幻一郎  なんかむっとした顔で入ってくる。 幻一郎  何故か食器が入った棚を凝視。「……むー」 透子  いつものように入店。瓶覗色の浴衣におろし髪。 透子 「ばんわ〜」>ALL。蒼い扇子で扇ぎながら。 幻一郎 「あ、透子さん今晩はー」(^^) 幻一郎 「透子さん聞いてください。コップが生意気なんですぅ」(意味不明) 透子 「幻さん、ばんわ。……なんや機嫌悪そうやなぁ」 透子 「?コップが生意気?」オウム返しのように(笑) 幻一郎 「昨日鏡二郎君が持ち帰ってきたコップが生意気なんです。べらべらとマシンガントークで鏡二郎君とお話しているのですぅ」(涙) 透子 「あぁ、八ちゃんのことか」納得な様子 幻一郎 「知っているんですかあ?」<八ちゃん 透子 「うん、持って帰るとこも見たからな」嫉妬バリバリな様子を見て、クスッと>幻さん 幻一郎 「何で止めなかったんですかあ」(しくしく)<お持ち帰り>透子さん 透子 「ええやんか、コップの一つ二つぐらい」クスクス 亜矢 「あっつーい」入店〜 幻一郎 「そりゃただのコップなら何とも思いませんけど、喋るんですよお?親しげにー」(^^;; 透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」 幻一郎 「今晩はですぅ」まだ不機嫌>亜矢さん 亜矢 「なに、どしたの?」汗でくっついた服をばたばたやって>幻さん 星治 (からんからん)「こんばわ〜〜〜」(死)ぐらぐらしつつ入店(笑) 幻一郎 「コップなんて嫌いですぅ」また意味不明な事を 亜矢 「?」 透子 「あんまり縛り付けたら、あかんで」苦笑<親しげ>幻さん 亜矢 「暑い暑い暑いーーー」スカートばたばた 幻一郎 「という訳で今日はとても機嫌が悪いのです。理解していただけませんかあ?」>亜矢さん 星治 「…何いってるんですか・・・?(^^;;)」>幻一郎さん<コップなんて大嫌い 亜矢 「あら奇遇。あたしも暑くて機嫌わるいの」>幻さん 幻一郎 「そりゃまあ、私だって美湖さん美由さんと仲良くしたりしますけどねえ?」<あまり縛り付けないように>透子さん 透子 「星治、ばんわ。今日も死にかけやなぁ」苦笑>星治 亜矢 「あ、いたの」(確信犯)>星治 星治 (ふん……機嫌なら僕も悪いわい…)昨晩の一件(ワイバーンの尻尾)はこたえたらしい(笑)「こんばんわ(^^;;」>とーこさん 透子 「鏡二郎も、式猫ズに似たような事想てるんちゃうか?」クスッ>幻さん 幻一郎 「むー。それは悪い事しましたねえ」<似たような事 透子 「なんや、今日は皆機嫌良くなさそうや」微苦笑>ALL 亜矢 「ブ・ラ・コ・ン」ボソボソ(笑) 星治 「ん・そーですか?( ̄曲 ̄)」どう見ても顔が起源良さそうではない(笑)>とーこさん 幻一郎 「透子さんはどうなんですかあ?」<機嫌良くなさそう 「聞こえてますよお?」>亜矢さん 星治 「霧上さんも機嫌悪いんですか、今日?」>幻一郎さん 幻一郎 「ええ、そりゃもう。鏡二郎君がコップとべったり一緒なものですからー」<機嫌悪い>星治さん 透子 「良くも悪くもないなぁ。他の事でストレス発散してきたから」<機嫌>幻さん 亜矢 「ストレス発散かぁ……」考え 幻一郎 「透子さんのストレス発散法ってなんですかあ?」 星治 「……えーと…」何もいえん(爆)<コップとおしゃべり>幻一郎さん 星治 「……えーと…」何もいえん(爆)<コップとべったり>幻一郎さん 透子 「ん〜、一番は体動かす(=戦う)事やなぁ」<発散方法>幻さん 幻一郎 「喋るんです、そのコップ」>星治さん 「戦うのお好きなんですねえ」(^^)<発散方法>透子さん 星治  カウンターに突っ伏し、氷入りの水を飲む(むぐぅぅ・・・) 亜矢 「幻さんはプリン?」<ストレス>幻さん 幻一郎 「プリンですねえ、主に」<>亜矢さん 亜矢 「なるほど…」と、突然服(上)を脱ぐ 星治 「喋るんですか……?」(なんなんだろうそのコップ…(汗))>幻一郎さん 幻一郎 「喋るんです、マシンガントークなのですぅ!」更に機嫌悪化(笑)>星治さん 星治 「あーなんだかもー相手するのもうっとおしいような……( ̄、 ̄;;;)」<脱衣>亜矢 透子 「それも、生死ぎりぎりな領域の戦いが、好きや」好戦的な笑い<戦い>幻さん 星治 「なぜに………?」<喋る>幻一郎さん 亜矢 「下に水着着てるし暑いから脱いだの」怒>星治 星治 「ふーん……あそ」今日はダレてます(爆)<水着>亜矢 幻一郎 「私の場合戦いはストレス発散ではなく趣味ですからねえ。それに魔獣さんとの戦いでなければ」>透子さん 「理由なんて知りませんよおっ。出所不明なんですからあのコップ」>星治さん 亜矢 「と、いうわけで、プリン」>マスター 幻一郎 「亜矢さんもプリンお好きなんじゃないですかあ」(^^) 星治 「そーなんですか…」とりあえずコップの話は置いておこう(笑)>幻一郎さん 透子 「結果的に、ストレス発散になるだけなんやけどなぁ」苦笑<趣味>幻さん 亜矢 「ふっふっふ」>幻さん 星治 「趣味……ですか(う〜む、理解できんなあ……)」独り言<幻一郎さん 幻一郎 「星治さんの趣味はなんですかあ?」聞いてみる(笑)>星治さん 透子 「いくら若いからって、無理しすぎても壊れるだけやで?」ちょっと心配そう<修行>星治 亜矢  プリン中 星治 「ん〜…いろいろ旅行してみたりとかその風景を写真に撮ったり…かな?」>幻一郎さん<趣味 幻一郎 「そういえばカメラ持ってましたねえ」<写真が趣味 星治 「いえ・・・修行より…昨日の『アレ』が…」もちろんワイバーンの尻尾に乗って空中飛行した事である(爆)>とーこさん 星治 「あ、これですか?」カメラ出そう>幻一郎さん 亜矢  終了 透子 「確かに、『アレ』はなぁ」苦笑>星治 幻一郎 「やっぱりプリンはいいですよねえ」(^^)>亜矢さん 「騎士図鑑用の写真撮るのとどっちがお好きなんですかあ?」<風景写真>星治さん 星治 「ハ、ハ、ハ」乾いた笑い<アレ>とーこさん 亜矢  微妙に敵視>幻さん<プリン(笑) 星治 「う〜ん・・・どっちもどっちですね(^^)」<騎士図鑑とどっちが>幻一郎さん 幻一郎 「……亜矢さん怖いですよお、視線」(涙)<微妙敵視 「なるほどー。で、旅行も趣味なんですね?きっと」(^^)<どっちも好き>星治さん 星治 「ええ、そうですよ。旅行は良いです(^^)」>幻一郎さん 透子 「あ、おっちゃん、いつものな〜」>マスター 幻一郎 「旅行…この前の北海道旅行は結局一泊二日だけでしたしねえ」思い出し泣き(爆) 亜矢  とーこさんの方へよってみる 星治 「いや、あれだけ怪我したんだし、しょうがなかったんじゃ……」(汗)<北海道>幻一郎さん 透子 「ん?」>亜矢 亜矢 「なんとなく」にこにこ>とーこさん 幻一郎 「えー?多分あれ位なら大丈夫でしたよ多分。旅行中の間は」(おい)<怪我>星治さん 星治 「う〜ん………いや、やっぱ大丈夫じゃないですって(汗)」<あれくらいの怪我>幻一郎さん 透子  微妙に気にしつつぼーっと呑んでる 亜矢  で、ピタッとくっつき>とーこさん 幻一郎 「心臓近くの怪我じゃなかったらもうちょっと旅行出来たんでしょうかねえ…?」真剣に考え(笑) 星治 (やっぱし聖騎士って身体構造とか普通の人と異なってるんだろうか……)などと考えてみたり(爆)<幻一郎さん 透子  ポンポン、と亜矢を撫でてたり(笑)<ぴたっ 亜矢  ふぅっと息を抜いて、ゴロゴロと甘えてみる(笑) 透子  甘やかしていたり(笑)<亜矢 流依 「……でもダメとは、もう、戦うことでは超えられないのか、もしや、他に……」考え事しながらふらふら〜と、入店 幻一郎 「今晩はですぅ」>流依さん 星治 「あ、こんばんわ」>流依 透子 「ばんわ、流依」 亜矢  さらにとーこさんにくっつき<流依入店 流依 「あ、こんば……っ」柱にぶつかりそうになり、回避(爆)>ALL 星治 (……嫌われているのか)>亜矢→流依(笑) 幻一郎 「実は酔ってるんですか?」(笑)<柱にぶつかりそうになった>流依さん 星治 訂正:身体構造→精神構造(遅) 星治 「…あのー…平気ですか?(^^;;」<柱>流依 透子 「稽古の直後から、ずぅ〜っとそうなんちゃうんか?」<考え事>流依 流依 「いや、酔ってはいない。ただ、少々……」>幻さん 亜矢  とーこさんにくっついたまま観察>流依 幻一郎 「ではお疲れなんですかあ?」>流依さん 星治 「稽古ですか、とーこさんと?」>流依 星治 訂正透子さん 流依 「あの時はどうも、手間と苦労だけをかけてしまって。何の収穫も無く、ただ無駄に時間を使わせて貰う結果になって……」微笑>とーこさん 透子 「ん、うちの方は、楽しかったからええねんけどなぁ」微苦笑<ただ無駄に>流依 幻一郎 「で、何時頃模擬戦やりましょうかねえ? まだ場所も決めていないですしー」>流依さん 亜矢  なんか弱ってるので安心<流依 流依 「そうですね、私は何時でも。場所は……適当なところはありませんかね?」>幻さん 星治 (………戦う事ではダメ…?)きらりん(笑)<流依 幻一郎 「私も同じく、いつでも良いのですが場所がねえ。思い当たらないんですよお。本家の庭なんて使った日には大騒ぎでしょうし」>流依さん 星治 (…これはもしや今後修行後に予想される帰り道の余計な戦闘を回避するチャンすか?)(笑)>流依 透子 「ん〜、うちの所やったら、人おらんけど?」<適当な場所>流依&幻さん 流依 「そうですね。私と幻一郎さんなら、周りに大きな被害が出るわけでもないでしょうし……」<とーこさんのところ>幻さん、とーこさん 幻一郎 「山の中ですかあ?涼しそうでいいですねえ」(爆)>透子さん 星治 (……いや、『君は別』とか平気で言いそうだし…(汗))一人で勝手に悩む(笑)>流依 流依 (結論は、この戦いの後だな。幻一郎さんとの戦いでダメなら、他の誰とでも同じだろう)思案思案。 星治 「ん、お2人で勝負でもするんですか?」<山の中だのなんだの>流依+幻一郎さん 透子 「見学してもええんやったら、場所貸したろ」ニコッと>幻さん&流依 亜矢  とーこさんの服をひっぱり 幻一郎 「そうですよお。約束しましたしー」<勝負>星治さん 「見学して楽しいんですかあ?」(爆)>透子さん 透子 「ん?どしたんや?」<服引っ張り>亜矢 流依 「傍から見てても、別に得るところはなさそうですけどね、それで良ければ」>とーこさん 亜矢 「なにしてるの?」すごい小声&耳もと>とーこさん<流依 星治 「へ〜」(聖騎士同士の戦い…かあ)「まさか殺し合いにはなんないですよね?」<勝負>幻一郎さん 透子 「みて、イメージトレーニングにもなるからな」<見学楽しい?>幻さん&流依 幻一郎 「なりませんよお。少なくとも私はそこまでやりません」(笑)<殺し合い? 流依 「今の私にも、そこまでは出来ません。まあ、する気も無いけれど」苦笑<殺し合い 透子 「流依と稽古してん」小首かしげ<何してるの?>亜矢 亜矢 「なんで?」<稽古する理由 星治 「ふう、なら大丈夫かな。お2人共頑張ってくださ〜い」ダレダレ>流依+幻一郎さん 幻一郎 「日にちは…当日連絡にでもします?」(爆)<模擬戦>流依さん 透子 「うちは、強いのと戦うのが好きで、流依が強そうやったから。んで、流依の事好きやから、命のやりとりまではせぇへんかった、それだけやな」<稽古の理由>亜矢 流依 「ええ、そうですね。場所を借りるということで、透子さんの予定でも優先しますか」笑<日にち、当日連絡>幻さん 亜矢 「ふーん」とか言いつつ見>流依 幻一郎 「それもそうですねえ」(^^)<透子さんの予定優先>流依さん 亜矢 「じゃぁ、あたしとやったらどうなるの?」<命>とーこさん 透子 「うちの予定か?」頭の中の予定表めくって「火曜、水曜やったら空いてるで」>流依&幻さん 星治  ふらふら〜「あう〜…なんか調子悪いんで…おやすみなさいです〜……」さサット出て行く(笑) 流依 「では、そんな感じで」<とーこさんの予定聞いて>幻さん 幻一郎 「おやすみなさいですぅ」>星治さん 流依 「おやすみ」>星冶 透子 「星治、おやすみ〜。無理しなや〜」 幻一郎 「わかりましたー」<予定>流依さん 亜矢 「じゃーね」>星治 星治 (今日はもう来ないみたいだし・・・これ以上待ってもむだか)退店〜 透子 「亜矢ちゃん相手かぁ?」ちょっと難しそうな顔して。「うちは、やりとりする気はないなぁ」<命>亜矢 亜矢 「それは…どういう意味で?」<する気無し 透子 「亜矢ちゃんが好きやから」にこっと笑いながら亜矢に抱きつき<やる気無い理由>亜矢 亜矢 「えっ……」ビックリ仰天 流依 「マスター、コーヒー」(もし、これでダメだった場合は、どうする?前に言われたように、何か執着するものが必要なのか……)と注文しながら考え事〜 幻一郎 「山に行ったらくまさんに会えますかねえ」(爆)>透子さん 透子 「恋愛感情とはちゃうでぇ」抱きつきながら悪戯っぽく>亜矢 透子 「月の輪熊ぐらいやったら居るかもなぁ」<くまさん>幻さん 亜矢 「え…。うん。そう……」こんな事いわれると思って無いので困ってる>とーこさん 幻一郎 「会ったらむにーってやってもいいですかあ?」(更爆)<くまさん>透子さん 透子  困ってる様子が可愛いのかくしゃくしゃぁっと撫でてる(笑)<亜矢 透子 「その前に、逃げるか攻撃されるって」苦笑<むにー>幻さん 幻一郎 「それは残念です」(しくしく)<逃げるか攻撃>透子さん 亜矢 「……」ぼそぼそとなにか>とーこさん 透子 「?」ぼそぼそを聞き取ろうとする>亜矢 亜矢 「めずらしいよね……お人好しっていうかさ、そーゆの」声ちっちゃい、本気でそう言うこと言われたの始めてらしい>とーこさん 流依 「執着、どういうモノなのか……そもそも、物事に執着するのにも、ある程度の……」コーヒー啜りながら 幻一郎 「こぐまさんとか…やっぱり逃げますかねえ」(ため息) 透子 「ん〜、小さいときから世話とか焼いてたから、もう習い性になってもたんやろなぁ」苦笑<お人好し>亜矢 幻一郎 「執着がどうかしたんですかあ?」首傾げ>流依さん 流依 「幻一郎さんには何か強く執着するもの、ありますか?」>幻さん 亜矢 「そう……。はは、あたしには無理だ」覇気なく>とーこさん 幻一郎 「猫さん。プリン。あとは秘密です」(爆)>流依さん 流依 「秘密、ですか」苦笑「しかし、やはりあるのですね……」>幻さん 幻一郎 「流依さんには何も無い、と?」<執着するもの>流依さん 透子 「亜矢ちゃんなりにやったらええねん。無理なんかせんでな。」慈愛な感じでみながら>亜矢 流依 「強く、執着するものは何も」>幻さん 亜矢 「透子さんは生まれつきこうなの?……つまりその、力っていうのかな。騎士になれる力」>とーこさん 幻一郎 「うーん、そんなもんなんですかあ?小さい頃から?」<何も>流依さん 透子 「昔はこれほどじゃなかったなぁ」遠い目で思い出しつつ<浄化>亜矢 流依 「今考えると、両親を亡くした頃くらいからですかね。何かに強く踏み込むことを無意識に避けるようになったのは」独り回想しながら>幻さん 亜矢 「でもあったんだ」<力>とーこさん 透子 「その代わり、家族とは離ればなれになったけどな」寂しげな微笑<力>亜矢 亜矢 「あっ、ごめん…」 幻一郎 「んー…具体的な解決策ってわからないですねえ。力になれなくてすみません」(苦笑)<執着持てない>流依さん 透子 「最終的に、自分で決めた事やから、まだマシやけどな 透子 」苦笑>亜矢 亜矢 「………そっか」さらにげんなりしてくる 流依 「いえ、これは、ある程度自分で解決しなければいけないことですから。そうしないと、いつまでも進めませんし」微笑>幻さん 幻一郎 「まあ、私の場合端から見れば執着の形が歪んでいるように見えるかもしれないですけどねえ?」(^^;; 透子 「まぁ、今となっちゃ会っても気味悪がられるだけやろなぁ」自嘲しつつ小声で独り言<家族 流依 「そうなんですか?しかし、執着なんて他人から見ればそもそも歪んでいるものでは?」>幻さん 亜矢 「………………自分で…」いろんな方面でうちのめされ 幻一郎 「そうかもしれませんねえ」(笑)<そもそも歪んで>流依さん 透子  ふっと亜矢をみて「何気にしてるんや。んな、人に出来る事と自分に出来る事がちゃう事気にしすぎたらあかんで?亜矢ちゃんは、亜矢ちゃんなんやから」抱きつき&なでなで>亜矢 流依 「執着は、気持ちにしても何にしても、強いエネルギーを必要としますからね。本人にだけ理解できれば良いのでしょうね、きっと」何か考えながら>幻さん 幻一郎 「なにしろコップとかサボテンとかに嫉妬したりしますからねえ、私は」(爆)<歪んでいる>流依さん 亜矢 「こんな力欲しく無かったのにね…」(桜舞的にも亜矢的にも)>とーこさん 流依 「コップやサボテンに嫉妬ですか。私も、これから先何にどんな風に執着するかわかりませんね」笑>幻さん 幻一郎 「だって喋るんですもん、コップ」ぼそり(笑) 透子 「持ってしもたんなら、それなりに力とつき合う術探すしかないなぁ」慰めるように撫でながら>亜矢 流依 「喋るコップですか。まあ、性格によりますけど、楽しいではないですか」笑>幻さん 幻一郎 「喋りかける相手が問題なんですっ。私に対する口調がとっても生意気ですしね」<喋るコップ>流依さん 亜矢 「楽しいようにはしてるけど……普段はこんなこと思いもしないのにね」自嘲>とーこさん 流依 「それでも、コップを黙らせたりしないのは、やはり執着相手を思って、ですか?」微笑>幻さん 幻一郎 「そりゃまあ…黙らせたら悲しみますからねえ、彼は」<相手を思って>流依さん 透子 「たまにはそんな日もあるて。うちも落ち込みすぎて一人がつらい事あるし」<こんな事思いもしない>亜矢 流依 「そういえば、秘密、ではなかったのですか?完全に秘密になってませんよ」笑>幻さん 亜矢 「……」とーこさんに抱き着き、目を閉じて 幻一郎 「あははー、まあ別にいいです」(笑)<秘密では?>流依さん 流依 「さて、それでは私はそろそろ」と、席を立とう 透子  励ますように抱き返そう>亜矢 亜矢  そのまま寝息をたてはじめる 流依 「今日は、ありがとうございました。幻一郎さんにその意図がなくても、話をしたおかげで、少し楽になりましたよ」微笑>幻さん 透子 「流依。執着の塊な幻さんと話しててなんかきっかけでも見つかったか?」微笑>流依 幻一郎 「では私も帰りますぅ。喋るコップには溺れるくらい水いれてやりますけどねー」(にやり) 流依 「いえ、まだ。しかし、少し楽にはなりました。まあ、これは幻さんの人柄のおかげですかね?」微笑>とーこさん 幻一郎 「むう。誰が執着の塊ですかあ」(笑)>透子さん 透子 「それやったら良かった。ちょっとぐるぐるしてそうやったからな」<楽になる>流依 幻一郎 「あ、水一杯入れた流し台の中に突っ込んで一時黙らせるとか?」(わくわく)<コップ 流依 「ぐるぐる、ですか」苦笑「まあ、避けられないことですから」>とーこさん 透子 「幻さん。」キッパリと<執着の塊。「鏡二郎とのことみてたらなぁ」にやりと>幻さん 流依 「さて、それでは、おやすみなさい」と、来た時よりも幾分軽い足取りで出て行こう 幻一郎 「むむう。そうですかあ」納得したらしい?>透子さん 透子 「おやすみ、流依」 幻一郎 「では改めてお休みなさいですぅ」>ALL 透子 「おやすみ、幻さん」 幻一郎  ばたばたと走って出て行く。やっぱり外にはお迎えが?(笑) 透子 (眠り込んでもたなぁ。しゃぁない、家にでも連れてくかぁ。あとで鏡也がちと怖いけどな)苦笑しながら 透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみな〜」 透子  亜矢ちゃん抱き直してその場から熊野の家に転移