_2_薫 (からころん)「こんばんわ……」 _2_薫  薄いパーカーにTシャツとブラックジーンズという格好で。 _2_薫 「今日は静かですね……」 _2_薫  (ひさしぶりの授業って……疲れる)ぐてっとカウンターにつっぷす。 _2_薫 「ー……」早速寝る(笑) _2_薫  寝言も出ないらしい(笑) _5_クウ 「こーんばー・・・」入ってきて、気付く。起こさないように足音を消して椅子へ〜。 _2_薫  足音を消されているので気づけない(汗 _5_クウ  服は…長袖シャツとジーパンとバッシュ。全部新品同様というか、創っているだけ。(笑) _5_クウ  ぽへ〜っと薫さんの寝顔を眺めてます。 _2_薫  眺められてます(笑) _5_クウ (えーと、今日が七日で、あと1週間と少しかぁ…)眺めつつ、思考。 _5_クウ 「あ、マスター、えーと…蜂蜜茶ください」ふとカウンターの方へ視線を戻し、注文。 _5_クウ  しばらくまったりと。そしてこちらも寝る。(爆) _5_クウ 「うゅ〜…くぃ〜…」妙な寝息である。 _T3_霧亥  BARの中が靜か&寝息が聞こえるので、そっと来店。状況を見てしばし呆然(笑) _T3_霧亥  マスターには手振りと目線で挨拶。席につく。と、いつものカクテルグラスが差し出される。 _2_薫 「ん……」もそもそと寝返りを打とうとして、バランスを崩す(笑)   _5_クウ 「う〜…だめですってぇ…秘孔なんか突かれたら…」どんな夢を見ているお前は。(笑) _9_霧亥 (あ、危ない・・・)いくら光学神経持っていようが思考速度100倍だろうが、間に合わないものは間に合わない。今はスイッチ入っていないし(笑)<バランス崩す _2_薫 「?!」こけそうになる、が、指先から銀のきらめきが出て体を支える。 _9_霧亥  それでも、向かってみたり _2_薫 「ぇ?」 _T_霧亥  ぴたっと停止中(・・・・見ない振りしておいたほうが、いいかな?) _2_薫  ずりおちそうな格好でなんとかカウンターにしがみついている。子どもみたいな寝ぼけ顔できょとんと(笑) _T_霧亥 <指先から〜 _5_クウ 「はうぅ〜…」うなされ中。冷や汗付き。 _T_霧亥 「ぐっどもーにんぐ。と、言うにはちょっと遅いね(^^」なにげなく挨拶>薫 _2_薫 「あ、BARか……」状況判断終了。危険を察知して勝手に起動したナナキがしゅるしゅる戻っていく _2_薫 「あ、、こんばんわ」ちょっと照れ笑い。>霧亥 _T_霧亥 「で、、クウは起こしてあげるほうが親切なのかな?(笑)」(悪夢でも見ることができるだけ幸せかもしれないな)と表情には出さずに思考<寝言>薫嬢 _5_クウ 「な、なぇるあ…」寝言は続く。意味不明だが。 _2_薫 「そうみたいですね(汗)<意味不明寝言クウを起こした方が>霧亥 _2_薫  カウンターには点々と針の穴のような跡が(笑) _T_霧亥  見て見ぬ振り(笑)<針のような跡 _T_薫  てとてととクウに近づく。 _5_クウ  相変らず冷や汗付きで寝っぱなし。 _T_霧亥 「かわいい女のこのほうが、僕が起こすよりは、寝覚めも良さそうだ(笑)」と、言いつつ、光学神経のプロテクト解除。<クウに近づく>薫嬢 _T_薫 「クウさん……大丈夫ですか?」声をかけて肩を揺すってみる>クウ  _5_クウ 「う…わぁっ!?」がばあっと起きあがり。<揺すって _5_クウ 「あ、あ、ソビエト連邦のエージェントが混沌を…」相変らず意味不明の事を口走る。(笑) _T_霧亥  転んだりしそうになったら支えられるように待機中(笑) _5_クウ 「・・・・・・あれ?」周囲を見まわし、我に返ります。 _T_薫 「(・・)」<意味不明寝言(笑)>クウ _T_霧亥 「楽しい夢を見ていたようだね。おはよう、クウ(笑)」にこにこと<寝言>クウ _T_薫 「うなされてましたよ。大丈夫ですか?」>クウ _5_クウ 「あ、おはようございます、薫さん、霧亥さん」にこぉっと先ほどまでの雰囲気はまるで見せずに微笑んで挨拶。>御二方 _T_星治 (からんからん)「ぐは〜!濡れた濡れた。こんばんわ〜(^^;;」ずぶ濡れて入店〜 _5_クウ 「夢…えーと、とっても綺麗な夢でしたよ。海の中で魚がたくさん居て、で浮かんだら夜の海で月が見えて…」何処をどう解釈したらそんな寝言に。(笑) _T_霧亥 「ここで居眠りだなんて、疲れているようだね。大丈夫かい?」どちらへともなく _T_薫 「あ……こんばんわ」>星治くん _T_薫 (…………)謎だ(笑)>クウくん寝言 _T_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」挨拶を返しながら、席に戻る>星治 _5_クウ 「あ、こんばんわ」ぺこり _T_星治 「……?」いぶかしげ〜(笑)<夢 _5_クウ 「疲れてはいないですよ。薫さんの寝顔が気持ちよさそうだったんで、つられちゃったんです」にこにこ。 _T_薫 「久しぶりの学校だったら、ちょっと……」>霧亥 _T_薫 「……」ちょっと困り顔?(笑)>クウ _4_薫  なんとなくクウくんの隣に、そのまま座ってみたり。 _6_霧亥 「レディの寝顔を眺めていたのかい。気分はわかるが、それは良くないな(笑)」グラス持って移動してきた(笑)>クウ _T_星治  黒星をプロペラ状に、粒子の高速振動で発熱させ、そのまま回転、ドライヤー代わりにして髪を乾かす(爆) _4_薫 「あ、ミルクティください」>マスター _4_薫 「……」星治くんの魔剣利用法を点目で見てる(笑) _5_クウ 「だって、綺麗じゃないですか」あっさりと<レディの>霧亥 _6_霧亥 「なかなか便利だな。」と、呟き<魔剣利用法(笑) _3_星治  服とかもある程度乾いたのでそのまま席座ろう(笑) _3_星治 「マスター。烏龍茶。暖かいのを(^^)」>ますたー _6_霧亥 「そうだね。(^^)」<綺麗>クウ _5_クウ 「あ、星治さん、手伝います」想造領域展開。水分を吹き飛ばして完全に乾かしましょう。 _4_薫  星治くんに気を取られていたので、クウ&霧亥の会話内容に気づいてない(笑) _3R_星治 「あ、ありがと(^^)」>クウ君 _5L_クウ 「どういたしまして」照れ。 _5L_クウ >星治君 _3R_星治 「寒くなってきたね…あ、新学期はどう?」お茶のみつつ>薫嬢 _6_霧亥 (うーん、、、どういう理屈なんだろう、、センサー系には反応がないしな・・・)クウの力を見て、考えつつちびちびとグラスを傾ける _4_薫 「休みモードから、なんだか切りかわらなくって…」てへっとした感じの笑いを>星治くん _5L_クウ 「僕は働き始めました。けど、早速売られました・・・」前半元気よく。後半、肩をがっくりと。 _3R_星治 「あはは…確かに休みあけってそんなんだね」(^^)<切り替わらない>薫嬢 _4_薫 「大学も、そろそろ新学期ですか?」>星治 _3R_星治 「そうだね…あと2週間だ…」げんなりしつつ(笑)<新学期 _4_薫 (って、……売られたっていったい?)>クウ _3R_星治 「……?」眉ひそめる<売られた _6L_霧亥 (・・・・・何をやっているのやら・・・・)薫嬢に声をかけようと思ったところで、クウの台詞に停止(笑)<売られた _5L_クウ 「仕事、仲介屋さんに紹介してもらったんですけど、報酬が0なんですよう」 _5L_クウ 「それで『もしかして僕の事売りました?』って聞いたら、『当たらずとも遠からず、かな?』って返されて…」 _5L_クウ 「しかも『当たらずともって、どの部分ですか?』って聞いたら、『んー、「もしかして」のトコ』って…」 _3R_星治 「うあ…ひど…」(汗)<仲介屋 _6L_霧亥 (良くある話だね。かわいそうだけど、いい経験になっただろう)苦笑しつつ、席を立つ。タイミングを逃したらしい(笑) _4_薫 「……」話がよく見えてない(笑)ただ働きをさせられた、とだけ理解しているのかも(笑) _3R_星治 「…さ、寒いね今日(^^;;」とりあえず場が負の方向へ行かない様に話をそらそうとする(爆) _5L_クウ 「そうですねえ。屋根が無い所で寝てると雨が直撃するんですよねえ…」暗い。(爆) _4_薫  とーこさんによくしてもらってるようにぽむぽむと背中を撫でてあげていよう(笑)>クウ _3R_星治 「……あ、あっためよう(^^;;」と黒星(球体のまんま)をこれまた発熱させてBARを暖める(爆)<暗い返し _5L_クウ 「うう、ありがとうございます…」感涙。(笑)>薫嬢、星治君 _4_薫 (話題を変えよう……)「中川さん、クウさん。22日はお暇ですか?」(唐突) _3R_星治 (……暗い…)「え?ああ、空いてるけど?(^^;;」<22日>薫嬢 _5L_クウ 「暇だったら、暇ですよ」変な返答。 _4_薫 「お月見、しませんか?」>二人 _3R_星治 「へえ、いいね。でもなんで?」<月見>薫嬢 _5L_クウ 「お月見…お月見って、あれですよね。お団子食べたり月を見たり」 _4_薫 「二条さんが私の住んでるところに引っ越してくるので。その歓迎も兼ねてるんです」うまく話題をそらせたのでちょっとにこっと>星治くん _4_薫 「そうですよ。したことありますか?>月見」>クウ _3R_星治 「へえ、引越しかあ…何か手伝おうか?」(内心:やった!話がそれた〜!(^^;;))>薫嬢 _5L_クウ 「夜寝る時はいつもですよ。お団子は無いですけど、雲か月ならいつでも見れますし。綺麗ですよね」にこにこ。 _4_薫 「そうしてもらえると、二条さんも喜ぶと思います」にこ>星治くん _4_薫 (……つまり、野宿?)>クウ _3R_星治 「あ、じゃあ引越し当日は呼んでよ(^^)」>薫嬢 _4_薫 「お団子以外にも、なにか作りますから。クウさんも来ませんか?」>クウ _3R_星治 (リュー君の同類?)<クウ君 _5L_クウ 「僕も手伝い…手伝えますかね、こんな体で」ぷらぷらと左手を振ってみたり。 _4_薫 「はい、お願いします」にこ>星治くん _5L_クウ 「本当ですか!?」お団子とかそれ以外に、というのに激しく反応。 _3R_星治 「…ひょっとしてあまりもの食べてない?」>クウ君 _4_薫 「え、ええ」反応の激しさにちょっとびっくり(笑)「お皿を並べるとか、そういったことをお願いするかもしれませんけど」>クウ _5L_クウ 「やりますやりますやりますっ!お団子〜♪」テンションが急激に高く。 _3R_星治 「ん、おねがいされる(^^)」>薫嬢 _3R_星治  急激なテンション増加に内心少しびっくり(笑)<クウ君 _4_薫 (霧亥さんはどうかな……) _T_薫  てとてとと霧亥のそばへ。 _T_薫 「霧亥さんは、23日お暇ですか?」 _9_霧亥  なんとなく道を譲ろうとイスを動かして、自分が話し掛けられたので、止める _9_霧亥 「空いているよ。月見の話なら、栞に聞いた。」>薫嬢 _5L_クウ 「お団子〜♪ススキ〜♪兎〜♪餅〜♪」楽しそう。 _T_薫 「そうですか(^^)<栞ちゃんに聞いた いらっしゃいますか?」>霧亥 _3R_星治 (…暑いな)黒星の発熱消します(笑) _5L_クウ 「…餅ってお月見の時に食べるのかな?お団子と似ているような気がするし…まあ、いっか」独り言。 _9_霧亥 「そうだね、、、ちょっと考えてみるよ。また返事を入れればいいかな?(^^」にこにこ(あまり、普段の生活にまで関わるわけにもいかないからな)>薫嬢 _3R_星治 「…月見じゃなくても食べるよー」と律儀に返す(笑)<餅>クウ君 _T_薫 「あ、はい。お待ちしてます」>霧亥 にこっと笑って戻っていく _5L_クウ 「あ、そうですよね。お餅も美味しいですよね」そうじゃないだろう。(笑)>星治 _9_霧亥 「よろしく(^^)」>薫嬢 _3R_星治 「……兎餅とか…月見のときに作るな…」独り言 _4_薫 「兎餅?どんなのですか?」首かしげ>星治くん _5L_クウ 「…雨の柳、月に雲。風流ですね」ふっと一瞬だけこれまでとは全く違う深い表情を覗かせる。 _3R_星治 「あ、餅にいろいろ付けて兎にかたどるの」<兎餅>薫嬢 _4_薫 「……」(……)さっきまでとの落差に色々思ったり>クウ _3R_星治 (浮き沈み激しいなあ…)>クウ君 _4_薫 「へえ……見たことないです。<兎餅」>星治くん 今度、透子に作り方を教えてもらおうかな、などと思っていたり _5L_クウ 「でもやっぱりお団子〜♪」けっきょくそれか。 _4_薫 (……風流より団子?) _3R_星治 (なんだかな〜…)>クウ君 _5L_クウ 「やっぱり、誰かが創ったものって感動ですね」 _3R_星治 「あ、今度のお月見のときに作って見る?(^^)」>薫嬢 _4_薫 「はい。作り方、教えてもらえます?」>星治くん _3R_星治 「あ、いいよ。」<作り方>薫嬢 _4_薫  手帳出して、教えてもらったレシピをメモってよう(笑) _3R_星治 「じゃ、当日楽しみにしてるよ(^^)」<兎餅>薫嬢 _4_薫 「がんばります」にこ>星治くん _5L_クウ 「僕も力いっぱい楽しみにしてます」ぐっと拳を握り締めつつ。 _3R_星治 「ん、頑張ってね(^^)」>薫嬢 _4_薫 「はい」心からの笑み>二人 _5L_クウ  楽しそうに微笑んだまま。 _5L_クウ (お団子、お餅…ススキって食べられるのかな?)食いもんの事だけか _9_霧亥 (そういえば、流依と一緒に手伝いに行こうと約束していたな、、、すっかり忘れていた。)<月見 _4_薫  いいかげんぬるくなったミルクティーを飲んでいる。 _T2_栞 (カランカラン……) _T2_栞  今日はまたいつもの制服姿 ちょっと眠そうではあるが _4_薫 「あ、、こんばんわ」にこ>栞ちゃん  _5L_クウ (月…昔はよく見ていたみたいだな…いっしょに居た人は、誰だっただろうか…) _9_霧亥 「や、こんばんわ(^^)」>栞嬢 _3R_星治 「こんばんわ〜」>しおりん  _5L_クウ 「あ、こんばんわ、栞さん。お月見でお団子ですね」相変らず意味不明・・・ _T2_栞 「ん……みんな、一週間ぶりくらいか」軽く手をあげて挨拶 _4_薫 (…??)やっぱり謎だ(笑)>クウ _T2_栞  そのまま通路の所に立っている _3R_星治 「月見の話は聞いたんで、引越しの日は手伝うね(^^)」>しおりん _T2_栞 「すすきを立てる他に、薫が何か作ってくれるそうだから、それも期待して良いぞ」謎の返答>クウ _5L_クウ 「期待、極大ですよ」ぐっと拳を握り締め。大げさな。>栞ちゃん _4_薫  だまって微笑。ちょっと照れ笑い入っているかも>クウ _T2_栞 「そうか、それは助かる。少なくとも門から玄関口まで荷物を運ぶ人間が必要だったから、少し困っていたんだ」<引越しを手伝う>星治 _4_薫 「(手伝ってくれる人が増えて)よかったですね」にこ>栞  _5L_クウ 「月と、お団子と…後はあの『誰か』がいれば昔と同じだけれど…今は、今ですもんね。薫さんも栞さんも綺麗ですし…」ぽそぽそと独り言。 _6_星治 「そだね。運ぶのに空間弄れば割と簡単に運べるしね。なんなら部屋まで運ぶよ」>しおりん _T2_栞 「ああ。……ところで、いまの所、お月見には何人くらい来そうなんだ?」>薫 _4_薫 「中川さんと、クウさんが来られるそうです。霧亥さんはまだちょっと。雨宮さんは来られないって言ってました」>しおりん _4_薫  クウくんの言葉は聞こえていないかも(笑) _T2_栞 「ふむ……とりあえず4人も居れば、楽しめそうだな。これから先増えるかもしれないし」<人数>薫 _5L_クウ 「あ…後、一つ必要だったんだ…」 _T2_栞 「でも、人数が増えると料理が大変にならないか? 下ごしらえまでなら、私も手伝うぞ?」>薫 _4_薫 「そうですね<人数>楽しめそう、じゃなくて楽しくするもの、なんだそうですよ」と剽窃まじり(笑)>栞 _5L_クウ (えーと、確かアレは…うーん…作り方までは思い出せないか…) _4_薫 「あ、…メイドさんが、いますから。手が足りなくなったらお願いしますね」>しおりん _T2_栞 「…………たいして包丁は握った事が無いから、教えてくれないと手伝えないが」コホンっと、ちょっとだけ照れ隠し(?)の咳払いをして>薫 _5L_クウ 「僕も食べる物もっていきます。ちょうど一つ思い出した物があるので」 _6_星治 「ああ、ついでに料理も少しは手伝うよ」 _4_薫 「楽しみにしてますね」にこ>クウ&しおりん _9_霧亥 「さて、今日はそろそろ帰ろう。」席を立って「じゃぁみんな、おやすみ(^^)」>ALL _5L_クウ 「と言うわけで、材料と作り方教えてもらいにちょっと中国に行ってきます。ではっ」しゅたっと立ちあがり、たかたか〜っと勢いよく出ていってしまいます。 _4_薫 「……」点目(笑)>クウ _4_薫 「あ、おやすみなさい……」>霧亥 まだ点目(笑) _6_星治 「…あ、じゃあ…ね…」なんだかな(笑)>2人 _4_薫 「……」やっぱり謎だ(笑)>クウ _T2_栞 「ああ、二人ともまたな。できれば月見に来てくれるのを楽しみにしてるぞ」>霧亥&クウ _4_薫 「じゃ、私もそろそろ…二条さん、途中まで一緒に帰りましょうか」>しおりん _6_星治 「…そろそろ帰る?」>しおりん・薫嬢 _4_薫 「そうですね」>星治くん _T2_栞 「ん、そうだな。途中まで一緒に帰ろうか」>薫 _6_星治 「ん〜じゃ、さよなら〜」手ぇ振って出て行こう>2人 _4_薫 「それじゃ、ごちそうさまでした」>マスターにお辞儀 _T2_栞 「それじゃあな、星治。また会おう」手を上げて挨拶>星治 _4_薫 「おやすみなさい」>星治くん _4_薫  栞ちゃんがスツールから降りるのを手助けして、いっしょに退店。 _T2_栞  一緒に店を出ていきます