_5_透子 「ばんわ〜」言いながら入店。今日は動きやすそうな洋服。 _5_透子 「んん〜、今日は酒やめてお茶もらおうかな」>マスター _3_鏡二郎  いつも通り脱いだ赤マントを抱えて登場(笑)「やあ」>透子 _5_透子 「ばんわ、鏡二郎」にこり>鏡二郎 _3_鏡二郎 「久しぶり。今日は珍しくお酒飲んでいないんだね」(笑)>透子 _5_透子 「どや?最近」>鏡二郎 _5_透子 「ん、ちょっと息抜きだけやからな。」<酒呑んでない>鏡二郎 _3_鏡二郎 「兄さんの容態は今の所安定してる。プリンもぺろりと食べているし」<最近>透子 _5_透子 「結構ここに来てるみたいやし」苦笑<幻さん>鏡二郎 _3_鏡二郎 「まあ、僕が送り迎えしてるからそれ程負担は掛かってないと思うんだけど」(^^;;<ここに来てる _4_透子 「お疲れ様やな」席詰めて頭なでなで>鏡二郎 _3_鏡二郎 「…」(照)<なでなで 「マスター、水」照れ隠し? _4_透子 「ま、あまりこんとかつめなや」>鏡二郎 _3_鏡二郎 「解った」こくこくと頷き>透子 _3_鏡二郎 「今日は人が少ないな」水を飲みつつ。 _4_透子 「そやな。まぁこんな夜もあるやろ。」のんびり>鏡二郎 _3_鏡二郎 「そうだね。たまには悪くないかな」 _4_透子 (普通にしてたらハンサムさんやねんけど、こんなに中身可愛かったらなぁ)ぼーっと鏡二郎の横顔見ながら思ってたり(笑) _3_鏡二郎 (視線に気付いたらしい)「僕の顔に何か付いてる?」>透子 _4_透子 「ん、外見と中身のギャップ」返事になってるのか(笑)>鏡二郎 _3_鏡二郎 「誰の?」気付いてない(笑)<ギャップ _4_透子 「うちが見てたん、誰やったっけ?」悪戯げな微笑>鏡二郎 _3_鏡二郎 「僕か。そんなにギャップ激しいかな?」(笑)<見てたの _4_透子 「そやな、鏡二郎って妙な可愛さあるからな」クスリ<ギャップ>鏡二郎 _3_鏡二郎 「そうか。それは知らなかった」他人事のように<可愛さ _4_透子 「普段、表に出てこんから余計にな」<知らなかった _3_鏡二郎 「そうか。そんなものなのか」(爆) _4_透子 「幻さんと一緒な時とか、一部抜けてる一般常識とかがな」ニコニコ<可愛さ>鏡二郎 _3_鏡二郎 「抜けてるか?一般常識」(笑) _4_透子 「猫、喋るもんやと思ってたやろ?」クスクス>鏡二郎 _3_鏡二郎 「思ってた。まわりにいる猫が式神だけだったから」(^^;;<猫喋る? _4_透子 「他にもまだありそうやし」クスクス<抜けてる>鏡二郎 _3_鏡二郎 「抜けてちゃいけないかな?」首傾げ<一般常識>透子 _4_透子 「ん、普通は歓迎されへんけどな。」苦笑<抜けてる 「やけど、それはそれで鏡二郎やしなぁ」笑>鏡二郎 _3_鏡二郎 「そうかな。わかった。じゃあ今までどおりでもいいかな」(笑) _4_透子 「ん、素直な鏡二郎でおってな」ニコニコ<今まで通り _3_鏡二郎  こくこく頷いてましょう(爆)<素直でおって _4_透子 「もう、こういうとこも可愛いんや」抱きついて頭かいぐりかいぐり(笑)<こくこく頷く _3_鏡二郎  顔真っ赤(笑)「透子は抱きついたりなでなでするのが好きなのか?」(汗) _4_透子 「気に入った相手にはな」くすくす>鏡二郎 _3_鏡二郎 「じゃあ、僕は気に入られているんだね。…照れるけど」 _4_透子 「うちって、スキンシップが過剰らしいわ」<気に入り相手 _3_鏡二郎 「まあ、兄さんもこんな感じだけどね…」(^^;;<スキンシップ _4_透子 「うちも、たまに幻さんに対し、親近感おぼえるなあ」クスリ _3_鏡二郎 「…行動パターン、似てるし」ぼそっと(笑) _4_透子 「ん、そんなに似てるか?」 _3_鏡二郎 「なでなでの仕方とか、抱きつき方とか、スキンシップの過剰さが」(笑)<似てる? _4_透子 「そうかぁ、そんなに似てるかぁ」と言いながら抱きつき(笑) _3_鏡二郎 「抱きつき辛くない?そんなに抱き心地良くないと思うんだけど」とりあえず聞いてみたり _4_透子 「まぁ、女の子と比べたらそうやけどな」クスクス<抱き心地 _3_鏡二郎 「比べたんだ…」(笑)<抱き心地 _4_透子 「たまにうちも抱きつかれるし」にこり<比べる _3_鏡二郎 「兄さんが抱きついてきたりはしてないよね?」焼きもち発動?<たまに抱きつかれ>透子 _4_透子 「ん〜、そういう光景とか見た憶えないなぁ」<幻さん抱きつき _3_鏡二郎 「そう、それならいいや。透子の証言なら信頼出来る」<見た憶え無し _4_透子 「ホンマ、らぶやなぁ」クスクス _3_鏡二郎 「……悪いか?」(照) _4_透子 「そーいうとこも、可愛いなあって」クスクス _3_鏡二郎 「普通、この年代の男には言わない言葉じゃないか?」(笑)<可愛い _4_透子 「ん〜、面と向かっては言わんやろうけど、結構思てるもんやで」クスクス<男に向かって可愛い _3_鏡二郎 「そうか。まあ、思うだけなら問題ないか」(笑) _4_透子 (ほんま、男、って言うより弟分とか息子って感じやなぁ)クスクス笑いながら思っていたり(笑) _3_鏡二郎 「また笑ってる。やっぱり精神年齢低いかな、僕?」(^^; _4_透子 「相手に一時的にでも合わせられるんやったらええんちゃうん?」<精神年齢低い _3_鏡二郎 「何とか適応出来ているかな?」<一時的にでも _4_透子 「無事に当主出来てるんやったらそうやろな」<適応 _3_鏡二郎 「……実は今、身代わり人形が代わりに…」(爆)<当主 _4_透子 「そりゃ、幻さん所に押しかけ女房してる時点でそうやろな」クスクス<身代わり人形 _4_透子 「っと、もうカンバンみたいやな」時計見て _3_鏡二郎 「そうだね。帰ろうか」<看板 「僕は女の人じゃないから女房じゃないぞ」(おい)<押しかけ女房 _4_透子 「やってる事は似たようなもんやん」笑いながら立ち上がる _3_鏡二郎 「むう。そうか」(笑)<似たようなもの _4_透子 「んじゃ、うち帰るし。おやすみ、鏡二郎」もう一度頭撫でてから出ていく _3_鏡二郎 「それじゃ、また」頭を撫でられたので、照れながら退出。