_9_薫 (からころん)「こんばんは」 _9_薫  今日は珍しくスカートである。腕に紙の箱をかかえている。 _9_薫  隅の席へ。「緑茶ください」>マスター _9_薫 「こっち(東京)はまだ暑いですね……」箱をごそごそ _9_薫 「マスターもどうぞ」手作りのお菓子(ずんだ餡の白玉あえ)をマスターにさしだす。自分は手を出さない。 _9_薫  (今日は人がいないな……)緑茶を飲みながらぼーっとしていたり。 _0_流依 「こんばんは〜」と、奥が空いてるのを確認して、最奥へ _9_薫 「こんばんわ」>流依 _0_流依 「マスター、コーヒー」と注文したあと、適当にだら〜っとしてましょう _9_薫 (コーヒーにあわないかな……)流依さんに持ってきたお菓子を勧めるべきかどうか迷ったり。 _0_流依  ずずーっと、コーヒーを飲みつつ、ふぅ、と一息 _1_薫  てってっと近寄って、「丹宮せ……さんも、どうぞ」お菓子を勧めてみる>流依 _0_流依 「あ、ありがとう、いただくよ」ありがたくいただいておこう>薫 _1_薫  にこ、と笑ってそのまま隣の席に。 _0_流依  ずんだ餡を肴に、美味しいコーヒーを堪能していよう(笑) _0_流依 「美味しいね、これ」会話せずに、隣で食事をにこにこ見られてることの居心地の悪さに気付いたらしい(笑)>薫 _1_薫 「そうですか?よかった」にこ。>流依頼  _0_流依 「ん、ああ、良かったね」何となく同意(謎)>薫 _1_薫  どうやって話のいとぐちを見つけようか悩んでいたり(笑)  _0_流依  とりあえず、話が止まったので、静かにコーヒーを啜っていよう _1_薫 「…………」さらに困る(笑)  _2_透子  いつものように扉繋げて入店〜。今日は深緑の作務衣に頭頂ポニーな格好 _2_透子 「ばんわ〜」>ALL _0_流依 「ん、こんばんは」>とーこさん _1_薫 「こんばんわ」にこ>とーこさん _3_真一 「ちーっす。」入店 _2_透子 「ばんわ、真一」 _1_薫 「あ…」(許されることを求めるなら赦さなければ……)「こんばんわ」ちょっと無理な笑顔>真一くん _0_流依 「こんばんは」>真一 _t_真一 「どうした?」>薫ちゃん _1_薫 「いえ、なんでも」にこ>真一くん _t_真一 (……なんかしたっけかな……?) _1_薫 「あ、どうぞ」とお菓子をすすめる>透子さん&真一君 _2_透子 「あ、服着てくれてんねんなぁ」ニコニコ(喜)>薫 _t_真一 「頂きます。」にこやかに合掌。 _t_真一 「紅茶を。」>マスター _1_薫 「あ…これ、ありがとうございました」ぺこっとお辞儀>とーこさん _2_透子 「ありがとな」<お菓子>薫 「おっちゃん、煎茶頂戴」>マスター _0_流依 「マスター、コーヒーのおかわりを」>マスター _9_俊也 灰色の帽子を取りながら静かに入店 _2_透子 「うんうん、スカートも似合う似合う」薫ちゃん見ながら>薫 _9_俊也 「あ、こんばんは」>皆さん _1_薫 「こんばんわ」>俊也氏 _0_流依 「ん、こんばんは」>俊也 _t_真一 「こんばんは _t_真一 「こんばんは」 _2_透子 「ばんわ、俊也」 _9_俊也  面子をみて出口に一番近い場所に座る。「ウーロン茶お願いします」>マスター _1_薫 「…(赤面)」<スカート似合う _0_流依 (スカート、ああ、そういえば。もしかして、それに気付いて欲しかったのかな?)と、若干勘違いしておこう(笑) _t_真一 (どっちにしても、色気がある方ではないよな……。)何となくお菓子を頂きつつ<薫ちゃんスカート _T_薫 「え、えっと。西川さんもいかがですか?」>お菓子をすすめに行く(笑) _9_俊也  笑顔〜「では、いただきます。」<お菓子 _2_透子 「いつもはいてないから」クスクス<薫ちゃんの照れ _2_透子 「どや?調子」<流依 _0_流依 「適当にいい加減ですよ〜」微笑<調子>とーこさん _9_俊也 「手作りですか。おいしいですね。」と感想を。 _8_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _T_薫 「ありがとうございます」>俊也氏 _T_薫 「こんばんわ」>幻さん _9_俊也 「こんばんは」>幻一郎さん _2_透子 「ばんわ、幻さん」 _0_流依 「こんばんは」>幻さん _t_真一  会釈>幻さん _8_幻一郎 「バケツプリンくださいー」(^^)>マスター _T_薫 (バケツプリン…じゃ、もらってもらえないかな<お菓子) てとてとと元の席に戻ろうとします。 _8_幻一郎 「あ、どうされました?」>薫さん _9_俊也 「あれから胸の傷は大丈夫ですか?」少しすまなそうに>幻一郎さん _t_真一 「へぇ、和菓子も作るんだ。」>薫ちゃん _3_星治 (からんからん)「こんばんわ〜」 _0_流依 「こんばんは」>星冶 _8_幻一郎 「大丈夫ですよお。もう痛みません」(微笑)>俊也さん 「お菓子ってなんですかあ?」>真一さん _t_真一 「や。」>星治君 _2_透子 「いい加減は、「良い加減」に繋がるからええな」ニコニコ>流依 _9_俊也 「こんばんは。」>星治君 _t_真一  無言で薫ちゃんを指し示す。>幻さん<お菓子 _T_薫 「あ…お菓子作ってきたんですけれど……」<幻さん _1_透子 「ん、詰めとこか」席横に移動 _8_幻一郎 「薫さんの作ったお菓子食べてみたいですぅ」(^^)>薫さん _3_星治 「マスター、緑茶ください♪」着席しつつ _0_流依 「そうですね。とりあえず今は楽ですね。真剣に考えずに生きてますから」笑>とーこさん _T2_薫 「あ、どうぞ」お菓子渡す>幻さん _9_俊也 「それはよかった。あのときは本当にどうなるかと思いました」苦笑>幻一郎さん _T2_薫 「こんばんわ」<星治くん _1_透子 「それでも、生きてるんやから……」苦笑>流依 _1_透子 「ばんわ、星治」 _8_幻一郎 「嫌ですねえ。そんなに気にしなくても宜しかったのに。自発的にした事なんですからー」>俊也さん その後さっきもらったお菓子を食べてみる _T2_薫 「よかったらどうぞ」お菓子渡そう>星治くん _3_星治 「あ、ありがと〜〜」もらっちゃいます<お菓子>薫嬢 _0_流依 「とりあえず、今の状況ならたとえ前に進めなくても、後向きになることは無いですから、周りにもきっと良いでしょうから」笑>とーこさん _4_蕾 「こんばんわ〜♪」からんころ〜ん、と明るく元気に入ってきます。 _3_星治 「ああ、これおかえしに」と、懐から枇杷出現(笑)>薫嬢 _0_流依 「こんばんは」>蕾 _3_星治 「こんばんわ〜」>雷ちゃん _5_真一 「よ。」>蕾ちゃん _8_幻一郎  お菓子をあっという間に食べる(爆)「プリンとはまた違った甘さですねえ。こんなお菓子も好きですよ」(^^)>薫さん _1_透子 「ばんわ、蕾ちゃん」 _9_俊也 「目の前で知り合いが死ぬのはあまり見たいものではないでしょう?」ちょっと冗談ぽく>幻一郎さん _T2_薫 「ありがとうございます」いただこう(笑)<枇杷>星治くん _1_透子 「むぅ、流依の爪の垢でも煎じて飲ましたいなぁ」<後ろ向きにならない>流依 _9_俊也 「こんばんは」>蕾さん _4_蕾  にこにこ笑って手を振りながら着席〜。 _T2_薫 「気に入ってもらえてよかったです」にこ>幻さん _T2_薫 「こんばんわ」<蕾ちゃん _8_幻一郎 「あれ位で死ぬと思いました?」(首傾げ)>俊也さん _T2_薫 「五月女さんも、どうぞ」とお菓子渡す>蕾ちゃん _0_流依 「いや、私のはとりあえず避けてるだけですから。どうせなら幻一郎さんなんかの爪の垢の方が、良いですよ」笑>とーこさん _5_真一 「ちぃとは落ち着いたらどうだい?(^^;」>薫ちゃん _9_俊也 「あのままでは死ぬ可能性がありましたよ。」ウーロン茶飲みつつ笑い>幻一郎さん _4_蕾 「あ、いただきま〜す。えっとぉ、これならお茶が良いよね…」にっこり笑って受け取ります。>薫ちゃん ついでにマスターに麦茶を注文。 _3_星治  お茶をズズズ……お菓子をぱくぱく「ん〜あまくておいし〜」>薫嬢 _5_真一 「緑茶を。」(若槻なら洋菓子だと思って紅茶にしたんだが……。)>マスター _T2_薫 「そうですね」てへっと笑ったり(笑)>真一くん _8_幻一郎 「それもそうですねえ。的確な応急処置感謝致します」(微笑)>俊也さん _1_透子 「……それええな。」ちょっと真顔<幻さんの爪の垢>流依 _2_薫  ててっととーこさんの隣へ。 _3_星治  ちなみに今日は髪形を変えてます(髪を後ろで纏めてます) _9_俊也 「そんな改まって言わなくてもいいですよ。あたりまえのことですから」>幻一郎さん _1_透子 「ご苦労さん」ニコ<お菓子配り>薫 _8_幻一郎 「まあ、いざとなったら一時的に死ぬの禁じていたかもしれませんがね」(爆)<あの時>俊也さん _2_薫 「母さんがよく作ってくれたんで。思い出して作ってみたんです」<ご苦労さんをお菓子作りと勘違い(笑)>とーこさん _1_透子 「美味しいで。上手く作れてるで」頭なでなで>薫 _2_薫  嬉しそうに撫でられてます(笑) _3_星治 (母さん……か)あまり考えない様にする _9_俊也 「確かに。あなたならそれで大丈夫ですね」少なくなったウーロン茶をじー _8_幻一郎 「でしょう?」(微笑)>俊也さん バケツプリンは完食(爆) _0R_流依  とりあえず、一番奥なので人のいる方を向いて、コーヒーを飲んでおく。 _L5_真一 「で、若槻にごちそうになっても鈴木に怒られないんかい?」>星治君 _3R_星治 「え〜なんで〜?」<ごちそう・怒られる>真一君 _2_薫 (日曜学校で作ったものより、やっぱりかあさんの味の方が好きだな……)  _L5_真一 _0R_流依  とーこさんと薫ちゃんを見ながら、まったり〜 _L5_真一 「ありゃ?いい仲になったんじゃねぇの?」>星治君 _2_薫 「?」<ごちそう・怒られる>星治くん&真一君 _8_幻一郎 「でも、心配していただいたのは嬉しかったですよ」(^^)>俊也さん _3R_星治  手をぶんぶん「いや、まだだけど……」赤面<いい仲に〜>真一君 _L5_真一 「そうか。『まだ』か。」<いい仲 _2_薫  よくわからない会話に首をかしげつつ、落ち着いて緑茶でまったり〜 _9_俊也 「当然ですよ。・・・共に戦う仲間、なんですから。」>幻一郎さん _8_幻一郎 「そうですねえ、そういうものでしたねえ」(^^)<共に戦う仲間>俊也さん _2_薫 「あ、そうだ」ごそごそと足下の荷物を探る。 _1_透子  なにやら懐からリボンのかかった小箱を引っ張り出してくる。 _L5_真一 「進展はありそうなのか?」>星治君 _0R_流依 (今日は、色々と出て来る日なのか?)とか二人を見ながら思っていよう _1_透子 「いちいち用意するの面倒やろうになぁ」微妙に嬉しそうで、でも微苦笑な独り言 _2_薫 「おみやげ、です」とーこさんへ紙袋ごとあげよう(笑)(中身は地酒(笑)) _3R_星治  「……まあ、まだまだ…」<進展>真一君 _1_透子 「お、ありがと。で、どこの?」<土産>薫 _L5_真一 「そうかそうか……。」<まだまだ _8_幻一郎 「そういえばウーロン茶お好きなんですかあ?」>俊也さん _3R_星治 「で、おそちらは?」<進展>真一君 _2_薫 「北陸の……」米どころの名前をあげておこう(笑)<土産>とーこさん _1_透子 「む!それは期待できるな」ニヤ<産地>薫 _L5_真一 「1ヶ月前に終わってる。」あっさり<進展 _4_蕾  今日はウキウキ。ウキウキついでにMisiaの「包み込むように」を歌う。 _9_俊也 「ウーロン茶は健康にいいのですよ?」>幻一郎さん _2_薫  とーこさんが嬉しそうなので嬉しい♪ _0R_流依 「へぇ、美味しそうなお酒ですね」意味ありげ(笑)>とーこさん _8_幻一郎 「どう良いのですか?」<ウーロン茶>俊也さん _3R_星治 「……」聞いちゃいけない事を聞いてしまったかのような顔になる(話題転換したい……)<終わった _1_透子 「……欲しい?」ニヤ(後○隊長風に)>流依 _L5_真一 「と言うわけで『恋愛』は『鑑賞』に切り替えた。」何を言ってるんだか。>星治君 _0R_流依 「……」ニヤ(爆)>とーこさん _9_俊也 「脂肪の分解を促進したりしてくれます。お茶自体体にいいものですし。」>幻一郎さん _2_薫  蕾ちゃんの歌声に聞き入ってます(笑) _8_幻一郎 「ところで、身体にいい物以外で単純に好きなお茶ありますか?」(爆)>俊也さん _1_透子 「……気が向いたらな」ニヤ>流依 _9_俊也 「脂っこいものを食べるときには一緒に飲むといいですよ。」>幻一郎さん _3R_星治 「いや、まだ可能性あると思うけどなあ…」>真一君 _2_薫  カウンターになつきながら、蕾ちゃんの歌声に聞き入ってます(笑)  _0R_流依 「では、今度何か肴と酒を持って、伺いましょう」微笑<気が向いたら>とーこさん _1_透子 「ええやつやで?」ニコ<肴と酒>流依 _8_幻一郎 「マグロもですか?」<脂っこいもの>俊也さん _0R_流依 「もちろん」ニコ>とーこさん _L5_真一 「魔獣戦で倒れたのを看護してみたりとか、な。」>星治君 _9_俊也 「まぐろは大丈夫だと思いますよ。」>幻一郎さん _1_透子 「それなら♪」>流依 _8_幻一郎 「そうですかあ。それは安心です」(何が(笑))<マグロ大丈夫>俊也さん _9_俊也 かなり悩んで「あまりお茶は飲みませんねぇ。所長と違って嗜好品にはこだわりませんから(爆)」>幻一郎さん _3R_星治 「ああ、そういうところから『頼りになる』って思わせていけば・・・多分」<看護>真一君  _0R_流依 「交渉成立、と」笑>とーこさん _2_薫 「……すー……」寝てる(笑) _8_幻一郎 「美味しいもの食べるのだって幸せのうちなのです。俊也さん人生を損してますぅ!」(爆)<俊也さん _L5_真一 「却って『身内』感覚になっちまうだけだと思うがな。」<頼りになる _9_俊也 「所長にも似たようなことを言われましたよ。でも、こだわりはじめると上がないでしょう?」笑>幻一郎さん _3R_星治 「ああ、そういやあ『お兄ちゃんみたい』っていってたなあ…」<身内感覚>真一君 _4_蕾 「……」歌い終わったので、黙って真一君と星治君の会話を聞いています。<「身内」感覚になると云々 _L5_真一 「ケッケッケ……。」 _1_透子  さっき出した小箱を開けて中の物を見てる。中にはペリドットのイヤリングとカード _L5_真一 「取り敢えずのところは、もう諦めた。」 _0R_流依 「そういえば、最近急に涼しくなって来ましたねぇ……」とか独り言しつつ、スーツの上着を脱いで薫に掛けておいてあげよう。 _8_幻一郎 「自分の満足出来る範囲でも構いませんって。でも栄養だけを考えた食事なんてつまらないのですぅ」>俊也さん _1_透子 「そやな、急に涼しいなぁ」>流依 _4_蕾 「……」神妙な顔をして座っています。自分もそう言って振った人なので。<身内感覚>真一君・星治君 _0R_流依 「ええ、もうすぐ夏も終わりですね」イヤリングとかは、気にしない>とーこさん _2_薫 「……さ…」(寝言) _L5_真一 (情けねぇ〜〜)<自分 _9_俊也 「もっと上があると思うと知りたくなりませんか?」>幻一郎さん _3R_星治 (ああ、フォローの言葉が見当たらない…)<真一君 _L5_真一 「カッカッカ!俺にだって言い寄ってくる女の1人や2人……。」きっと居るんだろう。スポーツマンの端くれだから。 _8_幻一郎 「それもそうですねえ」(^^)<上があると>俊也さん _3R_星治 (我が身に……当てはまらぬ様に…)星に祈りを(見えないけど)<身内云々 _1_透子 「秋かぁ、もうそろそろしたら、山にも色々なるなぁ」カード読みながら。>流依 _9_俊也 「それに、愛するものの手料理よりおいしいものはないのでは?」笑顔>幻一郎さん _4_蕾 「…ゴメンね」真一君の向こうに翔を透かして見ていたり。>真一君 _8_幻一郎 「あははー、ばれました?」(爆)<手料理よりは>俊也さん _L5_真一 _L5_真一 「はぁ?おれ五月女に振られたの?」<ごめん _0R_流依 「ああ、そうですね。もうすぐ山が賑わいますねぇ」しみじみ>とーこさん _9_俊也 麗子を見て視線戻し「でしょう。今はそれで十分満足です。」にっこり笑い>幻一郎さん _8_幻一郎 「あれ?俊哉さんの奥さんって亡くなられていたのでは?」<手料理とか>俊也さん _1_透子 「……ふっふっふ、いちいち歳とか嫁き遅れとか……」カードクシャっと。独り言 _4_蕾 「違うけどっ…でもっ…哀ちゃんの気持ちがちょこっと分かるから…」思わず涙が出てきてしまう。>真一君<ごめん _0R_流依 「……」その独り言を聞いて、触れなくて良かったかなぁ、と思っていよう(笑) _L5_真一 「クックック……」(振られるべくして振られたといふわけかぁぁぁっ!!)怒りのやり場があるわけもなく _9_俊也 「麗子は、妻はここにいますよ。」笑うと麗子が姿を現してお辞儀して消える。>幻一郎さん _3R_星治 (話が……)(汗) _8_幻一郎 「ああ、すみませんね。失礼な事を言ってしまったようで」(^^;>俊也さん _1_透子  店内ぐるっと見回して「幻さんに、星治、真一んで俊也の爪の垢、戻ってきたら飲ましたる!」胸元で拳握って(笑)独り言 _9_俊也 「いえ、間違ってはいませんから。」麗子を見て微笑んで。 _4_蕾 「ゴメンね…ゴメン……」真一君の様子に、余計涙が出てきてしまう。 _9_俊也 「ところで、あなたに手料理を作ってくれるのはどなたなんですか?」確信犯>幻一郎さん _L5_真一 「………」(………)<ごめん _0R_流依 「誰からで、何が書いてあったのか……」小声で疑問を口にしておこう _8_幻一郎 「………むー。くまさん退治の時に聞いたじゃないですかー」(笑)>俊也さん _3R_星治 「………」なにもいえんのでお茶でも飲んでよう<真一君・蕾ちゃん _L5_真一 (よし。)やけに冷静になって _L5_真一  ぐいっと蕾ちゃんを抱き寄せよう。 T1_シュウ 「よっす」から〜んと入店。今宵はサマージャケットとジーンズ _L5_真一  最初は強めに、しかしすぐ緩めて、振りほどくのも可能にして _L5_真一 「大丈夫だ。気にすんな。」>蕾ちゃん _0R_流依 「ん、こんばんは」>シュウ _3R_星治 「!??」ぶっと吹きます<抱き寄せ _1_透子 「ばんわ、シュウ」 _2_薫  ドアが開く音で目が覚めたらしい。 _9_俊也 「答えはまだ聞いてません。」しつこい>幻一郎さん _3R_星治 「あ、ああ、こんばんわ〜(^^;;」>シュウ _3R_星治 「おはよう」>薫嬢 _9_俊也 「こんばんは」>シュウさん _8_幻一郎 「しつこいと嫌われますよお?」(爆)>俊也さん T1_シュウ 「何してんだ、おまえは」つかつか歩いていって頭頂部にぼぐっと一発 T1_シュウ >真一 _2_薫 「あ……おはようございます(−−)」目をこすりこすり>星治くん _L5_真一 「ぎゃふん……」<一発 _4_蕾  思わず混乱して、抱きしめられたまま泣いています。>真一君 _T3_透子  幻さんらの所へ移動〜 _3R_星治 「こないだはお疲れ様です。怪我は治りましたか?」>シュウ _2_薫  で、真一くんの抱きしめを見てちょっと固まる(笑) _0R_流依  とりあえず、薫に気付かれないようにスーツの上着をそっと回収しておこう。 _T3_透子 「な、ちょっと手見せてくれへん?」>幻さん&俊也 _L5_真一  自然な感じに蕾ちゃんを放して、目を合わせる。 _9_俊也 「そうですね。つい知りたがってしまう。研究職の悪い癖ですね。」>幻一郎さん T1_シュウ 「お子様が発情してんじゃねえの。どこぞのバカップじゃあるまいし」手加減はしてます、一応<一発>真一 _8_幻一郎 「手、ですかあ?」見せてみる>透子さん _9_俊也 「はい?なんですか?どうぞ。」手出してみる。>透子さん T1_シュウ 、蕾が泣いているのを見て何かあったんだな、とは悟っているのでこれ以上はつっこまない。 _3R_星治 (あれぐらい強引かつ大胆に……できればどんなに…)なにかくやしいらしい(笑) _T3_透子 「ちょっと借りるで」いつの間にか懐紙と耳かきを持って二人の爪の垢集め中(笑)>幻さん&俊也 _L5_真一 「樹神は知らんけど、俺はこういう冗談が出るくらいだから。な。大丈夫だよ。」急に目が増えたのに狼狽えつつも、最高に優しい声で。>蕾ちゃん _8_幻一郎 「すみません、何に使うのですか?」<爪の垢>透子さん _2_薫  なにやら溜息をつきつつお茶を飲んでいる T1_シュウ 「グレープフルーツジュースな」>マスター _L5_真一  蕾ちゃんの肩をポンポンと叩く _9_俊也 「役に立つとは思えませんよ。」苦笑>透子さん _T3_透子 「ん、那智に飲まそうと」ぼそ<爪の垢>幻さん _8_幻一郎 「爪の垢なんて美味しくないですよきっと」(笑)>透子さん _T3_透子 「協力ありがと」ニコ>幻さん&俊也 _4_蕾  泣いたまま呆然と聞きます。聞き終わると子供の様にがくがくと頷く。>真一君 _3R_星治 「……(−−;;)」聞こえたらしい(笑)<那智にのます _0R_流依 「そういえば、寝言をいうほど思い悩んでいることがあるなら、こんなところで不用意に眠らない方が良いよ」と何気に変なことを>薫 _L5_真一 (本気で惚れてたらこんな事出来るかい……。) T1_シュウ 「人の悩み相談受け付けられるほど、余裕あんのか?」笑いつつ>流依 T1_シュウ 「んで、今度は五月女に乗り換えんのか?」ジュースをストローで音立てて吸いつつ>真一 _2_薫 「え、、寝言、言ってました?」自覚なかったらしい>流依 _8_幻一郎 「途中で吐き出されても知りませんよ?」(笑)<爪の垢>透子さん _L5_真一 「ああ、向こうがよければ悪くはないですねぇ。」笑顔で<乗り換える _0R_流依 「相談してくれ、なんて一言も言ってないけど?」>シュウ T1_シュウ 「怪我する程ヤワじゃねえよ。心配してくれてんのか?」>星治 _T3_透子  ニコッと怖い笑顔で<吐き出す>幻さん _9_俊也 「爪の垢で性向が変わるとは思えませんが?」苦笑しながら>透子さん _0R_流依 「ああ。はっきりとは聞こえなかったけどね」<寝言>薫 _3R_星治 「まあ、一応は」お茶2杯目をのみつつ<心配>シュウ _8_幻一郎 「……怖いです透子さんー」(涙)<笑顔 _2_薫 「…気をつけます」>流依 _T3_透子 「ええねん」幻さんに向けたのと同じ笑顔で(笑)>俊也 T1_シュウ 「……まあ、お前はそういう奴だったよな。そういや霧亥、あれからどうしてるか知ってるか?」>流依 _0R_流依 「さあ?霧亥にも自分の生活があるから。連絡つけたいなら、受け付けるけど?」>シュウ _9_俊也 「はは、透子さんがいいなら・・お役に立てたならよかったです」(汗) _T2_透子 「邪魔したな〜」っと言って移動 _4_蕾  落ち着くまでもうしばらく泣いています。 _L5_真一  背中をさすっていよう>蕾ちゃん T1_シュウ 「一応、ね。神琴ちゃんだったら、一応じゃなく心底心配すんだろうな」にやそ>星治 _3R_星治 「あ、お菓子美味しかったよ。有難う」>薫嬢 _0R_流依 「まあ、他人に聞かれてもかまわないことだったら、別に良いのだけどね。若槻くんにも他人に相談できないことが多そうだと思ってね」>薫 _2_薫  にこっと微笑をかえそう>星治くん T1_シュウ 「連絡先ぐらいは知ってるさ。ただまあ、なんつーかな」心配しているような、そんなそぶり>流依 _3R_星治 「なに当たり前のこといってるんですか。まったく」>シュウ _T2_透子 「真一、ついでに星治、手ちょっと貸して」ニコッと>真一&星治 T1_シュウ 「……照れやしねえし。意外と成長しやがったな、こいつら」>真一&星治 _L5_真一 (それにしてもあの一瞬であんなに目撃者が増えるとは思わんかった……。) _L5_真一 「は?」掌を見せる>透子さん _3R_星治 「…やるんですか、本気で?(^^;;」聞こえてた<爪>とーこさん _0R_流依 「まあ、心配することはないさ。私が言うのだから、本当だ」胡散臭げ(笑)<霧亥>シュウ _2_薫 「そうですね……」素直にうなずく。(他人に相談できないこと、相談してもどうしようもないこともあるのだから)>流依 _T2_透子  真一の爪の垢収集中(笑) _8_幻一郎 「てっきり手相見るものだと思ったのですがねえ」(笑い _L5_真一 「わっ!?」手を引っ込める<垢収集 _T2_透子 「もちろん」怖い笑顔(笑)>星治 _T2_透子 「協力ありがと」ニコ>真一 _3R_星治  「……」異見は無駄っぽいのが解ってきたため、黙って手を出す(笑)>とーこさん T1_シュウ 「誰があんな朴念仁の心配してるってんだ? コラ」照れ隠し見え見え(笑)>流依 _9_俊也 「さっき爪の垢と話したのが聞こえませんでした?」苦笑>幻一郎さん _0R_流依 「うんうん。素直が一番」素直に頷く薫に、胡散臭い笑顔をあげよう>薫 T1_シュウ 「ん? そーいや、なんだ、それ?」お菓子の容器指差し>薫 _8_幻一郎 「聞いてませんでしたー」(笑)<爪の垢 _T2_透子  カキカキと収集「ありがと」>星治 _L5_真一 「なんなんです?」左では蕾ちゃんをさすりつつ>透子さん _4_蕾 「……ありがとう」まだ涙は出るけど、笑顔らしきモノを顔に浮かべます。>真一君 _0R_流依 「ん、ああ、違ってたら良いんだよ」ニコ>シュウ _3R_星治 「……かわいそうに」ぼそっと<那智さん _2_薫 「あ…よかったら、新條さんもどうぞ」お菓子を箱ごとさしだそう>シュウ  _T2_透子 「那智に飲まそうと思て」ニコ>真一 _L5_真一 「………」>透子さん T1_シュウ 「てめえわ……」拳握ってぶるぶる(笑)「だいたい、あいつがあの程度で寝込むタマか?」ぶつぶつぶつ(笑)>流依 _T2_透子 「邪魔したなぁ〜」>真一&星治 元の席に戻る T1_シュウ 「ん、いいのか? 嫌われてるかと思ってたんだけどな」ひょいとつまむ>薫 _L5_真一 「まぁ、ああいうのでいいんならこっちとしては大歓迎だから。」>蕾ちゃん<ありがとう _0R_流依 「おかえりなさい。無事収穫できたみたいですね」笑>とーこさん _2_薫 (嫌っているわけではないのだけれど……)>シュウ T1_シュウ 「振られて一皮向けたか? 青少年」後ろからぐりぐり<大歓迎>真一 _1_透子 「うん、収集できた」ニコ>流依 _8_幻一郎 「まあ、それはさておき。やっぱり好きな食べ物作りません?」(爆)>俊也さん _9_俊也 おかわりで手つけてなかった烏龍茶そっと飲み _0R_流依 「……ま、良いさ」シュウが知らないことを考えつつ<あの程度で寝込む>シュウ _2_薫 「なんですか、それ?」とーこさんの行動を見てなかったらしい(笑)>とーこさん _L5_真一 「そりゃ……まぁ……」抜け出しつつ<一皮 T1_シュウ 「ん、美味い。珍しい味だな 手作りか?」おいしそうに屈託なく笑う。こういう所は子供のよう>薫 _9_俊也 「それって作るものなんですか?」笑>幻一郎さん _5_洸  カランコロン♪(軽やかな扉の音と共に入店) _5_洸 「こんばんは」>ALL _0R_流依 「こんばんは」>洸 _3R_星治 「あ、こんばんわ〜」>洸君 _2_薫 「あ、はい」>シュウ _1_透子 「いくら、誕生日やからって……」ブツブツ独り言<小箱とカード _L5_真一 「よぅ」>洸君 _2_薫 「こんばんわ」>洸 _1_透子 「ばんわ、洸」 _9_俊也 「こんばんは」>洸君 T1_シュウ 「……あいつを気遣うのは、お前の役目。俺は普通に相手するだけさ」ストローずずず>流依 _5_洸  そのまま、皆に挨拶を交わしながら、真ん中のカウンター席に着く。 _4_蕾  こくこく、と頷く。それでもって、真一君のシャツの裾を引っ張っていよう(笑)>真一君 T1_シュウ 「その勢いで、再度アタックルする気はないのか? 恋愛は諦めないのが肝心だぜ」<一皮>真一 _8_幻一郎 「うーん、やっぱり作るものではないんでしょうか?」(爆)<好きな食べ物>俊也さん T1_シュウ 「よ。ひさび」>洸 _3R_星治 (諦めか…できることならしたくないな・・・) _L5_真一 「まぁ縁は切れてませんからのんびりと、ね。」>シュウさん _2_薫 「あ、久遠さんもどうぞ」お菓子を渡そう>洸 _0R_流依 「ま、わかってるよ。考えてみると私にとって、自分以外で今一番大事なのは霧亥のような気がするからね」<気を使うのは〜>シュウ _9_俊也 「こんばんは」>洸君 _9_俊也 色々と今まで食べたものを回想「霧上さんは好きなものを三つ上げるとしたらなんですか?」>幻一郎さん T1_シュウ 「美味かった、サンキュ。あ、全部喰っちまったな。入れもん、洗って返すわ」>薫 _3R_星治 「お、そーだったそーだった」シュウさんに声かけます _1_透子 「ん?あ、これか?那智に煎じて飲ます奴」あっさりと>薫 T1_シュウ 「ま、その余裕がありゃ、大丈夫そうだな。そういや、ガッコの方はどーだ」>真一 _8_幻一郎 「普通のプリン、バケツプリン、で、一番好きなのがとある人に作ってもらう手作りプリンですぅ」(爆)>俊也さん T1_シュウ 「ん、何だ? 男にデートに誘われる趣味がないが」>星治 _2_薫 「洗わなくてもいいですよ」(微笑)>シュウ _L5_真一 「……この前先輩病院送りにしちゃって……。もう回復しましたけど……。」>シュウさん _2_薫 「なんの効き目があるんですか?」(真面目)>とーこさん _3R_星治 「ご安心を、僕もんな趣味無いですから。いま、出会った騎士の人達の写真を撮ってファイルにしてるんですけどね、良かったら一枚良いですか?」なんだかひさびさな説明(笑)>シュウさん _6_洸 「ん。ありがとう」と言って、ちょっとだけ席を立って受けとり、またカウンターに戻る。 T1_シュウ 「なら、そのうち何かお返しでもするさ。マジ美味かった。グランドマザーを思い出したな」>薫 _6_洸  しかし・・・、なかなか口に入れない(笑) _3R_星治 「ん?喧嘩?」>真一君 _9_俊也 「全部プリンなんですね。」笑 T1_シュウ 「そりゃま、いいけどよ。……変な事に使わねーだろうな?」(笑)<写真>星治 _0R_流依 「シュウのお返しは、ナンパの口実だから気にしない方が良いよ」微笑>薫 _L5_真一 「いや……。試合……。」>星治君 _1_透子 「よく何か見習わせたいとき『爪の垢を煎じて飲ませたい』って言うやろ?」ニコと邪気のない笑顔>薫 _6_洸 「・・・渋い抹茶、お願いします・・・」>マスター _8_幻一郎 「いけませんかあ?」(首傾げ)<全部プリン>俊也さん _3R_星治 「誰かに売るとか…ですか?」邪笑>シュウ _2_薫 「おばあさんは日本の方なんですか?」>シュウ _3R_星治 「ん、なんの試合?」>真一君 _L5_真一 「剣道。」 _2_薫 「で、本当の爪の垢を飲ませるんですか?それはちょっと……(^^;;;;」>とーこさん _9_俊也 「いえいえ。(笑)」 _3R_星治 「ふ〜ん。剣道部なんだ」>真一君 _L5_真一 「例の、振られた直後にさ。ちょっと本気だしすぎて……。防具もあったんで油断しちまってさ……。」 T1_シュウ 「そ。一応日系のクォーターって奴だな。たまーに、田舎に遊びに行ったりしたのさ」>薫 _L5_真一 「ほら。道場使えるようになるし。」<剣道部 _2_薫 「お返しはいいですけどね……(ちょっと溜息)」<流依 _L5_真一 ……剣道『サークル』? T1_シュウ 「誰が買うんだんなもん。まあ、俺のファンはそこら中にいるけどな」(笑)>星治 _6_洸 (やっぱり・・・この場で食べるのが礼儀だよな・・・) _9_俊也 「わたしは・・・やはり、妻の肉じゃがとかでしょうか」にへら>幻一郎さん _4_蕾 「……」微妙に話し掛けては行けないような気がする。だから神妙な顔してます。<剣道で本気出し過ぎて…>真一君 _3R_星治 「まあ、ほどほどにね」<本気>真一君 T1_シュウ 「カップルになったりすんなよ。そん時は俺は抜けるぞ」冗談めかして<霧亥を気にかける>流依 _8_幻一郎 「ああ、良いですね肉じゃが(^^)」<好きな食べ物>俊也 _2_薫 「そうなんですか」ふと田舎のイメージで目が和んでいたり。>シュウ _L5_真一 「審判が『面あり』言ってくれなかった……。何が起きたかわからんかったんだろうな……。」 _1_透子 「……ええねん。」ニコ(微妙に怖い笑顔)<それはちょっと>薫 T1_シュウ 「そもそも、何でガッコでまで剣道やってんだ?」>真一 _3R_星治 「そりゃあ、修行じゃないですか?」<剣道>シュウ T1_シュウ 「海と山に囲まれたド田舎だったけどな。薫ちゃんにはそういうトコないのか?」>薫 _L5_真一 「ほら、神原んチでいつまで道場使わせて貰えるかわからないし、人目に付かないところ屋外で探せないでしょうが。」>シュウさん _0R_流依 「まあ、那智さんもたまには無茶なことした方が、良い薬になるでしょうからね」自分のこと棚に上げつつ。<爪の垢>とーこさん _2_薫 (透子さん、仰木さんには遠慮なしだな……) _3R_星治 「遺跡は遠いしねえ・・・」<人目につかない屋外 T1_シュウ 「騎士クラスの修業相手なんざ、そうそういねええからな。腕上げすぎるってのも……考えもんだからな」珍しく沈痛な面持ち>星治、真一、蕾 _L5_真一 「ん?」<離席>蕾ちゃん _9_俊也 「肉じゃが以外にも・・ _1_透子 「……ん、でもこういうのって初めてやなぁ」<那智の悪ふざけ>流依 _2_薫 「田舎というか……一年くらい前まで暮らしてたところは、地方でしたから」せつなさ二割、懐かしさ八割な感じ>シュウ _8_幻一郎 「愛情のこもった料理はいいですよねえ、俊也さんー」(^^)<肉じゃが>俊也さん _9_俊也 「肉じゃが以外にも・・やはり妻の料理ならおいしいものしかないですよ」>幻一郎さん _T2_蕾  何となく真一君の顔が悲しそうに見えたので、真一君の後ろに回って軽く抱きしめます。さっきのお礼も兼ねて。>真一君 _3R_星治 「騎士同士で特訓するとかそんなのも良いかもしれませんねえ」<騎士クラスの修行相手>シュウ _0R_流依 「旅行で、何かしら変わったのでしょうね」>とーこさん _L5_真一 「お♪」<抱きしめる T1_シュウ 真一「そーだな……お前が『自分は他とどこか違う』って自覚したのは、いつごろだ?」>真一、星治 _9_俊也  がらにもなく話してしまってちょい照れ。烏龍茶で場をつなぐ(笑 _1_透子 「な、な、なんの話?」<腕上げすぎ>シュウ _2_薫  無意識にロケットを指で撫でていたり。 _8_幻一郎 「やっぱり俊也さんだって好きな食べ物あるじゃないですかー」(笑)<妻の料理なら T1_シュウ 「ホントは、そーゆう所に引っ込んでるのも、一つの幸せなんだろーけどな」どこかやるせなく<田舎>薫 _1_透子 「生きる事自体に前向きなってくれたらええねんけどな」ちょっとしみじみ<旅行で>流依 _3R_星治 「ん〜…子供の頃から『力』があって、親からは絶対人前で使うなって言われてましたから、結構前から自覚はあったか、な」<他と違う>シュウ _L5_真一 「……っとですねぇ……」流石に少し動揺している。<蕾ちゃん>シュウさん _2_薫 「……」黙ってうなずく。いろいろと一年前を思い出したり。  _9_俊也 「先ほどの聞き方では特定の料理を聞いていたようにおもえますよ」>幻一郎さん T1_シュウ 「一般論だよ。俺はもちろん違うぜ?」ニヤリ。いつもの笑み<腕上げ過ぎ>と−こさん _0R_流依 「えー、それは、私には何も言えませんね」苦笑<前向き>とーこさん _6_洸 (ん・・・・・・、せーのっ!)一息にずんだ餅を口に放り込み、そのまま渋い抹茶で口内の甘さを流す。 _8_幻一郎 「まあまあ、細かい事は気にしてはいけないのです」(笑)>俊也さん _1_透子 「いやな、場所がどうこうのってのも聞こえてな」>シュウ _L5_真一 「ほら、高1の冬に刀を見つけた辺りから……」(胸が……。)>シュウさん T1_シュウ 「腕がありすぎで、競争相手がいないってのは、つまらないもんだからな。だから俺は、騎士になってよかったとワリと思ってるぜ」>星治、真一 T1_シュウ 「イナカの話か?」>とーこさん _6_洸 (僕の場合は・・・、どうなんだろうなぁ・・・。高2からなのか、それとも生まれてすぐなのか・・・)真一達の話を聞きながら。 _9_俊也 後ろで麗子は異常に照れ「そうですね。・・・愛は・・」いいかけてやめる。 _1_透子 「でも、「生きようが死のうがどうでもええ」ってのは流依にはないように見えるし」<何も言えない>流依 _8_幻一郎 「言いかけてやめられてしまうと気になってしまうのです」(^^)>俊也さん _9_俊也 「もうお時間のようですね。」と立つ。 _0R_流依 「ええ、まあ、、」と言葉を濁しておこう>とーこさん _3R_星治 「まあ、僕の能力って日常に使うのにあまり向かないですし。」<競争相手いない>シュウさん _1_透子 「稽古場やったら電話してくれたら山貸すのに」>シュウ _9_俊也 幻一郎さんだけに聞こえるように「愛は最高の調味料と言おうとしたのです」>幻一郎さん T1_シュウ 「(そう、F1で、他をぶっち切っちまったあの日。……あれほど孤独感を味わった日は、なかったな……)」静かにジュースを飲んでいる _8_幻一郎 「確かにその通りですねえ」(^^)<最高の調味料>俊也さん _L5_真一 (氷影を見つけてからろくな事が……ってわけでもないな。)ちらちらと後ろに目をやる _9_俊也 「では。お休みなさい。」>皆さん T1_シュウ 「俺が行ったら自然破壊になるだろーが(笑) デートのお誘いなら、いつでも受けるけどな」ウインク>とーこさん _0R_流依 「おやすみ」>俊也 _3R_星治 「おやすみなさい」>俊也氏 _9_俊也  帽子をかぶり退店 _1_透子 「おやすみ、俊也」 _2_薫 「おやすみなさい」>俊也氏 _2_薫 「ん……そろそろ時間ですね」 _L5_真一  一礼 _L5_真一 >俊也さん _T2_蕾 「あたしは小学校の頃から言霊が使えたんだよ。…あの頃は『言霊に使われていた』けど」まだ真一君を抱きしめてます。>真一君・シュウ _8_幻一郎 「そうですねえ、帰りましょうか」 _1_透子 「確かにあのロボット持ってきたらそうやな」苦笑>シュウ _3R_星治 (昔は…で、最近は…)赤面 _0R_流依 「ん、そろそろ」と、スーツの上着を着なおして、席を立とう _T2_蕾 「お休み〜」ぱたぱた、と帰って行く人達に手を振ります。 _0R_流依 「では、おやすみ」と、一番奥からとてとて出抵抗>ALL _1_透子 「デートは、またな」ニコ>シュウ _3R_星治 「おやすみなさい」>流依 _1_透子 「おやすみ、流依」 T1_シュウ 「そーだな。力を制御できる様になるってのも、一つの成長だ。変に上を目指す俺みたいなのの方が、バカなんだろーな」天井見上げ>蕾 _2_薫 「おやすみなさい」出口のところでぺこりとお辞儀をして出て行こう _L5_真一  手を振る>薫ちゃん T1_シュウ 「んじゃな」>帰る人々 _8_幻一郎 「ではまたですぅ」(^^)/ _3R_星治 「おやすみなさい」>薫嬢 _1_透子 「おやすみ、薫ちゃん」 T1_シュウ 「こんど、イナカの話、聞かせてくれな」>薫 _6_洸 「お菓子、ごちそう様。おやすみ」>薫 _1_透子 「幻さんもおやすみ」 _L5_真一 (これは……自分で声かけてやめさせるのは勿体ないしなぁ……。)<抱きつき _3R_星治 「おやすみなさい」>洸君・幻さん _3R_星治 「ん、そろそろ時間だし、帰る?」>真一君と蕾ちゃん _T2_蕾 「あたしも、今は狙ってるんだよ。メジャーへのチケットをね」にこり、と笑います<変に上を目指す方が…>シュウ _1_透子 「んじゃ、うちも帰ろか。」「皆おやすみな〜」>ALL _L5_真一 「そうだな……。」<帰る T1_シュウ 「そろそろ時間か……。デートのやり直しの話は、また今度な。今日は、真一のバカに送ってってもらえ」頭撫で>蕾 T1_シュウ 「ああ、またな」>とーこさん _1_透子  小箱持ってどこでもドアで帰宅〜 _3R_星治 (上か……とりあえず今は…) _3R_星治 「じゃあ、おやすみなさい」>ALL _L5_真一 (いい加減、諦めるか。)席を立つ _3R_星治  ちゃっちゃと帰宅します _L5_真一 「適当なところまで送るよ。」>蕾ちゃん T1_シュウ 「そっか。そうだな。……頑張れ、蕾」ふわっとした笑顔を返す<メジャーを>蕾 _T2_蕾 「うん、お休み〜」笑顔で手を振ります。>シュウ 星治君にも笑顔で手を振る>星治君 T1_シュウ 「んじゃな、少年少女。気張りすぎて怪我すんなよ」 _L5_真一 「歩いてるんじゃ怪我しようがないでしょうが。」>シュウさん T1_シュウ 「そうそう。送り狼にはなるなよ」耳元でぼそっと>真一 _T2_蕾 「うん…じゃ、行こ♪」と、真一君の背中から離れて、変わりに手を引っ張ります。>真一君 _L5_真一 「なりたいもんです。」やはり小さな声で>シュウさん _L5_真一 「ん。」却ってこっち(手を握る)の方が照れているかも知れない。 T1_シュウ 「はは。一時の同情に流れ去れて、傷つけたりはすんなよ」一発殴って退店>真一 T1_シュウ 「んじゃな」>ALL _L5_真一  甘んじて受けます。<殴り _T2_蕾 「お休み♪」と、繋いでいない方の手を振ります>シュウ _6_洸 (はぁ・・・。僕もいい加減、返事しないとなぁ・・・)真一と蕾の様子を見て。 _L5_真一  蕾ちゃんに連れられて(笑)出ていこう show> 訂正、殴るじゃなくて背中をばんとたたいたとゆーことで>真一クン _6_洸 「おっと、もうこんな時間か・・・。それじゃ、僕もそろそろ帰りますね」>ALL _T2_蕾  真一君を引っ張りながら(笑)出て行きます。 _6_洸 「それじゃ、おやすみなさい」しばらくボーっとしてたらしいw 真一たちの脇を通って、走りながら退出。