_4_真一 (カランコロン)「こんばんは……。」 _4_真一 「一番乗りですか。」 _4_真一 「ん〜……」しばし迷って _4_真一 「クリームソーダ。」>マスター _4_真一 (樹神が来たら……殺されるかもな……。) _4_真一 (神原にもああいう態度がとれたら楽なのかもなぁ……。) _4_真一 「誰も来ませんねぇ?」苦笑>マスター _5_蕾 「こんばんわ〜♪」ライブ用のメイクのまま来てしまいました。 _4_真一 「……よう。」>蕾ちゃん _5_蕾 「どうしたの?元気ない?」小首傾げながらも真一君の隣の席に座ります。 _0_流依 「こんばんは」と、おもむろに奥まで行き、「マスター、ボストンクーラー」と注文して、まったり _5_蕾 「こんばんわ♪」にこっと笑います。>流依さん _4_真一 「いや、この前は悪かったな。」何となくです。別に夜道で何かをしたわけではありません。>蕾ちゃん _4_真一  会釈>流依さん _5_蕾 「何が?真一君悪い事何もしてないよ」きょとん>真一君 _4_真一 「ま、いいやな……。忘れてくれ。」ちぃと照れがある。>蕾ちゃん _5_蕾 「うん。じゃあ忘れる」にこっ>真一君 _0_流依  若い二人を横目に見て、何やら苦笑しつつ、また〜り _4_真一 「樹神とは、どうなってんだ?」>蕾ちゃん _5_蕾 「今でも友達でバンド仲間だよ。最近あんまり会わないケド」相変わらずにこにこ>真一君 _2_透子  カランと扉開けて入店。蕾ちゃんらのライブ後なので珍しいミニスカ姿にイヤリング(笑) _2_透子 「ばんわ〜」>ALL _4_真一 「とりあえずはうまくいってるわけだ。」>蕾ちゃん _0_流依 「こんばんは〜」>とーこさん _4_真一 「ぃっす。」>透子さん _4_真一 「『彼氏』は?無事か?」>蕾ちゃん _5_蕾 「こんばんわ〜♪」>とーこさん _2_透子 「ライブ、楽しかったで」通りすがりに>蕾 _4_真一 (雰囲気違うなぁ。こりゃまた。)>透子さん _5_蕾 「あ〜、何かね、最近学校に来ないんだ。心配だから家行って良い?って聞いてもダメって言うし」<彼氏>真一君 _5_蕾 「なら良かった♪」とにこっと笑います<ライブ良かった>とーこさん _4_真一 「樹神は何もしてないんだろうな?」<彼氏 _2_透子 「いつものな〜」>マスター _5_蕾 「知らない。翔って一人で居る時のこととか話さないから」<何もしてない _4_真一 「能力を見せたり……なんてヘマはしないよな?」<彼氏 _0_流依  とーこさんいつもと違うなぁ、とか、もしかして鏡也何かやったか?とか考えながら、酒飲み中 _5_蕾 「翔の事だからそういうことはないと思う」<能力を見せたり… _4_真一 「むぅ……」(なにせ樹神は片思い期間が長いからな……。)ぼんやりと蕾ちゃんを見ながら _2_透子 「むぅ、ミニスカートってやっぱ動きにくいなぁ。」などと呑みながら独り言〜 _4_真一 「あ。」 _4_真一 「神原から預かってきました。」二振りの短刀を出す>透子さん _2_透子 「そういや、哀ちゃんから頼まれ取ったなぁ」と言いつつ席移動 _3_透子 「これか?」と短刀を眺める>真一 _4_真一  カウンターに短刀を置き、夏目さんを3人出す。 _4_真一 「これです。」 _3_透子 「手伝いでええてゆうたのに」苦笑<夏目さん3人>真一 _4_真一 「『やっぱりやめておく』だそうです。」匠の事を知られたくないのだ(笑>透子さん _0_流依 「マスター、日本酒と厚揚げ〜」本格的にまったり飲みモード〜 _4_真一 「それにちょっと収入があったみたいですよ。」>透子さん _3_透子 「そうかぁ。ん〜人手要りそうな仕事あったんやけどなぁ。」ため息混じりに<やめておく>真一 _5L_蕾 「これ…刀?」つんつん、とつついてみる。<短刀 _4_真一 「俺としても、今はあんまり無理させたくないんですよ。」苦笑い>透子さん _4_真一 「うん。」鞘から抜いて見せてみる。 _4_真一 不細工な文字の彫られた普通の短刀だ。 _3_透子 「ま、それやったらしゃあないな」<無理させたくない>真一 _5L_蕾 「ほえぇ…すご〜い」何故か感動(笑)<短刀 _4_真一 「病気みたいなもんでね。魔獣戦だったんですけど……ダメージが後を引くんですよ。あいつ。」>透子さん _4_真一 「すごいか?」笑いながら首を傾げる>蕾ちゃん _3_透子 「……そうかぁ」魔獣戦後の自分と比べてみて苦笑>真一 _3_透子 「それじゃ、見るから貸して」<短刀>真一 _5L_蕾 「あんまり本物の刀とか見ないから…」なので刀の良し悪しも分からなかったりする。<すごい>真一君 _3_透子 「それじゃ、見てみるか?」クスッと<本物見た事ない>蕾 _4_真一  鞘に入った二本をカウンター上で差し出す。 _4_真一 「今持ってるけど……。」<刀 _4_真一 「見るか?」>蕾ちゃん _5L_蕾 「見る見る♪」嬉しくって思わずはしゃいでしまいます。<刀>真一君 _4_真一  布袋から竹刀を取り出す。 _4_真一  変な形の竹刀、鍔元付近の糸を噛み切って、鞘と柄を覗かせる _4_真一  でもってすらっ、と抜刀。 _3_透子  哀ちゃんの短刀を鑑定中 _9_鏡也 「こんばんわ、皆。ああ、マスター、レモンバームを」唐突に出現。 _4_真一  会釈すらしない。<鏡也さん _9_鏡也  いつもの格好+黒のロングコートと黒手袋(両方とも革)である。暑苦しい。(笑) _5L_蕾 「うわ〜!すごい、すご〜い!」興奮、絶好調<刀 _3_透子 「ばんわ、鏡也。一人で呑むなんて珍しいなぁ」>鏡也 _0_流依 「こんばんは」>鏡也 _5L_蕾 「あ!お父さん久しぶり〜!見てみて、これ本物の刀だよ〜♪」すっごく嬉しいです。色々と。>鏡也 _4_真一  抜刀した刀からは冷たい風が流れている。 _4_真一 (『お父さん』……。)突っ込みたいが、無駄だと分かっている。 _9_鏡也 「ああ、久しぶりだね、蕾。楽しそうだな・・・何よりだ」静かな微笑。 _T1_戒那 あ、失敗。まだはいらねーよ(笑) _4_真一  空で一薙ぎして見せて、鞘に収める。 _4_真一 _4_真一 「ちょっと用事があるんで、悪いけどここまでだ。」 _4_真一  刀をしまって席を立つ。 _3_透子 「ま、これぐらいやったらすぐ終わるな。」<短刀見て 「それじゃ、真一これ預かるな。今週中には出来上がるわ」>真一 _4_真一 「おやすみぃ〜〜」 _4_真一 「おねがいします。」>透子さん _5L_蕾 「すご〜い!カッコイイ!」パチパチ拍手〜<刀と真一君 _0_流依 「おやすみ」>真一 _4_真一  出ていきます。 _3_透子 「真一、おやすみ」 _6_星治 「こんばんわ〜」 _9_鏡也 「おや、全然話が出来なかったな。まあいい・・・今日はそんな気分ではないしね」>真一 _5L_蕾 「じゃあ、お休み♪」ぱたぱた、と手を振ります。>真一君 _T1_戒那  出て行く真一とぶつかりそうになり、睨み付ける(笑) _6_星治  入れ違い〜「あ、おやすみ〜」 _6_星治 >真一君 _T1_戒那  相変わらず、というか今まで以上に不穏な雰囲気を漂わせて登場。 _0_流依 「こんばんは」>星冶 _3_透子 「ばんわ、星治」預かった短刀仕舞いつつ _6_星治 「…こんばんわ」不穏な雰囲気を感じ取った(笑)>カイナさん _9_鏡也 「ん・・・?なんだ、戒那君か」雰囲気察知でちらりと見る。 _0_流依 「こんば……なんだ、もう帰ってきたのか」挨拶の途中で戒那であることに気付く>戒那 _3_透子 「ばんわ、初めてさん」>戒那 _5L_蕾 「こんばんわ♪」にこっと笑いかけます>戒那さん・星治君 _4_星治  着席しよう _T1_戒那  店内をじろりと見渡す。とりあえず流依には気づいたらしい。他は、無視(笑) _0_流依  戒那の不穏な雰囲気に反応してか、まったりを止め、嫌〜な雰囲気展開中(笑) _9_鏡也  足を組み、落ち着いた雰囲気で紅茶を楽しんでいる。 _4_星治 「マスター、グレープジュースとオレンジジュースとパイナップルジュースを一つづつ」(爆)  _3_透子 「変な注文やなぁ」クスクス>星治 _T1_戒那  流依に近寄り、サングラス越しに睨み付ける「……なんだ、お前か。……少し変わったか」 _5L_蕾 「あ、あたしね…クリームソーダ♪」まだオーダーしていないことに気が付いた。 _4_星治 「……」(さて、どれが一番美味いのか……)三つのジュースを飲み比べる(笑)  _3_透子  戒那と流依の様子に興味をひかれてそっちを見る(笑) _0_流依 「ま、キミほどじゃないがね。それより、帰ってきたということは、少しは強く成れたのかい?」微笑しつつ>戒那 _9_鏡也 (流依君と、戒那君か…全くもって物騒な者達ばかりだな)楽しげな微笑。しかし、紅茶を楽しんでいるだけで行動は起こさず。 _5L_蕾  何をやっているのか興味津々で星治君を見ています…。 _4_星治 「ね、ね、あのヒト誰?(^^;;」飲み比べしつつ<カイナさんのこと>蕾ちゃん _T1_戒那 「聞くまでも、ねぇ」無表情にそう言う。殺気が濃くなる。 _3L_透子 「なぁ、この子が前言ってた相手か?」<戒那>流依 _9_鏡也 「ふう、まったく・・・」溜息をつきつつ。 _0_流依 「何とも物騒だねぇ……ま、虚勢なら誰にでも張れるけどね」笑い>戒那「ええ、そうですよ」>とーこさん _5L_蕾 「えっとね…確か、<悪魔>の字伏さん。あたしも良くは知らないんだけど…。ね、それ(ジュースのこと)美味しい?」と、クリームソーダをすすりつつ。>星治君 _1_鏡也 「あまりいきり立つな、戒那君。気分が悪くなる」転移して一言。 _4_星治 「…うむう…」三つ全部飲み終わり、何か考えてる(昨日のBARの影響(笑) _T2_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) 戒那に気付き「あ、お元気でしたかあ?」(微笑)>戒那さん _4_星治 「あ、こんばんわ〜」>幻さん _3L_透子 「ばんわ、幻さん。元気か?」>幻さん _5L_蕾 「こんばんわ♪」>幻さん _0R_流依 「こんばんは」そちらは向かず声だけ挨拶>幻さん _T2_幻一郎 「元気ですよお。タイムリミットまで面白おかしく過ごす予定ですからー」(^^)>透子さん _4_星治 「ん、ああ。どれが一番美味しいのか飲み比べしてるんだけどね。なかなか決め難くて…」(爆)>蕾ちゃん _T1_戒那 「気分が悪くなる……まあ、それがオレの仕事だからな。バケモノは、そうだろうさ」>鏡也 _0R_流依 「どうせ実害など無いから、放っておいても良いのに」鏡也の方を向きながら>鏡也 _2L_透子  間に鏡也が入ってきたので席詰めてみる _1_鏡也 「君と私を比べれば君の方が化け物じみていると思うがな」言わなくてもいい事をわざわざ… _1_鏡也 「今日の私は殺気に敏感なんだ。あまり感じすぎると酔ってしまいそうでね」<実害など _5L_蕾 「そうなの?」と、勝手に飲み比べに参加。一通り飲み比べて頭を捻る。>星治君 _T1_戒那 「バケモノにバケモノ呼ばわり、か。ク、ククク。誉め言葉と受け取っておくさ」押し殺したような笑いを浮かべつつ。>鏡也 _2L_透子 「な、あんたの名前は?うちは鷹山透子っていうねんけど。透子って呼んでな」戒那の殺気は無視(笑)>戒那 _T2_幻一郎 「ジュースをちゃんぽんにして飲むのはジュースに失礼ですぅ」(爆)>星治さん _0R_流依 「なら、あっちの、のほほんとした集団と一緒に、楽しく話していれば良いじゃないか。こっちのやりとりが気にならないくらい」<殺気に酔いそう>鏡也 _4_星治 「…あ、ライブ楽しかったよ。お疲れ様(^^)」遅い>蕾ちゃん _1_鏡也 「人間こそが本当のバケモノと感じる事も多々あるがね」<誉め言葉 _1_鏡也 「敏感、と言っただろう?ちょっとやそっと離れた程度ではあまり意味が無いのだよ」 _T2_幻一郎 「私も化け物の範疇なのですかあ?」首を傾げ<化け物云々>鏡也さん _5L_蕾 「あ、ホント!良かった!」きゃぴきゃぴ、とはしゃぐ。<ライブ楽しかった>星治君 _4_星治 「…ミックスジュースお願いできます?」>マスター _0R_流依 (それくらい何とでもなるくせに)とか思いながら「ま、お好きにどうぞ」>鏡也 _T1_戒那 「理解できない存在。それをバケモノって呼ぶんだ。人も、夜族も、変わりねぇさ」>鏡也 透子は無視(笑) _4_星治 「またやる日があったら教えてね(^^)」ミックスジュース飲みつつ>蕾ちゃん  _1_鏡也 「理解できない存在がバケモノだとしたら、そんな物は幻想だな。諦めた者どものくだらない言い訳だ」 _0R_流依 「ま、戒那クンは化け物っていうよりも、ただの小物だけどね」(微笑)と、茶々入れ〜>戒那、鏡也 _5L_蕾 「うん!あたしね、自分が楽しくて歌ってるだけから…他の人が楽しいって言ってくれるとすごく嬉しいんだ!」にこっと笑います。>星治君 _T2_幻一郎 「グレープとオレンジとパイナップルのミックスなんですかあ?なんか凄い色になりそうなんですが」(笑)<ミックスジュース>星治さん _2L_透子 「なあ、この子もなんか視野狭窄か?」小首かしげながら<戒那>流依&鏡也 _4_星治 「ん?結構美味しいですよ…色は確かにアレですが」(爆)<ミックスジュース>幻さん _0R_流依 「ええ、とても」笑<視野狭窄>とーこさん _T2_幻一郎 「やっぱり…」(笑)<色はちょっとあれ>星治さん _1_鏡也 「・・・流依君。せっかく私が苦労して宥めようとしているのに、あまり煽らないでくれたまえ」眉間を抑え。常識人ぶっている。(笑) _T1_戒那 「……今でも小物かどうか、もういっぺん試してみるか」周囲の人間の眼前で殺気が膨れ上がる。>流依 _T2_幻一郎 「喧嘩は駄目ですぅ。殺気を禁じますよー?」>戒那さん _4_星治 「いや、やっぱり自分が楽しいと思える事で他のヒトを幸せに出来るってお世辞抜きで凄いと思う」>蕾ちゃん _1_鏡也 「だから『やめろ』と言っている。言葉が通じないのか君達は!」>戒那&流依 _0R_流依 「そうやって『オレはこんなに強いんだぞ〜』って風に殺気を撒き散らすところなんて、まさに小物の気がするのだがねぇ」笑>戒那 _2L_透子 「うわぁ、なんや楽しそうな気配やなぁ」戒那の殺気に目を細めて独り言 _T2_幻一郎 「でもここで喧嘩したら物が壊れて清水さんが頭抱えますよ?」(爆)>透子さん _4_星治 「ううむ、どうも『色』がなあ…美味しい事は美味しいんだけど」ジュース飲んで _2L_透子 「……ガンバレ(はあと)」<清水さん頭抱える _5L_蕾 「ありがとう(^^)…でも、面と向かって誉められると、なんか恥ずかしいな〜…」えへへ、と笑う。>星治君 _T1_戒那 「撒き散らしてなんかねぇさ。押さえきれねぇだけだ。お前の、その『血』とかわらねえ……」苦しそうに、殺気を押さえ込もうとする>流依 _0R_流依 「たまに自分の都合が悪いとそうやって真面目に怒るのは、良くないなぁ」>鏡也 _T2_幻一郎 「ところでいつになったら戒那さんはご挨拶してくれるのでしょうかあ?なんか無視されているような気分にー」(しくしく) _T1_戒那 「そうだ。別に、オレはお前らにかまけに来たわけじゃねぇんだ……」と何やらぶつぶつと独り言。 _1_鏡也 「君に言われたくは無いぞ。最近様子がおかしいと思っていたら、大分性質が悪くなっているじゃないか」>流依 _2L_透子 「んで、兄ちゃん、あんたの名前は?名乗られたら名乗り返すのが礼儀やろ」軽く服引っ張って>戒那 _0R_流依 「……へぇ、そうかい。『コレ』と同じということかい?」と、座ったまま白い翼を展開>戒那 _4_星治 「今度はオレンジとパイナップルだけで」昨日リュー君が飲んでたあれ(笑)>マスター _T1_戒那  ようやく透子に気付いたかのように「……字伏、戒那」>透子 _0R_流依 「最近、色々抑えてはいたが、今日は思わぬモノに出会えて嬉しいのでね」<性質が悪い>鏡也 _2L_透子 「字伏、戒那な。……どっかで聞き覚えある気がするなぁ」ぽそりと _4_星治 (前の事は知らんけど確かにタチ悪いよなあ・・・)鏡也さんの台詞聞こえた _T2_幻一郎 「酷いですぅ!透子さんに挨拶して私には挨拶なしなのですかあっ」泣きながら詰め寄ってみたり(笑)>戒那さん _T1_戒那 「……おまえは、それを『扱いきれて』いるのか?そんな筈ぁねぇよな」と、その翼を苦しそうに見ながら。 _T1_戒那  反射的に殺気を込めた爪が、幻一郎の喉の辺りを薙ごうとする。 _1_鏡也 「・・・・・・」イライラし始めているらしい。 _0R_流依 「さあ、ね……でも、どうやってもキミに勝てるくらいには扱えると思うけど?」笑>戒那 _T2_幻一郎  あえて右手で受け止め。流石に血がにじんでいるかも「暴力反対なのですよお?」(^^)>戒那さん _2L_透子 「お〜い、鏡也、大丈夫か?」<イライラ>鏡也 _1_鏡也 「・・・非常にマズイ。楽しくなってきてしまった。抑えこむのに一苦労だ」>透子 _4_星治 「を、今度は色的にもなかなか…」<ミックスジュースver2 _T3_霧亥  颯爽と店の中に入ってくる。「や、こんばんわ・・・・・(絶句)・・」手をあげたまま、硬直(笑)>ALL _5L_蕾 「あ、ホントに今度は美味しそうな色だね」と、覗き込む。<ミックスジュースver2 _T2_幻一郎 「今度はグレープジュースとオレンジジュースの混合はいかがでしょう?」(爆)>星治さん _2L_透子 「あんたまで混じったら収拾つかんのやないか」苦笑<楽しくなって>鏡也 _0R_流依 「や、こんばんは、霧亥」片手を挙げて>霧亥 _4_星治 「こんばんわ〜」>霧亥さん _T2_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>霧亥さん _2L_透子 「あ、ばんわ。霧亥」 _4_星治 「でしょ、でしょ?」<今度は〜>蕾ちゃん _1_鏡也 「だから抑えようと努力している」挨拶する余裕無しです。 _1_鏡也 <収拾 _5L_蕾 「オレンジとグレープジュースって違う味だよね〜。やっぱり、混ぜると違う味がするのかな?」 _T3_霧亥 「透子、隣いいかい?・・・なんだか楽しいことになっているようだけど(^^;」>透子さん _2L_透子 「二人とも、やるんやったら場所変えやぁ」苦笑しながら>流依&戒那 _2L_透子 「ん?空いてるからええで」目は二人の方見ながら>霧亥 _T2_幻一郎 「ピーチジュースとオレンジジュースを混ぜたらアルコール抜きのファジーネーブルなんでしょうかあ?」<ミックスジュース>星治さん _4_星治 「あ、カクテルは飲んだ事無いんで解らないです(^^;;」>幻さん _T2_幻一郎 「あ、そういえばまだ未成年でしたねえ」(^^;<カクテルわからない>星治さん _0R_流依 「やる、って何を?ああ、戒那クンで遊ぶなら、ってことかな?」とーこさんの言葉を聞いて、独り言 _3_霧亥 、透子さんの隣の席へ。行くついでに、戒那氏の肩を軽く叩いて挨拶「や、ひさしぶりだね。ずいぶん逞しくなったじゃないか(^^)」>戒那氏 _1_鏡也 「・・・遊ばれなければ良いがな」せめてもの一撃。>流依 _4_星治 (またなんだか物騒なことに…(汗))>流依+戒那さん _T2_幻一郎 「霧亥さん聞いてくださいー。戒那さんが挨拶の代わりに爪攻撃してきたのですぅ」(涙)>霧亥さん _T1_戒那  その言葉に本能を押さえきることができず幻一郎の手を振り解き「調子に乗るなよ!『天司』の生り損ねがっ!」と、流依の座っている部分を薙ぐ。ステージに追いやるかのように(笑) _0R_流依 「それでも良いさ。所詮、遊びなんだから」>鏡也 _3_霧亥 「まいったなぁ、、流依と遊びに行く打ち合わせをしに来たのに、ずいぶん忙しそうだ(笑)」なんとなく独り言 _0R_流依 「っと、ほらほら、遊びに本気になってはダメだよ」といいつつ回避、ステージに飛び退こう>戒那 _4_星治 「あ、あのヒトの事知ってるんですか?」カイナさんのことです>霧亥さん _T2_幻一郎 「なんか犬猿の仲なんですかねえ、戒那さんと流依さん」(考え中) _1_鏡也 「まったく・・・2人とも心底大人気無いな」溜息つきつつ。 _2L_透子 「ん?どっか行くんか?」独り言聞きつけて<遊びに行く>霧亥 _T2_幻一郎 「私はどうなんでしょう?年相応の大人の男ですかあ?」(あえて聞く(笑))<大人気ない二人>鏡也さん _1_鏡也 「所詮、遊び、か・・・遊びですら勝てぬ者が、どうして本気で勝てる保証があるといえるものかね」ぽそりと独り言。 _3_霧亥 「知っているよ。字伏戒那。まぁ、、ああ言う奴だよ。昔よりちょっと、荒っぽくなったかな(笑)」<戒那氏知ってる?>星治 _ST1_戒那 そのまま本能に流されるかのように流亥を追い、腕の一撃を加えようとする。能力3. _1_鏡也 「・・・君は彼らとは別の意味で大人気無いな」あっさりと。(酷)>幻一郎 _ST1_戒那 2d6+3 dice2< _ST1_kain: 3(2D6)+3 = 6 _3_霧亥 「ちょっと、遊びにね(^^)」どことなく剣呑で楽しそうな笑み>透子さん _T2_幻一郎 「なんですかそれー」(涙)<別の意味で大人気ない>鏡也さん _4_星治 「まえから『ああ』だったんですか…」なんといって良いやら>霧亥さん _ST2_流依 翼が灰色に変化。戒那の身体のエネルギーの流れを止めて、流依の元まで辿り着けなくしよう _ST2_流依 3+2d6 dice2< _ST2_Lui: 3+4(2D6) = 7 _4_星治 「やっぱりミックスジュースにグレープって合わないねえ(^^;;」苦笑<色…>蕾ちゃん _ST1_戒那  足止めされたときに冷静さを取り戻したらしい(笑) _ST2_流依 「生り損ねでも、キミの相手には充分だというわけだ。しかし、ちゃんと強くなったようだね、おめでとう」微笑>戒那 _T2_幻一郎 「きっと皮を取り除いて絞ったグレープジュースならまぜても凄い色にならないと思いますぅ」(爆)>星治さん _1_鏡也 「・・・2人とも大分弱いな。幾ら遊びとは言え手加減し過ぎだ」失礼な感想を。 _2_透子 「えぇなぁ、うちもつれてってぇな」クスッと<遊び>霧亥 _2_透子 「まぁ店壊れるよりはええんちゃう?」<手加減しすぎ>鏡也 _3_霧亥 「騎士にも、色々いるからね。普段ここにいるようななかよしさんな奴らばかりじゃないさ。」>星治 _ST1_戒那 「こんな……ことをしてる場合じゃねぇだろ……こんなくだらねぇことのために強くなったんじゃ……」焦点の合わない虚ろな目で独り言。 _T2_幻一郎 「色々いますねえ、確かに」(笑)<騎士>霧亥さん _ST2_流依 「ま、おかえりの挨拶はこれくらいにするか。流石にこれ以上やると、自分でも面倒になるからな」と、呟きつつ、席に戻ろう _4_星治 「…かもしれませんね、今まで会った人達に良い人達が偏りすぎてるのかも…」<騎士にも色々>霧亥さん _T2_幻一郎 「私は『良い人』の範疇内ですか?」<今まで会った人>星治さん _1_鏡也  ひょいっと無造作に立ちあがり、元居た席へ移動します。 _5_蕾 「グレープジュースは美味しいのにね…」ちょっと残念。<ミックスジュース>星治君 _3_霧亥 「まったくだよ、、、僕には絶対にマネできない。どうやったらあんなでかいプリンをあんなペースで・・・」>幻さん _ST1_戒那  そのままぶつぶつ独り言をステージの上で。 _2_透子 「なり損ない……、なり損ない…。そうなると、那智は『那智』になり損なったんかなぁ」と独り言 _0R_流依 「ま、とりあえずの遊びも終わったことだし……本気で遊べる日はくるのやら」とかいいつつ、日本酒を飲んでいよう _9_鏡也 (つまらん。結局この程度でしかないのか?進む事は死へ向かうのと同義であることこそが…) _4_星治 「ええ、弟想いですごい良い人じゃないですか」>幻さん _T2_幻一郎 「多分きっと慣れで出来ますぅ」(おい)<あんなペースで>霧亥さん _5_蕾 「さ〜てと…そろそろ帰るね!」と、席を立ちあがります。 _3_霧亥 「綺麗な女性の参加は大歓迎さ、透子(^^)」<つれてって>透子さん _2_透子 「蕾ちゃん、おやすみ〜」 _3_霧亥 「おやすみ。気をつけて。」>蕾嬢 _0R_流依 「おやすみ」>蕾 _9_鏡也 「おやすみ、蕾。良い夢を」てをひらひらと。さすがに娘相手には不機嫌さを見せず。 _4_星治 「おやすみ〜」>蕾ちゃん _5_蕾 「お休み〜♪」にっこり笑って手を振りながら出て行きます。 _T1_戒那  ふと意識を取り戻して「そうだ……『戦輪』、魔獣王は、何匹滅んだ?」>流依 _T2_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>蕾さん 「『良い人』なんて言われたの初めてかもしれないです」(笑)<弟想いで…>星治さん _0R_流依 「そういえば、騒がせて悪かったね。本当に久しぶりにはしゃいでしまって」苦笑。近くにいる人にだけ、謝る>とーこさん、霧亥 _4_星治 「魔獣王…」嫌な思い出が<カイナさんの発言 _0R_流依 「ん、まだあの一体だけ。今度のヤツはもう少しで自分で出てくると思うが」>戒那 _2_透子 「んにゃ、端から見たら楽しそうやったからな」にこりと>流依 _9_鏡也 (彼等のような存在こそが壁を打ち破ると予測していたのだが…未だ時至らず、か) _3_霧亥  流依の言葉を聞いてから、ぱたぱたと手を振る。気にするなと言う感じ。 _T1_戒那 「……なら、宴は未だか……未だ、だな」と、幾分はっきりした足取りで。 _4_星治 「…お、そうだ。試してみよ」と両手の中に黒星出現 _3_霧亥 「そういえば、那智は今、どうしているんだい? あれから見ないけれど」>透子さん _9_鏡也 (『過去を継ぐ者』なぞ、所詮は複製にすぎんとでも?馬鹿馬鹿しい。誰であろうと今を認識するのならば等しく在るだろうに…) _T2_幻一郎 「今日はプリン食べる時間はなさそうですねえ」(^^;; _4_星治  無言で「有難うございます」<気にするな>霧亥さん _3_霧亥 「慣れ、、、僕には無理だ、やっぱり(笑)」>幻さん _T1_戒那 「……殺して、殺して、殺して。屍の山の上で死ぬまで」そう呟きながら店を出て行こうとする。 _0R_流依 「魔獣王に魔獣の女王か……」色々考えていよう _2_透子 「ん〜、送り火の時に京都で会って以来見てへんなぁ。まぁどっかふらふら旅でもしてるんちゃうんかな?」小首かしげて<那智どこ?>霧亥 _4_星治 「おやすみなさい〜」作業継続中>カイナさん _4_星治  そのまま構成粒子を高速で振動、発熱……「あちっ」…火傷(笑) _0R_流依 「じゃあ、また今度」嬉しそうに>戒那 _9_鏡也 (構成情報…殺しきれれば私の負け、殺しきれなければ私の死、か。さて、いつ試す?) _T2_幻一郎 「ではさよならですぅ。多分もう会えないでしょうからねえ」(珍しくしみじみと)>戒那さん _2_透子 「物騒な子という子やなぁ」独り言「おやすみ〜戒那」>戒那 _T2_幻一郎 「甘い物苦手な方は確かに無理そうですね(^^;;<慣れ>霧亥さん _2_透子 物騒な子と→物騒な事 _T1_戒那  言葉を聞いているのかいないのか、おぼつかない足取りで出て行く。 _9_鏡也 「ふん・・・またな、戒那君。望みがあるのならばさっさと征くがいい」 _3_霧亥 「元気だったら、いいんだけどね。」<旅に出た>透子さん _4_星治  今度は振動の減退による温度低下を同じくこっそり試す(笑)「お、いけるかな…」 _3_霧亥 「で、一体なにやっているんだい?」いきなり声をかける(笑)>星治 _2_透子 「ん〜。どうやろ。なんか様子変やったからなぁ」<元気>霧亥 _0R_流依 「さて、そろそろ帰るか」と、席を立とう _9_鏡也 「星治君、気をつけろ。熱力学第二法則はその程度では破れん。余った熱量が瞬時に何処かに発生するぞ?」唐突に普段の雰囲気に戻って。<温度低下 _4_星治 「いや、夏場と冬場に魔剣を有効に使う方法です」(笑)>霧亥さん _T2_幻一郎 「私もそろそろ帰りましょう」そのまますたすたと入り口へ「ではお休みなさいですぅ」(^^)>all _3_霧亥 「あぁ、、時間か。流依、昨日の件の話があるんだけど、付き合う余裕はあるかい?」>流依 _0R_流依 「じゃあ、おやすみ」>ALL、 _2_透子 「おやすみ。流依、幻さん」 _4_星治 「空間操作と併用するかな…あ、おやすみなさい〜」>出て行く方々 _3_霧亥 「おやすみ」>幻さん _0R_流依 「悪い、今日は楽しかったから、その勢いでやりたいことがあるんだ」苦笑>霧亥 _4_星治 「んじゃあ、僕もそろそろ帰ります」席立ち _9_鏡也 「む。こんな時間か…私も唾棄すべき幻想と戦わねばならない身でね。そろそろ準備にとりかかるとしようか」 _3_霧亥 「わかった。・・・読道は暗いよ、気をつけてね(笑)おやすみ」>流依 _2_透子 「そっかぁ、流依には戒那かぁ」と独り言<楽しかった _0R_流依 「じゃ、おやすみ」と、楽しげに出て行こう _9_鏡也 「では皆、良い夢を…何時か、届かせる日の為にね」意味不明な去り際の台詞で出ていきます。 _4_星治 「おやすみなさ〜い」>ALL _3_霧亥 「おやすみ。」>星治 _2_透子 「鏡也、星治。おやすみ」 _3_霧亥 「おやすみ。」>鏡也氏 _2_透子 「んじゃ、うちも帰ろかなぁ。霧亥はどうする?」>霧亥 _3_霧亥 「さて、僕も帰ろう。色々と準備があるし。」 _3_霧亥 「これから、『遊び』の準備さ(笑)」>透子さ _3_霧亥 ん _2_透子 「もし邪魔やなかったら一緒してもええか?」にこり>霧亥 _3_霧亥 (えーと、、透子は確か・・・)「もちろん(^^)」<一緒>透子さん _2_透子 「んじゃ、いこか」と霧亥の腕を取って抱きつき(笑) _3_霧亥 「じゃぁ、行こうか。」さっと立って、透子さんをエスコート。店を出て行きます _2_透子  そのまま店を出て行こう