弘道 (からら〜ん)「おこんばー♪」 弘道  今日は尾花(薄)の裾模様の浴衣である。 弘道 「ああ、コレ?もう立秋すぎたから、秋っぽいのにしてみたんだけどねー」>マスター 弘道 「今日なんか暑いけどねぇ……」カウンターへ。 弘道 「んーと、とりあえずペリエ」>マスター 弘道 「今日は静かねぇ……」まったりと扇(戦扇ではない)をもてあそんでいたり。  透子  カラン、と扉開けて入店。片手に細長い袋持ってたり。紺のパンツスーツにパンプスな格好 弘道  隣の席では優雅に衣通姫が日本酒を前にしている。 透子 「ばんわ〜」>ALL 弘道 「おこんば〜♪」>とーこさん てをひらひら 透子 「あゆみちゃん、今日もきれいやなぁ」浴衣姿見てニコニコと>弘道 透子 「おっちゃん、いつものな〜」 弘道 「ありがっとぉ♪とーこさんもかちっと決めてるし。かっこいいなぁ……」 透子 「いつもな格好やとあかん所に行ってたからなぁ」苦笑<かっちり>弘道 弘道 「ふーん?」あまりつっこまない>とーこさん 透子 「ま、「家」のお仕事関係や。」<突っ込まない>弘道 弘道 「アタシみたくきれいさっぱりはずれちゃうと、楽かもよ〜。そんな仕事もこないし」くすくす>「家」 透子 「ちょっと『家』潰すか、乗っ取るか決めかねててなぁ。どっちかせんと、ホントに自由にはなられへんからな」昏めな微笑>弘道 弘道 「どっちにしても大変は大変よねぇ。アタシは乗っ取るなんて選択肢なかったけど」本性のちらつく笑み>とーこさん 流依  BARのドアを開ける前に、自分をチェック。疲れた表情とネクタイを直して、入店 流依 「こんばんは〜」微笑 透子 「ばんわ、流依」 弘道 「おこんばんわ♪」>流依 流依 「マスター、麦茶でも」と、にこやかに注文。少し二人から離れた場所に座ろう 透子 「うちは、逆にそっちしか今選択肢ないねん」苦笑<大変>弘道 弘道 「決まってるなら進むしかないのよね、これが」<大変>とーこさん 「どうすすめるかが一番大変だったりするんだけどね」 流依  麦茶のコップを見つめながら、考え事〜。でも、顔には出しません。 透子 「そやねん。」<一番大変>弘道 透子 「始めたんやから、やり抜くしかないなぁ」独り言? 弘道 「ま、落ち込んでちゃ進まないって話もあるし。……そー思わない?」と流依さんの隣へいつのまにやら移動(笑) 鏡也 「ま、確かに自分が決めるよりも他者に決めさせる方が難しいな」唐突に出現して一言。 弘道 「あら。おこんばー♪」>鏡也氏 鏡也 「こんばんわ、あゆみ君、透子君、流依君」 透子 「ばんわ、鏡也」 流依 「こんばんは」>鏡也 流依 「まあ、そうですね。落ち込む以外に道があるならば、そちらに進んだ方が良いでしょう」>弘道 鏡也 「そうかな?落ち込むのもまた楽しいと思うが」 シュウ 「よっ」かららんと入店。本日はサマージャケットとジーンズ 鏡也 「おやシュウ君。こんばんわ。」 シュウ 「げ」露骨に嫌な顔(笑)<鏡也 弘道 「おこん……おんや、おひさしぶり♪」含みのある笑い(笑)>シュウ 流依 「こんばんは」>シュウ 透子 「ばんわ、シュウ」 神琴  からんからん…疲れた様子で部屋の隅の席に座る。 シュウ 「バーボンな。ここんとこ酒全然呑めなくてよ」>マスター 鏡也 「ふむ…やはり、期待にはこたえねばならんか」<嫌な顔 シュウ 「よっ、神琴ちゃん」>神琴 流依 「こんばんは」>神琴 鏡也 「こんばんわ、神琴君」 透子 「神琴ちゃん、ばんわ。なんか疲れてるみたいやなぁ」>神琴 シュウ 「……半径1m以内に近付くな」(笑)>弘道 神琴  「こんばんは…」座ったとたんに机につっぷして寝ているみたい(失礼(爆)) 鏡也 「そうだ、流依君。幻一郎君とやったそうじゃないか。一つ、聞いていいかな?」 流依 「ええ、答えられる質問ならば」>鏡也 鏡也 「楽しかったかい?」 シュウ 「応えなくていいから、よるな変態」手振り(笑)<期待>鏡也 弘道 「なーによぉ」ぷっとふくれる(笑)>シュウ 流依 「……途中、いや、終わる寸前までは」ふっと溜め息を吐きながら>鏡也 シュウ 「まあ、いいけどよ。そういえば久びだな、何してたんだ?」>弘道 透子 「そんなに嫌わんでもええやん」クスクス<鏡也と弘道>シュウ 弘道 「いろいろ(はぁと)」>シュウ シュウ 「俺はガキなんでね。好き嫌いが激しいんだよ。ピーマンとかな」膨れる(笑)>とーこさん 神琴  寝息をたてて寝ているもよう… 鏡也 「ふむ、そうか。それは残念だったね。私とでもやってみるかい?」冗談っぽく。 シュウ 「……ま、人生色々だな」サマージャケットを脱いでかけてやる>神琴 流依 「止めておく。幻一郎さんとで結果が出ないのでは、他は誰とやっても同じだろうからね」>鏡也 透子 「男は大抵、子供みたいやからなぁ」微笑<ガキ>シュウ シュウ 「ほほう。特殊なバーで男を騙して稼いでいたとかか?」(笑)>弘道 真一 (カランコロン)「ぃーっす。」ちょっと機嫌がいい 神琴 「ううん・・・」<サマージャケットかけてもらった 流依 「こんばんは」>真一 真一 「あ。」>シュウさん 弘道 「おこんばー♪」>真一君 シュウ 「よ。匠に殺されずに済んだか?」(笑)>真一 透子 「ばんわ、真一。ちゃんと家付いたみたいやなぁ」クスクス>真一 鏡也 「そうか。では今度、私から申し込む事にしよう」やたら楽しげ。 弘道 「ほぉー。んなこと言うなら試してみる?(笑)」手をわきわき(爆)>シュウ シュウ 「いーんだよ。喰ってく腕さえあれば、他はガキみたいに夢追ってたって。それが男ってヤツ」>とーこさん 神琴  寝ているので挨拶できないっ・・・(汗)<真一くん 真一 「江戸時代の不便さが少しは分かりましたよ。」カラカラと>透子さん シュウ 「いっぺん死んできやがれ!」パンチ(笑)>弘道 真一  シュウさんの所に行き、礼。 鏡也 「夢、か…追うだけでいいのかい?かなえるのも楽しいと思うがね」>シュウ スセリ からん、ドアが開いて、銀色の球体が3個しずかに入ってくる 真一 「ありがとうございました!」>シュウさん シュウ 「……俺、なんかしたか?」きょとん>真一 スセリ 店内にぴんく色の浴衣をきいた少女が忽然と現れる スセリ 「みなさん、おひさしぶりです〜」 真一 「おかげで、神原が無事でした。」 透子 「まぁ、そういうとこが「可愛い」んやけどな」くすっ<ガキみたいに夢を追う>シュウ シュウ 「……? ああ、スセリか。よっ」。スセリ 流依 「おや、久しぶり、スセリくん」>スセリ 弘道  ふわりとよける(笑)>シュウ 真一 「よぅ。」>スセリちゃん 神琴  店内の声にうっすら目を開ける。 透子 「ばんわ〜」>スセリ 蕾 「こんばんわ〜…」少々沈み気味で入店。 弘道 「おこばんわー♪」>スセリ 弘道 「あ、蕾ちゃんだー♪」 真一 「おう。」>蕾ちゃん スセリ 「おひさしぶりです〜」少女、ぺこぺこ シュウ 「『走った先に何かがあるって信じる』事がいいのさ。笑いたきゃ笑え」<夢>鏡也 透子 「蕾ちゃん、ばんわ〜」 流依 「こんばんは」>蕾 蕾  微笑を浮かべて手を振ります>ALL 真一 (『適当なダメージのおかげで神原の看病にくっつけた』というのは秘密である……。)<シュウさんお礼 シュウ 「このっ……! ててて」空振りしてよろけた様子にわき腹を抑えてうずくまる>弘道 鏡也 「やあ、蕾。いい子に…どうした?」心配そう。 シュウ 「あー。どーせなら、お前の家に送ってった法がよかったか?」にやり<哀>真一 神琴  らいちゃんの入店に気付く。「あ、こんばんは〜…」眠そう。>らいちゃん シュウ 「ててて……よっ。こないだは悪かったな」>蕾 透子 「シュウ、どうしたんや?」<脇腹押さえて>シュウ 真一 「アレで充分ですよ。」にへ。>シュウさん 弘道 「人に殴りかかっといて、ナニよいったい?」シュウくんの脇腹ぺたぺた触ろう(笑) 蕾 「シュウーー!」半泣きで飛びつく!>シュウ 神琴 「オレンジジュースください〜」と、のろのろ注文。 スセリ 球体ぴゅー 真一 「おお!?」飛びつき<シュウさん、蕾ちゃん シュウ 「って……さわんな!(内心:肋骨二、三本追って今日まで軍病院に缶詰されてたなんて言えるか!)>とーこさん、弘道」 スセリ 球体 わきゃわきゃ 鏡也 「…ああ、そうか。魔獣戦か。なるほど」頷いている。<シュウ、蕾 スセリ 球体 にゅー オレンジジュースさしだす >神琴さん 弘道 「ふーん?」鏡也氏の言葉とギプスの感触でなんだか理解したらしい>シュウくん怪我 シュウ 「ん……ってどああっ!! 痛え、痛えっての!」飛びつかれて後ろに倒れこみ>蕾 神琴 「あ…有難う(^^)」>球体さん♪ 流依 「ふう」麦茶を啜りながら、隅に非難と 透子 「お疲れさん。」<魔獣戦>シュウ 鏡也 「おっと、大丈夫かな、シュウ君?」抱きかかえて支えます。 シュウ 「あ、このてめ!」批難(笑)<避難>流依 神琴 「お名前…聞いてもいいですか?」>球体さん スセリ 球体 マジックハンドでガッツポーズ 透子 「なんや、今日はお疲れなんが多いなぁ」周り見て シュウ 「ったく……無事だったのは、ちゃんと騎士団から通達あったろ? よっと」抱き抱えて立ち上がり>蕾 真一  ちら、(髪、切ったのか。勿体ない……。)>神琴ちゃん 流依 「今はシュウの馬鹿っぷりに付き合っていられるほど、余裕は無いのだよ」微笑<批難>シュウ 鏡也 「どうする、シュウ君?私なら完全に繋ぎなおせるが」>シュウ スセリ 少女「スクナといいます」 球体 うなずく>神琴さん シュウ 「なーに、楽勝楽勝」<魔獣>とーこさん 真一 (反対。絶対反対。)<完全につなぎ治す 蕾 「だって目の前で行っちゃうし、すっごく心配だったんだもん…!」>シュウ 神琴 「こんにちは、スクナさん。私は鈴木神琴です(^^)」>スセリ&スクナ 弘道 『時は今敵の力も露と消ゆ傷も痛みも去りぬこと知れ』>シュウ とりあえず痛みを禁じてあげましょう シュウ 「それと、……可愛いって言葉は俺には使わないでくれ。何か照れるし」頬ぽりぽり>とーこさん 透子 「楽勝なんが……これかぁ?」クスッとしながら脇に触れる寸前で指を止めて>シュウ スセリ 少女「よろしくね♪」 鏡也 「その照れている姿が可愛いぞ」といらぬ茶々を。(爆)>シュウ シュウ 「いや、いらねえよ。これも生きてる証拠だ。難儀だけどな」>鏡也 スセリ 球体 べーっと<運命の輪>のタロットがでる 流依  とーこさんが指を寸前で止めるのをみて、重力でシュウのわき腹を軽く刺激してあげよう(笑) 透子 「じゃ、口に出さんと思っておくだけにしとこ」クスクス<可愛い>シュウ シュウ 「わかったわかったって。だから……ちょっと離れろ」珍しく周囲を気にする(笑)>蕾 弘道 「やせ我慢は美学じゃないわよー」くすくす笑いながら脇っ腹をつうーっと撫でる(笑)>シュウ 鏡二郎 「今晩は」>ALL 鏡也 「ふむ、そうか。確かにそうだな。ではもう少し派手にしよう」とゴスっとギプスを貫通する衝撃を。<生きてる証拠 スセリ 少女「わたしはスセリだよ」>神琴さん 神琴 「あ、こんばんは(^^)」>鏡二郎さん シュウ 「てめーら……今度流れ弾と称して背中から撃ってやる!!!」(笑)>流依、弘道 神琴 「よろしくね(^^)」>スセリさん 流依 「こんばんは」>鏡二郎 透子 「ばんわ、鏡二郎」 弘道 「痛くはないでしょ?」くすくす>シュウ 鏡二郎  神琴を見つけ、駆け寄る(笑)「どうしよう、兄さんが八ちゃんと喧嘩しているんだけど」(^^;;>神琴 シュウ 「よっす」>鏡二朗 神琴 「え?八ちゃんと幻一郎さんが?」<けんか>鏡二郎さん 弘道 「おひさし〜♪」>きょーじろー シュウ 「……ん? あれ?」ぐるぐると腕を回してみる<痛くない>弘道 蕾 「うん…」とりあえず隣の席に着く。それでもって、安心してとろけてる(笑)>シュウ 神琴 「(初めましての人だ)こんばんは、鈴木神琴と言います(^^)」ぺこり。>弘道さん 蕾 「あ、こんばんわ〜」>鏡二郎さん 透子 「放っときいな。あんたが式猫に対するのと同じもんやから」クスクス>鏡二郎 鏡也 「ああ、そうだ、マスター。アールグレイ。ミントの葉と砂糖1匙で」 鏡二郎 「そうだよ。兄さんは八ちゃんを流しに沈めて苛めるし、八ちゃんはやっぱり口調治らないし」(汗)<喧嘩>神琴 弘道 「あ、おこんばんわ(にっこり)アタシは門西。あゆみって呼んでくれると嬉しいな」>みことっち シュウ 「……ま、そーしておいてくれるとありがたいわ」嘆息。諦めたらしい(笑)<可愛いは心の中で>とーこさん 弘道 「ゆっとくけど痛くないだけだから。後は知らないわよ?」にや>シュウ 鏡也 (ふむ。それにしても、これはまた多種多様な存在だらけだな…非常に面白い) 鏡二郎 「やっぱりそうかな?」<式猫と同じ>透子 シュウ 「楽は楽なんだが……どーにもしっくりこねえな。好意を悪いが、外せねえか、これ」>弘道 流依  皆を見渡せる隅のほうから、眼だけ冷ややかな笑顔で、観察していよう 神琴 「仲良くなる方法を考えなきゃいけないですね…うーん」<コップ闘争>鏡二郎 弘道 「ちぇー。痛くなけりゃアレコレするにも都合がいいと思ったのにぃ」(爆)>シュウ 神琴 「じゃ、あゆみさんで(^^)」<呼び方「ヨロシクお願いします」>あゆみさん(笑) シュウ 「後は……」鏡也の頭にばしゃっとと呑んでいたお酒を(笑)>鏡也 鏡也  鑑使い発動。実虚転換。酒がかかったのはシュウさんの方です。(笑) シュウ 「てめえ……言っとくが、二度と俺の家に押しかけてくんなよ」(爆)>弘道 鏡也 鑑→鏡 弘道 「ん、こちらこそ♪」(またこのコもお化粧してみたいかも……)>みこっち 鏡二郎 「何か良い方法があればいいんだけど」(^^;<仲裁 真一 (いじめられてるいじめられてる……。)>シュウさん スセリ 少女「はじめまして。私はスセリといいます」>門西さん 鏡也 「おやもったいない。物を粗末にしてはいけないぞ、シュウ君」 神琴 (仲良くなる方法、仲良くなる方法…あ、そうだ)「幻一郎さんのプリンさん、喋るようにすれば良いんですよ!!」解決になってない(爆)>鏡二郎さん 透子 「もったいないなぁ」<お酒>シュウ&鏡也 スセリ 球体べーっと<運命の輪>のタロットをだす>門西 シュウ 「…………これだけは言っとく。二度と俺を可愛いとか言うな」異様に静かな声(笑)>鏡也 スセリ さん 弘道 「そんなつれないこと言わないで♪」くねりとよりそってみたり(もちろん冗談)>シュウ 真一 「アイスティー。」>マスター 鏡二郎 「食べ物だから腐るよ?」(笑)<プリン>神琴 鏡也 「そう言う所が可愛いんじゃないか。なあ、透子君、あゆみ君?」何故かその2人に同意を求める。(笑) スセリ 球体 そー わきゃわきゃ グラスをもってアイスティーを作る 真一  哀れみの目。>シュウさん シュウ 「やれやれ、相変わらずうるさいトコだ……」といいつつ、顔は笑っている 弘道 「そーかもね」くすす>鏡也氏 神琴 「じゃあ…プリンじゃなくすれば!・・・って、ダメですねそれじゃあ」また悩みだす(笑)>鏡二郎さん 弘道 「ん?ナニコレ?」球体からタロット シュウ 「そういえば、あの後(デート)ちゃんと帰れたか?」>蕾 スセリ 球体 そー、アイスティーを差し出す>真一さん 流依 「なんで皆、そうなのかなぁ」皆を見ながら、麦茶から、酒に移行 透子 「のーこめんと」でも声は笑ってる(笑)>鏡也 シュウ 「……」殺気丸出しで睨み返す(笑)>真一 鏡二郎 「ごめん。僕が悪かった。自分で考えてみる」(^^;<悩み>神琴 鏡也 「・・・ああ、そうだ。そう言えば・・・」ひょろひょろと拳をシュウさんにぶつけます。 真一 「サンキュ。」シュウさんから目をそらして紅茶を受け取る。 弘道  鏡也氏の拳がぶつかる寸前で禁呪解除(笑) シュウ 「喧嘩ならいつでも買うぞ」拳を受けとめて>鏡也 蕾 「総帥に送ってもらったから、帰れたよ」と微笑みます〜。<帰り>シュウ 神琴 (あ、鏡二郎さん困らせちゃった…) 鏡也 「私の喧嘩を買うと、赤字になるよ?」にこりと微笑みつつ、足から順に溜めこんだ力を解放。受けとめられた拳でも無理矢理殴ります。 弘道  タロット出した球体を捕獲。首をかしげていたり スセリ 球体ばたばたばた 流依 (この中なら、やはり鏡也に聞くのが一番か?しかし、鈴木くんという手もあるな……)ぼーっと色々。 シュウ 「……何かされなかったか?」大真面目に(爆)<総帥>蕾 透子 「どっちか離すしかないんちゃうか?」微苦笑<八ちゃんと幻さん>鏡二郎 シュウ 「あいにく、俺は損得考えて喧嘩しちゃいねーんでね」力の流れを受け流し、拳を逸らす>鏡也 鏡二郎 「……やっぱり?」(^^;<どちらか離す>透子 流依 「ダメですよ、そんなことをしては」スクナにはお世話になっているので(笑)>弘道 神琴 「でも、その…喧嘩するのは仲が良い証拠ですよ!きっと八ちゃんも幻一郎さんもすっごく鏡二郎さんが好きなんですよ(^^)」>鏡二郎さん 透子 「どっちも鏡二郎の事めちゃくちゃ好きなんが、問題なんやけどなぁ」微苦笑>神琴&鏡二郎 スセリ 球体 まじっくはんどをで手を合わせてうるうるする>流依 スセリ さん 鏡也 「・・・おや?」そらされた力が蕾ちゃんのほうへ。瞬間的に力の質を変え、空中で自身の腕を破砕して無理矢理止めます。 蕾 「う〜んとね……覚えてない(^^;)」<何かされたか?>シュウ 真一 「……状況が見えてこないんですが、なんなんでしょう?」漠然とした質問>透子さん 弘道 「だあってぇ。……でもコレ、ナニ?」>流依<スクナ  スセリ 球体その2 ぱき!鏡也さんの腕にぶつかって飛んでいく 弘道  球体をしげしげ。(……おもしろいかも) 蕾 「…お父さん、何やってるの?!」びっくり<腕の破砕>鏡也 鏡二郎 「でも八ちゃんが喋らなくなったら悲しいし…兄さんと離れるの嫌だし…」(悩) 流依 「スクナです。スセリくんの移動情報端末の」微笑>弘道 真一 (『お父さん』……?はぁ!?) 鏡也 「ふむ。さもあらん…今宵はその力をもちて、我が友の魂に安らぎを、か…別れと再会を謳うレクイエム…皮肉な物だ」 スセリ 球体その1 うんうんうなずく>流依&弘道 弘道 「スセリちゃん?」店内きょろきょろ見て、どうやらピンクの浴衣な少女のことかと見当をつける>流依  透子 「鏡也とシュウが仲悪くて、鏡二郎の所に喋るコップがあって、幻さんとそのコップの鏡二郎の取り合いの悩み」<なに?>真一 流依  重力で、壁や天井に激突する前に球体2を回収しよう(笑) 弘道 (移動携帯端末……それはモバイルか) スセリ 少女は店の片隅でうちわをあおいでる 鏡也 「ん?ああ、蕾を放って魔獣なぞとデートしていたシュウ君を親として殴ろうとしたのだが、外してね。蕾に当たりそうになったので、とりあえず砕いただけだよ」 流依 「ええ、まあ、あのスセリくんも本体では無いですけど」>弘道 神琴  じゃあ幼子をあやすようにおでこをピタッと合わせて(爆)「それってすっごく幸せなことですよ(^^)鏡二郎さんは皆から愛されてるって証拠です」<ふたり喧嘩で悩む>鏡二郎さん シュウ 「……まとまってねえし」(笑)>とーこさん 弘道 「ふーん……?」よくわかってない(笑)<本体とかそうでないとか シュウ 「ちっ。やめだやめ。しらけた。また今度な」<喧嘩>鏡也 真一 「なるほど。要するに、非常に騎士世界らしい状況と。」わかってない<無茶苦茶>透子さん 弘道 (使い魔みたいなもんかしら……?<スクナ) 鏡也 「まあ、この程度なら…ああ、今日は力が使えなかったのか」腕は再生せず、血がぼとぼとと。 鏡二郎 「そうだね。うん」頷く。<幸せ>神琴 透子 「気にしたあかんで」にこにこ<非常に騎士世界らしい>真一 スセリ 少女 にっこり微笑む>弘道さん 神琴 「きっとそのうち仲良くなりますよ(^^)」<あのふたり(笑)>鏡二郎さん 真一 「分かってます。しません。」>透子さん 透子 「鏡也、今日はどうしたんや?」<血が出てる>鏡也 流依 「と、いうことで、この球体たちをいじめないようにお願いします」なにがなにやら(笑)>弘道 蕾 「あたし自身は戦わなかったんだから良いじゃん。…それにシュウ、怪我してるみたいだし!」>鏡也 弘道 「アタシは<女帝>の門西よ♪よろしく♪あゆみって呼んでね♪」スセリちゃん映像に向かって手を振る。 弘道 「べっつにいじめてないもぉん」>流依 神琴 (あ、鏡也さん、血が…)治療してあげようかとちょっと近寄る。 鏡也 「蕾に余計な心配をさせたからね。それに、当然本気なわけがないだろう?」懐から手術用具を取り出しつつ、落ち着かせるように話しかけ。>蕾 鏡二郎  神琴から離れ、透子の所へ「そういえば、少し前に丸一日兄さんがいなくなった日があったんだけど何か知らないか?」>透子 流依 「では、困らせないように」苦笑<いじめてない>弘道 スセリ 少女「よろしくね」にっこり 透子 「うちに来て涼んでた」何となくはぐらかすように、にこにこと>鏡二郎 弘道 「……困ってた?」球体に向かって聞くな(笑) 蕾 「あたしが一人で心配してただけだもん。シュウには関係ない」ぶくっとほっぺた膨らます。>鏡也 神琴 「治療、しましょうか?」>鏡也さん スセリ 球体 うんうん>弘道さん 鏡二郎 「帰ってきた時、兄さんがぐったりしてた」隠し事していると察知?<涼んでた>透子 真一 (少々元気がない方がありがたいだろうになぁ……。)<治療>鏡也さん 鏡也 「それでも親としては怒らねばな。謝りはしたが、埋め合わせに誘うわけでもないようだし」ちらり、とシュウさんを見つつ。 弘道 「あら、ごっめんね♪」球体を離したげましょう 透子 「ちょっと、山道歩いたからなぁ」<ぐったり>鏡二郎 流依 「ふむ、もう大丈夫だな」と、球体の無事を見届けてまた隅っこに スセリ 球体その1 よろこんで飛び回る シュウ 「……はあ。親子喧嘩はやめとけ。酒も不味くなる」一息吐いて席を立つ。シュウなりに気を使ったつもりのようだ>鏡也 鏡也 「ああ…そうか。それは助かる。ありがとう、神琴君」柔らかな微笑。今日は人間のような雰囲気。 真一 「ちょっと、いいか?」肩をつんつんと>蕾ちゃん 鏡二郎 「単に涼むだけなら透子の空間使いですぐじゃないのか?」>透子 神琴  それでは鮮血滴る傷口に口つけて治療〜♪止血いたします。<鏡也さんの怪我 弘道 「オレンジミントアイスティーちょーだい」>マスター 蕾 「ん、何?」くるりと振り返って微笑む>真一君 透子 「でも、森林浴はでけへんで」<空間使い>鏡二郎 スセリ 球体その3 ぴゅーグラスをもってきて何かしている 真一 「『お父さん』って、なに?」神妙な顔でこそこそと>蕾ちゃん 鏡也 (なるほど。根源属性が異なってはいても、生命として見るのならば事象としては…)治療されつつ思考中。 神琴  治療終了。「あとは何日か安静にしててくださいね(^^)」口元についた血を拭いつつ(笑)>鏡也さん 蕾 「鏡也さんのことー♪」にこっと笑う<お父さん>真一君 スセリ 球体その3そーっとグラスをだす>弘道さん 鏡也 「…ああ、そこにもついているよ」と神琴ちゃんの頬についた血を舐め取ります。 鏡二郎 「…あまり兄さんに無理して欲しくないんだ。あんなにぐったりした兄さんを見るのはもう嫌だ」>透子 シュウ 「なんつーか、まあ」苦笑しつつハンカチ手渡し<口元>神琴 流依 (鏡二郎くんに本当のことを言ったら、どう反応するのだろうか?)とーこさんとの会話を耳にして 真一 「ええと……、お父さんだったのか?」頭痛そうに>蕾ちゃん 弘道 「……いっつのまにそーゆー関係になってんのよ」<蕾ちゃんと親子>鏡也氏 弘道 「あら。アリガト」にっこり>球体3 神琴  ありがたくハンカチを頂戴する(笑)口元をそれで拭った瞬間…… シュウ 、躊躇なく殴る(笑)>舐め取り鏡也 透子 「やけど、だらだら残りの寿命生きるのも、幻さんには辛いんかもしれんで?」<ぐったり>鏡二郎 神琴  ハンカチ(爆)「ぐあーーっ!ゲッホゲッホ!血の味がするけど何かあったのかーー?!!」>シュウさん シュウ 「……またやった?」ハンカチ指差し>神琴 鏡也 「…なるほど。そうくるか」と自分の腕が喋り出さないかとちょっと不安げに見つつ。 真一 (今度は何だ……?)蕾ちゃんから目を離さず<ハンカチの声 蕾 「あのね、血は繋がってないんだけど、あたしのお父さん、居ないも同じだし。そしたら鏡也さんがお父さんになってくれたんだよー♪」<お父さん>真一君・弘道さん 神琴  鏡也さんに頬なめられたことは余り気にしてないらしい(爆) 弘道 「でっ?!」喋るハンカチにびっくり 鏡也  シュウパンチをとりあえずまともに食らって吹き飛んで椅子を数個巻き込みつつ転倒。 真一 「………」<お父さん スセリ 球体その2 そーっとマジックハンドでハンカチをつんつんする 神琴 「………はい(^^;」<またやった>シュウさん 透子 「……神琴ちゃん、もうちょっと力制御するようにしやぁ」呆れたように>神琴 蕾 「…今ハンカチ喋った?」驚き〜。 流依  とことこと、鏡二郎くんととーこさんに近寄ろう。 弘道 「そーれは……なんつーか……」ただただ苦笑……(笑)>蕾ちゃん シュウ 「親を自称すんなら、そういう事から自粛しやがれっ!」(笑)<舐め>鏡也 鏡二郎 「…」俯く<だらだらは辛い  スセリ 球体その2 つんつん>ハンカチ 真一 「『過ちを改めるのに遅すぎることはない』と、かの有名な孔子も言ってるぞ?」>蕾ちゃん 鏡二郎 「ん?」喋るハンカチに反応(笑) シュウ 「同感だな。60まで生きられりゃ御の字さ……」<だらだら 透子  『ん?話すの〜』という視線を流依に投げる 神琴  ハンカチくん「げろーっ!血の味がするよ〜ありえねぇ〜っ!」(爆) 鏡也 「自称…なるほど。そうか、それもあるか…」呟きつつ立ち上がろうとしてガクっと膝を付く。様子が変。 シュウ 「……で、どーすればいい?」^^;>神琴<ハンカチ 流依  『ええ』と視線で返そう>とーこさん 蕾 「?あたし何か悪いコトした?」きょとん、とします<過ちを云々>真一君 スセリ 球体その2 びっくり いすの後ろに隠れる<ハンカチから 神琴 「はい、“精進”、します(^^)」<制御しようよ(笑)>とーこさん 弘道  蕾ちゃんを背後からだきしめよう(笑) 鏡二郎 「ハンカチも喋るんだ」(おい) 真一 「……」 透子  『んじゃ、後頼む〜』という視線流依に投げて鏡二郎の所から逃げる(笑) 真一 「っと………」<抱きつき 弘道 「家族がほしいなら、そーいえばいいでしょ?」>蕾ちゃんナデナデしながら(笑) 鏡也 「ん・・・?」起き上がれない。 シュウ 「…………」おもむろにトイレに立って洗う(笑)<ハンカチ 透子 「鏡也、今日はホントどうしたんや?」起きあがれない様子>鏡也 弘道 (なにもすきこのんで……) 神琴 「えー…と(笑)」<どうすりゃいい  ハンカチ「ぶはーーーっ!!ば、バカ野郎〜いきなり水に浸すなよ〜っ」>シュウさん 鏡也 「…ああ、そうか。今日は一般人と変わらない体に設定してあったんだ。騎士の拳をまともに受ければ骨の1本や2本砕かれてもおかしくはない」 流依 「幻一郎さんはその日、私と戦っていたのですよ」(微笑)と、隣に座っておもむろに>鏡二郎さん 鏡二郎 「そんな事したらハンカチが溺れるぞ」(違爆)<洗う>シュウ 真一 (アイツを父に持つよりは樹神を夫に持つ方がはるかにいいと思うんだが……)>蕾ちゃん スセリ 少女 シュウ 「…………」無言で洗い、水気を絞る(笑)<ハンカチ 鏡也  少し雰囲気が変わるとあっさりと立ち上がります。 スセリ 少女「そろそろ、今夜はかえります」 弘道 「もーちょっと、周りを見て。ほかの家族を作ってもいいんじゃない?」>蕾ちゃん 真一 (亡き者にするチャンス……。)と言う考えが頭をよぎる<一般人の身体設定 スセリ 少女「またね♪ スセリ 」 鏡二郎 「そうか。やっぱりまた術を使ったんだ」<兄さん>流依 鏡也 「ああ、お休み、スセリ君」 透子 「……そんなん忘れなやぁ」呆れた様子で力無くぺちぺち頭を叩く>鏡也 蕾 「うん……」素直に抱きつかれて頭撫でられます>弘道さん 弘道 「まったね〜」手ひらひら>すせりっち 流依 「おやすみ、スセリくん」 透子 「おやすみ〜。スセリ」 鏡二郎 「おやすみ」>スセリ 蕾 「あ、またね〜」と、手振ります>スセリちゃん 神琴 「おやすみなさい(^^)」>スセリさん 真一  手を振る。>スセリちゃん スセリ 少女の姿は消えて、球体がドアから出て行く シュウ 「はあ。大丈夫か?」ハンカチを洗い終わって戻り、声かけ>鏡也 流依 「ええ、少しは楽しんで貰えたと思いますけど」<幻さん>鏡二郎 弘道 「蕾ちゃんを好きな人はいくらでもいるわよ?」髪にキス(笑)>蕾ちゃん 神琴  ハンカチ「ぐ、ぐはぁっ…全自動よりキツイぜ…」<絞り! 亜矢 「は〜い、こんばんわー」>all 鏡也 「普通ならば死んでいる。頚椎損傷、前腕部複雑骨折、大腿部亀裂骨折といったところだ」 透子 「ばんわ、亜矢ちゃん」 真一  嫌いな声だ。<亜矢 シュウ 「だからな……そういう ぁ ゃι ぃ行動はやめろ」ぐりぐり(笑)>弘道 流依 「こんばんは」>亜矢 鏡也 「…やれやれ。喪に服していては私まで死ぬか。こんばんわ、亜矢」 亜矢  ちなみに浴衣、とーこさんからもらったやつで 鏡二郎 「やっぱり水に浸かると溺れるのか?」>喋るハンカチ(笑) 「まあ、兄さんが納得してやっているのなら仕方ないかな」>流依 蕾 「う〜ん……」ちらり、と元彼のコトが頭に浮かんで素直に頷けない<蕾を好きな人は…>弘道さん シュウ 「誇張すんな。俺はおまえと違って、生身の喧嘩は生身の人間としかしねえの。せいぜい脳震盪起こしたぐらいだろ」にやり>鏡也 亜矢 「あー、もう、ひさしぶりー」抱きついて、kiss・>鏡也 鏡二郎 「今晩は」>亜矢 シュウ 「またトラブルメーカーか……」投げやりに手を振って挨拶>亜矢 透子 「その浴衣、気に入ってもろたみたいやなぁ」ニコニコ>亜矢 弘道 「ちょっと、髪がぐしゃぐしゃになっちゃうじゃないの」素直に蕾ちゃんから引き離されて「混ざりたいなら素直に言えばぁ?」耳元で邪笑>シュウ 鏡也  にやり、と笑って濃厚に返す!(爆)<kiss 真一  シュウさんの近くに。(避難になるんか?) シュウ 即差にでこぴん(笑)>弘道 流依 「と、言うことで疑問は解けたようですね」と、鏡二郎の傍を離れよう>鏡二郎 亜矢  返され中<kiss 神琴 「こんばんは〜(^^)」>亜矢ちゃん  ハンカチ「分かんねぇ…まだおぼれたことはない、ぞ。ガクリ」>鏡二郎さん 鏡二郎  思わず目をそらす(何故(爆))<抱きつきとか シュウ 「あとな……ハンカチが溺れるのもコップが溺れるのも、どっちもそれはそれでコワイと思うぞ」>鏡二朗 弘道  はずして、首筋にちぅ〜とキスマーク(笑)>シュウ シュウ 「!!!!」ぞわぞわぞわっ(笑)<弘道 弘道 「あんら。おこんば……って、そーゆー関係?」>鏡也氏&亜矢ちゃん シュウ 「もういっぺん殴らせろ!!」本気で追い掛け回し(笑)>弘道 透子 「あぁ〜あ。二人の世界に入ってもうたか」苦笑しつて<バカップル 鏡二郎 「そうか?命を吹き込んでもらったのなら溺れそうなものだけれど」(大真面目)<コップ、ハンカチ>シュウ 真一  肩を叩き「大変ですねぇ。」>シュウさん 亜矢 「ふぅ……」顔微赤 蕾  シュウ君と弘道さんの二人の様子を見てにこにこしています。 神琴 (シュウさんに迷惑掛けないようにね)ハンカチ(あぁ、わかったぜ…) 弘道 「あーん、とーこさーん、シュウさんがいぢめるぅ」とーこさんの後ろに隠れよう(笑) 鏡也  ぎゅっと抱き締め「ああ…確かに、ひさしぶりだな」首筋に指を這わせてます。 シュウ 「……口も肺もないだろ」(笑)>鏡二朗 亜矢  無言でだきつきー>鏡也 透子 「口直し(?)、するか?」ニコニコ>弘道追い掛けてきたシュウ 鏡二郎 「ないけど…八ちゃんは流しに沈められ後ごぼごぼ言ってた」(^^;<口とか肺とか>シュウ 鏡也 「…少し、やるかい?」耳元で囁きます。>亜矢 真一  紅茶でもすすってよう シュウ 「はあはあはあ……口直し?」息整え(笑)>とーこさん 流依  溜め息をつきながら、ビールでも 神琴 「あの、この子(ハンカチ)しばらく話しかけなければ元に戻ると思うんで、それまでよろしくお願いします」ハンカチ手渡しつつ(笑)>シュウさん 鏡二郎 「また誰かにもらわれるのかな」(爆)<ハンカチ君 亜矢 「……いいの?」>鏡也 透子  弘道のキスマークの上に、キスしてあげよう(笑)>シュウ 鏡也 「何も、問題は、ない」邪笑しつつ返答。 真一 (あの程度だったら動揺しなくてすんだんだよな……。)<透子さんキス 弘道  つんつん、ととーこさんの肩をつつく(笑) シュウ 「……頭痛くなってきたな、やっぱ原理とか考えちゃダメなんだろうな……」<ごぼごぼ>鏡二朗 透子  「ん?」ニコニコと振り返る<つんつん>弘道 シュウ 「あー……わかった。ま、大事にしとくさ。せっかくだしな」ハンカチ畳つつ>神琴 亜矢 「うん」顔赤らめ>鏡也 鏡二郎 「世の中、不思議な事は一杯あるらしいね」(笑)>シュウ 弘道 「口直しの口直し♪」んちゅっととーこさんにキス(笑) シュウ 「おっと。サービスいいねえ」ウインクして、とーこさんの手の甲にお返しキス>とーこさん 神琴 「はいっ(^^)そうですよね!」<世の中不思議だらけ(笑)>鏡二郎さん 蕾 「いーなー。ラブラブ〜…」と、頬杖つきながら見ています。(爆)<鏡也さん・亜矢ちゃん 鏡二郎 「公衆の面前でああいった事は出来ないな、僕は」(^^;<ラブラブ 亜矢 「へへ〜」鏡也さんの手をひいてステージへ シュウ 「あんな猥褻物は見習わなくていいと思うぞ」(笑)>鏡二朗 透子  どちらのにもへ〜ぜんとしていよう(笑)<シュウ&弘道のキス 鏡也  手を引かれるままについていきます。 真一 (アレばっかりはさほど羨ましくないな……。)<バカップル 流依 「公衆の面前でなくとも、私には出来ない、か」ふうと溜め息が溜まっていく シュウ 「……何かつかれた」蕾の隣席に戻ってきて、ぐったりしてます(笑) 蕾 「彼氏…欲しいなぁ…」はあぁ…と溜息。 弘道  なにげに真一君の隣に来たり(笑) 神琴  ハンカチ渡した後、兼義がいなくなったことを今更再確認。一人席につく。 亜矢 「やさしくね?」といいながら、構え、刀は抜きませんが>鏡也 鏡二郎 「別に見習うつもりはない。二人っきりの時はべったりしてるし」(笑)>シュウ 「君の能力も世の中の不思議の一つなんだけど」(笑)>神琴 真一 「なにか?」疲れたように>弘道さん 透子 「あれから、変わってないんかぁ?」<執着>流依 シュウ 「どーにも吹っ切れねーってツラしてんな。便秘に間違われるぜ」>流依 鏡也 「さて…亜矢相手だと理性が持つかどうか、非常に疑問だが、努力しよう」<やさしく シュウ 「彼氏なあ……何で欲しいんだ?」>蕾 神琴  じゃあ、にっこり笑って返します(^^)<神琴の能力も不思議の一つ>鏡二郎さん 流依 「まったく。なぜ皆がこんなに思えるのか、理解に苦しんでいますよ」>とーこさん 弘道 「哀ちゃんはどーしたの?」にやにや>真一君 鏡二郎 「やっぱり家の中は喋る道具だらけか?」(爆)>神琴 真一 「あんまり元気じゃないですね。」緩む……頬が……<哀>弘道さん 透子 「ん?『こんなに思える』って?」小首かしげて>流依 神琴 「色んな子がいますよ(^^)今度来ますか?何もないですけど」<家の中にいっぱい>鏡二郎さん 蕾 「彼氏がいるとね、何か頑張れるような気がするの。…前に彼氏が居た時も、すごく幸せだったし…」<彼氏>シュウ 弘道 「ほほぉ」(裏目に出たかなこれわ……)<にへらとする真一君 鏡二郎 「八ちゃんも連れて行こう。きっと仲が良いだろうし」(微笑)<家に>神琴 流依 「楽しむにしても、悲しむにしても、愛するにしても、執着を持てるほどの想い、を思える。それはなぜなのでしょう、と」苦笑>とーこさん 真一  咳払いを1つ 神琴 「じゃあ、お部屋片付けておきますね(^^)」>鏡二郎さん シュウ 「でも、ふられたんだろ? 蕾が幸せだった程、そいつは幸せじゃなかったんだろうな。ま、難しいもんさ」珍しく真面目に>蕾 亜矢 「やぁ!」スカートを翻してハイキック>鏡也 真一 「やっとるやっとる。」弘道さんから目をそらして<バカップル シュウ 「お前もよ、ガキの頃は執着するもんの一つや二つあったろ?」>流依 透子 「どうやろなぁ。うちは、奪われる・失わないように、執着してる。」真面目に>流依 亜矢 訂正、スカートじゃなくて、浴衣ですね(笑) 鏡二郎 「執着?」>流依 流依 「記憶に無い、かな?」>シュウ 神琴 「?」<執着 透子 「流依、一人っ子か?」 蕾  一瞬、情け無い顔してシュウ君を見る。でもすぐに下向いて唇噛む。>シュウ 真一 「格好だけみりゃ非常に色っぽいんですがね……。」>弘道さん<亜矢 流依 「奪われる・失われないように、ですか。今の私にはそういうモノも無いですから」苦笑>とーこさん 鏡也  無造作に避けつつ下へ潜り込みます。 亜矢  そのままかかと落とし シュウ 「お前は考えすぎんだよ。例えば絵とかよ、あれは考えて楽しむもんか? 考えるじゃない。感じるのさ」>流依 流依 「ええ。一応」<一人っ子>とーこさん 弘道 「亜矢ちゃんもお化粧上手にして、んーなあられのないかっこしなければイケるのになぁ……」>真一君 鏡也  踵落しを肩に受け、その衝撃を利用して浴びせ蹴り。 流依 「それでは、感じられない時はどうする?」>シュウ シュウ 「ま、そのうち見付かるさ。二人で幸せ分け合える相手が。もっとも、ちゃんと頑張らないとな」頭なでなで>蕾 鏡二郎 「派手に戦ってるな…カップルってああいう事やるのか?」(^^;>シュウ 透子 「うちなんか、弟生まれたときから、母親の取り合いやったし」苦笑<何故?>流依 シュウ 「いま呑んでる酒、美味いか、それとも不味いか?」>流依 真一 「神原の場合、水着よりも『浴衣で化粧』の方がいいですよね。」ぽつり>弘道さん 弘道 (あれじゃ、亜矢ちゃんも口説けないじゃん……) 亜矢 「ぁぐっ」蹴りを喰らうが手で掴む 流依 「なかなか」<今飲んでいる酒>シュウ 亜矢  で、おもいっきりひねる<足 シュウ 「普通はやらないと思わなければ、正常だよ」ぐったり<カップル>鏡二朗 鏡也  ひねられ、骨が砕けつつも無造作に蹴り飛ばす。 亜矢  では喰らって後ろに倒れます、戦闘終了 鏡二郎 「悪かった。聞くべき質問じゃなかったか?」(^^;<ぐったり>シュウ 透子 「あそこのバカップルは参考にしないように」苦笑>鏡二郎 真一 「お。終わった。」 弘道 「んー……今度はもっとナチュラルメイクも教えたげようかな……」(名前呼びでないっつーことは、まだ哀ちゃんはいけるかな……) 蕾 「うん…」こてっ、と頭を机に乗せる。そのままお休みモードに入ります。>シュウ シュウ 「いい酒はいつ呑んでも美味いし、夕陽はいつ見たって綺麗だろ。それでいいんだよ。ふつーに感じてればよ」屈託なく笑う>流依 真一 (神原の水着は、思いの外つまらん……。) 鏡也 「もう少し『流れ』と言う物を感じた方がいい。防御もひとつの手段だが、回避も…いや、あれは回避不能か」苦笑しつつ倒れた亜矢ちゃんを抱き上げます。 鏡二郎 「わかった。そうする」(爆)<参考にしない>透子 流依 「普通に、ね」(簡単にそれが出来れば嬉しいのだろうけどね)苦笑>シュウ 亜矢 「ゲホッゲホッ………はは、負けちゃった」抱かれたまんま 透子 「なぁんか、那智に似てるなぁ」ため息吐いて<執着できない>流依 シュウ 「なんでもかんでも考えて分かるもんなら……人間、もっと楽だろさ」>流依 真一 (羨ましくはないが、勉強にはなるかもな……。)<バカップル 鏡也 「いや、怪我の程度としてはこちらの方が重傷だ。本気でないとは言え、やはり君相手だと非常に楽しい」 弘道 「お疲れさん」>ばかっぷるに手をひらひら〜  流依 「まあ、とりあえず……何か本気になれそうなもの、ないかな?」笑>シュウ 鏡二郎 「執着する事は難しいものなのか?」>透子 亜矢  ニッコリ>鏡也 鏡也  とりあえず白衣をかけて椅子に座らせてあげましょう。 透子 「人によるんちゃうかぁ?」<執着が難しい>鏡二郎 神琴 (”執着”…)ちょっと悩む。 真一 「ハードなカップルですねぇ。」>弘道さん 鏡也 「…ん?面白そうな話をしているじゃないか。『執着』について、かい?」 鏡二郎 「僕は…執着するものが少ないのかもしれない」(^^;>透子 亜矢 「ふぅ、……なにがよ」>真一 弘道 「要は本人たちが満足ならそれでいーんじゃない?」ちょいととーこさんたちと会話に上の空かも 透子 「鏡也は結構ありそうやなぁ」クスッ<執着>鏡也 シュウ 「俺に聞くな」(笑)>流依 流依 「シュウは楽しそうに生きているから」微笑<聞くな>シュウ 鏡也 「いいや、別に。私の執着と言えば、ただひとつ。『楽しむ事』だけだよ」 透子 「確かに楽しそうやなぁ」<シュウ>シュウ&流依 シュウ 「ま、俺はバカだしな。だから、夢なんてあやふやなモンに命張って生きてるのさ」>流依、とーこさん 鏡也 「シュウ君は単純だからな」<楽しそう 鏡二郎 「執着するものが多い方が楽しいのか?」>透子、シュウ 透子 「じゃ、鏡也は『楽しみ上手』なんやなぁ」クスクス>鏡也 弘道 「くすむ顔は見られぬ 夢の世を現つ顔して……てね」ぼそっと 流依 「私ももっと単純に生きられたら楽なのかもな」<シュウは単純 神琴  話を聞きつつ、微笑む(^^)<楽しんでる云々 鏡也 「快楽も、苦痛も、死も。私にとっては、楽しんでこそ意味があるのさ」<楽しみ上手 透子 「薄く広く執着するのもええやろし、狭く濃く執着するのもええんちゃう?結局自分が幸せやったらええねん」>鏡二郎 蕾  最近心配事や夏バテで寝不足だったから熟睡中〜。 シュウ 「そういえば、いつもうるさいあの剣は、今日は留守番か?」>神琴 弘道 「あいにくとアタシは快楽だけで手一杯だわね」ちゃちゃを入れてみる 鏡也 「楽に生きたいのかい、流依君?ならば簡単だ。考えるな」 シュウ 「さあな、俺は俺だから、他の行き方がどーとか言えないしな」酒をぐっとひといき 流依 「最近は、何が楽しいのかも微妙にわからなくなってきているのだがね……」(苦笑)独り言 鏡二郎 「執着しているのは兄さんだけだ。もしいなくなったら…どうなるのかな、僕は」>透子 神琴 「いなくなりました。いえ、元の場所に戻りました」きぱっと。<剣はいないのか?>シュウさん 流依 「何も考えない、か。それは私には難しすぎてだめだね」>鏡也 シュウ 「……やれやれ、いっちょまえに。寝顔もまだまだ子供だな」微笑<蕾 亜矢  蕾の方に移動 透子 「今のうちに作っとく……って言うのは、無理やなぁ」苦笑<執着>鏡二郎 弘道  ぺらら〜と小さな手帳を帯の間から出してめくっている 真一 (執着……ねぇ……。) 亜矢  蕾の寝顔をジーっと見 シュウ 「へえ。あれ、神琴ちゃんが命吹き込んだんじゃなかったのか?」>神琴 弘道 「やれやれ、地獄の蓋の開く日が近いと……」独り言 鏡也 「そうかな?本気で全力を使う時、思考すらも力に変える時。その時だけは何の疑いもなく、考える事はない。違うかな?」>流依 鏡也  亜矢&蕾をちょっと気にしています。 神琴 「元から魔剣であったのが力を失っていただけなんです。それに私が気を吹き込んだから、私に協力してくれていたんです」<命吹き込んだ?>シュウさん 透子 「どうしたんや?」<地獄の〜>弘道 鏡二郎 「無理…かもしれない」(苦笑)<今のうちに>透子 シュウ 「ん?」<蕾>亜矢 流依 「何事も本気で行えない。それも私の悩みなのですよ」苦笑>鏡也 亜矢  蕾の髪に手を通して、なんとなーく見ています シュウ 「……なんか、寂しそうだな」ぼそっと<剣いなくなって>神琴 鏡也 「そうか…なるほど。生きることにすら執着できないのか?」 弘道 「ん?退魔のオシゴトがたてこんでんの。お盆って、地獄の釜が開いて現世に亡者が戻ってくるって日でもあるからねぇ」>とーこさん 真一 (マズイかもな……。)<亜矢・蕾 蕾 「ふみぃ〜…」意味不明な寝言とか言ってみたり。 透子 「あ〜、確かのその辺り、うちも仕事入ってるわ」今思い出した(笑)<お盆に退魔>弘道 シュウ 「疲れてんだから、ヘンなことすんなよ」釘指し<蕾>亜矢 神琴 「そんなことないです(^^)わたし、兼義がいなくてもちゃんと退魔のお仕事とかやってるんです。ほら」と言って首筋や腕にできた生傷を見せる<寂しい?>シュウさん 流依 「別に、今私がいなくなっても何も起こらないだろうし。ただ、死にたいわけでは無いがね。死にも執着は無いから」>鏡也 亜矢 「……」鏡也の白衣をゆずったり>蕾 真一 (大丈夫なのか?)<白衣譲り 弘道 「へんなもん見るって言われてもねぇ。生きてるか死んでるかの違いだけじゃないかって気もするしー」<お盆前後の退魔 シュウ 「傷は、寂しいって言ってるな」ハンカチをもう一枚取り出して、生傷に巻く>神琴 透子  とと、っと流依の前に立って顔をぺちっと両手で挟んで 鏡也 「そうか…まあ、そんな所だろうな。まだまだ、先は長いぞ、流依君。あまり気にしすぎるな」よく解らない台詞ではある。 鏡二郎 「兄さんがいなくなった後、お盆になったらまた会えたりするのかな?」ぽつりと 亜矢  蕾の横で頬杖ついている 透子 「そんな言い方、止めや!」辛いようで怒ってるようで<生にも死にも執着しない>流依 神琴  再びハンカチ(爆)「色男だったんだな。やるジャン」<傷に巻く>ぼそっとシュウさんに 流依 「そうですね。わざわざ口に出して、それもここで言うことではありませんでしたね」さらりと謝罪>とーこさん 弘道 「さあ。どっちにしても見てるしかできない側も、見られるだけしかできない側も哀しいってとこは一緒でしょ<亡者たち」>鏡二郎氏 シュウ 「茶化すな、アホ。一人ってのは……やなもんだからな。ほい、これでよし」巻き終わり>ハンカチ 亜矢  さらに机に顔ついて、蕾を見てます 鏡也 (私にまでとばっちりが来るような気が…)<怒られ 流依 「先、見えない先があったら良いのだけれどね」微笑>鏡也 弘道 「まー、まだ関係ない子も多いけどね」亜矢ちゃん&蕾ちゃん&真一くん方面ちらり(笑) 神琴 「・・・有難う(^^)」<色々な気遣い>シュウさん 亜矢  そのまま寝 鏡也 「必ずあるさ。可能性の否定など、誰にもやる事はできないのだから」肩をポン、と叩く。>流依 真一 (寝てりゃあまあまあなんだがな……。)>亜矢 シュウ 「気にすんな。ま、俺も……色々あったし」>神琴 弘道  薄くなったアイスティを飲んでいる 鏡二郎 「それでも兄さんの死を禁じることは…駄目だって言われたけどね。兄さんに」<亡者は哀しい>弘道 透子 「んな、諦めたら、終わりやで……」小声で。俯いていて表情見えない>流依 流依 「これまでの全てが、予言によって定められていても、かい?その強い呪縛を振り切ることができると言うのか?」小声で>鏡也 シュウ 「そろそろ閉店か。おーい、そろそろ帰るぞー」>蕾 弘道 「六道ガ辻を戻り来ることもまたあるでしょー。迷わずに行くならね」>鏡二郎 弘道 「あらやだ、そんな時間?」 神琴 「あ、待って!」呼び止め〜>シュウさん 鏡也 「はっ。幻一郎君に挑んだ君が、予言程度に膝を屈するのかい?しかも呪縛?自分で縛られていては、世話もない」鼻で笑いつつ。 流依 「私は私ですから。透子さんが思いつめないで下さい」微笑>とーこさん 真一 「そろそろ帰るかね……。」 シュウ 「ん? どした?」>神琴 真一 (神原が元気になってきて……めでたいが、つまらんな。) 真一 「ごちそうさまでした。」 透子 「でもな、自縛って、なかなか抜けられへんねんで」>鏡也 弘道 「ん、じゃアタシも帰るかな?」蕾ちゃんを揺り起こそう 鏡二郎 「兄さんに会えるなら、黄泉まで出向いてもいいかもしれない」(物騒な)>弘道 神琴 「これ。シュウさんの気が一杯流れてて温かかったです(^^)」サマージャケット手渡し。>シュウさん 真一  出ていきます 鏡也 「…ふむ」どちらを抱き上げようか迷った挙句、両方起こさないように担ぎましょう。>蕾&亜矢 流依 「そう言われると、辛いけれどね。私にも、勝てるかどうかわからないモノはいる。それも、勝ち逃げされてしまってはなおさらだ」>鏡也 シュウ 「世の中なんで何もかも、信じられねえさ。なら、自分ぐらいは信じてやるのも、そう悪いもんじゃない」肩をぽん>流依 亜矢 「ぅぁんー」起きません<担ぎ 弘道 「冥土の道行き?執着すんのもほどほどにしなさいよ」(苦笑)>鏡二郎 蕾 「……ほえ?」鏡也さんに担がれて、ぱちっと目が覚めた。 シュウ 「ああ。サンクス。またな」>神琴 シュウ 「片方、俺が担当してもいいか?」<蕾>鏡也 弘道 「おはよ、蕾ちゃん(にっこり)歩く?」 鏡也 「ん?ああ、悪いな、蕾。おこしてしまったようだ」おろします。 流依 「今の自分よりは、余程他人のほうが信じられるけれどね」苦笑>シュウ シュウ 「んじゃな。浮かれすぎてコケるなよ」>真一 鏡二郎 「わかってる。今のは単なる言葉のあやだ」>弘道 透子 「せめて、生きてる物にしてなぁ」苦笑<執着>鏡二郎 鏡也 「送り狼専門の君には任せたくないぞ」>シュウ 透子 「あ、真一おやすみ」 弘道 「だったら目ぐらい笑っときなさいな」>鏡二郎 神琴  静かな音で携帯がなる。見ると、退魔業の依頼… 蕾 「……朝?」子供顔の寝ぼけ眼で目を擦ります。 弘道 「蕾ちゃん、いっしょに途中まで帰ろ♪」 シュウ 「十も歳離れてるヤツに手を出すほど、飢えちゃいねえよ。ま、今回は『お父さん』に任すか」>鏡也 神琴 「まだ、寝るまで時間がある・・・かな」携帯をしまって戸口まで行く。 鏡也 「ふむ。では、あゆみ君とシュウ君と私で蕾を送っていこう。これならば別に文句はあるまい?」つまり全員で送るつもり。 弘道 「アタシはかまわないしー」>鏡也氏 シュウ 「……任務もないし、しばらくヒマなんだよな」戸口で横について>神琴 鏡二郎 「笑いながら出来る話題ではないから、これは」(苦笑)<黄泉路云々>弘道 鏡也 (…そう言えば、亜矢は何処に送ればいいのだろうか?研究所に連れて行くのは少々問題が…) 神琴  横にきたシュウさんにはっとする。 鏡也 (…まあいいか。私の部屋で寝かせておこう) シュウ 「いんや、今日は任せるわ。デートの埋め合わせは今度するって、伝えといてくれ」手ひらひら<蕾>弘道、鏡也 鏡也 「断る。そういう事は、自分で誘いたまえ。傷付けないと約すのならば、反対はしないのだから」 弘道 「冗談なら冗談とわかるように話せってこと。ま、結びつきが強ければ死も超えるんじゃないのー?」くす>鏡二郎 シュウ 「『足』があった方が何かと楽だろ? 邪魔じゃなければ、だけどな」バイクのキーちゃらちゃら>神琴 鏡二郎 「それもそうだな。今度からそうする」(笑)<冗談ならわかるように>弘道 亜矢 「いっ、あっ、はっ」悪夢らしい、体を圧迫(抱え)されているので 透子 「んじゃ、うちも帰るわ。皆、おやすみな〜」>ALL 弘道 「……飲酒運転」(笑)「厳しくなった取り締まりにつかまらないよーにねー」(笑)>シュウ 神琴  笑顔で承諾(^^)<バイクのキー  巻かれたハンカチ「俺も付き合うぜ」>シュウさん 鏡也 「…少々うるさいな」とすっと首筋に指先で一撃。脳へ行く血液を調整してノンレム睡眠へ移行させます。(笑)>亜矢 鏡二郎 「僕もそろそろ帰る。それじゃ」>ALL 手を振りながら去る 透子  戸口がいっぱいなようなので、荷物とって転移 流依 「皆、おやすみ」と、奥から手を振ろう 神琴  去っていくひとたちに手を振る。 蕾  ぼけ〜っとして、どこみてるんだかわかりません。 シュウ 「アルコール中和剤って便利なな支給品があってな」錠剤を噛み砕きつつ>弘道 弘道 「じゃ、行きましょーか」蕾ちゃんかかえて出ていきましょう(笑) 鏡也 「さて、行こうか、蕾、あゆみ君。少々頼りなくはあるが、痴漢程度相手ならなら護ろう」 シュウ 「またな」手ひらひら>蕾、他 鏡也 「では皆、良い夢を…」 シュウ 「OK。行くか」>神琴 鏡也  てくてくと歩いて出ていきます。 神琴 「OK(^^)」←覚えたらしい(笑)>シュウさん 亜矢  抱えられて以下略 流依 「おやすみ」と、手を振ろう>ALL 神琴  シュウさんに連れられて退出〜 蕾  完全に寝ぼけモードに入りながらも、弘道さんに抱えられて出て行きます。 シュウ 「じゃ、またな」>おーる 流依 「さて、帰るか……」と、席を立ち、とぼとぼと出て行こう