薫 「じゃ、私も帰ります。おやすみなさい」ぺこっととーこさんにお辞儀して、出て行きます 亜矢 「あーあ、薫ちゃんにも嫌われちゃったか」といって出ていく 透子 「おやすみ。薫ちゃん、おっちゃん」挨拶して出ていく