_2_哀 (カララン _2_哀 (カララン)「こんばんは……。」 _2_哀 「……」 _2_哀 「ストロベリーパフェ下さい♪」 _2_哀  短刀を出して弄んでいる _8_那智  扉開けて入ってくる。今日もラフな格好 _8_那智  「こんばんわ」言いながら席へ _2_哀  刀をしまって「こんばんは。」>那智さん _8_那智 「ワイルドターキー、ロックで」>マスター _8_那智  ぼ〜っと、チビチビ呑んでる _2_哀  話題もないのでただ喰ってる。 _5_悠騎 「みなさんこんちゃー」>all _8_那智 「こんばんわ」反射的に返事>悠騎 _5_悠騎 「おーおー、覇気がないねぇ」<みんなの反応 _2_哀 「………」 _7_幻一郎 「今晩はー」(^^) _0_流依 「こんばんは〜」と、入ってきて、てくてくと最奥の席に _5_悠騎 「おーっす」>お二方 _8_那智 「こんばんわ」反射的に返事>入ってきた二人 _2_哀 「こんばんは。」悠騎意外には普通に挨拶 _6_リュー  きょろきょろとしながら入ってくる。 _7_幻一郎 「旅行に行ってたんですよね?八つ橋いただきましたし」(^^)>那智さん _6_リュー 「へ〜、ここが騎士が集まるって場所か〜」 _0_流依 「こんばんは」奥から手をひらひらと>リュー _5_悠騎 「よぉ」>お上りさん(笑) _8_那智 「えぇ、地中海の方まで」<旅行>幻さん _T_星治 (からんからん)「こんばんわ〜(^^)」 _0_流依 「こんばんは」ひらひら>星冶 _6_リュー 「あぁ?誰だあいつら」<手を振ってきた人びと(笑)「あんな奴ら“昔”いたっけ」 _S_グッドマン ……静かに「チリリ〜ン」と _T_星治  バックに色々(お土産)詰め込んでます _7_幻一郎 「いいですねえ。楽しい旅行でした?」>那智さん _6_リュー 「隣、座るぜ」>悠騎&幻一郎 _S_グッドマン …… _T_星治 (おっ初めて…)>リュー君 _5_悠騎 「挨拶は大事だぞ?」>リュー _7_幻一郎 「どうぞー。あ、私は<吊るされし人>の霧上幻一郎ですー」>リュ―さん _9_マリー 静かにドアを開けて入ってきます。一番手前の席に近づいて、「ここ、空いてるかしら?」>那智 _S_グッドマン 髪から滴をこぼし…… _2_哀 (あ。あの人……格好いい〜〜♪)>リューさん(笑) _0_流依  入ってきた人に、適当に手をひらひら振って挨拶しておこう _9_マリー ちあちあ _8_那智 「色々見てきましたよ」<楽しかった?>幻さん _6_リュー 「マスター!オレンジジュース!100%!」なかば無視(爆)<挨拶大切 _7_幻一郎 「ま、私はそのうち引退しちゃいますから名前覚えなくてもいいですよ?」(爆)>リュ―さん _T_星治 「やほ〜。初めまして〜(^^)」>リュー君 _8_那智 「こんばんわ、あいてますよ」>マリー _5_悠騎 「おいこら、無視砂や _5_悠騎 すなや」 _S_グッドマン 「こんばんわ。皆さん?」 _7_幻一郎 「甘い物大好きなんですかあ?」>リュ―さん _6_リュー 「俺の名前は、リュー。ココに来れば知ったやつとかと会えるかと思ったんだが・・・」いちおうあいさつ>幻さん&悠騎 _6_リュー >&星治くん _9_マリー 「どうも」席の面々を一瞥してから、座ります。「この店、変わったわね」 _2_哀 (「リュー」さんかぁ……。) _T_星治 「あ、初めまして…」>マリーさん _7_幻一郎 「名所とかですか?」(おい)<色々見てきた>那智さん _0_流依 「あ、マスター、日本酒ね〜」 _5_悠騎 「ふーん、ちなみに俺は雨宮悠騎、覚えろ」一応、名刺も>リュー _T_星治 「旅行、お疲れ様(^^)」>哀 _T_星治  とだけ言っておく _2_哀 「どうも。」>星治君 _6_リュー 「へぇ〜いっちょまえに退魔士なんてやってんだ」名刺を受け取りながらさらりと(笑)>悠騎くん _5_悠騎 「いっちょまえって、お前口の聞き方気をつけた方がいいぞ?」呆れ>リュー _9_マリー 「どうも。わたしはマリー・リッター。マリーと呼んでね。まだ<教皇>の騎士と名乗っていいのか、わからないのだけれど。」>星治 _S_グッドマン 席について、ピアノでも弾いて…… _8_那智 「残念ながら、名所には行きませんでした。(苦笑)昔在った場所に行くのが目的だったので」>幻さん _T_星治 「ああ、最近騎士になった<正義>の中川星治です。こちらこそ宜しく(^^)」>マリーさん _6_リュー 「?何も悪いこと言ってねぇぞ」オレンジジュース飲みながらすごく悪気無さそうに>悠騎 _S_グッドマン ナンバーは『WHEN I FALL IN LOVE 』 _7_幻一郎 「マスター、バケツプリンくださいー」 「前世の記憶に関連する場所にですかあ?」<行った場所>那智さん _0_流依  Gさんのピアノの調べを肴に、酒をやってよう _9_マリー 「よろしく。元気がいいわね」>星治 _T_哀  マリーさんの方に寄ろう。 _5_悠騎 「っふ」見下し、呆れ>リュー _8_那智 「えぇ、生きていた場所です」>幻さん _7_幻一郎 _6_リュー 「前世だぁ?」やや大きめの声(爆)で割り込み>幻一郎 _T_星治 「まあ、それがとりえですし(^^)」<元気>マリーさん _T_哀 「はじめまして。」>マリーさん _6_リュー  気付いてないようだ(爆)<「っふ」 _0_流依 (そういえばマリーさん、久しぶりだなぁ)とか(彼は初めてかな?でも、なんとなく)とかぼーっと考えていよう。 _9_マリー 「はじめまして。何か御用?」>哀 _5_悠騎 「マスター、ウーロン茶とカキピー」ひとり淋しく喰ってます _7_幻一郎 「前世記憶を持った騎士さんも多いのですよお」>リュ―さん _T_哀 「自己紹介だけでも、と思いまして。」>マリーさん _T_星治 「あ、君も初めましてだったよね。宜しく〜」>リュー君 _6_リュー 「そいつも見たことあるようなないような・・・あっちもそっちも」<那智さん、流依さん、悠騎くんあたり>幻一郎 _T_哀 「神原哀と申します。よろしくお願いします。」ちょっとだけリューさん気にしながら>マリーさん _1_鏡也  何時の間にか出現した鏡也が音楽に耳を傾けつつ紅茶を飲んでいる。 _9_マリー 「いいことね。あなたはなぜ騎士に?」>星治 _8_那智  ふとリューの上を向いて(ん?どこかで見た事のあるような仕草をする人だなぁ) _5_悠騎  種、種、ピー、種、種、ピー と規則正しく食べている。早く _7_幻一郎 「まあ、私みたいなのは転生出来そうにないんでしょうけどねえ」(苦笑)<前世とか色々>リュ―さん _6_リュー (誰だ、こいつ?)当たり前(笑)<星治くん _9_マリー 「よろしく。わたしはマリー・リッターよ。マリーで結構」>哀 _0_流依  隣に来た鏡也を一瞥、それだけ _T_哀 「マリーさんですね。」 _6_リュー 「ま、記憶なんて不可抗力みたいなもんだぜ」那智さんの方見つつ(笑)>幻一郎 _1_鏡也  意味ありげな視線で一瞥しかえし。しかし、何も言わず。>流依 _T_哀 「あの、お会いしたことありませんけど、新しい方なんですか?」>マリーさん _T_星治 「…偶然、力を得て…その力で人が助けられると知って……考えてみると実はかなり曖昧ですね。」苦笑<なぜ騎士>マリーさん _7_幻一郎 「私には前世記憶なんて一つもないんですよねえ。リュ―さんはあるんですかあ?」<前世記憶>リュ―さん _9_マリー 「・・・いいえ。ここが開店したとき、わたしはこの席に座っていたわ。懐かしい話。」>哀 _T_哀 「わぁ……。すいません。」<新入り扱い>マリーさん _6_リュー 「1000年分くらいはばっちりあるぜ。それ以前は知らん」<前世記憶>幻一郎 _5_悠騎 「………」柿の種口にはさんだまま考え _T_星治 「最近騎士になった<正義>、中川星治。宜しく」握手を求めよう(笑)>リュー君 _0_流依 「向こうの集団の方が、面白いと思うが?」と、人がたくさんの方を指差しながら>鏡也 _7_幻一郎 「転生って誰でも出来るものなんでしょうかあ?」>リュ―さん _8_那智 「あまりあると、重くありませんか?」突然<前世記憶>リュー _6_リュー 「あ〜」やる気なし!(爆)差し出した右手首らへんから炎の魔力<握手>星治 _T_星治 「まあ、今は少し変わってきてるかも…そう言うあなたは?差し支えなければ教えてもらいます?」<なぜ騎士に>マリーさん _6_リュー 「おい」いきなり>那智さん _T_星治 「うわっち(^^;;」<炎>リュー君 _7_幻一郎 「前世記憶って重い物なんですかあ?」(首傾げ)>リュ―さん、那智さん _8_那智 「なんだい?」<おい>リュー _3_悠騎  で、面白い二人組を観察、なんとなく<鏡也、流依 _9_マリー 「・・・わたし? わたしはそういう家に生まれたの。」>星治 _S_グッドマン いつの間にかピアノの上に置かれたワインを一口 _T_哀 「退魔の家ですか?」(そんな雰囲気じゃないけど……。) _8_那智 「時の積み重ねを、重く感じるんですよ」>幻さん _T_I> >マリーさん _6_リュー 「・・・やっぱり。やっぱお前いたな、1000年前」>那智 「種類によるかなぁ」<重いか>幻一郎 _S_グッドマン 片手でピアノを弾き始める…… _T_星治 「……家…ですか」(そのへんはよくわかんないなあ…)>マリーさん _9_マリー 「そうね、そういう部類。あまり好きではないし、ずっと勤めを怠っていたんだけれど。」>哀 _7_幻一郎 「例えば鉄の塊が圧し掛かってるみたいな?」<重い>リュ―さん _0_流依 「コップ片手に、集団の喧騒を横目で他人事の眼で見ていよう _T_哀 「怠る……かぁ……。」 _1_鏡也 「…君こそ、入っていったらどうかな?少しは気が晴れると思うが」>流依 _6_リュー 「どんな記憶があろうと今の俺は“俺”だから。あんまり気にしてない」<記憶の重み>幻一郎さん _8_那智 「『僕』はそのために在るような存在(もの)ですよ」<千年前>リュー _9_マリー 「家庭の事情で、少しね。」少しだけ苦笑いします。>哀 _3_悠騎  氷がりがり… _T_哀 「好きになれなかったら……諦めるしかないんでしょうか?」<家庭 _1_鏡也 「そうでもない、か。一部ではやたらと過去を振り返りすぎているようだしね…」聞こえるか聞こえないか程度の声。 _0_流依 「今、あれに入ると逆効果かな?と、いうことで、パス」<君こそ>鏡也 _T_星治 「……( ゜ 曲 ゜#」>リュー君 _1_鏡也 「ふむ。ま、それもそうか。だが、もうすこし彼の音を楽しみたいのでね。遠慮しておこう」 _7_幻一郎 「魔獣と戦った前世記憶を持っている方って、例外なく騎士になるんでしょうかあ?」>那智さん、リュ―さん _6_リュー 「随分辛気臭いこと言うんだなぁ。昔からそんなだったっけ?」あっけらかんと。<そのために存在するから>那智 _9_マリー 「そうねぇ・・・。諦めても仕方ないと思うなら、そうするしかないでしょうね。誰にだって代わりはいるものよ」>哀 _0_流依 「ま、滅多に聞けないものだしな」と、静かに酒飲みに戻ろう<彼の音>鏡也 _T_哀 「騎士クラスの力を持つ人に、ですか?」 _8_那智 「人それぞれでしょうね、多分」<例外なく騎士>幻さん _T_哀 「誰でもいいって言うのはちょっと……寂しいです。」>マリーさん _9_マリー 「ええ。たとえばわたしが死んでも、あなたや星治くんがいるでしょう。」>哀 _6_リュー 「現に俺もまさか参戦するとは思わなかったしな〜」<人それぞれ>幻一郎 _T_哀 「そんな……。」<死んでも _7_幻一郎 「……?という事は魔獣を倒す使命感で騎士になったわけではないのですねえ?」<参戦理由>リューさん _T_星治 「…それでも、マリーさんの替わりなんてどこにもいないと思うひとが絶対いると思いますよ…」>マリーさん _8_那智 「あの時代(とき)は、生真面目でしたけどね」(苦笑)<そんなだった?>リュー _9_マリー 「そうかしら。」>星治 _6_リュー 「俺は今も昔も真面目で勤勉だ!」根拠のない自信(爆)子供みたいに笑顔で。<あの時代は>那智 _T_哀 「………」適当な言葉が見つからない _3_悠騎 「あ、そうそう」>鏡也 _6_リュー 「・・・・まあ、昔の相棒と再会したからなぁ」<参戦理由>幻一郎 _9_マリー 「・・・あ、ごめんなさいね。別に水を注すつもりはなかったのだけれど。」>哀 _S_グッドマン 思いつくまま、キーを撫でるように…… _1_鏡也 「ん?何かな、悠騎君?」 _7_幻一郎 「私は自分の楽しみの為に参戦したのですー」<魔獣退治>リュ―さん _T_哀 「私は多分……一番弱いから……。」 _3_悠騎 「パッと見可愛げ有る魔法生物がだけどどうにかならん?」>鏡也 _T_星治 「そうですよ!マリーさんだってそう思える人はいないんですか?」<そう?>マリーさん _3_悠騎 魔法生物が欲しいんだけど に訂正です _9_マリー 「そう。それなら強くならなくちゃね。」>哀 _T_哀 「はい……。」 _9_マリー 「今は・・・いないわ。もう。」>星治 _1_鏡也 「魔法生物、ね…体まではすぐ作れるが、魔力を持たせるとなると時間が掛るし、暴走する可能性もあるぞ?」 _6_リュー 「へぇー変な趣味だな」暴言!「ま、楽しめるってのは最高だよな。俺も楽しむぜ」にやり<自分の楽しみ>幻一郎 _3_悠騎 「いや、愛玩用だって」>鏡也 _T_星治 「…」沈黙<今はいない>マリーさん _7_幻一郎 「変な趣味である事は自覚してますよお」(笑)>リュ―さん 「ま、他にもプリンとか猫さんとか好きな物一杯ですがー」(^^) _9_マリー 「ほんと、今頃どうしてるのかしらね。あの男は・・・」>星治 _T_哀 「亡くなった……?」申し訳なさ下に<もう _T_星治 「…、 _1_鏡也 「愛玩用か…作れなくも無いが、幾ら出す?」 _T_星治 「…生きてるんですか?その人」>マリーさん _9_マリー 「さあ。生きているかもしれないし、死んでいるかもしれない。わたしにはわからないわ。知りたいとも思わないわね。」>哀、星治 _3_悠騎 「依頼料の30パーでどう?」>鏡也 _T_哀 「……。」 _4_那智  何となく人口密度高いので席移動 _6_リュー 「俺はオレンジジュースが好きだな。美味しい(^^)」<趣味?>幻一郎 _0_流依 (今はいないあの男。どうしているのだろう、あの人はは)と、話を小耳に考えていよう _7_幻一郎 「パフェはお好きではないんですかあ?」>リュ―さん _6_リュー (…やっぱり人は変わるもんだなぁ)遠ざかる那智さん見て。 _3_悠騎 「あとな、大きな声じゃいえないが、納入してからだんだん狂暴化すると個人的には嬉しい」>鏡也 _1_鏡也 「ああ、いや、値段によって引き受けるかどうかを決めるのではなく、予算を聞いているんだが」 _T_星治 「・・・それでも、その人はマリーさんが死んだらきっと悲しむと思います…」小声になる _6_リュー 「パフェ?チョコレートシロップがかかっているのが好きだ!」(笑)>幻一郎 _9_マリー 「・・・こんなおばさんの話を聞いても楽しくないでしょう?」 _7_幻一郎 「チョコパフェも好きですがプリンパフェが一番ですぅ」(^^) _4_那智 「マスター、お代わり」>マスター _T_星治 「あ、いえ・・・そんなことは・・・」<おばさんつまらん>マリーさん _3_悠騎 「あ、予算。ちょい待ち…………。えー、依頼料1000万で納入2体の仕事」>鏡也 _8_哀 「おばさんなんて。」笑ってみせる _6_リュー 「へ〜。じゃ、今度ファミレス(爆)で食べるとしよう」<プリンパフェ>幻一郎 _1_鏡也 (狂暴化、か…となると意識を持たせるまでもないな。それにアストラル加工の手間も省ける。何とかなるだろう) _7_幻一郎 「おごりますよー、今度一緒に食べに行きましょう♪」>リュ―さん _3_悠騎 「できそう?」>鏡也 _9_マリー 「本当よ。哀ちゃんより、ずっと体力ないわよ。ふふふ」>哀 _1_鏡也 「わかった、引き受けよう。完成したら各務に持たせる。1週間以内に渡せるはずだ」 _1_鏡也 >悠騎 _6_リュー 「いいぜ♪」<おごりかつ一緒に(笑)>幻一郎 _3_悠騎 「ナイス!」親指たてて>鏡也 _8_哀 「私はこの前の魔獣戦のあと、一週間近く動けなかったんですよ?外傷もないのに。」>マリーさん _7_幻一郎 「老い先短い身ですから、出来るだけ楽しみたいんですよお」ぽつりと<一緒にファミレス>リューさん _1_鏡也 「・・・どうも」指を鳴らして答えてみる。>悠騎 _9_マリー 「でも、生き残ったのなら上出来だわ。それだけで充分なくらいに。」>哀 _6_リュー 「・・・・・・」<老い先短い _8_哀 「そうですか?」苦笑 _7_幻一郎 「あと半年も持たないですからー」(^^;;>リュ―さん _3_悠騎 「おお、いつの間に」>那智<隣 _T_星治 「生きているからこそ、こうやって談笑だって出来るんだし…」 _4_那智 「今さっき。」<いつの間に「通路でマリーさんと話していたのでね」>悠騎 _1_鏡也 (それにしても…過去に郷愁を感じ、未来に想いを馳せる…別に悪い事だとは思わんが、一つだけ忘れてはいけないよ) _9_マリー 「そうよ。生き残らなければ、誰かに取って代わられてしまうだけ。そういうものじゃないかしら。時間は・・・残酷なものよ。」カクテルを一杯煽ります。 _8_哀 (今日は透子さん、こないかな。) _6_リュー 「そ、っか」びっくりしつつ「じゃあパフェの食べすぎで余命3ヶ月にならないようにしないとな」にやり。>幻一郎 _1_鏡也 (今を生きているのは、ただ自分でしかないと言う事を…) _8_哀  席を立つ「今日はもう失礼しますね。」 _8_哀 「ごちそうさまでした。」>マスター _7_幻一郎 「あははー、パフェの食べ過ぎでそんな事になるんですかあ?」(笑)<リュ―さん _3_悠騎 「マリーってあの雰囲気がみょーに重いあれ?」指差し>那智 _T_星治 「あ、さいならー」>哀嬢  _8_哀 「それじゃあ、失礼します。」>マリーさん、星治君 _0_流依  手をふって、さようなら>哀 _4_那智 「おやすみなさい」>哀 _1_鏡也 「おやすみ、哀君」 _9_マリー 「おやすみ。」>哀 _7_幻一郎 「おやすみなさいですー」>哀さん _6_リュー 「なっ、・・・なる時もっ、そりゃぁ、あるだろう」焦る(笑)<パフェでそんなにならない>幻一郎 _8_星治 「ん、となり良いですか?」着席>マリーさん _4_那智 「久々にあったけどね。」<マリー>悠騎 _1_鏡也 「ああ、そう言えば予言云々はどうなったのかな、流依君?まだ縛られているのかい?」 _6_リュー (ああいう女の子も参戦してるんだなぁ)去る哀さん見つつ。 _7_幻一郎 「……むー。ではプリンでも駄目なんでしょうかねえ」空になったバケツをカウンターに置きつつ(笑) _3_悠騎 「へぇ、今度挨拶しといた方がよさげだな、そんなオーラが出てる」<マリー _0_流依 「ん、まだ次のトコロまで行って無いからな。まあ、次は私が死ぬ時の予言なんだがね」>鏡也 _9_マリー 「どうぞ。」>星治 _1_鏡也 「ほう…もっとも、予言なんて物は結局単に『言い当てる』以上の意味は必要ないのだがな」 _6_リュー  空になったバケツを覗き込んで(笑)「ほどほどにした方がいいんじゃないの?」笑いながら言う<プリンでもだめ>幻一郎 _8_星治 「死ぬとか、なんて考えちゃダメだと思うけどなあ……」流依の発言小耳に挟んで独り言 _9_マリー 「不躾な質問だけれど、あなたは何歳?」>星治 _0_流依 「予言の他に、ご丁寧に記憶だとか力、それに環境まで残して貰っているのでね」笑>鏡也 _7_幻一郎 「断食ならぬ断プリンは嫌ですぅ」(涙) _8_星治 「え、あ、今年の九月で19です」<何歳?>マリーさん _1_鏡也 「楽しめばいい。生も死も己が意を貫いてこそ、だよ。結局は予言などと言っても情報を付け加える程度の力しかないのだから」 _0_流依 「まあ、予言はさほど気にして無いから良いんだけどね。問題は、力と記憶。それと自分の感情の方かな?」>鏡也 _6_リュー 「まぁ・・・俺も断オレンジジュースは嫌だけどな!」笑顔。>幻一郎 _7_幻一郎 「こんな私でも、転生してこれるんでしょうかねえ?」>リュ―さん _9_マリー 「そう。ごめんなさいね、深い意味はないの。けれど、それではお酒は奢らせてもらえないわね。ふふふ」>星治 _1_鏡也 「記憶…それが君の想像でないと、一体何処の誰が君自身を信じさせる?世界その物ですら君自身の妄想にすぎんのかもしれないというのに」 _4_那智 (己が意……そんな物が「僕」にあるのか……)鏡也の話小耳に挟んで _3_悠騎  さっきからジーっとグッドマン見てる _6_リュー 「輪廻転生、信じてるか?俺はどんな生き物でも死んだら転生するって信じてるけど」>幻一郎 _0_流依 「少なくとも『私の』想像ではないよ。理由はパス」>鏡也 _8_星治 「そーですねー。まだ未成年ですし(^^)」>マリーさん _7_幻一郎 「生まれ変われたら、戻りたい場所があるんですよ」(^^)>リュ―さん _8_星治  お茶を啜る、ずず〜と _1_鏡也 「・・・まあ、君ならばそんなものだろうな。結局は君自身の決着は君自身でつける以外に道は必要ないだろうし」 _3_悠騎  ドロドロとオーラが>グッドマン _6_リュー 「家族のところとか、そういう“場所”か?」<戻りたい場所>幻一郎 _0_流依 「まあ、基本的にはね。他人が決着をつけてくれることも、ままあるが」笑>鏡也 _1_鏡也 「少なくとも私にそのつもりはないぞ。観ている方がよほど面白い。壊れられるのは困るがな」 _7_幻一郎 「そうですよ。えーと、家族というかなんというか…」(照)<家族とか?>リュ―さん _0_流依 「大丈夫、私もキミには期待しないから」>鏡也 _6_リュー 「ふーん(ニヤリ)」<照。>幻一郎 _S_グッドマン なにか、黒い雰囲気を感じ、ナンバーをBYE BYE BLACKBIRDに…… _7_幻一郎 「飼ってるにゃんこさんもいるのですぅ!」照れ隠しに>リュ―さん _9_マリー 「ここは変わらないわね。人は変わったけれど」 _6_リュー 「まあまあまあ・・・」落ち着かせる仕草。しかし顔は笑ってる>幻一郎 _1_鏡也 「ではその期待に応えよう。頑張ってくれたまえ、流依君。観て楽しんでいるから」微笑。本気ではないが。 _0_流依 「ま、楽しいかどうかはわからないがね。それに、頑張れるかどうかも」>鏡也 _4_那智  いつの間にか、指先で銀の万年筆状の物をまわしてたり _8_星治 「…そういえば、昔はどんな人達がいたんですか?」<騎士団>マリーさん _7_幻一郎 「むう。自分で振った話題じゃないですかー」>リュ―さん _6_リュー 「でもま、こっちは分かってても向こうが分かってないってこともあるからな。頑張れよ、転生したら(^^)」笑いつつ>幻一郎 _1_鏡也 「逆らおうとはするな。従おうとも。ただ欲する事を行う事も、時には必要だ」>流依 _9_マリー 「そうね・・・星治くんは、こんな言葉を聞いたことないかしら? いい人から死んでいくって。」>星治 _0_流依 「欲する段階で躓いているのだけどねぇ」苦笑 _7_幻一郎 「無理矢理にでも気付かせてみせますよ♪」>リューさん _1_鏡也 「ならば躓く事こそが君が望んでいる事なのだろうさ。結局、全てはその程度だよ」 _0_流依 「そうなのかな?…まあ、見ている世界も住んでいる世界も、人それぞれ。キミにとってそうであっても、他者にとっては、ってね」笑>鏡也 _8_星治 「……今と違って善人が大量にいたと?」何か違う解釈>マリーさん _6_リュー 「その意気、その意気(^^)」<無理矢理気付かせる>幻一郎 _T_悠騎  マリーを見にいってみる _9_マリー 「そうかもしれないわね。そして、わたしは生き残った側ってわけ。ふふふ」>マリー _1_鏡也 「なるほど。もっとも、私の真実と誰かの真実が重なる事はそう珍しくはない代わりに面白くもなし…その程度、その程度の事」1人ふむふむと肯いている。 _8_星治 「あ、マリーさんが悪人だとかそう言うつもりで言ったんじゃないですよ(^^;;」>マリーさん _7_幻一郎 「応援ありがとうなのですぅ」(^^)>リュ―さん _9_マリー 「どうも。」>悠騎 _8_星治 (げ)<悠騎 _9_マリー 「悪人よ、わたしは。星治くんも実験材料にされちゃうかもしれないわよ」>星治 _T_悠騎 「どーも、こーゆーもんです」名刺>マリー _T_悠騎  で、入り口に立って、マリーと星治の会話を聞きつつ、グッドマンに視線をチラチラ _7_幻一郎 「あー、でも猫さんとかネズミさんに転生したらどうしましょう?」(汗)>リュ―さん _1_鏡也  『実験材料』と言う言葉に一瞬反応。(笑) _0_流依 「ま、とりあえずは適当に行ってみるさ。そのうち何か変わるだろう」誰に言うともなく _8_星治 「・・・思いきり真に受けそうになるから止めてくださいそーいう冗談(泣)」鏡也サイドに一瞬目が行く(笑)<実験対象>マリーさん _9_マリー 「ありがとう。わたしは名刺はないわ。ごめんなさいね。」>悠騎 _T_悠騎 「人間経験は大事だからいい機会だよなぁ」独り言(笑)<星治 _1_鏡也 「そうだな。そのうち何か変えるだろうさ」肩をすくめつつ、こちらも誰に言うことも無く。 _6_リュー 「それでも幸せだぜ。俺はな。側にいたり見守ったりするのに人間である必要は全くない」にやりと不適な笑み。<ねことかになっても>幻一郎 _T_悠騎 「で、結局どなた?」>マリー _7_幻一郎 「というか、ねずみさんになると今飼ってる猫さんに食べられそうでー」(爆)<転生 _9_マリー 「そう? ごめんなさいね。ふふふ」>星治 _8_星治 「すぐ近くにそういうこと本気でしそうな人がいるんですから…」ぼそぼそ(笑)>マリーさん _1_鏡也 「そう、変えてみせるだろう…きっと、誰もが」楽しそう。 _9_マリー 「わたしはマリー・リッター。マリーで結構。<教皇>の騎士よ。一応ね。」>悠騎 _6_リュー 「ははっ、そりゃー大変だな。今のうちにネコを手なずける術でも身につければいいぜ」(笑)>幻一郎 _T_悠騎 「そりゃどーも……。会話の邪魔してわるかったね」>マリー _0_流依 「何か、呼ばれているみたいだけど?」星冶の話を耳にして(笑)>鏡也 _7_幻一郎 「やっぱりマグロとかでしょうねえ」(爆)<手なづけ _9_マリー 「そうなの。きっと生き残るタイプね。」>星治 _1_鏡也 「そうなのか?では、行ってこよう」<呼ばれてる _9_マリー 「どうも。」>鏡也 _T_鏡也 「で、呼んだのかな、星治君?」立った次の瞬間には通路に。 _6_リュー 「マグロになったら終わりだな」笑いつつ〜<来世で>幻一郎 _T_悠騎  笑<星治と鏡也 _T_鏡也 「はじめまして、かな。よろしくマリー君。神無月 鏡也だ」>マリー _8_星治 「……いえ、何も(滝汗)」<呼んだか?>鏡也 _9_マリー 「はじめまして。ちょうど噂していたところよ。ふふふ」>鏡也 _7_幻一郎 「酷いですぅ、いぢめるのですねえ?」(涙)<マグロに>リュ―さん _T_悠騎 「照れんな、照れんな」笑いつつ>星治 _8_星治 「誰も照れてなんか無いっ(涙)」>悠騎 _T_鏡也 「ほう。なかなか面白そうな話題だが…先に彼にも挨拶しておく事にするよ」 _T_鏡也 「はじめまして、リュー君。神無月 鏡也だ。よろしく」何故か頭に手をポンと置きつつ。 _8_星治 「ふーん…リューってゆうのか…」お茶のみつつ ___霧亥  カララン、と扉を開けて、颯爽と店に入ってくる。日焼けして、髪もばっさりと短くなっている「や、こんばんわ」>ALL _6_リュー 「何ひとの頭に手、乗っけてんだよ!」振り払って、間。「・・・何で知ってる?」敵意むきだし〜(笑)>鏡也さん _T_鏡也 「いや、何となく置きやすそうな頭だったので」 _7_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _8_星治 「あ、こんばんわ〜」>霧亥さん _T_悠騎 「…風格あるな…」<マリー _4_那智 「こんばんわ。旅行の時は世話になったね」軽く手を挙げて>霧亥 _0_流依 「や」手を振ろう>霧亥 _T_鏡也 「後半の質問には…まあ、秘密は多い方が面白いぞ?と言うわけで黙秘だ」>リュー _6_リュー 「むう・・・」子犬のようにがるるると(爆)>鏡也 ___霧亥 「あぁ、やっぱりここか(笑)」と言いながら、流依の隣に。通路を通り過ぎるときに、那智の肩をポンと叩いていく _T_鏡也 「おや、こんばんわ、霧亥君。元気そうだね」 _9_マリー 「そう? 太ったかしら。いやだわ。」>悠騎 _8_星治 「・・・とまあ、こういう人なのです」指差して<鏡也>マリーさん _T_鏡也 (…翔君と会わせてみると面白そうだが)<子犬のよう _6_リュー 「また新しい奴が来た」当たり前(爆)<きりい _T_悠騎 「姐さん、姐さん」>マリー _7_幻一郎 「新入りさんをいぢめるのは良くないのですぅ」>鏡也さん _0_流依 「ん?なんだ、私を探していたのかい?」笑>霧亥 _1_霧亥 「おかげさまでね。(^^」軽く返事を返して、席に<元気そう>鏡也 _8_星治 「その意見には深く激しく同意します」>幻さん _T_鏡也 「では、新入り以外は虐めても良いのかな?だとすると君に構ってもらうのも楽しいのだが」にこり。そんな気は無いくせに>幻一郎 _9_マリー 「その呼ばれかた、あまりいい気分じゃないわね。」>悠騎 _6_リュー 「ん?待てよ・・・お前、変だな」首をかしげつつ勘で物言い>鏡也 _7_幻一郎 「寿命短いお年寄りをいぢめて楽しいのですかあ?」にっこり>鏡也さん _T_悠騎 「へ?何故に」>マリー _1_霧亥 「そうだよ。」<探していた>流依 _7_幻一郎 「普段いぢめられてますもんねえ」(^^;;>星治さん _T_鏡也 「君に言われたくは無いぞ。国籍不明」<変だな _0_流依 「で、何のようだい?あ、その前に、おかえり、と」笑>霧亥 _1_霧亥  言いながら、どこからともなく山のような酒のビンやら樽やらを取り出す「はい、お土産(笑)」>流依 _8_星治 「ええ、もう。全く(泣)」<いつも>幻さん _1_霧亥 #山のような数の _9_マリー 「わかるようじゃないとダメよ、ぼうや。」トン、とグラスを置いて席を立ちます。「今夜はこれで失礼するわ。」 _T_鏡也 「大丈夫。私の方が年上だ。それに寿命が短いならむしろ思いっきりやれるしね」>幻一郎 _6_リュー 「うるせー(笑)単なる勘だよ、勘!」<君に言われたくないぞ〜>鏡也 _7_幻一郎 「強く生きるのです。長生きすればいい事ありますよ多分」(おい)>星治さん _0_流依 「どうも。でも、流石に持ち帰るには大変な量だねぇ。浮かせて帰ったら不審がられるだろうし」苦笑>霧亥 _8_星治 「あ、さよなら〜〜」>マリーさん _T_悠騎 「???まぁ、さいなら」>マリー _4_那智 「おやすみなさい」>マリー _0_流依 「おやすみなさい」>マリー _T_鏡也 「おやすみ、お嬢さん」>マリー _1_霧亥  手を振って見送る>マリー _7_幻一郎 「むむう、そうでした。鏡也さんは私よりも年上でしたねえ」 _6_リュー (また一人去っていった)当たり前。<マリー _9_マリー 「さよなら。」からんからん・・・ _7_幻一郎 「おやすみですぅ」>マリーさん _8_星治 「良い事…(* ̄∇ ̄*)ポッ」 _8_星治  なぜか幸せな顔に(爆) _1_霧亥 「なんとかしな。ここに預けておくとかさ(笑)」<大変な量>流依 _S_グッドマン ふと…… _1_霧亥 「あと、マスターにもね」と、同じように取り出した酒をカウンター越しに渡す>マスター _S_グッドマン (Mr.那智はおられるかな?) _4_那智 「一度に全部渡すなんて……」霧亥の土産見て苦笑 _0_流依 「まあ、裏道なら、なんとか人に見られずに帰れるかな?と、いうことで全部持ち帰るとしよう」笑<霧亥土産 _8_星治 「ええ、ありましたね…あはは」赤面<いいこと>幻さん _7_幻一郎 「それは良かったですねえ」(^^)<いい事あった>星治さん _6_リュー 「いいこと?」何故か割り込み(笑)>星治 _T_鏡也 「勘だけで人を『変』と言うのは大分失礼だぞ。私に言えた事ではないが」>リュー _1_霧亥 「流依の部屋まで運んでもいいんだけど、今夜はこれから用事があってね。なんとかしてくれ。すまないが。(笑)」>流依 _T_悠騎 「よーするに二人とも変なんだよ」<鏡也とリュー どっちに言ったわけでもなく _7_幻一郎 「長生きは出来ませんがいい事はい@@ _8_星治 「……むふ〜〜( ̄▽ ̄)」幸せな顔(笑)<いいこと>リューくん _7_幻一郎 「長生きは出来そうに無いですがいい事は一杯経験しましたー」(^^) _6_リュー 「俺の勘は良くも悪くも当たるんだぞー!」ぷんぷん!悠騎くんの発言は聞こえてない>鏡也 _0_流依 「ま、大丈夫だろう」>霧亥 _T_鏡也 「ほう・・・では、今はどんな『予感』がする?」明かに何か悪い予感を抱かせるつもり。 _8_星治 「ま、最近、ね」<いいこと>リュー君 _S_グッドマン 「そこの君……もしかして、丹羽さんかな?。ミスター那智はここにいますか?」>るい君 _0_流依 「那智さんなら、こちらです」と、那智のところまで手を引いて案内してあげよう>G _6_リュー 「良くない!!」きっぱり<どんな予感「しばらく見ない間に大戦もメンバーが派手になってきたようだしな」>鏡也 _S_グッドマン 「ありがとうございます」(^^>るい君 _4_那智 「何か用でも?」怪訝そうに>G _6_リュー  鏡也さんの方向いたまま、「さっきは魔剣が悪さして、悪かったな」ぼそり。>星治 _S_グッドマン 「こんばんわ」(^^>ナチさん _0_流依 「さて、土産も貰ったことだし、そろそろ帰るか。では、おやすみ」席を立ち、重力で土産を全て運びながら、出て行こう _4_那智 「こんばんわ」>G _T_悠騎 「おやすみ」入り口でスルメ食べつつ _7_幻一郎 「幸せなのはいい事なのですぅ」(^^)>星治さん _T_鏡也 「お休み、流依君。存分に、ね」 _4_那智 「おやすみ」>流依 _S_グッドマン 「私自身ではないですが、少し、困っている人がいまして。その人を助けていただけないかと」(^^ _6_リュー (あいつもやっぱ昔いた、かな)<去る流依さん _8_星治 「え、ああ。あれね。もう大丈夫だし、気にしないで良いよ(^^)」<魔剣>リュー君 _1_霧亥 「じゃぁ、おやすみ。転んで割ったりしないようにね」>流依 _8_星治 「さよなら〜」>流依 _8_星治 「・・・って魔剣が悪さ?」> _8_星治 リュー君 _S_グッドマン 「内容は、私の所の財団が出資している参加なのですが……少し、調べていただきたい、と」(^^>ナチさん _T_鏡也 「大戦…1000年前か。懐かしい話だ」 _5_星治  リュー君の隣に移動しよう _4_那智 「まぁ、今はこれといってやる事はないから良いですけど。いつぐらいに?」<調べる>G _7_幻一郎 「私も帰りますねえ。お休みなさいなのですぅ」(^^) _1_霧亥 「さて、これでずいぶん荷物が軽くなったな。マスター、ブラッディメアリを」と、注文 _S_グッドマン 「詳しい内容は後でお知らせできると思いますが……私の方から、200万ほど用意させていただきます」(^^ _6_リュー 「・・・今ケンカしてるからな。俺も手首にしてるだけで痛い」<魔剣>星治 _4_那智 「おやすみなさい」>幻さん _1_霧亥 「おやすみ(^^」>幻さん _5_星治 「おやすみなさい〜」>幻さん _6_リュー 「じゃあな!食いすぎるなよ!」>幻一郎 _S_グッドマン 「……できれば、すぐ、と言いたいところですが。1週間ほど。こちらからも色々、お知らせできることがあるでしょうから」(^^ _5_星治 「・・・自我があるんだ・・」<魔剣>リュー君 _T_悠騎 (………遅ぇよ。)<グッドマン _S_グッドマン 「……できれば、もう少し人手が欲しい、と言っておりましたが……」ちょっと考える風情 _6_リュー 「うるさいなんてもんじゃないぜ〜。兼義こんにゃろ〜いつかシメる!」腕輪とにらめっこ(笑)<自我ある魔剣 _1_霧亥  くっとグラスを乾して、席を立つ「さて、僕も出かけるとしようかな♪」 _1_霧亥 「じゃ、おやすみ」>ALL   さっと扉をくぐって、店を出て行きます _T_鏡也 (未だ私が領地にいたころの話、か。結局戦えぬまま終わりを告げた魔獣大戦…今回は存分に楽しめそうだがね) _4_那智 「おやすみなさい」>霧亥 _5_星治 「おやすみなさい〜」>霧亥さん _6_リュー (もう時間か?)<去るきりいを見て _T_悠騎 (もう、直接行くっきゃないか)時計見て、グッドマンの方へ移動 _5_星治 「はは、なんかうちのプーリみたいだねえ(^^)」<魔剣>リュー君 _T_鏡也 「私も帰る事にしよう。明日の朝食の準備が間に合わん」 _4_那智 「僕は良いですよ?」<仕事受ける>G _5_星治 「あ、もう閉店時間だね…」 _S_グッドマン 「ありがとうございます」(^^>なちさん _T_鏡也 「では、皆、良い夢を…」元から居なかったかのように消滅します。 _T_悠騎 「お話中失礼しますが」>グッドマン _4_那智 「おやすみなさい」>鏡也 _S_グッドマン 「できれば、貴方の知己で、信用できる方を1,2人紹介を……おや? ゆーき君。おひさしぶりです」(^^ _5_星治 「あ、名前 リュー君でよかったかな?」>リュー君 _T_悠騎 「ほぉ、覚えてるんだな。なら話しがはやい」>グッドマン _6_リュー 「元の主人は俺だってのに全く…いい加減あの女なんて(ぶつぶつ)」 _6_リュー 「ああ、リューでいいぜ」<名前>星治 _S_グッドマン 「(無視して)また、バイトをしてくれないかね?」>ゆーき君 _T_悠騎 「また前の見たいの出すんじゃなかろうな」怒りの四つ角と笑顔>グッドマン _6_リュー (そういえばあいつ、いつの間にかいなくなったな・・・)<鏡也さん _5_星治 「(さっきも言ったけど)ん、僕は中川星治。最近騎士になったばっかだけど宜しく(^^)」「あの女?」>リュー君 _S_グッドマン 「安心したまえ。そのあと色々と、君の事を調べさせてもらいましたが、実務の方が向いているようですね」(^^>ゆーき君 _S_グッドマン 「今回は、きちんと、プロとしての君に頼みたい」(^^ _6_リュー 「ふうん。じゃあ、セージ」<名前 「最近までこいつの主人だったのが今騎士の…ミコト、だっけな。そんな名前の女」>星治 _T_悠騎 「…………、OK、信じよう」>グッドマン _S_グッドマン 、二人に手を差し出す _5_星治 「……みこと…?」なぜか顔赤くなる(笑)>リュー君 _5_星治 「あの、鈴木神琴ってコのことかな?」<みこと>リュー君 _6_リュー 「ああ、確かミコト。多分、それ」<鈴木神琴>星治 _4_那智  握手<G _6_リュー 「じゃ、俺はもう帰るぜ・・・」う〜んと、伸びをする。>星治 _T_悠騎  自分の人の良さに呆れつつ、握手>グッド _5_星治 「……ど、どういう経緯で知り合ったの?(^^;;」<みことっち>リュー君 _S_グッドマン 「……これで、契約成立だ」>ナチさん、ゆーき君 _S_グッドマン 「簡単なことだけは先に言っておきましょう……詳しいことは、後ほど書類をお渡しいたします」 _S_グッドマン 「監査先は、財団の出資している研究所です」 _6_リュー 「ん?偶然、かな。必然かな?分からん。知り合いか?」>星治 _5_星治 「・・・うん」赤面<知り合い>リュー君  _S_グッドマン 「資産の不正使用が考えられています……その背後に……イカロスという組織が存在しているようですね」>ナチさん、ゆーき君 _6_リュー 「じゃあヨロシクな。俺はホテルにでも帰って寝る」笑。<知り合い>星治 _T_悠騎  あー、厄介ごとだーという顔 _5_星治 「あ、じゃ〜ね〜」>リュー君 _4_那智 「まぁそれは大変で」<不正使用 _6_リュー  何気なく那智さんを見ながら退出〜 _5_星治 (って、どーゆう関係だったんだ、ホントに!?) _4_那智 「おやすみなさい」>リュー _S_グッドマン 「なかなか立ち入れず、証拠もつかめずにアルバートの方も悩んでいたようですので」(^^ _5_星治 「さーよならー」 ちょっと悩みつつ静香に退店〜(笑) _S_グッドマン 「ありがとう。もし、誰か適任者がいれば、紹介をしていただきたい」>ナチさん、ゆーき君 _S_グッドマン 「では、私は去りましょう。朝までにアメリカまで行かないといけませんので」(^^ _4_那智 「破壊、とかするなら、霧亥も適任かもしれないけれど?」<紹介>G _T_悠騎 「うちの事務員」ひとりで笑ってる _4_那智 「それじゃ、詳しい話はこのメモの電話番号で呼び出してください」電話番号書いたメモを渡して>G _T_悠騎 「ほいじゃ、俺も返る、連絡は事務所の方にね、知ってるでしょ?」>グッドマン _S_グッドマン インバネスを撥ね上げ「ふむ……そういうタイプの人間が必要かもしれませんね。連絡をとってみましょう。自威を見せなくてはいけない局面かもしれません」 _S_グッドマン 「のちほど、おふた方に連絡いたしましょう。1週間後、迎えをよこします」>なちさん、ゆーき君 _T_悠騎 (あー、なんかまた乗せられたような) _4_那智 「それじゃ、僕も。おやすみなさい」言いながら出ていこう>ALL _S_グッドマン 「では、アデュー」 _T_悠騎  手をふりながら出ていく _S_グッドマン 去っていく……