_4_霧亥  カララン♪ と扉を開いて颯爽と店の中に。「や、マスターこんばんわ。いつものよろしく(^^)」真ん中へんの席に陣取る。 _5_リュー  からんから〜ん♪入るなり、「うわっ、今日人少ねーな」と。 _5_リュー 「隣、座るぜ」>キリー _4_霧亥  カクテルグラスを傾けながら(さて、明日は仕事、、、奴らのことを掴むきっかけになればいいんだけどな)・・珍しく神妙に悩み中 _5_リュー 「オレンジジュース頂戴。」で、飲む。 _4_霧亥  GLCSからの警告情報でようやくリューに気付く。「や、こんばんわ。えーと、リュー、だね。(^^)」にこにこ>リュー _5_リュー 「ん?ああ、えーと…お前は、キリィ、だっけ?」ジュースのグラス傾けつつ(笑>キリィ _4_霧亥 「そう。だけどイントネーションがちょっと違うな。霧亥、だよ。(^^)」>リュー _5_リュー _5_リュー 「キリイ?どう書くんだ??」>キリイ _7_真一 (カランコロン)「ぃっす」 _4_霧亥  どこからともなく紙と鉛筆「日本語では、こう。(『霧亥』と書いてみせる) でも、いつもは面倒だから、Kiriiだね」>リュー _7_真一 「コーヒーを。」>マスター _4_霧亥 「や、こんばんわ」>真一くん _5_リュー 「よぅ」取り敢えずな挨拶。>真一くん _5_リュー 「へぇ…これでキリイって読むのか。ふーん(^^)」メモをしげしげと眺める。>キリイ _7_真一 「えっと……美形で女に弱い……誰だっけ?」名前は知らない。>リュー君 _4_霧亥 「リューは、、どこの国から来たんだ? 日本人には見えないけど。」>リュー _5_リュー 「あぁっ?なんだそりゃ。」手にはオレンジジュースも持ってたり(笑)<誰だっけ?>真一 _5_リュー 「・・・んー、ヨーロッパ。一応日本人の血も入ってる、らしい」<どこ出身?>キリイ _7_真一 「あ、ちなみに俺は飯島ね。」エセ中国人じゃないぞ。>リュー君 _7_真一  旨くなさそうにコーヒーを飲む。 _5_リュー 「イージマね。俺はリュー…っと、待て!何で俺のこと知ってるんだ!(汗)」<美形で女に弱い?を思い出し(笑>イージマ _4_霧亥 (さて、リューのことは真一に任せようか)カクテルをもう一杯注文し、再び沈黙。 _7_真一 「座り聞きしてただけだ。」>リュー君 _7_真一 「支配者がどうとかこうとか……。」 _5_リュー 「・・・そうか。俺はまたてっきり姉貴にバレたのかと…」汗汗。<すわり聞き _7_真一 「シスコンか……。」特に笑うでもなくぼそっと。 _0_流依 「こんばんは」最奥に。何気に、少しだけピリピリしてます _5_リュー 「聞こえてんぞ、コラ」<シスコン>イージマ _4_霧亥 (・・・・せめて、、奴らに一太刀を・・・)表情などは全く変わらず、冷たく殺気。しかしほんの一瞬のこと _7_真一  会釈>流依さん _3_シュウ 「……」ズボンのポケットに手突っ込んで黙々と入店 _4_霧亥 「や、流依。明日の準備はすんだのかい?(^^)」にこやかに>流依さん _5_リュー  挨拶を忘れている(爆)>流依&シュウ _7_真一 (殺気……。霧亥さんか。)何となく、分かる。<一瞬の殺気 _0_流依  ピリピリと敏感になっているので、霧亥の一瞬の殺気に反応、そちらをこちらも一瞬睨む _7_真一 「特に聞かせない気はないしな。」<聞こえている _0_流依 「ん、ああ、適当に」<準備>霧亥 _5_リュー  あまり気になっていない<一瞬の殺気 _0_流依 「こんばんは」>シュウ _3_シュウ 「よ。……何やってやがんだか」喧嘩と殺気の事を含んで>真一&リュー、流依&霧亥 _4_霧亥 「ん、、や、シュウじゃないか。島での怪我はもういいのか?」わかりきった事を聞く奴>シュウ _5_リュー 「ふ…まあいい。ここでキレる俺ではない…」と、オレンジジュースで自分の感情を緩和(笑)<聞かせない気はしない _7_真一 (このまま挑発したらかかってこないだろうか……。)正面を向いて<リュー君 _6_クウ 「こーんばーんわーっ!」元気一杯に突入。 _0_流依 「ん、今日はちょっとね。家にこもっているよりは良いと思って来たら、いきなりアレだから」苦笑>シュウ _0_流依 「こんばんは」>クウ _4_霧亥 「ならいい。(^^)」睨まれたことは気にかけた様子もなく>流依 _5_リュー  思わず飲みかけのジュースを吹き出す!「ぶっ!」<元気一杯 _6_クウ 「…?大丈夫ですか、えと、その…誰ですか?」心配しているのかどうなのか…>リュー _3_シュウ 「若ザルが二匹と、悩めるオトナが二人。……+お子さま一人か。よっ」>クウ _7_真一 「よぅ。まだ無事だったか。」なんて挨拶だ>クウ君 _4_霧亥 (あぁ、、そうか、、僕らしくないミスだったな。こんな状況で「あのこと」を考えてしまうなんて、、) _3_シュウ 「お前と違ってこっちは生身なんだよ。ま、ICUに三日ばかし強制入院させられたけどな。そっちは?」>霧亥 _6_クウ 「えーと、あんまり無事じゃないです。仕事に遅れて値切られました…」がくり。 _7_真一 「新入りらしいシスコン男だ。」(爆<誰ですか>クウ君 _4_霧亥 「たまには黙って飲みたいときがあるのさ。」>シュウ  「や、こんばんわ(^^)」>クウ _7_真一 「ちゃんと喰ってるか?」<値切られた _6_クウ (えーと、シュウさんて若ザルとお子様のどっちだろ?悩めるオトナには見えないし…)失礼な。(笑) _6_クウ 「あ、はじめましてシスコン男さん。クウって言います」ぺこり。 _5_リュー 「おい!いいか、良く聞け。俺の名前はリューだ!それ以外の何でもないからなっ!(汗)」<新入りらしいシスコン男(笑)>クウ _4_霧亥 「問題はない。それなりに補給も報酬ももらったからね。」<そっちは>シュウ _7_真一 (まさか本人にそういうたぁ想像しなかったが……。)無表情にコーヒーをすする。<シスコン _3_シュウ 「確かに女っけは微塵もないし、俺も来たのを後悔したけどな(笑)」>流依 _3_シュウ 「ああ。そういや少佐から預かりモンだ。『追加報酬』だと」データディスクを取り出す>霧亥 _0_流依 「ん、そうだな、うん」真面目に聞いてない(笑)>シュウ _6_クウ 「大丈夫ですよ。食べない程度でどうにかなる体じゃないですし。でもやっぱりお腹すいたんで…えーと、ペスカトーレください」 _6_クウ 「『シスコン男・リュー』さん、ですか…珍しい名前ですね」にこにこ。 _4_霧亥 「追加報酬? 聞いていないな。なんだい?」受け取らずに、問いかけ>シュウ _7_真一 「自分で生計立ててる奴は大変だなぁ。やっぱり。」>クウ君 _5_リュー 「『りゅう』!!ケンカ売ってんのかテメー」(爆)<珍しい名…(笑)>クウ _3_シュウ 「『秘匿レベルA+の情報が入ったので、追加でお届けします。つきましてはまたお付き合いよろしく』だと。俺には何の事だかイマイチ分からんが」>霧亥 _6_クウ 「ケンカ…ケンカは、ダメです!」拳を握り締めて力説。 _5_リュー 「テメーがケンカ売ってんだろがっ!(汗)」<ケンカ駄目>クウ _6_クウ 「売って…売ってました?」首傾げ。>リュー _4_霧亥 「ずいぶん安売りするじゃないか。後が怖いな。デートの誘いだったら嬉しいんだけど(笑)」<またお付き合いください>シュウ _5_リュー 「・・・もう、いい(がくり)」<売ってました?>クウ _6_クウ 「???」<もう、いい _0_流依 「まったく、子供、少しは大人しく出来ないのか」ピリピリした雰囲気が広がって、本人も気付かないうちに翼が出かけてます(爆) _3_シュウ 「お前。例の遺跡から帰ってきてから余計に変になったな。痔か? 便秘か?」<聞いてない>流依 _7_真一 「クウ……1つ聞いて良いか?」>クウ君 _5_リュー  オレンジジュースを追加注文して静かにしようと努める(笑 _6_クウ 「いいですよ」<聞いて _0_流依 「くだらないことを言うな」と、八つ当たりの矛先が(笑)>シュウ _3_シュウ 「あれとデート? 多分話題に苦労すると思うぜ。頭の回り具合と、常識外れの度合いは騎士クラスだからな」(笑)>霧亥 _7_真一 「ホントに素なんだろうな?」<クウ君がよかれととっている行動 _6_クウ 「???」質問の意味自体が解っていない。<素 _4_霧亥 「面白いじゃないか。そう言う相手も(笑)」<ゆりあさんとデート>シュウ  流依さんの状況は見て見ぬ振り。触らぬ神になんとやら(笑) _3_シュウ 「……便秘は早めに治した方がいいぞ。機嫌が悪くなる」真面目な顔で返す(爆)>流依 _9_那智  カランと扉開けて入店。そして手近な所に着席 _9_那智 「こんばんわ」一応挨拶>ALL _4_霧亥 「まぁ、そういう話でもないようだから、受け取っておくよ。君のためにもね(笑)」と、ディスクを受け取る>シュウ _7_真一 _7_真一 「そうかそうか。処置無しか。」お代わりをマスターに要求しつつ>クウ君 _3_シュウ 「なら、一言言っておいてやるよ」(笑)<デート>霧亥 _3_シュウ 「よっ。帰ってきてたんだな」>那智 _5_リュー 「こいつは任せた(汗)」<クウ>イージマ  で、席を移動〜 _7_真一 「こんばんは。」>那智さん _0_流依 「シュウ、こんな所で私相手に世迷いごとを言ってるより、鏡也の娘の相手でもするか、あっちの同類と楽しく話しでもしてろ」と、お子様たちを指差しながら>シュウ _4_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>那智さん _3_シュウ 「ま、受けとらなかった場合はその場で破棄しろとは言われてたけどな」>霧亥 _8_リュー 「座るぜ」>ナチ _0_流依  那智さんには気付かず _9_那智 「どうぞ」>リュー _9_那智 「ホットを」>マスター _6_クウ 「??????」<処置無し _4_霧亥 「だろうね。ついでにシュウはユリアの小言を聞くわけだ(笑)」彼女がそんな反応をしないことはわかっていて言う>シュウ _7_真一 (聖騎士〈賢者〉仰木那智……。) _3_シュウ 「人がマジメに心配してやってんのに(笑) 大体、んな隅に引き篭もってると、ますます性格ヒクツになんぞ」>流依 _9_那智  SIG取り出して分解清掃をいきなり始める _8_リュー 「えーと、確かこの間、自分の”過去”にまつわる場所を巡ってきたって言ってたよな?どうだった?」>ナチ _9_那智 「あぁ、行ってきたよ。」手元を見ながら>リュー _0_流依 「性格について、シュウに言われるとは心外だな」>シュウ _4_霧亥  で、データディスクを手に乗せて、中身のディスクを空間位相制御で抜き取る。そして情報読み取り。 _8_リュー 「“収穫”、は?」<行って来た>ナチ _6_クウ  とりあえずペスカトーレ食ってましょう。 _7_真一 (攻撃を仕掛けたらどういう風につまらんことになってくれるかな……。)とりとめもない考え<那智さん _1_幻一郎 「今晩はですぅ♪」>ALL _7_真一  会釈。>幻さん _0_流依 「こんばんは」>幻さん _8_リュー 「よぉ、ゲン」>ゲンイチロウ _9_那智 「こんばんわ」声だけ>幻さん _6_クウ 「こんばんわです」 _3_シュウ 「ま、いいけどな。あまり思い詰めんなよ、一応言っとく」>流依 _4_霧亥  データ読み込み中につき、挨拶せず(笑)>幻さん _3_シュウ 「ちす」>幻さん _0_流依  フッと笑みで返そう>シュウ _1_幻一郎 「少しは執着出来るもの、見つかりましたか?」(^^)>流依さん _3_シュウ 「さて、用事も済んだし。今日は帰るか。明日があるしな」 _0_流依 「まったく、全然、進展無し」>幻さん _9_那智 「紀元前一世紀〜紀元5世紀まで生きていたときの記憶、と愛用の武器」今だ手元見て、さらっと<収穫>リュー _6_クウ  ポケットからビー玉のような物を取り出して眺めている。 _8_リュー 「俺も行こうかな、“昔懐かしい”場所に…」ジュース飲みつつ。<ナチさんの収穫話>ナチ _1_幻一郎 「お手伝いが出来ればいいんですけどー」(^^;;<執着探し>流依さん _0_流依 「では、何か執着出来そうなモノ、ありませんか?」無茶を言う(笑)>幻さん _3_シュウ 「んじゃ。またな」>ALL _7_真一 「さぁならぁ。」>シュウさん _0_流依 「では」>シュウ _4_霧亥  無表情にパキン、と、手の中のディスクを握り砕く「おやすみ、シュウ。ユリアにも例を言っておいてくれ。」淡々と>シュウ _9_那智 「おやすみなさい」>シュウ _6_クウ (月珠…いったいなんなんだろ、これ?)ほけーっとしていて挨拶できません。(汗) _4_霧亥 訂正:例を>礼を _9_那智 「あぁ、ついでに昔の人格が急に出てくるって後遺症まで付いてきたよ」微苦笑>リュー _1_幻一郎 「私が執着しているもの=流依さんが執着出来るものとは限らないんですけど―」(^^;;>流依さん _8_リュー 「…そうか」珍しくオトナっぽく微笑。<後遺症まで 「俺も昔は悩まされた」>ナチ _0_流依 「では、私が執着出来そうなモノを。物でも者でも良いです」無茶その2>幻さん _7_真一 (もしも手近なクウに攻撃を加えたら……洒落にならんな。) _9_那智 「あ、そうそう。仰木那智だ、よろしく」リューの方を見て微笑>リュー _7_真一 (成功しようとすまいと本気で気にして、どうなるかわからん。) _1_幻一郎 「むむう。食べ物の好み好きな異性とか同性のタイプも特にないんですよねえ?とても難しい問題なのですぅ」(考え中)>流依さん _6_クウ 「月。宝珠。家督争い、かあ…なんでこんな綺麗な宝珠なのに、わざわざ血で汚そうとするのかなぁ…」 _8_リュー 「ナチ、か。俺も」<自己紹介 にっこり笑って「俺はリュー。妙な縁だがよろしくな」>ナチ _7_真一 「なに、家督争いやってんの?」>クウ君 _4_霧亥 (やれやれ、、ずいぶんと『僕のこと』を掴んでいるようだな。UGNは。さて、どうする。)再びブラッディメアリーを注文して、黙ったまま呑んでいる。 _0_流依 「なら、良いです。先が短い幻一郎さんを悩ますのも悪いですから」>幻さん _6_クウ 「え?あ、僕じゃなくて僕の依頼主さんです。この宝珠を九月十五日まで護れば依頼完了、という事になってて」 _6_クウ <家督争い _1_幻一郎 「嫌ですねえ、人を御年寄りみたいに」(笑)<先が短い>流依さん _7_真一 「これまでに攻撃は?」<依頼 _6_クウ 「うーんと、黒服のおじさん達が12,3回くらいですね。銃で撃たれた時は怖かったですよ」<攻撃 _0_流依 「本当の事ではないですか」>幻さん _6_クウ 「後…なんか、妙な視線がずっと。多分、強い人です」 _7_真一 「ねぐらは決めてるのか?」>クウ君 _9_那智  かしゃん、と音を立てて銃の整備完了〜 _1_幻一郎 「まだ四十にもなっていないのに…しくしく」嘘泣き(笑)<本当の事>流依さん _6_クウ 「最近はビルの屋上を点々と。高い所だと星が綺麗ですよ〜」<ねぐら _7_真一 「逃げ場がないな……。」<屋上 _8_リュー 「へぇ〜“今”はそんなの使うのか。すごいな」まじまじと銃を見る〜>ナチ _6_クウ 「そうでもないですよ。いざとなれば飛んだり潜ったりすればいいだけですし」<逃げ場 _0_流依 「しかし、いい加減前に進めないと、無理矢理抑えてるのもいつまで持つか……」嘘泣きの幻さんは放っておこう(笑) _7_真一 「殺さずに応戦できてるか?」 _9_那智 「一応、補助にだけどね」<“今”はそんなの>リュー _6_クウ 「当たり前じゃないですか。というか、戦わないで逃げてますよ、ちゃんと」<応戦 _1_幻一郎 「酷いです…放っておくなんて」嘘泣きやめる>流依さん _6_クウ 「時たま不意打ち食らって痛かったりしますけどね」苦笑。 _7_真一 「そうか。偉い偉い。」やっと笑みを浮かべて、頭を撫でる。 _8_リュー 「俺なんて、昔っから刀ブンブン振り回して終わりっ!そろそろ面白いものでも見つけようかなぁなんて思ってる(^^)」明るく笑う。<補助武器>ナチ _4_霧亥 (僕に残された時間はそれほど多くない。それまでに、何を成すのか、定めなくては。いや、いまさら悩む必要はないな。) _6_クウ 「えへへ」顔赤い。男相手にそんな顔をするなと言われるような表情。(爆)<撫でる _0_流依 「見つけて貰うのは諦めましたが、幻一郎さんが執着するきっかけのようなもの、もし有ったら教えて貰えませんか?」>幻さん _7_真一 「取り敢えず、死ぬなよ。いい奴が死ぬのは勿体ない。」>クウ君 _9_那智 「他の武器も色々興味深い所はあるからね」と言いつつ銀の短い棒を取り出す>リュー _8_リュー 「まぁな」<興味深いところはある 「それは??」<銀の短い棒>ナチ _6_クウ 「いい奴でも、悪い奴でも、皆が皆死なないで幸せになるのが一番ですよ。夢物語かもしれないですけど」にこにこ。<死ぬなよ _4_霧亥  カクテルグラスに映ったBARの情景を静かに眺める。(そう、悩む必要はない。) _1_幻一郎 「プリンと猫さんは嗜好の問題ですねえ。彼の事に関して言えば……私に甘えてくるようになった頃ですかねえ?参考になりそうにないですが」<執着のきっかけ>流依さん _9_那智 「愛用の武器」にこっと<それ何?>リュー _7_真一 「夢だな。」ばっさり<夢物語かも知れない _0_流依 「とりあえず、今のところは。まあ、きっかけは必ずしも大きなことでは無いとわかっただけでも参考になりました」内心、参考にならね〜とか思ってるカモ(爆)>幻さん _8_リュー  ナチの笑顔を見て何故か納得「ははぁん」にやりと会心の笑み。>ナチ _4_霧亥 「いいことを言うなぁ、クウ。(^^)」突然話し掛ける<皆が幸せになるのが一番>クウ _6_クウ 「そですね。でも、夢に近づく事くらいなら幾らだって出来ますし」あっさり同意しつつ。<ばっさり _9_那智 「さてと、上手く使える形になるかな」と一旦杖型に戻して、SIGに変えてみる _1_幻一郎 「そんなもんなんです。執着のきっかけなんて。………多分、おそらく」(爆)>流依さん _7_真一 「今『夢』を支えてるのは追っ手とお前の実力差だ。」>クウ君 _7_真一 「殺したくも死にたくもなければそれを死守しろ。」<実力差 _8_リュー 「いい感じじゃないか」<武器の一連動作>ナチ _0_流依 「多分、おそらく、ね。私にわかる日はくるのやら」自嘲 _9_那智  一応SIGにはなったが…… _9_那智 「う〜ん、失敗か。9oが使えない」落胆な声 _6_クウ 「誰よりも強くなれば、誰よりも護れる…確かにそうかもしれないですけど、あんまり気乗りしないですね。『超越者の孤独』なんて、大っ嫌いですし」 _6_クウ 「でも、真一さんの心遣いは嬉しいです。ありがとうございます」ぺこり。 _8_リュー 「え〜っ、それで駄目なのか?厳しいな」なんでかこっちもがっかり(笑<失敗>ナチ _1_幻一郎 「むー。諦めてはいけないのですぅ!流依さんは私と違って時間があるのですからっ」<わかる日>流依さん _7_真一 「大丈夫だ。俺は戦闘でお前には負けない。」>クウ君<超越者の孤独 _9_那智 「このままだと、光弾が出るからなぁ。」<手厳しい>リュー _6_クウ 「わ、凄い自信ですね。でも…あ、やっぱいいです」微笑しつつ。<負けない _0_流依 「時間が有り過ぎるのも考えものですがね。期限が無いと思うと、考える気が失せてくる時もありますから」>幻さん _7_真一 (そう。本気を出せば殺すのも不可能じゃない……。) _8_リュー 「なるほど。でも、出てもいいんじゃないか?」<光弾>ナチ _1_幻一郎 「でも期限はあるでしょう?流依さんも不死者ではないのですから」<期限がない?>流依さん _4R_霧亥 「さて、そろそろ僕は帰るよ。」 _9_那智 「まぁ、もう少し構造を勉強してみようか」独り言呟きつつ基本形に戻し、縮小 _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>霧亥さん _0_流依 「翼の力を失わない限り、生かし続けられるようです。意志とは関係なく」>幻さん _0_流依 「おやすみ、仕事で」>霧亥 _7_真一  会釈>霧亥さん _8_リュー 「じゃーな」>キリイ _9_那智 「おやすみなさい。また明日に」>霧亥 _4R_霧亥 「じゃ、おやすみ(^^)」立ち上がって店を出る。「がんばれよ」と、クウの隣で小声で一言 _6_クウ (負けない…でも、それってきっと勝つより辛い事。僕は、そんなのに耐え切れるほど強くないと想う…) _6_クウ 「あ、おやすみなさい霧依さん。頑張ります」気合入れて。 _4R_霧亥  靜かに扉を抜けて行きます。 _6_クウ (ちょっと力の練習でもしよっかな) _1_幻一郎 「うーん、どうすればいいんでしょうねえ?考える事をやめないようにするには」<生かしつづけられ _9_那智 「まぁ、色々とね」はぐらかすような笑み<光弾でもいいんじゃ?>リュー _6_クウ  水の入ったグラスの上に手をかざし、数秒。 _0_流依 「さあ?早く見つけるか、全てを翼の意志に委ねるか」<どうすれば>幻さん _6_クウ 「…掴まえた」 _8_リュー 「そうだな」相槌うつように笑う。<色々とね>ナチ _1_幻一郎 「少なくとも後者の選択は駄目なのですぅ!寂しいじゃないですか」>流依さん _0_流依 「私も今はそう思っています。だから苦労しているのですがね」苦笑>幻さん _6_クウ  しかし、なにも起こらず、終了。(謎) _9_那智 「さて、今日のねぐらはどうしようか」ポケットからサウナ回数券取り出してぱらぱらめくりつつ独り言 _8_リュー 「なんだそれ??」聞くな(爆)<サウナ回数券>ナチ _1_幻一郎 「私も似たような事で昔悩んだ事がありましたからねえ…私の場合は時が解決してくれたようなものですが流依さんに当てはまるとは思えませんし」(苦笑)>流依さん _6_クウ 「…あれ?」 _7_真一 (クウの前で那智さんに手を出すのはやめといた方がいいな……。今日はおとなしく帰るか。) _0_流依 「まあ、適当にやります、適当に。現状ではそれが一番のようですから」>幻さん」 _9_那智 「え?カプセルホテルの回数券サウナ付きなんだよ」>リュー _6_クウ 「……まあ、いっか」失敗だったらしい。 _7_真一 「なんだったんだ?」>クウ君 _9_那智 「今僕は住所不定無職だから」>リュー _1_幻一郎 「そうですねえ、考えが煮詰まっているなら冷却期間を置いた方が良いです。かつての私みたいに」(^^;;<適当に>流依さん _8_リュー 「へ〜っ!知らなかった。俺、日本に来てからずっとホテルと(無理矢理つくった)知り合いの家に泊まってた」<サウナつき 「そうか」<無職>ナチ _6_クウ 「えーと、水を吸収して餓水弾を作ろうと思ったんですけど…集中力が足りなくて失敗しちゃいました」 _9_那智 「普通のホテルに泊まるより安上がりだけらね」<回数券>リュー _0_流依 「まあ、本当は考えるようなことでは無いのかもしれませんがね。自然にするものでしょう、執着なんて」苦笑>幻さん _8_リュー 「いいな、それ。この近く?」<カプセルホテル>ナチ _6_クウ 「うう、こんなので逃げ切れるかなあ…」 _7_真一 「無駄な力使って殺すハメになるなよ。」物騒なことを _1_幻一郎 「自然に出来ないから悩まれているのでしょう?万人に共通の悩みやその解決法なんてありませんよ」(苦笑)>流依さん _9_那智 「とーこさん頼れば寝る所ぐらいは貸してくれるだろうけど……、後で何か頼まれるのが怖いからなぁ」と独り言 _6_クウ 「大丈夫ですよ。成功してれば『空間を食らう水』になって遮断するだけですから。失敗したら何も起こらないだけですし」 _6_クウ <殺すハメに _8_リュー 「トーコ?知り合いだったんだ」だから独り言に突っ込むな(笑)>ナチ _0_流依 「ええ、まったく。なぜ出来ないのか、何が欠けているのか、それだけでもわかれば良いのですが」苦笑>幻さん _7_真一 「本格的にまずくなったら連絡入れろ。可能な限り助けてやるから。」携帯のディスプレイに番号を表示してみせる。>クウ君 _9_那智 「もうちょっと都心の方だけどね」<ちかい? 「いとこだよ、ほとんど姉みたいだけど」<とーこさん>リュー _1_幻一郎 「ご自分の生にも執着出来ないんでしたっけ?」<何が欠けて>流依さん _6_クウ 「了解。出来る限り頼らさせて頂きますです」冗談っぽく。 _0_流依 「ええ、別に死にたいわけでも無いですが」<生にも〜>幻さん _8_リュー 「なるほど」<都心のほう&いとこ 「よし、俺も今日そこへ行こう。一緒にいいか?」<かぷせるほてる>ナチ _7_真一 「出来る限り頼るな。うかうかデートもできなくなる。」何を言ってるんだか _7_真一 >クウ君 _6_クウ 「じゃあ、もし邪魔しちゃったら代わりに僕とデートしましょう」悪気は無いのだが。>真一さん _9_那智 「良いけど、自分の分は自分で持つように」微笑<一緒に>リュー _7_真一 「………」<デート _6_クウ 「あれ?どうしました、真一さん」覗きこみつつ。 _1_幻一郎 「どうしても生きたい理由を探す事が先決かもしれないですよ?死にたい理由を探すのは哀しいですしね」>流依さん _8_リュー 「任せとけって」<自分のものは自分で>ナチ 「じゃあ知り合いに電話でも入れとくか…」ピポパ。 _7_真一 「『邪魔したら代わりに美人をあてがう』ぐらいのことを言ってみろ。」>クウ君 _0_流依 「そうですかね……では、それも頭にとめておきましょう」<生きたい理由>幻さん _6_クウ 「美人さん…あ、一人居ますよ。紹介するくらいなら出来ます」 _0_流依 「さて、それではそろそろ……今日は幻一郎さんのおかげで、何やら落ち着きました」(微笑)と、席を立とう>幻さん _7_真一 「ほう?なんて娘だ?」>クウ君 _1_幻一郎 「別にカウンセリングみたいな事していないんですけどねえ…お役に立てたなのなら嬉しいです」(微笑)>流依さん _0_流依 「では、おやすみなさい」と出て行こう>ALL _8_リュー 「あー、もしもし?俺だけど。今日からカプセルホテル行くから。…うん、うん。・・・はぁ?違うって、なんでそこで泣く!安いって友達に言われたんだよ。…あ?ああ、んじゃな」ガチャリ。電話終了(笑) _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>流依さん _6_クウ 「仲介屋さんで、名前聞いたら『アタシ?月華でいいよ』って言ってましたけど」 _9_那智 「おやすみなさい。また明日に」>流依 _8_リュー 「よし、準備完了だぜ!」(違)笑顔で。<かぷせるほてる>ナチ _7_真一 「歳は?」まだ引っ張るか<月華さん _1_幻一郎 「では私も帰りますぅ」(^^)手を振りつつ去る>ALL _6_クウ 「えーと、聞いた事は無いですけど、20歳には行ってないんじゃないかと…」 _9_那智 「女性を泣かせるとはねぇ……僕が言えた事じゃないけれど」電話が漏れていたようで(笑)>リュー _8_リュー 「じゃなー」>ゲンイチロウ _7_真一 「そかそか。」 _9_那智 「おやすみなさい」>幻さん _7_真一 「よし、そのうち会わせろ。」>クウ君 _6_クウ 「あ、でも、問題が一つ…ってこんな時間ですね。そろそろ帰ります」 _8_リュー 「え?まー、大丈夫だろう!」(どこが)<泣かせる 「よっし、早速いこうぜ♪>ナチ _9_那智 「それじゃ、行くよ」>リュー 「おやすみなさい」>ALL _8_リュー 「じゃあなー」>ALL _7_真一 「……あ?なんだ?」聞かないわけにはいくまい<問題 _6_クウ 「じゃあ、おやすみなさい、皆さん」続きは言わず、出ていきましょう。(笑) _9_那智  すたすたと出ていく _8_リュー  ナチの後について店を出る _7_真一 「なるほど。素晴らしい友人を持って俺は幸せだよ。」今日は殆ど無気力な表情。 _7_真一  でていきます。