_3_真一 (カランコロン)「……」 _3_真一 「………」座るだけ座って、無言。 _4_幻一郎  相変わらずのほほんと(笑)「今晩はー♪」>真一さん _3_真一 「こんばんは。」苦笑いに近い表情 _4_幻一郎 「そんなに辛気臭い顔しなくてもいいじゃないですか」(苦笑)>真一さん _2R_透子  カラン、と扉開けて入店。今日は紺の作務衣。 _2R_透子 「ばんわ〜」>ALL _3_真一  愛想笑いで手を挙げる>透子さん _4_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>透子さん _4_幻一郎 「いつものバケツプリンくださいー」>マスター _3_真一 「うわぁいつものだ……。」愛想笑いは崩さずに _2R_透子 「無理せんでええでぇ」苦笑しつつ<愛想笑い>真一 「おっちゃん、いつものな。ん〜肴にサンマと大根おろしあったら嬉しいんやけど」>マスター _4_幻一郎 「なんか今日は人少なくて寂しいですねえ」(^^;; _3_真一 「まぁ、こういうこともあるでしょ。」 _6_流依 「こんばんは〜」ぶらーっと入店、一つ間をあけて着席。 _2R_透子 「ばんわ〜、流依」サンマつつきつつ挨拶(笑) _4_幻一郎 「今晩はですぅ。何も離れて座らなくてもー」(爆) 「秋ですねえ」(^^)<サンマ _6_流依 「マスター、ロングアイランド・アイスティ」>マスター _6_流依 「いや、これだけ席が開いていると、広く使いたいではないですか」笑<離れて>幻さん _4_幻一郎 「むむう。話しにくいのですが」(笑)<広く使う>流依さん  _2R_透子 「んで、昨日のうちの感想でなんか考えてたんか?」ちらりと横目で>真一 _4_幻一郎  バケツプリンを食べている(笑) _6_流依 「そうですか?では、仕方がないですね」笑、と、席を詰めよう _3_真一 「感想ねぇ……」 _3_真一 「それっぽい結論はでませんでしたね……。」 _2R_透子 「説教とかしたおぼえないからな」苦笑<感想>真一 _4_幻一郎 「助かりますぅ」(^^)<席詰め>流依さん _4_幻一郎 「ところでロングランドアイスティっておいしいんですかあ?」>流依さん _3_真一 (『どうしようもない』で終わっちまうんだよな……。) _5_流依 「ん、紅茶を使わずに、レモンティのような色と味が出る、というヤツで。美味しいというか、面白いというか」>幻さん _2R_透子 「んで、まだそんな硬そうな状況なんか」焼酎チビチビ呑みつつ身をほじくり>真一 _4_幻一郎 「紅茶じゃないんですね?」(笑)>流依さん _5_流依 「ええ、カクテルですよ。飲んでみますか?」>幻さん _3_真一 「いまのとこ変わりませんね。全然。」 _4_幻一郎 「それじゃ一口だけ」>流依さん _5_流依  じゃ、グラスを差し出しましょう>幻さん _2R_透子 「別視点で見たかったら誰かに話すってのもええんちゃうか?」<悩み>真一 _4_幻一郎  飲みましょう(笑)「本当に紅茶の味がしますねえ」(^^) _3_真一 「誰かに、ねぇ……。」 _3_真一 (『悪夢で目が覚めて、しばらく歯の根が合わないなんて事はありませんか?』……絶対ないな。この面子なら。)<話す _5_流依 「ええ。でも、気をつけた方が良いですよ。普通にアルコールが入ったカクテルですから」笑>幻さん _4_幻一郎 「そのカクテルで女の子を酔わせちゃ駄目ですよお?」(爆)<アルコール入り>流依さん _2R_透子 「まぁ、その気になったら、の話やけどな」>真一 _5_流依 「そんなこと、する気はありませんよ。飲む飲まないは個人の自由ですから」>幻さん _4_幻一郎 「冗談ですよお」(笑)<酔わせ>流依さん _3_真一 「弱音の一つでも吐いた方が楽にはなるんでしょうねぇ。」 _2R_透子 「そやなぁ。ガス抜きはせなあかんからな。」<弱音を吐く>真一 _5_流依 「わかってますよ」笑<冗談>幻さん _2R_透子 「うちかて、ここに来るようになる前は那智とかにしか愚痴られへんかったし。」苦笑しつつ焼酎呑み>真一 _4_幻一郎 「さて、カクテルを一口飲ませてもらいましたので…バケツプリンを一口どうぞ」(^^)>流依さん _3_真一 「この程度のことを『ため込ま』なくちゃならないのに問題があるんですよ。そもそも。」 _5_流依 「いただきます。適量ならば、甘いものは嫌いではないですし」と、一口だけいただこう(笑)<プリン>幻さん _4_幻一郎 「ではバケツプリンを全部食べなさいと言われたら断るのですね?」(爆)>流依さん _2R_透子 「人によって、『この程度』は違うで。うちには難しいなぁって思う事もさくっとする人居るし」>真一 _3_真一 「………」 _5_流依 「ええ、もちろん」にこやかに<全部食え>幻さん _3_真一 「た………魔獣と闘うのに恐怖感を感じた事って、あります?」>透子さん _4_幻一郎 「そんなに多いですかあ?」<バケツプリン いつの間にか全部食べ終わっている(笑) _2R_透子 「そりゃ、感じるで。」苦笑しつつ 「やけど、恐怖を感じるぐらい強い敵やって同時に認識するな」サンマホジホジ>真一 _5_流依 「私には、多いですね。まあ、人ごとに適量がありますから。幻一郎さんにとっては、ちょうど良いのでしょうけど」苦笑>幻さん _3_真一 「命を絶つのに躊躇うことは?」>透子さん _4_幻一郎 「ええ、一つだけでは足りないくらいですねえ」(爆)<バケツプリン>流依さん _5_流依 「飽きませんか?同じ味のものをそれだけ食べて」>幻さん _2R_透子 「生死ぎりぎりやったら生き抜くために躊躇わへん。そうやない時は全く躊躇わへん、っていう事はないで。」>真一 _4_幻一郎 「プリン大好きですから飽きません」(にっこり)>流依さん _5_流依 「そんなものですか」苦笑<大好きだから>幻さん _3_真一 「力の使い方を誤る恐怖、なんてありませんか?」重ねて質問 _4_幻一郎 「えー?そんなものではないのですか?」(^^)<そんなもの?>流依さん _5_流依 「さあ?私にはそこまで好きなものは、無いようなので、わからないのですよ」苦笑>幻さん _2R_透子 「何を基準にして『誤る』やろか。自分で選択した使い方や。なんや間違ってたら自分に返ってくるだけやし。」チビチビ呑み _2R_透子 「帰ってきた事は、何とか自分で受けるしかないしな」>真一 _3_真一 「走ってるんですよ……。」ぽつり、とこぼす。 _2R_透子 「ん」促すように相づち>真一 _3_真一 「俺には逃げてるのかも、追ってるのかも分からない……。」 _4_幻一郎 「なるほどー。そんなものなんですねえ」<わからない>流依さん _2R_透子  呑みつつ視線で相づち>真一 _5_流依 「ええ、そんなものなのです」笑>幻さん _3_真一 「気付くと誰かが近くにいて、慌てて斬るんだ……。なにがなんだかも分からずに斬るんだ……。」 _3_真一 「仕留めるんだよ……。一撃の下に……。」 _2R_透子 「真一には出来るからなぁ」小声で<一撃でしとめ _3_真一 「あとから見ると絶対に敵じゃないんだ……。騎士だったり同級生だったり自分だったり……」(神原だったり……。) _4_幻一郎 「あのー、何かお悩みなんですかあ?」突然割り込む>真一さん _5_流依 (やれやれ)とか、話を聞き耳しながら、ゆっくり飲んでいよう _2R_透子 「自分、に対する不信感、か?」>真一 _3_真一 「目の前が血で真っ暗になって、目が覚めてから夢だと分かるまでにしばらくかかる……。」 _4_幻一郎 「夢遊病なんですかあ?」(違)>真一さん _3_真一  ため息を一つ。「まぁ、そうなんでしょうね。」やっと笑みを復活させて>透子さん<不信 _3_真一 「いやいや、実際に知り合いを殺ったことはまだありませんよ。」>幻さん _4_幻一郎 「そんな物騒な事言わないで下さいー」(^^;;<殺ったとか>真一さん _2R_透子 「ん〜、似たような事、空想する時はあるけどなぁ。」<血まみれな夢>真一 _2R_透子 「本家の連中、沈めてみたらどうやろう……とかな」暗い笑み浮かべつつ呑み<似たような事 _4_幻一郎 「まあ、私はもう殺してますけどね」(苦笑)<知り合い>真一さん _3_真一 「欲求か……。」 _5_流依 「空想とか夢とか、最近、忘れていたなぁ」話を聞きつつ、独りごと _3_真一 「ま、よーするに、ただの夢なんですよ。」>透子さん _2R_透子 「やけど、夢は馬鹿にでけへんからなぁ。」独り言 _4_幻一郎 「夢占いなんて物がありますからねえ」<馬鹿に出来ない _2R_透子 「今のところ、真一は大丈夫ちゃうんかな。悩む分な」>真一 _3_真一 「2,3日に一回ってのは流石に辟易しますがね。」<夢馬鹿に出来ない _2R_透子  流依に(遺跡で、いじめすぎたんちゃうん?)と視線送る(笑)>流依 _4_幻一郎 「どうかしたんですかあ?」首傾げる<視線>透子さん、流依さん _5_流依  (何か?)と視線を返そう。何のことか、真剣に忘れ気味なヤツ(爆)>とーこさん _2R_透子 「……いや、なんでもないねん」ため息吐きつつ(笑)<視線>幻さん _3_真一 「こういうトコまで話したのは初めてですね……。」<夢 _5_流依 「ま、夢を見ることが出来ないよりも、だいぶ良いのでは?」と、呟きつつ、席を立つ _2R_透子 「うちらみたいにそういう状況に思春期前から慣れてたらまた別やからなぁ」苦笑しつつ>真一 _5_流依 「では、そろそろ……おやすみなさい」微笑んで、出て行こう>ALL _2R_透子 「流依、おやすみ。また明日な〜」 _3_真一 (暗黒の思春期……)<透子さん _4_幻一郎 「ああ、私も慣れてましたねえ」<思春期前に 「おやすみなさいー」(^−^)>流依さん _2R_透子 「家族と会えんと、あの鷹山本家連中の中に居ったんやからな。まぁある程度、覚悟はしてたけど」思い出しつつ<思春期前>真一 _3_真一 「覚悟、か……。」 _4_幻一郎 「常人にない力を持っているのですから、常に責任と覚悟は必要なのですよ。我々は」>真一さん _2R_透子 「そりゃそうや、母親連れてかれへんように、自分で行ったんやからな。13の子供が覚悟せんとでけん事やし」>真一 _4_幻一郎 「さて、私も帰りますねえ?」(^^) _3_真一 「13……」 _3_真一  劣等感を感じている _2R_透子 「幻さんおやすみ〜」 _2R_透子 「だって、うちの父親、おかん居らんとどうしようもなかったからなぁ。それに小さい弟二人居ったんや。連れてかれたらうちが困る」クスクス>真一 _3_真一 「………帰ります………。」(…………) _3_真一  立ち上がり、一礼して出ていきます。 _2R_透子 「ま、うちは鍛えられすぎなんやから、気にしな。おやすみ」>真一 _2R_透子 「んじゃうちも帰ろか。おっちゃん、美味しかったで」サンマ大きい骨だけ残ってきれいに食べられてる _2R_透子 「おやすみ〜」挨拶して出ていく