_3_弘道 (からららん♪)「おこんばー」 _3_弘道  今日はいつもに比べればおとなしめのスーツ(でもマイクロスカート(笑))な格好である _3_弘道 「あんら。……静かねぇ」 _3_弘道  カウンターへ。「シンデレラちょーだい♪」>マスター _3_弘道 (…しっかし、くらげと河童なんてコンビがどこの世界にいるかな、まったく……)まだ退魔のことをひきずってるらしげ(笑) ___霧亥  颯爽と扉を開いて店の中に。その動きが、客を見た瞬間にぴたりと止まる。(笑) _3_弘道 「おんや。おこんばー」にーっこりと微笑んであげやう(笑)  __透子  「そこ立っとったら入られへんやん」仕方ないから背後に転移して>霧亥 ___霧亥 「や、こんばんわ(^^;;」冷や汗かきつつ、手を振って店内に(笑) ___霧亥 「あぁ、透子も来たのか。ごめんよ、邪魔して(^^」>とーこさん _3_弘道 「とーこさんもおこんばー♪」ひらひらと手をふる>とーこさん min> よろしくです __透子 「ばんわ〜」改めて二人に挨拶。今日は紺の作務衣 ___霧亥 「先週は、お疲れさん。(^^;」と、言いつつ、端っこの席に向かう(笑)>あゆみ __流依 「こんばんは、と」ぶら〜っと入店。 _5_透子 「そんな端っこいかんでも」クスクス>霧亥 _3_弘道 「おこんばんわ♪」>流依 _5_透子 「ばんわ、流依」 min> こそこそ min> あ、入部希望です。>くろさん _9_霧亥 「や、こんばんわ。久しぶりだね。」>流依 _4_哀 (カランコロン)「こんばんは……。」 __流依  とりあえず、適当に着席。 _3_弘道 「そんな、避けなくたっていーじゃないのよ」にっこり>霧亥 _3_弘道 「あら。おひさしぶり♪」手をひらひら>哀ちゃん _5_透子 「愛ちゃん、ばんわ。元気してたか?」 _5_透子 愛ちゃん→哀ちゃん _4_哀 「お久しぶりです♪」多分夏の魔獣戦以来会ってないですね。>門西さん、透子さん _9_霧亥 「や、こんばんわ」>哀ちゃん _7_流依 「マスター、コーヒー」と、注文「霧亥、何かあったのかい?」>霧亥 _7_流依 「こんばんは」>哀 _4_哀 「もう完全復活ですよぉ。」>透子さん _9_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを。」 _3_弘道 「ん?なにかあったの?」<完全復活>哀ちゃん _5_透子 「真一経由で頼まれた短刀、どうや?」>哀 _9_霧亥 「あぁ、、ちょっとした仕事をね。仕事自体はたいしたことじゃなかったんだが、、誰にも苦手なものはあるってことさ(^^;」<何かあった?>流依 _4_哀 _3_弘道  ちらっと流し目〜(笑)<苦手>霧亥 _4_哀 「最っ高です!」親指立てて>透子さん _7_流依 「なるほどね」と、それ以上の追求はせず、笑い>霧亥 _9_霧亥  見ないふり気付かないふり(笑)<流し目>弘道 _5_透子 (なんや楽しそうな状況やなぁ。あゆみちゃんと霧亥)クスクス笑いながら見てる _3_弘道 (このツケは倍増しにしたげよーっと♪)<しらんふり>霧亥 _9_霧亥 「で、調子はどうだい?」無気力モードはどうなったの?と聞いている>流依 _3_弘道  楽しげにグラスを傾けている _7_流依 「いつも通り、適当な感じ」<調子>霧亥 _5_透子 「おっちゃんいつものな」と注文 _9_霧亥 「それは結構なことだね。」弘道氏の視線のためか投げやりっぽい(笑)<適当な>流依 _8_弘道  グラス持って、霧亥の隣へ(笑) _5_透子  興味津々で見ておこう(笑)<霧亥の横に移動する弘道 星治 (からんからん)「こんばんわ〜」少々鬱っぽいカンジで入店 _9_霧亥  微妙に、座っている位置がずれたり(笑)<移動してきた弘道氏 _8_弘道 「こないだは、おつかれサマ。…いろいろと」にーっこり(笑)>霧亥 _7_流依 「こんばんは」>星冶 星治 (さて、どこすわろっかな〜)などど考えていたり _8_弘道 「おこんばー」>星治くん _5_透子 「ばんわ、星治」 _4_哀 「こんばんは」>星治君 _9_霧亥 「や、お互い大変な仕事だったね。あのあと2人(かっぱ&くらげん)の話とか、なにかあったかい?」内心冷や汗(笑)>弘道 星治 (う〜む…)とりあえず座る席を決定 _9_霧亥  手を振って挨拶>星治くん _4_哀 「チョコレートパフェください♪」>マスター _8_弘道 「河野くんねー、旅に出たみたいよ」といいつつ微妙にじりじり近寄ってみる(笑)>霧亥 _6_星治  とりあえずとーこさんの隣に座る「マスター、コーヒー砂糖入りでお願いします…」 _9_霧亥 「へぇ、、旅に出た、か。悪いことしちゃったな彼には。ま、僕にはあれ以外に手段がなかったから、仕方ないけれどね。」椅子に座りなおします。逃げられないと悟ったらしい(笑)>弘道 _6_星治 「ふう…」(なんか最近落ち付いた生活が…)コーヒー啜りつつ _5_透子 「なんや疲れてるみたいやなぁ」>星治 _6_星治 「まあ、いろいろと」苦笑<疲れてる>とーこさん _7_流依  コーヒーを飲みながら、両隣の会話に耳を傾けていよう。霧亥と弘道の方を、特に(笑) _5_透子 「あまり根つめすぎたらあかんで?」少し心配そう>星治 _8_弘道 (さてさて……) _8_弘道 「で、、、まさか忘れたとは言わないわよね?」にーっっこり(笑)>霧亥 _6_星治 「いや、身体より精神的にちょっとまいってるだけですし、暫くしたら回復すると思いますよー」のほほんと>とーこさん _9_霧亥 「マスター、ブラッディメアリーを、、、、ん? なんのことだい?(^^;」<忘れた>弘道 _6_星治 (傷はすぐ治ったしね〜…) _5_透子 「やけど、そっちの方が回復し辛いときあるしなぁ」<精神的に参ってる>星治 _8_弘道 「とぼけるのぉ?」上目遣いでしなをつくってしなだれかかってみる(笑)>霧亥 _7_流依  笑いながら霧亥の方を、まあがんばれ、と言う目で見てあげようw _9_霧亥 「とぼけるも何も、何か問題があったのかい?」苦しいなぁ(笑)>弘道 _6_星治 「でも、1週間前よりもだいぶ良くなったんですよ?それに結局は自分で解決しなきゃいけない事ですし…」>とーこさん _5_透子 (あゆみちゃん。なんや楽しそうやなぁ。)クスクスと見ていよう<霧亥と弘道 _4R_哀 「……飯島さんとキャラ被ってません?」暴言だ暴言だ>星治君 _5_透子 「まぁ、そういうもんやけどなぁ」苦笑<自分で解決 _8_弘道 「つれなーい。アタシは片時たりとも忘れたことはないのに」おいおいおいおい(笑)>霧亥 _9_霧亥 「事件は解決した、ひろ・・・あゆみもクウも、特にまずいことはなかったはずだけどね(^^) 誰も気付いていなかっただろうに(と、小声で独り言)」にっこりと>弘道 _8_弘道  微妙に震えている _6_星治 「ん、そう…?」自覚してなかったらしい(笑)<キャラ被り>哀ちゃん _5_透子 「まあ、結構傾向似てるからな」苦笑>哀 _8_弘道 「アタシは覚えてるわよ?」にっこり _9_霧亥  視線に対しては返しようもなく、一言「あとで覚えてろよ(超小声)」と独白(笑)<がんばれよの視線@流依 _4R_哀 「沈んで、『周りは関係ない』って顔を一生懸命するんですよね……。無理なのに。」 _7_流依 「情けない割に、意気込みだけは立派なところとか?」聞こえていたらしい(笑)>星冶 _8_弘道 「霧亥くんは、何気なく言ったかも知れないけれども。あの愛の告白……」こらえきれずに爆笑。震えていたのは笑いをこらえていたためらしい(笑)>霧亥 _6_星治 (この人は…相変わらず…)ため息<流依 _5_透子 「それこそ、自分で何とかするしかないことやから」<真一>哀 _9_霧亥 「あぁ、わかったよ。すまなかった。ごめん・・・・ん? ちょっと待て(^^#」ピシリと音を立ててカクテルグラスが砕ける(笑)<告白>弘道 _5_透子  ふう〜ん、と面白そうな視線弘道と霧亥に(笑) _8_弘道  カウンターにつっぷして笑い転げている(笑)。 _7_流依 「そこで溜息なんかされるとはね。罪の無い冗談なのに」笑>星冶 _6_星治 「…無理…かな…?」>哀 _9_霧亥 「そういうジョークに持っていくか? まったく」憮然とした表情で、カウンターに肘をついてそっぽ向き(笑) _4R_哀 「慣れてないから、悩んじゃう訳じゃないですか……。」 _5_透子 「バレた時点でな」真面目に、だけど視線は奥の二人に(笑)<無理>星治 _6_星治 (というかここ来ちゃった時点である意味関係しちゃってるよなぁ…) _4R_哀 「それで、慣れてないんなら『普通の顔』し通せるわけないじゃないですか……。」>星治君 _8_弘道 「本気にしたほーがいい?」まだくっくっとタチの良くない笑いをこらえながら>霧亥 _9_霧亥 「おかげで、せっかくのカクテルが台無しだよ。すまない、もう一杯もらえるかな?マスター」と、むすっとしたまま注文 _6_星治 「そうか…まだ来ない方が良かったかな…?」沈笑>哀 _5_透子 (なんか、あゆみちゃんの方がてんごしてるみたいやなぁ)<弘道と霧亥の様子見て _9_霧亥 「生憎だが、ぼくにはそう言う嗜好はないよ。君の趣味にまで口を出すつもりはないけれどね。」苦笑いを浮かべつつ>弘道 _6_星治 「少なくとも…整理つくまで…」 _4R_哀 「でも少しは人と話さないと。無理してでも。そうでしょう?」笑みを見せてみる>星治君 _5_透子 「ここに来んで、煮詰まっててもしょうがないで」<まだこない方が良かった?>星治 _8_弘道 「食わず嫌いは良くないわよー(笑)」(おい)>霧亥 _9_霧亥 「大体、翻訳システムがエラーしてポロっと一言漏れただけじゃないか。それがなんで・・・」ぶつぶつと独り言。珍しい(笑) _8_弘道  不意に霧亥の耳元に顔を近づける _8_弘道 「ばらしたりしたらしょーちしないから♪わかってるでしょーけど♪」ドスのきいた低音(笑)>霧亥 _6_星治 「中々コレで話せる人っていないんだよね…それに、結局はただの弱音だしね…」<人と話して〜>哀ちゃん _4R_哀 「弱音を吐かなくても楽になれる方法、実はあるんですよ?」>星治君 _9_霧亥 「はいはい、わかったよ、おねーさん?(笑)」あえて疑問符のイントネーション(笑)<ばらしたら>弘道 _7_流依 「あー、ほどほどにしておいてくれないかな。と、これで友人の義務は果たしたかな?」笑いながら言い、またコーヒーを静かに飲む>弘道&霧亥 _6_星治 「ん、何かな…?」聞いちゃいけない気もするが<楽になる方法>哀ちゃん _8_弘道 「やだあ、アタシ年下よぉ」(にっこり)おねーさんの意味違うし>霧亥 _9L_霧亥 「十二分だよ、流依・・・・お礼に今度奢ろう。たっぷりとね(苦笑)」<友人の義務>流依 _8_弘道 「ほどほどって……やぁねぇ。アタシ、まだなんにもしてないしぃー(笑)」>流依 _4R_哀 「『時』が来たら自然に分かります。」微笑んでやるぅ(普通は来ないけどね……。)<楽になる方法 _5_透子 「悩みそのものを“消す”んか?」<楽になる方法>哀 _6L_星治 「ん、そう…ちなみに、君は『そう』なの?」<自然にわかる〜>哀ちゃん _9L_霧亥 「あぁ、だったら、“レディー”、と言うべきだったかな? 以後気をつけよう。」笑いながら<年下>弘道 _7_流依 「それは何より。これからも、何もしない方が良いですよ。私は数少ない友人は大切にすることにしてますから」微笑<まだ〜>弘道 _4R_哀 「どーでしょー?」<幾つかの質問 _8_弘道 「ふみ。ま、いーでしょ<レディ」こんとグラスを霧亥のにぶつける>霧亥 _4R_哀 「マスター、お代わりお願いしま〜す。」>マスター _8_弘道 「トモダチ少ないの?」おい(笑)>流依 _5_透子 「まぁ、出来んこと無いけどなぁ」独り言<悩みを“消す” _6L_星治 「……ま、その時がくれば判る…か」 _9L_霧亥 「乾杯♪」受けて立とう(違)<グラスを>弘道 _7_流依 「友人は厳選することを心がけているから」笑>弘道 _9L_霧亥 (こうして笑っていられるひと時に)<乾杯 _6L_星治 「あ、透子さんは悩んだり落ちこんだりする時はどうします?」>とーこさん _8_弘道  くいとグラスを空ける>霧亥 _4R_哀  興味津々<透子さんの悩み _8_弘道 「厳選ねぇ……」思わせぶりに霧亥の方へ流し目してみせる(笑)>流依 _8_弘道 「ちなみに、アタシはその中に入ってんのかしら?(笑)」<友人厳選>流依 _9L_霧亥  一気にグラスを乾し、「マスター、もう一杯よろしく(^^)」弘道氏の流し目はさらっと無視(笑) _5_透子 「食べて、寝て、仕事して、を繰り返すなぁ。そのうちに、悩みのきっかけ掴んだり、落ち込み忘れるし」<落ち込み解決>哀&星治 _7_流依 「そう、厳選だよ」と、こちらも霧亥の方を見て>弘道 _7_流依 「残念ながら、これまでにそれほどの付き合いがあるとは、思えないけが?」<友人>弘道 _4R_哀 「強い……」<透子さん _8_弘道 「ま、そりゃそーね」さらっとな>流依 _6L_星治 「…ソレだけで忘れられるのは凄いですね」>とーこさん _7_流依 「そういうこと」さらっと>弘道 _9L_霧亥 「まぁ、流依とは、いろいろとあったからな。」2人の視線を適当に濁しているのかもしれない独り言 _5_透子 「ん?でも時間はそこそこかかるで」<それだけで>星治 _8_弘道 「それじゃ、カタい友情の間のお邪魔虫は退散しましょ(笑)」>左右 _5_透子 「悩んでようが、落ち込んでようが時間は過ぎるし、仕事もせなあかんからなぁ」微笑>星治&哀 _6L_星治 「やっぱ、かかりますか?」苦笑<時間>とーこさん _3_弘道  ふらっと哀ちゃんの隣へ戻ってくる。 _4R_哀 「普通はそんな物なのかもしれませんねぇ……。」<悩みの解決法 _7_流依 「まあ、別に邪魔ではないが、では」(こんな場所ではたいした話もしないからな)とか思いながら>弘道 _9L_霧亥 「・・・・ふぅ・・・・」なんとなく溜め息。緊張が解けたらしい(笑) _5_透子 「どんだけ悩んでるか、とかにもよるけどな」<時間かかる>星治 _6L_星治 「結局最後はソレに落ちつくのかな…やっぱ」 _3_弘道 「ナンの話?」中国緑茶を頼みながら。>哀ちゃん _7_流依 「お疲れ」笑>霧亥 _9L_霧亥 「サンクス(笑)」軽くグラスを掲げて>流依 _4R_哀 「透子さんみたいな人は悩みをどうやって忘れるか、って話です。」>弘道さん _5_透子  お疲れ様〜(笑)な視線(笑)>霧亥 _9L_霧亥  にこにこしながら小さく手を振っておこう(笑)<透子さんの視線に _5_透子 「悩みとかあっても日常って奴は否応なく来るってことやな」苦笑<悩みの忘れ方>弘道 _3_弘道 「ふうん?悩みねぇ……。哀ちゃんはあるの?」>哀ちゃん _4R_哀 「今はないですねぇ……。」<悩み _3R_弘道 「それはそーね」>とーこさん _9L_霧亥 「たまには、ああやって楽しむのも、悪くはないな(小声で)」悪戯っぽく笑いつつ<「お疲れ」>流依 _3R_弘道 「うらやましー……」>哀ちゃん _4R_哀 「そうですね……。すごくいい時かも……。」<羨ましい _6L_星治 「悩もうが、どうしようが、時間は無慈悲にやってくる…か」独り言〜 _5_透子 「33年間の経験で、やけどなぁ」小声で呟き苦笑 _7_流依 「まったく……相手が相手だから、少しは心配してやったというのに」苦笑>霧亥 _4R_哀 「門西さんはあるんですか?」<悩み _6L_星治 「まあ、あまり前回の失敗引きずるのも考え物だよなあ…」ぼそっと _9L_霧亥 「はは、いいタイミングだったよ。助かった(笑)」>流依 _5_透子 「ん?薫ちゃんと一緒に戦ってきたん?」小首かしげ<前回>星治 _6L_星治 「あ、聞こえちゃってました?(^^;;」<前回〜>とーこさん _3R_弘道 「あるわよいっぱい。お肌の荒れ具合とか、スタイルとか、爪が割れちゃったとか」おい(笑)>哀ちゃん _7_流依 「次があったら、絶対に干渉しないから、そのつもりで(笑)」>霧亥 _4R_哀 (男性……)<悩み _9L_霧亥 「心配をかけたお詫びくらいはしないとならないな。いつも飲んでばかりだから、たまには変わった趣向で行こうか? リクエストはあるかい?(笑)」>流依 _5_透子 「武人系やなんて、ええなぁ」ぼやき入ってる(笑)<前回の魔獣>星治 _7_流依 「特に無し。まあ、適当に考えておいてくれ」笑>霧亥 _9L_霧亥 「まぁ、覚えておくよ。そのときはまた、そのときの話で、ね(笑)」<次があったら>流依 _6L_星治 「あっさりやられちゃいましたよ。『お前武人じゃないから興味無い』って。あはは…」苦笑。んで沈む<魔獣>とーこさん _6L_星治 (ったく、また余計な事を…)>自分に _5_透子 「武人、って言ったらかっこええけど、結局不器用者なんやで?」苦笑<武人じゃないから _6L_星治 「まあ、ソレについてはまあ良いんですけどね〜…」<武人じゃない云々>とーこさん _5_透子 「やられたんやったら、なんでやられたんかを自分で考えて、次の魔獣で勝てばええやんか」ポンポン、と肩たたきつつ>星治 _9L_霧亥 「適当に、か。相変わらずだな。」ちょいと口の端をゆがめるように笑って>流依 _3R_弘道 「なんだかぜーたくな魔獣だコト」ぼそっと<武人じゃないとか武人とか _4R_哀 「武人って……どういう人?」誰へともなしに _7_流依 「今は、欲しいモノやりたいコト、何も無いからな」霧亥の方は見ずに>霧亥 _6L_星治 「んー…弱点わからない上に守る対象がいる状態で魔獣と単独で戦闘…したことかな…」ぼそっと<なんで〜 _6L_星治 「あれはどうやっても一度彼連れて逃げるべきでした…」 _5_透子 「戦いに美学やら、誇りやらとか持って戦うっていうもんちゃうんかな?」自信なさげに<武人って?>哀 _4R_哀 「美学……ですか……。」 _3R_弘道 「めんどくさーい _3R_弘道 <美学とか誇りとか _5_透子 「そんじゃ、「引き際」っていう奴を見極められるようにならなな」<逃げるべき>星治 _9L_霧亥 「ちゃんとした社会的地位も仕事あるだろうに。それは、違うと言うことか・・・・」グラスを傾けつつ。しかし中身には口をつけていない<今は>流依 _5_透子 「ん、感覚で言っただけやけどな」苦笑>哀 _9L_霧亥 「僕なんて、無職住所不定、あげくの果てに母国では死人だぞ(笑)」笑いながら>流依 _6L_星治 「…結局かなわずに負けて…倒れて…目の前で人が襲われてるのに…助けたいのに痛みと恐怖で動けなくって…只やられるのを見てる事しか出来なくて…」言ってて悔しくなる _5_透子 「那智と組んで、住所不定無職コンビなんやな」クスクス笑いながら、霧亥に野次とばす(笑) _3R_弘道 「自分の技に誇りをもつってのと、負けないことと、どっちが大切なのかしら?」きこえよがし?(笑) _4R_哀 「………」<独白 _7_流依 「まあ、何と言えばいいのか、自分でも何が何故無いのかわからないのだし……まあ、霧亥もがんばれ」とりあえず何となく(笑)>霧亥 _5_透子  少し遠い目してる<只やられていくのを見てるしかない _9L_霧亥 「あぁ、がんばるついでに、何もやりたいことがない友人に暇つぶしの材料でも提供しよう。受けるつもりはあるかい?(笑)」笑っているけど、目だけは剣呑な光を帯びて>流依 _6L_星治 「戦いが終わった後も…たまにあの光景を思い出すんですよ…やられる人が自分の大切な人に置き換わって…」さらに独白 _5_透子 「むうっ!」霧亥の「暇つぶし」に反応して(笑) _7_流依 「大いに」簡潔に>霧亥 _3R_弘道 (……やれやれ、こりゃだいぶ重症だわ)>星治くん _9L_霧亥 「サンクス。流依が助けてくれるなら、心強いよ。詳しい話は、ここではできない。OK?」>流依 _7_流依 「了解。じゃあ、またいつも通りに」>霧亥 _5_透子 「ん。自分を鍛えるしかなさそうやなぁ。心身共に」言いながら席を立つ _9L_霧亥 「あぁ、そうしよう。僕が奢るよ(^^)」と、席を立ちつつ>流依 _6L_星治 (家族とか、友達とか、それに……)<やられる人達 _T3_透子 「なんや楽しそうなこといってなかったか?」クスクス>霧亥 _T2_弘道 「ったっく……」苦笑しながら立ち上がる _7_流依 「住所不定無職に奢ってもらうのは、気が引けるけど」笑>霧亥 _6L_星治 (ああ…そうなんだよな…護れるぐらい強く、強く…)ぶつぶつ _9L_霧亥 「あぁ、、さっきから聞いていたが、くだらない妄想に惑わされるのは、やめるんだな。意味がないよ。」なにげなく呟き<大切な人>星治くん _T2_弘道 「ナニ一つのことにひっかかってるかなぁー」突然星治くんに背後から抱きつく(笑) _4R_哀 (男性……。)>弘道さん _9L_霧亥 「いいこと、さ(笑)」>とーこさん _T3_透子 「なんやったら、うちも咬ませてな」クスクス<いいこと>霧亥 _9L_霧亥 「気にするなよ、先週、収入があったから、これでも余裕はあるんだ。さ、行こうか(^^)」<気が引ける>流依 _6L_星治  男ってわかってませんが、鬱状態ゆえ反応薄し<抱きつき _7_流依 「そうか、では、お言葉に甘えるとするか」と、席を立つ>霧亥 _9L_霧亥 「No.悪いね、これは僕の「個人的事情」と言う奴だ。透子が絡むべきことじゃ、ない。」<うちも>透子さん _9L_霧亥 「じゃぁみんな、おやすみ(^^)」すたすたと店を出て行きます _4R_哀 「ごちそうさまでした。」ちょっと暗い顔で席を立とう。 _T3_透子 「それやったらしゃぁないな」<個人的事情 「やけど遠慮か無く声かけてな」>霧亥 _6L_星治 「ふう…まあ、そのうちに」>あゆみん _4R_哀  出ていきましょう。 _T2_弘道 「おやすみー」出て行く人たちに、星治くんの頭の上で手を振る _T3_透子 「んじゃ、おやすみな」>出ていく人々 _7_流依 「と、では、また」とこちらも出て行きます>ALL _6L_星治 「あ、おやすみなさい…」>出rテク方々 流依 おやす〜 _T2_弘道 「どつぼるんじゃないわよー?」頭ナデナデ(笑)>星治くん _5_透子  座り直して _6L_星治 「お気遣いありがとうございます。(^^;;」<頭ナでなで>あちゅみさん _T2_弘道 「さてと。どーする、二人とも?飲み直す?」 _6L_星治 訂正:あゆみさん _5_透子 「んな、暗い状態でなんぼ考えたって同じことしか思いつかんで」>星治 _6L_星治 「未青年だし、パスです〜」>あゆみさん _5_透子 「ん、霧亥にも振られたしなぁ。行こかな」<飲み直し _T2_弘道 「おちゃでもいーわよ?」くすっと>星治くん _5_透子 「あんまり暗すぎるから、少し祓ったろか」クスクス<鬱>星治 _6L_星治 「まあ、どーにかしますよ…」>とーこさん 「ああ、じゃあご一緒しましょうかね…」>あゆみさん _T2_弘道 (こっそり飲ませれば、少しは鬱も軽くなるでしょ♪)おい(笑) _6L_星治 「それは、さすがにね…。自分でやるべき事ですし」<祓う>とーこさん _T2_弘道 「じゃ、いきましょーか♪」>二人 _5_透子 「抹茶系のカクテルでものまそか?」空間使いで弘道の耳だけに声とどける(笑)>弘道 _5_透子 「そやな、行こか」にこにこ>二人 _T2_弘道  ウィンクで了承(笑)>とーこさん _6L_星治 「は〜い…」席立つ _T2_弘道 「おごちそーさま♪」>マスター _6L_星治 (やはし…このままじゃな…) _T2_弘道  とーこさんと肩を並べるようにして出て行こう。 _5_透子 「そや、あゆみちゃん、また店選んでな〜」 _6L_星治 「失礼します…」>マスター 退店 _5_透子 「んじゃ、おっちゃん、おやすみ〜」>マスター マスターに声かけて退店 _T2_弘道 「うーん……ロマーナかな」などと返しながら退店