_5_那智  カラン、と入店。何となく真ん中あたり座る。 _5_那智 「こんばんわ、今日は少ないですね。IWハーパー、ロックで」>マスター _4_リュー  だらだらと入店。さりげなくナチの横に着席。 _4_リュー 「オレンジジュース頂戴」>ますたー _5_那智 「こんばんわ」>リュー _2_流依 「こんばんは〜」ふら〜っと入店 _4_リュー 「よー。この間はありがとな〜(^^)結構カプセルもいいもんだ」>ナチ _5_那智 「寝るだけなら、そこそこ使えるだろう?」>リュー _6_星治 (からんからん)「こんばんわ〜」疲れ目入店〜(笑) _3_シュウ 「よっ」ふらっと入店。 _2_流依 「ん、こんばんは」>シュウ _4_リュー 「もうバッチリ!」会心の笑みで(笑)<使える>ナチ _5_那智  入ってきた人達にグラス挙げて挨拶 _8_我孫子 「や、お久しぶり。マスター、いつもの」と入店。 _4_リュー 「…ふーん」挨拶とはいえない挨拶を(爆)>入ってきたひとたち _3_シュウ 「ん? 確か……」初見のリューを見て、電子端末を取り出し、なにやら操作。 _6_星治 「マスター、レモンティーを」那智さんの隣席に着 _2_流依 「ん、こんばんは、お久しぶりです」>安彦せんせー _3_シュウ 「アビコの先生か。ちっす、お久」 _4_リュー 「よぉ、セージ」挨拶。>セージ _6_星治 「ん」なんとなく複雑な表情>リュー君 _5_那智 「我孫子さん、お久しぶりです。」声だけかける _6_星治 「あ、はじめまして…」>安孫子さん _4_リュー 「なんだそりゃ」目が点…でもジュース飲む。<複雑な表情 _3_シュウ 「データヒット、と。お前が新入りか」無造作に横に座る>リュー _6_星治 「ん〜……別に…」悪感情は無いです、一応<なんだ>リュー君 _2_流依 「マスター、コーヒー」だら〜 _4_リュー 「ふうん」<別に 「ん?データ…hit?」>シュウ _8_我孫子 「はじめまして?いや、最近忙しくてここも来てなかったもんでね……<世界>の我孫子です、よろしく」>星治 _3_シュウ 「まーだ夏バテってんのか? こないだ誘った時もそんな感じだったな」>流依 _2_流依 「精神的疲労。夏に限ったものじゃない」>シュウ _6_星治 「あ、どうも。<正義>の中川星治です。こちらこそ宜しく」(まともそうな人…(笑))>安孫子さん _3_シュウ 「ああ、これか? 単なる騎士データベースのデータ端末だよ」>リュー _4_リュー  一瞬ぎくっとするが笑顔でごまかす(笑)<データベース 「俺はリューだ。一応よろしく」>シュウ _1_マリー 「こんばんは。」からんからん。一番奥のカウンターに腰掛けます。 _3_シュウ 「最近はいっつもそれだな。折角魔獣ぶった押したんだ、打ち上げ兼ねてハデにやろうぜ」>流依 _6_星治 「こんばんわ」>マリーさん _2_流依 「こんばんは〜」>マリーさん _3_シュウ 「おっ♪ グッド・イブニング」>マリー _5_那智 「こんばんわ」通りすがりに声かける>マリー _8_我孫子 「しかし、俺が自分のことをやってる間にもここは変わっていくな。変わらないのは……俺ぐらいのものか」流依や那智を見ながら、誰に言うともなく。 _2_流依 「折角、か。そんなものじゃないと思うがね」<魔獣倒した>シュウ _6_星治  紅茶を啜り…さて、どうするか(笑) _5_那智 (どういう形であれ、“在り続ける”というのはやはり不自然なのだろうなぁ……)昨日のナナシさんの発言思い出しつつぼーっと思考 _1_マリー 「どうも。」軽く微笑みながら奥まで進みます _3_シュウ 「一応、新入りの流儀は弁えてんだな(笑)シュウだ。ま、ヨロシクな。お前が兼良継いだ奴ってわけか」>リュー _8_我孫子  ちょっと懐かしい顔(マリー)を見つけて嬉しい(笑) _6_星治 「ん、やっぱり入れ替わり激しい組織なんですね…」<変わっていくの意味を少し取り違え>安孫子さん _4_リュー 「…正確には、“戻ってきた”かなー」ジュース片手にだらだらと。<兼義継いだ>シュウ _3_シュウ 「……なあ、今さらだけど聞いていいか? おめーなんで、魔獣相手続けてるんだ?」>流依 _1_マリー 「あら。久しぶりね」席に座りかけてから、我孫子に気づきます _5_那智 「僕でも変化する事が出来たようで。」センセの発言聞いて独り言<変わらないのは〜 _2_流依 「何でだろう?暇だから、他に特にやることもないから、翼を受け継いだ者がやらなければいけないことだから、さて、どれだろう」笑>シュウ _8_我孫子 「ん、何だ聞いてたのか。それもあるけど、なんて言うか、やることが見つかるとね、人は変わるもんだなあって。俺も、変わったつもりだったけど、まだ覚悟が足りてない、のかな」>星治 _6_星治 (強くなる為には…修行・実戦・えーとあと…)のんびりと思考中 _3_シュウ 「ま、その辺の事情は知らんけどな。ところでお前は何やってんだ? 学生にも見えねえけど」>リュー _T3_マリー 「お久しぶり。元気そうね。」>我孫子 _6_星治 「そうですね。確かに…」<やる事が見つかると云々>安孫子さん _4_リュー 「自由人だ」自信たっぷり<何やってる>シュウ _3_シュウ 「質問には質問で返しちゃいけねえって、ガッコで教えてなかったのか? お前は」(笑)>流依 _8_我孫子 「マリーさんもお変わりなく。元気……そうですね、最近戦ってないからそう見えるのかな?」>マリー _3_シュウ 「ああ。プーか」あっさり言い直し(笑)>リュー _2_流依 「そんなこと、教えてないけど?シュウは教わったのか?」>シュウ _4_リュー 「おいコラ。ケンカ売ってんのか」<プー(笑)>シュウ _6_星治  身も蓋も無い言い方にちょっと苦笑(笑)<プー  _T3_マリー 「ええ。・・・どちらかといえば元気なほうね。いろいろあったけれど、もう動けるわ」>我孫子 _3_シュウ 「いや、日本の文芸見ると、タマにそういう事が載ってるからな」(笑)>流依 _2_流依 「ふ〜ん、ま、どうでも良いか」と、おもむろに席を立とう>シュウ _6_星治 (…………お、そうだ)「あ、安孫子さん?」>あびぃ _3_シュウ 「住所不定無職、累計ナシか。プーじゃねえか」(笑)>リュー _T2_流依 「や、何度か会ってるけど挨拶がまだだったね、丹宮流依、よろしく」似非っぽい笑顔>リュー _8_我孫子 「そうですか。俺は、動いていたつもりが、同じところに居たみたいで……ちょうどハムスターみたいなものですかね」と自嘲気味に笑う。>マリー _5_那智  隣の会話が耳に入りクスッと<住所不定無職 _6_星治 「いま、出会った騎士の人達の写真を撮ってファイルにしてるんですけどね。よろしければ一枚いいですか?」>安孫子子さん _8_我孫子 「えっと、中川君だっけ。なにか?」>星治 _4_リュー 「お、ああ…ルイね。俺はリュー。住所不定無職じゃなくて“自由人”!」強調(笑)>ルイ _8_我孫子 「ファイル、ファイルねえ。まあ、別にいいけど……改めて言われると、その、なんだ……」>星治 _T2_流依 「了解。まあ、職業なんて気にしなくて良いと思うけど」笑>リュー _6_星治 「あ、恥ずかしいですか?」>安孫子さん _9_幻一郎 「今晩はー」(^^) _T2_流依 「こんばんは」>幻さん _6_星治 「あ、こんばんわ〜」>幻さん _4_リュー 「だろ〜?」笑。<気にしなくていいと>ルイ _T3_マリー 「運命の輪ってところかしら? けれど、少し変わったみたいに思うわよ」>我孫子 _5_那智 「こんばんわ。」挨拶だけ>幻さん _4_リュー 「よ〜ゲン」挨拶ー>ゲンイチロウ _3_シュウ 「別に俺は事実を言っただけで、バカにはしてねえぞ?」<プー>リュー _3_シュウ リュウ「よっ」>幻さん _8_我孫子 「写真を撮られるのなんて、久しぶりでね……さあ、どうぞ」>星治 _9_幻一郎 「お久しぶりなのですねえ」(微笑)>我孫子さん _6_星治 「どうも♪」パシャっと一枚とります(笑)>安孫子さん _T2_流依 「まあ、自由人に飽きたら職くらい紹介してあげるけどね」と、名刺を贈呈しておこう>リュー _8_我孫子 「どうも。霧上さんもお変わりなく……今日は同窓会みたいな気分だな」と笑う。 _4_リュー 「自由はいいぜ〜お前も一回くらい味わってみれば?」満面笑顔。>シュウ 「お、さんきゅー」<名刺>ルイ _9_幻一郎 「いやあ、変わっていないように見えても色々事情は変わっているのですよ」(笑)>我孫子さん _T2_流依 「さて、挨拶も終わったことだし」と、席移動 _6_星治 「さて、どーするかな…」話掛けやすそうな相手を探す _3_シュウ 「俺は無目的なのが嫌いな性分でな。馬鹿みたいに暴れるのも飽きたし」(笑)>リュー _8_我孫子 「そうか……結局はそんなもんですかね」マリーと幻一郎の言葉受けて。 _9_幻一郎 「私はそろそろ『引退』する事になりそうですしね」(苦笑)<事情変わり>我孫子さん _7_流依 「星冶くん、隣失礼」と声をかけておいて「どうも、お久しぶりです」と、安彦せんせーに挨拶 _5_那智 「やめて、2ヶ月。もう少しこのままでいるか、働き始めるか。さてどうしようか」呑みつつ独り言 _3_シュウ 「マスター、ノンアルコールビールな」と注文して、杯片手に移動。 _6_星治 「あ〜はいど〜ぞ#」>流依 _T3_マリー 「おめでとうと言うべきなのかしら?」>幻一郎 _8_我孫子 「ほんと久しぶりだね。先日まで職場で顔を合わせていると、余計久しぶりな気がするよ……」 _4_リュー 「自由を謳歌するというのが目的だ。出来る限り自由にする!ナチももうちょっとこのままでいれば?」誘うな(爆)>シュウ&ナチ _8_我孫子 >流依 _T2_シュウ 「懐の方は、まだまだ余裕あんだろ?」独り言>那智 _T2_シュウ 「プーじゃ、女の子誘う家もないぜ」(笑)>リュ− _9_幻一郎 「いやあ、最近体の節々が痛くて。騎士として働くのも辛くなってきたんですよ」(笑)<引退理由>マリーさん _5_那智 「まぁね。でも、昨日シゲさんから戻って来いって伝言とーこさんから聞いたし、グッドマンさんから誘われているしね」振り向いて<懐>シュウ _7_流依 「そうですね……そういえば、進んでいますか?」と、謎の質問>安彦せんせー _6_星治 (う〜ん、おおそうだ) _4_リュー 「え?自分の家じゃなくても良いとおもうけど」きょとーん<女の子誘う家?>シュウ _T3_マリー 「わたしよりずっと若いのに、そんなことを言っちゃだめよ。ふふ」>幻一郎 _9_幻一郎 「マスター、特大プリンパフェ下さい―。…騎士を辞めたら、プリンパフェも食べられなくなっちゃうんですねえ」(ほろり) _T2_シュウ 「そこの自称自由人じゃないが、もう少し考えてみるのも手だぜ。視点変えてみて、何か変わったか?」>那智 _8_我孫子 「全然。手探りだよ。警察もお手上げみたいだ。堂々巡りだな」と伸びをしながら。>流依 _T2_シュウ 「確かにそりゃそうだな」苦笑「で、自由人はいつまで自由してる予定なんだ?」>リュー _6R_星治 (?)博士について那智さんと話しようとしたが右の会話も気になったので方向転換 _7_流依 「そうですか。私は現在、袋小路の真っ只中で何もやることがないので、お手伝いできることがあればいつでも」と、新しくなった名刺を>安彦せんせー _6R_星治 「誰か探してるんですか?」>安孫子さん _9_幻一郎 「いやほら、色々体を酷使してますし私は。それに私は三十代なのですよー」(微笑)<ずっと若いのに>マリーさん _4_リュー 「見つか……いやいやいや、永遠に!!永遠まで!(汗)」日本語違うし(爆)<いつまで自由人>シュウ _5_那智 「変わったモノは見えなかったけど、僕は結局空何じゃないかってのは見えたけれど」自嘲混じりの微笑>シュウ _T2_シュウ 「そう言う奴に限って、さっさと良い子見つけて家庭作ったりするんだぜ?」(笑)>リュー _8_我孫子  名刺を見て「……そうか。お互い似たようなもんだね。でも、俺には只、今やるしかないからなあ。何もアドバイスはできないけど、ありがたく受け取っておくよ」>流依 _T3_マリー 「そう。身体は大切にしてね。」>幻一郎 _4_リュー 「家庭ねぇ」ぼんやり。 「って、なぁに言ってんだ!」背中をばしーっと<結局空なんじゃ〜>ナチ _8_我孫子 「しかし、霧上さんが引退すると、寂しくなりますね。ついでに、心もとなくなる」と微笑。 _T2_シュウ 「んじゃ、なにで満たされてるのが、理想だと思うんだ?」>那智 _9_幻一郎 「ええ、そうします。お互いいつまでも元気でいたいものですね」>マリーさん 「…そうですね。引退後は会えるかどうかもわからないですし」(意味深)>我孫子さん _5_那智 「だって、僕には魔獣と戦うだけに今まで生きてきたものだから」>リュー _T3_マリー 「本当ね。」<心もとない _7_流依 「そうなんですよねぇ」と、安彦の言葉を聞いて、呟き<心もとない _6R_星治 「……」何時の間にか、2グループの真ん中で孤立している事に気付く(笑) _T2_シュウ 「ま、俺たちには縁がない話だけどな。そういや、神琴ちゃん元気か? 最近会ってねえんだわ」>リュー _5_那智 「そこからして分からないな」<理想>シュウ _8_我孫子 「そうか、中川君はファイルを作ってるんだったっけ」 _4_リュー 「それは独りよがりかもしれないぜ」にやりと笑う。<魔獣と戦うためだけに>ナチ _6R_星治 「え?ああ、はい」<ファイル>安孫子さん  _T2_シュウ 「ま、これはあそこの苦悩バカ(流依指し(笑))にも言った事だけどな。考えるより、感じてみろよ。お前だって、楽しみに一つや二つあんだろ?」>那智 _T3_マリー 「さてと」立ち上がります「わたしはそろそろ帰るわね。それじゃあ。」 _8_我孫子 「ちょっとこういう人物を探していてね。恐らくは君も知っている人物だ。どこかで確保したら、よろしく頼む」と、ファイルを渡す>星治 _7_流依 「おやすみなさい、また」>マリー _6R_星治 「あ、おやすみなさい〜」>マリーさん _5_那智 「そうかもしれないし、そうでないかもしれないし」肩すくめ<独りよがり>リュー _T3_マリー 「さよなら」からんからん。 _T2_シュウ 「GOOD Night」>マリー _5_那智 「おやすみなさい」>マリー _8_我孫子  マリーに名残惜しそうに挨拶。 _T2_シュウ 「ん、そろそろ閉店か。ちっと来るのが遅かったな」ノンアルコールビール飲み干し _6R_星治  写真受け取り「誰です? えと、名前とか教えてくれます?」<写真の男>安孫子さん _9_幻一郎 「おや?まだまだ将来有望な騎士さんは一杯いるじゃないですか」(微笑) 「またお会いできるといいですね」>マリーさん _4_リュー 「お前の行ったこと、言ったこと。そう言うものに何かしら抱いた者が今までにた・・・っくさんいるはずだ。そう言うのがあるだけでも戦うためだけ、じゃないだろ?」妙に年寄りくさく。>ナチ _5_那智 「……どうだろう」首ひねる<楽しみ>シュウ _7_流依 「将来有望な騎士、ねぇ」ちらりと横目で星冶君を見て、何やら嘆息(爆) _6R_星治 「って、そろそろ時間だし。別の場所で聞かせてもらえます?」<写真の男>安孫子さん _7_流依 「さて、私もこの辺りで」と、席を立つ _T2_シュウ 「そーだな。今度飲みに行こうぜ。可愛い子も紹介してやるさ」(笑)>那智 _4_リュー 「さ〜て、また宿さがすか」席を立ってのびをする。 _6R_星治  ひくっ(笑)(堪えろ…いつか必ずや…)<嘆息 _7_流依 「あ、お互い何かわかったら連絡を」>安彦せんせー「では、おやすみなさい」と、出て行こう>ALL _9_幻一郎 「若いうちは過ちも多い物です」(笑)<将来有望 「私も帰りますねえ♪」軽く会釈。そして退出 _8_我孫子 「原田……大悟。じゃあ、よろしく頼んだよ」と笑いかけて、周りに挨拶。退出。 _T2_シュウ 「俺も帰って寝るか。んじゃまたな」>ALL _6R_星治 「あ、いっちゃった …んんじゃ。おやすみなさい〜」 _5_那智 「これまで考えずにいたことみたいだ」独り言 _6R_星治  言って自分も帰ります _5_那智 「あ、皆帰ったか。それじゃ、僕もおやすみなさい」>マスター _4_リュー 「ほらほら、行くぜ〜」何故かナチさんを促し店を出る(笑 _4_リュー 「じゃあなー」>ALL _5_那智  押し出されて出ていこう(笑)