悠騎 「おはよーっす」 悠騎 「静かでいいねぇ(誰もいなくて)」 悠騎 「おやすみー」>マスター 悠騎  なんか影がせりあがって、黒い球体に包まれて寝る 鏡也 「こんばんわ、マスター」てくてくと普通に入ってきて、黒い球体に目をつける。 鏡也 「・・・玉羊羹?」ぽそり、と一言。 悠騎 「ん?」球体から顔出し、寝ぼけ顔 鏡也 「ふむ。影か。存在しない、つまりは虚像の事象を操ると言う点において、君と私は似ているのかもしれんな」唐突。 悠騎 「んー、一つ確かなのはアイマスクよりは良く寝れるってことかな」ちゃんと(?)対応 球体しまい 鏡也 「なるほど。便利だな」 悠騎 「ねむ…」あくび〜 鏡也 (ふむ。能力を使うに禁忌を持たず、か?) 鏡也 「おや、お疲れのご様子だな」 悠騎 「そりゃぁ、事務員が優秀で仕事がハードだから……」 鏡也 「む。アレは初期状態では融通が利かないからな。そろそろ覚える頃だが、私も初めは苦労したよ」 悠騎 「ああ、まぁ最初よりは分かるようになって来たけど……実戦出していい?」 鏡也 「とりあえず死なない程度ならばお好きなように。危険がある場合には私に連絡を」<実戦 悠騎 「だいじょうぶだいじょうぶ、バックアップとして現場を知ってもらうだけだから、俺もついてくし」 鏡也 「ならば安心、か。稼動データのためにもなるべく多くの経験を積ませてやってくれ」 悠騎 「あ、そうそう、各務護衛依頼で早くも犠牲者が出たぞ」楽しそうに 鏡也 「ほほう。それはそれは。一体どこの誰かな?」興味深げ。 悠騎 「残念ながら一般人。もう首と胴が別れて土ん中」笑いながら 鏡也 「クク・・・いい仕事だ」軽く笑う。 悠騎 「あと、騎士にひとり…。まぁ、火の粉がある」 透子  カラン、と扉の鐘を鳴らして入店。 透子 「ばんわ〜」>ALL 鏡也 「おや、こんばんわ、透子君」 悠騎 「姐さん、おはよ」 鏡也 「ふむ。星治君か、そうでなければシュウ君か?」 悠騎 「ああ、そう、星治。いやね、今面白い事になってんだよ」 透子 「連絡待っててんけどなぁ〜、鏡也」<各務ちゃんの服買い出しの件>鏡也 鏡也 「面白い事?」 鏡也 「・・・あ。すまん、透子君。忙しすぎて忘れていた。来週辺り、お願いできるかな?」<買い出し 悠騎 「流依が俺に依頼で『星治が各務といっしょにいない時攻撃』ってね」 透子 「週末でもええかな?薫ちゃんも連れてきたいから」<買い出し>鏡也 悠騎 「ついでに実戦で使えそうなの買ってきて」>とーこさん<服 透子 「普段着と、事務員時用、んで動きやすそうな服やな?」>鏡也&悠騎 悠騎  うんうん、うなずき 鏡也 「ほう。面白そうだな。薫君の分も少し買ってあげるべきかもしれん。金は私が出そう」 鏡也 「充分だ」<服 透子 「薫ちゃんのはうちが出すけど?」小首かしげ<洋服代>鏡也 鏡也 「いや、せっかく連れていってくれるんだ。その程度の負担は背負うべきだろう。別に他意があるわけではないさ」 悠騎 「陳情〜。今あいつが来てる機能性0の服引き取ってくれない?どっちか」<メイド服 透子 「機能性ゼロな服ってどんな服や」クスクス>悠騎 鏡也 「そうでもないぞ。家事全般を行う場合はなかなかに有効だ、と着せた所員が力説していた。殴り倒したが」<機能性0 悠騎 「俺の分もたのむ」<殴り倒した 鏡也 「うむ。死なない程度には」<俺の分 悠騎 「で、こんな服だ。」各務の全身写真>とーこ 鏡也 「しかしなぜ彼はメイド服なぞを持っていたのだろうか…『趣味』と言っていたが、自分で着るのか?」 透子 「趣味性は、バッチリやなぁ……」呆れた口調<メイド服>悠騎&鏡也 流依 「こんばんは」と、入店〜 透子 「ばんわ、流依」 悠騎 「どもー」>流依 鏡也 「こんばんわ、流依君」 悠騎 「なんつーか、見てるだけで暑苦しいは」だぁーっと叫び<メイド服 透子 「……買いに行くとき、代わりに着せる浴衣でも持っていこか?」苦笑しつつ>鏡也 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」先週より傷増やして入店 鏡也 「ふむ。確かに黒系統が気に入っているようだしね」<暑苦しい 透子 「ばんわ、星治」 鏡也 (そしてようこそ贄よ、か。大変だな)原因はアンタだ。(笑)<星治君 鏡也 「こんばんわ、星治君。元気にしていたかな?」 悠騎 「おんどりゃぁー」そのテンションを星治にぶつけるべく、ワイヤが波になって飛んでゆく>星治 流依 「そういえば、依頼した仕事の方はどうかね?……と、グッドタイミングだな」星冶が来たのを見て>悠騎 流依 「こんばんは、星冶くん」微笑 星治 「………まあ、そこそこ」もの凄く嫌そうだ>鏡也+悠騎をみて 鏡也 「む。私達だけを見て流依君を見ないのは不公平だぞ」星治君の表情を読む。 星治 (休憩時間ぐらい休ませてくれ……(泣))>鏡也+悠騎 星治 「こんばんわ…」>流依 透子 「やるんやったら、店の外でヤリや」ワイヤーの行き先を空間歪めて変えようとする>悠騎 神琴  からんから〜ん♪「こんばんはー」(^^) 流依 「私のは、星冶くんに強くなってもらうための試練だからね」笑>鏡也 透子 「ばんわ、嬢ちゃん」>神琴 流依 「こんばんは」>神琴 悠騎 「ふぅ、俺だって好きでやってるんじゃないよ。仕事さ…」ふっと、とりあえず諦め>とーこ 星治  !!「あ、こんばんわ(^^;;」(巻き込まないようにせねば…)>神琴っち 神琴 「?」<星治くんの焦り具合 透子 「仕事やったら、やるな、とは言わんけど、せめて場所ぐらいは考えぇや」苦笑>悠騎 神琴 「あの、この中で退魔のお仕事なさってる方っていらっしゃいますか?」 星治 「…ん、大丈夫かな…とりあえずは」(汗)<諦め 悠騎 「はいはい、なんでしょー?」すかさず<退魔 星治 「え?ああ、1度だけやった事はあるかなあ…」>神琴ッち<退魔 流依 「一応」<退魔>神琴 鏡也 「私もやっているぞ。聞き分けのない小僧どもを教育するのも暇つぶしにはちょうどいい」<退魔 透子 「最近は、呪詛返しが多いけどな」苦笑<退魔の仕事>神琴 神琴 「あの…退魔のお仕事もらうのって、どうすればいいんですか?」>聞いてくれた人全員。 蕾 「こんばんわ〜♪」前、とーこさんにもらった浴衣着て登場。 神琴 「こんばんは〜(^^)」>らいちゃん 星治 「あ、こんばわ。浴衣似合ってるね」>雷 流依 「こんばんは」>蕾 悠騎 「はい、電話」携帯を投げる、もう電話番号入ってる>みこっち 透子 「ばんわ、蕾ちゃん。気に入ってもらえてみたいでうれしいわぁ」ニコニコ<浴衣>蕾ちゃん 鏡也 「蕾じゃないか。いい子にしていたかな?」 神琴 「あ、有難う(^^)!ええっと、これをこうして…」苦戦中(笑)>悠騎くん 星治 「ん〜トリスタンの掲示板見たらお仕事の依頼載ってると思うけど…」>神琴ッち 悠騎 「そこにかければ依頼とれるぞ。うちが断ったばっかだから」>みこっち 蕾 「涼しいし、季節感あるから気に入ってるの。ありがとね♪」>とーこさん 神琴 「じゃあ、いただきます!(ぺこり)」<断ったばっかりの>悠騎くん 透子 「仕事もらうって言うより、押しつけられてるわ」微苦笑<神琴 洸  軽やかな扉の音と共に入店。 神琴 「掲示板のほうにも書いておこうかな 洸 「こんばんは」>ALL 鏡也 「悠騎君が断るという事は、よほど割に合わないのだろうな」 透子 「ばんわ、洸」 流依 「こんばんは」>洸 鏡也 「こんばんわ、洸君」 神琴 「こんばんは(^^)」 星治 (退魔かあ…そっち関係の仕事もっとやろうかなあ…) 星治 「あ、こんばんわ」>洸君 悠騎 「予定があわなかっただけさぁ」(いちいち言うなぁ!)<割に合わない 鏡也 「そうか。では、各務の所為か…すまんな」 洸  流依を見つけて、流依の側に行く。 悠騎 「で、最近退魔始めたん?」>ミコっち 透子 「退魔仕事でも始めようと思ってるん?」小首かしげて>神琴 洸 「こんばんは」>流依 流依 「ああ、久しぶり、久遠くん」>洸 神琴 「ううん、退魔の仕事は初めて。これからやろうと思ってます」>とおこさん&悠騎くん 星治 (………やろうかなあ…)本気で考える(笑) 蕾 「お父さん、久しぶり…♪」と、ぱたぱたと近づきます>鏡也さん 悠騎 「んー、まぁ同業者のよしみでサービスしてやろう」色々紙束取り出し>ミコっち 洸 「ええ、お久し振りです。いきなりでなんですけど、例の機械魔獣とやらのこと、どこまで知ってます?」 流依 「どこまで、というと?」>洸 神琴 「星治くんもやる?」やりたそうな表情を見て(笑)<退魔おしごと>星治くん 星治 「ん〜でもなんでしようと思ったの?」>神琴ッち<退魔 鏡也 「む」近づいてきた蕾ちゃんをいつもの通りに撫でる。 神琴 「あ、有難う(^^)」<さーびす♪>悠騎くん 洸 「本部の資料なんかをみても、通常の魔獣とは明らかに違うと思うんです。何か目的があって、動いているような・・・」>流依 透子 「悠騎のサービス……」 蕾 「退魔のお仕事ならあたしもやるよ〜(^^)」>神琴ちゃん 悠騎 「それに、信用できる依頼人とか、色々載ってるから」<紙束 洸 「丹宮さんなら、何か知っていませんか?」 悠騎 「なに?たまには気紛れだってあるよ」ムスッ>とーこ 神琴 「……う〜ん、内緒(^^)」←特に意味はないらしい(爆)<何故>星治くん 流依 「ああ、それならば私よりも他に聞いた方が良いだろうな。最近は機械魔獣と出会ってないから」と、なんとなくはぐらかすような感じで>洸 星治 「そうだね……修行終わったら実践も兼ねてやろうかなあ…」>神琴ッち<退魔 神琴 「じゃあ、これから色々仕事をたずねてみるね(^^)」<さーびす内容>悠騎くん 洸 「あはは、丹宮さんも忙しいみたいですね」ちょっと表情を和らげて>流依 鏡也 「君の直後に戦ったのは私だな。聞くかい?」>洸君 神琴 「結構、大変だった??」<退魔のお仕事>らいちゃん 悠騎 「あと一つ、憑き物系は止めといた方がいいぞ。めんどくさいから」人さし指たてて>神琴 透子 「ゴメン、ゴメン。何となく似合わんなぁってって思ってな」苦笑しつつ<ムスッ>悠騎 神琴 「……苦手?」ちょっとからかう感じで上目遣い(笑)<憑き物>悠騎くん 洸 「神無月さんもやりあったんですか。率直に聞きますけど、彼らの目的の想像、つきますか?」>鏡也 透子 「そんなにめんどくさいかなぁ」実感がないらしい(笑)<付き物>悠騎 流依 「そうだね。まあ、ここにも機械魔獣や博士と会った者がいるだろうから、そういう人に聞くのだね」>洸 蕾 「色々だよ。騎士の人と一緒にやったこともあるし、…歌、歌ってるだけで消えちゃった人もいるー(笑)」>神琴ちゃん 悠騎 「ん?いや、思いっきり攻撃出来ないから嫌い。大体守るものがあんの嫌いなんだよ」<憑き物>神琴 流依 「憑き物も他のも一緒では?そのまま消せば良いのですから」>悠騎 神琴 「うん、なるほど!」全部鵜呑み(笑)<らいちゃん&悠騎くんの話 鏡也 「初期は我々に気付かれないように隠密行動。最近では騎士団の壊滅や術者の漸減」<機械魔獣の目的 鏡也 「当然、究極的には世界の崩壊だろうがね」 悠騎 「ま、あれだ。憑かれてる奴ごと消せば楽は楽だが?契約書で命の保証してなきゃそれはやるけどね」>流依 洸 「ほとんど死者を出さず、なにか別の目的のために実験を繰り返しているような気がするんですよね。初めのうちの行動を見ていると・・・」 星治 「歌歌うだけで消える・・・・?」>蕾ちゃん 透子 「……人の話はきちっと取捨選択せなあかんでぇ」苦笑>神琴 鏡也 「エレクトリックアント」 流依 「いやいや、外側から憑き物だけを消すのですよ」微笑>悠騎 俊也 静かに入店、と人の多さにちょっと目を開く。 鏡也 「彼が作戦参謀だった可能性は高いな」 洸 「まぁ、あまり気にしすぎても仕方ないでしょうけどね」>鏡也・流依 星治 「ん〜まあ僕の話はあまり参考にしない方がいいかもね〜」>神琴ッち 俊也 「こんばんは。みなさん」>皆さん 蕾 「あたしの能力、言霊ってヤツらしいの。だから歌ってるだけで消えちゃう人もいるんだ〜」>星治君 星治 「あ、こんばんわ」>俊也氏 流依 「ん、こんばんは」>俊也 透子 「ばんわ、俊也」 蕾 「こんばんわぁ」>俊也 悠騎 「そうそう、こいつが騙される典型だからな」笑い>神琴<星治参考にしないほうが 鏡也 「む…」何故か俊也さんから微妙に隠れる。 神琴 「こんばんは(^^)」>俊也さん 洸 「ああ、確かにかなりの策士でしたよ・・・」多少苦い表情をしながら<エレクトリックアント 星治 「へ〜」(便利さねえ…)感心>蕾ちゃん<言霊 神琴  それじゃあ星治くん見てくすりと笑う(非情?(笑))<騙されやすい>星治くん 鏡也 「そうでもないぞ。そろそろ十傑集も打ち止めだ。魔獣博士と戦う時も近い。作戦を練る時期かもしれん」<気にしない 俊也 隠れる鏡也氏はわざと気付かない振りをして、悠騎君のほうへ 星治 「あう」(否定できないのが辛い)(笑)<騙されやすい 流依 「まあ、魔獣王も、魔獣に変わりはないけどね」>鏡也、洸 俊也 「初めまして。西川俊也と申します」と名刺を。>悠騎君 蕾  ほえっ?と首傾げます<騙されやすい 洸 「さすが、余裕ありますね」苦笑しながら>流依 悠騎 「はぁ、どうもどうも」こちらも名刺を>俊也 鏡也 「希少価値は高いと思うが…」<魔獣王も魔獣 神琴  俊也さんを見て「この間は…有難うございました(^^)」>俊也さん 流依 「余裕などではないよ。ただの実感」>洸 洸 (それを余裕と言うと思うんだけどなぁ・・・)苦笑しつつ>流依 俊也 「こちらこそ、この前はお疲れ様でした。」>神琴さん 星治 「ん、お知り合い?ひょっとして魔獣と戦った時のこと?」>神琴ッち+俊也氏 神琴 「この間、私のこと助けてくれたの。…優しい人だよ(^^)」最後のほうは小さい声で<俊也さん>星治くん 俊也 「はい。つい最近、一緒に戦いました」苦笑<知り合い>星治君 透子  トトト、と洸の横に移動 蕾 「ふ〜ん…また魔獣が出てたんだ〜…」と、独り言<この間一緒に戦った 流依 「それより、鏡也。なぜ西川くんから隠れてるのかな?」素朴な疑問(微笑)>鏡也 俊也 空いてる席を探してすみっこのほうへ。 星治 「あ、そうなんですか」<一緒に戦う>俊也氏 「うん、そう思うよ(^^)」>神琴ッち<やさしい人 悠騎 「人の優しさには裏がある」独り言(笑) 透子 「那智からの伝言、「辞めてしまったから頼まれた事が出来なくなった。ごめん」だってさ」>洸 神琴 「悠騎くんとも前、一緒に戦ったの。悠騎くんも優しい人だよ(^^)」<セッションご一緒>星治くん 洸 「辞めた・・・って、警察をですか?」>透子 俊也 「優しいなんて、・・そんなわたしなんて。」笑顔でやんわりと否定>星治君、神琴さん 悠騎  ポンポンと肩をたたく>星治 星治 「やさ・・・?(う〜む・・・?)」>神琴ッち 俊也 「霧上さんの行為を止めることができなかったわたしなんて優しくはないですよ。」>星治君、神琴さん 透子 「うん、辞めたみたい」こくりと<警察>洸 星治 「ん?」>悠騎 蕾  鏡也さんの傍でほわほわしながら、冷たい玄米茶をオーダーする。 洸 「そうですか・・・。判りました。気にしないでくださいと伝えてもらえますか?」>透子 鏡也 「む。いや、その、暇だったので実験室に立ち寄ったのだが、不在でね。ついいたずらを・・・」<何故隠れる 悠騎 「だとさ、君の意見をききたいねぇ」ニヤニヤ<優しい>星治 神琴 (……わたしは、…人ひとり死んでも動じない冷たい心の持ち主だから…)セッション思い出し独り言<やさしい 流依 「いたずらかぁ……で、どんなことをしたのかね?」>鏡也 星治 「でも、まあ生きてたから良かったじゃないですか。後悔があるんだったら次に直せばいいんじゃないですか?」>俊也氏 透子 「もうちょっとせなんだら帰ってこぉへんから、そんときにな」<伝言>洸 洸 「お願いしますね」>透子 星治 「…返答に困ってる」>悠騎<いい人? 俊也 「かなり趣味の悪いいたずらですよ。」真顔で<いたずら>流依さん 神琴 「優しいよ(^^)」まだ言う(笑<悠騎くん>星治くん 鏡也 「いや、写真と言うものが存在する理由を突き詰めた場合における情動的な動きの実験を…」 悠騎 「ほう、君に怪我させないように努力している俺が優しくないと…、へぇ」>星治 俊也 「あまりここで言ってほしくないですね。」笑顔で>鏡也氏 流依 「ほう。しかし、鏡也のいたずらならば、そんなものでは?」<趣味が悪い>俊也 星治 「…優しい、のかなぁ…?」>神琴ッち<悠騎 透子 「お!鏡也が珍しく困ってる」クスクス独り言 鏡也 「むう…やはり俊也君相手だと分が悪いな、本当に…」 俊也 「そうですね。今に始まったことではないようですし。」鏡也氏を見ながら<そんなもの>流依さん 神琴 (ひょっとして仲悪いのかなぁ…?)<星治くん&悠騎くん 流依 「と、いうことらしいが、何か抗弁、謝罪その他はあるのかな?」俊也の言葉を受けて>鏡也 悠騎  ニコニコ、心から<仲悪いと危惧(笑) 星治 (いいかげん後つけたり襲撃しかけるのは止めて欲しい・・・)「ん、どうしたの?」>神琴ッち 鏡也 「謝罪か。まあ、するべきではあるな。すまない、俊也君」 鏡也 「ああ、ちなみに抗弁はないよ」 流依 (素直で鏡也らしくもない)と心の中で拗ねていよう(笑) 俊也 「謝ってもらえればわたしは別にいいのですが。」笑顔〜>鏡也氏 神琴 「ううん、なんでもないよ。大丈夫(^^)」<どうしたの>星治くん 鏡也 「その笑顔が怖いな。ま、とりあえずは、と…」何やら紙を取りだし書き書き。 俊也 「所員で秘密裏に実験を行うのは控えてほうがいいと思いますけどね。」笑顔〜>鏡也氏 星治 「そ、そう?なら良かった(^^)」(顔に出てたかな?)>神琴ッち<大丈夫 透子 「最近どうや?」>流依 鏡也 「う…とりあえず、これをあげるから許してくれないかな?」と紙を渡します。(苦笑)<秘密裏に実験 流依 「いつも通り、なかなか適当にこなしてますよ。顔合わせもだいたい終了しましたし」>とーこさん 俊也 「ちゃんと謝ってもらってるので追求はいいですよ。」<拗ねてる>流依さん 悠騎 「言いたい事があったら素直に言おうか?」>星治<襲撃うんぬん 洸 「さて・・と」軽く伸びをして、腕時計を確認する。 星治 「ん〜別にいいや」>悠騎<素直に言おうか? 透子 「ちぃっと、疲れてそうやからな」<様子>流依 鏡也 「微小物理学実験棟第4ラボの占有許可証だ。といっても最近まで私が使っていた場所だが」<紙>俊也さん 洸 「そろそろ帰ることにしますね」>鏡也・流依・透子 流依 「そうですね、疲れて見えるのは、自分の中の問題のせいでしょう」苦笑>とーこさん 流依 「ああ、おやすみ」>洸 透子 「おやすみ〜、洸。またな〜」 洸 「それじゃ、僕はお先に。おやすみなさい」>ALL 星治 「おやすみなさい」>洸君 神琴 「素直な方がいいよ!」全然事情見えてないのに主張(笑)<素直なほうが>星治くん 洸  そのまま退出。 鏡也 「おやすみ、洸君」 蕾 「あ、お休み〜」パタパタと手を振ります>洸君 神琴 「おやすみなさい」>洸くん 悠騎 「と、こういうのが命とり、迷いは寿命を縮めます」>みこっち<星治 俊也 手をあげて洸君にお休みの挨拶 神琴  その言葉の意味も分からずに(^^)楽しそうだ(爆)<迷いは〜>悠騎くん 星治 「頼むから家までつけたり帰り道で襲撃するのは止めてプリーズ」>悠騎 鏡也 「と言うわけで蕾も何かあったら素直に謝る事だ。情けない反面教師ではあるが」 星治  あっさり正直に話す(笑) 神琴 「何かあったの??」 悠騎 「そのお願いは流依にしよう♪他には?」>星治 あっさり流す 神琴 >悠騎くん 透子 「なんか、ぐるぐる考えてるんかぁ?」こくびかしげて<自分の中の問題>流依 悠騎 「んいや、ビジネスのお話」>みこっち 星治 「ない。それだけ」切る>悠騎 俊也 メモもらって「・・あそこ、空いたんですか?」ポケットへ>鏡也氏 蕾 「ほえ?…うん…?」急に話振られてびっくり〜。>鏡也 神琴 「へえ〜」<ビジネスのお話 星治 「複雑な事情がいろいろ」>神琴ッち 流依 「ええ、この間話したリミットについて。まあ、それも考えすぎるとリミットが来てしまうのですが」苦笑>とーこさん 鏡也 「うむ。ナノデバイスの試作型プラントとレアマテリアル数種はそのまま置いておくから、使いたまえ」>俊也さん 悠騎 「で、なぜ俺に文句を言う?流依に文句いってやめさせりゃいいだろうが」ほんとに疑問>星治 俊也 「使う予定はありませんが、受け取っておきます。」>鏡也氏 神琴  ささやかに言い争っている2人をみて微笑んでいよう(笑)<悠騎くん&星治くん 星治 「…あの人に何か言っても激しく無駄な気がするもん」疲れ>悠騎<流依 透子 「明日か、明後日でも戦るか?」<リミット>流依 悠騎 「そうか……。と、こういうのを根性無しと言います」>みこっち、星治 俊也 「そうですよ。悪いことをしたらちゃんと謝らなくてはいけないのですから。」>蕾ちゃん 星治 「〜〜〜〜〜〜〜!」<根性無し 流依 「そうですね、なるべく早い方が良いかもしれません。何かが変わるかも知れませんし」思案中>とーこさん 神琴 「(・・)」<根性なし(笑) 悠騎 「おや、どした?」>二人 星治  ずかずかと流依たちの元へ(笑) 神琴  せき切って笑い出そう(笑)結構楽しそうに。<根性なし 透子 「ん?悠騎に負けてきたんか?」クスクス>星治 流依 「おや?何か用かね、星冶くん」>星冶 蕾 「…うん」(でも…あたし何か悪いコトしたっけ…?)と考える>俊也 悠騎 「ククククク」<星治 神琴  星治くんの後についていってみる(笑) 悠騎  では流依さんの後ろにいってみる(笑) 星治 「頼みますからあの人けしかけて攻撃さすの止めて下さい・・・(泣)」>流依 蕾  追いかけっこをしている星治君達見て首傾げる(笑) 流依 「ふむ、まあ、考えないでもないが……」思案風味>星冶 悠騎 「ダンナ、騙されちゃいけません」ボソボソ>流依 シュウ 「よっ。な〜にしてんだかよ」カラランと入店。 透子 「ばんわ、シュウ」 俊也 「自分ではそう思ってなくても他人を傷つけてしまうことはあるんですよ。」>蕾さん 神琴 「あ、こんばんは〜(^^)」>シュウさん 星治 「そこ!変な悪知恵やめ!」>悠騎 流依 「ああ、これは私が考える問題だから、余計なアドバイスは無用だよ」微笑>悠騎 星治 「こんばんわ」流す。今はこちらの方が重要(笑)>シュウさん 蕾 「あ、こんばんわ♪」ぱっと顔が明るくなる>シュウ 鏡也 「おや、シュウ君。久しぶりだね」 流依 「これは、星冶くんの修行及び各務くんとの交流のために作った機会なのだけれどね」>星冶 悠騎 「ま、おまかせします」>流依<星治 俊也 そそくさと近づいて「初めまして、西川俊也です」と名刺を差し出す。>シュウさん 透子 「元々が一般人が、闇討ちとかな状況に耐えられるわけ無いやんか」苦笑>流依、悠騎、星治 悠騎 「ってか、お前、各務に会ったの?」>星治 星治 「修行はもうやってますし、その『各務』って子には会ってもいないし…」愚痴>流依 シュウ 「よっ。今度はよろしくな」ウインク>蕾 神琴 「各務、?」誰に聞くでもなく。 星治 「あ、神無月さんの娘さんだって」>神琴ッち<各務 流依 「私としては、キミには誰よりも強くなって貰いたいのだけどね……」>星冶 シュウ 「ん? ああ、<女教皇>のシュウだ。初見だな」>俊也 悠騎 「兼、うちの事務員」>みこっち<各務追加 蕾 「うん。楽しみにしてる」と、ちょっと顔赤くしながらにこっと笑います<今度>シュウ 神琴 「鏡也さんの?可愛いんだろうなぁ(^^)」<各務さん 鏡也 「そうそう。シュウ君は女性とあらば見境がないからね。麗子君に気をつけるように言っておきたまえ、俊也君」 透子 「んで、今はメイド姿な娘」クスクス<各務>神琴 星治 「強くなる方法が多分に間違ってる気がしますが…」>流依 流依 「ふむ、まあ、私の目的さえ達成できれば依頼を終えても問題ないが……」思案中 神琴 「めいど、服?それって可愛いんですか?」爆。>とおこさん シュウ 「留守にしてる間、色々あったみたいだな」<各務>とーこ 流依 「と、いうことで、以下の条件のどれかをキミが達成した時に、依頼を解除しようではないか」>星冶 悠騎 「ほれ」写真>みこっち シュウ 「ほほう、興味あるか?」<メイド服>神琴 シュウ 「OK」鏡也をちらっと見て、苦笑い>蕾 鏡也 「うむ。色々あったぞ。可愛い娘が2人も出来たし」>シュウ君 星治 「ふ〜ん、このこがねえ…」写真見て>各務 俊也 「・・大丈夫ですよ。麗子はわたし以外には興味ありませんから」麗子と微笑みあう。>鏡也氏 蕾 「メイド服って、ひらひらで可愛いんだよね♪」 神琴 「はい!(^^)」<興味ある。 写真受け取る<悠騎くんから 透子 「元が可愛いから似合うんやけどなぁ……」<メイド服可愛い?>神琴 神琴 「あ、可愛い…(^^)」写真見てため息。 流依 「1:キミが私を簡単に倒せるほど強くなる。2:キミが各務くんの他に立派な彼女を作る。3:鏡也が各務くんに近付く者を排除するという依頼を取り下げる。以上、三つのうち一つ、簡単だろう?」微笑>星冶 星治 「・・・・(@_@;) 」何を考えたのか赤面(爆)<冥土服興味ある>神琴ッち シュウ 「ふーん。……買ってやろうか?」(笑)<メイド服>蕾、神琴 鏡也 「…だろうね。研究所では結構人気があるが、手を出さないように厳命しておこう」肩をすくめつつ<微笑みあう 蕾 「うわぁ…可愛い〜♪」神琴ちゃんの横から写真を覗き込む。<各務 神琴  実は、制服以外ほとんど普段着持ってない。メイド服は普段着ではないけど…!!(笑) シュウ 「よくは知らんが、どれも無理くさそうだな」(笑)<三つ>流依 透子 「……真一と同じ位やからなぁ……」<立派な彼女>流依&星治 流依 「そんなことはないよ。1と2は、星冶くん次第なのだし」微笑>シュウ 鏡也 「蕾の妹、という事になるのかな?」写真を覗き込んでいる所へ。 星治 「考えときます……( ̄、 ̄;」>流依<3択 神琴 「大丈夫、できるよ」三つのうちどれで言ったかは謎(笑)<達成>星治くん 悠騎 「本人はともかく、その服はゆるせーん!」 悠騎 <各務、メイド 蕾 「だ…ダメダメ!あたし似合わないもん」顔赤くして首と手とをぶんぶん振ります<メイド服>シュウ 流依 「なぜかな?」<メイド服許せない>悠騎 星治 「ど、どれが?」<できるよ>神琴ッち 神琴 「ええ?らいちゃんきっと似合うよ〜」<メイド服>らいちゃん 悠騎 「機能性に乏しい」>流依 神琴 「全部だよ(^^)」悪気一切無し(笑)<どれができるか>星治くん 鏡也 「いや、蕾なら大抵の服は似合うよ。着てみるかい?神琴君も、着たければ上げてもいいが」 蕾 「妹…仲良くできると良いな〜♪」<各務 星治 「あ,全部ね。ありがと…」少々脱力〜>神琴ッち 流依 「制服にとって最も重要なのは、機能性よりも心構えなのだよ。それを着る事で自らの職務への心構えができる、良い服ではないか」本気か?>悠騎 神琴  とても嬉しそうだ(笑)<服くれる。シュウさん&鏡也さん 神琴 「?どうしたの?」顔をのぞきこむ>星治くん シュウ 「てめえのは、はっきり言って信用ならないな」(笑)<服>鏡也 悠騎 「ああ、そうかい」 と、携帯が鳴る(笑) 透子 「似合うけど、あとが大変そうやなぁ」苦笑<蕾ちゃん&神琴にメイド服>鏡也 星治 「妹か…弟はいるけど結構楽しくやってるよ」>蕾ちゃん 蕾 「だ…だって着た事無いし…」顔赤くして首ぶんぶん振る。>鏡也 鏡也 「君の方が信用できんぞ。女性相手だし」(笑)<服>シュウ君 俊也 さすがにメイド服には興味ないので傍観中(笑) 星治 「ん、大丈夫大丈夫(^^;;」>神琴ッち 流依 「結論。どちらも信用できない」微笑>シュウ、鏡也 悠騎 「うわさをすればってやつだね」電話取り 神琴  それ聞いてぱっと明るい顔に(笑)<大丈夫>星治くん シュウ 「購入代金出すだけだっつーの」>流依、鏡也 鏡也 「着た事がなければ似合わないわけではない。ま、欲しいのなら届けてあげよう。没収した分がまだ大量に残っているし」 星治 「ごめんねーなんか今日は心配ばっかりかけてて(;;)」>神琴ッち 悠騎 「鏡也、出るか?」<電話>鏡也 シュウ 「その台詞が、一番なさけねえ」(笑)>星治 鏡也 「最近の流依君に言われなくないぞ」<信用できない 神琴  泣いている(主に心が(笑))ようなので、頭をよしよし撫でる>星治くん 蕾 「あたしは妹居たけどあんまり仲良くなかったから…。今度は多分大丈夫だけど」と微笑む。>星治君 鏡也 「ああ、そうだな。取らせてもらおう」<電話 悠騎  携帯を放り投げ>鏡也 流依 「今の私は、信用されても困る」笑>鏡也 星治 「…………」情けない<頭を良し良し>神琴ッち 鏡也 「私だ…ん?いや、BARに…うむ…いや、しかし…そうか。まあ、ほどほどにな…」電話中。 星治 「大丈夫だよ、きっと(根拠無いけど…)」>蕾ちゃん 透子 「もうちょっと(若い)ええ男居らんのかいな」苦笑しつつ星治を見てる 悠騎  ひまなので各務写真を回収 俊也 「各務さんはいい人ですから。五月女さんなら大丈夫ですよ。」<大丈夫>蕾さん 流依 (星冶くんも、まだまだダメだなぁ、結局、状況は変わっていないじゃないか)と苦笑 神琴  何か、この楽しい光景がふと遠く感じてちょっと哀しい表情になる。 鏡也 「ふむ…悠騎君は騎士と言えども人間だぞ?…私並の活動時間の者は珍しいし…そうだ。気をつけるように」 シュウ 「ん」シュウ、自分をちょいちょう指指し(笑)<ええ男>とーこさん 星治 「……大丈夫だよ。」哀しい表情を見て>神琴ッち 鏡也 「む…ああ、気をつけるように。わが娘よ」 悠騎  電話待ち 悠騎  ひまなので各務写真を回収 流依 「シュウが良い男だったら、私なんて凄い良い男になるじゃないか」笑>シュウ 神琴  その声にはっとして、驚いたように振りかえる。<星治くん 蕾 「各務ちゃんって言うの…?…会いたいなぁ…」半ば独り言>俊也 シュウ 「服、今度買いに行こうな」頭ぽんぽん>神琴 鏡也 「ふむ。とりあえずはある程度、言い聞かせておいた。少しは違うと思うよ」と電話を返しつつ>悠騎君 神琴 「有難う…」下向きつつ微笑む<服買いに>シュウさん 悠騎 「サンクス。…でだ、そういうわけで、今日は終わり事務所閉めて寝て良いぞ」>鏡也、電話 星治 「大丈夫、だから安心して良い…」何が大丈夫なんだか>神琴ッち 透子 「せめて、20歳前後」苦笑<いい男>シュウ&流依 悠騎 「さて、じゃぁ俺も寝るか」携帯しまって、星治のところへ 神琴 「…うん」<安心していい>星治くん シュウ 「年齢ばっかはどーしようもねえなあ。まけられない?」>とーこさん 俊也 「五月女さんが各務さんと会いたいといってますよ。どこかに席をもうけては?」>鏡也氏 鏡也 「ん、大丈夫だよ、蕾。君に負けず劣らず優しい子だからね。きっと仲良くなれる」ぽふぽふと頭に手を乗せる。 透子 「正確に言えば、いい男の卵、やな」苦笑>シュウ 星治  にこっと微笑う>神琴ッち 流依 「だ、そうだ。諦めろ」笑>シュウ 神琴 「安心、って…こういう場所、こういう人のことを言うのかな」ぼんやりと。 シュウ 「なら、成人いい男の俺も、資格はあるかな。今度どうだい?」>とーこ 鏡也 「それにしてもシュウ君、蕾を誘ったと思ったら今度は神琴君と透子君か?本当にに見境がないね」やれやれ、と。 星治 「どうだろう……自分が心地いいって感じれば安心なんじゃないかな・・・?」>神琴ッち 蕾  鏡也さんに擦り寄る。<ぽふぽふ頭に手を…>鏡也 星治 「何?」>悠騎 悠騎 「んじゃ、みなみなさま、おやすみなさい」>all まぁ、すぐわかります<星治 神琴 「うん…、うん!わたし、好き!」突如、拳をつくって叫ぶ(笑) 透子 「おやすみ、悠騎」 流依 「おやすみ」>悠騎 蕾 「おやすみ〜」と手を振る>悠騎君 俊也 「お休みなさい。」>悠騎君 悠騎 「あ、そうそう、死ぬなよ。」>神琴<まわした依頼 星治 「おやすみ〜今夜は襲わないでね〜」>悠騎 神琴 「騎士の皆が!」明るく。 神琴 <好き 鏡也 「おやすみ、悠騎君」 神琴 「有難う、おやすみなさい!」<仕事>悠騎くん 悠騎  とかいいつつ、星治の影ん中に潜っていきます 鏡也 「うむ。という事は私と同じだな」>神琴 透子 「そやな、ええ男っぽいからなぁ」悪戯げな微笑<資格>シュウ 流依 「それより、鏡也。星冶くんを婿にどうだ?なかなか前途有望だが」微笑>鏡也 シュウ 「んじゃな」手ひらひら>帰還人 悠騎  最後に手だけでバイバイとやって完全に星治の影の中 星治 「ん、嬉しいね(^^)」>すきって言われて>神琴ッち 蕾 「あたしも〜。あたしも騎士の皆が大好きだよ♪」とにっこり笑います>神琴ちゃん 鏡也 「そう言った事は本人の意思に任せるよ。ま、もしそうなったら一発殴ってから許可を出そう」にやり。<星治君を婿 星治 「何そこで勝手に話を進めてるんでしょう?」>流依+鏡也 シュウ 「俺は主に女性陣が好きだな、ワリと」(笑) シュウ 「自分だけじゃ、相手も見つけられないんじゃねえのか?」ぐりぐり>星治 神琴 「(勝手な願いかもしれないけど…)死なないでね、簡単に…」至極真剣な表情で、ハッキリと言う。>星治くん、らいちゃん 流依 「まず、星冶くんが各務くんに近付く許可を与えてくれ。代償は、私が何かしようではないか」嫌な笑い>鏡也 俊也 「さて、もうこんな時間ですね。わたしも失礼します。」 流依 「騎士が好き、ね……」苦笑 俊也 「皆さん、お休みなさい。」>皆さん 星治 「当たり前でしょ。君も…死なないでね」<死なないで>神琴ッち 透子 「俊也、おやすみ」 流依 「おやすみ」>俊也 神琴 「おやすみなさい」>俊也さん 蕾 「神琴ちゃんもね」と、ほんわか笑います<簡単に死なないでね>神琴ちゃん 鏡也 「ふむ。仕方ないな。今の君に任せるのも面白いし、そうする事に使用」邪気のない笑いだが、腹の中は同じだろう。(笑) 星治 「おやすみなさい」>俊也さん 蕾 「お休み〜」と手を振ります>俊也 神琴  にっこり、超越者的に微笑む…<騎士が、好き…>流依さん 鏡也 「おやすみ、俊也君。明日は休みだ。麗子君とゆっくりしたまえ」 透子  「騎士の皆」で、某横笛の名手を思い出しちょっとしかめ面 シュウ 「おっと、そうそう。忘れてたな」ポケットをごそごそ漁って、小箱を取り出して放る>神琴 神琴 「わっ!」受け取る。 神琴 <小箱 流依  ふっ、と何だかな微笑で返そう>神琴 星治 「……」(プレゼントかあ…)<小箱 神琴 「これ、わたしに…?」>シュウさん 流依 「どうも。では、鏡也に負い目を一つおっておこう」笑<許可>鏡也 シュウ 「こないだ約束してたろ? 髪飾り。安モンだから気にするな」にっ>神琴 神琴 「わぁ、有難う…」本当に嬉しそうだ。ちゃかちゃかと髪の毛に付けてみる。<ぷれぜんと 流依 「と、いうことで障害が一つ消えたぞ、星冶くん。これが最大限の譲歩だ」微笑>星冶 透子 「どうせ負い目なんて思ってへん癖に」クスクス>流依 星治 「一番の障害が消えてないですが・・・」>流依 鏡也 「…負い目?何の事だ?」思いっきり不思議そう。 流依 「思ってますよ。借りではなく負い目ですから、気分次第ですが」笑>とーこさん シュウ 「髪がもう一度伸びるまで、そいつで補っとけばいいさ。可愛いぜ」>神琴 蕾 「可愛いよ♪」自分まで嬉しくなってにっこり笑います>神琴ちゃん 流依 「まあ、こちらが勝手に感じただけだから、気にするな」<負い目>鏡也 鏡也 「ふむ。どうやら盗聴器等は仕掛けられていないようだな。安心して使いたまえ」<髪飾り>神琴 神琴 「大切にします!(^^)」<プレゼント>シュウさん 透子 「その辺が『信用でけへん』って奴やなぁ」クスクス<気分次第>流依 鏡也 「そうか。不思議な感じもするが、まあ納得しておこう」<勝手に感じた シュウ 「んじゃ、俺はそろそろ帰るな。『明日』もあるし」>ALL 神琴 「有難うございます(^^)」<盗聴器検査?及びお褒めの言葉(笑)>らいちゃん、鏡也さん 流依 「ん、おやすみ」>シュウ 星治 「かわ・・・いい」遅れて>神琴ッち 透子 「おやすみ〜、シュウ」 星治 「おやすみなさい」 星治 >シュウ 神琴 「おやすみなさい(^^)」>シュウさん 蕾 「うん。じゃあ明日ね♪」とにっこり笑って手を振ります>シュウ 鏡也 「うむ。また明日だな、シュウ君」 神琴 「?有難う(^^)」<遅れて(笑)>星治くん シュウ 「グッドラック・シーユー」>ALL 神琴 「わたしもそろそろ帰らなきゃ・・・」腕時計を見つつ。 星治 「………」何か言いたそうだが抑える>神琴っち 鏡也 「そうだな…そろそろ時間だ。帰ろう。では、また。我が愛する騎士達よ」爽やかーな笑み。(笑) 神琴 「今日は有難う(^^)」>死んじゃダメと言ってくれた星治くん&らいちゃん 透子 「おやすみ〜、鏡也」 流依 「……その笑みを見て、負い目が消し飛んだ。まあ、おやすみ」>鏡也 星治 「いや、こちらこそ」>神琴ッち 蕾 「またね〜。お休み〜♪」にぱっと笑って手を振ります>鏡也 神琴 「おやすみなさい(^^)」名残惜しそうにとろとろと玄関口へ… 星治 「おやすみなさい」>鏡也 神琴  くるっと振りかえる。 鏡也 「おやすみ、蕾。良い夢を」こっちには本当の笑顔。(笑) 蕾 「え?だってあたし神琴ちゃんに死んでなんか貰いたくないし…。当たり前のコトじゃん」ちょっと不思議そうに>神琴ちゃん 鏡也  霧化して退店〜。 流依 「さて、私も帰るか」と、席を立つ 流依 「では、星冶くん、がんばりたまえ」>星冶 神琴 「何かあるなら、聞かせて。星治くんとからいちゃんとかと話すの、すごく楽しいから…(^^)」<何か言いかけた>おふたり 流依 「それでは、おやすみ」 流依 と、出て行くのです〜 星治 「おやすみなさい」>流依さん 透子 「流依、おやすみ〜」 神琴 「ばいばい、有難う」>ALL 蕾 「うん…じゃあ、お休み」と笑って手を振ります>神琴ちゃん 神琴  店を出て家路に着きます〜 星治 「え、え〜と…おやすみ〜」>神琴ッち 透子 「星治、嬢ちゃん送ったり」ニコニコ>星治 星治 「あ、はーい」>とーこさん<譲ちゃん〜 星治 「じゃ、送ります……」<神琴ッち>とーこさん 蕾 「お休み〜。頑張ってね」笑顔で手を振ります。>星治君 星治 「おやすみなさい〜」>とーこさん「ありがと〜おやすみ〜」>蕾ちゃん 透子 「さて、うちも帰ろか。蕾ちゃん、おやすみな〜」 星治  そのまま退店 蕾 「お休み〜」と手を振ります>とーこさん 透子  どこでもドアで、帰っていく〜 蕾  ふと、気がついたら店には自分一人。 蕾 「あ、もう終わりなんだよね…」と、改めて気付く。 蕾 「お休み〜」と、マスターに手を振って(明日楽しみだな〜♪)と考えながら出て行きます。