_7_薫 (からころん)「こんばんわ」 _6_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^) _7_薫  ふりむいて「おひさしぶりです」ぺこっとお辞儀>幻さん _6_幻一郎 「秋ですよねえ。お月様が綺麗な季節ですねえ」(^^) _7_薫  今日はシャツにパーカーを重ね着していたりする _7_薫 「そうですね。……幻一郎さん、突然ですけど22日はお暇ですか?」 _6_幻一郎  いつもの格好です(笑) _6_幻一郎 「暇ですよ」(微笑)>薫さん _7_薫 「お月見にこられませんか?二条さんが、私の住んでいる所にお引っ越しをされるので、その歓迎も兼ねているんですが」>幻さん _6_幻一郎 「へえ、お月見兼新居のご披露ですか。是非行かせて頂きますぅ♪」 _7_薫 「お待ちしています」(微笑) _7_薫 「お番茶ください」>マスター _5_リュー  からんから〜ん♪と軽い足取りで入店。 _6_幻一郎 「月見団子ならぬ月見プリンをご用意しますね(^^)」 _7_薫 「こんばんわ」>リュー _5_リュー 「よ〜ゲン。元気か?」>ゲン _7_薫 「やっぱりプリンなんですね……」(微笑)>幻さん _6_幻一郎 「今晩はー。元気ですよー」(にこにこ)>リュ―さん _5_リュー 「そうみたいだなー。マスター、オレンジジュース!」 _7_薫  番茶を飲んでいる _6_幻一郎 「そして私はプリンをオーダーするのですぅ。いつもの通り特大バケツでー」 _5_リュー りゅー「おいおい〜」とか言いながらも自分はジュースを(笑)<特大プリン _4_薫  てとてととリューくんの隣へ。湯飲み持って移動(笑) _5_リュー 「ん?何?」率直に聞くー>薫 _4_薫 「えっと、お名前はなんでしたっけ?」まだ自己紹介をしていなかったのに気づいたらしい(笑) _4_薫 「私は<星>の若槻薫といいます。よろしくお願いします」ぺこり>リュー _5_リュー 「あぁ、そっか」気付いたらしい(笑)「俺はリュー。よろしく」おもむろに右手を差し出す。>カオル _4_薫  一瞬とまどって、こちらも右手を出して握手♪ _6_幻一郎 「バケツプリンは美味しいのですぅ。リュ―さんも是非是非♪」(爆) _5_リュー 「しょーがねーな〜」と言ってバケツプリン注文(爆) _4_薫  連れプリンを干渉しつつお茶のんでます(笑)  _4_薫  干渉→鑑賞 _6_幻一郎 「美味しいでしょう?」(^^)<バケツプリン _5_リュー 「ん〜そうだな。イケる」もぐもぐもぐ〜<バケプリ _5_リュー  お茶飲んでるカオルに気付き、スプーンで一口分すくって勧める。「食べてみれば?美味しいぞ(^^)」>カオル _6_幻一郎 「でも真一さんは嫌がるのですぅ」(爆)<バケツプリン _5_リュー 「こんだけのボリュームなら嫌がる奴もいるだろ〜(笑)」<バケプリ>ゲン _4_薫 「え?あ…いいですか?」ぱくりといただく(笑)「あ、おいしい……(^^)」>リュー  _6_幻一郎 「やっぱりそうですかあ?私に対抗してバケツプリン早食いをした方もいるのですが」(笑)>リュ―さん _5_リュー 「へぇ〜(笑)」<早食い競争 「大声で言ったらゲンが喜ぶぞ(^^)」<プリンおいしい>カオル _4_薫  苦笑 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」厚着で入店 _4_薫 「こんばんわ」にこ>星治くん _5_リュー 「よ〜」もぐもぐしながら>セージ _6_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>星治さん 「一勝一敗なのですよお」(^^;<早食い>リュ―さん 星治 「………」なんと言っていいやら(笑)<バケツプリン連れ食い _5_リュー 「誰とやったんだ?」興味津々♪<早食い>ゲン _6_幻一郎 「<隠者>の神無月鏡也さんと<正義>の水野亜矢さんですぅ」<誰と>リュ―さん  _4_薫  また、まったりとお茶していたり _T2_星治 (丹宮さん曰く『一番強いヒト』…(−−;))>幻さん _5_リュー 「へぇ〜すごいなぁ」もぐもぐ<勝負した人たち>ゲン _3_星治  とりあえず座ろう _4_薫 (そうだ……)「リューさんは、22日お暇ですか?」>リュー _1_那智  カラン、と扉開けて入店。 _1_那智 「こんばんわ」皆とは通りすがりに>ALL _5_リュー 「えっ?22日?それって何曜日?」(笑)>カオル _4_薫 「こんばんわ」>那智さん _5_リュー 「お〜ナチ(^^)」手を振る〜>ナチ _4_薫 「来週の日曜日です」>リュー _3_星治 「あ、こんばんわ〜」>那智さん _6_幻一郎 「今晩はー」(^^)>那智さん 「鏡也さんに負けたのですよ」(^^;;;<勝負>リュ―さん _1_那智 「IWハーパー、ロックで」>マスター _5_リュー 「ん〜、日曜日かぁ…」珍しく思案顔。>カオル _3R_星治 「ん、リュー君も来るんだ?」<お月見>リュー君 _4_薫 (何か用事があるのかな……) _5_リュー 「何に?」分かっていない(笑)<来る>セージ _6_幻一郎 「お月見は良いですねえ」(^^) _3R_星治 「ああ、お月見+栞ちゃんの歓迎パーティー」<何に?>リュー君 _5_リュー 「シオリちゃん??誰だそれ?」プリンすくったスプーンもったままぽかんと。>セージ _3R_星治 「騎士の女の子だよ。まだちっちゃい。」<栞ちゃん>リュー君 _6_幻一郎  バケツプリンは半分に減っている(爆) _5_リュー (でもそのキョーヤってのはすごいな。ゲンに勝つんだから…(笑)) _3R_星治 「相変わらず早いですねえ…」苦笑<プリン食い>幻さん _5_リュー 「騎士の女の子??へぇ〜でもそのお月見ってのはいいな」(^^)>セージ&カオル _6_幻一郎 「早いですか?」(微笑)>星治さん _4_薫 「もしよかったら、来てください」にこ>リュー _3R_星治 「少なくとも、常人よりははるかに」断言<早い?>幻さん _5_リュー 「分かった、行く!お月見したい!」楽しそうに笑う。>カオル _3R_星治 「つか、いつも思うけど良く入りますよね。そんなに」今更<プリン>幻さん _6_幻一郎 「酷いですぅ。人を化け物みたいに」(笑) 「お月見プリン持っていきますので一緒にどうぞ」(爆)>リュ―さん _4_薫 「お待ちしてます」にこ>リュー _6_幻一郎 「甘いものは別腹ですから」(^^)>星治さん _5_リュー 「へぇ〜何だか楽しみだなっ(^^)」<プリンやお月見が(笑) _2_薫  再度湯飲み持って那智さんの隣へ移動〜 _1_那智  ん?という顔で薫を見る _2_薫 「仰木さんも、お月見に来てくださるんですね。ありがとうございます」ぺこっと頭をさげる>那智 _6_幻一郎 「プリンもお月様も黄色いですからお月見にぴったりなのです」(爆)>リュ―さん _3R_星治 「そういうもんなんでしょうか…?」(汗)<別薔薇>幻さん  _1_那智 「月見の方は行けないかもしれないよ。」ちょっと済まなそうな顔>薫 _5_リュー 「そうだな〜月の下でプリンってのもフーリューだよな〜(違)」>ゲン _3R_星治 「そういうもんなの…?」(更汗)<風流>リュー君・幻さん _2_薫 「そうですか…お忙しいのに、すみません」>那智 _3R_星治 (月の下は団子だとおもうけどなあ…) _5_リュー 「えっ?違うのか??」きょとんとー<そういうもんなのか>セージ _6_幻一郎 「風流じゃないですかあ♪」(爆)<プリン>星治さん 「えー?好きな食べ物は別腹だったりしません?」 _3R_星治 「いや、さすがに胃袋の許容量とかあると思いますけど…」(汗)<好きなもの別腹>幻さん _3R_星治 「違う、何かが激しく違う」きっぱし(笑)<違うのか?>リュー君 _6_幻一郎 「では私の胃袋はブラックホールでしょうか?」(笑)>星治さん _1_那智 「ちょっと、用事が発生するかもしれなくてね」<忙しい>薫 _5_リュー 「がーーーん!!」と、顔が語っている(爆)<激しく違う _3R_星治 「やっぱりそうなんでしょうか…?」(爆)<ブラックホール>幻さん _1_那智 「そのかわり……になるかな?、荷物運びはさせてもらうから」微笑>薫 _2_薫 「よろしくお願いします」すまなそうにぺこり>那智 _3R_星治 「いや、食べるのも悪くは無いと思うよ。只普通はしないだけで(^^;;」フォローに回る(笑)<がーん>リュー君 _6_幻一郎 「むう。化け物扱いですか?」(笑)<やっぱり?>星治さん _5_リュー 「むう・・・」と何かを考えて… _1_那智 「気にしなくても良いのに」苦笑<すまなそうにぺこり>薫 _T1_リュー  ナチの近くにささっと移動。「ナチ、フーリューってなんだっけ?」(爆)小声で聞く。>ナチ _3R_星治 「丹宮さん曰く『私が出会った中では最も強い』だそうですが……でもそれとこれとは違うし…(汗)」何を言ってるか<バケモノ?>幻さん _1_那智 「説明に困る事を聞いてくるなぁ」苦笑<フーリューってなに?>リュー _T1_リュー 「いや、だってさー、満月の下で黄色いものを食べるとかそういうのじゃなかったっけ」バケツプリン持ったままこそこそと(爆)<フーリュー>ナチ _6_幻一郎 「えー?流依さん推薦ですかあ?照れますねえ」(^^)<最も強い?>星治さん  _5_星治 「……」少し思案の後、幻さんの隣へ移動 _1_那智 「落ち着いて優雅なっていう風なのが辞書的な説明だけど、これって結構感覚的なものだからなぁ」<風流>リュー _1_那智 「月見には、普通は団子じゃないかい?」<黄色いものを食べる>リュー _5_星治 「あの、少しで良いんですけど、勝負、してもらえませんでしょうか?」>幻さん _8_流依 「こんばんは〜」と、適当に着席 _T1_リュー 「おお〜そうか!Thank you, ナチ♪団子、団子を月の下で!」とっても楽しそうだ(爆)<風流&団子>ナチ _6_幻一郎 「お月見にプリンでもいいじゃないですかあっ」(地獄耳(爆))<団子>那智さん 「いいですよお。どうぞ」いつも通りにこやかに>星治さん _5_星治 「あ、こんばんわ」>流依さん _2_薫 「こんばんわ」>流依 _T1_リュー 「よぉ〜」と手を振る。>ルイ _5_星治 「…有難うございます」そう言ってステージに移動 _5_星治 >幻さん _1_那智  軽くグラスあげて挨拶代わり>流依 _1_リュー  そして席に着く(笑 _6_幻一郎 「では私もー」ステージに移動 _8_流依  ステージで何か始まりそうなので、避難 _2_薫  ステージに注目 _S1_星治 (最強の聖騎士…どれぐらい強いんだろ…このヒト…?)幻さん見つつ _0_リュー 「何やってんだ?あいつ」ステージに注目<主にセージ(爆) _1_那智  何となくステージ見てる _S2_幻一郎 「でも買いかぶり過ぎだと思うんですけどねえ」(笑)<強い?>星治さん _4_流依 「マスター、コーヒー」くつろぎモード _S1_星治 「どうでしょうね?」苦笑<買かぶり?>幻さん _S2_幻一郎 「そちらからどうぞ」(微笑)>星治さん _0_リュー  もぐもぐとプリンを食しつつ。 _S1_星治 「…では、御言葉に甘えて…!」と黒星を砂状に分裂させて全方位からの斬撃 _S1_星治 能力4 _S1_星治 4+2d6 dice2< _S1_Sei: 4+9(2D6) = 13 _S2_幻一郎 「プリンがぬるくならないうちに決着付けましょうねえ」(^^) _S2_幻一郎 「わあ、なかなかやりますねえ」(^^)「私を傷つける事を禁じますぅ」同じく能力4 _S2_幻一郎 4+2d6 dice2< _S2_Gen: 4+7(2D6) = 11 _S2_幻一郎  頬に傷が走る。「痛いですぅ」(涙) _S1_星治 「ああ、ごめんなさい(^^;;」傷は治そう>幻さん _S2_幻一郎 「どうも力が落ちているようですからねえ。期待に添えなくてすみません」(^^;>星治さん _0_リュー 「へぇ〜面白そうだな。ああいうことやっていいの?ここで」<バトル>ナチ _1_那智 「腕試しならね」<バトル>リュー _S1_星治 (とりあえず防御は超えられたか…でも、攻撃に回ったらどうなるだろ…?)<幻さん _2_薫  幻さんの傷に心配そうな目 _0_リュー 「なるほど。お〜い、セージ!俺ともやらない?」大声で(笑)<腕試しー>セージ _4_流依  特に興味も示さず、コーヒーをずずーっと _S2_幻一郎 「まあ、そろそろ世代交代かもしれないですしねえ…汝の戦意を禁ず!」先程と同じく能力4 _S2_幻一郎 4+2d6 :dice2< _S2_Gen: 4+4(2D6) = 8 _1_那智 (そういえば、前は……)戒那が来ていたときを思い出し<腕試し _2_薫  山ごもりのことを思い出していたり。  _S1_星治 「あとでね…っと!」黒星を剣化、禁呪の術力自体を切り裂きます。能力4 _S1_星治 4+2d6 dice2< _S1_Sei: 4+8(2D6) = 12 _S2_幻一郎 「やはり力の衰えでしょうかねえ…」(苦笑) _S1_星治 「ふい〜・・危なかったあ…」(汗) _S2_幻一郎 「やっぱり私より強いんじゃありません?」(首傾げ)>星治さん _S1_星治 「いや、身体弱ってるからじゃないでしょうか?」>幻さん _S2_幻一郎 「だから、それを含めて、ですよお」(微笑)<身体弱ってるから>星治さん _S1_星治 (出来るなら全盛期と闘ってみたかった…ってのは欲張りすぎだな…) _2_薫 「今日はそろそろ帰ります。おやすみなさい」ぺこり>ALL _4_流依 「おやすみ」>薫 _0_リュー 「おお、じゃな」>カオル _1_那智 「おやすみなさい」>薫 _S2_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」>薫さん _S1_星治 「おやすみ〜」>薫嬢 _1_那智 「次は、アーリータイムズ、ロックで」>マスター _S1_星治 「う〜ん…やっぱり健康だった時は凄かったんでしょうねえ…」>幻さん  _4_流依 (健康だった時か。今でも”本当”の幻一郎さんはもっと凄いと思うのだがな)ぼーっとしてよう _S2_幻一郎 「騎士として戦う前から健康とは言いがたかったんですよお」(笑)>星治さん _0_リュー  ようやくプリンを完食。 _S1_星治 「そうだったんですか…?」<騎士になる前から>幻さん _1_那智 「実戦とは違うからなぁ」独り言<腕試し結果 _S2_幻一郎 「ええ、そうですよ。呪詛だの返しだので身体ぼろぼろでしたしー」>星治さん _0_リュー 「騎士っていっつもこんなことしてるのか」しげしげステージの方を見ながら独り言。 _S1_星治 「…そんな身体で……どうも有難うございましたっ」頭下げる>幻さん _1_那智 「……イヤ、あまりやらないと思うけど……」<いつもこんな事>リュー _S1_星治 (ううん、やっぱ偉い方の家って恐い…)<呪詛だの返しだの _0_リュー 「ん?そうなんだ」素直。<あまりやらない>ナチ _S2_幻一郎 「そんなに縮こまらなくてもいいじゃないですかあ」(にっこり)>星治さん _1_那智 (やる奴ややるけどね……)内心思ってよう(笑)<バトル _S1_星治 「いえ、そんな状態でお付き合いして頂くなんて・・・申し訳ないというか有り難いというか・・・」>幻さん _S2_幻一郎 「言わない方が良かったです?」<体調>星治さん _0_リュー 「よ〜し、今度は俺の番だぞ(にやり)」←その“やる奴”(笑)<バトル _S1_星治 「いえ、あの…」言葉に詰まる<言わない方が良かった?≫幻さん _2_真一 (カランコロン)「ぃーす。」 _S1_星治 「あ、こんばんわ〜」>真一君 _1_那智 「こんばんわ」>真一 _4_流依 「こんばんは」>真一 _0_リュー 「よぉー」>イージマ _S1_星治 「ん、いいよ」とりあえずこっちもやる気だ(笑)>リュー君 _S2_幻一郎 「今晩はですぅ」>真一さん 「まあ、私本人にかけられた呪詛以外も引き受けてましたし」(微笑) _2_真一 「コーヒー。ブラックで。」>マスター _S2_幻一郎 「趣味合いますね真一さん」(^^)<ブラックコーヒー>真一さん _0_リュー  じゃあ、伸びをしてから席を立つ!(笑)<やる気 _2_真一 「え!?」>幻さん<趣味合う _S2_幻一郎 「さて、そろそろプリン食べに戻りますねえ」(^^) _2_真一 「プリン浮かべてませんが……?」>幻さん _S1_星治 (こうやって笑ってるけど…色々辛い事とか…あったんだろうなあ…)>幻さん _1_那智 「頑張ってね」力無く手を振って>リュー _S2_幻一郎 バケツプリン持って真一の隣に移動 _S1_星治 「あ、有難うございました」>幻さん 「で、次はリュー君ね…」>リュー君 _2_真一 (そもそもコーヒーはそんなに好きでもないんだが……。) _S2_リュー 「おう」<頑張ってー>ナチ _3_幻一郎 「それはブラックコーヒーに失礼なのでやらないですぅ!」むっとした顔をする(笑)<プリン浮かべ?>真一さん _S1_星治 「ん、ではそっちからどーぞ」>リュー君 _S2_リュー 「さあて。人相手に戦うなんて何年ぶりだっけ?」右手を一振り。その手の中には一見何の変哲もない日本刀が。 _S2_リュー 「行くぜ」 _2_真一 (刀……。)>リュー君 _3_幻一郎 「今日はバトル日和ですねえ」(微笑) _S1_星治 「ん、どぞっ!」  _S2_リュー  セージに肉薄してから斜め下よりセージの腹を炎と共にぶった切る。 _3_幻一郎  あっという間にバケツプリンを食べ終わる。「やっぱり冷えているプリンが一番美味しいのですねえ」(ため息) _1_那智 「次にでも行くかい?」微笑<バトル>真一 _S2_リュー 能力4 _S2_リュー 2d6+4 dice2< _S2_lyue: 10(2D6)+4 = 14 _2_真一 (おい!受け損なったら死ぬぞ!?)<リュー君攻撃 _S1_星治 「おお、熱いねえっ!」と球体でガード+アッパーカットぎみの一撃 _S1_星治 能力4 _S1_星治 4+2d6 dice2< _S1_Sei: 4+6(2D6) = 10 _S2_リュー セージの服の切れ目に火がつく(爆) _3_幻一郎 「心配しなくても、この程度で死にはしませんって」(苦笑)真一の心配そうな表情を読み取った?>真一さん _S1_星治 「っっちぃ…!」ばたばたと火を消す(笑) _S2_リュー 「やるじゃん」<セージの防御>セージ _4_流依  相変わらず静かにコーヒーを _S1_星治 「いや、そっちこそ」<炎の一撃>リュー君 _S2_リュー 「そう言えば…」ふと思いついたかのように>セージ _2_真一 「……俺も、良いか?」少し大きめの声でステージに>リュー君 _S1_星治 (まだまだだな…)「ん、なに?」>リュー君 _3_幻一郎 「マスター、ブラックコーヒーお願いしますねえ」(^^) _S2_リュー 「お前、あいつ…ミコトとはもう闘ったの?」>セージ _S2_リュー 「体力あまってたらなー」弱気発言(笑)>イージマ _S1_星治 「…っ!…な、ななななな…何をっ!?」赤面(意味間違えた(爆))<神琴とはヤった?>リュー君 _3_幻一郎 「……星治さん、助平」どさくさに紛れて(爆) _2_真一 (勝ちたいのか、負けたいのか、そのぐらいははっきりしたいもんだが……。) _S2_リュー  にやり。「隙ありっ!!」セージの手の中の黒星を叩き落す(爆) _1_那智 「純情だねぇ」ぽそりと<顔赤くした星治 _4_流依 「ふぅ」ただの溜息かあきれてるのか<星冶の反応 _2_真一 「ねぇ。」おい。<純情 _S1_星治 「………謀ったな…」>リュー君 _3_幻一郎 「青春なのですかあ?」<星治さんの反応>真一さん&那智さん _S1_星治  黒星ひらっとかわします(笑)<叩き落し _1_那智 「そういう君は?とーこさんが結構絡んでいたようだけど」>真一 _S2_リュー 「その様子だと1回も戦ってないな?1回たたかってみるといいぜ」にやり。>セージ _2_真一 「まだですよ?流石に先週は貞操の危機を感じましたがね。」さらり>那智さん _S1_星治 「へ?なんで?」<戦う>リュー君 _S2_リュー 「ま、やったら分かる」どこか真剣に言う。さらり。<なんで>セージ _3_幻一郎 「真一さんも助平ですぅ」(爆)<貞操の危機とか>真一さん _S1_星治 「…………?」分かってない。当然だが<やったら分かる _2_真一 「そりゃあまだ若いですから。うん。」平然>幻さん _S2_リュー 「よぉし、来いっ!」まるで直前の発言を忘れたかのように構える。>セージ _1_那智 「流石に、すれてくるみたいだな」小声で<平然な真一 _3_幻一郎 「そりゃまあ私もたまに助平ですけどねえ…」(爆)<平然>真一さん _2_真一 「もしこのまま死ぬんなら、鷹山さんのお誘いを断ったのは勿体ないですがね。どうなることやら。」 _S1_星治 「……ったく…どこまで本気なんだか…」(苦笑) 黒星を弾丸化、高速で一斉正射 能力4 _S1_星治 「これはかわせるかなっ!?」 _S1_星治 2d6+4 dice2< _S1_Sei: 3(2D6)+4 = 7 _S2_リュー 「おいおいおい!」左手を一振り。こっちに現れた日本刀でなにやら自分に結界を張る。 _3_幻一郎 「助平は良くても浮気はいけないですよお」(にっこり)>真一さん _S2_リュー  張った結界で自分に飛んでくる弾丸を排除。能力3 _S2_リュー 2d6+3 dice2< _S2_lyue: 9(2D6)+3 = 12 _2_真一 _S1_星治 「ちぃっ!」<弾丸排除 _2_真一 「残念でしたぁ。『お付き合い』が成立しなけりゃ浮気のしようがありません。」>幻さん _3_幻一郎 「それもそうですねえ」(笑)<お付き合いでなければ>真一さん _S2_リュー 「はぁ、ありゃ炎じゃ防げない」両手を一振り。また元の腕輪に戻る。<いっぱい弾丸 _4_流依  周りの言葉を聞きながら、何やら冷笑していよう(謎) _S1_星治 「ふぃ〜…便利だね…それ」<澄子さん>リュー君 _S2_リュー 「セージ、お前結構強いな」←騎士だから当たり前(爆)>セージ _S2_リュー 「まあな〜」<便利 _3_幻一郎 「どうしました?」<冷笑>流依さん _4_流依 「何でもないですよ。若いというのは羨ましいですね」はぐらかし>幻さん _1_那智 (「おつきあい」なぁ……)内心 _S1_星治 「いや、リュー君こそ…ねっ!」横から球体のフック。さっきのお返し(爆)>リュー君 _S2_リュー 「だっ!!」当たる(爆)<フック _3_幻一郎 「流依さんも十分若いですよ?」にこやかに<若いの羨ましい>流依さん _S1_星治 「っっしゃあぁぁぁ!」ガッツポーズ(笑)<当たった _2_真一 「ほどほどにしとけよ。そのうち怪我するぞ。」>ステージ _S2_リュー 「いってぇえ〜」ぎろりー(笑)>セージ _4_流依 「それでも彼らとは、違いますから。彼らの若さにはかないませんよ」似非笑顔>幻さん _S1_星治 「コレでおあいこ…と」(笑) _S1_星治 「2勝2敗…だね」にかっと>リュー君 _1_那智 「元気だな」苦笑。少し眩しそうに目を細めて<ステージ上の二人 _4_流依 「さて、そろそろ」と席を立つ _S2_リュー 「…しょうがない」言ってからにやり〜。ん〜っと背伸びをする。 _S2_リュー <おあいこ _3_幻一郎 「でもまだ時間はあるのです。流依さんには」(にっこり)>流依さん _4_流依 「キミたち、はしゃぎ過ぎて物を壊したりマスターを困らせたりすることのないように、気をつけるように」>星冶、リュー _4_流依 「では、おやすみ」と、出て行こう _S1_星治 「あ、は〜い(^^;;」<壊さない様に _S2_リュー 「分かってるって」笑顔で。<気をつける>ルイ _1_那智 「おやすみなさい」>流依 _3_幻一郎 「さて、私も帰りますねえ。ではまたー」(^^)>ALL _S1_星治 「おやすみなさい…」>流依 _1_那智 「おやすみなさい」>幻さん _3_幻一郎  コーヒーを飲み干してから去る _S2_リュー 「じゃあな〜」>ゲン _2_真一 (『戦輪』……。もう一度闘りたい……。) _S1_星治 「おやすみなさい〜今日は有難うございました」>幻さん  _S1_星治 「…で、次は飯島くんだっけ?」<バトル>真一君 _2_真一 「いけるか?」もう殺気が出始めている。 _S2_リュー 「若いねぇ〜」ふと年寄りくさく。<殺気 _S1_星治 「おお、恐い恐い…(笑)」席の方へ非難しよう _2_真一  ヒップバックを外し、短刀を一振り取り出す。刀は持っていない。 _1_那智 「仕方がないだろうに」苦笑<真一の殺気<若いねぇ _S1_星治 「ってかリュー君だって若いでしょ?(^^;;」 _S2_リュー 「まーな」(^^)<若い>セージ 「と、俺はこいつ」右手を一振り。日本刀が手の中に。 _S3_真一 「さて……。」構える。 _S3_真一 (通したい?止められたい?どっちだ?) _9_星治 「ん、怪我はしない様にね〜」>ステージ上のお2人 _S2_リュー 「……ふむ。やる気充分ってやつだな。来いよ。やってやるぜ」>イージマ _S3_真一 (リーチの差がでかいな……) _1_那智 「……僕は人相手に本気を出せるのか?」これまでのバトル見て、自答 _S3_真一 「ふっ!」息を吐きながら飛び出す。 _S3_真一  能力4 _S3_真一  リュー君の刀をかわしてその腕を押さえ、喉元に刀を突きつける、に挑戦。 _S3_真一 2d6+4 dice2< _S3_shin: 9(2D6)+4 = 13 _S2_リュー 「おっと」イージマの刀を持つ手を炎の魔剣でなぎ払いにかかる。 _S2_リュー 能力4 _S2_リュー 2d6+4 :dice2< _S2_lyue: 5(2D6)+4 = 9 _S2_リュー  完全にはなぎ払えず、イージマの突きつけた刃がぴたりと喉元に(笑) _9_星治 「おおっ」<勝負 _S2_リュー 「ふぅ、危ない危ない」<喉元ぴたりー _S3_真一 「勝ったか……。」離れよう。 _9_星治 「怪我・・は、無いね」>お互い _S2_リュー 「ん〜・・・」少し思案顔。「……お前、何で闘ってるの?」<もちろん魔獣と>イージマ _S3_真一  さあ?といった感じで肩をすくめる。>リュー君 _9_星治 (人を護りたいから…そしてそれが出来る“力”があるから…)もともとの考えを思い出す<なんで? _S2_リュー 「ふむ。なるほど」どこか納得したように頷く。<さあ? _S3_真一 「力があって、闘いが好きで、誉められたいからじゃ無いのか?」冗談めかして付け加えてみる。 _S2_リュー 「じゃあこの先はお預けだ」笑って魔剣をしまう。「又今度な(^^)」<バトル>イージマ _S3_真一 「ん。」<また今度 _9_星治 「おつかれ〜」>2人 _1_那智 「……ここまで涸れていたか……」真一らを見ていて、自分を省み独り言 _2_真一  短剣を収める。 _9_星治 「あ、もうこんな時間か…」 _2_真一 (通っちまったか……。)複雑な心境 _T1_リュー 「なんか、思うことでもあったか?(^^)」<バトル見て>ナチ _1_那智 「君らには多分かなわないんじゃないかってね」微苦笑<思う所>リュー _3_星治 (…?)ちょっと席移動〜 _3_星治 「なんでですか?」<かなわない>那智さん _T1_リュー 「はははっ、やっぱりお前は良いやつだなぁー(^^)」笑いながら背中をばんばんやる(爆)<かなわないんじゃ>ナチ _1_那智 「君たちは『若い』からね」含み持たせ>星治 _T1_リュー 「そうそう(^^)」<『若い』>セージ _3L_星治 「ん〜でも仰木さんだってそんなに歳くってるわけでもないでしょう?」>那智さん・リュー君 _1_那智 「君もだよ、リュー」微笑<若い>リュー _2_真一 「お先。」会話をあとにして席を立ちます。 _2_真一 (………)退店 _3L_星治 「あ、おやすみ〜」>真一君 _1_那智 「肉体的には、ね。三十代すぎれば落ちて行くし」<若い>星治 _T1_リュー 「はははっ(^^)」微笑<君も若い _1_那智 「おやすみなさい」>真一 _T1_リュー 「じゃな〜」>イージマ _3L_星治 「ううん…」腕組んで考える(笑)<三十路過ぎれば落ちる _T1_リュー 「じゃ、そろそろ行こうぜ」何故か2人に。>ふたり _1_那智 「“僕”にはもう、君たちのような活力は無いからね」独り言 _3L_星治 「あ、そうだね。そろそろ時間だし」<行こうぜ _3L_星治  席立ちます _T1_リュー  聞こえないふりをしよう<君たちのような活力は〜 _3L_星治 (……?)<活力云々 _T1_リュー 「それじゃあ行くか。夜食を食べに!」←動いたのでお腹が空いた(爆) _1_那智 「あぁ、もう時間か。」>リュー _3L_星治 「……いいね」珍しく同意する(笑)<夜食>リュー君 _1_那智 「じゃ、僕も出て行こうか。おやすみなさい」>ALL _T1_リュー 「じゃあな〜」と、マスターに。 _3L_星治 「おやすみなさい〜」>マスター _T1_リュー  そして退店。からんから〜ん♪ _1_那智  退店していく _3L_星治 「ワリカンで行く?」などと言いつつ退店です