神琴  からんからん…「こんばんは〜」 神琴  店内にまだ誰も居ないことに気付く。 神琴 「・・・誰もいない」 神琴  小さな声で歌でもうたってる。 神琴 「うさぎおーいし、かーのやーまー…」 神琴  理由は無いけど、何故か涙が出る。 星治 (からんからん)無言で何か塞ぎこんだような面持ちで入店 神琴  はっと気付き、笑顔を作る(^^) 星治 「……あ、こんばんわ(^^;;」作り笑顔で返す 神琴 「うん、こんばんは(^^」 神琴 「何か、あった?」他人のそういうのには良く気付く<塞ぎこんだような>星治くん 星治  そのまま適当な席(神琴っちの隣席)に着席〜 星治 「ん・・・まあちょっとね・・・」曖昧な答え<何かあった?>神琴っち 神琴 「文字通り、“気”が重い、よ?(^^)」>星治くん 鏡也  冷気と共に扉が開き、霧がゆっくりとわだかまりつつ店内へ。 神琴 「こんばんは(^^)」>鏡也さん 星治 「………」何故か涙腺が緩む<気が重い 鏡也  霧の中から鏡也出現。 星治 「・・・こんばんわ」顔は見せたくないらしい>鏡也 鏡也 「こんばんわ。いい夜だね、神琴君、星治君」 神琴 「・・・・・・」星治くんの目元に触れる。涙が出そうだから。 星治 (・・・”別れ” か・・・) 神琴 「はい、いい夜です・・・(^^)」静かに返す。>鏡也さん 鏡也 「マスター、オレンジペコ。オススメのブレンドがあればそちらを」と注文しつつ一番奥の席へ。 星治 「・・・」反論したいわけではないのだが、言いたい事がまとまらず無言<いい夜 流依 「こんばんは〜」入店して、適当に着席、と 鏡也 「星治君。泣きたい時には泣け。でなければ本当の笑顔なぞ、見せる事はできないよ」静かな声。 神琴 「こんばんは(^^)」>流依さん 鏡也 「ん…流依君か」ちらり、と見て無言でカップに口をつけている。 星治 「……こんばんわ」>流依 神琴 「・・・辛い、こと?」<ちょっとあった>星治くん 星治 「泣きたくても泣きたくない時だってありますよ…」何か妙な言葉>鏡也<泣きたい時泣け 鏡也 「…そうだな。そんな時もあるかもしれんな」僅かに頷く。<妙な言葉 星治 「……自分がさ、ホントに親しいって感じた人が突然いなくなって…それでもう2度と会えなくなったらどうおもう?」<辛い事>神琴っち 流依 「あ、マスター、コーヒーを」気にせずのほほんと飲んでいよう〜 星治 (あんなに短い付き合いだったのにな…)堪えてもやはり涙は出てしまうようだ 神琴 「最初は…哀しい、会いたくて会いたくて、でもそれが叶わないことがとても哀しい。けど、思い出せるから…」後半声小さく。<突然居なくなって会えなく>星治くん 鏡也  誰も聞いた事のない言語と音階を口ずさむ。静かな、語りかけるような歌を。 神琴 「思い出の中、記憶の中ではいつでも鮮明だよ…例え実際には会えなくなっても」>星治くん 星治 「…最近ね、ある人がいなくなって、急に死んだ母さんの事思い出したんだ…」少し独り言っぽく>神琴っち 神琴  その事には特に言及する姿勢はとらず、ただ自然に聞く態勢<ある人がいなくなって〜>星治くん 星治 「いつも笑ったり、泣いたり、怒ったり…なんにでも真剣だったし、僕や友達達とも良く遊んでくれてた…」>神琴っち 鏡也  歌は静かに、BAR全体を包み込むように流れつづける。 流依  静かにコーヒーを啜っていよう 星治 「七歳のときに死んだ………もう会えなくなった…そのことを思い出した…」涙腺更に緩む 神琴 「“好き”、だった?」と当たり前のことを聞きつつ微笑む>星治くん 星治 「うん…」<好き「でも・・・思い出せないんだ、どうしても。なんで死んだのか。死んだ前後の記憶が全然無いんだ…それがこわい」>神琴っち 星治 「どんなに思い出そうとしても、親父からその時の事聞かされても…自分ではそれが理解できてない・・・」<死んだ母 神琴 「知りたくなければ永遠に分からないし、知ろうと思えばいつだって理解できる、よ。大丈夫、こわくないこわくない・・・」>星治くん 鏡也  緩やかな旋律は反響しあい、少しずつ少しずつその領域を広げていく。 星治 「……う…」さらに涙腺緩み、泣きそうになる(こわくないこわくない…に反応)>神琴っち 流依  トンっと音を立ててコーヒーカップを置き、さらになにやら溜め息を 神琴  それ以上何も言わずに微笑む。>星治くん 鏡也  歌は広がりつづけ、鏡也が一時休む時でも共鳴音だけが奏でつづけられていく。 星治  そのまま神琴っちの肩に顔を置き、涙を流す、大声で泣く…… 神琴  星治くんの柔らかい髪を頬で感じる。 鏡也  星治君の泣き声すらも取りこみ、柔らかく包み込んでいく。 流依  場の雰囲気を拒否するかのように、不機嫌な気を撒き散らしていよう(爆) 神琴  能力行使して場の雰囲気をやらわかーくあったかーくしよう(爆) 鏡也  唐突に歌が途切れ、星治君の泣き声が逆に引き立つ。 星治  1度泣き止もうとするが…やっぱり泣いてしまう 流依  コーヒーカップを持って、離れた隅に移動。新聞を読み始めよう。 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>ALL 鏡也 「ふむ…先史文明の遺失言語、さすがに一日で翻訳する事は出来なかったか…」 流依  新聞から顔を上げて、会釈>幻さん 鏡也 「やあ、幻一郎君」 透子 「ばんわ〜」>ALL 今日は作務衣な格好 神琴  星治くんの顔を無理矢理引き寄せてキスして口ふさぎましょう(爆)隅でこそっと・・・(死) 幻一郎 「今晩はなのですぅ」(^^)>透子さん 流依  同じく、会釈のみ>とーこさん 幻一郎 「わあ、神琴さん大胆なのですぅ」(こら) 神琴  口から直接気分を落ち着かせるように気を操作〜 鏡也  指先の動きで挨拶します。>透子 星治 「!?!?」突然の事に思考停止、涙も止まる(爆)<キス 翔 「こんばんわ〜」左手首に包帯巻きながらも、飄々とした様子で入ってきます。 鏡也 「幻一郎君、そう言う事は言わぬが華だぞ」ずるずると襟首を掴んで引きずっていきましょう。(笑) 幻一郎 「きゃー、酷いです鏡也さんー」引きずられましょう(笑) 流依  ちら、と新聞から顔を上げて、会釈無し>翔 星治  無論キスのおかげで三人には気付いてません(笑) 透子  何となく流依の横に着席 透子 「ばんわ、翔」 神琴  落ち着いた?ことを確認して離れましょう。 星治 「わわっ!!」ようやく離れる<キス>神琴っち 幻一郎 「猫のように襟首捕まえなくてもいいじゃないですかあっ」(泣)>鏡也さん 流依  座ったとーこさんを横目に見ても、ムスッとしながら新聞を読んでよう 翔  とてとて、と歩いてって席に着く。少し伸びた髪を邪魔そうに手で押さえて、とーこさんにもう片方の手を振ります。 神琴 「ごめんね」力まで使ったことに謝罪。<キス>星治くん 鏡也 「む?猫好きではなかったのかな?」吊り上げてから椅子に落します。(笑) 神琴  皆さんに遅ればせながら挨拶>後から来た人ALL 幻一郎 「猫好きですが猫さんではないのでああいう掴まれ方は嫌なのですー」(^^;;」 透子  ぼ〜っと周りを見てよう 鏡也 「…ああ、なるほど」 幻一郎  落とされます(笑)<椅子に 星治 「…〜…〜…〜あ、いや。あの、大丈夫…」まっかっか>神琴っち 幻一郎 「あ、バケツプリン一つ下さい―」>マスター 星治  ようやく気付く「あ、こんばんわ(^^;;」>翔・幻一郎・とーこさん 幻一郎 「今晩はなのですぅ」(^^)>星治さん 神琴 「なら良かった(^^)」<大丈夫? 「元気出してね。」さらりと。>星治くん 透子 「ばんわ、星治」>星治 流依 「ふぅ……マスター、おかわり」 翔 「よーお。熱いなー、そこらへん」いたづらっぽく、にかっと笑う>星治君 幻一郎 「今後猫さん掴みで掴むの禁止ですっ」(爆)>鏡也さん 鏡也 「む。では次は抱きかかえて運ぼう」本気です。 星治 「…((*@_@;)」こくり、と頷く<元気出して>神琴っち 透子 「んで、何不機嫌なん?」>流依 翔 「マスター、ジンジャーエール下さい」 鏡也 「無粋だぞ、翔君。二人にしてあげたまえ」掴んでずるずる。 流依 「何でも無いですよ。ナンデモ。ホラ、イツモドオリ」あきらかに不機嫌(笑)>とーこさん 幻一郎 「重いですが?」(笑)<抱きかかえ 神琴 「??」鏡也さんの挙動の意味は分かってないようで(笑) 翔 「分かってる…分かったから放せっ! 翔 」と暴れる<二人きりにしてあげよう>鏡也 鏡也 「人間の1人や2人程度なら力技でも充分運べるよ。こんな風に」放せと言われているのに脇に片手で抱えあげます。 透子 「そんな棒読みで、なんでもないって事無いやん」苦笑>流依 神琴  幻さんの所へ走る。星治くんを無視したわけでなく(苦笑)「あの、八ちゃんと仲悪いって本当ですか??」>幻一郎さん 星治 「…あ、ありがと;;」それだけ言って横向く>神琴っち 幻一郎 「誰から聞いたんですかあ?」(^^;<仲悪い>神琴さん 流依 「本当に何でも無いですよ。誰が何処でどんなことしようと、私には関係ないですから」ムスっと(笑)>とーこさん 神琴 「鏡二郎さんからです(^^)」悪気なし!!<誰から>幻一郎さん 鏡也  しかし次の瞬間にはあっさりとおろします。>翔君 鏡也 「なるほど。嫉妬か、流依君」 星治 「…たしか『喋るコップ』でしたっけ?(汗)」〉幻一郎さん<八ちゃん 幻一郎 「ええ、喋るコップさんです」(笑)>星治さん  流依 「それは、大きく間違っている。そんな簡単なことだったら、もっと楽だ」>鏡也 翔  降ろされるとすかさず逃げます。それでもって威嚇する子犬のような目で睨みます>鏡也 鏡也 「では郷愁か?」 星治 「・・・何故喋るのだろう(^^;;」ぼそっと<八ちゃん 流依 「違う」>鏡也 神琴  笑って自分を指差す(爆)<何故喋る>星治くん 幻一郎 「やっぱり仲良くしなきゃいけないですかー?」>神琴さん 透子 「関係ないなぁ。それで終わらせられるのは確かに楽やなぁ」>流依 鏡也 「では…さて、どうなるのかな?」>流依 神琴 「鏡二郎さん、悲しんでましたよ」真面目に(爆)<仲良くしなきゃ>幻一郎さん 流依 「どうなるのだろうね」>鏡也 翔  鏡也さんから離れた席に座って、ジンジャーエールを飲みながらも、がるるると睨みます。>鏡也 幻一郎 「だってー、鏡二郎君と楽しげにお話してるのがちょっと悔しいんですもん(涙) 星治 「…君の能力で?」<指差し>神琴っち 流依 「終わらせることにしたのです」>とーこさん 神琴 「そう(^^)私の気で」<コップ>星治くん  「鏡二郎さん、おふたりが仲良くないからすっごく悩んでました」>幻一郎さん 幻一郎 「わかりました。次からコップさんを流しに沈めるのはやめておきます」(爆)>神琴さん 鏡也 「・・・・・・」僅かにこらえきれずに肩を震わせている。翔君の態度が面白いらしい。 神琴 「きっと、鏡二郎さん喜びますよ(^^)まだ良くは知らないけど、あの人とっても優しそうですから」<仲良くする>幻一郎さん 星治 「へ〜」(便利だな〜)感心感心>巫女とっち 「ごぼごぼ言ったりするんですか?(爆)」<流し沈め>幻一郎さん 翔 「……。何だよ?」こちらは反対に面白くないらしく、睨む。>鏡也 幻一郎 「優しそうじゃなくて優しいんですよお。純粋ですし」(^^)<鏡二郎君>神琴さん 「ごぼごぼ言いますよ」(笑)>星治さん 星治 「どういう原理で……(汗)」<ごぼごぼ言う 神琴 「はいっ(^^)」(私と違って…本当に、純粋で優しいんだ。あの人)ぼそっと。<鏡二郎さん優しい>幻一郎さん 流依 「……ふぅ」と、また新聞とコーヒーに集中しよう。皆の方に背を向けて 鏡也 「『何だよ』と聞かれても、少々答えに窮するな。強いて言うならば、君のその解りやすい態度が」>翔 幻一郎 「仲良くしてやってくださいねー」(^^)<鏡二郎君>神琴さん 透子  むに〜っとカウンターに懐いてる 神琴 「はい、今度私の家に遊びに来てくださるそうです(^^)」さらりと!!(爆)<鏡二郎さん>幻一郎さん 星治 「そうですね…確かに優しいし良い人ですよね…(格好は変だし愛想も悪いけど)」<鏡二郎さん>幻一郎さん 星治 「!?」(なぬ?)<家に来る 流依 「……おかわり」カウンターにコーヒーカップを 翔  むむむ、と詰まる。でもって、しばらくはにらめっこ状態<解りやすい態度>鏡也 幻一郎 「むむう。鏡二郎君の心を掴むライバルいっぱいいそうですぅ」(涙)<遊びに>神琴さん 神琴 「幻一郎さんも来ますか?おしゃべりする家具たちいっぱいでうるさいかもしれないですけど(^^)」<遊びに>幻一郎さん 星治 (ぬぐぐ……)<家に遊びに  鏡也  涼しい顔でにらめっこ中。 神琴  星治くんに気付いていない(爆)<ぬぐぐ 幻一郎 「楽しそうですねえ」(^^)<お喋りする家具 流依  ズズー(コーヒー)ぱさっ(新聞)の繰り返し…… 星治 「ね、ね、今度っていつ?(^^;;」>神琴っち+幻さん 鏡也 「そう思うなら『八ちゃん』と鏡二郎君の仲を見とめてあげたらどうかな?」>幻一郎 翔  途中でじゅるりっとジンジャーエールを飲んだりしながらも、にらめっこ継続。 幻一郎 「むう。わかってますよお。コップに嫉妬するのはみっともないと言いたいんですねえ?」(涙)>鏡也さん 神琴 「私、夏休みだからいつでも暇なんですけど…まだ鏡二郎さんの予定聞いてませんでした」<予定>幻さん&星治くん 透子 (にぎやかでええなぁ。ここ)ほけ〜っと周り見ながら 幻一郎 「ああ、それなら私から聞いておきます」<予定>神琴さん 鏡也 「いや、別に。1人黙々とコップを虐めている姿が情けない事この上ないと思っているだけだよ」でも顔は翔君のほうを。 星治 「ね、ねぇ。来週旅行に行くんだけどさ、来ない?」>神琴っち+幻さん 神琴 「はいっ!(^^)」元気良くお返事(笑)<予定聞いてくれる>幻一郎さん 流依 (そろそろ、気分が戻ったようだな)と、新聞を置いてコーヒーだけに移行 鏡也 「だからと言っていじけるのも非常に情けないと思うがな」誰に言うともなく。が、相変らず翔君を見ている。 神琴 「!旅行っ?この間星治くんが言ってた、違う土地に行く、あの旅行?」それ以外に何がある(爆)>星治くん 幻一郎 「もうしませんって。鏡二郎君も悲しみますし」(^^:<沈め>鏡也さん 星治 「あ、うん(^^;;」(まあ間違ってはいない…かな)<違う土地>神琴っち 流依 「マスター、何か適当に日本酒でも」と、今度は酒を 神琴 「すごい!どこに行くの?」どきどきわくわく<旅行>星治くん 鏡也 「それにしても翔君・・・そんなに熱い視線を向けられると私でも照れるぞ」頬を掻きつつ。 星治 「ちゅ、中央アジアの砂漠にある遺跡…その他にもその近辺をいろいろ回ろうかな、と」ちょっとたじろぎ(笑)<旅行>神琴っち 翔  むぐぐぐ…となって、やがて爆発。「何で俺がこんなヤツとにらめっこしなくちゃいけねーんだよ!」びしっ!と指つきつけるつつ、逆切れ(爆)>鏡也 幻一郎 「怒ると血管切れますぅ」(爆)>翔さん 流依  酒が出てきたら、何も言わずにとーこさんの前にもお猪口を置いて、注いでおこう>とーこさん 鏡也 「大丈夫。切れても私が繋いであげるよ。思う存分怒りたまえ」面白そうだ。 透子 「元気でええなぁ(違)」<翔の逆ギレ>翔 翔 「俺はまだ若いからいーの!」<血管>幻さん 「それは絶対にお断りだっ!」<血管繋ぐ>鏡也 神琴 「わたし、行っていいの?」<旅行>星治くん 鏡也 「痛くしないよ?」やりたいらしい。<お断り 透子 「ありがとな、流依」注いでもらったのチビチビ呑みながら<日本酒>流依 星治 「うん。ほかにも飯島君とあと蕾さんもいくってさ(^^)」一応翔君には聞こえない様に(笑)<行っても良い?>神琴っち 幻一郎 「だってー、血管切れると健康に良くないじゃないですかあ」(爆)<若いから>翔さん 流依 「いえ、昨日はすいませんでした」小声でぼそっと言って、素知らぬ顔で飲み続け>とーこさん 神琴 「・・・・・行きます!(^^)」かなり乗り気らしい(笑)<旅行>星治くん 翔 「痛くなくても、絶対!ヤだ!」再び威嚇する子犬の目〜>鏡也 星治 「ん、じゃあこれ予定日ね(^^)」嬉しそうだ>神琴っち 透子 「うちもな、那智と被さって見えてん」同じくぼそっと<昨日>流依 神琴 「ありがとう(^^)」生まれて始めての旅行にわくわくしてます>星治くん 鏡也 「じゃあ、痛くするよ?」極論を。 幻一郎 「痛いのは良くないですぅ」わかってない発言(爆)>鏡也さん 流依 「とりあえず、誰かに心配をかけるようなことはやめますよ」と、今度は普通に>とーこさん 鏡也 「『痛い方が好き』という者も、極少数だが存在する。試してみようか、幻一郎君?」 星治 「先のお礼ってワケじゃないけど…きっと楽しめると思うよ(^^)」>神琴っち 神琴 「あ、幻一郎さん。来週旅行に行くことになりましたので、それ以外の日でしたら空いてます。いつでも来て下さいね(^^)」<家に来る日>幻一郎さん 真一 (カランコロン)「こんばんは……。」雰囲気はニュートラル 神琴 「じゃあ、用意とかしなきゃね(^^)」嬉しそう<楽しめる>星治くん 翔 「いい加減にしろよっ!」かなりおかんむり…>鏡也 幻一郎 「わかりましたあ」(^^)<来週以外>神琴さん 「痛いの嫌ですぅ」(涙)>鏡也さん 透子 「少なくとも、うちは流依の事気に掛けてるからな?」<誰かに心配>流依 星治 「あ、こんばんわ〜〜♪」やけに嬉しそう>真一君 流依 「こんばんは」>真一 透子 「ばんわ、真一」 神琴 「こんばんは(^^」>真一くん 真一 「よぉ。どうした?(^^;」>星治君 星治 「いや、今度の旅行なんだけどね〜〜」>真一君<どうした? 幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>真一さん 流依 「ん」と、酒の水面を見ながら、頷きます<気にかけてる>とーこさん 真一 「……ああ!」(忘れてた……。あのときは半分ヤケだったからな……。)<旅行 鏡也 「いいかげんにしろと言われても・・・どの時点からの行動を?」 星治 「神琴さんも一緒に来る事になってね〜(*^∇^*)」てれてれ<旅行>真一君 真一 「かき氷。メロンで。」>マスター 真一 「で、『良い関係』になったって訳か?」呆れ顔>星治君 翔 「少なくとも『繋ぐ』発言から!もっと言えばに最初から!」<どの時点から… 神琴 「はい!一緒に行くことになりました!初心者だけどよろしくお願いします(^^)」←子供のようなのり〜♪<旅行>真一くん 幻一郎 「黒蜜練乳がけのかき氷お願いしますー」>マスター 鏡也 「最初・・・とりあえず記憶に残っている限りでは、蕾との関係をはぐらかした頃からか?」言わなくてもいいことを。 透子 「あれも、解ってくれてたら嬉しいんやけどなぁ」独り言のように<心配<那智>流依 真一 (あんまり人数多くなって条件が緩むのもつまらんが……。) 真一 (いや、負担が増えるのか?) 星治 「ん、えと、そこまで行ってないけどねあはは……(*^^;;」真っ赤<『良い関係』>真一君 流依  今の自分では何とも言えないので、苦笑<あれも〜>とーこさん 翔 「それっ!結局お前は蕾の何なんだよっ!」相変わらずびしっと指つきつけながら>鏡也 真一 「順調なようで、羨ましいよ。」>星治君 幻一郎 「神琴さんも食べませんか?美味しいですよー」(^^)<黒蜜練乳 鏡也 「いや・・・ただの『親』だが」呆気なく答える。<蕾の何なんだ 神琴 「?(^^)」やっぱり意味が分かってないようで(爆)<順調?顔赤い? 神琴 「あ、食べます(^^)」幻一郎さんの隣に移動〜そして注文!>幻一郎さん 星治 「あ、哀さんも呼んだら?」悪気一切無し(酷)>真一君 流依 「マスター、かき氷。素氷で」とりあえず皆がかき氷食べてるので(笑) 真一 「神原ねぇ……。今ダウンしてるしな。」>星治君 真一 「シビアなのはしばらく無理だろ。」 星治 「ん、お仕事か何か?」ちょっと心配<哀>真一君 真一 「魔獣戦。ダメージが残るんだ。アイツは。」 翔 「お…やぁ〜?お前が?蕾の?…まぢで?!」大変に取り乱し中<蕾の親>鏡也 星治 「いや、シビアも何も普通の旅行のつもりなんだけど・・・(^^;;」>真一君 真一 「りゃ?」<普通の旅行 神琴 「甘いですねぇ〜(^^)」幸せ。<カキ氷>幻一郎さん 流依  素氷をしゃくしゃく食べていよう 真一 「地下遺跡云々じゃ?」<旅行 幻一郎 「ええ、甘いでしょう。幸せになれる甘さなのですぅ」(うっとり)>神琴さん 透子 「いつもの〜」>マスター 星治 「いや、地下層は危険だけど地上部分は普通の観光地なんだけど?」<地下遺跡>真一君 神琴  同様にうっとり〜<甘くて幸せ 鏡也 「うむ。親子仲は悪くないと思うぞ。手料理も食べたし、寝姿も見たし、親子喧嘩もしたし」<まぢで 真一 「ふむ……。」(なら連れてくか?奢らんと無理だが……。)<旅行 星治 訂正:観光地→普通の遺跡 真一 (男2:女3の旅行……。悪くないな……。)←スケベ 幻一郎 「というわけでもう一杯ですぅ」(^^)<かき氷 翔 「……」指つきつけたまま、本気で顎落としてマス。<手料理とか寝姿とか親御喧嘩とか… 神琴 「お付き合いします(^^)」同じく一杯注文〜<カキ氷 透子 「そんなに口開けてると、虫入るで〜」<顎落とし>翔 真一 「地下に入ろうって言ってたのは、誰だっけ?」>星治君 真一 「俺と……?」 鏡也 「やはり仲のいい親子となると一緒に湯浴みをしたり一つの布団で眠りにつくものだと思うが、君はどう思う?」なんつーことを。(爆)>翔君 星治 「最下層は安全だよーでもそれ以上の層で暴れたいんだったらどうぞ」<地下遺跡>真一君 真一 「あ、俺だけだっけ?」<暴れる 流依 「あ、そうそう」と、星冶たちの方を向いて「星冶くんにはあえて言わなかったけれど、あの辺りには他にも危ない場所があるから、気をつけるように」微笑>旅行行く面々 幻一郎 「ブルーハワイは着色料たっぷりで食べるの怖いですよね?(爆) 翔 「……おのれは…」ゆらりっとこぶし握って近づきます。>鏡也 星治 「…最初に行く前に言って下さい。そういうこと」恨みがましい視線<他にも危ない場所>流依 神琴 「ブルーハワイ??どんな味ですか?」>幻一郎さん 流依 「良いじゃないか。引っかからなかったのだから。本当は油断しているところで引っかかって欲しかったのだがね」微笑>星冶 真一 「ま、修行だ。」<危険 幻一郎 「食べた事ないのでわからないんですよねえ。青っぽい味なんでしょうか?」(爆)<ブルーハワイ>神琴さん 鏡也 「?」実は本気で解っていない。からかっていたわけではなく、親子関係の実体験に慣れていない所為である。 星治 「…かき氷、ブドウ味でお願いします」>マスター 星治  ばくばく 流依 「そうそう。真一くんはわかっているじゃないか。修行だよ」笑>星冶、真一 神琴 「ブルー、ブルー…なんでしょうかね?」(爆)<ハワイ味>幻一郎さん 星治 「あそこの近く丸1日うろついてたんだよなあ・・・」いまさらちょっと汗(笑)<危険 透子 「思春期以後の娘とそういう事って普通せぇへんで?」呆れたように<風呂とか布団とか>鏡也 星治 「修行…か、忘れない様にしないとな…」なにやら独り言 幻一郎 「もしかしてハワイの味でもするんでしょうかねえ?」(爆)<ブルーハワイ>神琴さん 真一 「たまには動くものを相手にしないとな……。」<修行 鏡也 「ああ、翔君は駄目だぞ。親の特権だ」楽しそう。 鏡也 「大丈夫、普通の親子関係ではないから。もっとも、蕾が拒否したら当然やるつもりはないがね」>透子 流依 「まあ、暇があったら全て無力化してきてくれ。私は面倒だから遠慮したが」>星冶、真一 神琴 「は、ハワイの味ですか…うーん。今度注文してみましょうか」(爆)<ハワイ味>幻一郎さん 星治 「…やるか?」ぼそっと 翔 「親だからってそこまでするかぁ!」と言いながら、気操術で拳に気を纏わせて殴りかかります<湯浴みetc...>鏡也 幻一郎 「でも私は食べたくないかもですー。身体に悪そうな青じゃないですかー」(^^;<ブルーハワイ 真一 「全て無力化……。してもいいんですか?と、可能なんですか?」>流依さん 星治 「あれ、可能なんですか?」<全て無力化>流依 透子 「……なんか嬉しそうに同意しそうな気がするなぁ」<蕾ちゃんの同意>鏡也 鏡也 「親だから其処までする物だと思ったんだが・・・まあ、ほら、私は『親バカ』だし」と口答えをしつつ、振動波を纏わせた拳で翔君の拳を相殺します。 流依 「まあ、一つ一つ地道にやればね。残ったのは発掘しても公には出来ない類のものばかりだし」>真一、星冶 神琴 「そうですね〜」<身体にわるそー>幻一郎さん 真一 「なかなか燃えそうな状況で。」<破壊 幻一郎 「というわけで食べるのやめましょうか」(おい)<ブルーハワイ>神琴さん 神琴 「それがいいかもしれませんね(^^)」(をい)<ハワイ味>幻一郎さん 流依 「ただ、性根が曲がっているモノが多いから、本気でやろうとすればかなりの月日が予想されるが」微笑>真一 星治 「たしかに・・・残っているのは自動防衛機構のみ・・・意思の無い液体金属の鎧騎士や魔剣やトラップだけ・・・」やってもよさげ<破壊 真一 「一日二日が限界ですって……。」<かなりの月日 星治 「地道に頑張れば〜?」<かなりの月日>真一君 真一 「勘を磨くのが精一杯だな。」 流依 「それなら根本だけ叩いて来なさい。それが残っていると、いくら叩いても無駄だから」微笑<一日二日 幻一郎 「では黒蜜のかき氷をもう一杯」(まだ食べるか(笑)) 翔 「くそぉ…」相殺されて拳に纏わせた気が失せても、拳自体はギリギリと押す。>鏡也 真一 「なんだかね……。」<根本 星治 「あ、そんなのあったんだ…」(気付かんかったなあ・・・)(汗)<根本 神琴 「それじゃあ、そろそろ私おいとまします(^^)」席を立つ。 透子 「んじゃ、うちは先に帰らせてもらうわ〜。おやすみな〜」>ALL 流依 (ま、根本まで二日で辿り着けると良いね)(邪笑) 流依 「おやすみ」>とーこさん 鏡也 「ん・・・翔君、一つ言っておくが、蕾は私に恋愛感情を抱いてはいない。私も恐らくはそうだ」拳を押したり押されたり。 幻一郎  しかもすぐ食べ終わり(笑)「では私も帰りますぅ」 神琴 「あ、透子さんおやすみなさい」 幻一郎  手を振ってから去る 真一 「行くか……。」席を立つ 透子  どこでもドアでお帰り〜 真一 「明日、来るか?」>星治君 星治 「あ、もう時間だね。じゃあ・・(^^)」 流依 「おやすみ」>幻さん 鏡也 「少なくとも親である限り、手を出すはずもない。信用してもらえないか?」 流依 「さて、では私も」席を立って「おやすみ」>ALL 流依 退場〜 星治 「さよなら〜^^」>all 神琴っちについて出て行きます 神琴 「おやすみなさい・・・」>ALL 真一 「行っちまったか……。」 真一  出ていきます 鏡也  腕を霧に変え、瞬時に離脱。入り口の近くへ。 翔  鏡也さんが前につんのめる事を幾らか期待して、すっと拳を引きます。「蕾がお前なんかに恋愛感情持つ訳ないだろ。俺だってダメだったんだから」珍しく正面から鏡也さんの目を見ます。 鏡也 「さて、少なくとも好意を持ち、持たれているのは確実だぞ。今後どうなるかなど誰にも解りはしない」 翔 「…とりあえず、今は信用するしかないか…。蕾と、あんたの二人を」 鏡也 「それに・・・ダメだったなど過去形にするな。可能性の否定は誰にも出来ない。ま、頑張りたまえ」 鏡也 「さて、私を信用してもいいのかな?」にやり、と邪笑。 鏡也 「ま、今日はこの程度にしておこう。よい夢を、翔君・・・」とあっさり逃げます。 翔  真剣だった目つきに、また怒り・僻みと言った物が混じる。>鏡也 翔 「…今俺にできる事をするしかないだろうが…」溜息をつきながら、微妙に長くなった自分の髪を触ってみる。 翔 「さてと、マスター、遅くまでいて悪いな。じゃ、お休み」と、マスターに手を振りながら出て行きます。