鏡也 「マスター、ドアーズを。シルバーチップを少し混ぜてくれたまえ」唐突に出現。 鏡二郎  紙袋を持参。 鏡也 「あと、レモンも添えてもらえると嬉しいな。角砂糖はなし、蜂蜜は一匙で」 薫 (からころん)「こんばんわ」今日は少し顔が明るいかも 鏡二郎 「お土産。」とりあえずカウンターに置く 鏡也 「こんばんわ、鏡二郎君、薫君」 薫  赤マントを見て「……」ちょっと絶句(笑) 鏡也 「お土産?なにかな、それは?」 薫 (いや、…見かけで判断するのはよくないか) 鏡二郎 「北海道土産だ。ストロベリーチョコと白い恋人」<中身 「…何かな?」>薫 薫 「あ、いえ。…はじめまして。<星>の若槻薫といいます」>鏡二郎氏 鏡也 「ほう。幻一郎君と旅行にでも行ったのかな?」<北海道 鏡二郎 「<正義>の霧上鏡二郎だ。宜しく」>薫 「一泊二日だけだったけどね」>鏡也 薫 (あ、幻一郎さんと名字がいっしょなんだ。……兄弟かな?) 鏡也 「普通、心臓を抉り出した人間を北海道から東京まで運ぶのは非常に危険なのだがな。それだけの怪我ならゆっくりさせた方が良かっただろうに」 薫  会話の邪魔にならないように隅の席へ。 薫 「心臓をえぐり出した?」 鏡二郎 「病院に連れて行こうと思ったんだ。結局騎士の誰かに治してもらったみたいだけど」>鏡也 鏡二郎 「しかもあの傷で温泉に入ろうとするし…」(^^;; 薫 「……」頭を抱える(笑)(なんて無茶な……) 鏡也 「普通なら治す前に死ぬな。その騎士とやらはよほど腕がいいらしい」知らない振り。(笑) 鏡也 「まったく、幻一郎君も無茶をするものだ。再生能力があるならばいざ知らず、まさか心臓を抉るとは」 鏡二郎 「確かに。傷跡すら残っていなかったな」<腕が良い 鏡也 「とても楽しそうじゃないか。今度やってみるかい、二人とも?」 鏡二郎 「全くだ。…兄さんの馬鹿」ぼそっと<無茶 薫 「遠慮します……」 鏡二郎 「普通は死ぬよ」(苦笑)<心臓抉り 鏡也 「君でも死ぬのか?弟なのに」<普通は 鏡也 「…いや、ああいう物に血の繋がりは既に関係ないか」 鏡二郎 「あれは単に運が良かったか生命力が強かったかだと思う。僕ならまず無理だ」>鏡也 鏡也 「ふむ。生命力か。そう言えば、結局今回も生き残っていたな」 鏡二郎 「良い事じゃないか。僕は兄さんに長生きして欲しいと思ってるよ…無理かもしれないけど」<結局今回も 鏡也 「憎まれっ子世に憚ると言うからな。意外と君より長生きするかもしれんぞ」 鏡二郎  つかつかと歩み寄って鏡也の足踏んづけてやる(笑)<憎まれっ子… 鏡也 「…むう。つまり、あれかな?私に長生きして欲しいわけか、君は」解釈が変。(笑) 鏡二郎 「兄さんが誰に憎まれてると言うのかな?」引きつり笑い>鏡也 鏡也 「影之丞君かな?」即答。 鏡二郎 「……そういえばあまり仲が良くなかったな」ちょっと頭抱え<即答 鏡也 「まあ、少なくとも私は幻一郎君のことが大好きだから、大丈夫だよ」ぽんぽんと肩を叩いてあげます。 薫  やりとりに溜息(笑)「アイスティーください」>マスター 鏡二郎 「さて、気を取り直して…マスター、いつものミルクティーをホットで」肩叩きはさらっと流し(笑) 鏡也 「ちなみに鏡二郎君と薫君も大好きだから、まったく問題はないな」1人で肯いている。 鏡二郎 「友人として…という解釈で構わないね?」<大好き>鏡也 鏡也 「おや?そちらの方がお望みかな?」<友人 薫 (……無視しよう……) 鏡二郎 「僕から兄さんを取ろうとしたら真っ向から対立するだろうね」(微笑)>鏡也 鏡也 「では共有しよう」当然本気ではないが、顔だけは本気。 鏡二郎  睨む(笑)<共有>鏡也 薫  聞こえないふり(笑) 鏡也 「…ククっ、ククククク…」微妙に笑っている。 鏡也 「いや、やはり影之丞君並にからかうと面白いな、鏡二郎君は」楽しそうです。 鏡二郎 「からかわれてたのか、僕は」(苦笑) 鏡也 「いや、半分本気だが」 鏡二郎  どこからか取り出したハリセンですぱーんと叩く(笑)<半分本気>鏡也 鏡也 「むう…痛いぞ、鏡二郎君」 鏡二郎 「なかなか癖になるな、ハリセンで叩くの」(おい) 薫  ハリセンにちょっと点目(笑) 鏡也 「そうか。では私はこうしよう。マスター、鏡二郎君にバケツプリンを」指を鳴らしつつ注文 薫 「バケツって……幻一郎さんとは違うでしょうに」ぼそ(笑)  鏡二郎 「……これを僕に食べろと?」(^^;<バケツプリン 鏡也 「食べ物を粗末にするのはいけない事だぞ。幻一郎君も悲しむ」 鏡二郎 「食べないとは一言も言ってない!」結局食べるんかい(笑)<バケツプリン 鏡也 「うむ。いい心がけだ。薫君も見習いたまえ」うんうんと再び頷いてます。 鏡二郎  食べ始めます。でもやはり高速で食べるとかはなし(笑) 薫 「無理に一度に食べる必要もないでしょう……」 鏡也 「それにしてもよく食べられるね。見てて胸焼けがしてこないかな、薫君?」 薫  二人につきあうのはあきらめたらしい(笑)手帳を出してなにやらチェックを始める 鏡二郎  まあ、食べるスピードは人並み(笑) 鏡二郎 「で?他にこれを食べるのは兄さんだけか?」<バケツプリン>鏡也 鏡也 「ふむ。私の知る限りでは亜矢も食べたらしいし、私も食べたぞ」 鏡二郎 「しかも兄さん並に高速で?」(^^;;>鏡也 鏡也 「ちなみに速度に限定すれば私の勝ちだったな。思い入れならば幻一郎君の方が遥かに上だが」 鏡二郎 「そうだろうな。兄さんが一番好んで食べてたおやつはプリンだったし」(笑)<思い入れ 薫  ぱたむと手帳を閉じる。 鏡也 「よし、幻一郎君の為に作りたまえ。協力してあげよう」 透子  カランと扉開けて入店。シャツにタンクトップ、ジーパンな格好 透子 「ばんわ〜」>ALL 鏡二郎 「毎日の三時のおやつに作ってるよ。バケツプリンは流石に作ってないけど」<作りたまえ 鏡也 「こんばんわ、透子君。ハリセンが痛いぞ」 鏡二郎 「今晩は」お土産入った袋を差し出したり>透子 薫 「こんばんわ、透子さん」にこっ 透子 「?。結構柔らかめな奴なんやけど」小首かしげ(ハリセンあげたの認めてる(笑)<ハリセン>鏡也 鏡二郎  バケツプリンを食べている。まだ三分の一程しか減っていないが(笑) 透子 「あ、ありがとなぁ。幻さんと一緒に行ってたんやて?」袋受け取りつつ<北海道土産>鏡二郎 鏡也 「どんなに柔らかくても叩かれれば痛いぞ」 透子 「しまったな。コツを教えるの忘れてた」<叩かれて痛い>鏡也 鏡二郎 「ああ、一泊二日だったけど。鮭とイクラは兄さんの式猫に食べられちゃって」(^^;;<お土産>透子 薫 「しきねこ……て、なんですか?」>鏡二郎氏(四季猫?まさかね) 鏡二郎 「猫型式神。兄さんが可愛がってる」>薫 透子 「あのニャンコ達って物よう喰うからなぁ」クスクス<鮭とイクラ>鏡二郎 薫 「そうなんですか… 薫  今度は式神がわかっていないらしい(笑) 鏡二郎 「甘いものが苦手でなければ食べてくれ」中身は上記ログ参照(笑)>透子 鏡也 「式神とはつまり…まあ、術力による人工生物のような者と考えてもいいだろうな」教師っぽく。>薫 薫 「……」<人工生物  鏡也 「例えば…」と掌から数羽の小さな蝙蝠を出現させる。 透子 「チョコかぁ。んじゃ、今度行ったら、レーズンバター挟んだクッキー買うてきて」にこ>鏡二郎 鏡二郎 「兄さんは普通の猫のように可愛がってる。というより甘やかしすぎ」(おい)<式猫 鏡也 「これも、ある意味式神だな。もっとも幻一郎君の所の猫達は自意識を持った『本物』だが」蝙蝠を飛ばしている。 透子 「なんか要らん事に引っかかってないかぁ?」薫ちゃんのほっぺつつきながら<人工生物>薫 薫 「自意識の有無を持って「本物」か「偽物」かを定義しているんですね」コウモリは白衣から変わったことがあるので驚かない 鏡二郎  バケツプリン、ようやく半分食べ終わる(笑) 鏡也 「いや、別に。『式神』の定義として、だよ。もっとも、意識のない存在が本当に存在として確立しているのかどうかはまた別の話だな」 鏡也 「君はどう思う、薫君?」 薫 「大丈夫ですよ」にこ>とーこさん 鏡二郎 「まあ、意識を持った式神に反感は持っていないが…いっつも兄さんとべったりしてるのがちょっと気に食わない」(焼きもち?)<式猫 透子 「そやったらええねんけどな」ちょっと心配そう<大丈夫>薫 神琴  からんからん♪「こんばんは〜」 鏡也 「ならばその猫の2倍、べったりしてやるといい」 透子 「ばんわ、嬢ちゃん」>神琴 鏡也 「こんばんわ、神琴君」 薫 「……以前、母が言っていたことがあります。『人という存在をきわめて粗雑に定義するのなら物理的な事象と精神的な存在の両義性を有するもの』と」>鏡也氏 鏡二郎 「今晩は。はじめてだな?僕は<正義>の霧上鏡二郎だ」>神琴 薫 「こんばんわ」>鈴木先輩 神琴 (あ、北海道で…。幻一郎さんと、似てる人)「こんばんは(^^)」>鏡二郎さん 透子 「ヤキモチ焼きさんやなぁ」クスクス<気にくわない>鏡二郎 薫 「『そして古代の人々はむしろ現代人よりもはるかに精神的な存在であったといえるのではないか』と」>鏡也氏 鏡也 「なるほど。現在の学者にしては、なかなかにいい着眼点をしているな、君の母親は。素晴らしい」ぱちぱちと拍手。 薫 「『それゆえに、人ならざるものの存在を感じ取ることができていたのならば、私たちは古代の人々に学ぶことが多いのではないか』と」>鏡也氏 神琴  おじぎして…「<節制>の鈴木神琴です。神に愛される琴と書いて神琴です(^^)」>鏡二郎さん&とーこさん 鏡二郎 「北海道土産だ。勝手に持っていってくれ」>神琴 「ベッドまで一緒に入り込んでるし…」(さらに焼きもち(笑))<式猫>透子 鏡也 「ふむ、なるほど。ますます一度生きている間に会ってみたかった…」>薫嬢 透子 「うち、名乗ってたっけ?」小首かしげ>神琴 神琴 「あ、有難うございます」<みやげ>鏡二郎さん 透子 「そりゃ、『猫』やからなぁ」苦笑<ベッド>鏡二郎 神琴 「あの、そのっ!…名乗っていただいたのに、私はまだ名乗っていなくて…兼義に怒られました…」(笑)>とおこさん 鏡二郎 「毎晩川の字もどきで寝てるんだぞ」(苦笑)<ベッドに潜り込み>透子 薫 「母の定義がそっくり私にも、そして神無月先生にもあてはまるとは思いませんが。それでも……ええ、きっと優れた定義なのでしょうね」>鏡也氏 透子 「そんなに気にせんでええで」苦笑しつつ頭ポンポン<名乗り>神琴 神琴 (!この人…すごく温かい気をしてる…)<ぽんぽんしてくれたとーこさん 鏡也 「そうそう。私にいたってはその古代人よりも更に精神的な存在だぞ?君の方が構造云々は別としてよほど人に近いと言う事だな」何故か楽しげ。 透子 「なんや、小難しい事行ってるなぁ」苦笑<定義>薫&鏡也 透子 行ってる→言ってる 薫 「そうですか?」(苦笑)>透子さん 鏡也 「まさか考古学者が存在哲学を語るとは思っていなかったのでね。以外と楽しいよ」<小難しい 神琴  さりげなくオレンジジュースを注文。 鏡二郎 「僕もちょっと付いていけない…」(^^;;<難しい話 薫 「ならば、私にも、神無月先生を把握できる可能性があるということですかね」>鏡也氏 透子 「『此処に居る』だけやったらあかんのかなぁ?」<定義>薫&鏡也 鏡也 「先に自分を把握してからだにしたまえ。私に近づきすぎると、揺らぐぞ?」にやり。>薫 鏡二郎  やっとバケツプリン食べ終わったらしい。 神琴 「どうでした?(^^)」<ばけつぷりん(笑)>鏡二郎さん 鏡二郎 「大きいだけだ。味は普通のプリンじゃないか」<感想>神琴 鏡也 「それだけだと暇なんだ。考えていないと逆に疲れてしまってね」<此処に居る 神琴  苦しそう?な鏡二郎さんを見て嬉しそうに笑う(^^) 薫 「『居る』だけじゃなくて、『前進し続ける』こと。……私の希望ですけどね」にこ>透子さん 鏡二郎  流石にお腹一杯になったらしい(爆) 透子 「ん〜、一番よくわからんのって、『自分』やないのかなぁ?」<先に把握>鏡也 神琴 「はい、どうぞ(^^)」水を差し出す>鏡二郎さん 鏡也 「理解ではなく把握だよ。自分が今どこにいるのか位は、ね」<よくわからん 鏡也 「ま、どうやらその心配はないようだが」<把握<前進しつづける>透子 鏡二郎 「どうも」水受け取って飲む 「あれを食べてけろっとしている人が信じられない。…ただし兄さん除く」(おい)<バケツプリン 透子 「それは、努力目標やなぁ」<前進し続ける事>薫 薫  こく、とうなずく>とーこさん 神琴 「好きなんですか?(^^)」<おにーさん>鏡二郎さん 透子 「自分の立ち位置かぁ。」呟いて、他の事まで連想したらしくちょっとしかめ面(笑) 鏡二郎 「これを毎日手作りするとなると…いくらかかるやら」(ため息) 「……」(照れつつ無言で頷き)>神琴 神琴  じゃあ、水入ってたコップが陽気に喋りだす(笑)「テレテルー!」>鏡二郎さん 鏡二郎 「…コップは喋るものなのか」何故そう思う(笑) 神琴  コップさんが更に喋る(笑)「シッテルー!ボクシッテルヨ〜カキ氷トカプリントカイツモタベテルヒト、コノヒトニソックリー!」>鏡二郎さん 透子 「鏡二郎〜、もうちょっと世間を知ろうなぁ」軽く頭平手ではたく(笑)<コップが喋る>鏡二郎 薫 「?!」一瞬コップがしゃべるのに驚くが、なんとなくいつものことのような気がしないでも(笑) 鏡也 「ほう。擬似的な九十九神みたいな物なのかな?」 鏡二郎 「いや、現に喋ってるし」コップを指差し(笑)>透子 薫 「そういえば、鈴木先輩の剣も喋ってましたね……」 神琴  ちょっと天然でも真剣な鏡二郎さんをみて微笑む(^^) 透子 「普通、無機物とか動物は喋らん物や」苦笑しながら<コップや猫>鏡二郎 神琴 「うん、兼義。いっつも口うるさいの(^^)」<喋る剣 鏡也 「人間も動物だが」茶々入れを。 鏡二郎 「そうか。わかった、覚えておく」(おい)<動物無機物喋らない>透子 透子 「やかて、人間以外、ってゆってもおかしいしなぁ」<人間も動物>鏡也 鏡也 「正確に言うと、ちょっと違うぞ。喋りはするが君達が理解できていないだけだ」<喋らん 神琴 「喋るモノ、好きですか?好きだったら、あげます(^^)」<そのこっぷ(笑)>鏡二郎さん 鏡二郎 「貰う。ちょっと面白い」(笑)<コップ>神琴 透子 「まぁ、うちは聞き取られへんなぁ」<理解できていない>鏡也 神琴  また喋るコップ「ワーイ!ミコトサマ、アリガトー!コンニチハ、キョージローヨロシクネ!」そう言えば備品ですな(爆)>鏡二郎さん 鏡二郎 「名前はどうしようか」思案中(爆)<喋るコップちゃん 神琴  喋り続けるコップ「ナンデモイイョ!キョウカラオマエガ、タイショウ!(違)オマエノタメニガンバルヨ〜」<名前>鏡二郎さん 薫  くすくす笑いだす>コップちゃん 神琴 「使ってあげれば使ってあげるほど、喜びます。その子(^^)」>鏡二郎さん 鏡也 「しかし、コップがどう頑張るのだろうか?やはり本分としては飲み物を注がれるべきだが…」 鏡二郎 「水入れたら溺れないか?」(^^;;>喋るコップ(仮) 透子 「溺れるんやったら、存在意義無いやん」クスクス<水入れたら>鏡二郎 神琴  talkingコップ「オマエツカレタトキ、ボクニ『サケ』イレテ、プハーットヤル!ボクハソレガウレシイ!」(笑)<頑張る内容?>鏡二郎さん 鏡二郎 「8オンスタンブラーだから…八ちゃんにしよう、うん」(爆)<コップ 神琴  speakingコップ「……ワカッタ!!」何故か一瞬間が(笑)<八ちゃん>鏡二郎さん 鏡二郎 「というわけで宜しく、八ちゃん」 一瞬の間には気付いていない(笑) 透子 「なぁ、猫には「たま」って名付けるほうかぁ」クスクス<八ちゃん>鏡二郎 鏡也 「・・・本当にいいのか、コップ君?」小声で尋ねてみる。 鏡二郎 「それはない」きっぱり(笑)<猫にたま>透子 透子 「……幻一郎?」<猫に名付ける>鏡二郎 神琴  こそこそコップ「ウン!ボク、ミコトサマダイスキダカラ!キョージローモスキニナレルヨ!」ひそひそと<本当にいいのか(笑)>鏡也さん 鏡二郎 「……ばれたか。正確には二号だけど」(おい)<猫名付け>透子 鏡也 「そうか。忠臣だな」こつりと撫でるように指で鳴らす。 鏡二郎 「僕はお酒飲まないんだけどなあ…」(^^;; コップの八ちゃん眺めつつ 神琴  コップに良くしてくれる(?)鏡也さんに微笑む(^^) 鏡二郎 「でも既にここのサボテンにその名前付けちゃったし…うーん」真剣に悩む<猫名付け 星治 (からんからん)「こんばんわー」死にかけ 薫 「こんばんわ」>星治くん 鏡二郎 「今晩は。良ければそこの北海道土産、食べないか?」>星治 神琴  星治くんを発見して手を振る(^^)>星治くん 透子 「ばんわ、星治」 鏡也 「こんばんわ、星治君」 星治  手を振り返す、笑って>神琴ッち 鏡也  カウンターですっかり冷めた紅茶を飲んでましょう。 鏡二郎  同じように、すっかり冷めてしまったミルクティーを飲んでしまいましょう(笑) 星治  周囲を見渡し(今日は来てないな、よし) 神琴  オレンジジュースの中の氷がスッカリ溶けて、味が薄くなったことに気付こう(笑) 透子 「おっちゃん、いつものなぁ〜」>マスター 薫 「大丈夫ですか?なんだか疲れてるみたいですけど」>星治くん 星治 「んー大丈夫だよ〜・・・」>薫 透子 「無茶な修行でもやってるんちゃうんかぁ?」<死にかけ>星治 神琴  じっと星治くんを見る。「昨日、あの後…何かあった?」<疲れてる>星治くん 鏡也 「ふむ。星治君、もてるな。神琴君に薫君に透子君か…」聞こえない程度に小声で。 鏡二郎 「疲れた時は甘い物が良いらしい。ちょうどここにあるお土産は甘い物ばかりだ」(爆)>星治 星治 「いや、なんでもないって。多分修行疲れじゃないかな」>神琴ッち<昨日なにかあった? 薫  ちょっと考えて、鏡眼起動。星治くんの気を見て、活性化。傷もあったら治そう。 星治 「あ、ありがと…(^^;;」>薫嬢 薫 「修行って……山ごもりでもしてたんですか?」>星治くん  薫  お礼には黙って微笑。 神琴 「??」<『もてる』発言の意味が分かってないらしい(笑) 鏡二郎 「…と、兄さんが言ってたけど本当かな?」(更爆)<疲れた時は甘い物 星治 「いいんですか?」>鏡二郎 鏡二郎 「どうぞ」<いいんですか>星治 翔 「こんばんわ〜」と、どこか疲れた様子で入ってきます。 透子 「あぁ、そや。薫ちゃん、今週末空いてるか?」>薫 星治 「ま、そんなとこかな」実際は砂漠のど真ん中の地下遺跡だが>かおる<山篭り 透子 「ばんわ、翔」 薫 「あ、はい」>とーこさん 星治 「あ、こんばんわ〜」>翔君 神琴 (あ、知らないヒト…)翔君見て思う。 薫 「こんばんわ」にこ>翔くん 鏡也 「こんばんわ、翔君。元気には…していなさそうだな」 鏡二郎 「今晩は。北海道土産、良ければ食べてくれ」>翔 星治 「ありがとうございます〜」>鏡二郎さん<どうぞ 星治  もぐもぐ 透子 「各務ちゃんの服買いに行くねんけど、一緒に行かへん?」ニコニコ>薫 鏡二郎  かなり大量に買い込んできたらしい(笑)<土産 薫 (「各務」って、……「神無月先生の娘」……) 翔 「ん、頂きマス」と、お土産一つ頂きます>鏡二郎 星治 「ん〜おいしいです(^^)」>鏡二郎さん<お土産 薫  いろいろ考えたあげく「いいですよ。いつごろがいいですか?」>とーこさん 鏡二郎 「本当は鮭とイクラもあったけど…猫達に食べられた」(^^;;<土産 神琴 「あの、こんばんは。初めまして…」勇気を出して挨拶(^^)>翔君 星治 「幻一郎さんのとこの猫ちゃんたちですか?(汗)」≫鏡二郎さん 透子 「あちこち行くつもりやから、一緒に薫ちゃんのも買うたろ、思てな」<誘う理由>薫 透子 「何時頃にするか?」<買い物>鏡也 翔 「…始めまして(^^)」とストロベリーチョコを片手に挨拶(笑)>神琴ちゃん 鏡也 「昨日話した通り、いつでも。週末がいいのではなかったかな?」<買い物 鏡二郎 「そうだ。あっという間に食べてしまったんだ。大きな鮭だったのに」(苦笑)<式猫>星治 透子 「午前と午後、どっちにするかや」苦笑<いつでも>鏡也 神琴 「<節制>の、鈴木神琴です。神に愛される琴と書いてみこと(^^)」>翔君 薫 「えっ……いいんですか?」<一緒に買う>とーこさん 星治 「………そういえばマグロも」ぼそ(笑)>鏡二郎さん<鮭 鏡也 「では深夜で・・・冗談だ。午後の方がいいかな?別に午前に用事があるわけでもないが」 透子 「もうちょっと、可愛い格好してもええんちゃうんかなぁって前から思っててん。」ニコニコ<良いの?>薫 鏡二郎 「よく覚えてるな」(^^;;<そういえばマグロも 透子 「そんじゃ、午後の一時頃、にしよか。あちこち歩くつもりやからそのつもりでな〜」>鏡也&薫 薫 「……(赤面)」(笑)>とーこさん 翔 「良い名前だな。俺は<悪魔>の樹神 翔。ヨロシク」チョコを持っているのとは反対の手を出します。>神琴ちゃん 星治 「あ、そういえば僕の位階は<正義>ね。言い忘れてたけど(^^)」>神琴ッち 星治 「アレは・・・インパクトが・・・(苦笑)」>鏡二郎さん 神琴  名前を褒められたので嬉しい(^^)同じく手を差し出して握手。>翔君 鏡二郎 「僕もそう思う」<インパクト>星治 薫 「わかりました」>とーこさん 鏡也 「ああ、よろしく。好きなだけつれまわしてくれたまえ」 神琴 「うん、知ってたよ(^^)」<星治くんの位階>星治くん 翔  神琴ちゃんの隣に陣取って、ジンジャーエールを注文〜。 薫  また手帳を出して、メモメモから 透子 「たのしみやなぁ。」色々想像してるらしい(笑)<週末 神琴  じゃあ、翔君の隣でまたもオレンジジュースを頼む〜。 鏡也  今度は紅茶を香りを楽しみつつ飲んでます。 鏡二郎  今度はミネラルウォーターを注文。 薫  ぱたむと閉じた表紙に、手帳からひらっと切符が〜 星治  神琴っちを挟み翔君の反対側へ座り、烏龍茶注文(笑) 鏡也  すばやく掴み取ります。<切符 透子 「?なんや?」<切符 鏡也 「ん、落ちたぞ、薫君」と渡しましょう。 薫 #切符は北陸某県への特急券だったり。  薫 「あ、……すみません」>鏡也氏 神琴 「?(^^)」<星治くん&翔君の挙動(笑) 鏡也 「一割」 星治 「返したほうが良いですよ〜」>鏡也氏<切符 鏡二郎 「どうやって?」首傾げ<切符の一割>鏡也 翔 「?」何だこいつという顔で星治君を見る(笑)>星治君 薫 「分割しろとでもいうんですか……」<切符一割 星治  意識してないが、翔君をちらりちらり…(爆) 透子 「?これってなんの切符?」初めて特急券見るらしい(笑)<切符>薫 鏡也 「そう言えば、どこまでで1割なのだろうか?自動改札はどの辺りまで認識できるか・・・今度実験してみよう」 鏡二郎 「切符の一割を求めるのは無茶だと思うが…」>鏡也 透子 「なんか細長いなぁ」小首かしげつつ<切符 神琴 「旅行?」<切符>薫ちゃん 鏡也  とりあえず冗談で言っていた上に別の事に興味が移ったので一割云々は忘れている。(笑) 星治 「ん〜なに?」>翔君 薫 「特急の乗車券です。…ちょっと、帰省しようかと」>透子さん 神琴 (あ、家族、かぁ・・・)ジュースをとろとろ飲む。<帰省 星治 「へえ、旅行かあ」(旅行…旅行…話すべきか…)内心悩む>薫嬢 翔 「いや、なんか妙に視線が刺さるな〜、とか思ってるだけなんだけど〜」にこやかに言う>星治君 薫 「もう家はないんですけどね」(微苦笑) 薫 <帰省 透子 「へえ、特急のってこんな形してるんかぁ」<切符。「まぁお盆やからなぁ」ニコッ<帰省>薫 鏡二郎 「旅行か…兄さんの傷も何故か治ったし、今月中にまた行こうかな」 星治 「そ、そう?特に意識はしてなかったけど(^^;」>翔君<視線刺さる  鏡也 「家だけが帰るべき場所とは限らん。別に形でなくともいくらでもあるさ」<家はない 神琴 「旅行って…どんな感じ?」以前旅をよくすると聞いたので。>星治くん 翔 「ふーん。俺はてっきり、俺のこと睨んでるのかと思ったけどな〜」にこやか〜>星治君 薫 「ん……、そうですね」珍しく素直に鏡也氏に受け答え(笑) 薫  無意識に胸のロケットをいじっている。 星治 「……普段の生活から全く違う環境に行くからね。やっぱり行くトコ全てに新鮮味があって良いと思うよ」>神琴ッち<旅行 神琴 (?仲悪いのかなぁ・・・?)<星治くん&翔君 透子  ポンポン、と薫ちゃんの頭撫でてる<無意識に〜 星治 「そんなことしないって。別に恨みがあるわけでもないのに〜」>翔君<睨んで 翔  薫ちゃんの様子を見てみぬフリします。<胸のロケット 鏡二郎 「ところで、誰か知らないか?兄さんの傷を治した人。お礼が言いたいと思っているんだが」>ALL 神琴 「へぇ…そっか、旅行…か。楽しそう(^^)」ジュースの氷がカラコロいう。>星治くん 鏡也 「神琴君を巡る三角関係と言う事かな?」 鏡也 <星治&翔 星治 (言うか?言うか?言うか?)≫神琴ッち<旅行 翔 「ふーん。俺の事、邪魔だと思ってたわけじゃないんだー」邪魔の部分を強調。顔は凄くにこやか〜>星治君 鏡也 「知っている、かもしれん」<治した人 神琴 「さん、かく?これ『△』ですか??」(爆)>鏡也さん 薫  微笑んで、ぽふっとなついてみたり>とーこさん 鏡二郎 「なんか険悪な雰囲気を感じないか?」(^^;;<星治&翔>透子 星治 「ぜんぜん(^^)」>翔君<俺の事邪魔 鏡二郎 「かもしれんって…そんな曖昧な」(^^;;>鏡也 翔 「ふーん…なら良いや」と、いきなり視線を外します。>星治君 神琴 コップ(爆)「キョージロー、ニブイゾー!…タブンナー」<険悪?>鏡二郎さん 透子 「まぁ、二人とも、若いからねぇ」薫ちゃんに抱きつきながらクスクスと<険悪>鏡二郎 星治 「西川さんでは?」言っちゃう>鏡二郎<治した 鏡也 「それだけの技術という事は、基本的に騎士級という事だ。騎士でも医療系、しかも物理的にとなると、俊也君か私と言う事になるな」 翔 「ところで神琴サン、俺バンド組んでて、今度ライブやるんだけど…来る?」にっこり笑顔>神琴ちゃん 星治 「…(気を悪くしちゃったかな?)ごめんね〜」>翔君 神琴 「バンド??歌うの?」物珍しそうにぱっと眼を輝かせる(笑)<ライブ>翔君 鏡二郎 「術でも治療できる事があるらしいが?」>鏡也 星治 「あ、きまったんだ。いつ?」<ライブ>翔君 鏡也 「術で治療ならば傷跡など残らんよ」 翔 「歌うの俺じゃないけどな。騎士の五月女 蕾って知ってるか?」>神琴ちゃん 透子 「一緒に行ってた人間に聞きゃ早いんちゃうの?」<誰?>鏡二郎 鏡二郎 「そうか。それもそうだ」<術なら傷残らない 神琴 「知ってる(^^)」<らいちゃん>翔君 薫 「ライブですか…いいなあ」 星治 「そういえばバンドの名前決まったの?」>翔君 鏡也 「ああ、なるほど。と言うか、幻一郎君に直接聞けばいいじゃないか。もしくは神琴君に。後一人は俊也君だったからこの場にはいないし…」知ってるんじゃないか。(笑) 翔 「蕾がヴォーカルで歌ってる。俺はギター弾いてんだ」>神琴ちゃん 「薫サンも来る?」>薫ちゃん 神琴 「??」<神琴君にきけば〜>鏡也さん 鏡二郎 「誰が兄さんの傷を治したかわかるか?」>神琴 関係者に聞くことにしたらしい 神琴 「行ってもいいの??」どきどきわくわく<らいぶ>翔君 薫 「いつですか?」<ライブ  翔 「バンド名は、まだ未定。色々案が出まくりで収拾つかず」>星治君 神琴 「俊也さんです(^^)わたしもお世話になりました」<怪我治したヒト>鏡二郎さん 薫  とーこさんになつくのはやめたけれど、まだなんとなく離れがたいらしい(笑) 星治 「ふ〜ん、……がんばってね〜」自分も行きたいらしい(笑)>翔君 翔 「次は8月25日の日曜日。はい、チケット」と、鞄からチケット取り出して渡します>神琴ちゃん、薫ちゃん 鏡二郎 「そうか。今度礼を言わなければな」<治療したのは俊也 神琴 「わぁ、有難う(^^)」<チケット>翔君 神琴 「星治くんも、行こう(^^)」行きたがってるのを知ってか知らずか(爆)<らいぶ>星治くん 翔  指に挟んでピラリ、と星治君の目の前に出します「要るか?」>星治君 星治 (行きたいなあ…でも自分から言うのもなあ…)発言に困る(笑) 薫 「ありがとう。…透子さんも行きます?」<ライブ  星治 「え、いいの?(^^;;」>翔君<いるか? 透子 「ライブかぁ。結構長い間行ってないなぁ」<行く?>薫 翔 「要らないなら別にまわすぞ。いっつも満杯なんでね」と、チケットをとーこさんの方に…>星治君、とーこさん 透子 「邪魔や無かったら、うちも行きたいんやけどな」>薫&翔 星治 「…ほしい」>翔君<チケット 鏡也 「うむ。では喜んで」目の前を通り過ぎようとしたチケットをすりとります。 翔 「だー!お前にはやらん!」慌ててチケット取り戻す!>鏡也氏 星治 「……」問答無用で鏡也から空間転移で奪い取ります(笑)<チケット 鏡二郎 「……」(^^;;<チケット取り戻し 鏡也 「……たまには能力の練習でもするか」 鏡也 「手を叩けば…1枚が2枚」手を叩くと反転したチケットが出現します。 翔 「ナイス、奪回」ビッと親指立てる(笑)>星治君 鏡也 「もう一つ叩けば…2枚が4枚」その通りに。 神琴  鏡也さんの芸(違)に見入ってます(^^) 薫 「……」ちょっと冷たい目になったり(笑) 星治 「おおっ!」<2枚が4枚 透子 「二人とも、息合ってるなぁ」クスクス>星治&翔 翔 「って、おい!そんなに偽チケットばら撒くなぁ!」チケット奪いに行く>鏡也氏 鏡也 「たくさん叩けば数えきれんな」十回ほど叩くととんでもない数に。 鏡二郎 「……違法コピー?」(おい) 星治 「……」良く見るとコピーである(爆)<チケット 神琴 「わぁっ!マジックみたい!(^^)」嬉しそうにチケットの山に(爆) 鏡也 「そして最後に叩けば全ては消える」『全部』消えます。 翔 「…くっそー!」めんどくさいから気操術でチケットかき集める! 星治 「さて、コピーはともかくとして、本物はもうこれしかないの?」ぴらぴら<チケット>翔君 神琴  取ろうとしたら、スカッ!(笑) 透子 「オリジナルまで、消してるんちゃうんやろうなぁ」クスクス<全部 鏡也 「全部と言ったぞ、私は」 翔 「…ったく、ハラハラさせやがって〜〜!」思わず肩で息してる(笑)>鏡也氏 鏡二郎 「あ、消えた」ぼけっと見てる(笑)<コピー 薫 「……」頭を抱える(笑) 鏡也 「どうせコピーと反転しかないんだ。すぐに解るよ」微笑。 星治 「オリジナルは確保してますのでご安心を(^^)」>とーこさん 透子 「まぁ、鏡也もお茶目さんやから」クスクス<チケットコピー騒ぎ 翔 (もう絶対こいつの前でチケットは出さない…!)と決意(笑)<鏡也氏 神琴 「夢見たいだった…」ほうっと感嘆の溜め息(笑<チケットマジック 鏡也 「おや?となると、私の手の中にあるのは偽物なのかな?」ぴっと指の間にチケット一枚。 星治 「なにっ!?」あわてて手に持ったチケットを見る(笑) 鏡也 「残念。疑った時点でそれは虚像だ。例えオリジナルであったとしてもね」と星治君の手の中のが消えます。(笑) 神琴 「キレイだなぁ。自分の能力をこんな素敵な事に使えるなんて…」微笑む。誰に、とも無く。 透子 「流石に、一枚上手か」クスッ<鏡也と星治 翔  気操術で鏡也さんの手のチケットを引っ張る!(笑)>鏡也 鏡二郎 「手品師でも始めればどうだろうか」(爆)>鏡也 星治 「く、くそっ」再度の空間操作で再奪還を 星治 >鏡也氏 鏡也 「まあ、ここは一番欲しがっていそうな神琴君にあげるとしよう」2人の術を互いに相殺させあってすり抜け。神琴ちゃんに渡しましょう。 神琴  一瞬びっくりして、それからすご〜く嬉しそうに(^^)受け取る「有難うございます(^^」<ちけっと>鏡也さん 翔 「…ったく、邪魔するなよ」気の流れで相殺された事が分かったのです>星治君 透子 「ん〜、能力なんて、使い方次第やからなぁ」<素敵な事に>神琴 星治 「…お互いにね」>翔君<邪魔 神琴 「ええ。でも…とっても素敵でした(^^)」<使い方次第>とーこさん 鏡也 「残念ながら世界一の手品を見てしまったのでね。あまりやる気にはなれんな」 鏡也 <手品師 神琴  でも、受け取ってハッとする。「あ、でも星治くん、行きたいでしょ…?」<ライブ>星治くん 鏡二郎 「そうか。まあ種も仕掛けも無いマジックはアンフェアだから仕方ないか」(^^;;<やる気なし 星治 「騎士の人ですか?」<世界一の手品>鏡也 鏡也 「君の術も大分『素敵』と呼べると思うがな。なあ、『八ちゃん』君?」 鏡也 >神琴 薫  いいかげん薄くなったアイスティーを飲みながらぼーっとしている(透子さんのぶんのチケットも消えちゃった……) 星治 「え、ありがと…」バツが悪そうに赤面しつつチケット受け取る>神琴ッち 鏡也 「ああ。私とほぼ寸分違わぬ姿に変装していたよ。素晴らしい技術だった」<騎士の人 神琴  恥ずかしそうだ。<素敵。 透子 「精進したらええやん」頭ポフポフ<能力>神琴 星治 「でも透子さんはどうします?」<チケット>とーこさん 透子 「邪魔や無かったら、行きたいけどな」<チケット>星治&翔 鏡也 「…ちなみに、保管していた分は一応翔君の懐に戻しておいたから、欲しい者は貰いなおしたらどうかな?」 星治 「まさか性格も?」(おい)<寸分たがわぬ>鏡也 神琴 「…生命をも、奪いかねない能力ですけど…」少し哀しそうに独りごつ。<能力精進♪ 翔  鞄の中を確認。チケットが全部あるのを見て悔し紛れに睨む>鏡也氏 鏡也 「人を殺すのに力はいらん。逆にいえばどんな能力であろうとも殺そうと思えば殺せる。使い方次第だと、透子君もそう思うだろう?」 鏡二郎 「さて、そろそろ僕は帰る。…バケツプリン、作れるようになった方がいいかな…」ぶつぶつ 星治  いつのまにかチケットが消えていた事に気付く(笑) 透子 「そやな。たまに精神力のみで呪い殺すような普通人も居るからなぁ」<力要らない>鏡也 星治 「あ、おやすみなさーい」>鏡二郎さん 神琴 「幻一郎さんに、ヨロシク(^^)それと、八ちゃんも(笑)」>鏡二郎さん 鏡也 「うむ。頑張ってバケツプリンで幻一郎君を悩殺だ」何を言っている。(笑) 翔 「はい」と、改めてチケットを渡す。チケット握った左手首にはリストバンドが…>とーこさん 透子 「鏡二郎、おやすみ」 薫 「おやすみなさい>」鏡二郎 鏡二郎  八ちゃん連れて帰りましょう(笑) 星治 (……はっちゃん?)<神琴ッち 透子 「刃物でも、使い方次第で、人殺せるし、料理も出来るからな」<命を奪いかねない>鏡二郎&神琴 翔 「さ〜てと、俺もそろそろ帰るか…」と、立ちあがる。 薫 「ありがとうございます」チケット受け取るときに、鏡眼が起動したり。 星治 「改めて、有難う」>翔君<チケット 薫 「翔さん、怪我……」 神琴 「ここの、コップさん(^^)」<はっちゃん>星治くん 透子 「ありがとな〜、時間必ず造っていくわ」<ライブ>翔 翔  薫サンにはにっこり笑って、星治君には一瞬冷たい視線を投げかけて、チケット渡します。 星治 「……コップに名前つけてるの?(^^)」<鏡二郎氏>神琴ッち 星治 「……コップに名前つけてるの?(^^;;)」<鏡二郎氏>神琴ッち 神琴  とーこさんに微笑む(^^)<やっぱ使い方しだい。 神琴 「うん、そうだよ(^^)」悪気なし!!(爆)<名前つけてる>星治くん 鏡也 「…ああ、そうだ。マスター、一応あのコップの代わりだ。形、質量、共に寸分違わぬように作っておいたぞ」とカウンターの上に置く。 星治 (え〜と……なんと言えば良いのだろう…?(^^;;) 神琴  では、新しいコップに向かって微笑み、「こんにちは、新入りコップくん(^^)」 翔 「薫サンと神琴サン、まだしばらくここにいるの?」>二人 薫 「……なにか用ですか?」>翔くん 透子 「そうせんでもええように、精進したらええで」軽くポフと頭撫でて<命奪いかねない>神琴 神琴 「えと、時間も遅いし…もうすぐ帰ろうかと思ってんだけど、どうしたの?」<まだいるか>翔君 神琴 (やっぱりこのヒト、気が温かい…(^^))<とーこさん 透子 「二人になんの用やぁ?」悪戯っぽく>翔 翔 「帰り送ろうかと思ってな、ドラゴンで」いたづらっぽく笑います>二人 薫 「ドラゴン?」びっくり(笑) 神琴 「ドラゴン?」どきどきわくわく(笑) 星治 『ドラゴン?」面白そうだ 鏡也 「ほう。西洋型かい?となると少々解体してみたい所だな…」神琴ちゃんとは別の意味でわくわく 翔 「今、夜だから空飛んでも目立たないし…夜景も綺麗だからナ」>二人 透子 「まぁ、夜中やから、空見る人間少なそうやけどなぁ」苦笑<ドラゴンで送っていく 翔 「大丈夫だ、お前には指1本触れさせない」キッパリ断言>鏡也 鏡也 「大丈夫。メス1本だけだから、指では触れないよ」 薫 「またそういうことを……」ちょっと呆れ(笑)>鏡也氏 神琴  目はそりゃもう、行く気満々(笑)<どらごんさん 鏡也 「まあ、お嬢さんがたが乗ると言うのならばその乗り物に手を出すのは無粋というものだな」 星治 「ガードとして付いて行った方が良いかな…」<メス>翔君 翔 「どっちにしろ、お前なんかを俺の大事なドラゴンに触らせるかっての」>鏡也 翔 「そうだな…この人数だと尻尾に乗ることになるけどナ」くすり、と笑う>星治君 鏡也 「で、透子君は誘わないのか?」 星治 「ん、別に良いけど」<尻尾>翔君 透子  気の毒そうな顔で、星治の肩をポン、と叩く(笑) 星治 (一緒なら・・・それぐらいは、まあ) 星治 「はい?(^^;;」>とーこさん 神琴  ドラゴンさんと仲良くなれるか考え中(笑) 翔 「とーこさんも、乗るか?」更に誘うし>とーこさん 薫  どんなドラゴンか想像してみる……でもなぜか東洋型のイメージ(笑) 透子 「ん〜?熊野まで送ってくれるんかぁ」くすくすと<誘う>翔 翔 「ドラゴンなら、往復しても朝までには東京に着けるからな〜」にやり、と笑う。<熊野>とーこさん 透子 「元気やなぁ」(笑)<往復して朝東京。「そやったら、うちも乗せて貰おか」ニコッと>翔 薫 「それじゃ。ごちそうさまでした」ぺこりと一礼>マスター 翔 「じゃ、行こう」ニッと笑いかえします>とーこさん 神琴 「皆で行きましょうっ♪(^^)」足取り軽く入り口に走る〜 星治 「ん、行こうか」<皆で 薫  普段の薫にしてはとっても楽しそうに入り口に向かう 神琴  近くに来た薫ちゃんと星治くんの手を引っ張って外に出る(笑) 透子 「久々に他の手段でここから熊野に帰るなぁ」クスクスと独り言 翔 「マスター、ごちそうさん」と言うと、神琴ちゃん達の後ろから出て行きます。 鏡也 「私は徒歩だがな…ま、楽しんできたまえ」>透子 透子 「んじゃ、鏡也、おっちゃん、おやすみな〜」 星治  「あ・・・」手を取られていろいろ感じつつ引っ張られて出て行きます 鏡也 「おやすみ、皆。よい夢を…」 透子  神琴ちゃんらの様子を温かい目でみながら追い掛けて出ていく 鏡也 「…さて、今日は意外と疲れたな」と肩を回す。 鏡也 「明日の準備もあるし、今日は一直線に帰るか…」 鏡也 「…そう言えば、彼女の命日も近い、か。因果なものだ」苦笑しつつ歩いて出ていく。