真一 (カランコロン)ギター持って入店。 真一  マスターに辛そうな笑顔を見せる。 真一  歌い出す。 真一 「I'm only a too little too weak clown♪」 真一 「at that time the town was full of smiles♪」 真一 「I happened to see her sad face sad eyes♪」 真一 「couldn't move at all in a while♪」 真一 「I'll be her clown until she shows smile♪」 真一 「made an oath bat it was too painful way♪」 真一 「because I have been just an ugly cown♪」 真一 「I must not get touch with the guest♪」 真一 「must not make guest soiled with my hands♪」 真一 「Yes,lady♪」 真一 「laugh at me♪」 真一 「wipe your tears♪」 真一 「you needn't……don't sob out♪」 真一 「there's enough my tears♪」 真一 「laugh at me♪」 真一 「and wipe your all of tears♪」 真一 「and good by forever………♪」 真一 「I'm only dancing♪」 真一 「ふぅ……。」 真一 「チョコレートパフェ下さい。」愛想笑い愛想笑い>マスター 真一  微妙に沈んだ顔で喰ってる。 幻一郎 「今晩はですぅ☆」心臓抉った後とは思えない元気さ(笑) 真一 「……」(誰だよ……。あの人永くないって言った奴は……。)<元気 幻一郎 「はあ、それにしても…ほうたいぐるぐる巻くの面倒なんですよねえ…」(ため息) 真一 「……元気ですね……。」(うらやましい……)>幻さん 幻一郎 「そうでしょう?でも魔獣退治した後の北海道旅行がたったの一泊二日で中止になったのですぅ」(涙)>真一君 真一 「魔獣ですか?」この際人に気を使う余裕はない。<中止 幻一郎 「ええ。魔獣退治する為にちょっと自分の心臓を抉り出したのがバレただけで強制送還されたのですよー」(しくしく) 真一 「………」<心臓 幻一郎 「どうかしましたかあ?」首を傾げてみる(笑) 真一 「どうもしないと思いますかぁ?」首傾げ<首傾げ 幻一郎 「だっていきなり沈黙するんですもん」(笑) 幻一郎 「一応心臓抉ってもこのとーりぴんぴんしておりますが」(おい) 真一 (いやいや、心臓抉ったら死ねよ……。)心中で不穏なツッコミ 幻一郎 「ちなみに禁呪は使っておりません♪」<心臓抉っても生存 真一 「……」 真一 (『世界の敵』……。)ふとこの単語が頭をよぎる。<幻さん 幻一郎 「それとも真一さんは心臓抉った瞬間に死ねとか思っているんじゃないでしょうねえ?」(微笑)>真一さん 真一 「へっ……」鼻で笑いながら視線を逸らす。ノーコメント。 幻一郎 「実は図星っぽいですかあ?」(笑)<視線そらし 真一 (これが『聖騎士』と言う奴か……。) 幻一郎 「あっという間に再生して傷治りませんかねえ…?」傷見つつ 真一 「普通はね……。」呆れ顔。目を合わせない。 シュウ 「ちっ、ったくよ」何かぶつぶつ言いつつ、から〜んと入店。 幻一郎 「今晩はですぅ☆」やはり元気そう(笑)>シュウさん 真一 「ど〜も。」疲れた。>シュウさん シュウ 「よっ。……報告書とかでは見てたが、マジで生きてんのな」>幻さん 幻一郎 「酷いですぅ。人をお化けか怪物みたいに」(笑)>シュウさん シュウ 「よお、シンイチ。生きてたか」さらりと物騒な事を(笑)>真一 真一 「へっ……」なんか今日はこればっかり<生きてたか シュウ 「で、あの後どうなった? 匠に夜討朝駆けでもされなかったか?」>真一 シュウ 入ってくるまでの不機嫌さもあっさり消えて、興味ありげに(笑) 幻一郎 「真一さん、何か悪い事したんですか?」(爆)<夜討ち朝駆け>真一さん シュウ 「いや、銀の銃弾を打ち込んで、倒れなかったら妖魔、とかいう判別法もあるぐらいだからな」(笑)>幻さん 真一 「あいつは俺に興味なんざありませんから。」<匠 真一 「どっかで弱い者いじめでもしてたんしょ。」 幻一郎 「えー?それじゃ倒れたらなんなんですか?」(笑)<銀の銃弾打ち込んで>シュウさん 真一 「真人間でない?」{訳:真人間なのではないか} シュウ 「『将を射んとすれば、まず馬を射よ』とかいう言葉もあるんだろ? なら、まずはあいつから落として見るとか、どーよ」<匠>真一 真一 「んな器用なこたできませんって。」 幻一郎 「じゃあ試します?」(笑)<銀の銃弾>シュウさん 真一 「年に数回しか出てこないんだから。」 真一 真一 「もー終わった話ですよ……。」 シュウ 「じゃ、銀の弾代、幻さん持ちでならな」(笑)<試し 幻一郎 「えー?やですよそんなの。高そうじゃないですか」(笑)<弾代こっち持ち シュウ 「おー、いっちょ前にすねやがって。お前、哀ちゃんの尻追っかけるのやめたら、ますます灰色の青春にならねーか?」<終わった話。 真一 「ククク……」なんだかね。 真一 <灰色 シュウ 「まあ、それほどじゃないけどな。任務外でタマ使うと、実費払わされるんんだよ」(笑)拳銃の弾装取り出しつつ。 シュウ 「しっかし、昨日とは打って変って色気のねえ夜だ。マスター、バーボン」 幻一郎 「シュウさんすけべーですぅ」(爆)<色気のねえ夜 真一 「これから……どうすっかな……。」<女性関係 シュウ 「……熱でも出したか?」本気で心配(笑)<ククク>真一 シュウ 「男なら当然だろうが! つうか、あんたは身固める予定とかねえのか? 結構いい年だろ」>幻さん 真一 (鷹山さんに乗り換えるとゆーのも、魅力がないわけではないが……なんだかなぁ……。) 幻一郎 「身を固める予定はともかく相手ならいますよー。誰なのかは内緒ですが」(笑)>シュウさん 真一 (一応大学でだって声がかかってないわけじゃないんだよな……。) シュウ 「ほほう、そこまで言っといて秘密のままでいられると思ってんのか? 吐けこの」ぐりぐりと>幻さん 真一 (結局は、あきらめ切れてねぇんだよな……。) 幻一郎 「吐かせたいと思うのなら禁呪か幻影でも習得してきてください」(無茶言うな(笑))>シュウさん 真一  カウンターにつぶれてる。 シュウ 「いつまでも黄昏てるぐらいなら、もう一度玉砕でもしてこいっての」うつ伏した後頭部にグラス当てる>真一 真一 「………」無反応<グラス シュウ 「そんな人外業は無理だが、誘導尋問には少しばかり自信あるぜ」にやり>幻さん 幻一郎 「そういえばシュウさんだって特定のお相手いないんでしょう?」(笑)<結構いい年とか>シュウさん 亜矢 「こーんばーんわ♪」 真一 (………)<亜矢 幻一郎 「お酒飲ませるとかですか?」(笑)<誘導尋問 「今晩はですぅ☆」>亜矢さん 亜矢 「あー、元気だったぁ?」抱き着き>真一 蕾 「こんばんわ〜♪」亜矢さんの後ろからぴょこり、と頭を見せます。 真一  後ろからの接近に、肘撃ち。かなり本気。>亜矢 シュウ 「ふっ、俺はまだまだ男盛りだからな。人生の墓場には、まだ早すぎる」胸張り>幻さん 幻一郎 「………やっぱりすけべえさんですぅ」(爆)<男盛り>シュウさん シュウ 「今は俺のことより、あんたのお相手だ。さあ、吐いちまえば楽になるぞ?」>幻さん 亜矢 「あっくっ。」腹を押さえてうずくまり 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」 シュウ と、能力4<操縦>=ハンドリングで誘導尋問を(笑)<幻さん 幻一郎 「そんなに知りたければ誰かに聞けばいいでしょう?」(笑)>シュウさん シュウ 「お、よっ」手ひらひら>亜矢、蕾 星治 「…………や。」>真一 シュウ #2D6+4 シュウ「当人から聞き出すのが一番手っ取り早い」(笑) 真一 「ありったけの写真を、ネガごと寄越せ。」>亜矢 シュウ #2D6+4 星治 (今日は来ないかな・・・・?)と適当に着席 亜矢 「えっ、なんの話?」>真一 幻一郎 「そんな事聞くの禁じますぅ」禁呪使用。能力4 蕾  ぴょこ、ぴょこと跳ねる様にカウンターへ…。「イチゴパフェ下さい〜」と注文。 シュウ 2D6+4 00:12:56 >#BARマーリン:dice2< Syuh: 2D6+4 = 11 幻一郎 2D6+4 00:12:59 >#BARマーリン:dice2< Genichiro: 2D6+4 = 11 真一 「とぼけんな!!」憤りを隠そうともしない絶叫。>亜矢 星治  とりあえず話が出来そうな人間探そう(笑) 蕾  にこにこと笑って手を振ります。>シュウ シュウ 「ち、さすがに心象隠すのは上手いな」舌打ち(笑)>幻さん 幻一郎 「という事ですのでお答えするわけには。」(笑)口固いよこんな時だけ(笑)>シュウさん 亜矢 「なによぉ、女の子に肘鉄くらわせといて偉そうに」ブーブー>真一 星治 「あ、魔獣退治したそうですね。お疲れ様です」>幻一郎 シュウ 「おー、やれやれ」ヤル気のない声援>真一×亜矢 幻一郎 「ああ、もうすっかり伝わってるのですかー」(笑)<魔獣退治>星治さん 星治  誰も挨拶してくれず、ちょっと寂しかったり(爆) 幻一郎 「というわけで遅れましたが今晩はですぅ」>星治さん 真一 「いい加減にしろよ……?(怒」胸ぐらを掴む>亜矢 シュウ 「……ん? 射たのか、よ」>星治 星治 「・・・心臓抉ったって本当なんですか?(^^;;」>幻一郎さん 蕾 「あ、こんばんわー♪」にこにこ、と手を振ります。>星治君 亜矢 「きゃぁ!」<胸ぐら シュウ 「BARに来たんだ、もう少し色気のあるもの頼んだらどうだ?」(笑)<パフェ>蕾 星治 「・・・・ふっ」寂しそうである(笑)<居たのかよ?>シュウ 幻一郎 「本当ですよー。なんなら傷口見ます?」(おい)>星治さん シュウ 「まあ、いいけどな。魔人のお相手に少し興味があっただけで」>幻さん 星治 「あ、傷口ぐらいなら治しますよ」≫幻一郎さん 「や、こんばんわ〜」>蕾ちゃん 幻一郎 「素直に他の方に聞けば宜しかったのに」(笑)>シュウさん 真一 「今、持ってる分、全部寄越せ。」<写真>亜矢 星治 「お相手?ああ・・・・」呟き<シュウ 蕾 「良いの。お酒飲めないし…。何にしろ、今日は良いの」と、笑われながらもパフェをぱくぱく食べる。<パフェ>シュウ 幻一郎 「事実だとわかっても驚いてくれないんですねえ。ちょっとがっかり」(笑)「ああ、治していただけるんですか?」>星治さん シュウ 「……誰か知ってるのか? この笑顔の魔人の恋のお相手」<幻さん>おーる 亜矢 「えー、もう遅いって。なにしても。同情するけど〜」全然同情なんてしなさそうに>真一 星治 「いいですよ。こんな時でしか能力の使い道無いですし(^^)」>幻一郎さん<治して〜 真一 「寄越せ。」ぐっと引き寄せて。>亜矢 星治  胸の傷、治そう>幻一郎さん シュウ 「ふーん。ヤケ食いか? 太るぞ」さらりと酷い事を言うシュウ(笑)>蕾 亜矢 「分かった、分かった。苦しいからはなしてよ」>真一 幻一郎 「痛くないですよねえ?」(笑)<治し>星治さん 星治 「ん、そーいやあ。彼氏できたんだって?良かったねえ(^^)」←地雷踏む男>蕾ちゃん 蕾 「良いの。その分運動するから」気にしなぁい(笑)<ヤケ食い>シュウ 真一  警戒しながら放し、瞬時にウエイトも外す。ばらまかれても回収できる……はずだ……。<亜矢 幻一郎 「シュウさんってばとっても無神経なのですぅ」<太るとか>シュウさん 亜矢 「ん〜」体中がさごそと何かを外す 星治 「痛くないですよ〜っと完了です」傷口塞いだ・・はず>幻一郎さん シュウ 「こういうストレートなトコロが、俺のチャームポイントなんだよ」にやっ>幻さん 蕾  彼氏という言葉にピタッと静止する。「…もう別れちゃったけど 真一 (なんだ?)警戒を強める。<何かを外す 亜矢  で、トントンとジャンプすると体中からバサッと落ちて散らばる 蕾  彼氏という言葉にピタッと静止する。それで、「…もう振られちゃったけどね〜」と、微笑む。>星治君 真一  即回収!<散らばる。 幻一郎  包帯外し「おおっ、直っているのですぅ」(^^)ちなみに包帯は血で真っ赤だった(笑) 星治 「あΣ(゜□゜;;;)……………………………ごめん」>蕾ちゃん<彼氏云々 亜矢 「誰も欲しがらないって、そんなの。えーと、あと襟の裏と…」>真一 流依 「こんばんは〜」と、片手を挙げながら、灰に黒縞の浴衣で登場 星治  申し訳無さそうだ シュウ 「それに、俺はそこの誰かさんみたいに、一番人を傷付ける言葉は避けてるしな」星治を指す(笑)<彼氏>幻さん 星治 「ああ、こんばんわ〜」>流依 真一  『襟の裏』回収したらライターで着火。処分開始。 シュウ 「……ごくろーさん」頭撫で撫で>蕾<別れ 亜矢 「こらこら、部屋の中で火つけたら危ないでしょうが」>真一 シュウ 「よ。悠悠自適してんな。祭りの帰りか?」>流依 星治 (ぐっ…否定できなひ・・・)>シュウ 蕾 「大丈夫だよぉ」と、笑う。>星治君 「こんばんわ〜♪」と笑顔で挨拶>流依さん 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)「浴衣ですか、風流ですねえ」>流依さん 「『太る』が一番傷つく言葉だったりもするんですよお?」>シュウさん 流依 「いや、特に何も。気分かな?」<祭り>シュウ 真一 「貴様よかよっぽど安全だ。」なんだかね。<危ない 亜矢 「だいたい、あんたが優柔普段だからいけないんでしょう?アタックしてふられた方がいくらかマシ。」声をかき消しつつ>真一 流依 「ああ、そういえば、ご無事で何よりです」>幻さん 幻一郎 「心臓抉った傷はさっき星治さんに治してもらっちゃいましたあ」(笑)<ご無事でなにより>流依さん 星治 「……ごめん(−−:::」こればっかし>蕾ちゃん シュウ 「意外にシャレてるのな。誰かの手縫いか? それ」<浴衣>流依 真一 「耳が痛いね……。」真一は皮肉のつもりかも知れないが……真実以外の何物でもない<優柔不断なのが悪い 流依 「あれ?幻一郎さんなら、暫くすれば自然に治るのかと思ってましたよ」(笑)<傷>幻さん シュウ 「お前はもう少し、経験積まねえとな。神琴ちゃんは到底落せねえぞ?」笑って>星治 幻一郎 「そんな人を化け物みたいに」(笑)>流依さん 星治 「そんな、魔獣じゃないんだから・・・(^^;;」>流依 シュウ 「俺の胸で、泣くか?」ふと、真面目に>蕾 真一 「これで全部か?」<手持ち>亜矢 シュウ 「あ、それ俺も想像した」(笑)<自然に 流依 「実家の蔵に埋まってたヤツだから、知らないよ」<手縫い?>シュウ 亜矢 「とりあえずね。と・こ・ろ・で。さっきの肘鉄の埋め合わせはどうしようか?」>真一 星治 (……)ふときのうのことを思い出し、顔面紅潮(爆)>シュウ 流依 「え?私は治りますけど?そういう風に出来てますから」>幻さん、星冶くん」 蕾 「だから、大丈夫だって。謝られる方が泣けてくるもん」と、また笑う。>星治君 シュウ 「うわ、色気のねえ出所。生徒の誰かから贈られたとか、気の利いたエピソードはねえのかよ」(笑)>流依 幻一郎 「お二人とも酷いですねえ。私の事を何だと思っているのです?」(笑)>流依さん、シュウさん 真一 「逆セクハラの報いだ。」(ただじゃ済まねぇかな……。)>亜矢 星治 「……m(__)m」何も言えない>蕾ちゃん 透子  蘇芳色の結城紬で入店。ちょっと疲れ気味? 透子 「ばんわ〜」>ALL 流依 「こんばんは〜」>とーこさん 星治 「あ、こんばんわ。」>とーこさん 亜矢 「ねぇ、あたしなんか悪いことしたっけ?」真面目に>真一 シュウ 「笑顔の魔人」>幻さん 幻一郎 「今晩はです透子さん」(^^) 「いくら術者でも再生能力はないのですよお」(笑)>流依さん 蕾 「う……泣きたいけど泣きたくないから良いっ!」<胸で泣く>シュウ 流依 「祖父が、祖母から贈られたものらしいけどね」<浴衣>シュウ 真一 「したよ……。」もう話す気はない>亜矢 シュウ 「よっ、姐さん。駆けつけ一杯どーぞどーぞ」>透子 亜矢  無言で肘鉄。おかえし>真一 星治 「あ、そうだ。頼まれていた物、持ってきました〜(^^;;」>流依 透子 「幻さん、魔獣と戦ってきてんて?ええなぁ」ちょっとうらやましそう(笑)>幻さん 流依 「ああ、おつかいご苦労様」>星冶 透子 「ありがと」きれいに飲み干す。>シュウ 幻一郎 「ええ、ばっさりと倒してきましたあ。心臓抉ってたので鏡二郎君に連れ戻されてしまいましたけど。全く、彼は心配性なんですからねえ」(笑)>透子さん 蕾 「あ、とーこさん。こんばんわ〜♪」>とーこさん 真一 「っ〜〜」飛び退ききれなかった。<肘撃ち 透子 「んじゃ、お返しせなな」適当な酒をシュウに注ぐ>シュウ 真一  胸を押さえてカウンターに戻る。 星治  なにやらごそごそバッグから金属塊を出して置く「いや〜はなしの解る幽霊さんで助かりましたよ」>流依 亜矢 「あ、なんか人増えてる」 シュウ 「現代に蘇る愛、か。浪漫だねえ。お前は、贈ってくれそうな相手、いねーのか?」<浴衣>類 透子 「そりゃ、ラブラブやから心配するねんって」くすくす<鏡二郎心配性>幻さん 幻一郎 「あ、でも今は星治君の治療で傷治ってますからねえ?」>透子さん 真一  後ろから話に割り込みつつ「お化け屋敷にでも行って来たか?」>星治君 シュウ 「ん、いい突っ張りだ。失恋の痛みも、経験してみなきゃ分からんってね」>蕾 流依 「その様子では簡単だったみたいだねぇ。どれどれ」と、金属塊を受け取り、点検>星冶 星治 「ん、ああ。」>真一<お化け屋敷 亜矢 「シュウさんしたことあんの?」<失恋>シュウ 真一  関係ないところでショックを受ける<『失恋』というフレーズ シュウ 「おっとととと……いいねえ、指しつ指されつ。お子ちゃま相手じゃ、こうはいかないからな」返杯>透子 透子 「ま、生きてて良かったなぁ。」<心臓えぐり「星治やったらきれいになおしてくれるやろ?」にこにこ>幻さん 流依 「とりあえず、受け取りたい相手は、今はいないかな?」>シュウ 星治 「タクラマカン砂漠のね」冗談めかして言う>真一 幻一郎 「んー、よくお分かりで」(笑)<ラブラブだから 「ええ、綺麗さっぱり治ってますよ」>透子さん 流依 「さ〜て、何を創ろうかなぁ……」と、金属塊を眺めながら 真一 「ほぉ、中国。」冗談口調で切り返す。<タクラマカン シュウ 「毎度毎度淡白だな。お前も……」いない>流依 星治 「うん。中国(^^)」さらに返そう>真一 シュウ 「俺が幾らカッコいいからって、全部が全部上手くいくわけねえっての。むしろ、失恋を繰り返したから、今の俺がいる」(笑)>亜矢 真一 「で、どこ?」<冗談中国>星治君 透子 「ん〜、ここ(BAR)は気楽やなぁ」しみじみと独り言 亜矢 「普通自分で言う?」<カッコいい>シュウ 蕾 「一人で泣くもん。失恋くらいで泣かないもん…」と言いつつも、目に涙が…(爆)>シュウ 星治 「だから中国のタクラマカン砂漠(^^)」本気だ(笑)>真一<どこ? 流依  魔法金属の手触りと魔力を楽しんでいよう(爆) 真一 「ほぉ……。そりゃ遠い……。」信じたらしい。 透子 「確かにシュウは見た目ええわ」<自分で言う?>亜矢ちゃん 幻一郎 「そういえばシュウさんにお相手いるのか聞かれてしまいましたあ。しかも誘導尋問までしたのですよお?酷いと思いません?」(笑)>透子さん 亜矢 「うーん、男は見た目じゃないよ」>とーこさん シュウ 「時は、命預ける連中になるわけだからな。クソ厳しい規律があるトコより、よほどいいと思わないか?」<気楽>透子 星治 「もう,大変だったよおお(泣)」泣きつく>真一 透子 「どうせ乗るような幻さんちゃうやろ」クスクス<誘導尋問>幻さん 真一 「よしよしよし。」芝居がかった口調で撫でてあげよう。>星治君 幻一郎 「ええ、辛うじて喋るの免れました」(笑)>透子さん 透子 「微妙に言い間違えたかなぁ?うちもここやと気が楽に出来るって事や」苦笑>シュウ シュウ 「これでも、そこらの男どもには負けてねえ、と自負してるんだがな」ウインクする能力1:自信持ち(笑)>亜矢 星治 「いきなり空間転移の場所間違えるわ、砂漠を丸1日探し物でさまようわ、入ったら問答無用で鎧やら魔剣が襲ってくるやら・・・うえ〜ん」>真一 亜矢 「キョウヤさんには負けてるよぉ」>シュウ シュウ 「いや、これは俺の感想さ。いつも俺がいるトコは、軍規軍規と息が詰まる。俺も姐さんと同じだよ」>透子 シュウ <気が楽に 幻一郎 「うわあ。ラブラブなのですぅ。あてられちゃいますねえ」(笑)<亜矢さん 真一 「それはさぞレベルアップしたろう。」<ひどいダンジョン 透子 「見た目もあった方がええやろ?」<男は中身>亜矢 流依 「さて」とやっと正気に戻って「透子さん、透子さん」と手招きしよう(笑)>とーこさん シュウ 「泣かない、んだろ? 頑張れ頑張れ」額をぴんっとでこぴん>蕾 星治 「飯島君も行く?今から。楽しめるよおお( ̄▽ ̄」(もちろん冗談だ)>真一 透子 「今日は『お務め』な事があったんや」微苦笑>シュウ 蕾  一人で泣くと宣言したので、涙をこらえながらパフェを凄い勢いでヤケ食いする〜(笑) シュウ 「恋は盲目、痘痕もえくぼってな。熱い熱い」>亜矢 透子 「流依、なんや?」ひょこひょこと流依の横へ 真一 「暴れられるのか?」嬉しそうに>星治君<楽しめる 亜矢 「はははー」なにげに顔赤い<熱いとか色々 幻一郎 「可愛いですねえ。顔赤いですぅ」>亜矢さん シュウ 「よしっ。今夜はとことん付き合うぜ。こっちも軍のテストテストで、ストレス溜りまくりなんだ」ウインク>透子 流依 「星冶くんがおつかいから無事に戻ったのですけど……コレ、どうです?」と、魔法金属の塊を押し出そう>とーこさん 星治 「ええと・・・・まあ少々壊しても大丈夫じゃないかな?多分」≫真一<暴れられる? 真一 「微妙な表現だな……。」 真一 <多少 星治 (そのぶん補修工事手伝ってもらおう・・・・) 亜矢 「ああ、もう、幻さん前もそんな事言ってた」ぽかぽかとたたいてみたり(笑)>幻さん シュウ 「やっぱお前、性格変わったな……」<暴れ>真一 幻一郎 「むう、ぽかぽか叩かないでくださいよお」(笑)>亜矢さん 蕾 「ラブラブだね〜」ニカっと笑います>亜矢さん 透子 「これって、普通な金属ちゃうなぁ。」首かしげ「何?どんな性質なん?」魔法金属ぺたぺた触りながら>流依 シュウ 「お前も顔赤くできるんなら、ちったあ手加減してやればいいのによ」(笑)<真一>亜矢 星治 「魔剣やらそれを持った動く鎧やらがぶわって襲ってきて刺さったら痛いけど・・・まあ飯島君なら大丈夫でしょ」>真一 亜矢 「ううう、あれ、恥ずかしかったんだから」<赤くできるなら 真一 「クックック………」わくわく<襲ってきて 流依 「これと同じモノです。未加工のものはこれで全てかと」と、マテリアルを取り出して>とーこさん シュウ 「嫌がらせに命かけてんのか、おまいは」(笑)>亜矢 幻一郎 「あ、そうそう。私のお相手の事ですけど―。少なくともシュウさんと一度は会ってますよお?」>シュウさん シュウ 「こっちも負けずにラヴラヴするか?」にっと笑う>蕾 透子 「これで、なんか造って欲しいんか?」>流依 蕾  ぽふっ…と顔赤くします〜(笑)<ラヴラヴ>シュウ 亜矢 「むー、みんなだって相手とかいる癖に」<幻さんとか、シュウさんとか 流依 「同じモノを、もう一つ。報酬はいつも通りと、余った魔法金属で、どうです?」相変わらずマテリアルを出したまま>とーこさん シュウ 「それ以上作って、何する気なんだ、おまえは」少し呆れ顔>流依 幻一郎 「シュウさんは恋多過ぎる男ですから」(笑)<相手いる癖に>亜矢さん シュウ 「あん? っつーことは……騎士か? 意外だな」>幻さん 流依 「今の私は三人なのに二つだから。もう一つあると便利なんだよ」謎>シュウ 真一 「で、暴れられるんだな?そのあと全部責任とれとか言われないな?」>星治君 幻一郎 「そこまで言えばある程度絞り込めるでしょう?」(^^)>シュウさん 亜矢 「幻さんは?」ニコッ>幻一郎 透子 「結構ええ報酬やなぁ。……これにも浄化力付けれるかなぁ……」考え中(笑)>流依 幻一郎 「私は一途なのですよお。一度も浮気なんてしたことないですしー」>亜矢さん 星治 「ん、大丈夫(・・・・多分ね〜)」>真一<大丈夫か? シュウ 「お前も、いい加減幻さんと同じ分類にしたくなってくるぞ」(笑)>流依 流依 「大丈夫だと思いますよ。コレは人間の魂をも封じられるモノですから。きっと、浄化力も増幅されるのではないですかねぇ」>とーこさん 真一 (斬ってやる……片っ端から斬ってやるぞぉ……。)すっかり危険人物。 亜矢 「あたしだって一途なつもりだけど?」>幻さん 蕾 「…そう言えばさ、星治君と真一君、中国行くの?」何だかんだで聞こえていたのれす>二人 幻一郎 「その割には真一君やら星治君にちょっかいかけてるじゃないですかあ」(笑)>亜矢さん 星治 「ん、ああ。なんかお土産買ってくる?」>蕾ちゃん 透子 「ちょっとこれ(魔法金属)の性質調べながらやから、結構時間かかるで?」依頼受ける気である(笑)>流依 流依 「私はまだまだ、幻一郎さんには届きませんよ」<分類>シュウ 真一 「行きたいが……としたらいつだ?」<中国 シュウ 「……ほんと、純情だな。悪いオトコに騙されても知らねえぞ?」<ボンっと赤くなる>蕾 亜矢 「あれは浮気じゃなくてからかってるの。もっともそれで舌だしてついてきたのもいたけどね」>幻さん 星治 「ん〜修行終わったあとが良いから・・・2週間後ぐらいかな」>真一<いつ? 蕾 「お土産って言うより…邪魔じゃなかったら一緒に行きたいなって…」<中国>星治君 流依 「ええ、それは承知しています。簡単な仕事ではありませんからね。それに、私にもその後の作業の準備が必要ですから」<時間かかる>とーこさん 真一 「了解。」 真一 <2週間後 幻一郎 「まあ、ついてきた人はともかく…鏡也さんにばれたら不味いのでは?」(笑)>亜矢さん 亜矢 「別に〜。鏡也さんならその位察してくれるもーん」自信満々>幻さん シュウ 「……まだまだ、ってことは、いつか届かせるつもりがあるのか?」>流依 透子 「そんじゃ、ホントに一つでええんか?」>流依 星治 「ん…どうしよっかな〜」(危険かな〜でもそのあとの旅行なら平気かな〜)>蕾ちゃん 幻一郎 「ま、どっちにしろ私相手には色仕掛けでからかってこないですから関係ないですがね」(笑)>亜矢さん 蕾 「騙されないもん」根拠なし<悪い男に…>シュウ 亜矢 「色仕掛けきかなさそうじゃん。それにブラコン…だっけ?」バーで聞いたはず>幻さん 星治 「大丈夫じゃない?ニ週間後の予定だけど」≫蕾ちゃん シュウ 「……傷心旅行?」<中国>真一、蕾 亜矢 幻さん 真一 「いえいえ。」>シュウさん 真一 「そだ。」>透子さん 蕾 「なら良かった!準備しとくねッ!」嬉しそうに笑います>星治君 透子 「ん?傷心?ちゃんと哀ちゃんから答えもろたんか?」傷心旅行に反応して(笑)>真一 流依 「さあ?なるようになる、かな」微笑<いつか>シュウ 幻一郎 「幻一郎「ふふふ、ばれましたか…」(にやり)<効かなさそう 「…って誰がブラコンですかあっ。いいじゃないですか好きになったんですから仕方ないでしょう?」>亜矢さん 真一 「『ごめんなさい』。それよりも……」>透子さん 流依 「ええ。一つで結構です。必要なのは一つですから」>とーこさん 星治 「じゃあ飯島君が暴れ終わったあと三人で遊ぼう(^▽^」>蕾ちゃん 透子 「なんや?」ちょっと怪訝な顔>真一 蕾 「そうだよっ。翔の知らないところに行くんだからっ!」ヤケになって叫ぶ<傷心旅行>シュウ 星治  観光旅行するつもりだ 真一 「例の『山駆け』したいんスけど、今日連れてってもらえません?」>透子さん 流依 「あー、キミたち」と、星冶くんたちに声をかけよう シュウ 「なんだ、結局一番気にしてんのはあいつか。妬けるな」意地の悪い笑み<翔>蕾 亜矢 「誰も悪いなんていってないじゃん。なに?うしろめたい事でもあるの?」>幻さん 真一 「山ん中まで行ってくれれば勝手に人里探しますから。」>透子さん 透子 「おっけ、出来たらまた持ってくるわ」金属家に転送しながら>流依 幻一郎 「いえ、ブラコンって言い方さえなんとかしてくれれば」(^^)>亜矢さん 星治 「はい。なんです?」>流依<キミ達 流依 「はい、お願いします」>とーこさん 亜矢 「……。ブラコン…。それ以外に言い方ないよ?」困ったように(笑)>幻さん 流依 「観光に行くのも、暴れに行くのも良いけれど、調査が終わっているとはいえ貴重な文化遺産なのだから、なるべく破壊は避けるように」>星冶くん、真一 透子 「連れて行くのはええけど、危ないから一人では放り出されへんなぁ」<山中>真一 真一 「え〜〜?」不満。<一人では 星治 「最初の階層ならそれほど問題はない・・・と思いますが」>流依<真一暴れ 星治  あ、地下の第一層のことっす 透子 「絶対、山で迷うって」<不満顔>真一 幻一郎 「えー?そうですかあ?」<困った?>亜矢さん 蕾 「だって…今までで一番長く一緒に居た人だもん」<翔>シュウ 真一 「一直線を心がければ……。」<迷う 流依 「ああ、そうかもしれないな。でも、第一層の上、一般人が立ち入りできる場所はくれぐれも壊さないように」と、念押し>星冶くん 星治 「ええ、わかってますよ。それぐらいは」頬に汗(笑)>流依 亜矢 「まぁ、ブラコンでも不都合無いし、いいか」>幻さん 透子 「途中で崖があるなぁ。渓谷もあるし」さらっと<一直線>真一 シュウ 「ヒマが多い奴はいいよな。ここんとこスクランブルだのが多くて、遠出なんざ出来やしねえ」ヤケ酒(笑) 流依 「なら良し。そういえば、おつかいの褒美だが、どうする?」>星冶 シュウ 「なるほど。恋愛感情とは別ってやつなわけか」<翔>蕾 透子 「暇……。最近自分の打ってないなぁ」気がついたように独り言 幻一郎 「まあ、頑張ってラブラブしてください」(笑)>亜矢さん 星治 「あ、そうですね・・・・じゃあ、それ(魔法金属)をホンのひとかけで良いからくれます?」>流依<報酬 シュウ 「カタナか。よければ、今度見せてくれないか? 俺が使えるってわけでもないけど」>透子 亜矢 「でもね、最近鏡也さんが出てきてくれないの」泣き(笑)>幻さん 流依 「余った中で、透子さんと相談してくれたまえ」<金属「あと、私と稽古する話が有ったのではなかったのかな?」>星冶 幻一郎 「大変ですねえ。私の場合は毎日家で一緒ですからいちゃいちゃし放題なのですけれど」(爆)>亜矢さん 蕾  こくこく、と頷く。「でも、いつまでも一緒に居なくたって良いんだし」<翔>シュウ 透子 「普通人相手のもんやけどな」言いながら何もない空間に手を突っ込んで自作の刀引き出してシュウに渡す>シュウ 星治 「ぅ〜ん…そういえばそれもありましたね。」>流依<稽古 亜矢 「ふーん、じゃぁ、今度幻さん家に行ってみようかな」>幻さん 真一 「じゃあ、同行してもらえますか?」やっぱり不満そう>透子さん シュウ 「おわっ、……便利なモンだな」しげしげと刀を拝見>透子 幻一郎 「居心地悪くなる事は保証しておきましょう」(笑)<遊びに>亜矢さん 星治 「遺跡にいた幽霊の人が『もう護る役割は終えたから暇つぶしに鍛えてやる』っていってるのでその件はまた後でって事に」>流依<稽古 流依 「そうそう、確か、透子さんもご一緒に、という話だったような……」うろ覚え「まあ、それなら良いか。しかし、暇になるな」(笑)<幽霊が稽古>星冶 透子  予定を頭で確認した後「明日一日空いてるからつき合うわ」>真一 亜矢 「居心地悪いのは慣れてるから」1000年分居心地の悪いところに封印されてましたし>幻さん シュウ 「はは、なるほど。幼馴染って奴は辛いねえ。大切だけど恋人にはできない。男にゃ厳しいトコだ」>蕾 真一 (二人連れか……。好き勝手できんな……。) 幻一郎 「いやその、いちゃいちゃしてるの見るのがですが?しかもエアコン効いてないですし」(笑)<居心地>亜矢さん 蕾  暇つぶしにMISIAのEscapeを歌う〜。 亜矢 「そっちのほうが邪魔する気もおきるでしょう?」>幻さん 幻一郎 「うわあ、性格割る 流依 「困ったな……予行練習として、星冶くんで肩慣らししようと思っていたのだが……」呟き 幻一郎 「うわあ、性格悪っ」(爆)>亜矢さん 星治 「あ、そうだ。ついでだし丹宮さんに『アルカナ』のこともうちょっと聞こうと思ったんですけど」唐突>流依 透子 「一応、うちの持山やから少々勝手やっても大丈夫やで」<山駆け>真一 亜矢 「えへへ〜。」照れ照れ(笑)>幻さん 真一 (少々……か。) 真一 「ども。」 流依 「まあ、おつかいも果たしたし、答えられる範囲で答えてあげよう」>星冶 シュウ 「……ふう」グラス傾け 星治 「あの。亡くなった騎士の人達って皆そのアルカナになるんですか?」>流依 流依 「さあ?どうだろう」(爆)>星冶 幻一郎 「何故照れるですか」(笑)>亜矢さん 星治 「わかってないって事ですか・・・?」(本部行くかな・・・)≫流依 亜矢 「ほめられちゃったし」>幻さん 幻一郎 「誉めてません誉めてません」(笑)>亜矢さん 流依 「とりあえず、今のところは魔獣との戦いで死亡した者はなっていると思うが、これからもそうだとは限らない、ということだよ」>星冶 蕾 (あたしは翔から独り立ちするんだから〜!)と、言霊入りまくりで歌う〜(笑)<Escape 亜矢 「と、言うわけでちかいうち遊びいくねぇ」>幻さん 真一 「荒れとる荒れとる。」<蕾ちゃん 星治 「なにか法則でもあるんですか…同じ位階だとならないとか」>流依 幻一郎 「いいですけど露骨に邪魔したら怒りますからねえ?」>亜矢さん 亜矢 「OK。まかしといて♪」(笑)>幻さん 流依 「さあ?これから犠牲者が増えればわかるのだろうけど、それは嫌なのだろう?」>星冶 透子 「「遊我月酔」冷酒で頂戴」>マスター 星治 「…そりゃあいやですよ」>流依<犠牲者 幻一郎 「鏡二郎君といちゃついてる時にドア壊すとかもなしですからねえ?」>亜矢さん 蕾  続いて同じくMISIAのBELIEVEを、言霊入りで大切に・前向きに歌う〜。 流依 「それにしても、星冶くんがダメとなると、本番前に相手を探さなければな」と、思案中 亜矢 「ビデオにおさめるとか、録音してみるとか、…。ごめん気のきいた事考えられないや。かんがえとく」もうしわけなさそーに>幻さん 星治 「あ、あと今アルカナになってる人達で『黒髪の日本刀持った男』に心当たりあります?」>流依 幻一郎 「物凄い事考えてません?」(^^;;>亜矢さん 透子 「蕾ちゃんも、なあ」苦笑しつつ歌を聴いている<翔から独立 透子 「流依〜。何ぶつぶつ言ってるん?」流依の横移動して>流依 星治 「位階とか、能力とかわかります?その男の」>流依 真一 「黒髪刀……日本刀じゃなかったな……。」ボソリ シュウ 「ま、俺なんかはその為のいい足場ってトコさ」微笑<蕾@翔から独立>透子 流依 「おそらく……<力>の八握さんかな?戦い方がわかれば、確実に言えるのだが」>星冶 シュウ 「サンクス、刀返すぜ。やっぱキレーだよな、こういうの」>透子 亜矢 「あ、あたしと鏡也さんの仲は邪魔してもいいよ♪」>幻さん 星治 「<力>、ね。能力とかわかります?」>流依 流依 「ん、ああ、幻一郎さんや戒那くんとの『本番』の前に、星冶くんと稽古して、醒める線をなんとか上げておきたいと思っていたのですけど……」>とーこさん 透子  にこっと笑う<良い足場。「それ、弱い浄化力付けてるんや。」ニコニコと刀受け取りながら>シュウ 流依 「確か、神速の居合を使うのではなかったかな?」>星冶 蕾  締めくくりにMISIA・果てなく続くストーリー。 シュウ 「ま、たまにはこういう道化役もいいさ。そして、そんな俺を慰めてくれる人がいれば、もっといいんだけどな」(笑)<良い足場>透子 星治 「じゃあ猛スピード迫ってで女の子の髪の毛を切るんですね。解りました」酷い言い様だ>流依<居合〜 幻一郎 「自分がされて嫌な事はしない主義なんです。人の恋路を邪魔したら馬に蹴られて死ぬのですっ」>亜矢さん 透子 「相手居らんかったら、うちが稽古相手したろか?」楽しげな笑み>流依 亜矢 「愛は障害があったほうが燃え上がるんだってば」>幻さん 星治 「近・中距離に持ちこまれたらヤバイな・・・」ぼそっと<居合〜 幻一郎 「ロミオとジュリエット効果ともいいますねえ」<障害があった方が>亜矢さん 透子 「「慰め」だけでええんかぁ?」ニヤ>シュウ 真一 「是非とも闘ってみたい相手だな……。」<居合い 流依 「ええ、よろしければ。でも、つまらないかもしれませんよ。今の私は、肝心なところで気合が足りなくなると思いますので」<稽古相手>とーこさん 亜矢 「うんうん、だからあたしは他の人に試練をあたえてるの〜」ウソウソ>幻さん 星治 「そういやあ、 飯島君は会った事ある?」>真一<アルカナさん 幻一郎 「でも私には試練を与えないのですねえ?」(笑)<だから試練を>亜矢さん 透子 「その線を、見極めたいんやろ?」<気合いが抜ける>流依 シュウ 「期待しちまうぜ?、そう言うこと言われると」グラス同士をチンッ>透子 蕾 「以上、MISIA GREATEST HITSからの三曲でした♪」誰にともなくウインク〜♪ 亜矢 「ん〜ん。だからこれから与えに行くの」ニコッ<試練>幻さん シュウ 、ぱちぱちと拍手>蕾 真一 「一人。ゲオルグ……だったか。」<アルカナ 流依 「ええ。見極めて、なるべくなら超えたいですね。出来なくとも、何とかそれを今よりは上げたい」>とーこさん 星治 「ふ〜ん・・・どんなんだった?」>真一<ゲオルグ 透子  ぱちぱち〜>蕾 幻一郎 「でもそんな事で別れはしないと思いますよお?それに禁呪で色々封じてしまえば意味ないのですぅ」<試練>亜矢さん 真一 「スカした野郎だった。」 星治  遅れてだがぱちぱちと(笑)>蕾ちゃん 真一 「次に会ったらただじゃすまさん。」<ゲルググ 蕾 「ありがとう♪」ぺこりん、とお辞儀します。>シュウ・とーこさん・星治君 亜矢 「ふぅ、なんかこの会話……疲れる」<幻さん シュウ 「タダでライヴ聞けて、儲かった儲かった」 透子 クスッと笑みだけ<期待>シュウ 星治 「ん、がんばってね〜」>真一<只じゃ済まさん 星治 「どんな能力だった?」気になるので追記≫真一<ゲオルグ シュウ 「そりゃ、結論出ないだろ、いつまで立っても」こっそり聞いていたらしい<疲れた>亜矢 幻一郎 「疲れたときは甘いものをどうぞ」(^^)疲れさせた張本人がのたまう>亜矢さん 蕾 「またライヴの前にはチケット持ってくるよ。そしたら聞きに来る?」小首傾げ>シュウ 真一 「相当なキレで剣を使ってた。一撃しか見なかったからな。そこまでしかわからん。」>星治君 透子 「どこまで出来るかわからんけど、手伝ったろか?」<線の引き上げ>流依 シュウ 「ますますいいねえ。気にいった」同じく笑みを返して、メモに書きTel(笑)>透子 亜矢 「うん、そだね。マスター、あんみつと、羊羹と、アイスと、チーズケーキ」<甘いもの 流依 「ええ、では、お願いします……もしかすると、まったく進展が無く、迷惑かけるかもしれませんが」苦笑>とーこさん 幻一郎 「バケツプリンは食べないんですかあ?」>亜矢さん 星治 「ヘエ……他しか飯島君も刀持ってたよね」>真一<相当な剣のキレ 幻一郎 「マスター、バケツプリン特大サイズでー」(爆) 真一 「ん。」 真一 「一応〈戦車〉。」 亜矢 「ほえ?……(ライバル意識)。さっきのキャンセル、同じの」>マスター シュウ 「いんや、自分で買うさ。その方が醍醐味がある、またいい歌聞かせてくれよ」>蕾 星治 「剣士同士の対決って奴か……」ぼそっと>真一 蕾 「うん。じゃ、待ってる〜♪」にこっと笑う>シュウ シュウ 「……おまえら……そしてマスターも何で注文されてすぐに出せるっ!?」(笑)<バケツプリン>幻さん&亜矢 真一 「取り敢えず、その時は斬り負けた。」 透子 「んじゃ、うちの携帯の番号や」懐紙出して書き書きしてシュウに>シュウ 星治 「…… 蕾 「あ、そーいえば…とーこさーん」ぴょこぴょこと、とーこさんの隣に移動〜。>とーこさん 星治 「……リベンジ頑張ってね。あと死なないように」>真一 幻一郎 「きっとたくさん作りおきしてくれているのですぅ」<すぐに 亜矢  肉体操作でチャカチャカ喰う<バケツプリン 幻一郎  ばくばく食べる。早いよ(笑)<バケツプリン 流依 「ここは、そういうトコロだろう」と、シュウの肩を叩こう(笑)>シュウ 透子 「どしたん?」>蕾 真一 「ま、死なないよ。多分な。」 シュウ 「んじゃ、早速お誘いをかけてみるとしますか」<番号>透子 幻一郎  ばくばくばく。高速で食べている(笑)<プリン 蕾 「…浴衣の着方教えて♪」空間移転で部屋から浴衣を取り寄せて見せます>とーこさん 亜矢  むきになって手がどんどん人間離れした早さになっていく(笑)<プリン シュウ 「俺もバーボン5瓶空けとかでならしたもんだが……ここは次元が違うらしい」がくり(笑)>流依 幻一郎  食べ終わった(笑)「ごちそうさまでしたあ♪」 星治 「もしアルカナの誰かと戦うことになったら……近距離戦得意な奴はやだなあ。能力的に逆だし」 亜矢  ワンテンポおくれて終わる。「あー負けたぁ」 透子 「此処でか?」ちょっと苦笑<着付け>蕾 幻一郎 「ちなみに鏡也さんには負けました」(涙)<バケツプリン対決>亜矢さん シュウ 「ヒューヒュー、大歓迎♪」<此処で>透子、蕾 流依 「まあ、流石にああはなりたく無いけどな」苦笑<バケツプリン完食>シュウ 亜矢 「むー、……。人間じゃない」ビシッと指差し>幻さん 星治 「ま、しなないようにね。」肩をぽんと>真一 流依  無言でシュウの後頭部に強烈な打撃を(笑) 幻一郎 「じゃあ鏡也さんはなんなんですかあっ。私より早く食べ終わったんですよお?」<人間じゃない シュウ 「一人で戦わなきゃ、いいんだよ。いつものこと」<アルカナと戦う>星治 真一 「なんか……この世への執着も一部無くなったけどな……。」半分は冗談>星治君 蕾 「トイレに入って二人で着付け…はちょっと狭いかなぁ…」<着付け 亜矢 「鏡也さんは人間じゃないもん。で、あなたはなに?」キッパリ>幻さん シュウ 「だっ! てめ、何しやがるっ!! お前等だって見たいもんだろーが!」>流依 星治 「え・・・?」<この世への執着なくなった 透子 「ま、見えへんかったらええか。ちょっとこっちおいで〜」店の奥隅の方に蕾を引っ張って行く>蕾 幻一郎 「一応人間ですぅ。肉体再生能力なんかもないですし」>亜矢さん 「私は別に見たいわけじゃないですよー?」>シュウさん 流依 「ほう、シュウは女性を衆人環視の中、晒すのが好きなのかい?」微笑>シュウ 蕾 「は〜い」と、隅っこに付いて行く>とーこさん 亜矢 「変態〜」>シュウ 星治 「ま、そうですけどね〜」>シュウ<一人でやんなきゃいい シュウ 「わかった、わかったからその『臨戦体勢完了』な笑顔はヤメろ」(笑)>流依 亜矢 「ふぅ、マスター、もう一個」はまったらしい<プリン(笑) 流依 「何を言っているのかな?私はただ、キミの常識と嗜好を問うているだけだよ」微笑>シュウ 真一 (反応しなくてホントによかった。)<「ココで」<変態〜 シュウ 「男なら当然の反応だろうがよ……」ぶちぶち(笑)<変態 星治 (また写真とろっかな〜)などど考えていたり シュウ 「だいたい、本気で言ってると思うか? 冗談だっつーの……」 真一 (賛成……。)<男なら当然 亜矢 「さぁてね」プリン喰いつつ>シュウ 透子  蕾ちゃんを奥の方に立たせて、自分は皆に背中を向け、自分の真後ろの空間と壁の直前の空間を直付けして必要空間を切り離し〜 幻一郎 「はまったみたいですねえ?ふふふ、プリン仲間増殖成功」(にやり)<亜矢さん 亜矢 「ちょっと、無茶をしてみよう」<プリン 流依 「冗談に、本気も混ざっていたのでしょう?」>シュウ シュウ 「だからその爽やか問い詰めはやめろって……(汗)男として、否定はしねえが」>流依 亜矢  肉体が負荷で傷つくくらい肉体操作、再生しつつなので傷は見えませんが<プリン 星治 「どういうこと?」ちと心配になった>真一<執着亡くなる 透子  周りからは透子の背中があった場所が壁があるように見える 透子  独立させた空間内で蕾ちゃんに着方を教えてる(笑) 真一 (聞き返されたらボケは終わりだ……。)<どういうこと 流依 「問い詰められていると感じるのは、やましいところが有るからですよ」微笑>シュウ シュウ 「……お前等、なんつーか、人生賭けてる?」<早食い>亜矢、幻さん 星治 「死んじゃ駄目だよ〜。哀しいよ〜。哀さんもきっと泣くよ〜」>真一 亜矢 「はぁはぁ、きっつーい」一応終わったらしい<プリン 蕾  着方を必死に覚えようとする。 幻一郎 「ふふふ、人生賭ける物があった方が面白いではないですかー」(笑)>シュウさん 透子 「こういう風に着るんやで」きちっと教えてから封鎖解除する>蕾ちゃん 亜矢 「だって、鏡也さんがやってるって言うし」>シュウ シュウ 「いやまあ、俺も人生賭けてるモンは勿論あるけどな……なんか違うだろ、それ」(笑)>幻さん 流依 「人生賭けるものがあれば面白い、か」ぼそっと 真一 「大丈夫。死なないよ。」(多分な。) シュウ 「お、似合うじゃん」<封鎖解除 幻一郎 「まあ、人それぞれって事で」(笑)<なんか違う>シュウさん 真一 (辛いものがあるが……。) シュウ 「クラゲしてるよりは、よっぽどな」>流依<面白い 亜矢 「ねぇ、幻さん。これって、やっぱり一口大きくした方がいいのかな?」真面目に考え>幻さん<プリン 星治 「おおおおおお………」ぱちぱち>蕾ちゃん 蕾  手順などをとりあえず頭に叩き込み、浴衣のお披露目〜♪ 流依 「うん、似合っていますねぇ」>蕾 星治 「ん、生き残ろうよ。できればこの面子みんな(甘い・・・かな)」>真一 透子 「どうせなら、これもはいた方がええなぁ」家から下駄引っ張り出して渡す>蕾 幻一郎 「高速でしゃくしゃく食べるのはどうでしょう?」>亜矢さん シュウ 「そうだな……デート、海の後は祭りと洒落込むか」>蕾 星治 「生きてれば悪い事もあるけどきっといいことだってあるさっ」>真一 真一 「ま、そのうちな。」<いいこと。 シュウ 「しかし、いつ見ても便利だな……」<取り出し 亜矢 「一般人には出来ない手の動きしてるつもりなんだけど……」>幻さん シュウ 「失恋もするけどな」<いいこと。 星治 「そーそー、人生長いしね(^^)」<そのうち>真一 幻一郎 「残念ながら私は騎士ですが」(笑)<一般人には出来ない手の動き>亜矢さん 流依 「何も無い人生も、たまにあるけどな」 蕾  下駄も履いてみる。それでもって「ありがとぉ〜♪」とはしゃぐ>誉めてくれた人  透子 「「禍福はあざなえる縄のごとし」って言葉があるな」<良い事も悪い事も>ALL 真一 (気楽だなぁ。〈振り〉かもしらんが。)<星治君 シュウ 「ん? ああ、そろそろ閉店か。了解」>マスター 真一 「鷹山さん、いいですか?」席を立つ<閉店>透子さん 星治 「ま、生きてれば・・・ね。死んだらそこで終わりだしね」>真一 透子 「……」ジト目<鷹山さん>真一 蕾 「うん。今度のデートに着ていくね♪」きゃぴきゃぴ、と嬉しそうにはしゃいでます(笑)>シュウ 亜矢 「ふー、練習してこよっ」<プリン と言いつつ席を立ち 流依 「と、都合が良い時に、いつでも連絡くださいね。待ってますから〜」<稽古の約束>とーこさん 幻一郎 「さて、帰りますかあ」 「ところでシュウさん、もう私の恋のお相手を聞いたりしないんですねえ?てっきりまた誘導尋問するかと思ってましたけどー」>シュウさん シュウ 「ま、丁度いいか。帰るんなら、送るぜ?」>蕾 星治 「あ、そろそろ行くか…」席立ち 真一 「……透子さん、お願いします……。」 亜矢 「今日の仮は遊びに行った時かえすからねぇ」>幻さん 透子 「また、行けそな時間合ったら連絡するな」>流依 シュウ 「話を漏れ聞いてる内にイヤな予感がしたんでね。またの機会にしとくさ」>幻さん 亜矢 「じゃ、そゆことで、おやすみ〜」>all 星治 「み〜」>亜矢 蕾 「あ、なら送ってもらう♪」>シュウ 流依 「おやすみ」>亜矢 透子 「よしゃ、かえろか」>真一 シュウ 「俺のデートのお誘いも、今度受けてくれると嬉しいね」ウインク<稽古>透子 蕾 「お休み〜」>亜矢さん 透子 「亜矢ちゃん、おやすみ〜」 幻一郎 「賢明な判断です」(笑)>シュウさん 「さて、おやすみですー」>ALL 手を振ってから去り 星治 「ほんじゃ。さよならです」>all 蕾 「お休み〜」と手を振ります>帰って行く人達 流依 「さて、それでは私もこれで。みなさん、おやすみなさい」>all 透子 「空いてたらなぁ」クスッ<デート>シュウ シュウ 「ああ、またな。グッドラック」>帰還人 星治 (明日起きたらまた師匠の所行くか…) 真一 「んじゃ、また。」>all 透子 「幻さんもおやすみ〜」 星治  退店です シュウ 「空けたくなるように、させてやるさ」ニッ>透子 真一  向き直って「お願いします。」>透子さん シュウ 「よしっ、んじゃ帰るか……って、そのカッコのままか?」>蕾 蕾 「ダメ?」と、ちょっと可愛い子ぶって首傾げてみます>シュウ 透子 「それじゃ、皆、おやすみ〜」>ALL「そんじゃ、行くか」>真一。扉を家に繋げて真一の手を引いて退店 真一 「気をつけてな。」>蕾ちゃん 真一  透子さんと一緒に出ていきます。 シュウ 「いんや。かわいい、かわいい」頬にキスして、一足先に出てゆく>蕾 蕾 「じゃーね♪」と手を振ります>真一君 シュウ 「グッドラック。いい夢見ろよ」>真一、透子 蕾 「なら良かった♪」と、微笑みながら後を追っかけて行きます>シュウ