__我孫子  カウンター席に座りいつもの奴を注文。 _1_幻一郎  いつも通りののほほん顔で登場(笑)「今晩はですー」(^^) _1_幻一郎 「我孫子さんはいつも何を注文しているんですかあ?」隣から覗き込んでみる(笑) 「マスター、いつものバケツプリンお願いしますー」 __我孫子 「ああ、生中です。別に好きってわけでもないけど……酒って感じがするじゃないですか(笑)」 _1_幻一郎 「ビールは苦いから大嫌いですー」(泣) __我孫子 「霧上さんは、甘党ですもんね」そう言って笑いながら飲み干す _1_幻一郎 「はい、でも甘いお酒なら飲みますよー」出てきた巨大バケツプリンに挑む(笑) __我孫子 「甘いお酒……シェリーとかですか?……そう言えば、シェリーさん元気かな」と独り言。 _1_幻一郎 「シェリー酒は飲んだことないですよ」 __我孫子  そろそろ三杯目に突入(笑) _1_幻一郎 「でも飲みすぎたら駄目なのですよー」バケツプリンは三分の一減っている __我孫子 「いやあ。ビールなんて、みずみたいなもんじゃないですか。ははは」と、4杯目突入(w _1_幻一郎 「ビールは水じゃありません。それに安いお酒だと悪酔いするんですよー?」(失言?(笑))>我孫子さん _T1_透子 「ばんわ〜」>ALL いつものどこでもドアで入店。 今日も作務衣な格好 __我孫子 「まだ、これくらい。大丈夫ですよ」そう言いながらも5杯目突入(w _1_幻一郎 「今晩はですぅ」(^^)>透子さん 「むむう。アル中になっちゃいますよお?」(爆)>我孫子さん _T1_透子 「あ、初見な人やぁ。うち、鷹山透子っていうねん。透子って呼んでな」>我孫子 __我孫子 「こちらこそ、<世界>の我孫子安彦です。呼び名は……どうでも良いですよ、ははは」と6杯目8w _1_幻一郎 「我孫子さんは聖騎士のうちの一人なのですぅ」(^^)バラしてみる(爆)>透子さん _T1_透子 「……なぁ、いつから呑んでるん?」微妙に呆れ気味な視線がカウンター上の五つのジョッキを見てる(笑)>安彦 __我孫子 「聖騎士……ねえ。そんな称号、張子の虎みたいなもんですよ」と7杯目。 _1_幻一郎 「なんかペース早いのですぅ。自棄酒っぽくて恐いのですー」(泣)>透子さん _T1_透子 「聖騎士……そういや、幻さんもそうやったなぁ。那智もそうらしいしなぁ」>幻さん _T1_透子 「ん〜、ええもんかどうかはうちよう分からんけどな」(笑)<聖騎士 _1_幻一郎 「あははー、なんかいつの間にかそうなっちゃってますね」(笑)<聖騎士 バケツプリン、既に残り三分の一 __我孫子 「そんな呼び名より、もっと大事なものが、あるはずなのに……」さらに飲み干す。 _L2_透子 「ん〜、いつもの焼酎な」>マスター __我孫子 「…………ぶっちゃけ、聞いて良いですか?」>幻 _L2_透子 「なんや、屈託あるみたいやなぁ」微苦笑<呑みペース>安彦 _1_幻一郎 「いいですよ、どうぞ」ちょっとだけ真面目な顔>我孫子さん __我孫子 「霧上さんは、魔獣と戦うことに迷いはないんですか?」 _1_幻一郎 「はっきり言ってありませんね。元人間であろうがなかろうが魔獣は魔獣です。倒す以外に道なんてないでしょう?」>我孫子さん _L2_透子 「なんや、最近そんな話ばかり聞くなぁ」苦笑<魔獣戦との迷い>幻さん&安彦 __我孫子 「倒して、倒し尽くして、その先に何があるんですか?後に残るのは、屍の山に過ぎないのに……」 __我孫子 「そりゃあ、倒さなければ犠牲者が出るなんてことは、百も承知ですよ。でも、戦いの中でも犠牲者は出る……俺達にできるのは、後片付けだけですか?」と、誰に言うとも泣く _1_幻一郎 「ええ、後片付け兼予防でしょうね」あっさりと<出来る事>我孫子さん __我孫子 「霧上さんは、それで満足ですか?俺は、自分にそれしかできないことに対して、迷いがあります……」と、だんだん呂律が怪しい(w _1_幻一郎 「元々それが騎士の仕事でしょう?他の事は強制されていませんし、騎士だって万能ではないですから」 __我孫子 「……強いですね。俺は、どうしても考えちゃうんですよ。何の為に戦うのか。自分に何が解るのか。せめてそれが判れば……」 __我孫子 「まあ、結局できることからやっていくしかないんですけどね」と、笑いながらもういっぱい(w __我孫子 「それでも、時々羨ましくなる……」と、独り言のように _L2_透子 「なんや男って妙に難しいこと考えすぎるなぁ。自分にとって大事な人まもるため。だけでもええやん」>安彦 _1_幻一郎 「まあ、それは戦いのスタンスが違うからだと思いますよ」<強い 「……って呂律回らない程飲んじゃ駄目ですぅ!」ジョッキ取り上げ(笑) __我孫子 「俺の、一番大事な人達は……もう居ませんからね……」と、寂しそうに>透子 __我孫子 「ああ、でも大事なものがないわけじゃないんです。ただ、それを護る為に、後手後手に回らないといけないのが、どうしても、ね」 __我孫子 「護る為の道具。それで良いんだろうけど、護る事ができなかったら。そう考えると、どうしても迷いが生まれちゃうんですよ……俺だけですかね」 _L2_透子 「どこから魔獣涌いてくるか分からんからなぁ」<後手後手 _1_幻一郎 「確かに。魔獣の出所って未だ不明ですよね」 __我孫子 「でも、魔獣王という存在がいる以上、そこには何らかの意思があるはずなんですよ。そして、魔獣王を選んだ存在にも…… __我孫子 「まあでも、男が考え過ぎってのには、同感ですね」と苦笑い>透子 _L2_透子 「そういや、魔獣ってなんで居るんやろなぁ?」初めて疑問に思ってる(笑)>二人 _1_幻一郎 「さあ?私も考えた事ありませんねえ」もう食べ終わっているバケツプリン(笑) __我孫子 「確かに……この世界を滅ぼす存在。でも、彼らは世界を滅ぼして、いったい何をするつもりなんでしょう?」 _L2_透子 「いつから、どこから、なんやろ?」<魔獣 __我孫子 「滅んだ世界で、一体何を……」 _L2_透子 「まぁ、うちにとっちゃ、全力出せる相手ってだけでええんやけどな」笑<魔獣 _1_幻一郎 「言い方は悪いですが、下っ端の魔獣さんは何も知らないのでは?」<目的>我孫子さん __我孫子 「……やはり、魔獣王、ですか」 _L2_透子 「ん?会ってみたいんか?って、会えるんやろうか?」<魔獣王>安彦 _1_幻一郎 「魔獣王に会った事ないですよねえ…どんな方々なんでしょうか?」 __我孫子 「その辺は、因縁のある人達に任せますよ。俺は、俺にできることをやるだけです」言いたい事言ってすっきりしたっぽい(w _L2_透子 「んで、手を広げすぎて潰れなや」微妙に心配そうに<俺に出来ることをやるだけ>安彦 __我孫子 「……そう言えば、魔獣医師だって元は市井の人間だったわけですしね……魔獣博士も、正体、判らないんでしょうか?」 __我孫子 「……ん、そんなにやわそうに見えますか?」と微笑>透子 _1_幻一郎 「そうですよおっ。あまり考えすぎると若いうちから禿げます」(おい)>我孫子さん _L2_透子 「限界に挑戦しそうや」苦笑<やわに見える?>安彦 _T2_星治 (からんからん)「こんばんわ〜…」昨日よりかだいぶマシ、でもまだ鬱 __我孫子 「弱ったなあ、初対面のはずなのになんだか見透かされてるみたいだ……と、こんばんは」 _1_幻一郎 「ですよねえ。我孫子さんは自分のせいでない事まで悩みすぎなのですっ」 「今晩はですぅ」(^^)>星治さん _L2_透子 「ばんわ、星治」 _3_星治  適当にうろうろして席に座る _L2_透子  謎めいた余裕な微笑<見透かされる>安彦 _3_星治 「あ、安孫子さん。すいませんね。余り進んでなくって…」無論、原田某のことである>我孫子さん __我孫子 「……背負い過ぎ、ですかね。でも、そうやって成長していくものだと思うんですよ。出会い、別れ。その中で大事なものを増やしていく。一人でできることなんて、たかが知れてますから」>幻 __我孫子 「まあ、そうやすやすと進まないとは、思ってるよ。今まで待ったんだ。今更……ねえ」>星治 _3_星治 (重い会話してるなあ…)お茶すする〜 _1_幻一郎 「でも自棄酒する程背負いすぎはいけないのです」>我孫子さん _3_星治 「…もしかして、諦めてません?」<原田探索>安孫子さん __我孫子 「いやあ、ぶっちゃけ話するのには、勢いが欲しいなあと思って」<酒 __我孫子 「あきらめてはないさ。でも、一足飛びに上手く行くと期待もしてない。結局は、やってきたことの積み重ねだからね」>星治 _1_幻一郎 「ぶっちゃけた話する度に飲んでたら身体壊しちゃいますよ?甘い物に切り替えません?」(爆)>我孫子さん __我孫子 「それじゃあ糖尿病になっちゃいますよ?」<甘いもの _L2_透子 「それで勢いつくのって幻さんだけやないか?」笑<甘いもの>幻さん」 _3_星治 「そうですか…やっぱそれなんだよなあ…」違う事を考える<結局は積み重ね _1_幻一郎 「駄目ですかあ?」<甘い物で>透子さん、我孫子さん _T1_透子  グラス持って通路に移動。そして、星治につめたら?と身振りで _1_幻一郎 「ではラーメンとかカツ丼を」(笑)<ぶっちゃけ話>我孫子さん _L2_星治  とーこさんに頭下げて席詰める __我孫子 「霧上さん、よく太らないですね」と苦笑。 _1_幻一郎 「術使う時に大分消化されるのかもしれないですねえ。そうでなければ体質ですきっと」(微笑)>我孫子さん _T1_透子 「まぁ、アルコールで強制的にテンション上げな話せん話ってあるしな」苦笑<ラーメンとかカツ丼>幻さん __我孫子 「まあ、結局あれですね。こうやって色々な人がいるから、バランスがとれているんじゃないかな、って。時々思いますね」 _L2_星治 「…おお、大いなる謎の一つが今解けましたねえ(笑)」冗談抜かす<術使うときに消化>幻さん _1_幻一郎 「むむう。最近は術使うの控えているんですよお?」(笑)<謎解けた?>星治さん _L2_星治 「…むう、じゃあやはり謎のまんまですね」<言っててなんだかだれる>幻さん _T1_透子 「幻さんって、胃下垂なんかなぁ?」<太らない>幻さん __我孫子 「さて、そろそろ帰りますか。じゃあ、皆さんまた」 _L2_星治 「騎士ですか?それとももっと大きな社会で?」<色んな人いるからバランス取れてる>安孫子さん _1_幻一郎 「胃下垂って病気なんですかあ?」(汗)>透子さん 「自分で言ってだれないでください」(笑)>星治さん __我孫子  そう言って千鳥足気味に去る。 _1_幻一郎 「おやすみなさいですぅ」(^^)>我孫子さん _L2_星治 「あ、おやすみなさいー」(タイミング悪かったなあ…) _T1_透子 「安彦、おやすみ〜あまり追いこみすぎなや〜」 _T1_透子 「ん〜どうやろ?でも胃下垂って言ってる人、って結構やせてるし」>幻さん _L2_星治 「むー…最近こんな感じなんですよお…」だれだれ>幻さん _L2_星治 訂正:一人だとこんな感じ _1_幻一郎 「病気だったらやですー」(泣)<胃下垂 _T1_透子 「ずぅっと張り切りすぎるより良いんちゃうん?」<だれる>幻さん&星治 _T1_透子 「んなこと言われてもな」(苦笑)<病気>幻さん _1_幻一郎 「ええ、まあいつも張り詰めているよりはいいですね」(^^) _L2_星治 「そですね〜…たまにはこうやってだれるのもいいですねえ…」>とーこさん _T1_透子 「かといって、だれすぎなんもあかんけどな」(笑) _1_幻一郎 「では私もですかあ?」と言いながらだれーっとだれてみる(笑) _L2_星治 「あはは、だれ過ぎて溶けちゃったりして…」何言ってんだか(笑) _T1_透子 「幻さんって、だれてるときとそうじゃない時ってバランスとれてるように見えるんやけどな」(笑) _1_幻一郎 「だれてない時の姿って見せた事ありましたっけー?」だれ継続(爆)>透子さん _T1_透子 「ん?鏡二郎と一緒の時もずぅっとだれてるんか?」クスクス>幻さん _1_幻一郎 「たまにです。ずーっとだれてるわけじゃないですっ」(^^;;>透子さん _T1_透子 「んじゃ、うちそろそろ帰るわ」カウンターにグラス起きながら>二人 _L2_星治 「おやすみなさい= _T1_透子 「そりゃ、らぶらぶしてるからなぁ」(笑)<たまに>幻さん _T1_透子 「じゃ、おやすみ〜」>ALL 挨拶して退店 _L2_星治 「らぶらぶかあ…いいですねえ…」こちらもだれ(笑)>幻さん _1_幻一郎 「あ、私も帰りますー」(^^) 「むむう。いいじゃないですか。たまにだったらー」(笑)>透子さん  _L2_星治 「ああ、もう時間…かえんなきゃな…」席立つ、ダレなまんま _1_幻一郎 「さあ、そろそろだれ状態から回復しましょうねー?」星治を引きずりながら退店(笑) _L2_星治 「おやすみなさいー」>マスター 一礼。引きずられつつ(笑) _L2_星治 (どうしたもんかね…)